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❤ふまけんにLOVE❤
1
:
パム
:2012/05/26(土) 16:30:42
ふまけんのかっこよさにじっとしてられなくなった(笑)作者パム
リクエストはいつでもカモン←ですよ☆
ふまけんはもちろんリクがあればJUMPも書きます(^−^)
キスマイは...藤北なら、頑張ればいけるかなぁとか思っちゃったり←黙
ふまけんに関しては
風磨×健人
健人×風磨
両方できると思われます。今日中に頑張って更新しようかなと!
ちなみに基本わたくし裏になりますゆえ(笑)そこんとこヨロシクです♪
2
:
パム
:2012/05/26(土) 16:35:04
題名に❤つけたら見にくくなってしもた(・口・川)ガビーン
気合で無視して下さい←意味不明
3
:
パム
:2012/05/26(土) 18:18:45
私はリクがこなくても1人で書き続けます(キリっ
んじゃまずは個人的に好きなやつからいきまっか!
風磨×健人 〜もっと俺の愛をあげようか?〜
4
:
パム
:2012/05/26(土) 18:20:55
あ、書くの忘れてました。小説書くの初めてなんで駄作しか書けません
それも含んでよろしくおねがいします
5
:
パム
:2012/05/26(土) 18:34:33
風磨サイド
俺は菊池風磨でーす!あのかわいいかわいい中島と付き合ってるんだ♪
あ、かわいいからって取らないでね?俺悲しんじゃうから(T_T)
健「風磨ぁ?」
風「ん?どうした?」
ちなみに今は俺の家でおうちデートですよ。でもさっきから中島の様子が
おかしいんだけど...
健「あ..のさ...」
風「何?さっきからどうしたの?」
健「やっぱいいっ!」
と言って顔を赤くしながらうつむく中島。...はっは〜ん、俺分かっちゃったよーん。
もしかして...
風「ヤりたいんでしょ?」
健「ひゃっ!//も..耳もとでしゃべんないでぇ//」
耳弱いの知ってるもんね。だいたいは耳もとでしゃべれば正直に言うでしょ(妖笑)
さ、正直に言ってごらん。
俺の愛が
...欲しければ
6
:
百花
:2012/05/26(土) 18:48:55
はじめまして、百花です。
パムさん、私もふまけん好きです。
小説の続き楽しみです。
7
:
藍香
:2012/05/26(土) 18:57:12
パムさんふまけん大好きな藍香です。
小説の続き待ってます。
8
:
瀬紀
:2012/05/26(土) 19:02:47
続き待ってます
9
:
パム
:2012/05/26(土) 23:16:04
百花様、藍香様、瀬紀様
コメント本当にありがとうございます!今パムは舞い上がってます(笑)
みなさんふまけん好きなんですねぇ〜。同じ気持ちの方がいらっしゃると
嬉しいです(嬉泣)
みなさんの要望に答えるべく今から書きます!!!あ、もしまたコメントしてくださる
方がいらっしゃいましたら1人1人のコメントにお返事を返させていただきます
では頑張って書きます(^−^)♪
10
:
パム
:2012/05/26(土) 23:41:46
風磨サイド
風「俺と、何がしたいか自分の口から言ってごらん(妖笑)」
健「へっ!?べっ、別に!何がしたいとか...ないし...//」
風「ふ〜ん」
顔真っ赤にさせてよく言うよ(笑)最近忙しくて2週間ぐらいかな?ヤってないから
本当は今すぐ触ってほしいくせに。なーんで素直に言わないかなぁ〜
言ってくれたらヤってあげるのに。
まぁでもあいつは行為に対して必要以上の恥を持ってるから、あいつから
おねだりなんてそうそうないんだよなぁ。
初めておねだりされた時は最高だった..(遠い目)
ぎゅっ...
風「中島?」
中島が俺のTシャツをつかんだ。なにか言いたそうな様子...
健「風磨、こっち..向いて」
?何?どした?ヤりたいんじゃなかったの?まぁいいや、
俺中島の方に体を向けた、と 同時に俺の唇に重なる中島の唇。
チュッと軽いキスの音を部屋に響かせ中島は唇を離した
風「...」
健「2週間...」
風「え?」
健「2週間もヤれなかったらヤりたくなるにきまってんじゃんっ。」
風「中島、」
健「早く...続きシて?」
自分の気持ちが俺に伝わってないとでも思ったんだろう。中島の目は
少し潤んでいた。それが俺の理性を壊すことと、
俺を暴走させる原因なのにね...ね?健人...
11
:
パム
:2012/05/26(土) 23:51:23
脱字訂正
16行目の文です
×俺中島の方に...
○俺が中島の方に... です!すいません!!いろいろ誤字脱字
あると思うのですがお許しを(ぺこり
明日からまた更新します。もしよろしかったら感想なんかも書いてくれるとうれしi(←殴
ではまた明日(@^^)/~~~
12
:
パム
:2012/05/27(日) 08:39:52
風「2週間分、たっぷり愛してあげますよ(妖笑)」
俺は中島にそう言い、ベッドのそばに座っている中島をひょいと抱き上げ
ベッドに押し倒した。
健「風磨、ヤれなかった分の愛を全部ちょーだい...」
風「...?」
さっきより目が潤んできた中島に跨った。お前が考えてること、ちゃんと俺に
伝わってんだよ?なのにどーして..そんなに泣きそうな顔してんの?
風「中島、ヤるよ?」
健「その呼び方ヤダ...。2人の時くらい名前で呼んでよ..。」
んまっ!注文が多い子でちゅね〜(←キャラが...)ま、そんなトコも
かわいいんだけどさ
風「健人、愛してるよ...」
健「ふぅ..んっ、あぁっ//」
健人が喋る前に俺は健人の口を塞(ふさ)いだ。クチュ..クチャ...
俺の舌の動きに必死に合わせてくれる愛らしい健人。
健「ぷはっ、ハァ...っは、...!!ちょっ風磨ぁ//」
俺の手は早くも健人の突起に触れていた
13
:
百花
:2012/05/27(日) 09:10:06
健人くん、かわいすぎです!
やっぱりふまけんは、健人くんが受けなのがぴったりです。
続き楽しみです。
14
:
パム
:2012/05/27(日) 12:21:42
13、百花様
百花様は健人受けが好きなんですか?実は私m(←聞いてねーよ)
こんな駄作の中の駄作にコメントしてくださるなんて...感謝のかぎりです!
続きを楽しみにしていてくださりありがとうございます♪
これからまた更新しますね(^−^)
15
:
夏音
:2012/05/27(日) 12:52:42
ふまけん大好物←なのでやばいです(;O;)!!!!
今度風磨受けも書いてみて下さい(^o^)
がんばって下さいねー♪
16
:
パム
:2012/05/27(日) 13:12:37
風「健人、キスだけで感じちゃってんじゃん。感度いいね、久しぶりだからかな?」
健「んっ...はぅ、あっ//ち...が、あぁっ!」
違うとか言って、本当は感じてんでしょ?気持ちいいんでしょ?
我慢なんかしなくていいのに。
風「嘘つきだね。ココ、こんなに濡れてんだけどなぁ?(妖笑)」
と言いながら俺は健人のズボンからベルトを引き抜き、下着と一緒に引きずり
下ろした。
健「あっ、ヤダぁ...。あんま..見ない...で。」
そう言い、顔を赤らめながら、抵抗のつもりなのか、潤んだ目で俺を
軽く睨んできた。けどさ健人、俺から見てみれば上目遣いして誘ってるだけにしか
見えないんですけど?
起っている健人の欲望を俺は口に含んだ。
健「あっ、ちょっ...やあぁ!っは...ふっ、まぁ//」
ビックリしながらも感じてくれている健人。少し口から離し、息を吹きかければ
びくびくと反応する感度のいい体が、俺の欲望を掻きたてる。
健「ふ...ま、風、磨ぁ///」
風「何?」
健「気持ち..い、けど...そこばっかじゃ、やだぁ...」
なにげに俺、今びっくりしてるよ?健人の口から”気持ちいい”って言葉が
出てくるなんて...。そんなに俺とヤるの我慢してたの?
風「じゃ、何してほしいの?言ってみ?」
俺は片方の手を健人の口の横に添(そ)えた。
健人は少し息を整えながら、自分の口の横にある俺の手を、感じすぎて力の抜けた手で
握ってきた。
健「ちゅーしたいの、ふーま...//」
その言葉が、俺の理性を粉々に壊した。
17
:
パム
:2012/05/27(日) 13:24:32
夏音様
はじめましてー!ですね。まず、コメントありがとうございます<m(__)m>ペコリ
ふまけんいいですよね!←黙
風磨受けもリクエストがあれば書こうと思ってます!
今書いてるのが終わったらリクエストが欲しいなぁ〜なんて(笑)
リクエストいつでもウェルカム★なんで(笑)
18
:
百花
:2012/05/27(日) 13:34:26
リクです。
ふまけんの風磨くん受けがみたいです。
健人くん受けが好きなんですけど、風磨くん受けもみたいんです。
できたらお願いします。
健人くんが風磨くんに僕だって攻めれるんだみたいな感じがいいです。
注文多くてすいません!
19
:
藍香
:2012/05/27(日) 15:37:04
パムさん続き楽しみにしてます。
20
:
パム
:2012/05/27(日) 15:40:06
百花様
リクエストだあああああぁあぁあああぁぁ←うるさい
ありがとうございます!リクエストもらえるのってこんなにうれしいんですね♪
えっと、リクエストのことなんですが
健人が、いつもいつも攻められていていい加減嫌になったから攻めてやる!!!
みたいなのか、風磨や他の人からお前攻めできんのかよ〜?とか言われてじゃあヤってやる!!!
なのか、どちらがいいですか?
他に違うのが良かったら言って下さい★あ、ちなみに、玩具ありのほうがいいですか?
なしのほうがいいですか?
他に、こーゆーシチュエーションがいいというのがあったら言って下さい(^−^)
長くてすいません<m(__)m>お返事待ってます☆
21
:
パム
:2012/05/27(日) 15:43:30
藍香様
はいっ!駄作ですが頑張りたいとおもいます!!毎回毎回続き待たせて
すいません。また今から更新します♪
コメントありがとうございました☆
22
:
百花
:2012/05/27(日) 15:58:48
リクの詳細
他の人に言われて…ってのがいいです!
あと玩具使っちゃってください!放置プレイも入れて欲しいです。
放置プレイで健人くんがイっちゃだめと風磨くんに言って、風磨くんがイきそうになって、健人くんにおねだりするのがみたいです。
ほんっとに注文多くてすいません!
