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お城な話

1 紋章官 :2016/11/18(金) 23:58:38
再来年の大河ドラマは西郷さんで明治維新ですが、その次は近現代、大正から昭和と
なったそうです。しばらく、戦国・室町・鎌倉時代はないそうです。足利義満は
いつかな〜、白河上皇に始まり、現代までで抜けているのは足利義満から足利義教
の時期。それに四国勢や北陸物も縁がなさそう・・・

さてお城な話。テレビ神奈川で土曜日朝9時台にやっている「お城にいこう!」、
ミニ番組ですが、なかなか面白いので見ております。
そこでお城な話。先に歴史想像で帰ってきたら居城が立派になっていた立花宗茂
の話をしましたが、同じ幸運に恵まれたのが諏訪氏。天正壬子の乱を経て、徳川
家に臣従、それで徳川家康の関東移封に伴い諏訪を離れました。
そのあとに入ってきたのが豊臣秀吉の家臣日野根高吉。彼は諏訪領に入ると、
諏訪氏の中世風の城郭を壊して諏訪湖に突き出た城を新しく築く。
それが高島城。新領主として旧領主の権威を越える存在であることを示すためと、
近江出身ともいわれ、大坂城などの近世城郭を見てきたことから、それを自分の
居城に実現すべく、古い城を壊して材木などを流用するほか、御神木なども切り
倒して強引に資材を調達、そのなか個性をしめすのか、こけらぶきの天守をもつ
高島城を築城するのです。但し、完成したのは本丸と二ノ丸の一部、そこで
関ヶ原合戦後、日野根家は除封され、代わりに諏訪氏が旧領ということで復帰
する。そこで目にしたのが立派な高島城。自分では領民に負担をかけることなく
近世城郭を手に入れてしまう事となるのです。いったい何が幸いするのやら。
そんなお話です。それでは

2 紋章官 :2016/12/16(金) 21:56:18
気がつけば12月16日。コミケまであと2週間ないんです!明日はコピーを取りに出かけ、持ち帰って製本にいそしむ予定。土日や平日の夜をこまごまつかえばなとかなるか!あ、年賀状もしたくしないと!。

さてお城な話。12月23日から25日まで横浜のパシフィコ横浜でお城エキスポなるイベントがあるそうです。町おこしや愛好家やいろいろ入り混じるようですが、さてどんなものやら見物に行こうかと思っています。城郭ジオラマや現存天守模型、企業や観光団体のほか、愛好家グループも参加可能らしいので、そちらで何が見られるのか期待したいところ、地域で活動する愛好家グループの中には、専門家顔負けの調査と資料をもっている人たちもいますので、それに期待したいところ。物販や資料本販売にも何かあるか楽しみです。それまでには製本をかたずけないといけませんが・・・それでは。

3 紋章官 :2017/02/10(金) 21:51:33
今日は雪が降りましたねえ〜12日はコミティア、出かけられる方は防寒にお気を付けを。

さてお城な話。今回、江戸城の慶長期の絵図が出てきたそうで、現在と異なる本丸の縄張りが出てきました。まあ、これは当然で、現在の本丸の内部は寛永の改築時に整ったもの。これも火事で天守や御殿が燃え落ちたので立て直したもので、その際、内部のしきり
がはずされて広大な敷地を確保、また天守も位置を変え独立式天守に!このあたり、豊臣期大坂城を大改造したのと相通じるところ。これは城郭宮殿化といわれる傾向で、戦時の城から平時の城への変革と豪華化の行き着いたものといえます。
この城郭宮殿化は欧州の城郭でも生じた傾向で、ウィンザー城やフォンテーヌブロー宮殿(城)などの例が知られます。所変われど同じ傾向が出てくるのは世のながれというものか。そんなところです。それでは。

4 紋章官 :2017/02/25(土) 01:05:29
2月も終わりです。今週、コミティアの振り込みできなかった!どーしましょうか?

