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金の砂 銀の砂 Part 3
1
:
なっしゅ
:2003/02/20(木) 18:20
詩のスレッドです。
61
:
名無しさん
:2005/02/25(金) 12:08:24
冬ながら 空より花の散りくるは
雲の彼方は 春にやあるらん
62
:
農婆D
:2005/04/18(月) 21:01:36
窓の外ほころぶ花の酔い心地
63
:
age
:2005/04/24(日) 21:06:58
age
64
:
名無しさん
:2005/07/03(日) 08:36:31
自分の命と時間をどう使っていいのか。
私には分からない。
65
:
名無しさん
:2005/07/05(火) 22:10:45
憎まれることはあっていい。
憎まれることは別に怖いことではない。
66
:
名無しさん
:2005/07/06(水) 23:59:53
今日は誕生日。
67
:
〜(・_・)〜
:2005/07/07(木) 04:03:29
>>66
いないいないバー
いないいないバー!それは
赤ん坊を笑わせる不思議なマジック
瞬時に現れ瞬時に消える それこそが命
遠い昔から大人は赤ん坊に対してさえ
命の儚さと大切さを伝えてきたのでした
生き抜いてこれたことに乾杯!
68
:
名無しさん
:2005/07/07(木) 22:33:07
ありがとうございます。
69
:
名無しさん
:2005/07/09(土) 21:17:10
雨が降っているとさみしい。
70
:
のばで。
:2005/07/10(日) 00:04:15
雨降りを
ながめるひとの
心にも
垂れるしずくの
幾筋やらん
71
:
名無しさん
:2005/07/10(日) 22:54:01
今日できなかった事は、明日に楽しみが増えたと、自分を励ます。
72
:
名無しさん
:2005/08/13(土) 03:52:03
悩んでいる人へ
まずはリスカをしている自分を「いいんだよ」と暖かく受け入れいたわってください。
無理に抵抗しないでください。リスカは心の叫びです。
そして、その後外に意識を向けることです。
美しいものを探したり、感動するものを探す。
そして、周りの人のために何か優しさを出してみましょう。
まずは、自然や生き物を相手にしてみましょう。
お花に名前を付けて話したり、金魚に名前を付けて友達とする。
水谷は子供の頃は、木が友達でした。
それがスタート・・・・・。挑戦です。
死を語る人へ、死を意識している人へのお願いです。
死は、人に語るものではありません。死は、考えるだけ無意味です。
人は必ず死にます。死は、自然に受け入れるものです。
生きて生きて生き抜いて、死を迎えるべきものです。
過去や今も同じです。語るものではありません。語ってもどうしようもない。
すべてを、過去も今も受け入れましょう。いいんだよと・・・・・。
そして、明日をここで考えましょう。
(「夜回り先生」の言葉より)
73
:
七沙
:2005/09/05(月) 15:37:12
長雨に
たゆたう蓮華
その後は
そよぐコスモス
見上げれば萩
74
:
七沙
:2005/09/07(水) 19:00:56
台風を
ひたすらに追う
あかね雲
メノウの縞は
北へ流れる
九州にとどまって大きな被害を出した台風14号は日本海に抜けました。
横浜でも強い南風と晴雨入り交じる天気がやまず、夕方になって、やっとはぐれ雲がでてきました。
はぐれ雲はやがて筋雲となり、夕映えは群青色と茜色を交互に流したメノウに裏から光をあてたかのよう。
秋の台風が涼しい風を残した、今年一番の夕映えでした。
77
:
七沙@十五夜
:2005/10/08(土) 23:38:56
まどかなる
月さへ欠けゆき
また満ちぬ
人のさちをも
かくこそあらめや
78
:
七沙@いわし雲
:2005/10/08(土) 23:40:38
ゆく秋の
かわいた風に
ひとり立ち
仰ぎ見果てぬ
空のさざなみ
79
:
暁客
:2005/10/09(日) 08:38:17
我が袖を
放さじと燃ゆもみじさへ
秋風立てば
離れ散るなり
80
:
名無しさん
:2005/11/27(日) 13:00:34
サラリーマン川柳/第一生命主幹 より
やる気出せ/その気があれば/辞めている//のりちゃん
聞き書きですが、旅籠屋っぽいので転載しておきます。
81
:
名無しさん
:2006/01/19(木) 23:09:43
少し前に、「三歳で、ぼくは路上に捨てられた」という本を読みました。
実話です。読みながら、心に残った言葉があったので、それを引用します。
庭に美しい花を咲かせようと思ったら“堆肥”がいる。
でも堆肥っていうのは糞そのものじゃない。馬の尻から出たばかりの糞ってのはほっかほかだ。
酸もきついし重い。それにげっそりするくらい臭い。だから、そのまま庭に撒いたら、花も種も
