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[4-2-3-1<topmode〉](ミネキ先生ゴメンナサイ)

1 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/03/18(木) 19:31
1点先制されたくらいで「法則発動」とか言ってんじゃねえぞゴルァヽ(`Д´)ノ
Jリーグディビジョン1・ファーストステージ第1節
セレッソ大阪 1-2 名古屋グランパスエイト at 長居スタジアム

名古屋の得点:49分 角田 誠、62分ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様" 
お得意様の得点:19分 徳重隆明

ヤンマー(3-5-2)

GK 1 多田大介
DF 5 イヴァン・ラデリッチ(52分-15 千葉貴仁)
DF 19 上村 "みんな忘れてるけどアトランタで点取った" 健一
DF 2 ダボリン・カブラル
MF 4 布部陽功
MF 16 斎藤竜
MF 11 徳重 "疾風・閃光" 隆明
MF 13 佐藤 "元グランパス" 悠介
MF 7 久藤清一
FW 8 森島 "モリシ" 寛晃(83分-18 御給 匠)
FW 20 西澤 "ジョン" 明訓(68分-27 苔口卓也)
コーチ:フアド・ムズロビッチ

トヨタ自動車サッカー愛好会(3-5-2)

GK 1 楢崎 "アゴ1号" 性豪
DF 2 秋田 "アゴ2号" 豊
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 20 角田 "ありがとう" 誠
MF 4 大森 "先生" 征之
MF 15 鄭容臺(45分-21 岡山哲也)
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 13 滝澤 "タッキー" 邦彦
MF 8 岩本 "テル" 輝雄(80分-11 大野敏隆)
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
コーチ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

主審:松村和彦

2810 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/07/20(火) 21:13
キリン・カップ第2戦
セルビア・モンテネグロ 2 - 0 スロヴァキア at 博多の森球技場
セルビア・モンテネグロの得点:6分:サヴォ・ミロシェヴィッチ,90分+:ネナド・イェストロヴィッチ

セルビア・モンテネグロ
GK 1 ドラゴスラフ・イェヴリッチ
DF 3 ボヤン・ネズィリ(2 ドラガン・シャラッツ)
DF 5 ミラン・ドゥディッチ
DF 13 ドゥシャン・ペトコヴィッチ息子
DF 6 ジョルジェ・ヨキッチ
DF 15 アレクサンダル・パンティッチ
MF 4 ドラガン・ムラデノヴィッチ(16 ボヤン・ザイッチ)
MF 8 サーシャ・イリッチ(17 シモン・ヴクチェヴィッチ)
MF 11 ミロシュ・マリッチ(18 ヨヴァン・マルコスキ)
FW 9 サヴォ・ミロシェヴィッチ(10 ネナド・イェストロヴィッチ)
FW 7 ダンコ・ラゾヴィッチ(19 ミロシュ・コラコヴィッチ)

スロヴァキア
GK 1 カミル・チョントファルスキー
DF 2 マルティン・ポリョブカ
DF 7 ドゥシャン・スニンスキー
DF 14 マルティン・シュクルテル
DF 5 ヤン・ジュリツァ(55分-16 イバン・ベラク)
MF 8 バラージュ・ボルベリ
MF 4 マレク・チェフ
MF 13 イゴル・ジョフチャーク
FW 6 マーリオ・ブレシュカ
FW 10 ペテル・バブニッチ(73分-18 ペテル・キシュカ)
FW 11 リュボシュ・レイテル

ドラガン・"ピクシー"・ストイコヴィッチSCG会長
「次の日本戦でワールドカップ決勝の舞台になったニッサンアリーナでプレーできるのは嬉しいね。
 日本はクオリティーが高い選手が揃っているけど、特に注意しているのはナカムラとヤナギサワだ。」

サヴォ・ミロシェヴィッチ選手
「今日の試合で一番大切なことは、スロヴァキアに勝ったことだね。ゴールはラゾヴィッチのいいプレーから生まれた。
 日本戦は、今日の試合よりも難しくなるだろう。日本は地元だし、プラーヴィとは全く異なるプレースタイルのチームだ。
 それに、いい選手もいる。だけど、最終的には俺たちが勝ってカップを獲得したい。勝つ気がなければここには来ないよ」

サーシャ・イリッチ選手
「僕たちはチャンスを確実に生かして勝つことができた。次の日本戦はもっと難しい試合になるだろうけど、
 僕らもこの気候に慣れるだろうから、もっと楽にプレーできると思うよ」



第34話「カミーユの声」
ジーコジャパンはスロヴァキア戦でぶっ壊した坪井慶介選手の代役として、松田直樹選手の招集を発表。

契約は等価交換
スロヴァキア戦で負傷退場した坪井慶介選手は左太腿裏の肉離れで全治約一ヶ月。
もちろんアジアカップ出場は絶望。

キリン・カップ第1戦
日本 3 - 1 スロヴァキア at 広島ビッグアーチ
日本の得点:45分:福西崇史,66分:鱸"師匠"隆行,82分:へなぎ
スロヴァキアの得点:65分:ペテル・バブニッチ

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 2 今回の犠牲者(48分-3 田中誠)
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス(81分-16 三浦"アツ"淳宏)
MF 15 福西崇史
MF 10 中村"茸"俊輔(87分-16 小笠原満男)
MF 4 ガチャピン
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"師匠"隆行(78分-19 本山雅志)
FW 20 玉田圭司(78分-13 へなぎ)

スロヴァキア
GK 1 カミル・チョントファルスキー
DF 2 マルティン・ポリョブカ(73分-9 ルドルフ・ウルバン)
DF 7 ドゥシャン・スニンスキー(84分-6 ペテル・ドレジャイ)
DF 8 バラージュ・ボルベリ
DF 5 ヤン・ジュリツァ
DF 14 マルティン・シュクルテル
MF 4 マレク・チェフ
MF 13 イゴル・ジョフチャーク
FW 11 リュボシュ・レイテル(62分-6 マーリオ・ブレシュカ)
FW 10 ペテル・バブニッチ
FW 18 ペテル・キシュカ(46分-16 イバン・ベラク)

渡辺浩司(スポーツナビ):「交錯する2つのスタイル」
湯浅健二:「出よ! 刺激プレー!!」
セルジオ越後:「格下相手に勝って当然」


ボランチ大杉
インテル・トヨタはクライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス選手の入団を発表。
背番号は去年まで片桐が付けていた「30」。お披露目は17日の松下電工戦になる予定。

2910 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/07/20(火) 21:14
「替えてよあのGK」
日本 U-23 0 - 1 チュニジアU-23 at トヨタシュタディオン
チュニジアの得点:45分+:アミン・ルタイフ

山本ジャパン(3-5-2)
GK 1 笑い死にさせる気か(w(46分-23 酒と泪と男と女)
DF 21 菊地直哉
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ(46分-5 阿部ッカム)
DF 3 バキュラ
MF 24 駒野友一
MF 17 前田遼一(62分- フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ)
MF 7 バラック・ソーセージ2号(46分-14 石川直宏)
MF 10 松井大輔
MF 13 鈴木啓太
FW 9 高松大樹(46分-26 平山相太)
FW 20 "サンキュー"坂田大輔(77分-8 ヤマンセー)

チュニジアU-23
GK 16 ジャセム・ハルーフィ
DF 20 アミル・ハジマスード
DF 14 イサム・メルダシ
DF 18 アニス・ブサイディ
MF 10 ハレド・ムエルヒ
MF 3 フェシ・メルシェルギ
MF 12 フシン・レゲド
MF 13 ウィセム・ベンヤヒア
FW 17 モハメド・セリティ(91分-5 サブール・トラベルシ)
FW 8 ハイケル・ゲマムディア(59分-9 アニス・カルーイ)
FW 11 アミン・ルタイフ(64分-7 バッサム・ベンナセル→88分-6 ジャメル・ルマ)


ジーコジャパン
アジア・カップに参加する日本代表

GK
1 楢崎性豪(インテル・トヨタ)
12 土肥洋一(東京瓦斯)
23 川口"テソ"能活(FCノアシェラン)
DF
3 田中 誠(ヤマハ発動機)
5 宮本恒靖(松下電工)
14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス(三菱自動車)
17 アツくん(日テレ)
18 松田直樹(日産"F"自動車)
21 加地 亮(東京瓦斯)
22 中澤佑二(日産"F"自動車)
25 茶野隆行(古河電工&JR東日本連合)
MF
4 ガチャピン(松下電工)
6 中田浩二(鹿)
8 小笠原満男(鹿)
10 中村"茸"俊輔(ファミリーマート・レッジーナ)
15 福西崇史(ヤマハ発動機)
16 藤田俊哉(ヤマハ発動機)
24 西 紀寛(ヤマハ発動機)
26 山田卓也(日テレ)
FW
11 鱸"師匠"隆行(鹿)
19 本山雅志(鹿)
20 玉田圭司(日立製作所)

キリン・カップ招集メンバーからメッシーナの合宿に参加するへなぎはメンバーから外れ、
替わって山卓が復帰。招集メンバー22人の内、キリン・カップに出場したのは15人。


キリン・カップ第3戦
日本 1 - 0 セルビア・モンテネグロ at 横浜国際総合競技場"ニッサンアリーナ"
日本の得点:48分:ガチャピン

『初タイトル』おめでとうございます(w(3-5-2)
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中誠
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 4 ガチャピン
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"ファウルゲッター"隆行
FW 20 玉田圭司(72分-13 へなぎ)

セルビア・モンテネグロ(4-4-2)
GK 1 ドラゴスラフ・イェヴリッチ
DF 2 ドラガン・シャラッツ(85分-3 ボヤン・ネズィリ)
DF 5 ミラン・ドゥディッチ
DF 13 ドゥシャン・ペトコヴィッチ息子
DF 6 ジョルジェ・ヨキッチ
MF 15 アレクサンダル・パンティッチ(72分-18 ヨヴァン・マルコスキ)
MF 4 ドラガン・ムラデノヴィッチ(85分-17 シモン・ヴクチェヴィッチ)
MF 8 サーシャ・イリッチ
MF 11 ミロシュ・マリッチ(88分-14 ドラガン・ヴクミール)
FW 9 サヴォ・ミロシェヴィッチ(80分-19 ミロシュ・コラコヴィッチ)
FW 7 ダンコ・ラゾヴィッチ(65分-10 ネナド・イェストロヴィッチ)

宇都宮徹壱:キリンカップ優勝〜『初タイトル獲得』の向こうに
セルジオ越後: 両サイドからのクロスやセットプレーでのチャンスは、脅かすだけではダメだ
大住良之: 「守備を固める相手」への不安は払拭できるか
湯浅健二:「チームのキーポイントが抑えられてプレーペースが落ちたら、それを自分たちで回復させられないのでは?という不満&不安が・・」

30 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:41
山本ジャパン
アテネ・オリンピックに出場するU-23日本代表

GK
1 ファンブリスタ(鹿)
18 黒河貴矢(清水ノブリンズ)
DF
2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ(三菱自動車)
3 バキュラ(東京瓦斯)
4 茄子大亮(日産"F"自動車)
12 菊地直哉(ヤマハ発動機)
15 徳永悠平(JFA幹部養成学校)
MF
5 阿部ッカム(古河電工&JR東日本連合)
6 今野泰幸(東京瓦斯)
7 バラック・ソーセージ2号(東洋工業)
8 小野伸二(フェイエノールト・ロッテルダム・ターミネーション・ソース)
10 松井大輔(京セラ)
13 駒野友一(東洋工業)
14 石川直宏(東京瓦斯)
FW
9 高松大樹(大分遠すぎ)
11 フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ(三菱自動車)
16 大久保嘉人(ヤンマー)
17 平山相太(筑波大学)

バックアップ
GK
22 シャイニング林(東洋工業)
DF
21 北本久仁衛(日本版チェルスキー)
MF
20 前田遼一(ヤマハ発動機)
FW
19 "サンキュー"坂田大輔(日産"F"自動車)

オーバーエイジとして招集が予定されていた"チャンスマッシャー"選手は
エコノミー症候群の後遺症によりドクター・ストップ。

31 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:41
雨で大変な目に遭いましたよ
Jリーグ・コパ・デル・ナビスコ グループB 第5節
名古屋グランパスエイト 2 - 2 ガンバ大阪 at 瑞穂陸上競技場(管理人現地観戦)
名古屋の得点:2分&29分:マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
G大阪の得点:37分:エルディス・フェルナンド・ダマジオ・"フェルナンジーニョ",63分:渡辺光輝

インテル・トヨタ
GK 22 酒と泪と男と女
DF 17 海本"弟"幸治郎
DF 18 海本"兄"慶治
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 6 中谷勇介(69分-20 角田 誠)
MF 25 吉村"ゾック"圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
MF 7 中村直志(83分-31 山口K)
MF 21 岡山"オカ"哲也(46分-2 秋田"アゴ2号"豊)
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール "ネルシーニョ"

松下電工
GK 1 松代直樹
DF 6 ちくん
DF 2 シジクレイ・デ・ソウザ
DF 4 實好礼忠
MF 15 渡辺光輝(64分-13 森岡 茂)
MF 27 橋本英郎
MF 28 しお関のアイドル
MF 10 しお韓CEO
MF 8 エルディス・フェルナンド・ダマジオ・"フェルナンジーニョ"
FW 16 大黒将志
FW 9 ジュリアーノ・タデウ・アランダ・"鮪"(64分-18 吉原宏太)
監督:ダメ男

32 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:42
Asian Tiger Gymnasium
韓国U-23 0 - 0 日本U-23 at ソウル・ワールドカップ・スタジアム

韓国U-23
GK 1 キム・ヨンガン
DF 5 ユ・サンチョル
DF 3 パク・ヨンホ
DF 4 キム・チゴン
MF 12 キム・ジュンウ
MF 11 チェ・ウォンクォン
MF 21 キム・ドゥヒョン
MF 14 パク・キュソン
FW 10 チェ・テウク(62分-17 ナム・グンド)
FW 16 チェ・ジェジン
FW 9 チェ・ソング(80分-7 チョン・ジェウン)