できるかぎりやっていただけたら嬉しいです。
23
:
パム
:2012/05/27(日) 16:02:51
健「ふっ..んぁ、あぁ...ぅ」
クチュ...クチャ...
部屋に響く水音、健人の喘ぎ声。その全てが俺を興奮させる材料になっていく。
健人、お前から誘ったんだからな?後悔は...なしだから。
風「ん...。」
健「ふぁ...ぁっ、んぅ...!!?んー!!!ああっ、う!」
俺は、健人とキスをしている間に指を1本、慣らしてもいない健人の秘部に
入れた。まぁ、慣らしてないから当然痛いわけで...
何か言いたそうに俺の胸を叩いてくるから、俺は唇を離した。
24
:
パム
:2012/05/27(日) 16:06:41
百花様
リクの返事ありがとうです!玩具に放置プレイ、さらにふまたんのおねだりー!!!←黙
いやー、最高ですね!変態の血が騒ぎます!今書いてるの、さっさと終わらすんで
待っていて下さい(^−^)
25
:
華乃
:2012/05/27(日) 16:10:28
はじめまして!
華乃(かの)と申します!
パムさんの書かれるふまけん、可愛いですねv
これからも応援しています、頑張ってください!
26
:
百花
:2012/05/27(日) 17:01:28
続き楽しみでーす。
私がリクしたのもすっごく楽しみです!
27
:
パム
:2012/05/27(日) 17:49:55
華乃様
華乃様、コメントありがとうございます!私立バカレアを書いている方ですよね?
違っていたらすいません。
応援してくださるなんて、そんなぁ(←キモイ)テレッ
学校が始まれば更新遅くなると思いますが頑張りたいと思います★
28
:
パム
:2012/05/27(日) 17:52:25
百花様
楽しみにしていてくれてありがとうございます!
百花様がリクエストしてくれたやつ、なるべく早く更新できるように
頑張りますので、温かい目で見守ってくださi(殴
29
:
パム
:2012/05/27(日) 18:38:10
健「いったぁ...ふ、ま//急に入れるのやめてよぉ(泣)ったい...」
風「やっぱ慣らさないと痛いか...。」
俺は健人の中に指を入れたまま、なるべく動かさないように、ベッドの横の
棚の上からローションを取った。そして、健人の中に入っている指に沿って
ローションを流した。
健「ふあぁっ!あっ、やらぁ...はぅっ、あ、な..んか、はいって...くるぅ」
風「これで痛くなくなるからな...。」
ローションが中に入ってくるのがそうとう気持ちいいのだろう。入っていく
ローションとは対照的に、溢れ出てくる健人の愛液。みるみるうちに健人の
アソコは愛液とローションによってとろとろになっていた。
風「こんだけトロトロなら、もう入れてもいいでしょ...?」
こっからが、本番だから
30
:
百花
:2012/05/27(日) 18:48:48
ついに…ラストですか。
健人くんがふまたんに壊されてるのがかわいいです!
続き待ってます。
31
:
パム
:2012/05/27(日) 19:47:30
百花様
わーい、また百花様からコメントきてる〜!!!(感激)
いやぁ〜、長い。さっさと終わらせるとか言っといて長い!本当にすいません(泣)
健人がふまたんによって壊されていく...私もニヤけが止まんな(←いい加減黙れ)
おそらく次で...いやっ、絶対に終わらせます!待ってて下さい!!
32
:
パム
:2012/05/27(日) 21:07:56
健「ん...。い、よ。俺も風磨が欲しいから...。」
またきたおねだりーーー!!!最初っから激しくヤるのもいいけど...
久しぶりだしゆっくり健人を感じたい。
俺は自分のベルトを取り、ズボンと下着を脱いで、熱くなっている欲望の塊(かたまり)を
健人のアソコにあてた
健「んっ...」
風「ゆっくり入れてくから、痛かったらちゃんと言えよ?」
健人の汗ばんだ額に触れ、前髪をクシャッと搔きあげる。そんなことにさえ
感じている健人に、俺は胸が高鳴った。
グッ...
健「ふぁっ!...あぁぁっ、う...あ、ふーまぁ//」
風「んっ...っは、ぁ...」
全然ヤってなかったからだろうか、いつもより健人の中に気持ちよさを感じる。
健人の方もいつもみたいな余裕がないんだろう、俺が入れ進める度に
キュウキュウと締め付けてくる
今日は俺も、そんなに余裕ない...かも...
健「っはぁ、ぜ...ぶ、入った..?」
健人の横に置いてある俺の手から力が抜けていく。ガクッ と右肩の力が気持ちよさに
負けて、体の右半分が健人の上に重なった。
風「ちゃんと入ったの...分かる...?」
コクコクと首を縦に振る健人。顔が近いからか、お互いの熱い吐息がぶつかって
混ざり合っていく。
風「動くよ...」
動き出せばこっちのもん。はじめは少し痛みがあって拒んだ健人だったが、
だんだん気持ちよくなったのだろう、俺が作り出す快感に身をゆだねはじめた。
クチュ、クチャリ...
いやらしい水音が部屋に響き渡り、独特な世界観を作り出す。
健「あっ、んあぁ!...そこっ、そこ気持ちい...っ、」
風「ココね...感じるポイントみっけ(妖笑)」
33
:
パム
:2012/05/27(日) 21:09:42
文章が長すぎて一発で書けなかった...
あと2回ぐらいでおわらせます。
百花様、明日からリクエスト書き始めますね。ほんと遅くてごめんなさい!!!
34
:
華乃
:2012/05/27(日) 21:20:33
パムさんの小説は、表現力が素晴らしいですね。
ラブラブな感じが、こちらにも伝わってきますv
そうです、私立バカレア高校の小説を書かせていただいています♪
テレビの方も続きが気になって気になって…←聞いてないから
私も頑張るので、パムさんも頑張ってください!
35
:
パム
:2012/05/27(日) 21:25:23
健人が感じるポイントを探し当て、ラストスパートをかけて激しく突く。
だんだん俺も限界に近付いてきた...
健「あっ、ふ...ま、激し..ふあぁっ!もっ...」
風「俺も余裕ねー...イっていいよ...」
健「あっ、んあっ//...ゃ、やあぁぁあぁぁ!!!」
途端に締め付けが強くなり、その締め付けで俺も健人の中に欲をはきだした。
36
:
パム
:2012/05/27(日) 21:33:39
−1時間後−
風「あのさ、」
健「何?」
行為が終わった後のけだるさからか、健人の目はとろんとしていた。
風「最初さ、なんか様子おかしかったけど...どーした?」
健「...」
ギュウッ
健人は無言で俺に抱きついてきた。
風「健人...?」
健「怖かった...不安だったんだよ?忙しいって分かってたけど、
全然触ってくれなかったし、軽いチューしかしてくれなかったし...、」
風「健人...」
健「嫌われたのかなって...考えたくないのに、どーしても考えちゃうし...」
ギュウゥッ
俺は健人を抱きしめる力をさっきより強くした。最低だ、俺は。
忙しいからって、大好きな奴をこんなに不安にさせて、気付いてやれなかったなんて...
37
:
パム
:2012/05/27(日) 21:37:01
健「だから...ヤってくれて、嬉しかったんだよ...?」
この言葉を聞いて、やっぱり俺は健人のことが大好きだと気付かされる
健「風磨?」
風「そんな心配しなくていいのに。心配性だな、お前は。」
健「だって...」
風「そーゆートコも全部含めて...
愛してんだよ、健人。」
end...
38
:
パム
:2012/05/27(日) 21:47:41
34、華乃様
そんな、表現力がいいなんて...調子のっちゃいそうです←誰かこいつを殴って下さい
やっと記念すべき第1作が終わりました(笑)
長かった、みなさんにたくさん待たせてしまいました...。
いそがしくて毎日はこれないと思いますが、頑張りたいと思います!
明日ぐらいに華乃様のところにもお邪魔したいと思います。
こんな駄作を読んでくれてありがとうございました★(^^♪
39
:
百花
:2012/05/28(月) 13:27:21
面白かったです!
2作目、楽しみです!
40
:
藍香
:2012/05/28(月) 18:59:56
パムさんおもしろかったです。
次も楽しみにしてます。
41
:
瀬紀
:2012/05/28(月) 21:47:18
続き待ってます
42
:
パム
:2012/05/28(月) 22:08:33
39、百花様
おもしろかったなんて、最高の褒め言葉です!
待たせてすいません<m(__)m>今日はあまり書けませんが明日は頑張りたいと思います★
43
:
パム
:2012/05/28(月) 22:10:53
40、藍香様
ありがとうございます!次はリクエスト作なんですが、変態パワー(!?)全開で
書きますので(笑)
コメントサンキュー♪です
44
:
パム
:2012/05/28(月) 22:12:18
41、瀬紀様
長くてすいません<m(__)m>今日全然書かなくてすいません(泣)
今から短いですが書きたいと思います♪
45
:
パム
:2012/05/29(火) 17:56:54
わあぁーーーーーーー!!!寝ぼけてたから更新されてなかったー!?
自分ではしたつもりだったのに...
すいません<m(__)m>今日は絶対書きます!
46
:
パム
:2012/05/29(火) 19:10:21
健人×風磨〜逆転Night〜
健人サイド
薮「健人ってさ、絶対に攻められないタイプだよな。」
健「はいっ!?」
ここはあるダンスレッスン室。ついさっき練習が終わって、俺は汗でベタベタになった
顔をタオルで拭いていた、そしたら急にHey!Say!JUMPの薮君がとんでもない話題で
話しかけてきた。
健「どゆことっすか!?」
薮「じょーだんじょーだん(笑)なんとなく思っただけだからさ。気にすんなよじゃあなぁ〜。」
健「あ、お疲れ様でした...」
みんな支度が終わったのだろう、ぞろぞろと帰っていく。気付けばレッスン室には俺しか
残っていなかった。
俺だってやろうと思えば攻めぐらいできますっ!俺は心の中で薮君に向かって叫んだ。
気にするなって言われても気にしますよ先輩...。
そーだ!!今日風磨を襲って、俺でも攻めができるって証明してみせる!
待ってろ風磨ぁ!!!
一方シャワーを浴びに行き、浴びおわって廊下を歩いていた風磨は...
