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KAT−TUN&関ジャニ

1明菜:2011/07/31(日) 22:24:06
えーっと、ここまで読んで頂きとても嬉しいです★

関ジャニは関ジャニとかでわける場合があります。

嫌な方はごめんなさい・・・ 亀更新デスがどーぞヨロシク♪

2明菜:2011/07/31(日) 22:45:28
鉄板で横雛

「おーいヒナ!!」「はいはい」 これはエイトの楽屋でよくある光景だ

「あれ、あれ欲しい」横がゲームをしながら振り向かず喋りかける

 「あー、あれやろ」大体の予想はつく
    「おん、はや買うてきてーな」 「えーめんど」」
  「頼むって」 じゃあ、こっち向いたら買ってキテアゲルなんてな
「しゃーないな」

スクっと椅子から立つと 「ちょっと行ってくるわー」 

 「あーヒナちゃんまたいったわー」安田がそう呟くと

 「よーいくよなぁ」 と丸山が二っこり呟く
   「なんやろなぁ「あれ」って」 「夫婦のカンロクやろ」

3明菜:2011/07/31(日) 22:55:22
まったく横どーせこれやろ、気が付けばいつも横の好きなもんわかったなぁ

 だけど、あいつの考えはよくわからんわ

 「ひーな」 あーすばるやな 声で分かるわ
 「どーしたん?」 「んやー別に?」 「なんや、それ?」
   はははっと笑うとすばるはにんまり笑う
 「また、それか・・」 「よーくうよな」

 豚マン・・ 「俺これ好きやねんけど、いっつも一つしかないねん」

 「あーそうかそうか」 ちょっとうっすら笑った気がする?
   「そろそろかえろーや」 「おぅ」

 ただいまー  「「「「おかえんなさーーーい」」」」」

4明菜:2011/07/31(日) 23:12:07
「おぅ、お帰り、豚マンあった?」 「おぅあったあったありましたよー」

 めっちゃ棒よみで伝える 「なんやねんそら」

  「あっ僕ら撮影あるんでお先にーー」 「いってらー」

      ガチャ 
 「俺、豚まんくおーっと」 「俺もくいたい」 

 「しゃーない仔やなぁ」「俺の分ちょっと残しといて」
    言って立ち去ろうとすると
  「あー待って今渡すわ」 「ありがと
    ぐぃ 急に腕を掴まれる
  「どーぞ」 急に横の顔がちかいなーって思ったら
  豚まんが味のなくなったみたいに流れてきた
    それ程今は緊急事態だった
  


     俺、今横と   キス  してる?

  「はい」 って聞こえたら ばっと 目の前が明るくなった
   「おいしかったーひなちゃんー」とにやにやしながら笑ってる
  「お前なぁ、おれは普通にくれっていったんや」
  落ち着けおっつけ俺なんでキス位で興奮してんねん

 「ふぅーほんならいうわ」 はいはいうん
だいじょーぶ

     「俺、お前の事好きやねん」 「あーそうなん?」

  あーそうやったんや、お前さん横に告白されてまっせー
   「はいっ!!!??」  「好きやねん」 「誰が?」
   かぁーーーーーーーーーーーっと横の白い顔がまっかになる
   「ははは湯でダコやん」 「うっさいわ//」

   「雛・・・・あれ頂戴?」 「しゃーないな ふふふ どーぞ」
     俺はボッフっと横に飛びつく

   「雛、お前をくれや」

5明菜:2011/07/31(日) 23:15:46
鉄板でとかいってた癖に超×4駄作・・・・

 あぁ見てくださった方の目が目がぁーーー

  こほん・・こんな、私でよければ リクエストお待ちしております。

 お付き合い下さいませ・・・・

6明菜:2011/08/01(月) 18:04:51
では、横雛と関係の似ている、上ぽんと雄一で

7明菜:2011/08/01(月) 19:02:11
「あーもう、上手くできてくれよ」明日はバレンタイン つまりウキドキの日だ

 だか、俺は今、とても困っている。 そうケーキを作っている

 「あぁこんにゃろー中丸を殺す気か」 まぁ作ってんの俺なんだけど













 「くそぉ、女の子ってすげえ」 今更自分に作ってくれた人に感謝する

 「あいつに頼んでみるか」 はぁっと仕方ない
   ピンポーン ん? ピンポーン あれ? ピンポーン
    「はい?」 「あー俺俺、俺様★」 「さよーなら」
 「早く空けろよ!」 