日本U-23
GK 1 ファンブリスタ
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 バキュラ(77分-12 菊地直哉)
DF 4 茄子大亮
MF 15 徳永悠平(60分-14 石川直宏)
MF 7 バラック・ソーセージ2号(46分-13 駒野友一)
MF 5 阿部ッカム
MF 6 今野泰幸(85分-19 "サンキュー"坂田大輔)
FW 16 大久保嘉人
FW 11 フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ(65分-10 松井大輔)
FW 17 平山相太(86分-21 北本久仁衛)

湯浅健二: 「今回のオリンピックチームには、シドニー組にも匹敵するほどの本格感が備わってきている」
梶原弘樹: 「まだ来ぬ“助っ人”の負担、ますます大きく」

"ミラクル・オブ・マイアミ"・ライド
アジアカップ2004・グループリーグD組・第1節
日本 1 - 0 オマーン at 重慶・奥林匹克体育中心体育場

日本の得点:33分:中村俊輔

湯浅健二: 「『アナタ任せの消極&受け身プレー』は、「自由の弊害」と言い表すしかない??」
セルジオ越後: 「内容は完敗だが、前回覇者というプライドを捨てて、引いて守り切った」
大住良之: 「これからも変わらない暑さの中で、いかに運動量を増やし、攻撃をスピードアップしてチャンスを増やしていくのか」
中小路徹: 「苦戦の原因の一つは、前線の守備不足〜本来ならトップ下の中村が寄せるスペース〜だった」
宇都宮徹壱: 「今日のゲームは1次予選のパロディである―― 攻めるオマーン、守りきる日本という構図の」
金子達仁@スポニチ:「オマーンに2回続けて苦戦した事で、日本の選手の警戒心は頂点に達した。今回の試合を見てもわたしは悲観的にならない」
後藤健生: 「苦戦の原因は約束事(あるいはオートマティズム)の欠如」
千野圭一: 「『日本はワールドカップへ行けるのか?』という不安を誰もが抱いたに違いない」
元川悦子: 「ジーコ監督は暑さ対策を含めたコンディショニングを失敗したといわれても、否定できないだろう」
馳星周: 「普段なら不甲斐ない戦いぶりに怒り心頭のはずだが・・・。」
山崎浩一: 「はたして策士は「第3戦でこちらが何を出すとあちらが思っている、と思っている」のだろうか?――。」
杉山茂樹:「ジーコ監督の感覚はおかしい。明らかに。日本が超心配だ。 」
西部謙司: 「"いいチーム"のオマーンに、ちょっと前の日本代表が重なって見えた」


一応触れておかないと
電波スレとライターたちのかつての恩人、フィリップ・トルシエ氏が成績不振を理由にカタール代表監督をクビになりました。

33 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:42
その気持ちはわからんでもない
コパ・ナビスコ:ヤマハ戦で公式戦デビューを果たしたインテル・トヨタ特別指定選手
本田"DJ2号"圭佑選手(星稜高校3年)だが、進路に関しては「熟考します」と答えた模様。

ネルソン・バプティスタ・ジュニオール "ネルシーニョ"・テクニコ
「彼は指示通りに与えられたスペースを使ってプレーし、短い時間の間に2度もゴールチャンスを演出してくれた。練習でも見せている高い質のプレーを本番でも見せてくれて満足している。彼は我々との練習時間が少ないので、もっともっと我々と練習してもらいたい。出場時間が増えれば、Jリーグも慣れて本来のプレーを見せることができると思う。彼の今後にも大きく期待している。」

コパ・ナビスコ・クォーターファイナル
準々決勝:9月4日(杉山や馳の主張を無視するかのような、H&A方式不採用の一発勝負)

東京瓦斯(グループD:1位) vs 松下電工(グループB:2位)at 国立霞ヶ丘競技場 "ナシオナル"
日テレ(グループA:1位) vs 清水ノブリンズ(グループC:2位) at エスタディオ・味の素
インテル・トヨタ(グループB:1位) vs 鹿(グループD:2位)at 瑞穂陸上競技場
三菱自動車(グループC:1位) vs 日産"F"自動車 (グループA:2位) at さいたまスタジアム2002

#H&Aなど採用されたら、またアウェイで虐殺喰らいかねんからな・・・。

また鹿島と当たるのかよー
Jリーグ・コパ・ナビスコ・グループB 第6節
ジュビロ磐田 1 - 1 名古屋グランパスエイト at 鴨池陸上競技場

名古屋の得点:30分:マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
磐田の得点:38分:前田遼一

#グループB1位のインテル・トヨタは、準々決勝で鹿と対戦することに。
#思い出したくもない去年は2試合トータル6−1の大虐殺。

山本ジュビロが楽しみですね(w
GK 1 佐藤洋平
DF 2 鈴木秀人
DF 6 服部 "ハット" 年宏
DF 14 山西尊裕
MF 13 石田靖こと駐在君(64分-22 可憐・ロバート)
MF 4 河村崇大
MF 7 名波 浩
MF 18 前田遼一
MF 19 憂鬱
FW 8 ロドリゴ・グラウ
FW 9 中山"ゴン"雅史
コーチ:桑原 "テキ屋の親父" 隆

インテル・トヨタ
GK 22 酒と泪と男と女
DF 17 海本"弟"幸治郎
DF 3 井川祐輔(56分- 2 秋田"アゴ2号"豊 )
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 28 渡邊圭二(57分-20 角田 誠)
MF 25 吉村"ゾック"圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
MF 7 中村直志(77分-39 本田圭佑)
MF 11 大野敏隆
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール "ネルシーニョ"

また古賀と秋田のCBコンビなのか・・・。
6月にやっと怪我から復帰したばかりの海本"兄"慶治選手が
トレーニング中に右ふくらはぎを痛め病院に直行。
中日スポーツを見て最初「幸治郎故障!?オワタナゴヤオワタ」と思ったのは秘密だ。

34 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:43
トルシエの"マッチング・テスト"なんて可愛いもんだったなぁ
日本U-23 0 - 1 オーストラリアU-23 at 長居スタジアム

オーストラリアの得点:79分:ブレット・ホールマン

日本U-23
GK 18 黒河貴矢
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 バキュラ
DF 4 茄子大亮
MF 15 徳永悠平(82分-14 石川直宏)
MF 12 菊地直哉
MF 13 駒野友一
MF 5 阿部ッカム(62分-フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ)
MF 7 バラック・ソーセージ2号
FW 16 大久保嘉人
FW 9 高松大樹(46分-17 平山相太)

オーストラリアU-23
GK 18 ユージン・ガレコヴィッチ
DF 4 クレイグ・ムーア(76分-15 アンソニー・ダンズ)
DF 2 ジェード・ノース
DF 6 エイドリアン・マダスキ
DF 5 ジョナサン・マケイン
DF 3 シェーン・キャンズデルシェリフ
DF 16 スペース・ディレブスキ
MF 7 アーマド・エルリッチ(68分-14 ブレット・ホールマン)
MF 8 ルーク・ウィルクシャー
FW 9 ジョン・アロイージ(76分-17 ライアン・グリフィス)
FW 11 アレックス・ブロスク

湯浅健二: 「世界の壁を体感させられた日本代表」
梶原弘樹: 「勝利に飢えた姿をアテネで見たい」
セルジオ越後: 「攻めのバリエーションを考えなければ、残念ながら五輪に出るだけのチームになってしまう」

Wild Wild Thailand
アジアカップ2004・グループリーグD組・第2節
日本 4 - 1 タイ at 重慶・奥林匹克体育中心体育場

日本の得点:21分:中村俊輔,57分&88分:中澤祐二,69分:福西崇史
タイの得点:12分:スッティ・スクソムキッド

湯浅健二: 「ジーコジャパンが抱える「隠された危機ファクター」の根は深いと不安がつのる湯浅なのです」
元川悦子:「残念ながらジーコは何の指示もせず、選手たちが自ら解決していくしかない。今の日本代表はそういうチームなのだ」
宇都宮徹壱:「特定の個に依存せざるを得ない日本代表の危うさ」
セルジオ越後:「中村の冷静な判断が日本を救ったといえるが、セットプレーから得点できたのは高さで勝てる相手だからこそだ」

35 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:43
キープ・コンセプト/キープ・プレイヤーズ
アジアカップ2004・グループリーグD組・第3節
日本 0 - 0 イラン at 重慶・奥林匹克体育中心体育場

キリンカップと変わりゃしない
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中 誠
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 4 ガチャピン
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"ファウルゲッター"隆行(80分-19 本山雅志)
FW 20 玉田圭司

イラン・イスラム共和国
GK 1 イブラヒム・ミルザプール
DF 4 ヤハヤ・ゴルモハマディ
DF 13 ホセイン・カエビィ
DF 15 イブラヒム・タギープール(68分-17 エマン・モバリ)
DF 19 ジャラール・カメリ・モフラッド
DF 27 サッタール・ザレー
MF 6 ジャヴァド・ネコゥナム
MF 8 モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ
MF 26 サイード・モハマッド・アラヴィ
FW 2 メフディ・マハダヴィキア
FW 10 アリー・ダエイ

湯浅健二: 「『セルフモティベーション能力』というポイントで、まだまだ不安が残る日本代表」
セルジオ越後: 「ボクシングでいえば判定負けに近い結果。相変わらず選手交代は疑問だ」
元川悦子: 「1位通過と引き換えの代償」
宇都宮徹壱: 「ジーコの「無為自然」は今後も続く。スタメン組の誰かがぶっ壊れるまで……」
大住良之: 「チーム全体の自信と精神的な落ち着きが着実な結果をもたらし、日本代表は着実に前進している」
中小路徹: 「布陣自在のジーコ流 選手の特性を重視した4−2−3−1」
千野圭一: 「攻撃の打開策を見出せず、疲労を重ねてさらに悪循環を招けば、今後も川口を中心とした守りに頼るしか勝機は求められない」

36 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:44
景気付けにFW4発揃い踏み
日本U-23 4 - 0 ヴェネズエラA at 国立霞ヶ丘競技場 "ナシオナル"

日本の得点:36分:大久保嘉人,59分:平山相太,76分:高松大樹,89分:田中達也

ヤマモト・ジャパン
GK 1 曽ヶ端準(85分-22 シャイニング林)
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 バキュラ
DF 4 茄子大亮
MF 5 阿部ッカム(81分-12 菊地直哉)
MF 6 今野泰幸
MF 7 バラック・ソーセージ2号
MF 10 松井大輔(78分-14 石川直宏)
MF 15 徳永悠平(75分-13 駒野友一)
FW 16 大久保嘉人(57分-フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ)
FW 17 平山相太(70分-9 高松大樹)

ヴェネズエラA
GK 1 ヒルベルト・アンヘルッチ(46分-12 マヌエル・サンハウス)
DF 2 ホバンニー・リヴェロ
DF 3 アンドレス・ローガ
DF 4 オスワルド・ビスカロンド
MF 8 アンドレー・ゴンサレス
MF 18 ペドロ・デパブロス(46分-5 ヒァコモ・ディ・ジオリ)
MF 11 リカルド・ドゥーノ
MF 13 ハビエル・ヴィジャフラス
FW 15 ウィルフレード・モレノ(72分-14 ホセ・トレアルバ)
FW 7 ダニエル・ノリエガ将軍(72分-9 アレクシス・アクーニャ)
FW 10 カルロス・ブラヴォ(56分-6 アルナルド・アランダ)

湯浅健二: 「日本代表チームにとっては、『ボールがないところでの全力ダッシュ』の量と質こそが成功のキーポイントなのです」
セルジオ越後: 「得点できた、勝ったことで自信を持つだろうが、本番は、こんなレベルじゃない」
梶原弘樹: 「積み残した課題は幾つかあるだろう。しかし、闘いのベルが鳴るのを止めることは出来ない」

37 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:44
太極戦士済南に散る
ウリナラ 3 - 4 イラン at 済南・山東省体育中心体育場

イランの得点:10分&18分&77分:モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ, 50分:オウンゴール
韓国の得点:16分:ソル・キヒョン, 25分:イ・ドング, 68分:キム・ナミル

インビジブル・パワー
アジアカップ2004・ノックアウトラウンド・クォーターファイナル1日目

中国 3 - 0 イラク at 北京・工人体育場
シナーの得点:8分:ハオ・ハイドン"社長", 81分(p.k.)&90分(p.k.):ツェン・ジィ

ウズベキスタン 2 - 2 (p.k.2-4)バーレーン at 成都・四川龍泉足球場
ウズベクの得点:60分:アレクサンデル・ゲインリフ, 87分:ヴラディミール・シシェロフ
バーレーンの得点:71&76分:アッラー・フバイル

そういや先生にも声掛けてたな・・・。
日本版チェルスキーが「レギュラー級の日本人FW、DF兼MFの補強」を画策している模様。
実質レギュラー級で、一応SDF兼MFというウチの13番様が今ならお買い得ですよ?

営業はほどほどに
「いきなり治った」とよくわからないことを言っている岩本"テル"輝雄選手がミニゲーム形式の練習に復帰。

モナ&レナが見たかった・・・。
2ndステージ開幕戦での復帰に向けて只今リハビリ中の大森先生に娘さんが誕生。お名前は蓮奈(レナ)たん。
やっぱり泣き声は父親譲りのハイ・トーンなのだろうか?