だめになってしまう。
つまり、糞を堆肥として使うには寝かせなければいけない。時間をかけて自然に分解される
のを待つんだ。そうすると、臭くなくて、軽くて、豊かな肥料になり、それが植物の芽を育て、
美しい花を咲かせてくれる。
ぼくらの過去も同じようなものだ。(中略)
でも、ほっかほかの糞みたいな熱い過去に首を突っ込んだままでいると、君は窒息してしまう。
過去は休ませなければいけない。堆肥と同じように。
ぼくは家族に支えられることなく育った。だから真っすぐには育たなかった。
刑務所を訪れると、受刑者から「私はねじ曲がっているんです」と相談されることが
あるのだが、それにはこう答えている。「曲がったっていいんです。植物だって、曲がって
生えてるのは抜きましょうなんてことになったら、あのおいしいワインもシャンパンも
飲めなくなるじゃありませんか。どちらもねじれたブドウの木から実をとって作られて
いるんだから!」
誰にでも、たとえねじれていても、その人なりの“かえがえのなさ”がある。肝心なのは
真っすぐねじれているかじゃあんくて、自分にはいい樹液がある、立派な実ができると信じ
られるかどうかだ。だから、そう信じさせてくれるいい栽培かに出会うことが大切だ。
ぼくの人生は最悪のスタートを切ったけれど、幸運なことにすばらしい人々と出会うことが
できた。(中略)
ぼくみたいに最悪のスタートを切ったとしても、それが一生を支配するわけじゃない。オリンピック
だって、後ろのほうから追い上げて先頭走者を抜く選手がいるじゃないか。逆に言えば、スタートが
悪かったからといってゲームを放棄してはいけない。(中略)
希望というのは「自分は未来に向かって進んでいける」という確信みたいなもんだ。同時に、
「なんでも時間がかかるんだ」と受け入れることでもある。家庭でも社会でも、毎日少しずつ
よい方向を目指すこと、それが希望だと言ってもいい。
82
:
七沙
:2006/02/12(日) 21:05:40
望月のひとり明るき満天の冬の星々黙(もだ)し厭わん
月の光は慈愛に満ちるといいますが、その月の明かりでさえ、
星々のかすかなまたたきを飲み込んでかき消してしまいます。
月は、自らの(太陽に比べれば)ささやかな光が、
星々を黙らせ、かき消すことを、悍ましく思いはしないのでしょうか。
そう感じると、満月が寂しくて寂しくて大声をあげて泣いてるように見えるかもしれませんね‥‥
83
:
暁客
:2006/03/04(土) 18:33:21
春に花咲き
風に散るは世の定め
季節巡りてまた咲くも
同じ花には会わぬものなり
84
:
名無しさん
:2006/03/07(火) 22:10:16
あげ
85
:
名無しさん
:2006/04/14(金) 16:31:25
あげ
86
:
七沙
:2006/06/04(日) 02:21:12
体型も
小じわも
曇りぞらなれば
さして目立たぬ
海にでも行くか
まあそういうわけで海行ってきますw
…
泳げます!(きっぱり)
87
:
抜粋
:2006/06/10(土) 22:31:18
雨の庭さんのチャット発言より切り貼り
「俺と仕事とどっちが大事なのか」と男性に詰め寄られた時に。
その台詞を言わせるまでにいたった二人の関係を、再点検した方がよいのではないだろうか。と思わずに、
「仕事はやくそく。」
と相手の言葉に答えずに切り捨てる人と深いつながりを持ちたいと思うだろうか。
女性が自分達を男性に同化させて喜んでいる哀れな姿
=女性が自分達を消極的に貶めているように見える
このあたり… もうすばらしいので残させてくださいね…
(こんなチャンスにPCが使えたので…)
88
:
名無しさん
:2006/12/25(月) 21:18:18
なにもしたくない
誰にも会いたくない
しゃべりたくもない
野に咲く花のように
静かに一人でいたい
しかし腹がへった
残念だが
腹がへってしまった
(星野富弘詩集より)
89
:
名無しさん
:2007/02/09(金) 20:22:20
>>87
いい発言ですね。
平塚らいてうの、「原始、女性は太陽であった」
という言葉を思い浮かべます。
90
:
七沙
:2007/03/08(木) 21:38:50
アゴヒゲアザラシたまちゃんの出没した帷子川。
職場の近くなわけですが、この春のお話は、よどんだ水面にたゆたうローズピンクのミュールの片われ。
潮にのって去ったり現れたり。いくどもいくども現れ続けます。そのうち朝夕に探す自分に気がつきました。
春の便りというよりは、まるで忘れたい過去のよう。春の便りというよりは、まるで心に刻みたい過去のよう。
よど川に 去りつ寄せつの 片草履
気にして探す 朝な夕なに
91
:
七沙
:2007/09/30(日) 23:36:51
あらあら、もう半年も…
今年の夏は暑うございました。
皆様、秋でございますわよ?
