嵐　ｂｌ

1：玖瑠美：2012/04/27(金) 20:38:45: リクがあれば
嵐のｂｌ書かせてもらいます♪
図々しいですがリクお願いします☆；；
2：名無しさん：2012/04/27(金) 22:49:19: 櫻井翔×二宮和也

見たいです！
3：玖瑠美：2012/04/28(土) 18:17:35: 了解です♪
リクありがとうございます（泣
どちらが受けでどちらが攻めでしょうか？
こうゆうのを入れて欲しい！
などはありますか？
質問多くてゴメンなさい
4：鏡夜：2012/04/28(土) 20:31:38: 大野智×二宮和也見たい
5：きゅるり：2012/04/28(土) 20:38:53: ニノ総受け読みたいです＞＜
エロエロでものほほーんとしたのでもなんでもいいです＾＾
遅くなってもいいので、よろしくお願いします！！
6：玖瑠美：2012/04/28(土) 20:40:29: 鏡夜さん

了解です♪
＞3 のことをお願いします
7：玖瑠美：2012/04/28(土) 20:43:13: きゅるりさん

おｋです＾＾
リクありがとうございます♪
３番目になってしまうので少し遅れちゃうかもです・・・
でも１・２の方から２２時までに
返事が来ないときは優先します☆
8：名無しさん：2012/04/28(土) 21:20:13: 翔くん攻めで!!
9：玖瑠美：2012/04/28(土) 22:25:43: おｋです＾＾
10：玖瑠美：2012/04/28(土) 22:44:08: 『僕の良心』
翔×和也
11：玖瑠美：2012/04/28(土) 23:05:19: 翔＊said*

in 楽屋

突然だけど
俺は二宮和也が好きなんだ。
もちろんメンバーとしてとかじゃなくて！
恋愛相手としてね☆

でもそのニノはいっつもリーダーにベッタリ・・・
今だって

和「ねぇ～リーダーさぁ
　　いつになったら一緒にご飯行ってくれんのぉ？」
智「まぁ、そのうちね」
和「いつもソレじゃん（泣」

と、まぁ
俺とご飯行くときは俺からしか誘わないのに
ベッタベタですよ、ハイ。

今日もリーダーに振られてかわいそうなニノを
誘ってやるか・・・

翔「あのさぁ」和「じゃあ翔くん一緒に行かない？」
かぶった・・・

って

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？
和「？？　無理かな？」
翔「いや　暇だしいーよ」

つい冷静取り繕っちゃったし（苦笑

やべー　超嬉しい//

和「じゃあ・・・
　　駅前の○○でいい？」
翔「うん」

あぶね～～
うん
のあとに「ニノとならドコでも」
って言うところだった・・・：

和「じゃあ、行こー♪おなか減った」
12：玖瑠美：2012/04/29(日) 14:12:10: 和也＊said＊

またもやin楽屋

見てる　見てるｗｗ

翔ちゃん俺の事好きなのバレバレだからｗｗ
まぁそんな俺も
翔ちゃんの事好きなんだけどね//
ソレがリーダーにばれてる俺もそんな代わんないか（苦笑

てなわけで
リーダーには協力してもらってるんだけど

和「ねぇ～リーダーさぁ
　　いつになったら一緒にご飯行ってくれんのぉ？」
智「まぁ、そのうちね」
和「いつもソレじゃん（泣」

超面白いわ～
めっちゃふてくされた顔してるしｗｗ
自分で気付いてないんだろうなー

この後は流れ的に翔ちゃんが俺のこと
誘ってくれるからーｗｗ
たまにはコッチから誘ってみますか！！

翔「あのさぁ」和「じゃあ翔くん一緒に行かない？」

面白いぐらいかぶったわｗｗｗ
てか！！
口開いてますよ翔さん！！ｗｗ

和「？？　無理かな？」
翔「いや　暇だしいーよ」

冷静に返したつもりだろうけど
顔　顔！！
満面の笑みですからね

和「じゃあ・・・
　　駅前の○○でいい？」
翔「うん」

あれ・・・？？
予定と違うな；
予定では翔ちゃんが
「ドコでも・・・」
って言うはずなのに
まぁいっか

和「じゃあ、行こー♪おなか減った」
13：玖瑠美：2012/04/29(日) 14:43:11: 翔＊said＊

in帰り道
珍しくニノから誘ってくれたから
なんかあるのかな～
と思ったら何も無く
いつの間にか帰り道・・・
これじゃつまんないから
俺が少し冷たくしてるのニノは
気付いてくれてるのかな？？（通称：Ｓモード）

和「ねぇ、翔ちゃん？」
翔「なに？」
和「なんか怒ってる？？」

やっぱ気付いてたかー
まぁニノだもんな～～

翔「何で？」
和「だってなんかそっけないんだもん」

「だもん」！？キャラ変わってるって！！
どうしよう・・・
めっちゃ抱きしめたい///
だけどこのモードの俺はコレくらいじゃ
折れないけど

翔「ドコが」
和「そうゆう返しとか・・・
　　いつもなら
　　「そんなこと無いよ～。ゴメンね」
　　とか言ってくれるもん・・」

だから　「もん」　ずるいって

翔「はぁ・・・」
和「・・・・（泣」

隣から泣くのを我慢してるような声が
聞こえてるから
多分ニノは泣いてるんだろう
14：玖瑠美：2012/04/29(日) 14:59:49: 和也＊said＊

またもやin帰り道
おかしい・・・・・
いつもなら翔ちゃんの
心の中がすぐ読めて
おちょくれるはずなのに：
話してても
「うん」とか「あぁ」とか
ばっかり・・・
こんなんじゃどおしていいかわかんない（泣