風「!!?何か寒気が...湯ざめでもしたか..?」
47
:
パム
:2012/05/29(火) 19:30:52
俺がそう心に決めた時、シャワーを浴びに行っていた風磨が戻ってきた。
しっかりとした首筋にタオルをかけ、美しく髪が濡れている。無駄に多い色気を
身にまとった風磨が、俺の方に向かって歩いてきた。
風「もうみんな帰ったんだ。」
健「あー、そうみたい...だね。」
そんな色気ムンムンな風磨に、俺は密かに興奮していた。
そのまま風磨が抱きついてきた瞬間、俺の胸の鼓動が、風磨というエネルギーで激しく
動き出した。
健「なっ!!いきなり何風磨!」
風「何か分かんないけど湯ざめしたっぽくて寒いから...」
戸惑いを隠せないまま慌てて聞けば、麗しい俺の大好きな声が上から降ってきた。
風「ねぇ中島、今日家誰もいないんだけど...来る?」
健「ほんとっ?行く!行きたい!!」
風「じゃあ早く帰る準備しな?暗くならないうちに帰ろ。」
いつもだったら、風磨との愛を深められる行為ができるから楽しみだけど今日は
微妙に違うんだなぁ〜。風磨のかわいいところを今すぐにでも見たい。
感じて喘いでる風磨を見てみたい。そんなことで頭がいっぱいだった。
48
:
百花
:2012/05/29(火) 20:25:09
待ってました!
続きが楽しみで仕方ありません。
続き待ってます!
49
:
瀬紀
:2012/05/29(火) 21:01:14
続き待ってます
50
:
百花
:2012/05/30(水) 19:30:34
続き読みたいです!
待ってます。
51
:
パム
:2012/05/31(木) 21:28:40
風磨の家につき、部屋に入る。ベッドの上には、この前行為で使った目隠し用の
アイマスクと、手首を縛る用のちょっと長いロープ。
あ!俺今めっちゃいいこと思いついたぁ!!風磨をはめるようでなんか申し訳ないけど...
しょうがない、作戦実行!
健「今日も疲れた なっ」 バフッ
俺はそう言いながらベッドに寝転がり、ゴロゴロしてから風磨に向かって、
健「んぅ〜、ね〜ふーまぁ。」
と、ちょっと甘い声でしゃべりかけて、風磨に手を伸ばした。
風「何?誘ってんの...」
行為をする時特有の少し低い声を発して、ゆっくりと俺の上に風磨がまたがってきた。
風「んっ...」
健「ふっ、んぁ...」
俺の作戦どおり、風磨は俺にキスをしてきた。
ここからは俺の力の見せどころだぜ!
52
:
パム
:2012/05/31(木) 21:47:20
上にまたがって俺にキスしてる風磨の肩に手を置き、ぐっ と力を入れ、
半回転させるようにかたむけた。
風「!?えっ...中島、何して、」
健「たまには逆転もありじゃない?俺にも攻めぐらいできるんだよ?...たぶん」
風「お前の多分に俺を餌食にするなっ!」
健「言っとくけど、俺の方が1つ年上だし、いつも受けだからって力が
弱いわけじゃないんだよね。」
俺はそう言いながら、暴れまくる風磨の手を縛ってベッドの上の柵に固定し、
腕の自由がきかないようにしてから、風磨の服を脱がし、上着は脱がせられないので
ボタンだけハズして前をはだけさせた
風「っちょ、やめろ...はなせって!」
健「やーだ♪」
風「っ、最悪...」
健「ヤっちゃうからね。あ、でも、まずは風磨の感じてるトコ見たいな。」
風「はっ!?何言って...!!!中島っ、はなせ!」
俺は風磨にまたがったまま、風磨の右足をゆっくり折りたたんだ。
風磨はこんなカッコさせられることなんてないから恥ずかしいのだろう、
何も触ってないのに、恥ずかしさと比例するように風磨の秘部からは
愛液がダラダラと出ていた。
風「何する気だよ...」
健「んー、いわゆる放置プレイってやつ?(妖笑)」
風「なっ、ふざけんな!はなせ、やめろっ!!」
健「ふざけてないし、やめないから...」
俺はそう言い、風磨のアソコにバイブを押しいれた。
風「!あ...う、」
風磨はとてつもない異物感を抱いている。手を固定してあるからバイブを
はずすこともできないし、今は快感に身を任せるしか方法はないだろう。
風「ふっ、んぁぁ!...中島ぁ///」
風磨の口からは、熱い吐息と甘い喘ぎ声が出ていた。
53
:
瀬紀
:2012/06/01(金) 20:21:22
続き待ってます
54
:
百花
:2012/06/02(土) 10:38:26
続き楽しみです!
55
:
パム
:2012/06/02(土) 11:16:30
風「はなせっ、やめ...んあぁ!」
健「気持ちいいでしょ...?」
さっきからやめろだのはなせだの...うるさいからバイブを強にしてやった(笑)
ってかさー、なんで気持ちいいとか言わないんだろ...
プライドが邪魔してるとかもあると思うけど、俺としてはおねだりされてみたいんだよね〜
健「ね、風磨、手の紐はずしてほしい?」
風「あたりまえっ...早くはずせ!」
自分の手を拘束している紐をはずしてあげると言ったら、ねだるような目で
俺を見てきた。
健「じゃあさ、『俺の中に入れてイかせて下さい』っておねだりしてみてよ」
風「はっ!?そんなこと...言えるわけ、ちょっ、中島ぁ!」
ちょっとムカッ。いいかげん素直になってよ。バイブに犯されそとから見ても
ぐしょぐしょの風磨の秘部に指をいきなり2本、突っ込んだ。
56
:
パム
:2012/06/02(土) 11:38:28
中にはバイブと、俺の人差し指と中指の2本の指。規則正しく犯し続けるバイブ
とは正反対に、2本の指をバラバラに動かした。
風「やっ、やだ中島!指っ、指だけでもいいから抜いてぇ!!//」
風磨に言われ、指を抜く。あくまでもこれは放置プレイなんだ。
ねだられるまでは、俺から風磨に快感をあたえるわけにはいかない。
健「指ぬいてあげた代償ね...。」
俺はそう言い、さらにバイブの強度を上げた。
風「もっ...ほんとにヤダっ!中島...バイブ取って...」
健「あー、そうそう言い忘れてたけどぉ!」
風「..?」
風磨の悲願をわざと無視し、喋り続ける。
健「勝手にイったら...もっと恥ずかしいことさせるよ?」
風「っ...」
俺がそう言った時、風磨の顔がゆがんだ。今までためてた涙がこらえきれなく
なったのだろう、風磨の目に、うっすらと涙が浮かんだ。
57
:
侑李萌え
:2012/06/02(土) 11:46:45
このあとどうなるのーー!?
もっとハズい事してほしi・・・←殴
頑張って下さい!!
58
:
パム
:2012/06/02(土) 12:28:41
健「あらら、泣いちゃったぁ?」
なんか完璧に俺Sっぽい(笑)風磨の上から、羞恥という名の雨を降らせた。
風「バカに...するなっ//」
溢れそうになる涙を、唇を噛んで一生懸命に我慢している。
どんな表情しても美しいなぁ〜、なんて。
風「あっ、ヤバ、イ...んあぁっ、中島ぁイ...きそ..」
健「イけばぁ?ま、恥ずかしいことされてもいいんならね(妖笑)」
さーて、風磨はどっちをとるかなぁ?
風「入れてっ...」
健「何?ちゃんと言って。」
おねだりをとったか。よしよし、可愛いなぁもうっ!でも、ちゃんと言ってほしいから
俺は続きを促(うなが)す。
風「俺の中っ、入れて...イかせて..くださっ//」
健「よく言えました...」
59
:
パム
:2012/06/02(土) 12:37:04
侑李萌え様
コメントありがとです(*^_^*)あー、じゃあはずかしいことさせちゃいますか←黙
見てる方にはあまり恥ずかしいとは思いませんが、風磨にとっては恥ずかしいこと
しちゃいましょう!更新率は遅さハンパない!駄作率はトップのこの作品を
これからもよろしくで〜す★
60
:
瀬紀
:2012/06/02(土) 12:48:56
凄いです
続き楽しみです><
61
:
パム
:2012/06/02(土) 17:27:31
60、瀬紀様
すごいですか!?そう言っていただけると嬉しいです❤
これからは風磨とプライドの戦いです(笑)←ぇ?
62
:
百花
:2012/06/02(土) 17:39:57
健人くんSだとよりかっこよくなりますね。
風磨くんプライドを捨てるんですか?
パムさん、小説楽しんでます。
続き楽しみです!
63
:
パム
:2012/06/02(土) 18:41:17
62、百花様
んと、まずは、リクエストなのに遅くなってしまってすいません!!!
10時ぐらいから大量更新させていただくので...
自分でも、健人Sすぎるかな?(汗
って思っちゃった(てへっ そーですねー、プライド捨てて淫乱にしちゃいましょう♪
楽しんでくれててありがとうございます。感謝感謝です(*^_^*)
10時まで待っててくださいねー(笑)
64
:
百花
:2012/06/03(日) 08:32:43
続き待ってます。
65
:
パム
:2012/06/03(日) 10:55:03
ん?ちょっと待てよ。ここで風磨に入れてあげたら風磨の恥ずかしがってるトコ
見れなくなる...よしっ!ここはわざとイかせて恥ずかしいことさせてやる(妖笑)
健「まさか風磨がおねだりなんてねぇ〜(笑)」
風「もっ、そーゆ...のいーからぁ...、」
健「じゃあまずはバイブとらなきゃだね。」
俺はそう言い、指を突っ込んだ。バイブのスイッチ?切ってないよ...
風「えっ!?ちょっ...スイッチ!スイッチ切ってからっ..!」
健「あれぇ〜、風磨がいっぱい動くからバイブ奥までいっちゃったじゃーん。」
バカにするような喋り方をして、俺は容赦なく風磨の中で指を暴れさせる。
風「そんな..奥まで指入れるなぁっ...//あっ、もっ...無理ぃ!イくっ..イっちゃうっ!」
健「...。」
風「やめっ、あぁ!やっ、んあああぁぁぁぁああ!!」
奥まで指を入れれば、あっけなくイってしまった風磨。さっきまでとはうってかわり、
全身の力が抜け、ぐったりと全身をベッドに投げ出している。おだやかな息は
ハァハァと荒い息づかいになっている。
今、ベッドの上にいるのはいつものクールで冷静な風磨ではない。
バイブに、指に犯された、『淫乱風磨』だ。
66
:
栞南
:2012/06/03(日) 12:44:02
百花って人、あっちこっちのスレに書き込みしまくってて正直邪魔なんだけど。更新待ってます。とかさ、書いてる人にだって色々あるんだから少しは静かに待てよ。本当いちいち邪魔。
67
:
瀬紀
:2012/06/03(日) 13:40:30
凄いです
続き楽しみです
68
:
名無しさん
:2012/06/03(日) 14:09:08
栞南さん、百花さんだってそれを分かって書いてると思いますよ。
69
:
パム
:2012/06/03(日) 15:32:05
健「あーぁ、イっちゃたねぇ...。」
風「いやっ、今のは俺が勝手にイったわけじゃないだろ!?」
まぁ、冷静に考えてみれば風磨の言った通りだ。けどね...ダメなものはダメなんでーす♪
何やらせようかなぁ〜、恥ずかしいこと、恥ずかしいこと...
