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稲敷市スポーツ施設の利用解除について

1瓶太郎:2020/05/21(木) 14:30:36
5月26日より練習を始めることが出来るようになりましたが、厳しい制約があり、稲敷市在住選手のみの利用に限り、となれば市在住選手はいません、そこで茨城県在住選手に広げ、練習を再開することになりましたが、県外の選手は移動自粛になっているので有力なナイン数名は練習出来ません。
都市対抗野球茨城県予選の準備期間が短縮されつつあり、それに大会が、他県内移動自粛が続けばGGは 少人数で試合を戦うことになります。

2モロ:2020/05/21(木) 19:30:08
瓶太郎さん連絡ありがとうございます。
心待ちにしていた練習の再開でしたが、制約がきびしいですねー。
もともとGGの選手は、広くGG希望の選手でここまで来たチームです。
それなら面倒でも、PCR検査の証明でどうでしょうか?。
早く選手の皆さんの元気な声を聞きたいですねー。
早く元の状態に戻りますよーに。ガンバレGG‼。

3瓶太郎:2020/05/28(木) 14:10:06
先日1道1都3県の自粛が解除されましたが、茨城県は上記の地域以外の移動は可能としましたが、グランドは依然として茨城在住のナインのみが使えるのは変わりません。
JABA加入チームは6月6日からOP戦は可能になりましたが、GGのOP戦は今のところ予定はありません。

4瓶太郎:2020/06/15(月) 13:44:40
16日から施設の貸出しに申し込み出来るようになりましたが依然として茨城県内の方に限られています、グランド使用は2時間から4時間に延びましたが選手は限定されて

5瓶太郎:2020/06/30(火) 16:57:10
6月も今日で終わり、明日から7月です、市内のスポーツ施設の利用自粛の緩和がされる期待がありましたが、依然として使用する時間が2時間から4時間に変わったのとナイターでの使用が可能になっただけで県外者の利用は前のガイドラインの通りでGGの全体練習は出来ません、(他県では可能)東京都の感染が終息しない限り7月も解除にならない(市の判断)から全体練習は無理です、
その為に都市対抗茨城県予選の準備は短縮
され厳しい参加になります。
選手達の気持ちを思うと気のどく
と野球をする楽しみを奪ってるコロナウィルスの憎しみが倍増してます。
選手達モチベーションを維持し再開時は元気な顔を見せて下さい。

6モロ:2020/07/03(金) 14:49:14
都市対抗野球大会の予選は8月28日からですよね。
これまでに、全体練習やオープン戦などが必要ですね。
都市対抗野球は稲敷市の代表としての戦いです。
稲敷市としてもぜひ、早めの判断をお願いします。
応援団皆さんのお願いです。ガンバレGG‼。

7瓶太郎:2020/07/16(木) 13:47:00
GG関連の桜川野球場利用緩和については7月21日から通常の貸出しに戻りましたが、利用者は市内在住者のみで7月28日からは県内在住者に緩和されますが、県外の方は以前と同じで利用出来ません、従ってGGナインの全体練習は行うことが出来ず各選手の自主練習で8月28日から始まる都市対抗野球に参加することに(詳細は不明)
なるかも?です。

8モロ:2020/07/16(木) 16:18:46
コロナが長引いてなかなか解決しない問題ですね。
試合までにはどうしても、全体練習が必要です。
後援会長の筧稲敷市長と、安祐美監督に相談して、
県外の選手にはPCR検査で陰性の証明によって、
練習参加の条件とすれば、稲敷市の皆さんにも
了解いただけると思いますが、いかがでしょうか?。
よろしくお願いします。ガンバレGG‼。


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