和「ねぇ、翔ちゃん？」
翔「なに？」
和「なんか怒ってる？？」

翔「何で？」
和「だってなんかそっけないんだもん」

必殺「だもん」返し！！
まぁいまの翔ちゃんに効くとは思えないけど

翔「ドコが」

やっぱ効かなかったか（泣

和「そうゆう返しとか・・・
　　いつもなら
　　「そんなこと無いよ～。ゴメンね」
　　とか言ってくれるもん・・」
翔「はぁ・・・」

ヤバ・・・
泣きそう；

和「・・・・（泣」

と俺の目から涙が落ちそうになった途端
15：玖瑠美：2012/04/29(日) 15:22:28: 視界が真っ暗になった。
反射的に瞑った目を開けると
目の前に

翔ちゃんがいた。

翔「あのさ
　　実を言うと俺、ニノに
　　俺がニノの事好きなのを知られてるのも
　　ニノが俺の事好きなのも知ってるんだよね・・・」
和「！？」
翔「で、ずっと芝居してたんだけど・・」

全く気付かなかった・・・
絶対に翔ちゃんが単純なだけだと思ってた。。
きっと顔もこんな顔になってるんだろうな

翔「・・・好きだよ」
和「（泣）」

やっと甘い言葉が降ってきて
安心で俺は泣いた//

泣いてたから多分口が開いてたんだと思うんだけど

和「んんっ//はぁ　くるしっ」
涙を止める為？に翔ちゃんと俺の唇が
重なった
和「・・・もっかい」
翔「？？ゴメン、聞こえなかった」

絶対聞こえてるくせにっ///

和「もう一回///」
翔「ワガママ姫のお望みのままに（妖笑」
和「ふぁ…んんっ、……んっ///」
16：玖瑠美：2012/04/29(日) 15:51:26: 翔＊said＊

俺はニノの着ているｔシャツの
下から手を潜り込ませて
すでに硬くなっている胸の突起を摘んだ

和「あっ！//やだぁ・・・んっ」
翔「やだ？じゃあ止めるわ」
和「えっ、んと、ここじゃ・・・やだっ///」

「ここじゃやだ」って//
そこまで照れられたらコッチも照れるわ

翔「ドコなら良いの？？」

わざと問いてみる

和「・・・・俺んち///？」
翔「分かった」

てことで
俺らは、ニノの家に移動することになった
17：玖瑠美：2012/04/29(日) 16:08:07: ガチャン　バタン

ドアが閉まるなり俺は
ニノを壁に押し付けた。

和「ちょ・・もぉ？」
翔「だってニノ「俺のうち」
　って言ったでしょ？？（ニヤ」
翔「ベットでなんて言われてないし」

我ながら今日めっちゃドＳｗｗ

和「えっ//ベットでしたい・・・・///」
翔「ダーメ（ニコッ」
和「お願い・・・意地悪しないで・・・///？？」

うわっ！！今上目遣いは駄目だって；

翔「はぁ・・しょうがないなぁ
　今日は許してあげる」
和「ありがと、ってえぇぇぇ」

俺はニノをお姫様抱っこして
ベットまで連れて行った。

和「降ろして///まだ自分で歩ける；」
翔「まだ　ねぇ？」
和「////」

ベットについて
俺は少し乱暴にニノを降ろした。
18：玖瑠美：2012/04/29(日) 16:38:49: 「あっ、ん、ふ、ん…っはあ///んああっ」
19：玖瑠美：2012/04/29(日) 16:39:30: >18
間違いです；；
すみません
20：玖瑠美：2012/04/29(日) 16:40:12: ニノの上に覆いかぶさって
少しの間ニノを見つめてみる

和「・・・・ねぇ？」
翔「ん？」
和「早く・・・シたい///」

思った以上にニノは淫乱でした　ハイ

翔「煽ったのそっちだから」

言ってすぐにニノのｔシャツを胸の上ぐらいまで
捲って突起を転がし始めた

和「あっ、ん、ふ、///んあっ」
翔「感度よすぎｗ」
和「よく、っんない//も」
和「やっ//んんっあ」

ニノがおねだりするまで
下は触ってあげない♪

和「もっ、やっぉねがいっ」
翔「なにを？（ニヤ」
和「///さわっ・・て？」

可愛いんだけどなんか足りないな～

翔「不合格！」
和「やぁっんな強くっ//」
和「お願っんい・・んっ」

足りなかったのは上目遣いか！！
やば　めっちゃ可愛い

翔「ふふっ合格」
胸の横から腰までのラインをなぞりながら
下まで指を持っていくと
触れるたびに　ビクンッ
感じすぎｗｗ
21：玖瑠美：2012/04/29(日) 17:07:01: ニノの身につけているもの全部を脱がせて
また少しニノを見つめる