     ガチャ 頼んだ人材は錦戸だ
  「で、俺が大好きな上田君?なんの用や」 「実は、gにょごにょ」
     「ふんふんふんなぁるほど」 にまって笑うと

  「だぁいすきな、中丸にケーキをあげたいと」 っぐ

 「まぁええで、俺もちょーどPに作ろうと思ってたし」

8明菜:2011/08/03(水) 20:22:20
「ちゃうやろ!!そこはこうや!!」 怒声がとぶ

 「え?だいじょーぶ」 ぐちゃぐちゃ
  
  「上田、それ・・何を作りたいねん」 

 「え?見て分かるはず」 「それ、中丸がくうんか」 げんなりとした顔で答える
 
 「あれ?錦戸なにつくってんの?」 「ん?お前と一緒のチョコケーキ?」

 「えェーおかしいって、なんでそんな、綺麗にできんの?」 「ちょんまげプリンやな」

   あぁーでたなぁー
 「よし!!かんせー」 「それは・・・なんや」 「チョコケーキだってば!!」

      ふんとちょっと怒る
 「な、中丸によろしゅう」   「おぅありがとーー」

 たったったたたたったたったたったた

   「なかまるーーーー」 ばんっ 「あぁ、上田おかえり」

       なんか、照れくさいな

 「ん?甘い匂いがする・・」すんと鼻をならす 「実は・・チョコケーキ作ったんだ・・」

    「へぇー誰に?」 わかってる癖に・・ 「お前の為に・・・」

 ずいっと差し出す 「はい」 「ありがとう!!俺甘い物に目ないんだよぉ」

     カタカタカタ 中丸がパコっっと開けると
 「うわっ!!」 びっくりしたのか、ガッたっと箱を落ちそうになる
 
     「どーしたの?」 ひょいっと覗くと

 「チョコけーき?」 疑問系になったのは ただただ 箱に飛び散った

        チョコケーキだった

 「あっはあははははは」 中丸が飛び散ったケーキを見て笑う

    そして、ぐいっとテをつっこんで

      べチャァとなったのを 「はい、あ〜ん♪」 と
  手を持ってくる
           口をあーってしたら
  
 チョコケーキがずるっと落ちて若干口に入ったものの

   後は口元から首筋まで流れてる
   「あーあ、風呂入ってくるわ」よいしょ 立ち上がると
  「いや、こっちおいで、俺が綺麗にして上げる」 「ティシュならあっち」
  
        ひょい 足の乗っけられると
 生暖かい物が俺を舐めている 「ひっ!?」 見てみると

 「中丸?」 れろれろと舐めている中丸の舌が目に入る

9明菜:2011/08/03(水) 20:28:26
「あっだひゃうふぇ・・」 上手く呂律の回らない俺に
  
   「う〜ん、これでフロにはいらなくていいだろ」 まじまじと眺めた結果
  
 「なっ///」 「もったいないし、今夜食べよっか(妖笑)」
    
     「竜也といっしょにね?」

10明菜:2011/08/03(水) 20:32:29
いや〜今回はまァまァかな?

 今日、たっちゃんとこうきが出てた番組があったので

  無性に書きたくなったアノコンビ
 
  「どーぞ!!」

11れもね〜ど:2011/08/08(月) 20:55:12
初めてみました!!

面白かったので、早く読みたいです!!

12明菜:2011/08/22(月) 08:42:02
ど〜も、明菜です。更新遅れました・・・・

じゃあ、たっちゃんとこうきでどうぞ!!

13明菜:2011/08/22(月) 08:57:32
聖SAID

今日は楽しかったな〜、俺今日結構っかっこよかったんじゃね?

