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河合郁人×戸塚祥太裏小説

1名無しさん:2012/02/26(日) 13:50:31
かいてくれる人まってまーす

2ユウヤ:2012/03/02(金) 19:28:12
…。

3名無しさん:2015/09/21(月) 22:11:53
私は、あのコトがなければ一生ジャニオタだったのかもしれない・・・・・
〜この話は本当です。信じないならば見なくて結構です。〜私はこの前の土曜日、渋谷のセンター街で山田涼介くんと上地雄輔さんをみました。
涼介くんは大大大ファンだったので見つけたときは涙が出ました上地さんとは親しげに話していました原宿までついていくと、途中で上地さんがファンの方にバレて大騒ぎになりましたが山田君は、ファン等の間をすり抜け
竹下道りの人どうりの少ない自動販売機の所に隠れました。
すると山田くんが携帯電話で誰かと話し始めたと思うと
390martから女の子が出てきました。そのこはなんと
私の同じ学校の相川美香でした・・・・・
その子は学校でもイジめられていり、でも可愛い子です。
そしたらなんと、山田くんと美香がDキスをしたんです!!
それから、美香のスカートに手を入れながらいやらしい声を出して
「ん・・・・りょーちゃん・・・」とかいったんです
ムカつきません????
そこの写真を3枚撮ってきました。そして美香はこのことを学校に
バレ、停学中です。(そのことは私の友達がバラしました)
【☆】これを5ヶ所掲示版に貼り付けてください。
すると上の☆が青になりクリックできます。
このしくみは兄に教わりました。絶対出来ます。友達も全員できました
私はもう、ジャニオタをやめました

4名無しさん:2017/05/03(水) 15:30:53
私、書きますっ!