和「見なんいっでよ///っふ//」
翔「どうして？？ｗｗ」
和「恥ずかっんしい/」

めっちゃエロイ声でそんな事
言われてもねえ・・・ｗｗ
逆に見たくなるっつーの

翔「そんな可愛いこと言っちゃうのは
　このお口かな？」
和「はんっ．．．ん．．．」

唇を離すと俺らを銀の糸が結んだ

和「触って・・・///？？」
ニノの手が俺の手を
ニノ自身へと誘導した

俺は精一杯の低い声で
翔「淫乱（妖笑」

ニノのお望みどうり
自身を弄ってあげると
和「んぁっ！．．．ふっ．．ぁ．．しょうちゃ」
和「ぁ…んぅ…やだぁ…イッちゃ、っんう///」

翔「どーぞ」

和「ぁあ…やぁっ、…ん、ぁ…ぁっ」

ニノは女の子みたいな甘い声を出して達した
22：鏡夜：2012/04/30(月) 20:02:02: ニノが攻めでお願いします
23：玖瑠美：2012/04/30(月) 21:07:56: リョーカイです！！
亀更新なので
遅くなったらスイマセン；
24：鏡夜：2012/04/30(月) 21:40:24: ありがとうございます。
25：玖瑠美：2012/05/05(土) 17:48:52: いつの間にか最後の更新から
五日もたってた；；；
更新します♪
26：玖瑠美：2012/05/05(土) 18:04:30: 翔「入れていい？？」

まぁ承諾なくても限界だけど

和「ぅん・・・
　入れて？」
でたッ！！
上目遣い・・・
マジ反則だよな～

俺は自身をニノに宛がった
和「んっ//優しくっシテ？？」

そんな事言われちゃうと
激しくしたくなっちゃうんだケドｗｗ

翔「壊してアゲル（クス」
言ってすぐに
自身を挿入した

和「ぁあああっ、しょ、ぁう、あっ…んんあっ///」
翔「感じすぎｗｗ」
和「やっ//言わ、んっなっあいでっんて」
和「んああっ！やあっ、はげし、っん////」
翔「っ　和也っ」
和「ぁはぁっ、ぁうっ、んああっ……きもち…っ///」
和「イっちゃ、んっはぁ」
翔「俺っも」
和「ふあああっおっきいっ……！あ、ああああっ/////」
翔「っ　好きだよ・・・//」

二人して絶頂に達した
27：玖瑠美：2012/05/05(土) 18:16:54: ニノは気絶してしまった

ちょっと激しくしすぎたかなｗｗ
でもこれからは
もっと激しくなるから覚悟しときなよ（ｗ

和「んっ？」
やっと起きたわ～

和「おはよ///翔ちゃん/」
翔「おはよう」
和「一つ聞きたい事があるんだけど・・・//」
翔「何？？」

和「あのさ・・・
　　シテる時//俺の事
　　

　　和也

　　ってよばなかった？？」
よびましたともｗｗ
でも
言ってやんないｗ

翔「？　言ってないと思うけど・・・」

和「うそぉ？
　絶対言ったよぉ（泣」
翔「聞き分けのない子には・お仕置き・だね」
和「ちょ//っえ？//」

ガバッ

翔「抵抗も出来なくなるぐらい
　　感じさせてあげる（妖笑」

こんな事しても気付かない

「君」は僕の良心

☆end☆
28：玖瑠美：2012/05/05(土) 18:20:38: 長々と駄作をスイマセンでした（苦笑

最初と終わりでニノと翔君のキャラを
逆転させてみました

駄作者ですが
コメをいただけると嬉しいです♪
29：玖瑠美：2012/05/14(月) 16:55:19: めっちゃ更新遅れましたが・・・
鏡夜さんリクの
智×和也行きます♪
ニノが攻めは初なのでキャラが・・・
30：華：2012/05/16(水) 21:01:42: 『僕の・おもい・♪』
和也×智
31：玖瑠美：2012/05/16(水) 21:04:28: ？？
華さん？
レスを貼るところをお間違いでわ？
代筆なら嬉しいですが・・・ｗｗ
32：華：2012/05/16(水) 21:06:29: わぁ～～；；
間違えましたっ
ゴメンなさい＾＾；
楽しみにしてます♪
33：玖瑠美：2012/05/16(水) 21:10:31: アリガトです♪
じゃあ・・・題名が思いつかないので
華さんのアイデアを少しお借りしてｗｗ
34：玖瑠美：2012/05/16(水) 21:11:28: 『おもい？』
和也×智
35：玖瑠美：2012/05/23(水) 22:13:56: 和也said

「ねぇ付き合ってよ！！」
何回言ってもリーダーは
俺と付き合ってくんないの・・・
みんなどう思う？？
「なんで？」
「男同士だろ」
って！！

好き　に性別なんか無いよネェ？？
36：玖瑠美：2012/05/25(金) 21:11:21: だけどそんな俺にも千載一遇のチャンスがっ！！

みんなが俺を気遣ってメンバーでの食事会を
開いてくれることになったんだ//

いや～　みんなわかってるじゃないｋ（殴
その時に俺は仕掛けるつもり♪

なにをって？？ｗ
び　や　く　さぁ///

いつもあんだけ冷たい（俺だけに）リーダーが
乱れたらどうなるのかなぁ・・・★

あ～～ぁ明日が楽しみでシャーないｗｗ
37：玖瑠美：2012/05/26(土) 16:34:28: ～翌日～
俺は一番最初に店に着いた
そりゃ　リーダーの分の水に入れなきゃ
だしね～♪