「ふんふ〜ん♪」 あ!上田だ

「上田!!」 ジュースを買ってるであろう所に突っ込んでいく

「こっ、聖」びっくりしたのか、慌ててボタンを押す

  ガンッとでできたのは「ブラックコフィー」
「たっちゃ、上田それ飲むの?」「う、うん」「ふぅ〜ん、大人だね」

 たっちゃん、ブラックなんてあんま飲まないよな?
「俺もかぉーっと」 ブラックの横にあるのわ、苺ミルク・・・クスッなるほど・・

ポチ、ガタッ 「何買ったの?」 「これ」

14明菜:2011/08/22(月) 09:41:24
竜也SAID

はぁ、今日は疲れたなぁ聖はカッコよかったけど俺は?

テクテクと歩いてると、自販売機・・・

「喉渇いたかも」なんて、フラッとみてみた

「あっ!!」がた 「いちごみるくだぁ」 キョロキョロ・・

「あんまり、こうゆうのないんだよね」 楽屋には、苦いのばっかだったし

チャリンチャリン 「ふんふ〜ん♪」嬉しそうな声・・ そんな事思ってたら

「上田!!」 「こっ、聖」 なんで、こんな時に

えっと、えっと  ガンッ 俺が押したのは 「ブラックコフィー」

「たっちゃ、上田それ飲むの?」 聖が不思議そうにきいてくる

「う、うん」俺は男だから・・ 「ふぅ〜ん、大人だね」

 聖も買うらしく、たっちゃ?新しいお茶かな?

ぽち、ガタッ 「何買ったの?」 「これ」 聖が出したのは

俺が選ぼうとした「苺ミルク」・・・ 「そんなの飲むなんて、聖は、お子様だなぁ」

カシャッ 缶の蓋を開けると、誤魔化す様に ゴクッと飲むと
 苦い・・・「ぅぇ」「ぅぇ」 「えっ?」 どうやら、どちらも不味いと思ったらしいく

「・・・・・」 き、気まずい・・ 「な、なんか苦い奴のみたいなーたっちゃ、上田のちょーだい」

こんなの物飲むの? 「べ、別にいいよ」 「じゃあ、俺のコレ挙げる!!」

苺ミルク・・・「えっ、これぇ?」「うん?嫌?」 「もったいなから、貰って上げるよ」

「じゃっ、俺先行くわ」 「お、おぅ」 ポツン 「やった!」 小さくガッツポーズ

「クスッ」 かつかつかつ 「?」 なんか、聞こえた気がする気のせいか

「おいしい!!」 久しぶりに飲む味はおいしかった

「あっ、上田君やぁ」 びくっ 後ろにビュンと振り向くと

「章ちゃん・・」 関ジャニの安田 章大 かわいいから好きだ

「たっちゃん、何飲んでんの?」 「いっ苺ミルク」

「へぇ、僕もそれ飲もう」 普通にポチッ押すと ガタン

「おいしい!!」 章ちゃんは可愛いな・・ 「ん?」

「なんもない」 ふいっと空を見てみる 「たっちゃんは一人で全部抱え込むねん」
  ふと、寂しそうに笑う 「そっかなぁ?」 「おん」 章ちゃんと

苺ミルクを飲んでると 「あっ、ただよし〜と雛ちゃんや〜」

「おっ、安田、上田と一緒か」 「おん」 雛ちゃんは、優しいよな

「二人とも可愛いよな・・」 ボソッと大倉君が言う

ズコーと苺ミルクを飲んでいると、なんか皆に会いたくなってきた

「じゃあ、俺行くから」 「ばいばい、たっちゃん!!」 「うん、バイバイ」

15明菜:2011/08/22(月) 09:58:11
竜也SAID

「た、ただいま」「お帰り」 そっか、今は俺と聖だけなんだ

「どしたの?」「なんか。ホームシックになっちゃった」

テヘへとハ二カム 「でも、俺しかいねーしな」 「そうだね」

「今日の仕事これで終わりだっけ?」 「あっうん」

聖は携帯を取り出すと、「あっ俺〜うんー・・・・」 聞こえない

「伝えといて、うんあいあーい」 「誰に電話してたの?」

「たっちゃん、いっこか?」 「え?う、うん?