5名無しさん:2017/05/03(水) 15:44:56
☆郁人side



今ね、授業中。すっごい、眠いし、だるい。
だから、保健室行こうかな、って。暇潰しも兼ねてっ♪


河「せんせー!気分悪いんで、保健室行ってきていいですか?」

先「分かった。戸塚。連れてってやれ。」

戸「はい。」

そう。俺の学校は、保健室に行く時は、必ず健康委員が同行することになっている。男子は男子、女子は女子。
だから、祥太が健康やる、って言った時は、嬉しかったなぁ。

戸「河合、行くよ。」

河「はぁ~い」

6名無しさん:2017/05/03(水) 15:54:01
☆郁人side


保健室に着いたっ!!あとは、先生がいないことを祈るばかり。
そして、保健室に入ると、、。


戸「え…先生いないんだけど。」

河「そっかぁ~」

戸「呼んで来るから待ってて。」

俺は祥太の腕を掴んだ。

河「いや、いいよ。」

戸「なんで?気分悪いんじゃ……」

河「寝れば良くなるから。」

戸「ふ-ん…じゃあ、俺は戻るよ。」

河「でも、祥太がいないと寝れないから。」

戸「はぁっ!?」

俺は、ベッドにインした。ついでに祥太も。
運良く、他に保健室に来てる人はいないみたいだから、やりたい放題。

7名無しさん:2017/05/03(水) 16:15:15
☆郁人side


すぐに、キスをする。

戸「んんぅ……っ」

酸素を求め、口を開けたところを見計らい、舌を入れる。

戸「んふぅ……んっぅん………」

口を話すと、俺と祥太の間に銀色の糸。

祥太のネクタイをほどき、そのネクタイで、両腕を頭の上で縛る。

ずっと夢に見たこの光景。まさか、祥太でできるとはね。

シャツのボタンに手をかけ、1つずつ、外していく。

戸「ん…やだぁ…かわっ……い…っ」

河「郁人じゃないと、ダメだからね?河合は、禁句。」

戸「馬鹿っっ…」

俺は気にせず、一番下まで外した。

河「祥太、知ってる?祥太って、女子だけじゃなくて、男子にも好かれてんだよ?恋愛対象として。だから、俺みたいなやつがいるんだよ。」

戸「そんなの…別に…しらっ…ないしっ……」

河「こんな可愛い顔してるんだもん。当たり前だよね。」

戸「っ……!!」

首元から鎖骨を撫でる。

河「でも、もう、俺のだから。」

胸の突起を押したり、摘まんだり、を繰り返す。

戸「んやぁっ!!んぅ…んはぁっ……」

河「あまり大きな声出すと、聞こえちゃうよ?」

そして、突起に口付け、舐める。

戸「ゃぁん…ひゃっ……やだっ……んぅ…」

河「やだ、なんて言っても、意味ないの分かってるよね?今更、俺が止められるわけないじゃん。」

8名無しさん:2017/05/05(金) 00:05:47
☆郁人side

俺の目の前に、胸の突起をいじられただけで、感じちゃってる祥太。

河「ねぇ、祥太~?」

突起をいじりながら、話しかける。

戸「んっ…やっん……ぅ…なっ……に…っ?」

河「俺、上いじってるだけだよ?なんで下、もうこんななのぉ~?」

祥太のアソコはもう既にビチャビチャだ。

こんなになってる祥太を見ると、そりゃ、苛めたくもなるよね。

戸「うっ…るさ…いっっ……」

河「ねぇ、これ、どうしてほしい?」

戸「べつ…にっ…」

河「ほら、ちゃんと、おねだりしてくれなきゃ、できないよ?」

戸「………下もっ…いじって…くださいっ……」

河「よく、できました。覚悟しててね?」

祥太のベルトを外し、ズボンと一緒に下着も下ろすと、俺の前に現れる、祥太のモノ。祥太は、恥ずかしいのか、目をつぶり、俺の方を見ないけど、俺は、無理矢理にでも、向かせた。

まぁ、学校だし、流石にローションは持ってないから、そのまま、指を祥太の蕾に入れる。

戸「ひゃぁっ!!んっ……ぁっん…」

河「気持ちいい?」

戸「わっ…かんなっ…い……んっっ…ゃぁん…」

祥太、受けはきっと俺が初めてだな。
…そりゃ、そうか。

俺は、指を一気に3本に増やし、様々な方向にかき混ぜる。

戸「んぁぁっ!!……やだぁっ…イッ…ちゃうっっ……」

そう言う、祥太のモノの先っぽを掴む。

流石にここでイクのは早すぎだって。止めとかなきゃ。

戸「なっ……んでっ…んぁっ……」

河「ん~?もう少し、俺で感じてる祥太を楽しんでようかな、って。」

戸「やだっ……手…離してよっ……ゃっっ」

イきたそうな顔してるから、仕方なく、イかせてあげる。祥太のモノから、手を離すと、すごい勢いで飛び出してくる、白濁。

戸「んっ!!……はぁっ…」

河「いっぱい、出たね。こんなに感じてたの?」

戸「うるさっ…いっ!!」

河「よしっ、次こそ、本番だよ。」

9名無しさん:2017/05/05(金) 00:45:23
☆郁人side

俺もズボンと下着を脱ぎ、今、保健室のベッドで、男2人、全裸の状態。

戸「うっ……かわっ………ふ…みとの……おっき……ぃ…」

感じてる祥太を見てたら、反り上がった、俺のモノ。

河「祥太のせいじゃん。仕方ないでしょ?祥太があんなに可愛く喘ぐから。」

顔を真っ赤にしている祥太。

戸「ばっ……か…」

河「ふふっ…祥太、ヤるよ?」

戸「………ん」

祥太の両足を俺の肩に乗せ、手を祥太の腰に当てる。

河「入れるよ?」

戸「……うん………。」

一気に勢いよく、入れる。

戸「んゃぁっ!!んっ…ぁっん…ふ…み……とっ…んぅ…」

河「…痛くない?」

戸「だい……じょぉ…ぶ…」

河「じゃあ、動くよっ」

戸「んっぁっ……ゃっ!!…ふっ…ぁんっ…」

俺に合わせ、腰を打ち付ける、祥太。本人は多分、無意識。

戸「ふみ…とっ…イっちゃう!!」

河「俺もっっ…しょう……たっ…!!」

2人同時に絶頂を迎え、果てた。

戸「中にっ……出さないでよっ…」

河「大丈夫。そうだ、祥太。イイモノあるんだ。」

戸「何?」

たまたま、俺のズボンの中に入ってた、バイブ。
他の人にバレなくてよかった。

バイブを取りだし、祥太の前に出した。

戸「なんでっ…持ってるのっ……」

河「たまたま、持ってた。祥太、これ、使おうか。」

戸「えっ……!?やだよっ…」

河「祥太が我慢すれば、バレないから。」

そう言い、祥太のナカに入れた。

勿論、強さは強にするよ。教室に戻ったらね。
だから、今はまだ、弱なんだけど、、。

戸「んぅっ…ぁっん…ふみぃ…とっ……」

既に感じてる。こんなに感じやすくて大丈夫かな?