潤「早いね？」
和「うわっ！！挨拶ぐらいしろしｗ」

媚薬を仕込んでから松潤が来た

潤「今日は二人をおいて
　先に帰ってやるから上手くやれよｗｗ」
和「おぅ。ありがとな//」

まぁ媚薬を入れたなんていったら
二人っきりにしてくれなくなるだろうから
言わないけどねｗｗｗ

翔「ちーす」
潤・和「ちぃーす」
翔「ニノ～fightｗ」
和「さんきゅ！」

智「みんな早くね？」
翔「集合時間２０分過ぎてるけど？」
智「すみませぬｗ」

雅「俺、もしかして最後？」
潤「yes！三十分遅れ～
　どうなるか分かってるよね・・・？」
雅「ギャーーー」

和「ソコ二人！！いちゃいちゃしないっ！」
38：玖瑠美：2012/05/26(土) 21:22:53: まぁ、何やかんやで二時間ぐらい経ちましたさ

なのに！！
なぜ水を飲まないんだ！
悪運強すぎでそ！！

ん！そっか
飲まないなら飲ませればいいんだ♪

和「ねぇ　みんな酔ってきたわけだし
　ゲームしない？？」
潤「特に酔ってきた関係ないけどｗ」
翔「まぁいいんじゃない？」
雅「何するのぉ？」

和「王様ゲーーーーム★」
潤「男だけで？」
翔「まぁいいんじゃない？」
雅「さっきからそれしか言ってないよ
　しょうちゃんｗｗ」

和「王様だぁ～れだ！！」

智「・・・俺」
39：玖瑠美：2012/05/27(日) 10:33:47: 智「んじゃあ・・・
　３番と１番がデュエットで生歌ｗｗ」
和「　ドンマイｗ」
翔「俺だわ（泣」
雅「うわ・・・」

～～～生歌～～～

翔「くやシーから俺が仕切るっ！！」
翔「王様だーれだ！」

和「おれぇ♪」

チャンスだよね？　やっぱスター性って大切ｗｗ

和「１、２、３番水一気飲み！！」
40：優花：2012/09/11(火) 12:34:00: 智「あ、俺3番…」　翔「俺2番」　潤「オレ1番～」　和「はい♪じゃ飲んで下さい♪」ふふっ(ﾆﾔ智早く飲んで♪　潤ゴク　翔ゴク　智ゴク
41：優花：2012/09/11(火) 12:40:51: 数時間後　智サイド～　なんかムズムズする……はぁ…はぁ…　翔潤雅サイド～　俺ら、帰るの面倒になっちゃったから皆が帰るまでいま～す♪　和サイド～　智か～わいい(ﾆﾔ　もうさっきから体ムズムズしちゃって……ふふっ　智サイド～　あっ……体が熱いよぉ……んっはぁ…　和「さ～とし♪そんなムズムズしちゃってどうしたんですか？」和がこう言うと他の三人もこっちを見てきた
42：優花：2012/09/11(火) 12:52:42: 智「/////ムズムズなんかしてない……もう見ないで///恥ずかしいよぉ……(涙)」　和サイド～　あーら、うちの子猫ちゃん泣いちゃいましたww(ﾆﾔ　もっといじめてあげるよ智(ﾆﾔ　潤「リーダー泣くなよ……」　雅「リーダーかわいい♪」そう言うと雅紀がリーダーの涙を舐めてきた　　　　ﾍﾟﾛ　智「ひゃう……」　雅「ひゃうだってか～わいい♪」　翔「リーダーいつから女の子になっちゃった？ww」　智「お、女の子じゃないもん…」　　和「智ちょっと来い。」　智の手を無理矢理引っ張りトイレの個室へ……　　和「智、皆の前であんな顔しちゃだめでしょ？」　　智サイド～　ニノ怖い……なんか…目が殺人鬼みたいな目してる………　和「なんか言えよ。」　智「ﾋﾞｸ………………」　　　　和「おい！智(怒)」　　智「ﾋﾞｸ!!!!……………な、なに……(涙)」　　和サイド～あーあ智泣かしちゃった………ちょっと怒りすぎたかな……？　　　和「智、お前がイケナイんだぞ？」　　智「え、な、なんで……？」　　和「ふふっさっき言ったこともう忘れたんだ……」　　すると和は智を強く抑えつけた。
43：優花：2012/09/11(火) 12:56:54: 智「ひゃう……」壁に抑えつけられた智……　　和「智、今から気持ちよくなろ～ね♪」　　智「えっ……あっかじゅ……やめ、って……」　　　　　書くの面倒からEND
44：名無しさん：2012/09/11(火) 16:56:46: ↑じゃあやめろよ
45：春夏秋冬：2012/09/12(水) 06:51:16: てかなんで40から
人かわってんの？
46：ゆゆ：2012/09/17(月) 05:14:04: 意味不～(笑)
47：名無しさん：2012/09/17(月) 10:40:22: あげ
48：arashi：2012/10/20(土) 22:13:32: なんですか、これ
49：名無しさん：2012/10/20(土) 23:32:16: この掲示板がもうすぐで閉鎖される
ようなので書き手様は移動を至急お願いいたします
50：玖瑠美：2012/10/22(月) 17:50:49: ずっと書いてなかったのは確かですけど