健「自分でヤって。」
風「...は?」
健「だーかーらっ!勝手にイったら恥ずかしいことさせるって言ったでしょ!?だから、自分でヤって
俺の前で。」
我ながらいい考えだ。攻めの人が受けの人の前で自分でヤるってそうとう恥ずかしいだろ!
ナイスアイディアじゃないか自分(笑)
風「やるわけないだろ、調子のるのもいい加減にしろよ...」
健「そんなこと言っていいの?」
風「どーゆーこと...っ..」
俺は、さっきまで使っていた風磨の蜜によってとろとろになっているバイブを
風磨に見せつけた。案の定、風磨は言葉を失い、ふい と横を向いた。
健「俺さ、風磨が部屋のどこにバイブ隠し持ってるか知ってるんだよね。」
風「...分かったよ、すればいいんだろ!」
健「最初からそう言えばいいのに。」
風「手、縛ってる紐はずせよ。やれねぇだろ。」
健「別にほどかなくてもいいじゃん。風磨ならできるでしょ?」
風「手でやんないでどうやるんだよ!」
バカだね、風磨は。手でやらなくてもイける方法はあるじゃん。
例えば...
70
:
パム
:2012/06/03(日) 15:34:06
1行目の健人のセリフ、イっちゃたねぇ ではなく、
イっちゃったねぇです
71
:
パム
:2012/06/04(月) 17:59:42
健「シーツ...、」
風「シーツ?シーツが何?」
健「シーツにこすりつければ手使わなくてもヤれるじゃん!」
風「...!?」
やっと状況を飲み込んだみたいだ。さーて、お楽しみはこれからかな?
風「いや...それは、さすがにちょっと...っ!?ちょっ、中島!」
健「はいはい、さっさとヤる!」
おろおろしている風磨の体を回転させる。あっというまに風磨はうつ伏せの
状態になった。
風「おねがっ、中島...これだけは無理っ。自分でヤるとか...」
健「んじゃ何?バイブ入れっぱなしで放置する?」
風「っ...あんま、見んな...」
やっとヤる気になったみたい。見るなって言われて見ない人がどこにいますか?
ばっちりと見といてあげますよ(妖笑)
72
:
瀬紀
:2012/06/04(月) 20:34:07
続き待ってます
73
:
ゆう
:2012/06/04(月) 23:50:29
きゃーーー健人君ドSーーーーー(笑)普段受けなのにここまで、Sになれるってすごい!!
風磨君可愛い!!もう、恥ずかしがってんのサイコー!!・・・・・・・以上!変態からでした!!
74
:
パム
:2012/06/05(火) 20:06:09
72、瀬紀様
今日はなんとか更新出来そうですー(笑)待ってて下さいね(^−^)
75
:
パム
:2012/06/05(火) 20:08:53
73、ゆう様
確かにけんとっと(笑)暴走させすぎました←
攻めの人の恥ずかしがるトコ見れるのも逆転の醍醐味(だいごみ)ですよね(笑)
コメントありがとうございました(ペコっ(*^_^*)
76
:
パム
:2012/06/05(火) 20:32:48
そして、風磨はゆるゆると体を動かし始めた。シーツにこすりつけることで
生まれる快感は1度も味わったことないだろう。気持ち良さそうに
喘いでいる風磨を、俺は上から見ていた。
風「ふっ..んぅ、あ...あっう、ハァ...うあぁ!」
健「どーお?シーツっていう新しい快感は」
風「もっ..ハァ、お...わり、に..し、よぉっ//」
なんかさ、最初より喋り方が可愛くなってきた気がする(笑)も、今回は
入れなくてもいいかなぁ?なんて、甘い考えが俺の脳内を駆け巡る。
だってさ、さすがに入れたら後で風磨に何されるか分かんない(汗っ
健「じゃぁ、もう終わりね?」
風「やっぱやだ。最後までヤって。」
健「!?えっ...いーの?」
自分から終わりにしてって言ったのに、今度は最後までヤれって...
どっちやねん!(←なぜに関西弁?)
風「いーから、早く。」
健「攻めキャラに口調が戻ってね?ま、いっか、じゃあ遠慮なく...」
そこからはあまりよく覚えてない。でも、風磨の気持ちよさそうな顔と、
感じている喘ぎ声はしっかりと頭の中に残っている。
それから、最後に風磨が言った言葉...
『こーゆー中島も...好き..だか...ら...』もね。
end...
77
:
パム
:2012/06/06(水) 14:50:06
うーん、長いね。長い!きっと文才と文章をまとめる力がないんだ。私は!
百花様ー、リクエスト作品終わりましたぁ★遅くなってすいません(泣)
あとがき
全体的におかしかった(笑)これは健人のキャラじゃないっ...くそっ!
そして風磨はこんなキャラじゃないっ...このやろっ!
今回で学習しました、おねだりまでの展開がものすごく大変ッ!でも、書くのは
楽しい←変態だから
んー、読者様がいないっ!これは私に小説を書くなという挑戦状でしょうか(笑)
↑
意味分かんない
まぁいいや(え...)誰も見なくても書くって一番最初に決めたからね(笑)
(誰もいないけど)次は風磨×健人いってみよー(*^_^*)
78
:
パム
:2012/06/06(水) 16:44:48
おまけ
行為が終わって、風磨は俺に覆いかぶさるようにして静かに寝息をたてた。
俺も一緒に夢の世界へ...
健「んぅっ...朝、かぁ」
時計を見ると針は8時を指していた。確か今日は10時からダンス練習があった気がした...
健「風磨!風磨起きて!!」
俺の隣で気持ち良さそうに寝ている風磨を、悪いとは思ったが起こした。
風「んぇ..中島ぁ?」
まだ半分寝ているのか(笑)寝起きのふわっとした低音の声+とろんとした目に、
朝っぱらからドキドキしてしまった。
健「朝だよ、今日10時からダンス練習あるでしょっ。だから早く起きてぇ!」
風「ん〜...ヤダぁ..もーちょぃ...」
健「えっ!?(・_・;)ちょっ、寝ないでよ!!!(汗っ」
それからまた寝てしまった風磨をなんとか起こして、俺は朝ごはんを作ってから
ベッドの中にいる風磨を呼びに行った。
健「風磨ぁ、ご飯出来たから早く食べて準備してよ。」
風「へいへい...あっ...」
健「!?何?どーかした...?」
布団をはぐり、ベッドの上に起き上がろうとした風磨が急に動きを止めた。
動きを止めたと思ったら、今度はベッドに へにゃへにゃ〜 と崩れ落ちた。
健「っちょ、風磨!?」
風「ヤバい...腰が痛くて動けない...」
健「うそぉ...」
困った顔で俺を見てきた風磨。これからダンス練習なのに...
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ダンスレッスン室
マリウス「あれぇ、今日風磨くん練習しないんデスカ?」
勝利「どっか具合悪いの?」
聡「大丈夫なの?」
健「大丈夫、大丈夫(苦笑)ちょっと腰痛めちゃっただけだからさ、ね?」
風「あぁ、誰かさんのせいでな...」
健「...(^_^;)」
年下組の質問攻めにあい、なんとか答えて風磨の方を向いたら睨まれたのは
気のせいだよな
end...
79
:
パム
:2012/06/06(水) 17:20:52
風磨×健人『a marionette』〜操り人形という快感〜
80
:
瀬紀
:2012/06/06(水) 18:48:20
続き待ってます
81
:
真菜
:2012/06/06(水) 20:52:26
応援してます♪
あっ!!初コメでずうずうしくてすいません;
個人的に風磨は攻めだと思ってるので攻め風磨やっぱ
かっこいいなぁとか思ってみてますww
82
:
パム
:2012/06/06(水) 21:24:09
80、瀬紀様
題名だけでとめてしまってすいません<m(__)m>明日ちょっと無理かもしれないんですが
頑張りたいと思います★
83
:
パム
:2012/06/06(水) 21:28:14
81、真菜様
コメントありがとうです!(感激っ)いや〜もうずうずうしくなんかないですよぉ←ウザい
『あげぽよ〜』ぐらいの勢いできても大丈夫です♪(笑)
確かに私も風磨のかっこよさを引き立てるのは攻めかな?なんて思ってます(笑)
次は風磨攻めなんで、よかったらまた感想くださいまし(*^_^*)
84
:
百花
:2012/06/06(水) 21:31:09
パムさん、小説書くの上手いですね。
私の思っていること以上のことを書いて下さって、ありがとうございました。
これからも応援してます。
次の小説も楽しみです。
85
:
パム
:2012/06/06(水) 21:43:39
健「ふっ...ま、おねが、い...外してぇっ//」
風「うるさい。今日は1日中そのまんまっつったろ?」
健「そんなぁ...」
今俺たちはダンスレッスン室に向かっている途中。中島の中にはいつも使っているのと
比べると少し小さいバイブ。だってさ、昨日の雑誌撮影の時俺の事ほったらかしにして
年下組と遊んでんの。
目の前に彼氏いるのにさっ。だからお仕置き(妖笑)
バイブいれっぱでダンス練習っていう(笑)
いつもより小さいバイブだから、少し動くだけで奥の方までいっちゃうから
けっこう辛いと思う。けど今日は許さねーし。
マ「ふーうーまーくぅーん!!!」
レッスン室に入ったとたん、マリウスが抱きついてきた。
風「今日もマリウスは元気だなぁ(笑)俺、準備あるから中島に抱きついてな?」
マ「うんっ!分かったー!!健人くーん!」 ムギュゥ
健「うぁっ!?」
ふふっ(笑)一種のいじめだな、これ(笑)
マ「顔赤いよ?」
健「いっ...いや、何も..?」
今の中島には少しの『振動』も『快感』に変わるのかもしれない。
マリに触れられるたびに中島の体がびくびくと動く。
快感という名の糸を自由自在に操る操り師の俺と、
されるがままにその快感という糸で踊らされる中島。
そう、それはまさに...