河「祥太。制服来て、教室戻ろっ」

戸「う……うん。」

10名無しさん:2017/05/05(金) 01:15:06
☆郁人side

教室に戻ったはいいものの、逆に、俺が怪しまれないかな?
まぁ、大丈夫だろう。

俺の席、一番後ろで、黒板が見づらいけど、祥太のことは一番見やすい席。

祥太が席に着いて、少ししてから、強くする。

戻って、10分位経ったから、強にする。

俺は、あと、祥太を観察するだけっ♪

戸「んっ…」

祥太は、左手で、口元を抑え、右手で、アソコを隠す様に、抑えてる。つまんねーの。先生、気付いてくれないかなぁ〜

少し、眺めていると、

先「戸塚~?戸塚~?」

戸「はっ…はいっ……?」

先「どうした?気分悪いか?河合のが移ったか?(笑)」

先生が様子のおかしい祥太に気付いてくれた。

河「せんせー、ひどっ」

戸「なんでもっ……ないです…」

先「そうか。ちゃんと話、聞いとけよ。」

戸「…はいっ……。」

すると、こっちを見つめてくる、祥太。こんな俺を怒っているだろうか?

俺が微笑み返すと、頬を膨らませ、不貞腐れた様に、そっぽを向いた。
あとで、叱られそう、、。やべっ……

とりあえず、授業中は強のままでいいや。

授業が終わったと同時に、俺の前にやってきた、祥太。

顔を赤くして、頬膨らまして、こりゃ、相当怒ってるなぁ……。

戸「郁人のせいで、恥かいた。どうしてくれんの?」

河「どうして…って……。じゃあ、もう一回、抱いてあげよっか?」

戸「ばっ……ばかっっ!!!郁人のばかぁぁっ!!!」

……祥太に頭叩かれました。でも祥太、あんなに怒ってても、『郁人』呼びだよ?可愛くない?

ってか、バイブ入れっぱなしだけど、そこはいいのかな。

11名無しさん:2017/05/06(土) 01:04:14
↑↑の小説、一応、Finしました、、。

12名無しさん:2017/05/06(土) 09:03:01
☆郁人side

俺は、勉強を教えてもらうため、祥太を家に招いた。

さっきまで教えてもらってたんだけど、祥太が〃眠い〃って言うから、寝かせてあげた。


あっ…祥太が眠くなったのは、俺のせいじゃないよっ!!

媚薬なんか使ってないからねっ?