(今時言わない深窓語w)
花火大会といえば多くは夏ですが、
空が澄んでくる秋の花火もまた格別。
明かりを消した窓辺から観る花火は
静かに静かに魅入ってしまいます。
見に行くなら、当夜の月の位置にも気を配ってみて。
人の世のみにくさを夜の衣に包み、
慈しみ照らしてくださるお月様を
感じ取れるかもしれません。
行く秋の打ち上げ花火を黒衣にて包み観おろす望月の笑み
92
:
七沙
:2007/10/04(木) 22:58:57
黒ころも広げほほえむお月さま下天うつろう花火とか観る
93
:
名無しさん
:2007/12/30(日) 19:49:35
ニセアカシア(「銀の雫」より)
何のために
生きているのだろう
何を喜びとしたら
よいのだろう
これからどうなるのだろう
その時 私の横に
あなたが一枝の花を
置いてくれた
力を抜いて
重みのままに咲いている
美しい花だった
95
:
Nobodv
:2008/02/16(土) 14:23:35
ゆびで描く
虚空に消える
ひとことよ
なぜか消えずに
残れとか思う
96
:
名無しさん
:2008/02/23(土) 23:56:20
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と雨の日があって
ひとつの花が
咲くように
悲しみも
苦しみもあって
私が私になってゆく
97
:
名無しさん
:2008/03/19(水) 14:13:10
気に入った詩があったので、引用します(宗教的意図は、まったくありません)。
大きなことを成し遂げるために 力を与えてほしいと神に願ったのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった。
偉大なことができるように 健康を願ったのに
よりよきことをするようにと病気を賜った。
幸せになろうとして 富を願ったのに
賢明であるようにと 貧困を授かった。
世の人々の賞賛を得ようとして成功を願ったのに
得意にならないようにと 失敗を授かった。
願ったものは一つとして与えられなかったが
求めなければならないものは すべて聞きとどけられた。
98
:
名無しさん
:2008/04/01(火) 16:15:09
とある新聞のコラムから。
それだっていいじゃないか
大下のことを書きたくなったのは、昨今、若者が「苦し紛れの大事件」を次々に起こしているからだ。茨城の8人殺傷、岡山駅の線路突き落とし事件……。
それぞれに個別の事情はあるが、その背景には進学・就職の悩みがあるように思えてならない。「負けないゾ」と思った途端、青春は暗くなったりするものだ。
「ボールが三つに見えるんです」と監督に言えればいいのだが、監督役の家族、教師、友人に恵まれないと若者は孤立する。孤立するから心が病む。
力を抜こうじゃないか。ホームランのような輝かしい人生なんて、そうざらにない。オレなんて、ヒット1本、打ってない。「競争」なんかやめて、
いいかげんに生きようじゃないか。
「真ん中のボール」がやって来るまで待てばいい。「真ん中のボール」が来なくってもいいじゃないか。それが普通なんだから。
監督になった大下は「サインなし、罰金なし、門限なし」という“いいかげんな三無主義”で最下位。それだっていいじゃないか。
(毎○新聞のコラムから)。
99
:
Nobody
:2008/04/26(土) 02:32:05
不幸でなければ幸せかというと
それは違うかも知れないの
不幸はありのままの状態で
幸せはたぶん、ありのままの状態を
そのまま包んで受け容れる気になること
だから、不幸なまま幸せって
そう、不幸なまま幸せって
ありなのよ
きっとね
100
:
七沙
:2009/02/02(月) 19:58:52
見て見てとミニにむなしくがんばれど
ヘンタイほどに遠くから見る
制服のミニスカート、相変わらずオサーンとの対立が続いてるようで。
あたしゃ好きにすりゃいいと思うけどね。
で、特定のヒトに見てほしい生足を目ざとく見つけて遠くから眼で触ってきたり、実際に近くに寄ってきたりするのは、
お呼びじゃない奴なんだよな、あーあ… という寝覚め悪い現実を歌にしてみました。こういうお題は某綾ちゃんならバッサリ行くのでしょうけど、あたしゃだめっぽいw
101
:
名無しさん
:2009/02/28(土) 03:26:32
無作為に 天指す小枝 その間に間に 気まぐれに咲く 桃の籠花
昔、私はあの無造作な桃の花がどうも苦手でした。なんのひねりもなく、花のわりに目立つ枝振りの芸のないこと。
その割に、漢文では花=桃だとか、日本では七割がた桜で桃が三割。一番か二番な花。それほどの花には思えなくてね…
でもね。いろんな生きる悪知恵がついた今、改めて桃はいいなと思うのですよ。
