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どうでした?

1北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2007/08/05(日) 12:03:05 ID:???
何か間違い等あれば宜しく御願いします。
タイトルからはサポートページがリンクされています。

2エリノ:2007/08/06(月) 16:23:04 ID:JvVxOEII
初めまして。六神について全くの初心者ですが、早速拝読させていただきました。
研究よりは、実占にしか興味のない俗物ですが、感動しました。
そんな使い方が正しいのかどうか判断できませんが、自分、知人の誕生時と同じになる未来の日時で課式を作り、プログラムで添削させていただきました。
そこで質問なのですが、2007年09月29日戌の刻、返吟課だと思うのですが、末伝が亥になるのは、何故でしょう。
第一部の課式の作り方だけしか、まだしっかりとは読ませていただいておりませんが、たぶん寅なのではと思いましたので。
他の返吟課を確かめる事もせずに、いきなり質問して、申し訳ありません。
第二部は、これからもっと精読させていただこうと思いますが、素人にも分かりやすく解説されていて、著述のご苦労が偲ばれて頭が下がりました。

3エリノ:2007/08/06(月) 17:16:23 ID:JvVxOEII
済みません。解決しました。現代の方法しか読んでいなかったのです。
P88の晴明の出し方だったのですね。
プログラムの方もデフォルトしか確認せず、早とちりをしました。
どうも誠に申し訳ありませんでした。

4北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2007/08/06(月) 20:56:17 ID:???
「六壬」ということでよろしく。
FEPの辞書登録を御願いします。

5エリノ:2007/08/06(月) 22:55:55 ID:JvVxOEII
どうしようもないお馬鹿で改めて赤面しております。
六壬ですね。
お手間をとらせて済みませんでした。

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20みずにゃめ:2011/01/13(木) 22:01:19 ID:/23kVJA.
ペンネームで書き込ませていただきます。
過日はここをお知らせいただき、ありがとうございました。

御著書の1/3を読んだのですが、しばらく中断しまして、最近、
最初から読み直しています。漢字が苦手なのでペースは遅いです。

陰陽師や六壬の歴史的な話はかなり興味深く読みました。

六壬と西洋のホラリー占星術との接点をあるところまで感覚的に
つかめたらいいなと思い、読んでいます。感覚的に把握するためには
多少の占断を経験する必要がありますが、それをかなり先になりますが、
やっていきたいと思っています。

古代の西洋占星術の技法と、中国の影響を受けた日本の占いの接点を
見てみたい、という思いがあり、六壬を選び、御著書を入手しました。
しかしながら、片手間には学べない厳しさも感じています。

何かの折に書き込むことがあると思いますがよろしくお願いいたします。

21北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2011/01/16(日) 22:09:58 ID:???
著書の購入、ありがとうございます。
中国に残る古代の占星術の痕跡をみると、古代の占星術ではwhole sign system
が採用されていたと考えられます。六壬天地盤はサインとハウスだけからできた
ホロスコープなのです。

22みずにゃめ:2011/01/20(木) 04:00:45 ID:/23kVJA.
仰る通り、六壬天地盤がサインとハウスだけ、というのはwhole sign system
みたいですね。Whole sign systemでは東は第1ハウス、西は第7ハウスですが、
正確さにこだわると南中は必ずしも第10ハウスにはならないので、北と南は
かなりおおざっぱになることがあります。

西洋の他のハウスシステムと比べても、御著書の22ページにある六壬天地盤
の方が方位のことははるかに使いやすそうに見えます。

23北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2011/01/20(木) 09:17:01 ID:???
六壬の天地盤作成はMCの入るサインを10室とするwhole sign systemと考える
ことができます。
古代の占星術ではASCの計算コストが高かったので、MCと太陽サインから同じ
計算方法でハウス分割をやっていたのではないかと推測しています。

24北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2011/01/20(木) 09:20:11 ID:???
参考資料
http://d.hatena.ne.jp/hokuto-hei/20050819

25みずにゃめ:2011/01/20(木) 16:55:53 ID:/23kVJA.
参考資料、ありがとうございます。

MC(南中)の入るサインを10室と定義した点、古代中国人は、西洋の
whole sign systemの弱点を予め知っていたのではないか、と思えて
きます。

26北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2011/01/23(日) 09:46:48 ID:???
というか割り切ってMC基準でwhole sign system使うと、高緯度帯でのQuodrant
型のハウス分割で発生する色々な問題から逃げられると思うんですよね。一番
大きいのは、黄道と地平線が並行な場合でもちゃんとハウス分割できる点じゃ
ないかな。

27みずにゃめ:2011/01/23(日) 21:46:55 ID:/23kVJA.
黄道の北極辺りにいたら、アセンダントのサインを特定できないのが
西洋占星術の弱点ですね。

南北の方位の読取ですが、古代の西洋では、天体や恒星の南中と北極星が
目安になりましたが、六壬はどうするのでしょうか?
南北を軸にしているので、方位磁石を使うのでしょうか。

28北斗柄 ◆o2fnQuCMpk:2011/01/24(月) 19:27:44 ID:???
式盤の天盤中央には北斗七星が描かれています。
南北は磁石ではなく天測だったと推測できます。

29みずにゃめ:2011/01/24(月) 21:45:11 ID:/23kVJA.
御回答を、ありがとうございます。m(_ _)m

34名無しさん:2019/03/05(火) 10:37:02 ID:???
今更です。

正誤表は見たのですが、

失せ物占 その1
中伝、末伝の十二天将がおかしい。

失せ物占 その2
2005年7月29日の日干支は甲寅。
21日のでは。

ブログラムの設定の保存が出来ない。

35名無しさん:2019/03/06(水) 09:55:56 ID:???
rikujin は書き換えられている。


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