タクシーを呼ぶと「行くよ」 しか言ってくれないし

「とーちゃく」 「聖ん家じゃん」 「うん」

「たでーま」 「「「おかえりー」」」 「えっ?」

そこには、亀、田口、中丸がいた 「びっくりしたぁ・・・ただいま」

16明菜:2011/08/22(月) 10:00:19
なんでしょう、この駄作達は・・・

なんか途中からキャラ変わってるし・・

こんなんでよければどうぞどうぞ

17れもね〜ど:2011/08/22(月) 21:37:09
きゃーー新しいの出来てる〜

明菜Cがんばっ!!

18明菜:2011/08/22(月) 22:40:48
えっと、れもね〜どさん有難うございます。これからも頑張りますので
よろしくお願いします。

関ジャニ∞楽屋にて・・

「あっ!!キミ君が僕のポッギーとったぁ」 どうやら、安田のポッギーが盗まれた様だ

「ええやろ、お前何本も持ってるやろ」 「ちゃう!!それは苺味やねんッ!」

どっちでもええやろと村上はもぐもぐと豚マンを食べている

「ポッギーがパァァァン!!」 意味不明の丸山だ 

   ガチャ 「しつ、っぶ」 「ボッギーが!!」 どうやら、客人に当たってしまった様だ

当たった相手は「うわっ、こんな所まで」 なんて言ってる

「「「「「「「中丸!!と皆」」」」」」」そこには、KAT-TUNファミリー

「ど、どうしたん?」横山がおそるおそる聞くと 「暇だったんだよ〜」 田口が呑気に答える

「あーぁ中丸気の毒ぅ」なんて、上田が呟く 「結構、汚れてんな・・」 亀は、マジマジと見つめる

「汚れちまったな」聖はちょっと残念そうな顔を浮かべる 「汚れちゃったねぇ」何故か安田・・・

「シャワー使うか?」気の利いた雛ちゃんさすがだ

「お気使いなく、俺ら超仲いいんで」 亀梨が笑っていう 「なっ!中丸?」 同意を求める 「お、おぅ」

バタンッ!! 「へ?ちょ、何やってんだよ」びっくりした、声が聞こえる 「俺ら仲いいじゃんね?」 「そ、そうだけど」

ちゅぱ 「ひゃうっ!」チュル 「あっ・・」 バタ 「・・・・」 「愛があるんだよね」田口がニッコリ言う

「ご愁傷様・・」錦戸が呟く 「げっ、錦戸」 上田が顔を歪める 「あ?」 893だ・・

ビクッガタ!! 「ぎゃっ」 ゴトンと何かが落ちる 「なんか、落ちたで?ビン?」 安田が拾うと

「何それ?」亀ちゃんが不思議そうに聞く 「くすり?」 「へぇ、面白ろそう」 田口が興味しんしんで見る

「チイサクナ〜ル・・」大倉が呟く 「くっくっくっ、凄いこんなん始めて見た

「なぁ、ちょっとコレ飲んでみねぇ?」聖がキュっと蓋を開けると

6粒分取り出す 「やりたい奴いねぇ?」「俺やってみたい!!」田口が挙手する

「ん、田口あと4人」 「ほな、僕もやってみましょか」丸ちゃん挙手

「丸〜ィエイ!!後誰する?」 「俺!俺やる!!」 横山君 「さすが、横山君」

「じゃあ、俺もやってみよっかな」上田、章ちゃんいじりながら答える

「俺、ちっさいけどいくわ」すばるくん 「よっしゃ!!揃いました」

横山君、丸ちゃん、上田、すばるくん、田口に渡すと

「ほんじゃ、いっせのーでで行きますよ!」 「はーい」 「おぅよ」

「いっせのーで!!」 「「「「「「ゴクン」」」」」」

19明菜:2011/08/22(月) 23:04:16
章大SAID

「ボンッ!!!!!」 漫画みたいな音が部屋に響きわたる きゃっ「きゃっ」

心の声が木霊する 「章大!!」あぁ、愛しい人の声がする 「おーくらぁ」

思わず飛びつく 白い煙が消えると  「あ、赤ちゃん?」 そこには、六人の赤ん坊

