ずっと怖い。落ち着かない。 - 1423632704

1：えり：2015/02/11(水) 14:31:44: ここ10年ずっと怖い。
いつか落ち着けて、明日を楽しみに出来る日がくることを望んでいます。
幸せだと思える日はくるのかな。
生活の為に働いて、この先いつか幸せと思える日はくるのか。
幸せと思えなくても平凡な日常があればそれでいいのに。
消えてしまいたいです。
でも死ぬのはとても怖いです。

この先あと何十年、落ち着かない、これ以上落ちるかもしれない恐怖に苛まれて生きて行くのは辛いです。
2：えり：2015/02/11(水) 18:21:50: 低学歴頭悪い要領悪い顔悪いスタイル悪いメンタル弱い性格悪い人を愛せない
なんで生きてるんだろ
生きてるのに理由なんてないのわかってるけどいつもなんでって思っちゃう。
もうやだ
3：メンヘラさん：2015/02/11(水) 20:20:24: あなたの気概や覚悟では、これから先ますます不幸になります
あなたは永遠に不幸になります
生きていても希望はありません。現実を見ましょう
4：えり：2015/02/12(木) 07:33:50: 現実はみているつもりです。
今現在、普通に仕事をし、生活をし生きています。恐怖はありますか、普通の人間です。慰めなどはいりませんが、否定の中に誰も理由を述べないのはなぜですか。

なぜ、ただ否定をするのですか。
5：メンヘラさん：2015/02/12(木) 07:36:58: 奴隷の日々か
6：えり：2015/02/12(木) 07:58:25: 奴隷をマイナスには感じません。
それも一つですよね。
そして皆、奴隷のようなものですよね。
7：あすか：2015/02/27(金) 21:52:05: 手足両手あって普通人ですよね。

低学歴云々あっても、仕事を誠実にやれば良いのでわ。

事故で車椅子の生活からみたら、五体満足のあなたは出来る。
8：メンヘラさん：2015/03/17(火) 01:02:59: 五体満足だからといって、心と脳に障害があればそれは
障害者の方達と同じくらい悩みがある。
喜怒哀楽、あらゆる能力を奪っていく。
神経が正常でないと全てが狂ってくる。
自分が自分でなくなる。自己崩壊。常識、現実感がなくなる。
心身共に健康でないと幸せとはいえない。

見えない障害だからこそ悩み苦しむんだよ。
目に見える障害のほうがわかりやすいよね。

心が壊れたら何にもならない。
精神論では解決できないものもある。
9：えり：2015/03/17(火) 07:10:53: 甘えですね。私は今だに甘えて生きているのですね。
もし、目に見えて何かを失ったとき、あの頃はよかったと言うのでしょう。

でも怖いのです。何がなんてわかりません。ただ怖くいのです。
ドラマのようには報われない現実でどう生きれば、どう思えば少しでも楽になれるのですか。
10：中2女子：2015/10/18(日) 22:36:59: ま、五体満足でも苦しみはある。
てゆーか、えりさん。
私たちは、死ぬために生きるんです。
今の人生は死ぬまでの暇つぶし。
そんな重く考えることない。
案外誰も貴方の事、ちゃんと見てないよ。
それでも不安ならこう思うのはどう？
私はもうおちるとこまで落ちたんだ。
これ以上なくすものもないし、落ちることもない。
低学歴？学歴なんて自分の幸せを無くしてまでいる？
頭悪い？必要最低限の知識と礼儀があればアルバイト出来るんじゃん？
要領悪い？要領悪くても時間かければちゃんと覚えるでしょ？
顔悪い？別に良いじゃん、性格ブスよりよッぽどいいよ。
スタイル悪い？スタイル悪くたって困らないよ？
メンタル弱い？それは貴方が人の弱さを知ってる証拠。
性格悪い？誰かに言われた？
人を愛せない？別に良いじゃん。
生きてる理由？死ぬためだよ。
普通に仕事してるんでしょ？生活してるんでしょ？
それが嫌だったら辞めれば良い。
誰も貴方を攻めはしない。
誰にも貴方を責める権利はないから。
11：中2女子：2015/10/18(日) 22:40:52: 何も知らない癖にごめんなさい。
ただ、生きて、とは言わないよ。
だって、死ぬななんて、誰も思ってない。
死んでほしいとも思わない。
皆他人のことなんか無関心だよ。
12：メンヘラさん：2015/10/30(金) 20:57:44: 自分も生きていくのが怖いです。パニック障害でどこにも行けず、薬を飲んでいるけどあまり効かないし。
このまま一人で生きていかなければならないのかな？。誰か一緒に生きてくれる人はいないのかな？。
なんか、悲しいよ。もっと積極的なら良かったのに。もう生きていくのが疲れたよ。
13：メンヘラさん：2024/03/31(日) 14:34:12: 平成のぶこぶ芸人さん　親が疾患ありけあらーだといってた彼からかんじる不気味感は、他者がわたしから感知と