勝手に続きを書くのやめてください。
51：名無しさん：2012/10/22(月) 17:55:11: 50

5ヶ月間も放置ww
52：玖瑠美：2012/10/23(火) 18:13:49: 妹がほかのスレで書いていたので

私が書けなかったんです！
53：柚子宮：2012/10/30(火) 02:35:07: 隠れ読者ですが←←

名無しさん、貴方、空気よめてなさすぎなのではないでしょうか？
それと、勝手に書いて何がたのしんでしょうかね？(黒笑

この発言で、荒れたら、お詫びします。
54：名無しさん：2012/10/30(火) 16:03:38: >>52意味不明よ？
55：玖瑠美：2012/10/30(火) 19:16:07: 柚子宮サマ

ありがとうございます。
でもここで書き続けるのはいささか危険なので
他に移りますね・・・。

５４さん
↑これで、満足でしょうか？
56：ルイージ：2013/05/13(月) 18:41:48: すみません..
にのあいと大宮で、ニノ受けってできますか？
57：名無しさん：2013/10/08(火) 18:20:12: 56>>出来ませんw

私はにのは絶対攻め!!w

急に口挟んで申し訳ありませんでした。(_ _)
58：紺：2013/10/08(火) 23:27:21: あぁ。名無しさん、何か分かるわ！
ニノは攻めな感じやもんなww
59：りさ：2014/07/05(土) 21:53:30: 名無しさん
あなたが決めることではないですよね
60：名無しさん：2014/07/26(土) 13:50:07: 私は大宮でニノ攻め、大野受けが好きです笑

気を悪くしてしまったらすみません…
61：名無しさん：2014/07/26(土) 13:56:56: 僕は、青受けならなんでも！
(違うグループでも、とにかく青受け)
62：名無しさん：2014/07/26(土) 13:57:34: 僕は、青受けならなんでも！
(違うグループでも、とにかく青受け)
63：名無しさん：2014/07/26(土) 17:16:48: 櫻宮、大宮かな？
64：さくらば：2014/07/27(日) 15:46:47: 私は、櫻葉の翔君攻め大好きです。
65：名無しさん：2014/07/28(月) 10:07:41: 翔さん攻め…
想像しただけで、鼻から赤い液体が…
ドSだったらもっとやばいなぁ~\(//∇//)\
66：さくらば：2014/07/28(月) 13:04:04: 翔君攻めで、ドＳなんて鼻血止まりません。
67：名無しさん：2014/07/28(月) 23:56:53: 66ばんのさくらばさん
分かります分かります*
やばいですよね*
68：名無しさん：2014/08/28(木) 00:10:31: あ～誰か、山の書いて下さい～////
69：☆AMNOSLOVE☆：2014/09/18(木) 15:16:40: 勝手に小説書きますww

エロエロです♪【櫻宮】

二人は付き合ってる設定で！

二宮宅(Sside)

「ニノ、ゲームばっかり！えい！」

テレッテレレレレン

あ…

N「翔さん？」ギロッ

うわあどうしよ…怒ってる…汗

N「お仕置きですね♪」

「えっ？？」

急にニノが俺を押し倒した！？

「まっ…待ってよ！ZEROある…」

N「そんなの関係ないよ？？翔さんが悪いんですからね。」
70：☆AMNOSLOVE☆：2014/09/18(木) 15:34:39: 【第二話】(Nside)

ちっ…もうすぐクリアだったのに…まあ翔さんで遊ぶのも楽しいからいいや(妖笑)

俺は翔さんを押し倒した

めっちゃ翔さんびびってるwww

まず、胸の突起を触った

S「んっ///やっ//やめろ////」

「俺にはむかうんですか？wあなたが悪いんですから抵抗してもムダですよ。」

と言い放つとどうじに強く摘まんだ

S「あぅ///んあぁ///」

「婬乱なんですからw」

あ、もうすぐZEROですね

「おくっれるからぁ//」

「じゃあこれつけといてください」

S「んあぁ！？////」

「はずしたらどうなるか知りませんからね^^」
71：翔ＬＯＶＥ：2014/09/18(木) 17:02:30: ☆ＡＭＮＯＳ☆さん
櫻宮大好きです。学園プリンスコンビさいこ―
楽しみにしてます。できれば、どｓのニノと、どｍの翔君にしてください。
72：☆AMNOS☆：2014/09/19(金) 23:02:11: 翔LOVEさん！ありがとうございます^^
続き書きますね～
73：☆AMNOS☆：2014/09/19(金) 23:17:35: Sside