操り人形という名の快感なのかもしれない。
86
:
パム
:2012/06/06(水) 21:48:31
84、百花様
おひさしぶりですー!!体調崩されたのかと心配で心配で...
あっ、リクエスト上手く書けなくてすいませんですた<m(__)m>
上手なんて...そんな...てーれーるぅー←全力で殴って下さい
次はけんとっとが、ど淫乱になります(笑)感想ありがとうございました★
87
:
朽葉
:2012/06/08(金) 14:16:36
全部読ませて貰いました風健最高です(*/ω\*)
続き待ってます
88
:
瀬紀
:2012/06/08(金) 18:25:06
さすがです続き楽しみです
89
:
パム
:2012/06/08(金) 19:41:57
書かなくてすいません。実は、私が小説を書こうと思ったきっかけは
別スレの涼太さんという方です。涼太さんのスレがとても荒らされていて、
私も、正直見たときは本当にショックで、涙を流しました。
そしてもう1つ、みなさんに謝りたいことがあります。ずっと隠していて
すいません。私は「パム」ではありません。
「アーリー」です。
初めて仲良くしてもらった涼太さんのスレがあんなことになり、自分でも
心の整理ができませんでした。小説を書くのやめようかなと思ったのですが、
続けようと思います。見てくれる方はいないと思います。
でも、書き続けることで、効果はないと思いますが、涼太さんに勇気をあげられると
思います。今まで黙っていてすいませんでした。涼太さん、涼太さんのスレでも
書きましたが、信じています。ありがとう、そして、ごめんなさい。
90
:
真菜
:2012/06/08(金) 19:51:17
私もそのスレを見ていたので荒れているのは
知っています・・・
アーリーさんとパムさんは同一人物なんですね!
どちらも優しい方なのでなんだか嬉しいです★
私は毎日・・は無理でも毎日更新してくれている小説を見に来たいと
思っています!!
頑張ってください!!!!
91
:
アーリー
:2012/06/08(金) 20:08:07
いざ練習が始まった。中島は今にも泣きそうな顔で俺の方を見てくる。
けど、そんな顔で見てきても意味ないんだよ。さぁ、思う存分快感に
溺れろ...
振り付け師「じゃあ最初はLadyダイヤモンドのダンスからね。」
健「えっ!?」
振「ん?どうかした?中島。」
健「いっ、いや、なんでもありません...」
一発目からドカンと来るねぇ〜(笑)足上げるダンスだからきついだろうな。
ま、いざとなったら救護室行って続きヤるんだけど(妖笑)
振「じゃあやるよ〜、1,2,3...」
〜♪〜♪〜Lady、Ladyダィ...
勝「えっ!健人君!?」
振「中島!?どーした?大丈夫か?」
俺が予想してたように、足を上げる部分でバイブが奥まで行ったのだろう。
声は我慢したが、快感に勝てなくてその場に ドサッ と倒れこんだ。
聡「健人君...?」
マ「大丈夫!?急に倒れて...」
みんなが心配するのも無理ない。今の中島の姿は、体育座りのような体勢じゃない。
ベッドに横たわったようなカッコだから...。
それでいて汗びっしょりで、顔が真っ赤だったら誰でも心配するだろう。
振「中島?大丈夫なのか?」
健「んっ...ハァ//だ..い、じょ...ぶ、です//」
振「いや、お前は今日やめといた方がいいな。」
勝「救護室で休んだ方が...」
振「でも今日救護の人が全員いないんだよなぁ...。しょうがない、
菊池、お前中島を看病してやれ。」
風「はい、分かりました。」
ラッキー★これで2人きりになれるな(笑)俺はとりあえず中島の中に入っているバイブの
スイッチを切った。
92
:
アーリー
:2012/06/08(金) 20:12:28
90、真菜様
まず、すいません。嬉しいなんて言葉、ありがとうございます。
これからも見に来てくれるのはありがたいですが、心の整理がつくまで
コメントが暗めになってしますかもしれません。もし、少しでも不愉快な
気持ちにさせてしまったら、言って下さい。またコメント待っています♪
93
:
瀬紀
:2012/06/08(金) 20:35:17
続き待ってます
94
:
涼太
:2012/06/08(金) 21:30:17
大事なスペースお借りして、申し訳ないです。
私は違う掲示板に行こうと考えています。
優しいコメント、ありがとうございました。
他の皆様
大切な書き込みを消費してしまって本当に申し訳ありません。
95
:
アーリー
:2012/06/09(土) 09:23:04
94、涼太さん
涼太さん!?コメントしてくれて本当にありがとうございます!(うれし泣)
涼太さんのスレに書いたように、私、本当に涼太さんに感謝しているんです。
どんなに「ありがとう」と言っても足りないぐらいに...
違う掲示板に行ってしまうのですね。でも、しょうがないですね。
プライベートのことでもひどく傷ついて、ここでもあんな書き込みされたら
誰でも落ち込んでしまうと思います。
あの、絶対に断ると思うのですが、提案だけでも聞いてくれませんか?
ここの私のスレに来ませんか?ここなら読者様も少ないですし、涼太さんも
華乃さんも小説を書けると思うんです。私なら悪口書き込みとか全然
気にしないので。
他の掲示板にいくことに決めたのなら、場所とスレを教えてくれませんか?
ずうずうしいことを言っているのは分かっています。でもまた、涼太さんと
華乃様と、楽しいやりとりをしたいです。
お願いします。
96
:
アーリー
:2012/06/09(土) 13:43:51
健「(風磨ぁ...もっ、はずしてよぉ)//」
風「(まだだ〜め♪)ほら、救護室いくぞ。歩けるか?」
周りにいるメンバーや他のグループの人たちに聞こえないようにねだってきた
中島の願いをさらっと流し(←)歩けるか聞いた。
健「歩くぐらいっ...だいじょーぶ、だし//」
そう強がって返した割に、足、がくがくしてますけど?(笑)
ま、レッスン室にいる間は自分で歩いてもらいましょうか(妖笑)
振「じゃあ菊池、中島の事頼んだぞ。今日スタッフも少ないから誰も救護室
いけないけど、よろしくな。」
風「はーい、了解でぇーす!」
なんていい日に巡り合えたんだ!←
とりあえず、救護室に行くのが先だな。自分の中にあるバイブの快感と必死に
闘い、ふらふらな中島の肩を支えてレッスン室を出た。
バタン... 静かにドアが閉まり、声も音楽も聞こえなくなった廊下で
中島が床に崩れた。
健「ふっ、んあぁ//もぉやだぁ...動けなっ..」
風「さっきは歩けるって言ってたのにねぇ(笑)しょうがないな...」
健「んあっ//」
俺は中島を軽々とおんぶした。お姫様だっこもいいと思ったんだけど、
おんぶの方が振動があるから、中島にはいいかなと思って。だってこれ、お仕置きだからね(妖笑)
思った通り、歩き出せば俺の服をつかんでいる手の力が強くなっていく。
そしてしばらく歩いてると、力が抜けたのか、全身を俺にゆだねた。
そして、頭をこてんと俺の肩にのせた。そうすれば必然的に俺の顔と中島の顔は近くなる。
中島の、熱く、誘うような吐息が俺の耳に容赦なくかかる。
俺の理性は簡単に崩れていった。そして、それとは反対に
もっと快感に溺れた中島の姿が見たい。
もっと苦しそうに顔を歪(ゆが)める中島が見たい、という欲望が
俺の中で静かに積み重なっていった...
97
:
瀬紀
:2012/06/09(土) 14:03:41
続き待ってます
98
:
華乃
:2012/06/09(土) 14:54:44
貴重なスペース、お借りします。
パムさんことアーリーさん、ありがとうございます。
涼太さんだけでなく、私にまで気にかけてくださって…。
お気持ちはありがたいのですが、荒らしがいる今のこの掲示板にいるのは大変危険です。
現に、私もここの追放命令を受けているので――。
荒らしにも、私の名前を知られてしまっているので、アーリーさんを巻き込むわけにはいきません。
なので、別の掲示板で小説を書こうと思っています。
そこは、多忙ではありますが、管理人さんがいらっしゃるので。
涼太さんには、落ち着いて小説を書ける場所が必要です。
とりあえず、私がそこの掲示板で書いていた小説のタイトルだけお教えします。
それをもとに、検索してみてください。
『残酷な風が吹き荒れてもなお…<薮中心>』です。
恐らく、これで出ると思いますので。
では、向こうでお待ちしています。
99
:
アーリー
:2012/06/10(日) 17:05:08
ガラッ... 誰もいない救護室のドアを開け、おぶっている中島とともに
中に入る。そして念のために鍵をかけ、ベッドの横まで歩いていった。
今の中島は、歩く振動とバイブによる快感で、もう喘ぎ声を出せないぐらいに
感じ、体力がなくなっていた。
あ、今言っちゃうと、中島のモノにはバイブだけじゃなくて『リング』も
つけてあるから...(妖笑)
ベッドにゆっくりと中島を下ろす。
健「んっ...あっ、ハァ//ふーまぁ..やだぁっ、これっ//」
風「だから、うるさいっての。『外して』とかいいから、黙って感じてろ。」
健「いやぁ...//」
俺が冷たく言い放せば、そんなコトバにすら感じてしまっている中島の体。
今の中島には、どんな小さなことも感じてしまうのだろう。
健「な...んでっ..」
風「は?」
健「なんでっ...こーゆーこと、すっ..のぉ//」
なんだよ...自分が昨日してたことも分かんないのかよ。
さんざん俺に嫉妬させといて、自分はなんのことか分かりませんってか?
風「ふざけんな!」
健「っ!!」
急に怒鳴ったから中島はびっくりして俺の方を涙目で見ている。
そんな中島の上に、ベッドのギシ.. といういやらしい音をたて、跨る。
風「自分がしたことも分かんないんだ?そんな悪い子にはお仕置きしなきゃねぇ?(妖笑)」
健「あっ...や、ぁ...(泣)」
分からないんだったら、無理やりにでも思い出させてやるよ...