症状軽くて良かったですな
こちらも開幕戦復帰に向けてリハビリ中の海本"兄"慶治選手だが、意外にも「肉離れは初体験」だったらしい。

38 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:44
サマー・エンデュランス・カーニバル 2004 重慶
アジアカップ2004・ノックアウトラウンド・クォーターファイナル2日目

悪夢と絶望、そして溜め息
日本 1 - 1 (p.k. 4-3 )ヨルダン at 重慶・奥林匹克体育中心体育場

日本の得点:14分:鱸"師匠"隆行
ヨルダンの得点:11分:マフムード・シェルバイエ

ペナルティ・シュートアウト
ジーコジャパン:
茸×、三都主×、福西○、中田浩○、師匠○、中澤×、宮本○
ヨルダン:
アブ・ゼマ○、アワダート○、アクル○、アル・シェブール×、ファイサル×、ズブーン×、バシャル×

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 グランパスに来て下さい
DF 3 田中 誠(115分-18 松山千春)
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 4 ガチャピン(56分-6 中タコ浩二)
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"ファウルゲッター"隆行
FW 20 玉田圭司(71分-19 本山雅志)

ヨルダン・ハシミテ王国(通称キムタク)
GK 1 アーメル・シャフィ・サッバーフ
DF 4 ラテブ・アル・アワダート
DF 6 バシャール・バニ・ヤスィーン
DF 16 ファイサル・イブラーヒム
DF 17 ハテム・アクル
MF 8 ハソゥネー・カースィム
MF 13 クサイ・アブ・アリエ
MF 18 アブドゥラー・アブ・ゼマ
MF 3 カレード・サイード(119分-14 ハイタム・アル・シェブール)
MF 10 モアヤッド・サリム・マンスール(69分-11 アナス・アル・ズブーン)
FW 9 マフムード・シェルバイエ(75分-23 アマル・ディーブ)

湯浅健二:「この日本代表チームでは、ディフェンスブロックの「忠実、かつクリエイティブな強さと上手さ」だけが支えっていうことです。」
セルジオ越後: 「攻撃的ジーコ日本だったはずだが、今の代表は当たっているGKで成り立っている守りのチーム」
宇都宮徹壱:「確かに、アジアの中堅国が軒並み力を付けてきていることは認める。では、その間に日本は、どれだけの進歩を遂げたというのだろう」
元川悦子:「ヨルダン戦は間違いなく負け試合だった。こんな展開を招いた最大の要因は、ズバリ、ジーコ監督の采配である。左足を負傷した中村は、120分間ピッチに立ち続けるのが辛そうだった。」
中小路徹:「打たれ強さは相当身についた。あとは、大会を戦いながらサッカーの質を上げられる力が欲しくなった」
六川則夫:「日本が勝ち進むほどに、W杯予選でも何も修正しないまま、同じことが繰り返されるかもしれないという恐怖を感じてしまう」
飯塚健司:「今の日本代表には、絶対に最後まで勝負を諦めない粘りがあった。いわゆる『ジーコイズム』である。」


玉田圭司選手:「(4試合続けて前半、機能しない)理由が分かっていたら、自分たちで解決していると思う」

39 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:45
紅い赤い朱いスタジアムで
中国 1 - 1 (p.k. 4-3)イラン at 北京・工人体育場

シナーの得点:18分:シャオ・ジァイ"ホワイトアスパラ"
イランの得点:37分:サイード・モハマッド・アラヴィ

シナー
GK 1 リゥ・ユンフェイ
DF 3 スン・シャン
DF 4 チャン・ヤオクン
DF 5 ツェン・ジィ
DF 14 リィ・ウェイフェン
DF 21 リィ・ミン(75分-22 イェン・ソン)
MF 6 シャオ・ジァイ"ホワイトアスパラ"
MF 8 ツェン・ビン(102分-18 リィ・シャオペン)
MF 15 ツァオ・ジュンツェ
FW 9 ハオ・ハイドン"社長"(29分-7 スン・ジィハイ)
FW 29 リー・ジンユー

イラン・イスラム共和国
GK 1 イブラヒム・ミルザプール
DF 4 ヤハヤ・ゴルモハマディ
DF 5 ラーマン・レザエイ
DF 13 ホセイン・カエビィ(118分-17 エマン・モバリ)
DF 19 ジャラール・カメリ・モフラッド(118分-15 イブラヒム・タギープール)
DF 27 サッタール・ザレー(48分-赤紙退場)
MF 6 ジャヴァド・ネコゥナム
MF 8 モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ
MF 26 サイード・モハマッド・アラヴィ(83分-ベンチから退場/ 52分-18 アリ・バダヴィ)
FW 2 メフディ・マハダヴィキア
FW 10 アリー・ダエイ

まさか本当に獲るとはなぁ
インテル・トヨタと日本版チェルスキーが、レアル・マドリ移籍4秒前だったはずの
滝澤"タッキー"邦彦選手のレンタル移籍で合意。期限は来年1月31日まで。

40 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:45
勝っても負けてももう一試合
アジアカップ2004・ノックアウトラウンド・セミファイナル

たたかう野戦病院
日本 4 - 3 バーレーン at 済南・山東省体育中心体育場

日本の得点:48分:中田浩二, 55分&93分:玉田圭司, 90分:中澤佑二
バーレーンの得点:6分&71分:アッラー・フバイル, 85分:ドゥアイジ・ナセル

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中 誠(44分-6 中タコ浩二)
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史(46分-8 小笠原満男)
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 4 ガチャピン(40分-赤紙退場)
MF 21 加地 亮(87分-24 西 紀寛)
FW 11 鱸"ファウルゲッター"隆行
FW 20 玉田圭司

バーレーン
GK 22 アル・サイード・アブドゥラー
DF 11 ファイサル・アブドゥルアジズ
DF 12 モハメッド・ジュマ(112分-19 モハメッド・ジャファー)
DF 14 サルマン・イサ
DF 17 フセイン・ババ
MF 8 ラシード・アル・ドサリ
MF 10 モハメッド・サルミーン(69分-7 サイード・マフムード・ジャラル:117分-退場)
MF 13 タラル・ユースフ
MF 29 モハメッド・フバイル
FW 9 フセイン・アリ(63分-23 ドゥアイジ・ナセル)
FW 30 アッラー・フバイル

湯浅健二:「ようやく内容あるサッカーで逆境をはね返したこの経験が、10月13日の決戦に生かされることを願って止みません」
セルジオ越後:「あとは優勝しかない。苦しんで勝ってきた試合を無駄にしないためにも、ここで満足せず、何が何でも優勝しかない」
宇都宮徹壱:「どうやら私は、二重の意味での間違いを犯していたらしい。ジーコに戦略的な選手起用を期待することの間違い。そして、従来の彼のやり方では、決して連覇などあり得ないとタカをくくっていたことの間違い……。」
六川則夫:「味方のこともフォローしながら統率していた宮本がこのチームのプレーイングコーチであることがよくわかりました。これから僕このチームを宮本ジャパンと呼ぶことにします」
飯塚健司:「今までの苦戦をムダにしないためにも、ジーコの言葉を実践し、ファイナルでは現在の力を出し尽くすことを期待したい」
中小路徹:「勝負事は、技術の前に気迫である。戦術の前に一体感である」
馳星周:「全アジアのため、日本は審判に激怒せよ」

41 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:45
時差ボケ相手に何やっとんじゃい
PSM/ファミリーマート・ドリームマッチ
名古屋グランパスエイト 1 - 1 レッジーナ・カルチョ at 瑞穂陸上競技場

名古屋の得点:11分:大野敏隆
レッジーナの得点:21分:イヴァン・フランチェスキーニ,(83分, テデスコ:P.K失敗)

インテル・トヨタ
GK 22 酒と泪と男と女
DF 17 海本"弟"幸治郎(46分-20 角田誠:82分赤紙退場)
DF 2 秋田"アゴ2号"豊
DF 3 井川祐輔
DF 28 渡邊圭二(63分-6 中谷勇介)
MF 25 吉村"ゾック"圭司(74分-31 山口K)
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
MF 7 中村直志(69分-21 岡山"オカ"哲也→82分-19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ")
MF 11 大野敏隆(75分-8 岩本"テル"輝雄)
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール "ネルシーニョ"

ファミリーマート・レッジーナ
GK 1 ニコラ・パパリーニ
DF 2 ユーリ・カンナルサ(61分-6 マルコ・ザンボーニ)
DF 5 ガエターノ・デ・ローザ
DF 14 イヴァン・フランチェスキーニ
DF 23 リカルド・エステヴェス
MF 3 ヤコポ・バレストリ
MF 7 リカルド・マティアス・ヴェロン(37分-4 フェリーチェ・ピッコロ)
MF 19 ジャコモ・テデスコ
MF 22 サントス・バティスタ・ジュニオール"モザールト"
FW 11 マッシモ・ガンチ(59分-16 ダヴィデ・ディオニージ)
FW 21 エミリアーノ・ボナッツォーリ
アレナトーレ:ヴァルテル・マッツァーリ

42 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:46
最終予選で逢えたらいいね
アジアカップ2004・3位決定戦

イラン 4 - 2 バーレーン at 北京・工人体育場

イランの得点:9分:ジャヴァド・ネコゥナム, 52分:モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ, 80分(p.k)&90分:アリー・ダエイ
バーレーンの得点:48分:タラル・ユースフ, 57分:サラーフ・ファルハン

イラン・イスラム共和国
GK 1 イブラヒム・ミルザプール
DF 4 ヤハヤ・ゴルモハマディ(57分-17 エマン・モバリ→90分-ファルザド・マジディ)
DF 5 ラーマン・レザエイ
DF 13 ホセイン・カエビィ
DF 18 アリ・バダヴィ
DF 19 ジャラール・カメリ・モフラッド
MF 6 ジャヴァド・ネコゥナム
MF 8 モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ
FW 2 メフディ・マハダヴィキア(90+4分:赤紙退場)
FW 10 アリー・ダエイ
FW 16 ゴラムレザ・エナヤティ(53分-14 アラシュ・ボルハニ:72分-赤紙退場)

バーレーン
GK 1 アブドゥルラーマン・アブドゥルカリム
DF 2 モハメッド・フセイン
DF 16 サイード・モハメッド(84分-9 フセイン・アリ)
DF 6 ガハジ・アル・カワリ(86分-29 モハメッド・フバイル)
DF 14 サルマン・イサ
MF 17 フセイン・ババ
MF 10 モハメッド・サルミーン
MF 13 タラル・ユースフ(90+4分:赤紙退場)
MF 15 サラーフ・ファルハン
FW 23 ドゥアイジ・ナセル(60分-8 ラシード・アル・ドサリ)
FW 30 アッラー・フバイル

43 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:46
アジアカップ2004・ベストイレブン

GK 川口"テソ"能活(日本)
DF 宮本恒靖(日本)
DF 中澤佑二(日本)
DF ツェン・ジィ
MF ツァオ・ジュンツェ(中国)
MF 中村"茸"俊輔(日本)
MF シャオ・ジァイ"ホワイトアスパラ"(中国)
MF タラル・ユースフ(バーレーン)
FW モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ(イラン)
FW アッラー・フバイル(バーレーン)
FW メフディ・マハダヴィキア(イラン)

得点王:5点
モハマッド・"アリー・キャリーミー"・パシャキ(イラン)
アッラー・フバイル(バーレーン)

大会最優秀選手
中村"茸"俊輔(日本)

さりとて無視もできず〜中国における反日行動問題〜

宇都宮徹壱:「あらためてブーイングについて考える」
六川則夫:「ブーイング、何が一番の問題か」
元川悦子:「スポーツに政治や歴史を持ち込むのはルール違反である。勝負はあくまで試合の中で決着をつけるべきなのだ」
ジェレミー・ウォーカー:「サッカーのフーリガン的なものを「英国病」として紹介する時、私はそれを「中国病」と呼ぶことにしている」
フローラン・ダバディ:「中国の国民全体が「洗脳されたナショナリストで無知な人間」と思うのは危険です。そして事実ではないのです」
後藤健生:「なお、『君が代』に対するブーイングは映像装置の遅れのせいではありません。」
西部謙司:「反日黙殺・大会成功の中国と、反日的な言動を誇大に伝える日本。バイアスのかかったメディアに踊らされては叶わん」

44 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/08/12(木) 19:46
亜洲杯戦争、終結。
アジアカップ2004・ファイナル

日本 3 - 1 中国 at 北京・工人体育場

日本の得点:22分:福西崇史, 65分:中田浩二, 90+2分:玉田圭司
中国の得点:30分:リィ・ミン

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中 誠
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 4 6 中タコ浩二
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"ファウルゲッター"隆行
FW 20 玉田圭司

シナー
GK 1 リゥ・ユンフェイ
DF 3 スン・シャン
DF 4 チャン・ヤオクン
DF 5 ツェン・ジィ
DF 12 ウェイ・シン
DF 21 リィ・ミン
MF 6 シャオ・ジァイ"ホワイトアスパラ"
MF 15 ツァオ・ジュンツェ
MF 22 ヤン・ソン(68分-7 スン・ジィハイ)
FW 9 ハオ・ハイドン"社長"(57分-11 リィ・イ)
FW 29 リィ・ジンユー(76分-13 シゥ・ウンロン)

湯浅健二: 「ここから、この後の「本物の勝負」へ向けたチーム作りをスタートしなければなりません。さて・・。」
宇都宮徹壱: 「私の肝は決まった。今後はこの人についていきながらも、中国人記者たちのようにネチネチと問題提起を続けることにしたい」
増島みどり: 「決して揺らぐことのないチームの強固なベースと信頼、これらを手にした日本代表」
セルジオ越後: 「守備陣が体を張って守りきった紙一重の優勝。これに慢心せず、W杯予選突破の為に攻撃の手法を増やさなければならない」
元川悦子: 「今大会のMVPには中村が選ばれた。(中略)この大会でできた土台を無視して、中田、小野ら欧州組を無条件にピッチに立たせるというのでは、苦しんでタイトルを取った意味がない。そのことを改めて指揮官に注文しておきたい。」
中小路徹: 「選手の自己判断を大切にするジーコ監督の指導が結実した」
大住良之: 「『チームが結束し、最後のホイッスルが鳴るまで戦い抜く』という、このスピリットは、きっと、日本サッカーの新しい宝物になるだろう」
六川則夫: 「本当に残念だと思ったのは、ホスト国である中国が最高の舞台を自ら作り上げたにもかかわらず、自分たちでそれを壊してしまったことです」
飯塚健司: 「数多くいる代表候補の中から、誰を起用し、どんなメンバー編成で今後の戦いに臨むか。指揮官はうれしい悩みを抱えることとなった」
首藤正徳@ニッカンスポーツ: 「アジアの国々はジーコジャパンが成長するよりはるかに速いスピードで進化をとげている。優勝したとはいえW杯予選でもは苦戦は必至だろう。 」
加部究@サカダイ: 「トルシエの遺産に救われたジーコジャパン」

45 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:53
アルヘンティーナ
キリン・チャレンジ・カップに来日するセレステ・イ・ブランコ