「んふぅ///やっとスタジオ着いた//」

～省略～

Nside

あ！イチメン始まった～これ遠隔操作できるんだよね♪さぁてどう耐えるの翔さんww

じゃあ中にしてみよっと

Sside

んあぁ///バ、バイブがぁ

「櫻井さん今の経済状況はどう思われますか？」

「えっと//いっ///いまの経済はですね…//」

これ以上はニノは何もしてこなかった

良かった//無事終わった！

そして帰り道車を運転してると

「んぁぁあ//き、急にぃ////」

砂利道などをとおると振動がきて…

「ンハァ///やっ///とまっ//れよぉ」

そしてやっとの思いで二ノの家についた
74：(^_^)v：2014/12/11(木) 06:11:30: ☆AMNOS☆さん

とても面白いです！
私、櫻井×二宮コンビ大大大大大好きなんです！
更新毎日楽しみにしています！
これからも応援しています！
75：名無しさん：2014/12/11(木) 21:35:22: 9月から更新止まってるじゃん笑
76：きぃ：2014/12/27(土) 01:56:51: 何で違う人がかいてんの？
最初の作ってた人どこいった笑
77：名無しさん：2014/12/27(土) 13:03:14: 私は、大宮でニノ攻めが好きだなー
78：きぃ：2014/12/27(土) 23:13:23: 私は翔ちゃん攻めでニノ受けー
79：名無しさん：2015/01/07(水) 20:00:45: 櫻宮の二宮攻めでお願いします
80：名無しさん：2015/01/07(水) 20:01:22: 櫻宮の二宮攻めでお願いします
81：美咲：2015/01/11(日) 07:48:18: 櫻井二宮コンビでお願いします翔くん受けがいいデーす
82：嵐朱梨：2015/01/28(水) 20:36:15: 櫻宮で櫻井受けがいいです
83：ミーピ：2015/01/28(水) 21:49:34: ねぇ全然書かないなら私書いてい？
84：なるポン：2015/02/08(日) 17:09:54: 大宮で大野くん受け媚薬で縛りって言うシチュエーションお願いします
↑わがままですいませんーーー
85：嵐の妹グループ：2015/03/11(水) 00:07:52: みんなの前で、やられるってどうですか？
みんなさんどうですか？
86：名無しさん：2015/03/12(木) 07:15:33: なるポンさん分かるわそれいいな～
87：名無しさん：2015/04/18(土) 20:28:37: ニノ攻め、智受けで書いてくれる人いませんか？
88：らららららら：2015/04/24(金) 14:38:43: あれてんなぁ・・・誰がかいてもいいでしょ・・・？？
？
89：くれは：2015/04/25(土) 23:02:33: 書く人がいないっていうねw
90：マルク：2015/05/04(月) 07:01:47: 大宮でギャグ系とかは
91：AI☆RASH：2015/05/11(月) 18:49:34: 二宮×大野～Accept for you～
Side - 大野

大野「ねぇ・・・こういうのもうやめない・・・？」

俺は、ニノのことは好きだけど・・・。
ニノの性癖には時々着いていけない・・・。

二宮「なんで？楽しいじゃん、こっちの方が。」

裸になった俺の両手を、痕が残らないようタオルを咬ませた上から後ろで縛り上げる。

大野「楽しんでるのはニノだけでしょ。」
二宮「そう？縛られた方が興奮しない？」

自由の効かなくなった俺の乳首にしゃぶりつく。

大野「ん・・・ああ、ニノ・・・」
二宮「ほら、気持ちいいでしょ？こっちも硬くなってる。」

下に手を伸ばすと、勃起した俺のモノをシゴきながら唇にねっとりしたヤラしいキスを重ねる。

大野「ふ・・・ああ、」
二宮「せっかくだから、目隠しもしよっか。」

なにがせっかくなのかさっぱり分からない・・・。
そう思ったところでニノが聞いてくれるはずもない。
楽しそうにアイマスクを持ってくると、有無を言わさず俺の目は隠された。

大野「ねぇ、ニノ・・・。見えないからって変なことしないでね・・・。」
二宮「大丈夫、俺が変なことするわけないでしょ？」

俺からすればもうじゅうぶん変だ・・・。

大野「ひゃ・・・っ！！な、なにしてんの？」
二宮「んー？もっと気持ちよくなれるお薬塗ってあげてんの。」

勃起したモノに冷たいものが塗り込まれていく。
尿道や玉の部分にまで丁寧に塗り広げていくニノの手に、既に感じ始めていた。

大野「ああ、ニノ・・・ん、はあ・・・」
二宮「ん？気持ちいい？」
大野「う・・・ん、気持ちいい・・・」
二宮「もっと良くしてあげる。」

硬く勃ちあがった部分をベロっと舌で舐められる。

大野「あああ、っん・・・ふ、ああ、・・・」

薬が効いてきたせいか、いつも以上に敏感になった部分をビクビクさせながら声をあげた。
92：AI☆RASH：2015/05/11(月) 18:50:12: 二宮「俺も挿れさせて。」
大野「んっ、あああ、・・・ニノ・・・」