さてお城な話。江戸城の天守建設運動があるようで、また物好きな事。チラシをもらいましたが、天守閣と書いてある。天守なんです。あくまで天守!天守閣と閣がつくのは明治以降の間違い!これでまた誤解が広がる・・・天守再建といいますが、文化財破壊になるので、やめてほしいところ。何しろ建築基準法による高層建築の規制を当然うけますので基礎工事に天守台を掘り返し、石垣をばらす事になります。
何しろ、しっかり工事しないと地震で傾きかねない。このあたり熊本城の被害を見ればよくわかるところ。まして江戸城?皇居を真下に見おろすなど、警備上の問題からいいのですかね?
それに天守に限らず各地の復元、再建とされる中には、本来の形状を破壊してしまっている例がしばしばあるところ。これではなんのためやら。そして江戸城天守台、ここの場合、地下に金銀が埋まっているので何が目的やら。
よくお城の埋蔵金伝説がありますが、江戸城天守台には明確に金銀が埋まってる。なんで埋まっているかといえば、話は明暦の大火に遡ります。この明暦の大火で江戸城天守は火災旋風により、閉めていた窓の扉が開き、そこから炎が内部に侵入、炎上したと考えられています。江戸城天守は、基本、倉庫!武器や大判小判などが納められていました。このため天守は炎上と同時に納められていた鉄砲の火薬類で爆発も生じ倒壊したとみられます。そして金銀も溶けてしまう。
さて火災後、幕府は江戸の町内と同時に江戸城の再建工事にも着手。倒壊した天守もお手伝い普請として加賀藩にまずは石垣工事が命じられ、炎で焦げた石垣も築きなおしとなりました。そこで出てきたのは大量の溶けた金銀。炎上の熱で溶けて燃えカスや土くれと固まっている状態。最初のうち、これらを取り分けていましたが、あまりの量に作業が遅れがち、そこで幕府にお伺いを立てたところ、面倒なら分けないで、埋めてしまってよい、との回答をうける。そこで石垣の築き直しの際、底に埋めてしまった。
それがかますに直して何千俵にもなったとか。誇張はあってもどうやら天守台の地下には、この溶けた金銀の塊がねむっている。なにしろ4代将軍家綱の時代。幕府財政は豊かで余裕のあったところ。天守にそれなりの量の金銀が貯蔵されていてもおかしくなく、その程度、埋めてしまっても支障はなかったのでしょう。豪気なことです。
さて、この話は後々伝わります。ご存じの通り、天守建築は再建されないままでしたので、幕府財政が厳しくなってくると、何度か掘り返して取り出そう、という建議検討が徳川綱吉の時代から持ち上がります。殊に老中水野忠邦の時はかなり具体化したようです。この水野忠邦、天保の改革で幕府最後の金銀分銅の鋳造を行っていますが、一方で天守台の金銀発掘を試みたのです。本当にうまっているか、みてみたいところですが、夢のある話なので、このままにしておく方がいいような。それでは。

5 紋章官 :2017/03/29(水) 21:11:25
3月が終わると言うのに寒いところです。周囲の桜はどうですか?

さて面白いもので、時々、旅行番組などを見ていますと、同じところが別々の場組で同じ週に見る事がある。それがなぜかお城番組でもあったりする。この間、NHK-BSの城トレとのことで山中城を春風亭昇太さんたち一行が歩いていました。すると土曜日、TVKのお城へ行こうでも中島卓韋さんが出かけていた。ただし、お城に行こうの場合、前の週に伊豆半島の海城長沼城跡を行っていましたので、その続きというところ。長沼城跡、整備状態を見まして、これは行ってみないと、と思いました所です。整備ぶりがなかなか充実していて、これはと言えます。整備された城跡は少なくないですが、海城は少ない所!場所はわかりやすいですね〜アニメ「ラブライブ・サンシャイン」の舞台地域、淡島が目の前に見える。そういえば、昔、日本のピラミッドブームのころ、淡島もピラミッド説があったよな〜太陽石とか、日時計とか、祭壇場とか、いまはどうなのかな〜それでは。

6 紋章官 :2017/05/05(金) 23:07:23
GWも大詰め。気がつけばもう残り2日。ああ〜明日はコミティア歴史部!みなさん、宜しくお願いします。

さてお城な話。すっかりテレビのホラー番組で心霊スポット城跡回りが定番になりました。今度は鳥取城だったとは・・・次はどこかな〜鳥取城は城跡としても面白い城跡で、山上の古い城エリアと中腹から下の近世鳥取藩の藩府としての二ノ丸エリアに分かれます。これは中世城郭と近世城郭が継続併存するもので、他には早くに廃城になりましたが月山富田城、龍野城、出石城などが知られます。別に山上の城郭に幽霊が出るから、山の下に居館を作ったわけではありません。やはり山の上だと生活が大変なので、統治の都合から山の下にさがる近世城郭の流れにそったものです。でも、鳥取城の山上エリアに出るのは理解できますが、まさか戦闘と関係ない、江戸時代に整備された近世城郭エリアまで幽霊が出るとは・・・まあ、お城に幽霊話はつきものですが。それでは、明日は会場で!それでは。


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魔王:「だから、もう一度云う。
   『この我のものとなれ、勇者よ』
    私が望む未だ見ぬ物を探すために
    私の瞳、私の明かり、私の剣となって欲しい」

勇者:「断る」

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