常に内なる批判・否定の声と戦い続けている。
引きこもりとは、"その環境"に馴染めなかった罰なのだ。
罰を与えているのは親か元同級生か同僚か上司か、社会か、精神下位か、即ち外部であるか、自分であるか、両方であろうか。
弱い者は、とことん責められ、ボコボコにされ、お前のせいだと、そう、精神下位に言われる。
精神下位の書いた文章を読めば、読むほどに、あいつらがカスと解る。
引きこもりとは、結局、あらゆる自由を奪われ、その環境に長期間置かれた事で、エネルギーが極限まで低下した人々。
人生を楽しむ権利、生き生きと普通に明るく生きて、自信を持って、人と愛し合う権利を、あの手この手で奪い尽くされ、最後に精神下位にトドメを刺された人である。
彼等に味方はいない。
敵しかいない。
だから、加藤智大なんかは、敵である日本国に一撃与えたのだ。
我等が神である加藤智大も、精神下位がボロカス貶していた。
フェミニストもそうだ。
フェミニストは、Ａ子様には、おそらく薄情な本性を剥き出しにする。
あいつらの本性は、自分だけが若くて可愛い女に好かれたいだけのカス男だからだ。
精神下位やカスンセラーも同じ。
そう。
引きこもりにとって、精神下位なんて最大の敵そのものである。
フェミニストはＡ子様はボロカス貶すし、ババアやデブスや人妻妊婦には恐ろしく冷たい。子供にも冷たい。
フェミニスト＝女の味方！ではないように、精神下位＝弱者の味方、ではない。
引きこもりは常に否定の目で咎められるように見られ、実際口に吐かれ、人は、自分達は何もしていないと思い込んでいる。
あいつが異常だったから異常なのだと。
引きこもり自身も同じ目で自分を見ている。
引きこもりが引きこもり続けるのは、外圧に因る内部否定、か。
は、分からないが、引きこもりとは、罰の形なのである。
刑務所や、精神病院のようなもの。