指に塗りつけた薬を中に突っ込んでグリグリと広げていく。
そこに硬くなったニノのモノが押し当てられた。

二宮「いくよ？」
大野「んあああっ、あっ、あああ、・・・」

体を重ね合わせて、ニノが腰を振る度に腹に当たった俺のモノも刺激される。

大野「は、あああ、ニノ・・・んああ、・・・」
二宮「はあ、はあ、気持ちいい？」
大野「ふ、ああ、気持ち・・・いい・・・」

腰を動かしながらニノは俺のアイマスクを外した。

二宮「やっぱ顔見たいから。」

優しく唇を重ねたあと、舌を絡めてヤラしいキスをしていく。

大野「ん、・・・ふあ、ああ、ニノ・・・」
二宮「俺、もうイキそう・・・」
大野「あっ、ん・・・俺、も・・・」

腰の動きが激しくなっていく。
中も外も刺激されて、おかしくなりそうなほど気持ちよかった。

大野「あっ、あああ、ニノ、んあああっ、」
二宮「はあ、はあ、イクよ・・・」

激しく突き上げながらニノの出したものが中に広がっていく。

大野「んっ、ああ、イク・・・」

ほぼ同時に俺もビクビクさせながら精液を放った。

二宮「ああ、すっげー気持ちよかった。ごめんね、縛ったりして・・・。」

ニノが俺の腕をほどきながら謝った。

大野「・・・いいよ。」
二宮「えっ？」
大野「ニノがしたいんだったら、別にいい・・・。」
二宮「リーダー、・・・好き！！大好き！！」

ぎゅーっと俺を抱きしめると、優しくキスしてくれた。

仕方ないよね。
好きになった人だもん。
ちょっとぐらいおかしな性癖だって、すべてを含めて好きになるよ。

大野「俺も。大好き。」

ニノが喜んでくれるなら、それでいいや。

まぁ、あんまりキツいのは勘弁してね(苦笑)
93：AI☆RASH：2015/05/13(水) 06:57:04: どのコンビが人気なんだろ・・・？
94：名無しさん：2015/05/17(日) 21:21:21: 大宮やばい…♡大野くん受けもっとみたいです！
95：のんたん嵐らぶ：2015/05/20(水) 16:24:36: 初めまして～(^◇^)
翔くんいれたやつ書いてください！
翔くんらぶです～(o^ ^o)
96：AI☆RASH：2015/05/20(水) 19:00:31: 相手の希望はありますか？
受けか責めかもお願いします。
97：黒月：2015/06/04(木) 18:07:39: やっぱり青さんが受けなのは、はずせませんね。
私的には、山か大宮がおすすめなのですが・・・
もちろん、天然や年の差コンビも好きですけど。
翔君はＳもいいですけどヘタレキャラがなにげにつぼです(笑)
書いてもらえるとうれしいです。
98：黒ニャンコ：2015/06/13(土) 09:41:43: 初投稿です。よろしくです。
櫻葉小説書きました。
s攻めa受けです。

愛してる1

Sサイド

俺の名前は櫻井翔。皆さんご存知の嵐のメンバーです。
俺は今車で自宅へ向かっている。そして助手席にはメンバーの相葉雅紀が座っている。なんと俺たちは付き合っているんです！
A:「ねぇねぇ、翔ちゃんまだ～？」
唇を尖らせて聞いてくる雅紀はとてつもなく可愛い。今すぐにでもキスしたいがここはぐっとこらえる。
S:「うん、もうちょっとだから待ってね。」
A:「うん！わかった！翔ちゃん家久しぶりだから楽しみだなぁ～♡」
可愛い、可愛いすぎる！
早く雅紀に触れたくて、雅紀とキスしたくて俺は自宅へと車をとばした。
S:「着いたよ、雅紀…。雅紀？」
返事がなくておかしいと思ったら、雅紀は助手席で可愛い寝息をたてていた。
S:「…はぁ…。これ以上俺に我慢させんなよ…」
俺は、眠っている雅紀の唇にそっとキスをした。
A:「ん…？しょ…ちゃん？何して？」
S:「あ、雅紀。おはよう。着いたよ。」
A:「あ！ほんとだ！じゃあ早く行こう‼︎」
ほんと、可愛いなぁ。
A:「翔ちゃ～ん、早く鍵開けて～！」
S:「は？合鍵は？渡してるはずだろ？…まさか、なくしたとか言わないよな？」
いや、まさか。でも雅紀ならあり得る…。
A:「そうなの！なくしちゃってさ～、どうしよ？n…「は⁉︎何なくしてんの⁉︎どうしよ？じゃぁすまないよ⁉︎」
A:「ちょ、冗談だって。本気でなくすわけないでしょ？」
雅紀はゴソゴソと自分のポケットから合鍵を取り出した。
S:「雅紀…お前なぁ…」
A:「あひゃひゃ、どぉ？ドッキリした？ドッキリ大成功～！パッパラ～‼︎あひゃひゃひゃひゃ。」
カチン！雅紀…お仕置き決定…ニヤ
A:「ちょっと待ってね～、すぐ
開けるから。」
ガチャリ
さぁ雅紀、お仕置きのじかんだよ？パタン、ガチャッ。玄関の鍵をかけると俺は雅紀の腕をつかんでグイッと引っ張り壁に押し付け、強引にキスをした。
A:「んッ！んふぅ…！んん…ぷはぁ！しょ…ちゃん、何すんの⁉︎」
S:「何って、お仕置き。」
A:「お仕置きって何の⁉︎」
S:「雅紀、まさかもう忘れてるの？さっきのドッキリ、俺カチーンときちゃってさぁ。…雅紀、何も言えないよね？」
A:「あ…。」
俺は雅紀の下半身に手を滑らせて行く。スボンに手を入れて、直接雅紀のモノを握った。そしてゆっくりとモノをこすった。
A:「んあぁ！やっ…だ、しょぉ…ちゃ…、んん…！」
クチュクチュ
手を速くする。
A:「ふわぁぁぁあ！ヤダヤダ！イき…そう…。」
ピタッ
A:「ふぇ？…はぁはぁ…なん…で？なんでやめるの？」
涙目で息を切らして俺をみてくる雅紀はなんかエロい。
S:「なんでって、お仕置きなんだからそう簡単にイかせるわけないでしょ？もうちょっと我慢してもらわなきゃ。」
A:「や…ヤダヤダ！我慢なんかヤダ！…お願いだからイかせてよぉ…グス…」泣
か、可愛い‼︎可愛いすぎる！雅紀の下半身を見るとズボンの上からでもわかるほどモノが起き上がっている。相当我慢してるんだな。そんな雅紀をみて半勃ちしている俺のモノ。
S:「クスッ、泣いたって俺がしてやんないのくらいわかんだろ?」
A:「う…うぅ…。お…願い…しょぉ…ちゃぁん…。」
S:「…はぁ、(耳元で囁く)じゃ、続きはベットな？」コソッ
A:ビクンッ「ぅ、ぅん。」
99：黒ニャンコ：2015/06/13(土) 10:11:39: 愛してる2