GK
オスカル・アルフレード・ウスタリ (インディペンディエンテ)
レオナルド・"レオ"・フランコ (アトレティコ・マドリッド)
DF
ファクンド・エルナン・キロウガ (ヴォルフスブルグ)
ワルテル・アドリアン・サムエル (レアル・マドリッド)
ガブリエル・アレハンドロ・ミリト (レアル・サラゴサ)
ディエゴ・ロドルフォ・プラセンテ (薬屋)
リオネル・セバスティアン・スカローニ (デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
ゴンサロ・ハヴィエル・ロドリゲス (ヴィジャレアル)
MF
ファン・ロマン・リケルメ (ヴィジャレアル)
ルーカス・アデマール・ベルナルディ (ASモナコ)
マキシミリアーノ・ルーベン・ロドリゲス (エスパニョール)
エステバン・マティアス・カンビアッソ (インテル本家)
ファン・セバスティアン・ヴェロン (インテル本家)
レオナルド・ダニエル・ポンシオ (レアル・サラゴサ)=追加招集
FW
エルナン・ホルヘ・クレスポ (ACミラン)
ディエゴ・アルベルト・ミリト (ジェノア1893)
マリオ・アルベルト・サンターナ (USパレルモ)
ミゲル・アンヘル・アリエル・サンティアゴ・イバガサ (アトレティコ・マドリッド)
ルシアーノ・マルティン・ガジェッティ (レアル・サラゴサ)

パブロ・セザール・アイマール選手は怪我のため辞退。
また、インテル本家のエステバン・マティアス・カンビアッソ、ファン・セバスティアン・ヴェロン両選手、
ACミランのエルナン・ホルヘ・クレスポ選手は来日せず。
レアル・サラゴサのレオナルド・ダニエル・ポンシオ選手を追加招集。

46 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:53
ついこの前重慶にいたあいつが
アテネ・オリンピック・サッカー競技、グループリーグ1戦目の主審
男子
グループA
グリース−ウリナラ:ホルヘ・ラリオンダ(ウルグァイ)
マリ−メヒコ:スブキッディン・モハマッド・サレー(マレーシア)
グループB
パラグァイ−日本:エッサム・アブデル・ファタハ(エジプト)
ガーナ−イタリア:オラシォ・エリゾンド(アルゼンチン)
グループC
チュニジア−オーストラリア:キロス・ヴァッサラス(グリース)
アルゼンチン−セルビア・モンテネグロ:カルロス・バトレス(グァテマラ)
グループD
コスタ・リカ−モロッコ:マッシモ・デ・サンティス(イタリア)
イラク−ポルトガル:ラファエル・ディヴァイン・イヴヘ(カメルーン)

女子
グループE
スウェーデン−日本:ファトゥ・ゲイ(セネガル)
グループG
グリース−USA:ジェニー・パルムクヴィスト(スウェーデン)
ブラジル−オーストラリア:クリスティーネ・フレイ(ドイツ)
グループF
ドイツ−シナー:カリ・セイッツ(USA)


怪我人続出はジム曰く「実戦以上の練習をやっているから」らしい
ファミリーマート・レッジーナ戦で負傷退場した岡山"オカ"哲也選手だが、
予想を越えた回復力で今夜の復活「グランパスエクスプレス」に出演予定。
また、練習中に右足を捻挫したギ・古賀正紘も全体練習に復帰したが、共にセカンドステージ開幕戦出場は微妙なところ。

出場停止
ファミリーマート・レッジーナ戦において微妙な判定で退場処分を喰らった角田誠選手が、松下電工戦出場停止に。

大熊ジャパン
SBSカップに出場するU−19日本代表に、インテル・トヨタFW豊田陽平選手と、
インテル・トヨタ予約中MF本田"DJ2号"圭佑選手が招集。
他の招集メンバーは可憐・ロバート選手、増嶋竜也選手、苔口卓也選手、和製ロナウド選手、梶山陽平選手、萬代宏樹選手ら。

渡邊圭二選手は14日の松下電工戦帯同の為辞退。
また、某スレのアイドル家長昭博選手が招集されなかったのはジーコジャパンのアルゼンチン戦に出場する為らしい・・・
が、たぶん白いアウェイユニ姿を瑞穂で見ることになりそうだぞ(笑)。

47 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:54
虐殺だァ
アテネオリンピック・男子サッカー・グループC
アルゼンチン 6 - 0 セルビア・モンテネグロ at パトラス・パンペロポニシアコ競技場

アルゼンチンの得点:11分:セサール・ファビアン・デルガド, 17分:クリスティアン・アルベルト・"キリ"・ゴンサレス・ペレト,
42分&43分:カルロス・アルベルト・テヴェス, 74分:ガブリエル・イヴァン・エインセ, 77分:マウロ・ダミアン・ロサレス

セレステ・イ・ブランコ
GK 18 ヘルマン・ダリオ・ルクス
DF 2 ロベルト・ファビアン・アジャラ
DF 4 ファブリシオ・コロッチーニ
DF 6 ガブリエル・イヴァン・エインセ
MF 5 ハヴィエル・アレハンドロ・マスケラーノ
MF 11 クリスティアン・アルベルト・"キリ"・ゴンサレス・ペレト(77分-14 クレメンテ・ファン・ロドリゲス)
MF 15 アンドレス・ニコラス・ダレッサンドロ(60分-7 ハヴィエル・ペドロ・サヴィオラ・フェルナンデス"コネホ")
MF 16 ルイス・オスカル・"ルーチョ"・ゴンサレス
FW 8 セサール・ファビアン・デルガド
FW 10 カルロス・アルベルト・テヴェス(73分-13 ニコラス・ルベン・メディーナ)
FW 12 マウロ・ダミアン・ロサレス
コーチ:マルセロ"そりゃもう必死ですよ"ビエルサ

プラーヴィ
GK 1 ニコラ・ミロイェヴィッチ
DF 3 ボヤン・ネジリ
DF 4 ミラン・ステパノフ
DF 5 ジョルジェ・ヨキッチ
DF 6 マルコ・バシャ
DF 13 マルコ・ロミッチ
MF 7 デヤン・ミロヴァノヴィッチ
MF 10 シモン・ヴクチェヴィッチ
MF 11 イゴール・マティッチ(70分-12 ブラニミール・ペトロヴィッチ)
FW 9 アンドリヤ・デリバシッチ(83分-16 ニコラ・ニケジッチ)
FW 17 スルジャン・ラドニッチ(46分-15 ミロシュ・クラシッチ)
コーチ:ヴラディミール・ペトロヴィッチ

アジアカップを忘れそうです(笑
アテネオリンピック・女子サッカー・グループE
日本 1 - 0 スウェーデン at ヴォロス・パンテサリコ競技場

日本の得点:25分:荒川恵理子

GK 1 山郷のぞみ
DF 5 川上直子
DF 3 磯崎浩美
DF 13 下小鶴綾
DF 12 山岸靖代
MF 6 酒井與惠
MF 8 宮本ともみ
MF 16 小林弥生(56分-17 安藤梢→85分-15 柳田美幸)
FW 9 荒川恵理子(66分-14 丸山桂里奈)
FW 10 へなぎ澤穂希
FW 11 大谷未央

48 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:58
ジーコジャパン
休む間も無くアルゼンチン戦に呼びつけられてしまった可哀相な20人

GK
1 楢崎性豪(インテル・トヨタ)
12 土肥洋一(東京瓦斯)
DF
3 田中 誠(ヤマハ発動機)
5 宮本恒靖(松下電工)
14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス(三菱自動車)
17 アツくん(日テレ)
18 松山千春(日産"F"自動車)
21 加地 亮(東京瓦斯)
22 中澤佑二(日産"F"自動車)
25 茶野隆行(古河電工&JR東日本連合)
MF
4 ガチャピン(松下電工)
6 中タコ浩二(鹿)
8 小笠原満男(鹿)
15 さわやかヤクザ(ヤマハ発動機)
16 藤田"ふさふさ"俊哉(ヤマハ発動機)
24 西 紀寛(ヤマハ発動機)
26 山田卓也(日テレ)
FW
11 鱸"師匠"隆行(鹿)
19 本山雅志(鹿)
20 玉田圭司(日立製作所)

49 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:58
開幕前に終戦ですか?
アテネオリンピック・男子サッカー・グループB #1
日本 3 - 4 パラグァイ at テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場

日本の得点:22分(p.k)&53分(p.k):小野伸二, 81分:大久保嘉人
パラグァイの得点:5分:パブロ・ヒメネス, 26分&36分:ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス, 62分:アウレリアーノ・トーレス

ヤマモト・ジャパン
GK 1 曽ヶ端準
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 バキュラ
DF 4 茄子・アンビリーバブルな夏(46分-10 松井大輔)
MF 5 阿部ッカム
MF 6 今野泰幸
MF 7 バラック・ソーセージ2号(66分-11 フロド・"あ〜る"・田中達也・バギンズ)
MF 8 小野伸二
MF 15 徳永悠平
FW 16 大久保"ポケット戦艦"嘉人
FW 9 高松大樹(76分-17 平山相太)

パラグァイ
GK 18 ディエゴ・ダニエル・バレット
DF 3 フリオ・セサル・マンスール
DF 4 カルロス・アルベルト・ガマーラ
DF 5 ホセ・リカルド・デヴァカ
DF 6 セルソ・エスキヴェル・ゴンサレス(70分-9 フレディ・ホセ・バレイロ)
DF 11 アウレリアーノ・トーレス
MF 15 エルネスト・ルベン・クリスタルド(87分-16 オズヴァルド・ディアス)
MF 8 エドガル・オズヴァルド・バレット
MF 10 ディエゴ・アントニオ・フィゲレド
FW 7 パブロ・ヒメネス(58分-2 エミリオ・マルティネス)
FW 17 ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス


湯浅健二: 「本当は、失うモノが何もなくなってしまう前に、その前兆を感じ、自らゲームを活性化していけなければならないのに・・」
セルジオ越後: 「最終ラインでの致命的なミスの修正ができないまま、同じようなミスが続発して自らの首を絞めてしまった。」
大住良之: 「対照的だった男女代表、しかし状況全く同じだ」
ジェレミー・ウォーカー: 「日本ではあれだけ雰囲気の良かったU−23代表だったが、テッサロニキの一夜は散々なものとなった」

50 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:59
こんなに落ち込んだのは久しぶりだ
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第1節
名古屋グランパスエイト 1 - 2 ガンバ大阪 at 瑞穂陸上競技場(管理人現地観戦)

名古屋の得点:77分(p.k):ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
G大阪の得点:11分&42分:マハ・カーラー

アンコナ・トヨタ(4-1-4-1(笑)→攻撃的3-5-2)
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
DF 28 渡邊 圭二(67分-6 中谷勇介)
MF 7 中村"絶不調"直志
MF 11 大野敏隆(46分-2 秋田 "アゴ2号" 豊)
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司(61分-8 岩本"テル"輝雄)
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス"鈍足"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

松下電工(3-5-2)
GK 1 松代直樹
DF 2 シジクレイ・デ・ソウザ
DF 4 實好礼忠
DF 6 ちくん
MF 7 ガチャピン
MF 8 エルディス・フェルナンド・ダマジオ・"フェルナンジーニョ"(74分-5 グラサポ怒涛のブーイング)
MF 10 しお韓CEO
MF 15 渡辺光輝(67分-13 森岡 茂)
MF 27 橋本英郎
FW 16 大黒将志
FW 19 偽ゴン(78分-18 吉原宏太)
監督:こいつに「狙い通りのサッカー」されたのがとてつもなく口惜しい

主審:布瀬カー

51 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:59
ジュビロは山本を責任を持って引き取るように
アテネオリンピック・男子サッカー・グループB #2
日本 2 - 3 イタリア at ヴォロス・パンテサリコ競技場

日本の得点:21分:阿部ッカム, 91分:高松大樹
イタリアの得点:3分:ダニエーレ・デ・ロッシ, 8分&37分:アルベルト・ジラルディーノ

ヤマモト・ジャパン
GK 1 曽ヶ端準
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 茂庭照幸
DF 13 駒野友一(46分-11 田中達也)
DF 15 徳永悠平(18分-4 那須大亮)
MF 10 松井大輔(76分-7 森崎浩司)
MF 5 阿部勇樹
MF 6 今野泰幸
MF 8 小野伸二
FW 16 大久保嘉人
FW 9 高松大樹

アッズリーニ
GK 18 イヴァン・ペリッツォーリ
DF 3 エミリアーノ・モレッティ
DF 4 マッテオ・フェラーリ
DF 5 ダニエーレ・ボネーラ
DF 6 ダニエーレ・デ・・ロッシ
MF 7 ジャンピエロ・ピンツィ(89分-17 ジャンドメニコ・メスト)
MF 8 アンジェロ・パロンボ(62分-15 マルコ・ドナデル)
MF 10 アンドレア・ピルロ
MF 13 アンドレア・バルツァッリ
FW 11 ジュゼッペ・スクッリ(54分-16 シモーネ・デル・ネーロ)
FW 9 アルベルト・ジラルディーノ


湯浅健二: 「フットボールネーションとの『最後の僅差』を象徴していた勝負所でのディフェンス・コンテンツ」

無理なモノは無理
松下電工戦のあまりの惨状にブチ切れたネルシーニョ・テクニコは、あっさりと4−4−2の放棄を心に決めた模様。
しかし不調の直志を引っ込めなかったのに「やる気のない選手は控えに回ってもらう」と言っても説得力ないぞ。

ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"・テクニコ
「ヤマハ発動機戦はモチベーションの高い選手を使いたい。
このチームでやる気のある選手をセレクトし、その選手にあったシステムにしたい。
名前も実績も関係ない。やる気のない選手は控えに回ってもらう」

とりあえずベスト8確保
アテネオリンピック・女子サッカー・グループE
日本 0 - 1 ナイジェリア アテネ・カライスカキ競技場

ナイジェリアの得点:55分:ヴェラ・オコロ


湯浅健二: 「・ナイジェリアの確信レベル高揚を許してしまった女子日本代表」

52 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 18:59
前半立ち上がりの失点は既にデフォ
キリン・チャレンジ・カップ2004
日本 1 - 2 アルゼンチン at 静岡スタジアム "エコパ"

日本の得点:73分:鱸"師匠"隆行
アルゼンチンの得点:4分:ルシアーノ・マルティン・ガジェッティ, 40分:マリオ・アルベルト・サンターナ

ジーコ・ジャパン
GK 1 楢崎性豪
DF 3 田中 誠(46分-18 松田直樹)
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二(46分-16 藤田"ふさふさ"俊哉)
MF 6 中タコ浩二
MF 8 小笠原満男(58分-19 本山雅志)
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 さわやかヤクザ(57分-4 ガチャピン)
MF 21 誰にもこのポジションは渡さない
FW 11 鱸"師匠"隆行
FW 20 玉田圭司(80分-26 山田卓也)

