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('A`)ドクオと飛竜と時々オトモのようです
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ζ(゚ー゚*ζ「でも、私の知っているナルガクルガの防具とは、少し違いますね。ドンドルマでは、そのような形状が一般的なんですか?」
('A`)「いや、俺のが少し違うだけだ」
正確に言うと、ドクオが身につけているのはナルガX。ナルガクルガの中でも“特異種”と呼ばれた存在。“疾風迅雷”の素材を用いて作られたG級とう称号を持った狩人にしか身に付けられない逸品である。
ζ(゚ー゚*ζ「へー」
しかし、デレは気が付かない。それは何もおかしい事ではない。
ユクモ地方には、未だ“G級”に分類されるモンスターが確認されていないからだ。
(*゚∀゚)「見えたニャ!あの洞窟だニャ!!」
オトモであるツーが、指指した先には洞窟があった。
('A`)「洞窟、か。また厄介な所にいるんだな。ギギネブラって奴は」
洞窟を住みかにするモンスターは少なくない。 しかし、如何に経験豊富な狩人であろうと、それは常に危険を孕む場所であるのだ。
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