「なんやこれ・・・」どっくんも、びっくりしたのか声を漏らす

「な、なぁこれ、聖達ちゃうん?」雛ちゃんが近寄る 「あぅっ!!」 といって勢い良く飛びついたのは

「裕」と書かれた赤ちゃんやった 「もしかして、すばるくん?」 どっくんが近付よっても反応なし

ただ「あぅー・・」といっている 「す。すばる?」雛ちゃんが近付く 「あ、あぅ!!」

横山君と同じように飛び付く 「こ、このでっかいのは?」 びっくりする位オッキイ 赤ん坊 大倉が近寄ると

「だぅっ」と足にへばり付く 「うぉ!!田口?かこいつ・・」俺が赤ちゃんチームに行ってみると

一人の男の子が飛び付く 「ま、丸?」 「あ!!」 「か、かわいぃ〜」

一人の子がヨチヨチと中丸君に近寄る 「竜也・・・」 と言って抱き上げる

「俺でいいのか?」 「う」 と喋る 「お、俺は?」 てとてと 「うっ!!」

亀ちゃんの裾をグイッと引っ張る 赤ちゃんがいる 「こ、聖・・」

20明菜:2011/08/23(火) 15:44:31
章大SAID

「な、なぁ、このコらどうすんの?」俺が言うと 「多分、何週間かで戻るんじゃないっすか?」

中丸が愛子ながら言うと 「なんでそんな冷静やねん」 横山君が聞くと

「だって可愛いじゃないですか」

       ・・・・・・確かに・・・・・・

「可愛いけど、仕事とか支障が出るんちゃいます?」 錦戸クンが現実的な事を言うと

章「どうにかなるんちゃうん?」 忠「極下度の下痢とかって言ったら」 

うんうんと頷く 雛「じゃあ、俺ジャニーさんに言ってくるわ」 雛ちゃんが行こうとすると

忠「村上君、多分今いったらジャニーさん連れて来い・・っていいそ「HEY!!YOU達通りすがったから寄ってみたYO」

   「「「「「「ぎゃーーーーーーー」」」」」」 「Oh--------どうしたBOY!その・・・赤ん坊は・・」

雛「えっと、これはですね・・「It cuut!!可愛い!!」 亀「えっと、ジャニーさんこいつら、実は・・」

亀ちゃんがコソコソって喋ると 「Oh・・・そうか・・いくらでも休みを取ってくれ・・だが、重要なものは伝えるからな」

亀「はい!!ありがとうございます【皆もいって!!】」 「「「「「あ、ありがとうございます」」」」」

「じゃ、BA-Y」 章「ばぁーい」 や〜亀ちゃんなんていったのかな?

雛「おい、亀梨お前なんていってん!!」 亀「村上君・・実は・・」 コショッと言うと

雛「はははははは、ええ事ゆった!!」バンバン!!と叩くと 笑ってる・・

裕「あぅ〜」裕くんが唸る 忠「お腹減ったんじゃ・・」 裕「うっ」 そうやとでもゆうように唸る?

21:2012/01/28(土) 20:57:28
面白しろいの見つけちゃいました!!
これからも、続きがんばってください
楽しみにしてま〜す(●ゝω・)ノ~

22みみ:2012/01/30(月) 01:23:17
続きちょ〜読みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

23名無しさん:2012/03/18(日) 13:20:30
めっちゃ楽しみです♪

24名無しさん:2012/03/28(水) 11:25:55
ほんまに続きが気になるぅ〜☆

25名無しさん:2012/04/07(土) 23:01:25
続き楽しみ><

26花凛:2018/09/30(日) 10:54:04

更新待ってます!


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