どっちがA代表かわかりません
GK 1 レオナルド・"レオ"・フランコ
DF 3 ガブリエル・アレハンドロ・ミリト
DF 4 ファクンド・エルナン・キロウガ
DF 6 ワルテル・アドリアン・サムエル
MF 5 ルーカス・アデマール・ベルナルディ
MF 8 ファン・ロマン・リケルメ(笑)
MF 13 ディエゴ・ロドルフォ・プラセンテ
MF 18 リオネル・セバスティアン・スカローニ
FW 7 ルシアーノ・マルティン・ガジェッティ(65分-16 ミゲル・アンヘル・アリエル・サンティアゴ・イバガサ)
FW 9 ディエゴ・アルベルト・ミリト(85分-14 レオナルド・ダニエル・ポンシオ)
FW 11 マリオ・アルベルト・サンターナ(61分-15 マキシミリアーノ・ルーベン・ロドリゲス)


湯浅健二: 「この試合には、一生懸命にファクターを探して分析するようなコンテンツはなかったということです」
セルジオ越後: 「立ち上がりから引いて守って、耐えて、セットプレーという習慣が身に着いてしまった日本代表」
宇都宮徹壱: 「ジーコ・ジャパンの進化を促す「大量死滅」とはなりえなかったアルゼンチン戦」


また彼が右サイドを右往左往するのですね
ヤマハ発動機MF西紀寛選手が右膝関節炎の為に、ジーコ・ジャパンのアルゼンチン戦メンバーから離脱。
というか、よくこんなコンディションの選手をアジアカップに連れてった上にあんなポジションで使ったな。

待ち受けるは名物GKコーチ
アンコナ・トヨタは楢崎性豪選手のみならず、酒と泪と男と女選手まで加入したおかげで
すっかり第3GKに落ちついてしまったGK本田"DJ1号"征治選手の日本版チェルスキーへのレンタルを発表。
期間は2005年1月末までで背番号は34。ちなみにこれでトヨタから日本版チェルスキーへの貸し出しは3人目。

53 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:00
因縁の対決実現せず
8/21に行われるアテネ・オリンピック・男子サッカー準々決勝

 マリ − イタリア  (アテネ・カライスカキ競技場)
 イラク − オーストラリア (イラクリオン・パンクリティオ競技場)
 アルゼンチン − コスタ・リカ  (パトラス・パンペロポニシアコ競技場)
 パラグアイ − ウリナラ (テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場)

リベンジマッチは女子代表で
8/20に行われるアテネ・オリンピック・女子サッカー準々決勝

 ドイツ − ナイジェリア (パトラス・パンペロポニシアコ競技場)
 USA − 日本 (テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場)
 メキシコ − ブラジル (イラクリオン・パンクリティオ競技場)
 スウェーデン − オーストラリア  (ヴォロス・パンテサリコ競技場)

ささやき いのり えいしょう ねんじろ
アテネオリンピック・男子サッカー・グループB #3
日本 1 - 0 ガーナ at ヴォロス・パンテサリコ競技場

日本の得点:37分:大久保嘉人

ヤマモト・ジャパン は、まいそうされます。
GK 1 曽ヶ端準
DF 2 田中マルクス闘莉王・ユウジ・ムルザニ
DF 3 茂庭照幸
DF 5 阿部勇樹
MF 14 石川直宏(62分-10 松井大輔)
MF 13 駒野友一(23分-7 森崎浩司)
MF 12 菊地直哉
MF 6 今野泰幸
MF 8 小野伸二
FW 16 大久保嘉人(82分-11 田中達也)
FW 9 高松大樹

ガーナ
GK 1 ジョージ・オウ
DF 6 エマニュエル・パポエ
DF 11 パトリック・ヴィーラス(78分-2 ナシル・ラミネ)
DF 15 ダニエル・コールマン
DF 17 ユースフ・チブサー
MF 4 エマニュエル・オーセイ
MF 10 ステファン・アッピアー
MF 13 ラザク・ピムポン(46分-9 クワドゥオ・ポク)
MF 16 ウィリアム・クワベナ・ティエロ
FW 3 バフォー・ギャン(57分-8 チャールズ・アサンポン・タイラー)
FW 12 アサモア・ギャン

54 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:00
長かった、本当に長かった・・・。
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第2節
ジュビロ磐田 1 - 2 名古屋グランパスエイト at エスタディオ・ヤマハ

名古屋の得点:55分:中村直志, 79分:クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
G大阪の得点:89分:ロドリゴ・グラウ

#前節の悪夢を振り払うべく、秋田をスイーパーに置いての3−5−2復活。
#状態の悪いお犬様を外し、「守って、守って、マルケス頼むよ」な現実的サッカーに徹しての、
#実に1999年2nd以来のJリーグでのジュビロ戦勝利。(その時のスコアも2−1、得点者は呂比須と小川誠一)
#そしてその当時の遠征メンバーでチームに残っているのは今や古賀と岡山しかいない、という笑撃の事実。

祝・リーグ戦200勝&対ジュビロ・リーグ戦21世紀初勝利(3-5-2)
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 2 秋田 "アゴ2号" 豊
DF 3 井川祐輔(70分-20 角田 誠)
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介(73分-31 山口K)
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"(67分-34 豊田陽平)
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

ヤマハ発動機(3-5-2)
GK 1 佐藤洋平
DF 2 鈴木秀人
DF 5 田中 誠
DF 14 山西尊裕
MF 6 ナイスパスミス
MF 7 名波 浩
MF 10 藤田"ふさふさ"俊哉(75分-22 可憐・ロバート)
MF 19 憂鬱(59分-11 怪我してたんじゃなかったのかよ)
MF 23 さわやかヤクザ
FW 8 パフォーマンス馬鹿
FW 18 前田遼一(80分-9 中山"ゴン"雅史)
監督:桑原 隆

主審:高山啓義

「レフェリーが取らなかったオフサイドトラップは私の責任」by上田監督
アテネオリンピック・女子サッカー・クォーターファイナル
日本 1 - 2 USA at テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場

日本の得点:48分:山本絵美
USAの得点:43分:クリスティン・リリー, 59分アビー・ワンバック

なでしこジャパン
GK 1 山郷のぞみ
DF 2 矢野喬子(46分-12 山岸靖代)
DF 3 磯崎浩美
DF 5 川上直子(87分-14 丸山桂里奈)
DF 13 下小鶴 綾
MF 6 酒井與惠
MF 7 山本絵美(68分-15 柳田美幸)
MF 8 宮本ともみ
FW 9 荒川恵理子
FW 10 澤穂希
FW 11 大谷未央

ジュビロさんご指名ですよ
選手の奮闘虚しく1次リーグで敗退した日本五輪代表の山本昌邦給水コーチは「現場での仕事は続けたい」と発言。
ちなみにJFAとの契約は来年3月までだが、協会首脳部は結論を保留。

怪我に泣かされる選手だよなぁ
ガーナ戦前半のキラー・タックルによって途中退場した駒野友一選手は、左鎖骨を骨折した模様。

55 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:00
最強世代、テッサロニキに散る
パラグァイ 3 - 2 韓国 at テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場

パラグァイの得点:19分&71分:フレディ・ホセ・バレイロ, 61分:ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス
韓国の得点:74分&79分(p.k):やかん

パラグァイ
GK 18 ディエゴ・ダニエル・バレット
DF 2 エミリオ・マルチネス
DF 3 フリオ・セサル・マンスール
DF 4 カルロス・アルベルト・ガマーラ
DF 11 アウレリアーノ・トーレス
MF 8 エドガル・オズヴァルド・バレット
MF 10 ディエゴ・アントニオ・フィゲレド(46分-6 セルソ・エスキヴェル・ゴンサレス)
MF 13 フリオ・セザール・エンシーソ・フェレイラ
MF 16 オズヴァルド・ディアス(76分-15 エルネスト・ルベン・クリスタルド)
FW 9 フレディ・ホセ・バレイロ(83分-7 パブロ・ヒメネス)
FW 17 ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス

ウリナラグックデ
GK 1 キム・ヨンガン
DF 2 チェ・ウォンゴン(77分-12 パク・ギュソン)
DF 3 キムチ・ゴン
DF 4 パク・ヨンホ
DF 6 ユ・サンチョル
MF 7 キム・ドヒョン
MF 13 キム・ドンジン
MF 14 キム・ジョンウ(60分-5 チョ・ビョングク))
FW 9 やかん
FW 10 エラドーナ(56分-8 チョン・ギョンホ)
FW 17 "JJ"チョ・ジェジン

56 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:01
テヴェス、テヴェス、テヴェス!!!
アルゼンチン 4 - 0 コスタ・リカ at パトラス・パンペロポニシアコ競技場

アルゼンチンの得点:24分:セサール・ファビアン・デルガド, 42分&82分&83分:カルロス・アルベルト・テヴェス

セレステ・イ・ブランコ
GK 18 ヘルマン・ダリオ・ルクス
DF 2 ロベルト・ファビアン・アジャラ
DF 4 ファブリシオ・コロッチーニ
DF 6 ガブリエル・イヴァン・エインセ(18分-14 クリスティアン・クレメンテ・ロドリゲス)
MF 5 ハヴィエル・アレハンドロ・マスケラーノ
MF 11 クリスティアン・アルベルト・"キリ"・ゴンサレス・ペレト
MF 15 アンドレス・ニコラス・ダレッサンドロ(66分-13 ニコラス・ルベン・メディーナ)
MF 16 ルイス・オスカル・"ルーチョ"・ゴンサレス
FW 8 セサール・ファビアン・デルガド
FW 10 カルロス・アルベルト・テヴェス
FW 12 マウロ・ダミアン・ロサレス(59分-14 ニコラス・アンドレス・ブルディッソ)

コスタ・リカ帝国(PAMPAM!
GK 18 ネイヘル・ドラモンド
DF 3 パブロ・サラサール(58分-10 ワーレン・グラナドス)
DF 4 マイケル・ウマニャ
DF 5 ロイ・メイレ
DF 6 ホセ・ルイス・ロペス
DF 8 フニオール・ディアス
FW 17 ハイロ・アリエッタ(46分-7 エリック・スコット)
MF 16 カルロス・エルナンデス
MF 9 パブロ・ブレネス(77分-6 ウェイン・ウィルソン)
FW 11 アルヴァロ・サボリオ
DF 14 ホセ・ヴィジャロボス

57 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:01
現在、アジア最終予選で当たりたくない国NO.1
イラク 1 - 0 オーストラリア at イラクリオン・パンクリティオ競技場

イラクのゴラッソ:64分:エマド・モハメッド

木村元彦取材中
GK 1 ヌール・サブリ
DF 3 バシム・アッバース
DF 4 ハイダル・ジャバー
DF 12 ハイダル・アブドゥル・ラザク
DF 14 ハイダル・アブドゥル・アミル
MF 6 サリフ・サディー(60分-15 マフディ・カリム)
MF 8 アブドゥル・ワハブ・アブ・アル・ハイル
MF 11 ハワル・ムッラ・モハメッド
MF 13 クサイ・ムニル
FW 7 エマド・モハメッド(80分-2 サード・アティア)
FW 10 ユーニス・マフムード(71分-9 ラザク・ファルハン)

オージー
GK 18 ユージン・ガレコヴィッチ
DF 2 ジェイド・ノース
DF 3 シェーン・キャンズデイル=シェリフ
DF 5 ジョナサン・マケイン
DF 6 エイドリアン・マダスキ
MF 8 ルーク・ウィルクシャー
MF 13 カール・ヴァレーリ
MF 15 アンソニー・ダンズ(77分-16 スペース・ディレヴスキ)
FW 9 ジョン・アロイーシ
FW 11 アレックス・ブロスク
FW 14 ブレット・ホールマン(60分-17 ライアン・グリフィス)

58 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:01
悪役参上
アテネオリンピック・男子サッカー・クオーターファイナル
マリ 0 - 1 イタリア at アテネ・カライスカキ競技場

イタリアの得点:116分:チェザーレ・ボヴォ

マリ
GK 1 シェイック・ウマール・バティリー
DF 3 アダマ・タンブラ
DF 5 ブバカル・シディキ・コネ
DF 12 ドリッサ・ディアキテ
DF 16 ムーサ・クリバリー
MF 2 ママディ・ベルテ(106分-8 アブドゥル・カリム・トラオレ)
MF 14 モハメド・ラミネ・"モモ"・シソッコ
FW 7 テネマン・ンジャイ
FW 12 ジミー・ブブー・ケベ(120分-9 ラファン・シディベ)
FW 17 ママドゥ・ディアロ
FW 13 ドラマネ・トラオレ(82分-11 セドノゥデ・アブータ)

アッズリーニ
GK 18 イヴァン・ペリッツォーリ
DF 3 エミリアーノ・モレッティ(118分-2 ジョルジォ・キエッリーニ)
DF 4 マッテオ・フェラーリ
DF 5 ダニエーレ・ボネーラ
DF 14 チェザーレ・ボーヴォ
MF 7 ジャンピエロ・ピンツィ(109分-12 アンドレア・ガスバッローニ)
MF 8 アンジェロ・パロンボ
MF 10 アンドレア・ピルロ
MF 15 マルコ・ドナデル
FW 11 ジュゼッペ・スクッリ(76分-16 シモーネ・デル・ネーロ)
FW 9 アルベルト・ジラルディーノ

チェザーレ・ボーヴォ選手
「苦しんだ試合だった。だが、最後にはイタリアの勝利が正当なものだと感じたんだ。
ゴール?うまくいったね。でも、ピルロからのパスが最高に素晴らしかったんだ。
対戦相手は尊重するけど、実際のところ今の僕らに怖いものなんて何もない」

クラウディオ・ジェンティーレ・コーチ
「ボーヴォは最高だった。チャンスが来るのを落ちついて待たなければならない試合だったが、
彼はうまくやってのけた。ようやく、このチームが良い方法へ動き出したと思う」

イヴァン・ペリッツォーリ選手
「このオリンピアーディを夢中で戦っている。もちろん、優勝を目指しているし、チームの雰囲気もいいね。
PKを防いだのはマリア・アッズーラを着た試合では初めてだったんじゃないかな。
しばらくの間、止めていなかったから嬉しいね」