100
:
藍香
:2012/06/10(日) 19:20:11
久しぶりにきました。
ふまけんヤバイです。
続きまってます。
101
:
瀬紀
:2012/06/10(日) 20:42:51
続き楽しみです
102
:
アーリー
:2012/06/11(月) 17:58:15
健人サイド
怖い。逃げたい。見たくない。
今の風磨に、俺が思うこと。ただただ、怖さがあふれてくるだけ。
目をそらしたいのに、風磨の狼のような目が、俺の瞳を掴んで逃がさない。
健「....な..の?」
風「なに?聞こえないんだけど...」
健「俺のこと、嫌い...なの?」
なんでこんなことされてるのかが全然分からない。本当に、一生懸命考えても
分からない。そうなれば、頭の中に出てくる答えはただ1つ。
俺のことが、嫌いになったってことだ。
103
:
瀬紀
:2012/06/11(月) 18:06:57
続き待ってます
104
:
アーリー
:2012/06/11(月) 18:25:54
101,103、瀬紀様
これから塾に行ってくるので、更新は明日になります。
また明日、コメントまっています(^−^)
105
:
アーリー
:2012/06/12(火) 19:17:00
俺は自分の中に入っているバイブを抜き、服をしっかりと着なおした。
風磨に見られてるとか、そんな羞恥よりも先に、風磨の前から逃げたかったから...
風「ちょっ、おい中島!!」
健「うるさいっ!ついてくんな!!」 ダッ
風磨にそう叫び、俺はレッスン室まで走った。
自分でも嫌になるほど感じてしまった体を無理やり動かして、なんとかレッスン室まで
ついた。
勝「あっ、健人くん!大丈夫なの...?」
聡「健人くん...」
マ「体は平気?」
3人の質問に、「そんな大したことじゃないから...」とだけ言い、
自分の荷物を持って
健「今日はもう帰りますっ。すいません!」
振「あっ、中島!明日から3日間仕事オフになったって連絡来たから、ゆっくり休めよ!」
他の人の声が気にならなくなってきた。風磨に嫌われた。絶対フられる。
そんなことだけが頭をよぎって...
106
:
瀬紀
:2012/06/12(火) 20:54:58
続き待ってます
107
:
中川愛美
:2012/06/13(水) 16:45:03
こんにちは
◆ 当店HP: www.pw89.com
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108
:
アーリー
:2012/06/13(水) 18:54:23
100、藍香様
コメ返遅くなってすいません!
ありがとうございますっ♪これからの展開は健人のかわいい勘違いで進んでいきます(笑)
最後にはもちろん甘甘にしますよ(笑)←
109
:
アーリー
:2012/06/13(水) 21:18:13
3日間風磨に会わなくていいんだ。気持ちの整理もつくだろう。
そう思い廊下を走っていたら、見えてしまった。風磨の姿が。
俺に気付いた風磨が、ゆっくりと近づいてきた。
全然目を合わせないことに腹立ったのか、いきなり腕を掴んできた。
風「中島...」
健「...」 ダンッ
健「っ!?」
ずっと黙っていれば、壁に押しやられた。いきなりだったから、ぶつかった背中が
じんじんと痛む。また怖いという気持ちがあふれてきた。
怖い。風磨が怖い...。
風「なんで逃げるんだよ...、」
いつもは握られればすごく温かくて、嬉しくなる風磨の手も、今はなぜか冷たく感じる。
そんな冷たさが、俺の中の風磨への『好き』という気持ちを、凍らされていくようだった。
健「やだっ、やだぁ...」
風「中島?どーしt..『バシッ』」
俺は風磨の手を振り払い、走った。
嫌われた。どうせそのうち「別れよ」とか言われるんでしょ?なら顔も見たくない。
その時風磨が、
どんな表情をしていたかを知らないまま...
110
:
瀬紀
:2012/06/14(木) 17:44:49
続きが気になるです
111
:
アーリー
:2012/06/14(木) 19:01:57
110、瀬紀様
これからも頑張りますね♪
112
:
アーリー
:2012/06/14(木) 21:36:28
俺はそのまま家に帰った。家族は全員旅行に行ってて、俺のオフが終わるころに
帰ってくるらしい。1人になりたいからちょうど良かった。
自分の部屋に入る。かばんの中から携帯を出し、電源を切ってから、ベッド横の
机に置いた。そして、ベッドにダイブ。ギシッ ときしむ音がすれば、
風磨の温かさ、キスの感触、風磨とつながっている時の嬉しさ、
風磨の全てとともに涙が溢れてきた。
俺ってば、こんなにも風磨のことが好きなんだ...。そんなことを思いながら、
眠りの世界に落ちた。
113
:
アーリー
:2012/06/14(木) 21:51:50
ピピッ ピピッ ピp(パシッ ん〜、朝か...。少し伸びをしてから、
なんとなく携帯を手に取り、開いた。見ると、着信履歴が15件。全て風磨からだった。
適当に動かしていると、『着信』の文字が並ぶ画面に1つ、『留守番電話』が入っていた。
どきっと胸が高鳴った。いい内容なのか、悪いものか...
聞きたいけど、聞きたくない。自分がどうしたいかも分からない。
そしてまた、携帯の電源を切った。
暗くなった画面に映る俺の顔は、目が赤くなっていた。昨日泣いたまま寝てしまったんだ。
でもそんなことどーでもいい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ピンポーン... 何をしようかぼーっとしていたら、家のチャイムが鳴った。
誰?そう思いながらも玄関に向かい、ドアを開けた。
風「おはよ...」
健「っ!ふ..ま...。」
目の前にいたのは風磨。今1番会いたくて、会いたくなかった人だった。
ずっとカタカタ震えていると、風磨が遠慮がちに話しかけてきた。
風「その様子だと、留守電...聞いてないんだな..。」
114
:
瀬紀
:2012/06/14(木) 23:36:21
続き楽しみです
115
:
あかおに
:2012/06/15(金) 20:55:06
超続き楽しみです!
116
:
アーリー
:2012/06/15(金) 22:01:22
114、瀬紀様
楽しみにしててくれてありがとうございます!
いつもコメント嬉しいです♪
117
:
アーリー
:2012/06/15(金) 22:02:28
115、あかおに様
はじめまして!(^^♪
今日は更新できませんが、これからよろしくです★
118
:
名無しさん
:2012/06/15(金) 22:07:13
ウザい
ウザい
ウザい
119
:
名無しさん
:2012/06/15(金) 22:08:27
キモイ
お前に小説書く資格なんてない
下手すぎて笑えた(笑)消えてくれる?ってか、消えろ
120
:
亜矢
:2012/06/15(金) 22:24:06
荒らしてるやつが消えろ。
小説を書いてる人の気持ちになってみろ。
荒らしなんて喜んでる人いないはずだから。
すいません、変な書き込みしてしまって。
私は、小説書くの上手いと思っています。
荒らしなんかに負けずに頑張ってください。
121
:
朽葉
:2012/06/15(金) 22:32:43
私は、アーリーさんの小説上手いと思います。
122
:
真菜
:2012/06/15(金) 23:41:30
荒らしてる人!
ふざけないでください
こっちは小説が見たくてここにきてるんです!!
わざわざあなたたちの
レスを見に来てるわけじゃありません
123
:
Coco
:2012/06/15(金) 23:42:16
私はアーリーさんの
小説大好きです!!
荒らしなんか気にせず
頑張ってください!!
124
:
のい
:2012/06/16(土) 01:18:50
>>118
ウザイのはあなたです。いい加減に荒らしやめていただけますか?
いえ、やめて下さい。
125
:
のい
:2012/06/16(土) 01:28:38
>>119
あなたにアーリーさんを貶す資格があるとは全く思えません。
荒らし行為をするなら、あなたがこの掲示板にくる資格はありません。
あなたは小説がそんなにお上手なんですね。
個人的には、アーリーさん すごく小説がお上手だと思います。
私はあなたのような荒らし行為をする方に呆れて笑ってしまいますよ。
あなたのお言葉、そっくりそのままお返しします。
あなたこそ、消えて下さい。いえ、荒らしなんて消えろですよ。
アーリーさんへ
こんな荒らしを気にする必要もないですし、アーリーさんが小説を止める必要なんて全くありません。
だから
こんな荒らしに負けないでください。
そして 荒らしの思うツボになってはいけないと思います。
私は絶対アーリーさんの味方ですから。
頑張って下さい、応援してます。
126
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:33:32
はげましのコメントをくださった方たち、ありがとうございます(嬉泣)
やっぱり荒らしはどこにでもいるんですね...。
でも、頑張ります♪
127
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:35:50
120、亜矢様
ありがとうございます<m(__)m>
全然変な書き込みじゃないですよ!むしろ、嬉しいです★
荒らし対処ありがとうございました!
128
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:39:41
121、朽葉様
上手と言っていただいてありがとうございます(^^♪
これからも見ていただくと嬉しいです★
129
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:40:52
122、真菜様
小説を見に来てくれて嬉しいです★
めげずに頑張るのでまた来てください(^−^)
130
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:42:09
123、Coco様
だ、大好きなんて...嬉しすぎます(泣)
はいっ!頑張ります!!
131
:
アーリー
:2012/06/16(土) 09:44:20
124、125、のい様
こんな駄作の私に味方してくれるんですか?すごい嬉しいです!!
そうですよね、ここでやめたら荒らしの思うツボですもんね。
頑張って続けたいです★
132
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 10:13:15
もう一人の名無しさんへ
じゃああなたも小説書いてよ
こちらとしては書き手が増えてうれしす
133
:
アーリー
:2012/06/16(土) 11:28:05
健「留守電...。」
風「とりあえず、しっかり話そ?じゃなきゃ俺も納得いかない。おじゃましますっ!」
健「えっ!?ちょっ、風磨!」
いきなり腕を掴み、俺の部屋まで向かった。そして、部屋に着き、2人でベッドに
座る。 1人分のスペースをあけて...
風「ぶっちゃけ聞くけどさ、なんで拒んでんの?」
健「風磨が悪いんじゃん。」
自分でも、そっけなさすぎだとは思った。けど、1番に出てきた言葉だったからしょうがない。
その後の風磨の言葉に、俺は自分の耳を疑った。
風「別に俺、中島のこと嫌いになったからあーゆーことしたわけじゃないんだけど...」
134
:
アーリー
:2012/06/16(土) 12:18:46
健「......................え?」
風「全部お前の勘違いだったってこと。ハァ...」
風磨が呆れたように俺を見てくるのは別にいいとして(←)
嫌われてない?ホントに?俺の勘違いだったなんて...
じゃあ、あんなに泣いたのも、悩んだのも、携帯の電源切ってたのも全部、
意味なかったんだ...
ギュウッ
風磨がそっと、でもしっかりと強く抱きしめてくれた。
健「風磨ぁ...」
風「ったく、自分1人で悩まないで直接聞いてくれればいいのに。...でも、
気付いてやれなくてごめん。」
謝らないで、風磨は何も悪くない。全部俺が悪いんだから...。
でも、本当に良かった。嫌われてなくて...