ひょいひょいと小枝を伸ばして無造作に出たとこ勝負に花を咲かす。桃のもつ若々しさ。
桃、若いなwとか思っちゃうことしきりです。
102
:
椎名七沙
:2010/09/22(水) 19:50:18
にばん星つかず離れず寄り添うて
下天あまねく照らす望月
今年は十五夜お月様に
二番星木星が大接近♪
浜っこ定番の月餅も
食べちゃった♪
こおろぎも大熱唱で
秋、到来です♪
ごはん、どしよっかなぁ…
今からじゃ太るかなぁ…
とキャベツ食べながら思案中…
春野菜ぢゃん!Σ(゚O゚i)
103
:
Nobody
:2011/04/29(金) 01:52:50
うたたねも 寝冷えも昼寝も 風邪伏せも
眠れど眠れど まだまだねむぅい
104
:
シンガポールスリング
:2011/08/06(土) 01:58:06
ネットで焼き豚が買える! ばーい ○りせん
105
:
シンガポールスリング
:2011/10/08(土) 12:14:23
河合:これは、少し話を変形して言いますけれども、たとえば、こういうことを言う人がいるのです。はっきり「先生、ものごとは簡単なのです。わたしは先生といっしょに寝たら治るんです。一緒にベッドに入って寝たら治るから、もうどこかに行きましょう」って。ぼくは「あなたの言っていることは正しい。そのとおりだろうけれども、人間は正しいことばかりをして生きておられない。ぼくはその正しいことができない」と。その人がまちがっているとはけっして言わない。人間としてできるよい方法を考え出してゆこうと言うと、その人は納得されるのですね。ところが、そのときに、「そんなばかな!」なんて責めるようなことを言うと、その人はものすごい自己嫌悪に陥ることになってしまいます。自分はすごく淫らな人間であるとかね。相手の方も必死になって言っておられるわけでしょう。そしてそれはもっと大切なことを表現する為のひとつの方法として言っておられる。
しかし、治るばかりが能じゃないんですよ。そうでしょう、生きることが大事なんだから。そこがひとつ大事なところです。
『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』より
106
:
シンガポールスリング
:2012/07/05(木) 22:06:46
No woman, No cry.
107
:
暁客
:2012/11/27(火) 12:29:21
人は言う頭寒足熱これ息災の妙なりと
けだし名言と思いきや
炬燵なるものほど怠惰と惰眠を誘う
穴熊製造機を私は知らない
108
:
〜(・_・)〜
:2012/12/06(木) 23:35:17
Blu-ray(試作a)
Blu-ray Blu-ray
幾千万の彼方から
降り注ぐ 星々の光たちよ
凍えるほどに 青く冷たく
君の眼差しに似て
僕の心を突き刺すよ
あの日歌った二人 夏の歌
帰れないよ もう二度と あの頃には
今はもう人影もない 灰色の砂浜に
一人たたずみ 見上げれば漆黒の闇
君はどこ?
叫んでん叫んでも ああ 空に溶け 砂に消える
Blu-ray Blu-ray
君の眼差しに似て
僕の心を突き刺すよ
109
:
TOTO
:2014/09/20(土) 05:00:20
チャット
毎日入り浸りだった。
オフ会は数回参加した。
メルアド交換や携帯番号を交換して、
リアルでもいろいろとお話をした。
僕はその頃も今もどうしようもなくて、
荒らしたり、言いたい放題で人を傷つけた。
今は年食ってエネルギー枯渇して、随分大人しくなった。
でも、あの頃の記憶はほぼ欠落している。
ただのご都合主義なのか、病と薬のせいなのか、わからない。
今更、思い出さないほうがいいのかもしれない。
でもたまに、とても思い出したくなる。
今よりも滅茶苦茶で人に迷惑をかけていて、
病状も酷く辛かったのに、不思議だ。
110
:
名無しさん
:2016/04/15(金) 21:55:52
♪なんでもかんでも みんな
お金を隠しているよ
小さな国から ボワッと
インチキ法人 登場
いつだって わすれない
金持ちは ズルい人
そんなの 常識
♪タックスヘイブン
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパナマ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパナマ
ピーヒャラ ピーヒャラ リストがちらり
♪タックスヘイブン
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパナマ
ピーヒャラ ピーヒャラ 怒る国民
ピーヒャラ ピー 税収減ったよ
ワロタ
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