59 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:01
「史上最強」の名の下に
アテネオリンピック・男子サッカー・セミファイナル
アルゼンチン 3 - 0 イタリア at アテネ・カライスカキ競技場

アルゼンチンの得点:16分:カルロス・アルベルト・テヴェス, 69分:ルイス・オスカル・"ルーチョ"・ゴンサレス, 84分:マリアーノ・ゴンサレス

セレステ・イ・ブランコ
GK 18 ヘルマン・ダリオ・ルクス
DF 2 ロベルト・ファビアン・アジャラ
DF 4 ファブリシオ・コロッチーニ(69分-13 ニコラス・ルベン・メディーナ)
DF 6 ガブリエル・イヴァン・エインセ
MF 5 ハヴィエル・アレハンドロ・マスケラーノ
MF 11 クリスティアン・アルベルト・"キリ"・ゴンサレス・ペレト(84分-17 マリアーノ・ゴンザレス)
MF 15 アンドレス・ニコラス・ダレッサンドロ
MF 16 ルイス・オスカル・"ルーチョ"・ゴンサレス
FW 8 セサール・ファビアン・デルガド(54分-14 クリスティアン・クレメンテ・ロドリゲス)
FW 10 カルロス・アルベルト・テヴェス
FW 12 マウロ・ダミアン・ロサレス

アッズリーニ
GK 18 イヴァン・ペリッツォーリ
DF 3 エミリアーノ・モレッティ
DF 4 マッテオ・フェラーリ
DF 5 ダニエーレ・ボネーラ
DF 14 チェザーレ・ボーヴォ
MF 6 ダニエーレ・デ・ロッシ(46分-15 マルコ・ドナデル)
MF 7 ジャンピエロ・ピンツィ(72分-12 アンドレア・ガスバッローニ)
MF 8 アンジェロ・パロンボ
MF 10 アンドレア・ピルロ
FW 11 ジュゼッペ・スクッリ(46分-16 シモーネ・デル・ネーロ)
FW 9 アルベルト・ジラルディーノ

女子準決勝
アテネオリンピック・女子サッカー・セミファイナル
USA 2 - 1 ドイツ at イラクリオン・パンクリティオ競技場

USAの得点:33分:クリスティン・リリー, 99分:ヘザー・オライリー
ドイツの得点:90+2分:イザベル・バヒョール

スウェーデン 0 - 1 ブラジル at パトラス・パンペロポニシアコ競技場

ブラジルの得点:64分:デウマ・ゴンサウヴェス・プレティーニャ

60 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:01
結局、グループリーグが全てだったわけだ
イラク 1 - 3 パラグァイ at テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場

イラクの得点:83分:ラザク・ファルハン
パラグァイの得点:17分&34分:ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス, 68分:フレディ・ホセ・バレイロ

イラク
GK 1 ヌール・サブリ
DF 3 バシム・アッバース
DF 4 ハイダル・ジャバー
DF 12 ハイダル・アブドゥル・ラザク(46分-6 サリフ・サディー)
DF 14 ハイダル・アブドゥル・アミル
MF 5 ナシャト・アクラム(46分-15 マフディ・カリム)
MF 8 アブドゥル・ワハブ・アブ・アル・ハイル(73分-9 ラザク・ファルハン)
MF 11 ハワル・ムッラ・モハメッド
MF 13 クサイ・ムニル
FW 7 エマド・モハメッド
FW 10 ユーニス・マフムード

パラグァイ
GK 18 ディエゴ・ダニエル・バレット
DF 2 エミリオ・マルチネス
DF 3 フリオ・セサル・マンスール
DF 4 カルロス・アルベルト・ガマーラ
DF 11 アウレリアーノ・トーレス
MF 6 セルソ・エスキヴェル・ゴンサレス
MF 8 エドガル・オズヴァルド・バレット
MF 13 フリオ・セザール・エンシーソ・フェレイラ
MF 16 オズヴァルド・ディアス(63分-10 ディエゴ・アントニオ・フィゲレド)
FW 9 フレディ・ホセ・バレイロ(78分-14 フリオ・ゴンサレス)
FW 17 ホセ・サトゥリニーノ・カルドーソ・オタス(75分-12 ペドロ・ファン・ベニテス・ドミンゲス)

61 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/04(土) 19:05
ジーコジャパン
ワールドカップ予選インド戦の日本代表候補

GK
 楢崎性豪(インテル・トヨタ)
 土肥洋一(東京瓦斯)
 川口"テソ"能活(FCノアシェラン)
DF
 田中 誠(ヤマハ発動機)
 宮本恒靖(松下電工)
 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス(三菱自動車)
 アツくん(日テレ)
 松田直樹(日産"F"自動車)
 加地 亮(東京瓦斯)
 中澤佑二(日産"F"自動車)
 茶野隆行(古河電工&JR東日本連合)
MF
 ガチャピン(松下電工)
 中タコ浩二(鹿)
 小笠原満男(鹿)
 さわやかヤクザ(ヤマハ発動機)
 藤田"ふさふさ"俊哉(ヤマハ発動機)
 中村"茸"俊輔(ファミリーマート・レッジーナ)
 小野伸二(フェイエノールト・ロッテルダム・ターミネーション・ソース)
FW
 鱸"師匠"隆行(鹿)
 本山雅志(鹿)
 久保"ドラゴン"竜彦(日産"F"自動車)
 へなぎ(メッシーナ師範代)
 エコノミーボンバー(ハンブルガーSV)

玉田圭司選手は右膝負傷のため招集回避。

62 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/18(土) 02:24
04-05 レクレアティーボ・ウェルバ

Porteros
1 ホセ・アントニオ・ルケ・ラミレス
2 アントニオ・ロドリゲス・マルチネス"トーニョ"

Defensas
12 マリオ・フェルナンド・マガジャネス・ダ・シウヴァ(ポルトガル)
14. ロレンソ・モラン・ヴィスカイーノ"ローレン"
7. ヘスス・ガルヴァン・キャリージョ
2. アントニオ・ヘスス・ゴンザレス・レイエス"チュチュ"
20. アレハンドロ・アメリコ・ペレイラ・アモリン"アレックス"
3. ラモン・ゴンサレス・エスポシート
4. イケル・ベゴーニャ・スビアウレ
5. ペドロ・ヘスス・ロペス・バケイロ
6. ファン・メリノ・ルイス

Centrocampistas
10. イグナシオ・ベニテス・カスタニェーダ
15. エミリオ・ホセ・ヴィケイラ・モウレ
19. アンヘル・ロドリゲス・ネブレーダ
21. アイトール・トルナヴァカ・フェルナンデス
22. ハヴィエル・ガルシア・ガルシア"ハヴィ"
23. ホセ・マヌエル・ゴンサレス・オルティス"チェリ"
29. ホセ・マリア・クルス・サンチェス

Delanteros
11. ディミトリウ・ローレンチウ・ロスー(ルーマニア)
18. イケチュクゥ・ウチェ(ナイジェリア)
24. アントニオ・フェルナンデス・ベニト"モレノ"
7. マルエル・デル・モラール・フェルナンデス"マヌ"
8. ハヴィエル・ヒメネス・サンタフェ"シャヴィ"
9. アントニオ・サンチェス・デ・ラ・カージェ

63 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/18(土) 02:31
手にした月桂樹よ永遠なれ
アテネオリンピック・男子サッカー・ゴールドメダル・マッチ
アルゼンチン 1 - 0 パラグァイ at アテネ・オリンピックスタジアム

アルゼンチンの得点:18分:カルロス・アルベルト・テヴェス

セレステ・イ・ブランコ
GK 18 ヘルマン・ダリオ・ルクス
DF 2 ロベルト・ファビアン・アジャラ
DF 4 ファブリシオ・コロッチーニ
DF 6 ガブリエル・イヴァン・エインセ
MF 5 ハヴィエル・アレハンドロ・マスケラーノ
MF 11 クリスティアン・アルベルト・"キリ"・ゴンサレス・ペレト
MF 15 アンドレス・ニコラス・ダレッサンドロ
MF 16 ルイス・オスカル・"ルーチョ"・ゴンサレス
FW 8 セサール・ファビアン・デルガド(76分-14 クリスティアン・クレメンテ・ロドリゲス)
FW 10 カルロス・アルベルト・テヴェス
FW 12 マウロ・ダミアン・ロサレス

パラグァイ
GK 18 ディエゴ・ダニエル・バレット
DF 2 エミリオ・マルチネス(66分:タルヘタ・ロハ)
DF 3 フリオ・セサル・マンスール
DF 4 カルロス・アルベルト・ガマーラ
DF 11 アウレリアーノ・トーレス
MF 6 セルソ・エスキヴェル・ゴンサレス(76分-14 フリオ・ゴンサレス)
MF 8 エドガル・オズヴァルド・バレット(72分-15 エルネスト・ルベン・クリスタルド)
MF 10 ディエゴ・アントニオ・フィゲレド(82分:ドブレ・アマリージャ)
MF 13 フリオ・セザール・エンシーソ・フェレイラ(63分-16 オズヴァルド・ディアス)
FW 7 パブロ・ヒメネス(75分-12 ペドロ・ファン・ベニテス・ドミンゲス)
FW 9 フレディ・ホセ・バレイロ

メダル獲得は68年ぶり
アテネオリンピック・男子サッカー・ブロンズメダル・マッチ
イタリア 1 - 0 イラク at テッサロニキ・カフタジョグリオ競技場

イタリアの得点:8分:アルベルト・ジラルディーノ

アッズリーニ
GK 18 イヴァン・ペリッツォーリ
DF 3 エミリアーノ・モレッティ(85分-2 ジョルジォ・キエッリーニ)
DF 4 マッテオ・フェラーリ
DF 13 アンドレア・バルツァッリ
DF 14 チェザーレ・ボーヴォ
MF 7 ジャンピエロ・ピンツィ(78分-17 ジャンドメニコ・メスト)
MF 8 アンジェロ・パロンボ
MF 10 アンドレア・ピルロ
MF 15 マルコ・ドナデル
FW 9 アルベルト・ジラルディーノ
FW 16 シモーネ・デル・ネーロ

イラク
GK 1 ヌール・サブリ
DF 2 サード・アッティア
DF 3 バシム・アッバース
DF 4 ハイダル・ジャバー
DF 14 ハイダル・アブドゥル・アミル
MF 6 サリー・サディー(77分-10 ユーニス・マフムード)
MF 8 アブドゥル・ワハブ・アブ・アル・ハイル
MF 11 ハワル・ムッラ・モハメッド(84分-17 アーメド・サラー)
MF 13 クサイ・ムニル
MF 15 マフディ・カリム(57分-7 エマド・マフムード)
FW 9 ラザク・ファルハン

女子メダル決定戦
アテネオリンピック・女子サッカー・ゴールドメダル・マッチ
USA 2 - 1 ブラジル at アテネ・カライスカキ競技場

USAの得点:39分:リンゼー・タープリー, 112分:アビー・ワンバック
ブラジルの得点:73分:デウマ・ゴンサウヴェス・プレティーニャ

アテネオリンピック・女子サッカー・ブロンズメダル・マッチ
スウェーデン 0 - 1 ドイツ at アテネ・カライスカキ競技場

ドイツの得点:レナーテ・リンゴー

64 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/18(土) 02:31
自動車メーカー自尊心対決・逆襲編
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第3節
名古屋グランパスエイト 2 - 1 横浜・F・マリノス at 瑞穂陸上競技場(管理人現地観戦)

名古屋の得点:17分:マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻", 65分:クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
横浜FMの得点:13分:久保竜彦

マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"選手
「素晴らしい戦いでした。日産"F"自動車は本当に強いチームでしたからね。
しかし、我々は連勝することができました。これを続けていきたいですね。」

クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス選手
「僕の本当の仕事はゴールすることではないけれど、2試合連続ゴール、というのは本当に嬉しい。」

楢崎 "アゴ1号" 正剛選手
「結果が出るってことはチームにとっては凄く自信になる」

ギ・古賀正紘選手
「ヤマハ、日産の2チームに勝ったって意味は、他の試合で2連勝するのとは違うと思いますし、
今後僕らが本当に自信を持って戦っていけると思います」

インテル・トヨタ
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 2 秋田 "スリッパー" 豊
DF 3 井川祐輔(71分-20 角田 誠)
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介(75分-31 山口K)
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志(89分-8 岩本"テル"輝雄)
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

日産"F"自動車
GK 1 馬鹿の所為でブーイングの的になった可哀相な人
DF 2 中西永輔(68分-8 "劉備"柳想鐵)
DF 3 ボクサーにでも転職したら如何?
DF 22 中澤佑二
MF 5 アントニオ・モンテイロ・ドゥトラ "虎"
MF 6 上野良治
MF 17 田中隼磨(80分-7 佐藤由紀彦)
MF 26 茄子大亮
MF 14 奥 大介(68分-11 "サンキュー"坂田大輔)
FW 9 久保竜彦(47分:黄色二枚で退場)
FW 36 アンゴール不発
監督:岡ちゃん

主審:名古屋ゴル裏を「主審逝ってよし」で結束させた太田潔

65 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/18(土) 02:31
フェルナンド、オブリガード
Jリーグ・コッパ・ナビスコ・クォーターファイナル
名古屋グランパスエイト 2 - 1 鹿島アントラーズ at 瑞穂陸上競技場

名古屋の得点:36分:井川祐輔, 70分:マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻様"
鹿島の得点:64分:中島裕希(89分フェルナンドPK大失敗)

390 名前:U-名無しさん 投稿日:04/09/04 20:53 ID:mnYJrKNG
川島がソガハタに
「てめぇOA枠使ってあの程度かよ、この糞あご!」
とCK中に蹴りをかましたことにより一発レッド

インテル・トヨタ
GK 22 酒と泪と男と女(88分:一発退場)
DF 2 秋田"アゴ2号"豊
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介(80分-31 山口K)
MF 25 吉村"ゾック"圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
MF 7 中村直志(89分-36 広野耕一)
MF 20 角田 誠
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"お犬様"
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ "鰻"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール "ネルシーニョ"