Aサイド

どうも、嵐の相葉雅紀で～す！
実は俺、メンバー櫻井翔君と付き合って1年になりまーす。
でもさっきニノに
「これ絶対、翔さん面白い反応するからやってみてよ」と言われたドッキリをしてみたら、翔ちゃんまさかのプッツンきちゃってお仕置きだって…。
翔ちゃん、まさかあんなことくらいで怒るなんて…。まさかお仕置きエッチなんかされると思ってないよぉ。しかも、イきそうなの寸止めとかマジでないよ…。フラフラしながら翔ちゃんの寝室へ向かう。途中よろけて翔ちゃんにもたれてしまった。
S:「何？誘ってんの？無駄だって言ってんのにわかんない奴だなぁ。」ニヤニヤ
もぉ！翔ちゃんってば本っ当に意地悪‼︎
寝室に着くと翔ちゃんにいきなり突き飛ばされて、俺はあっという間にベットに押し倒された。
S:「俺さ、これでも結構余裕無いの…だからさっさとやるよ？」
翔ちゃんがこうゆうことを言った時はだいたい激しい。明日の腰痛は覚悟しといた方が良さそうだな…
100：黒ニャンコ：2015/06/13(土) 10:13:21: 愛してる3

Sサイド

俺は雅紀の唇に自分のソレを押し当てた。無理やり口をこじあけて、雅紀の歯をなぞったり舌を吸ってみたりして思いっきり雅紀の口内を犯した。
A:「んんふ！ふぅん…んぅあ！」
スーっと雅紀のTシャツの中に手を入れてどんどん上へ滑らせて行く。胸の突起をつまんだりこすったりしてやる。
A:「ぁぁあ！はぁん、ぅあ…ん⁉︎」
面白いほど雅紀は反応してくれる。
俺はもう片方の突起に吸い付いた。舌でころがしてやったり、甘噛みしてみたりする。
A:「ふぁあん⁉︎やっ…ら…やら…んぅ」
チュパッ！
S:「やだ？わかった。じゃあこっちならいいよな？」
俺は有無を言わせずに雅紀のズボンを下着ごとずらした。勢いよく起き上がった雅紀のモノ。俺は躊躇せずにそれを口に入れた。
クチュクチュクチュ、チュパッ
A:「ぅあぁん！もうダメ！イく！」ビクビクッ
ドピュドピュッ！
A:「あ、ごめん…はぁはぁ…口の中に…」
…ゴクン
A:「え⁉︎翔ちゃん、飲んじゃった⁉︎やだ、吐いて！汚いよ⁉︎」
クスッ、なんでわざわざお前のを吐かなきゃなんねぇんだよ。もったいなすぎるだろ。
S:「なんでわざわざお前のを吐かなきゃなんねぇんだよ…、それに雅紀のは汚くないし美味しいよ？」
そう言ったら、雅紀は顔を真っ赤にして唇を尖らせて拗ねてしまった。その表情が可愛いくてしかたがない。
S:「さぁ、そろそろ俺も挿れさせてもらいましょうか。」
A:コクン(黙って頷く)
俺は勃ってしまっている自分のモノを取り出し、雅紀の蕾に押し当てた。ゆっくりと腰に力を込めてゆく。俺のモノがゆっくりと雅紀の中に入っていく。
A:「ぁ…ぅぅん…くぅ…」
S:「はぁ…、全部入ったよ、動かすね？」
俺はゆっくりと腰を動かした。
A:「あ！ぅぁぅ…んんぅ…」
グチュグチュとゆういやらしい水音と雅紀の喘ぎ声と俺の荒い息遣いだけが部屋に響く。
A:「ぅぅぅ…、んん…。ひゃあん⁉︎」ビクッビクンッ
雅紀の反応がひときわ大きくなった。
S:「ニヤ…見～つけた♡雅紀のイイところ…。」
俺はその場所を集中して突いた。
A:「あ！やらっ！ぅあん‼︎もうダメ、もうイく！」
S:「いいよ、一緒にイこう…」
A:「あぁぁん⁉︎」
ドピュドピュドピュッ！
S:「…ん‼︎」
ドピュドピュドピュッ(背中に)
S:「はぁはぁ…、どうだった？」
A:「はぁはぁ…、ん、すげぇ気持ちよかった。」
S:「はは、お仕置きなのに気持ちよかったって、ダメじゃん…はは」
A:「あひゃひゃひゃ、そうだね…。ねぇ、翔ちゃん。」
S:「ん？何？」
A:「大好き♡」
チュッ
S:「クスッ、俺も。愛してる雅紀♡」
チュッ、クチュクチュ
A:「ん…んんふ、ふぅん」
俺らは最後に最高の溶けてしまいそうなキスをした。

お・し・ま・い♡

嵐 ｂｌ