健「ふぇぇ...」
風「あーもうっ、泣くなよぉ。余計心配するだろ。」
健「ふーま、あったかいね...。」
そう言えば風磨は、さらに抱きしめる力を強めてくれた。
まるで、『もう一生俺から離れるな』と言っているみたいに。
だから俺ももっと風磨に抱きついた。
『絶対に風磨から離れたくない』と伝えるために...
135
:
瀬紀
:2012/06/16(土) 12:26:54
さすがです
続き待ってます
136
:
アーリー
:2012/06/16(土) 12:36:04
135、瀬紀様
これから出かけるので更新出来ないんです(泣)
すいません!でも、夜更新出来たらしたいとおもいます★
137
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 12:37:24
下手すぎ(笑)こんな駄作誰もみたくないと思う
いい加減書くのやめたら?
138
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 12:39:15
下手すぎて思わず笑っちゃった(笑)
全然見てて楽しくないし、つまんない。
読む価値全くないから、みんなも見ない方がいいよー!
139
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 12:41:37
小説書くなら少しは勉強したらぁ?
内容が全然面白くない。
この掲示板の中で1番レベル低い小説だよ。
140
:
のい
:2012/06/16(土) 14:06:44
>>137
.138.139 あなた、同一人物ですよね。
アーリーさんの小説、下手じゃありませんよ。
では、あなたが思う上手な小説を書いてみて下さい。
自分ばかり棚に上げて、あなたは何様ですか?
あ、この問いかけに対してくだらない返答は必要ありませんから。
あなたこそここの掲示板にくる価値ないですよ。帰って下さい。もう二度と来ないで下さい。
あなたのくだらない行為に笑ってますよ。
あと
掲示板に書き込むならば、言っていい事と悪い事の区別のつけ方を学んできてください。
顔が見えないから、相手にバレないから何を言ってもいいわけではありません。
それを分かっておられないあなたが人間として最低だと思います。
アーリーさん
私は見続けます。負けないで下さい。
同一人物の荒らしが数人を装っています。
何人もいるように見えますが、所詮一人の行為だと思われます。
なので
アーリーさんの小説、私 好きです。
きっとここのスレに来られている読者様は アーリーさんの小説を楽しみにしておられるハズです。
負けないで下さい。
拙い文章ですが、アーリーさんを応援していますから。
141
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 14:15:31
おい
>>138
,139よ
>>132
を読め。
私のありがたい言葉がかいてあるぞ
できないんだったら来るな
142
:
www
:2012/06/16(土) 14:36:16
138.132.139
投稿時間は全て近い。
他の荒らしコメントも、ほぼアーリーさんがレスした直後にある……
アーリーさんと荒らし、同一人物なんじゃね?ww
143
:
www
:2012/06/16(土) 17:11:53
おっと、132は関係ねぇや
144
:
名無しさん
:2012/06/16(土) 17:36:57
藤北お願いします。(笑)
145
:
アーリー
:2012/06/16(土) 18:15:15
140、のい様
本当にありがとうございます(泣)
私の小説を好きと言っていただいたうえに、荒らし対処まで...
感謝してもしつくせません<m(__)m>
こんな中途半端なところでやめるわけにもいかないですよね!
応援して下さってサンキュー♪です
頑張りたいです★(^^♪
146
:
アーリー
:2012/06/16(土) 18:21:47
142、143、wwwさん
確かに私が更新した時間と近いですけど、なぜ私が自分のスレに自分で悪口を
書くという意味のわからないことをしなければいけないんですか?
私が荒らしの人と同一人物なんて、絶対にありえません。
げんに、今私はこの荒らしコメントを見て、すごく傷つきました。
もし、自分で書いていたとしたら、傷つくはずないです。
あなたも荒らしのようなら、もうここには来ないでください。
147
:
アーリー
:2012/06/16(土) 18:24:32
144、名無しさん
どうしてリクエストのコメントに『(笑)』がついているのでしょうか。
面白半分に、私をからかっているのですか?
見ていてすごく不快な思いでいっぱいです。
148
:
真菜
:2012/06/16(土) 20:46:42
わけの分からないサイテーな
荒らしが増えてますね・・・
ずっと応援しています!!
負けないでください;−;
149
:
アーリー
:2012/06/16(土) 21:48:05
148、真菜様
そーですねー、いきなり増えたのですごいショックです(T_T)
はいっ!応援ありがとうございます☆
アーリーは負けませんよ!頑張ります♪
150
:
アーリー
:2012/06/16(土) 22:19:34
それから風磨は、俺が落ち着くまでずっと抱きしめてくれた。
健「もぅ、大丈夫...」
風「ね、中島..。」
少し体を離し、俺の瞳をしっかりと見て、風磨は言った。
風「ヤろ?」
確かに流れ的にはそうなると、俺も心のどこかで思っていた。
けど、こんなにも真っすぐに言われたらさすがに照れてしまう。
だけど、もっと風磨を感じたい。今すぐに。
健「いーよ^^」
俺がそう言うと、風磨がゆっくりと押し倒してきた。壁に押しやられた時とは
対照的にやわらかく、ふわっとしたベッドが俺を受け止めた。
健「んっ..ぁ、あぁっ...ぅ」
風「ぅん..んっ、」
かと思えば、風磨が俺の唇を塞(ふさ)いだ。舌と舌がこすれるたびに、
腰に甘い痺れが走る。お互いの唾液が口内で混ざり合って、少しあいた俺の
唇の横から、どちらのか分からない唾液がシーツの上に、ぱたぱたと落ちる。
そんな風磨の唇も、口から耳へ、そして、敏感に感じてしまう首に動いてきた。
風磨の舌が、俺の首筋をつつっ... となぞれば、くすぐったいような気持ちいいような、
何とも言えない感じ方になってしまう。
健「ふゃっ..ぁ、首...は、らめぇっ..」
風「もう呂律回んないの?淫乱だねぇ、中島は(妖笑)」
自分でも分かるほど感じてしまっているのに、それを言葉にして表わされれば
余計に敏感になってしまう。
そんなことを簡単にしてしまう風磨を、少しずるいと思った。
でも、全然風磨のことを憎めない自分がいるのも、それもまた、事実だ。
151
:
瀬紀
:2012/06/16(土) 22:37:29
続き楽しみです
152
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 07:27:10
ちょっと〜、なんであたしがこんな馬鹿で駄作者のアーリーとかゆー奴と
一緒にされなきゃいけないのぉー?
それとさー、アーリーって奴も自分で下手って分かってるんだったら、
あたしたちの言うとおりに小説書くのやめればいいじゃんwww
そんなにしぶとくねばるからさぁ、いっぱいアンチがくるんじゃなぁい?
アンチがくるのは自分にも責任あるとあたしは思うけどぉ?www
153
:
亜矢
:2012/06/17(日) 10:21:52
アーリーさんの悲しむコメントはやめろ。
駄作ではないとアーリーさんの小説を読んでいる人もいるんだから。
すいません、こういうコメントでアーリーさんが悲しむかもしれませんが、私はアーリーさんを悪く言う人が嫌なんです。
荒らしなんかに負けずに頑張ってください。
応援してます。
154
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 12:02:44
(笑)ってのは愛想ですよ♪
155
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 14:39:07
駄作じゃないです!
応援します。
156
:
アーリー
:2012/06/17(日) 15:18:41
153、亜矢様
何回もすいません<m(__)m>
がんばります!これからもお願いします♪
157
:
アーリー
:2012/06/17(日) 15:20:01
155、名無し様
そう言っていただけると嬉しいです(^−^)
応援ありがとうございます☆
158
:
アーリー
:2012/06/17(日) 15:51:00
健「っ、」
風「俺のモノって印(しるし)^^」
しばらく首を舐めていた風磨が鎖骨のあたりにきた。と、同時に鎖骨の辺りに
少し痛みを感じ、印が刻まれたことを悟る。
健「俺も...」
風「ん?」
俺は少し頭を上げ、風磨の鎖骨に唇を寄せる。さっき風磨が俺にしたように、
風磨の鎖骨に印をつけた。
健「これで風磨も俺のもの。」
風「フフッ^^」
健「...何?」
風磨が俺から離れていく、そんな不安がまた頭をよぎらないように
つけた印を見て、風磨が笑った。だから俺は、ちょっと拗ねた態度で風磨を見た。
風「どーせまた、不安になったんでしょ?大丈夫だって。」
健「ふーま...」
そう言った風磨は、俺の前髪をクシャっとかきあげ、おでこに軽いキスを落とした。
風「俺は絶対、中島から離れない。ってゆーか、離れたくない。何があっても。」
なんで風磨は、俺が考えてることをあてられるのだろう。どうして風磨は、
こんなにも簡単に不安を取り除いてくれるのだろう。
俺のことに関しては、どんなに小さいことでも必死に悩んで考えてくれて、
いつも俺を笑顔にしてくれる。そんな風磨の優しさが
今触れている場所から溢れんばかりに伝わってくる。
俺って、本当に幸せなんだ...
健「ふっ、まぁ...」
どうしてもこらえきれない涙が、俺の頬をつたった。
風「またすぐ泣く〜。ほら、もう大丈夫なんだろ?」
健「うっ...ん..」
風「ここから、ストップなしだからね...?」
ここからが、本番なんだ...
159
:
瀬紀
:2012/06/17(日) 16:02:29
続き待ってます
160
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 16:41:02
荒らしに負けて頑張らないでくださいww
161
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 16:49:30
何気に小説のレス数多くてむかつくんだよねwww
上手でもないのに書き続けてさ。
読んでる人なんて、まったくいないに等しいじゃん。
ウチらがずーっと悪口書き込んでれば、今まで庇ってくれてた人も
いい加減嫌になって見捨てられるんじゃない?w
この小説駄作だと思う人はウチらと一緒に悪口書き込も!!
最後に、ウチは1つ上の書き込みの名無しとは別人だから。
主に告ぐ。さっさとやめてくれない?www
162
:
アイリス
:2012/06/17(日) 17:51:41
荒らしに負けないで小説を書き続けて下さい。
163
:
名無しさん
:2012/06/17(日) 17:51:55
それ、いいと思う!
んなわけねぇだろうが。
あんた、何様のつもりだよ。
気に入らない奴は、傷つけていい。
そう誰かに教わったわけ?
それに、誰も読んでないなんで、何でわかるわけ?
調べたのかよ?