鹿
GK 21 川島が退場でお前のがお咎めなしなんて納得いかん
DF 17 内田 潤
DF 3 金古聖司
DF 4 大岩 剛
DF 22 石川竜也(75分-15 岩政大樹)
MF 6 本田泰人
MF 16 フェルナンド・アルメイダ・デ・オリベイラ
MF 24 青木 剛(64分-11 深井正樹)
MF 25 野沢拓也
MF 7 新井場徹
FW 18 マルセロ・バロン・ポランクジック(62分-27 中島裕希)
テクニコ:アントニオ・カルロス・"トニーニョ"・セレーゾ

意図がまるでわからん
ヤマハ発動機と日本版チェルスキーは、和製パランパン選手と岩丸史也選手の期限付きトレードで合意。
期間は2005年1月31日まで。


ご返却
インテル・トヨタと日立製作所は、レンタルされていた大野敏隆選手の返却で同意。
新しい背番号はサガン鳥栖に貸し出された落合正幸選手が付けていた「14」。

大野敏隆選手
「1年ぶりの復帰となります。期待も不安も両方ありますが、ドツボに嵌っているチームの状況を好転させ、
 早野監督が一刻も早く解説者に戻れるよう、ぜひ頑張りたいと思います。」

66 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/09/18(土) 02:32
あなたが折った、小指が痛い
ジーコジャパンMF本山雅志選手が、印度戦で左手小指を骨折していた模様。


♪インド(のスタ)を日本(企業一色)にし〜てしまえ!!♪
FIFA World Cup 2006 qualifay - Asia (Group 3)
印度 0 - 4 日本 at コルカタ:ソルトレーク停電スタジアム

日本の得点:45分:鱸"師匠"隆行, 59分:小野伸二, 72分:福西崇史, 87分:宮本恒靖

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中 誠(73分-16 藤田俊哉)
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 18 小野伸二
MF 19 本山雅志(83分-8 小笠原満男)
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"師匠"隆行
FW 20 高原直泰(67分-9 久保竜彦)

湯浅健二: 例によって、ゲームを「順当な勝利」という流れにするまでに苦しみ抜いた日本代表
セルジオ越後: 勝つのは当たり前の相手だったからこそ、内容でも完勝して欲しかった
元川悦子: 依然としてスロースターターで、前半から畳み掛ける攻撃ができず、ミスを繰り返すという課題は残されたが、それでも選手たちのインテリジェンスと逞しさは光った
日本選手たちには「スロースターター」を返上して、早い時間帯のビッグチャンスをしっかりとモノにできる強いメンタリティを持ってほしい。
大住良之: じっと戦況を見守っていたジーコの言動が、粘り強く戦う現在の日本代表のバックボーンになっているのは間違いない。
金子達仁: インド戦の日本代表は単なる烏合の衆だった。ジーコはオマーン戦の暑熱対策をどう考えているのか。

サスペンド
ナビスコカップ準々決勝において、深井正樹選手にマーベラスなスライディングを喰らわせ退場した
インテル・トヨタGK酒と泪と男と女選手は、12日のJリーグ:亀田製菓戦が出場停止に。
亀田製菓戦ではクライトン選手も警告累積で出場停止。

田嶋はもう余計な事するなよ
ジーコジャパンはメッシーナ師範代FWへなぎ選手と、レッジーナMF中村"茸"俊輔選手のインド戦招集を断念。
これにより、今回のインド遠征にイタリア組は全員不参加ということに。

67 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:51
ご解任
セカンド開幕から4試合勝ちがない上に、若頭抜きとはいえ日産相手にサンドバック状態で
惨敗したヤマハ発動機は、桑原隆監督の首を跳ね飛ばした模様。
暫定的に鈴木政一強化部長がリレーした後には、お待ちかねの山本コーチが就任予定。

なんでお前等はそうやっていつもいつも・・・。
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第4節
アルビレックス新潟 0 - 0 名古屋グランパスエイト at 新潟スタジアム "ビッグスワン"

亀田製菓
GK 1 木寺浩一
DF 2 丸山良明
DF 6 秋葉忠宏
DF 33 松尾直人
MF 15 本間 勲
MF 8 山口素弘(81分-17 安英学)
MF 16 寺川能人(72分-5 梅山 修)
MF 18 鈴木慎吾
FW 10 エジミウソン・ドス・サントス・シウヴァ
FW 34 オゼアス・レイス・ドス・サントス(70分:黄色2枚)
FW 9 ファビーニョ・ホセ・ドス・サントス(89分-11 上野優作)
監督:反町康治

あやまれ!遠征サポにあやまれ!
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 2 秋田 "アゴ2号" 豊
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志(84分-19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ")
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 31 山口K(64分-21 岡山"オカ"哲也)
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"負け犬様"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

6810 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:52
「諸君らにあえて問う!俺達の愛するピチブーはいったい何処へ行ったのか?」
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第5節
東京ヴェルディ1969 3 - 1 名古屋グランパスエイト at エスタディオ・味の素

東京Vの得点:16分:桜井直人, 50分:小林慶行, 85分:平本一樹
名古屋の得点:69分:岡山哲也

日テレ
GK 21 高木義成
DF 5 米山篤志
DF 17 戸川健太(74分-10 ウーゴ・エンリケ・アシス・ド・ナシメント)
DF 3 クラウディオ・フェルナンド・ウベダ
MF 8 小林大悟(72分-11 平本一樹 )
MF 4 林健太郎
MF 22 平野 孝
MF 15 相馬崇人
MF 32 小林慶行
MF 2 山田卓也
FW 16 桜井直人(80分-7 廣山 望)
コーチ:オズヴァルド・セサール・アルディレス

口を開けば溜め息ばかり
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 2 秋田 "アゴ2号" 豊(60分-26 平林"キラカン"輝良寛 )
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介(64分-20 角田 誠
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志(78分-21 岡山"オカ"哲也)
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 10 ウェズレイ・レイムンド・ペレイラ・ダ・シウヴァ・"負け犬様"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"


またお前か
ドイツ2006・アジア一次予選の大一番、マスカットでのオマーン−日本戦の主審が、
重慶でのPKエンド入れ替えで御馴染みのスブキッディン・モハマッド・サレー氏に決定。

大熊ジャパン
AFCアジアユース選手権(マレーシア)に出場するU-19日本代表

GK
1 松井謙弥(ヤマハ発動機)
18 西川周作(大分遠すぎU-18)
DF
2 水本裕貴(古河電工&JR東日本連合)
3 吉弘充志(東洋工業)
4 小林祐三(日立製作所)
5 増嶋竜也(東京瓦斯)
17 柳楽智和(アビスパ東福岡)
MF
6 梶山陽平(東京瓦斯)
7 渡邊圭二(インテル・トヨタ)
8 中山博貴(京セラ)
10 兵藤慎剛(JFA幹部養成学校)
12 苔口卓也(ヤンマー)
13 寺田紳一(松下電工)
14 中村北斗(アビスパ東福岡)
15 高萩洋次郎(東洋工業)
19 高柳一誠(東洋工業ユース)
FW
9 平山相太(筑波大学)
11 可憐・ロバート(ヤマハ発動機)
16 渡邉千真(国見高校)
20 和製ホナウド2世(日テレ)

6910 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:52
雷雨中止
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第7節
大分トリニータ - 名古屋グランパスエイト at 熊本県民総合運動公園陸上競技場

#激しい雷雨の為に、後半3分に中止が決定。

インテル・トヨタ
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 2 秋田"アゴ2号"豊
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

大分遠すぎな上に中止って
GK 1 岡中勇人
DF 29 吉村"プロトタイプ・ゾック?"光示
DF 2 三木隆司
DF 5 パトリック・ズワーンズワイク
DF 23 有村光史
MF 15 梅田高志
MF 8 小森田友明
MF 19 原田 拓"復讐"
MF 9 吉田孝行
FW 10 マグノ・アウベス・デ・アラウージョ
FW 7 西山哲平
コーチ:ヨハン・アントニウス・"ハン"・ベルガー

相変わらず熊は・・・
AFCアジアユース選手権・1次リーグA組:第1節
日本 3 - 0 ネパール at ジョホールバル・ラルキンスタジアム

日本の得点:15分:苔口卓也, 34分:平山相太, 59分:中山博貴

元川悦子: 3−0の快勝にも満足しない大熊ジャパン


拝啓、チェアマン様
ちょっと子犬を引っ張っただけでトヨタにPKくれたり、大久保がジャンプしただけで黄色出したりと
トンデモ判定を連発した塩川主審に業を煮やしたヤンマーは、Jリーグにレフェリング改善要求の要望書を提出する模様。
ウチもファーストの時に出したんですけど、まったく改善される様子がありません。

ブラジリアン・デー
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第6節
名古屋グランパスエイト 5 - 2 セレッソ大阪 at 瑞穂陸上競技場

名古屋の得点:30分&33分&64分:マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻神様", 47分:クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス , 76分:"ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"
C大阪の得点:3分:古橋達弥, 34分:ジョン西澤

マツケンサンバーズ
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 3 井川祐輔
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 18 海本"兄"慶治
MF 6 中谷勇介
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志(61分-21 岡山"オカ"哲也)
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎(71分-20 角田 誠)
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"(83分-24 24 氏原"ウジ"良二)
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

ヤンマー
GK 21 伊藤友彦
DF 23 下村東美
DF 19 上村健一
DF 15 千葉貴仁
DF 31 "偽"大森健作(74分-30 ミオドラグ・アンジェルコビッチ"ミキ")
MF 4 布部陽功(61分-6 濱田 武)
MF 7 久藤清一
MF 8 森島"モリシ"寛晃(65分-11 徳重隆明)
MF 9 古橋達弥
FW 20 "ジョン"西澤明訓
FW 10 大久保嘉人
コーチ:小林伸二

主審:本人の判定基準そのものが警告対象の塩川拓司

追加注文
大熊ジャパンは左膝の負傷により辞退した梶山陽平選手に替わり、ヤマハ発動機MF船谷圭祐選手を代替招集。

7010 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:53
日本版モウリーニョ?
来期の監督として、よりによって山本昌邦給水コーチを熱望している
日本版チェルスキーの三木谷"ミキティ"浩史・オーナーは、ふさふささん他の
ヤマハの主力選手が山本を慕って付いて来る、などと都合のいいことを考えている模様。

ジーコジャパン
毎度変わりばえのしないワールドカップ予選オマーン戦の日本代表

GK
 楢崎性豪(インテル・トヨタ)
 土肥洋一(東京瓦斯)
 川口"テソ"能活(FCノアシェラン)
DF
 田中 誠(ヤマハ発動機)
 宮本恒靖(松下電工)
 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス(三菱自動車)
 アツくん(日テレ)
 松田直樹(日産"F"自動車)
 中澤佑二(日産"F"自動車)
 右足関節三角靭帯損傷:全治2週間でもポジションは譲らない(東京瓦斯)
 茶野隆行(古河電工&JR東日本連合)
MF
 ガチャピン(松下電工)
 中タコ浩二(鹿)
 小笠原満男(鹿)
 小指が折れてます本山雅志(鹿)
 さわやかヤクザ(ヤマハ発動機)
 藤田"ふさふさ"俊哉(ヤマハ発動機)
 中村"茸"俊輔(ファミリーマート・レッジーナ)
 小野伸二(フェイエノールト・ロッテルダム・ターミネーション・ソース)
FW
 鱸"師匠"隆行(鹿)
 久保"ドラゴン"竜彦(日産"F"自動車)
 玉田圭司(日立製作所)
 寿司爆撃機(ハンブルガーSV)


和製ホナウド
AFCアジアユース選手権・1次リーグA組:第2節
日本 3 - 0 マレーシア at ジョホールバル・ラルキンスタジアム

日本の得点:2分:苔口卓也, 43分:高萩洋次郎, 68分:森本貴幸
#森本のゴールは日本選手のアジアユース最年少得点記録

元川悦子: ベスト8進出を決めるも「怖さ」を出し切れない大熊ジャパン

気の毒な・・・
解任リーチがかかっていた状況で、ヤマハ発動機に2ndステージ初白星を献上してしまった
日本版チェルスキーのイワン・ハシェック・コーチが辞任。後任は未定。

7110 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:53
どうせ控えだしね
ガチャピンが中の人の右足リスフラン関節捻挫の為に、ジーコジャパンから離脱。
若頭がいるので追加招集選手はなし。中タコも潰れたらどうすんだろう。

FKも曲がるが骨も曲がる
右足首痛に悩む岩本"テル"輝雄選手が、選手生命を賭けて手術を決意。
変形している骨を腱移植で矯正する大手術で、勿論今季の復帰は絶望。

岩本"テル"輝雄選手
「ターンやセンタリングの際に右足に痛みがあった。真面目な話、この手術は成功するか分からない」

とりあえず勝ってよかったが
AFCアジアユース選手権・決勝ラウンド:クォーターファイナル
日本 0 - 0(p.k.5-4) カタール at ジョホールバル・ラルキンスタジアム

元川悦子: カタールとの差から見える、ワールドユースへの課題
湯浅健二: 内容は課題満載だったけれど、大熊ジャパンが世界への扉をこじ開けたことには素直に大喜びの湯浅です

相変わらずだね・・・(byグランパスくん)
Jリーグディビジョン1・セカンドステージ第8節
名古屋グランパスエイト 1 - 1 FC東京 at トヨタシュタディオン

名古屋の得点:8分:古賀正紘の手
FC東京の得点:74分ルーカス・セヴェリーノ

インテル・トヨタ
GK 1 楢崎 "アゴ1号" 正剛
DF 18 海本"兄"慶治
DF 3 井川祐輔(46分-20 角田 誠)
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志(64分-21 岡山"オカ"哲也)
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"(83分-34 豊田陽平)
FW 19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

東京瓦斯
GK 1 土肥洋一
DF 8 藤山竜仁
DF 2 茂庭"モニー"照幸
DF 3 ジャーン・カルロ・ウィッテ
DF 17 金沢 浄
MF 25 近藤祐介(46分-11 阿部吉朗)
MF 6 今野泰幸
MF 10 三浦文丈(64分-6 宮沢正史)
1 MF 14 馬場憂太(70分-18 石川直宏)
FW 9 ルーカス・セヴェリーノ
FW 13 戸田光洋
監督:ハラヒロミ