それにしても、寝顔可愛すぎるでしょ。綺麗な顔立ちしてるよなぁ、、。


あ……祥太が寝返りを打った時、祥太の口が半開きになった。

シても………いいかな……?ん~…ダメかなぁ……でも、理性、保てないし、無理矢理起こして、帰れなんて言えないし、、。

よしっ、俺は決めた。



今から、祥太を犯します。


祥太の唇に口付け、既に開いている口から舌を入れる。

まだ……寝てるかな。だから、舌は全て俺が動かさなきゃいけない。

口内で、舌を絡める。


祥太は制服だから、手間はかかるけど、、。

シャツのボタンに手をかける。

全て外すと、露になる、祥太の胸の突起。

俺は、優しくではあるけど、突起をいじる。

戸「んっ…」

……起きそうで怖いね。

起きたら殺されること承知です、、。

手は言うことを聞かず、だんだんいじるスピードも速くなり、激しくなる。

戸「んぅ……っ…ぁぅ…んっ!?ふみっ……とっ…!?」

あっ……起きちゃった……殺されます、、。

でも俺は、やれるところまで、やる。

左の突起を舌で舐め、右の突起を手でいじる。

戸「ひゃぁっ!!…ゃぁっん…やだっ……ばっ………か…っん……」

河「なに?なんていった?」

戸「しゃべっちゃ……ぃやぁっん……」

こうやって、言葉攻めするの、好きだなぁ…

左の突起は舐めたまま、俺は右手を祥太の下半身にあてる。

戸「んぅ………ひゃっ……」

そのまま、ズボンの上からなぞる。

戸「んゃっ…やっ……だぁ…」

勃ち上がってくる祥太のモノ。

俺は、突起を舐めるのを辞め、祥太のベルトに手をかけ、ズボンと下着を下ろした。

すると、勢いよく元気に飛び出した、祥太のモノ。

祥太は、そこを手で隠すけど、俺はその手を頭の上に固定した。

13名無しさん:2017/05/08(月) 01:33:14
☆郁人side

戸「みっ……ちゃ…いやっ………」

河「いいじゃん。可愛いよ?」

俺は、すぐに、祥太のモノを口にくわえる。

戸「ぁんッッ!!…ふぅ……ん…ゃっ……」

舌で舐め回し、吸ったり、軽く噛んだりを繰り返す。

戸「やだッ……ふみとぉ………んぁッ…イッ……ちゃう……んッ…!!」

その言葉と同時に口内に出された、祥太の精。

俺は綺麗に全て飲んだ。

戸「飲まなくて…いいのにッ……」

河「祥太のだもん。飲むに決まってんじゃん。」

戸「っっ………」

河「次は、俺の舐めてよ。」

戸「………ん…。」

俺は、服を全て脱ぎ、寝転がった。その上に、祥太が、俺のモノの方を向いて跨がる。

だから、いわゆる、69状態。

祥太は、一生懸命、俺のを舐めてるけど、俺の顔の前には、丁度祥太の秘部がくる。

河「しょッ……うたぁ~…?」

戸「…ふぁ?」

河「しょうたのアソコ、ヒクヒクしてるよ。」

戸「ふぇッ…!?やだやだッ……見ちゃだめぇ………!!」

俺は、祥太の言葉を気にせずに、蕾に指を入れる。

戸「ひゃッ……ぁぁんッ…」

河「祥太は、続けてて。」

祥太は、感じながら、俺のを舐めてる。

河「しょ…うたッ!!イクッ……!!!」

戸「んむッ……!?んんッ………」

祥太は、俺の精を頑張って、飲みほした。

河「…無理すんな。」

戸「郁人、飲んでくれたもん。俺も飲まなきゃっ」

河「ありがとな。よしっ、祥太!!やるよ。」

戸「…??」

祥太を立たせ、壁に手をつかせる。

河「挿れるよッ…!!」

戸「んぁぁッ!!!!ゃっん…ッ……ひゃぁんッ……!!」

俺は、腰を激しく動かし、空いた右手で、祥太のモノを、扱く。

戸「んぅッ…!!イッ………クッ…!!!!」

俺は、祥太のモノを根本から握る。

河「一緒にッ……イこうッ!!」

戸「んんッ……ゃぁッ!!」

河「祥太ッ!!!イクよッ!!」

俺は右手を離したと同時に、祥太の精と、俺の精が出た。

俺は、祥太のナカに。

14名無しさん:2017/05/13(土) 23:42:27
☆郁人side

ヤるのに、夢中になってたから、外がこんなに暗いと思わなかった。

でも、絶好のチャンス!!

河「祥太、もう暗いからさ、泊まっていきなよ。」

戸「えっ?いいよ、別に。この時間なら帰れるし。」

河「何かあったら、大変だろ?」

戸「何もないよ。俺、男だもん。」

男だからって襲われないわけじゃないんだよなぁ…祥太、可愛いから、いくら家が近くても、心配だよね。

河「いや、でも、心配だから、今日だけ泊まってよ。」

すると、祥太も折れたようで、

戸「じゃあ…お言葉に甘えます。」

と言った。

俺が、祥太と共に、母さんに祥太を泊めることを言おうとリビングにいったら、母さんも既にそのつもりでいたようで、ご飯はきちんと、祥太の分まで作られている。

戸「…ありがとうございます。」

母「いいの、いいの。祥太くんにはいつもお世話になってるから。」

戸「そんなこと、ないですよ。」

俺の母さんの前では、大人っぽい祥太。さっきまであんなに可愛く喘いでたのに。

母「そうだ!郁人、ベッド、1つしかないじゃない、どうするの?」

…それを考えてなかった。

河「俺が床で寝るから。」

戸「床なんて、風邪引くよ?」

母「祥太くんを床に寝させるわけにはいかないでしょ?だから、いいのよ。」

戸「すいません、僕なんかのために…。」

祥太だからなんだよ。祥太じゃなきゃこんなことしないよ。

河「ごちそうさま。」

戸「ごちそうさまでした。おいしかったです。」

母「よかった。お風呂、2人で入ってきたら?」

戸「えっ!?」

河「分かった。入ろ!祥太っ!」

戸「…え…うん。」


~風呂~

祥太と風呂なんてドキドキすぎてヤバいけど、さっきもお互い見たんだし、緊張することないよな。

俺が先に入る。

河「祥太~入ってきなよ。」

風呂場のドアを開け、祥太は入ってくるけど、腰にタオル巻いてるから、意味ないって!

河「祥太、温泉じゃないんだからタオル、取ってよ。」

戸「やだっ……//」

頬を赤らめ、中々取ろうとしないから、無理矢理にでも、引っ張った。

戸「ひゃんっ……//」

これで、完璧っ!!

全て洗い終わって、2人で湯船に浸かる。


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