そんな暇あるなら、父親に奉仕でもしてろ。
あ、放置されてるからできないのか。
だから、暇してるんだ。
164
:
アーリー
:2012/06/17(日) 18:36:32
162,163、アイリス様、名無し様
荒らし対処ありがとうございます<m(__)m>
本当に感謝です♪自分なりに頑張っていくのでよろしくお願いします!
165
:
るな
:2012/06/17(日) 19:08:19
初コメです!!
このスレ出来てから応援させていただいていました^^
荒らしって本当に嫌ですよね(泣
そんな奴らに負けないで下さい!
166
:
亜矢
:2012/06/17(日) 19:50:35
別スレで、ここのスレに無駄な書き込みしたら? と書かれていました。
でも私達が応援しているので、アーリーさんは荒らしスレなんて気にしないで小説を書き続けてください。
私はアーリーさんを応援してます。
167
:
アーリー
:2012/06/17(日) 20:06:52
165、るな様
はじめまして!!
ずっと応援していてくれてたんですか!?嬉しいです(^−^)
そうなんですよねー、本当に傷つきます...(T_T)
はいっ!負けませんよー!!
これからも応援よろしくです☆
168
:
アーリー
:2012/06/17(日) 20:09:09
166、亜矢様
なんとっ!そんな書き込みが...
ご報告ありがとう(^^♪です!
本当に何回もごめんなさい(泣)全力で頑張ります!!
169
:
アーリー お詫びとお知らせ
:2012/06/17(日) 20:30:00
急に増えた荒らしの件について、たくさんの心優しい方たちから励ましの
コメントをいっぱいいただきました。
コメントをいただくたび、素直に嬉しい気持ちと、半分、私のせいでみなさんが
見たくもない悪口コメントをみてしまっている。そんな気持ちもありました。
これでも、私は必死にみなさんからのコメントを励みに頑張って来ました。
中には、こんなんで頑張ったって言えるのか、と思う方もいると思います。
それでも、私なりに精いっぱい頑張りました。
でも、みなさんのことを考えて、ここの掲示板で小説を書くことをやめることにしました。
だけど、そうしたらそれは荒らしの思うツボ、そんなことには絶対になりたくないと
思ったので、違う掲示板に行って小説をかくことにしました。
掲示板は、バカレアを書いていた華乃さんがいる場所です。
毎回荒らし対処をしてくれた亜矢様、るな様、アイリス様、真菜様、その他の皆様、
本当にありがとうございました。そして、ごめんなさい。
こんな私をまだ応援してくれるという方、いないと思いますが、向こうで
お待ちしています。
今までありがとうございました。 アーリー
170
:
藍香
:2012/06/17(日) 20:46:25
アーリーさん掲示板の名前教えてください。
これからもアーリーさんの小説楽しみにしています。
がんばってください。
171
:
アーリー
:2012/06/17(日) 20:52:42
170、藍香様
華乃さんのすれを見ていただければ分かると思いますが、一応書いておきますね(^−^)
ふまけん恋BL
出なかったらまた言って下さい。向こうでお待ちしてますね♪
172
:
アーリー
:2012/06/17(日) 20:56:17
藍香様へ
今自分で試しにやってみたら出ませんでした(汗
ごめんなさい<m(__)m>
残酷な風が吹き荒れてもなお...<薮中心>
だったかな?これは華乃さんのスレですが、多分これででてくると思います。
173
:
名なし
:2012/06/18(月) 11:06:41
荒しに負けたか。
174
:
www
:2012/06/21(木) 13:45:55
なーんだ、負けたのか。
つまらん。
175
:
アーリー
:2012/06/24(日) 17:58:01
勝手に違う掲示板に行って、勝手に帰ってきて、非常識だとは思いますが
言わせて下さい。気分を害された方がいたらごめんなさい。
荒らしのコメントを書いている方は、自分で善悪の区別がつかないんですか?
こんなコメントをしたら、この人は傷つくだろうとかが分からないんですか?
悪口のコメントをもらったり、見たりして、嬉しい気分になる人は絶対に
いません。それにもし、自分が悪口を言われたらどうですか?
嬉しいですか?幸せですか?そんなことないと思います。
ここの掲示板に書いている方、他の掲示板でもそうだと思いますが、
みなさん、悪口を書かれるためにスレを立てたり、小説を書いているわけではないと思います。
自分たちのヒマつぶしや、ストレス発散、面白半分に人が傷つくことを
書くのはやめて下さい。
勝手に出てきて偉そうなことを書き込んですいませんでした。
176
:
MMMMMmmm
:2012/06/29(金) 20:17:30
偉そうですね。
もうほっときましょ?
177
:
みゆみゆ
:2012/06/29(金) 21:37:35
ちょっと、MMMMMmmmっていう人、
せっかくアーリーさんが、辛い思いをした掲示板に戻ってきてまで
他の小説書いてる人たちの分まで書いてくれた書き込みなんだよ?
アーリーさんだってこの書き込みをするのも辛かったはず。なのになんで
「偉そうですね」なんてこと書くの?あなたこそ偉そうじゃん!!
あなたのとこにも荒らしはきたでしょ?なら気持ち分かってあげてよ!
アーリーさんがどんな思いであのコメントを書いたのか。
「偉そうですね」なんて、あなたが言える権利なんてないんだよ?
あなたはアーリーさんの悪口を言う敵ですか?
178
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 14:57:18
えらそうですか...w
気分を害したようで申し訳ありません。
ですが、権利ない とはどういうことでしょうか。
あなたに評価されるような人間になったつもりはなかったのですが。
良ければですが
もう少し語彙力をあげてから書き込みください。
179
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 15:00:47
続きです。
私は荒らしされたことないですよ。
あ、でも言うならばあたなが私の荒らし1号ですかね!
敵とか味方とかそんな単純に物事を考えられるあたなを逆に尊敬しますよ。
180
:
みゆみゆ
:2012/06/30(土) 18:32:14
あなたがそんなこと言う人だと思わなかった。
がっかりだよ...
最後に1つだけ言わせて?
お願いだからアーリーさんの気持ちを考えてあげてっ!本当にお願いだからっ
アーリーさんは、ここで小説書いてる人のこと、守りたかっただけなんだよ...
181
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 18:42:50
あの…179こそ私のなりすましです…。
本当です、私の書いているところも見てください。
アーリーさんとなではいかないけれど、ちょくちょく荒らしていく人がいます。
実はといえば、私もアーリーさんの小説愛読していました。
違う掲示板に引っ越すなんて相当つらかったんでしょうね…。
でも、まだその違う掲示板で愛読させてもらってます。
みゆみゆさんの言うとおりです、荒らしは最低です。
でていってください。
182
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 18:45:45
なりすましの179と本物の私の181、少しMとmの隙間が違います。
ほんとにやめてください。
私も引っ越しますよ。 ほんと勘弁です。
183
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 18:53:43
わたしの名前のMの隙間はpcがコレ↑
184
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 18:54:21
DSIがコレ↑です。
179は、どっちの隙間でもありません。
了承願います…汗
185
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 20:51:23
荒らしの人は無視してください!
私ではありません...
186
:
自己中自覚w
:2012/06/30(土) 20:52:56
179の方、MMMMMmmmさんの迷惑なのでやめてあげて((((;゚Д゚)))))))
187
:
MMMMMmmm
:2012/06/30(土) 22:29:31
185も私じゃないでしょ…
もういいや、私は1つの掲示板にしか行かないことにするので、
こことか別のとこで見たときは「偽だー」って思ってください…汗
自己中自覚s ありがとう(TuT)ノ
188
:
$
:2012/07/15(日) 21:57:37
荒らしうざい
189
:
名無しさん
:2012/07/20(金) 17:34:21
a
190
:
翔
:2013/07/22(月) 22:49:32
りくいいですか?
風磨に監禁されていて足はベットの足と鎖で繋がれていて、首にゎ首輪。蕾には小さい無線のローターがあって、携帯に盗聴器とGPS 機能がついていて健人が逃走して風磨ち捕まって散々やられてほしいです!!
191
:
まーゆさんっ
:2014/05/24(土) 13:26:20
え、!小説かくのやめるんですか?!まあ、他の掲示板でも見ます!
192
:
まーゆさんっ
:2014/05/24(土) 13:26:50
え、!小説かくのやめるんですか?!まあ、他の掲示板でも見ます!
193
:
なゆ
:2015/08/02(日) 20:55:37
アーリーさん!
私はあなたの小説大好きです!
荒らしなんてただのひがみなんですから、気にしないでこれからも小説を書いてください!
荒らしの皆さん
アーリーさんが何をしたって言うんですか?
bl小説を書いて何が悪いんですか?
誰がbl小説書いちゃダメって言ったんですか?そんな法律ありませんよね?アーリーさんの小説を否定したいならいちいち書き込まずに法律勉強したらどうですか?
194
:
おちゃのこさいさい
:2017/09/18(月) 10:52:04
荒らしやめろ
アーリーさんの気持ち分かれ
下手とかウザイとかそういう事言う前に
てめぇらが自分で書きやがれ
書いて上手かったや謝罪でも何でもしてやるよ
最もそんな事する気ないがな!!!!!
てめぇらが荒らしなんかするから書いていいものだと思ってほかの人が書くんだろーが
知ってるか?
人の気持ちわかんねぇやつって言うのはな、
"最低"って言うんだよ??
そんな事もわかんねぇなんて人間のクズだなっ!!!!!!!!!!!
二度と荒らしコメントすんなよ
何様だ?とか、そういうコメントは受け付けておりませんので返信は結構です。
アーリーさんへ
本当はこんなこと書きたくなかったのですが、余りに荒らしコメントが多かったのでコメントします。
絶対にやめないでください。
もう1度小説を書いてください。
続きを楽しみに毎日読んでたのですが、まさかここまでとは思わず、無視してしまい申し訳ありませんでした。
荒らしに負けて小説をやめるのだけはしないで下さい。
私はアーリーさんを尊敬して、勉強にさせて貰ってます。^^
195
:
館山佳菜子
:2017/10/31(火) 15:41:21
菊地君相談があるんだけど今日は菊地風磨君に相談があるんだ
196
:
俺様
:2019/02/07(木) 11:26:52
こんにちははじめまして。アーリー様!小説うまいですよ!アーリーさんの悪口いってるやつらやめろ。自分何様だとおもってんの?それとも自分がこんなことされても構いませんよーなの?もし嫌ならやめろ。自分がされていやなことすんな。それ、自己中っていうんだよー?アーリーさんがどんな気持ちかわからねーだろ、こんなことしてんだからさー。もっと人の気持ち考えられるようになって反省してからこい。
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