1位通過
AFCアジアユース選手権・1次リーグA組:第3節
日本 1 - 0 ヴェトナム at ジョホールバル・ラルキンスタジアム

日本の得点:64分:森本貴幸

元川悦子: グループ首位通過を決めるもサブ組起用策は不発、カタール戦に向けて課題山積の日本

7210 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:54
思わず更新する気も失せるナビスコカップ準決勝
名古屋グランパスエイト 1 - 4 浦和レッズ at 名古屋市瑞穂陸上競技場(管理人現地観戦)
名古屋の得点:34分:中村直志
浦和の得点:26分:マルシオ・エメルソン・パソス, 33分&57分&84分:田中達也

インテル・トヨタ
GK 22 酒と泪と男と女
DF 18 海本"兄"慶治
DF 3 井川祐輔(59分-21 岡山"オカ"哲也)
DF 5 ギ・古賀正紘
MF 6 中谷勇介
MF 7 中村"魅せろよー♪"直志
MF 17 海本 "コリアンサイボーグ" 幸治郎(46分-20 角田 誠)
MF 25 吉村 "ゾック" 圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
FW 19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"(46分-26 平林"キラカン"輝良寛)
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

三菱自動車
GK 1 山岸範宏
DF 3 アルパイ・オザラン
DF 4 田中マルクス"闘莉王"・ユウジ・ムルザニ
DF 33 ファビオ・カミーリョ・デ・ブリト"ネネ"
MF 6 山田タリー暢久(74分-15 千島ンセー徹)
MF 7 酒井友之(70分-20 堀之内聖)
MF 14 平川忠亮
MF 13 鈴木啓太
FW 11 フロド・田中達也・バギンズ
FW 9 永井雄一郎(86分-30 岡野雅行)
FW 10 マルシオ・エメルソン・パソス
コーチ:ギド・ブッフヴァルト

どうせいなくても一緒だし・・・
松山千春選手が腰椎症を理由にジーコジャパンから離脱。
今更呼ばれてもみんな困るので追加招集はなし。

まるでハーストのような
AFCアジアユース選手権・決勝ラウンド:3位決定戦
日本 2 - 2(p.k.4-3)シリア at クアラルンプール・シェラススタジアム

日本の得点:33分:船谷圭祐
シリアの得点:40分:オウンゴール

元川悦子: 世界ユースに向け、問われるチームの方向性


逆境イレブン
故障者続出の状態にもかかわらず、古河電工&JR東日本連合ユースに
奇跡の大逆転勝利を収めたジーコジャパンだが、台風には勝てずに一日足止め。
まぁ無理に飛んで飛行機が堕ちるよりゃマシだが。

「ニッサンアリーナ」にすればいいのに
日産自動車が横浜国際競技場のネーミングライツの取得と「日産スタジアム」への改称を発表。
契約は2005年3月からの5年間で、取得額は23億5000万円。


ショートリリーフ
ハシェック監督にわざわざ詰め腹を切らせたにもかかわらず、山本給水コーチの招聘に失敗した
日本版チェルスキーは、加藤寛普及・育成部長をとりあえず形式的な監督に据えて、
サテライトチーム監督の松山博明コーチに指揮を取らせることでシーズンを乗り切ることにした模様。

生中継しなかったテレ朝は馬鹿ですね
AFCアジアユース選手権・決勝ラウンド:セミファイナル
日本 2 - 2(p.k.1-3)韓国 at クアラルンプール・シェラススタジアム

日本の得点:90+分:渡邉千真, 120分:平山相太
ウリナラの得点:33分:ペク・ジフン, 113分:パク・チュヨン

元川悦子: 韓国戦惜敗から導き出される日本ユース育成の課題
湯浅健二: PK戦で力尽きたけれど、自分たち主体で演出した二度の同点劇は、成功体感として確実に残る

7310 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2004/10/28(木) 19:54
名古屋グランパスですが関東で勝てません(1001)
Jリーグ・セカンドステージ第9節
柏レイソル 2 - 2 名古屋グランパスエイト at 日立台・日立柏サッカー場

名古屋の得点:33分:角田誠, 90分:"ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"
柏の得点:56分:明神智和, 57分:大谷秀和

日立製作所
GK 1 南(笑)
DF 2 エーベル・アントニオ・パラシオス
DF 20 永田"ジーコジャパンって何?"充
DF 38 波戸康広
MF 7 明神智和
MF 12 増田忠俊(46分-15 谷澤達也)
DF 13 小林祐三
MF 14 大野敏隆"復讐"(71分-27 茂原岳人)
MF 23 大谷秀和
FW 22 羽地登志晃(88分-19 宇野沢祐次)
FW 28 玉田圭司
監督:早く戻ってきてください。by ハヤニスタ一同

インテル・トヨタ
GK 1 楢崎"お疲れ"正剛
DF 4 大森"お帰りなさい"征之
DF 5 ギ・古賀正紘
DF 18 海本"兄"慶治
MF 6 中谷勇介(65分-26 平林"キラカン"輝良寛)
MF 20 角田 誠
MF 21 岡山"オカ"哲也(84分-19 "ジョルジーニョ"・ペレイラ・ダ・シウヴァ"トウ"
MF 25 吉村"ゾック"圭司
MF 30 クライトン・アルベルト・フォントゥラ・ドス・サントス
FW 7 中村"魅せろよー♪"直志
FW 9 マルケス・バチスタ・ド・アブレウ・"鰻"
テクニコ:ネルソン・バプティスタ・ジュニオール・"ネルシーニョ"

主審:他が酷すぎて最近話題にならない上川徹

これで終わったと思ったら大間違いだ
FIFA World Cup 2006 qualifay - Asia (Group 3)
オマーン 0 - 1 日本 at マスカット:スルタン・カブース・スポーツコンプレックス

日本の得点:52分:鱸"師匠"隆行

ジーコジャパン
GK 23 川口"テソ"能活
DF 5 宮本恒靖
DF 22 中澤佑二
DF 3 田中 誠
MF 10 中村"茸"俊輔
MF 14 "三都主"アレサンドロ・ドス・サントス
MF 15 福西崇史
MF 18 小野伸二
MF 21 加地 亮
FW 11 鱸"師匠"隆行(90分+ 28 玉田圭司)
FW 20 高原直泰

オマーン
GK 26 アリ・アブドラ・ハリブ・アル・ハブシ
DF 4 サイード・アシューン・スワイレム・アル・ラカディ
DF 2 モハメド・ラビア・ジャマン・アル・ヌービ
DF 19 ナビル・アシュール・ラマダン・バイト・ファラジ・アラー(70分-5 フセイン・ムスタハイル・ラビーア)
MF 11 ユセフ・シャーバン・ムバラク・アル・ブサイディ
MF 12 アハメド・ムバラク・アルマハイジリ
MF 17 ハサン・ユスフ・ムダフィル・アル・ガイラニ
MF 10 ファウジ・バシール・ドゥールビーン
MF 21 アハメド・ハディド・トゥワイニ・アル・ムハイニ(81分-6 ハムディ・フバイス・シェル・ジャンダルス)
FW 20 イマド・アリ・スレイマン・アル・ホスニ
FW 8 バデル・ムバラク・サレハ・アル・マイマニ(70分-9 モハメド・ハシム・サレー)

74 10 </b><font color=#FF0000>(LucksPCU)</font><b>:2005/01/11(火) 21:25
レクレ追加>>62

Porteros

30 マヌエル・アロンソ・リアネス

Defensas
25 パブロ・コイラ・ロージョ

75 10 ◆.LLucksPCU:2005/05/27(金) 16:33:01
04-05 レクレアティーボ・ウェルバ改訂

Porteros
1 ホセ・アントニオ・ルケ・ラミレス
13 アントニオ・ロドリゲス・マルチネス"トーニョ"(→ラシンに移籍)
13 ヴィセンテ・ハヴィエル・ヴァレイロ・ヴィルチリ
30 マヌエル・アロンソ・リアネス

Defensas
2 アントニオ・ヘスス・ゴンザレス・レイエス"チュチュ"
3 ラモン・ゴンサレス・エスポシート
4 イケル・ベゴーニャ・スビアウレ
5 ペドロ・ヘスス・ロペス・バケイロ
6 ファン・メリノ・ルイス
12 マリオ・フェルナンド・マガジャネス・ダ・シウヴァ(ポルトガル)
14 ロレンソ・モラン・ヴィスカイーノ"ローレン"
17 ヘスス・ガルヴァン・キャリージョ
20 アレハンドロ・アメリコ・ペレイラ・アモリン"アレックス"
25 パブロ・コイラ・ロージョ

Centrocampistas
10 イグナシオ・ベニテス・カスタニェーダ
15 エミリオ・ホセ・ヴィケイラ・モウレ
19 アンヘル・ロドリゲス・ネブレーダ
21 アイトール・トルナヴァカ・フェルナンデス
22 ハヴィエル・ガルシア・ガルシア"ハヴィ"
23 ホセ・マヌエル・ゴンサレス・オルティス"チェリ"
27 ホセ・アントニオ・ガルシア・ラバスコ"ヴェルサ"
29 ホセ・マリア・クルス・サンチェス

Delanteros
7 マヌエル・デル・モラール・フェルナンデス"マヌ"
8 ハヴィエル・ヒメネス・サンタフェ"シャヴィ"
9 アントニオ・サンチェス・デ・ラ・カージェ(→右膝靱帯断裂の為登録抹消)
9 ゴルカ・アスコラ・トルエバ
11 ディミトリウ・ローレンチウ・ロスー(ルーマニア)
16 アンヘル・ガストン・カサス
18 イケチュクゥ・ウチェ(ナイジェリア)
24 アントニオ・フェルナンデス・ベニト"モレノ"

Entrenador
キケ・エルナンデス・マルティ

76 10 ◆.LLucksPCU:2006/01/25(水) 00:29:14
05-06 レクレアティーボ・ウェルバ

Porteros
1. Luque ホセ・アントニオ・ルケ・ラミレス
13. Valero ヴィセンテ・ハヴィエル・ヴァレイロ・ヴィルチ
30. Jos&eacute; Ram&oacute;n  ホセ・ラモン・ロドリゲス・ゴメス

Defensas
12. Iago Bouz&oacute;n イアゴ・ボウソン・アモエド
16. Galv&aacute;n ヘスス・ガルヴァン・キャリージョ 
22. Mateo ホセ・マヌエル・マテオ・アスコナ
24. Dani Bautista ダニエル・バウティスタ・ピーニャ”ダニ”
3. Ram&oacute;n ラモン・ゴンサレス・エスポシート
5. Pedro Baquero ペドロ・ヘスス・ロペス・バケイロ
6. Merino ファン・メリノ・ルイス

Centrocampistas
10. Ben&iacute;tez イグナシオ・ベニテス・カスタニェーダ
14. Valencia ルイス・アントニオ・バレンシア(エクアドル)
15. Viqueira エミリオ・ホセ・ヴィケイラ・モウレ
17. Barber ラファエル・バルベル・ロドリゲス
21. Aitor アイトール・トルナヴァカ・フェルナンデス
23. Cheli ホセ・マヌエル・ゴンサレス・オルティス"チェリ"
4. Iker Bego&ntilde;a イケル・ベゴーニャ・スビアウレ
7. Juvenal フベナール・エジョゴ-オウノ・モンテルバン
8. Xavi Jim&eacute;nez ハヴィエル・ヒメネス・サンタフェ"シャヴィ"

Delanteros
11. Rosu ディミトリウ・ローレンチウ・ロスー(ルーマニア)
18. Uche イケチュクゥ・ウチェ(ナイジェリア)
20. Gast&oacute;n Casas アンヘル・ガストン・カサス
9. Calle アントニオ・サンチェス・デ・ラ・カージェ

Entrenador
マルセリーノ・ガルシア・トラル

77 10 ◆.LLucksPCU:2006/10/09(月) 14:11:21
06-07 レクレアティーボ・ウェルバ

Porteros
GK 1 ハビエル・ロペス・バジェホ   (ビジャレアル→)
GK 13 ベルトラン・ラケ    (フランス:シャルルロワ→)
GK 30 ホセ・ラモン・ロドリゲス・ゴメス   (レクレB→)
GK   ホセ・アントニオ・ルケ・ラミレス

Defensas
DF 2 エドアルド・モヤ・カスティージョ”エドゥ”   (テネリフェ→)
DF 3 パブロ・アモ   (バジャドリッド[デポルからレンタル]→
DF 4 セザール・アルソ・アムポルタ   (ビジャレアル[レンタル]→)
DF 5 ペドロ・マリオ・アルバレス・アブランテ  (バジャドリッド[バルサからレンタル]→)
DF 6 ファン・メリノ・ルイス
DF 12 イアゴ・ボウソン・アモエド
DF 16 ロベルト・ルイス・ガスペル・デウス・セヴェーロ”ベト”   (ポルトガル:ボルドー)
DF 20 イポリト・フェルナンデス・セラーノ”ポリ”   (アラベス→)
DF 24 ダニエル・バウティスタ・ピーニャ”ダニ”

Centrocampistas
MF 7 フベナール・エジョゴ-オウノ・モンテルバン
MF 8 サンティアゴ・カソルラ・ゴンサレス”サンティ”   (ビジャレアル→)
MF 10 アントニオ・ヘスース・バスケス・ムニョス  (テネリフェ→)
MF 11 ローレンチゥ・デュミトリゥ・ロスー  (ルーマニア)
MF 15 エミリオ・ビケイラ・モウレ
MF 17 ラファエル・バルベル・ロドリゲス
MF 19 フランシスコ・ハビエル・ガルシア・ゲレーロ”ハビ”  (セルタ[レンタル]→)
MF 21 アイトール・トルナバカ・フェルナンデス
MF 22 ファン・マヌエル・ゴンサレス・サンチェス”ファンマ”  (レバンテ[レンタル]→)
MF 23 ホセ・マヌエル・ゴンサレス・オルティス”チェリ”

Delanteros
FW 9 アントニオ・サンチェス・デ・ラ・カージェ
FW 14 フローレン・シナマ・ポンゴル  (フランス:ブラックバーン・ローヴァーズ→) 
FW 18 イケチュクゥ・ウチェ  (ナイジェリア)
FW 27 パブロ・ベルナル・ポウ
FW   アウレリオ・デルガド・ボレーロ”ジェジョ   

Entrenador
マルセリーノ・ガルシア・トラル


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