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DeNAベイスターズを語るスレ2
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強、監督采配・編成戦略への批判・擁護どちらでもOKですが、広告掲載はご遠慮願います。
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2020年 DeNA-ドラフト指名選手
1位
入江大生（22）右右 明大
187.87.投.最速153キロ｜タイプ:川上憲伸
2位
牧 秀悟（22）右右 中大
178.93.内.大学J4番｜タイプ:中島宏之
3位
松本隆之介（18）左左 横浜
188.88.投.最速152キロ｜タイプ:田嶋大樹
4位
小深田大地（17）右左 履正社
178.89.内.高校通算34発｜タイプ:吉田正尚
5位
池谷蒼大（21）左左 ヤマハ
174.77.投.最速147キロ｜タイプ:松井裕樹
6位
高田琢登（18）左左 静岡商
178.77.投.最速148キロ｜タイプ:今永昇太
育成指名選手
育成1位 石川竜也（投） 法政大
育成2位 加藤 大（投） 横浜隼人高
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位】1〜9位はいずれも投手！公立校の高校生右腕がトップの座に
1/4(月) 5:30 THE DIGEST
▼1位：小園健太［投手・市立和歌山高］
（こぞの・けんた／右投右打）
将来像：金子弌大（日本ハム）
▼2位：佐藤隼輔[投手・筑波大]
（さとう・しゅんすけ／左投左打／仙台高）
将来像：今永昇太（DeNA）
▼3位：広畑敦也[投手・三菱自動車倉敷オーシャンズ]
（ひろはた・あつや／右投右打／玉野光南高→帝京大）
将来像：槙原寛己（元巨人）
▼4位：椋木蓮［投手・東北福祉大］
（むくのき・れん／右投右打／高川学園高）
将来像：増田達至（西武）
▼5位：鈴木勇斗［投手・創価大］
（すずき・ゆうと／左投左打／鹿屋中央高）
将来像：菊池雄星（マリナーズ）
▼6位：畔柳亨丞[投手・中京大中京高]
（くろやなぎ・きょうすけ／右投右打）
将来像：西勇輝（阪神）
▼7位：徳山壮磨［投手・早稲田大］
（とくやま・そうま／右投右打／大阪桐蔭高）
将来像：石山泰稚（ヤクルト）
▼8位：風間球打［投手・ノースアジア大明桜高］
（かざま・きゅうた／右投左打）
将来像：石川柊太（ソフトバンク）
▼9位：森木大智［投手・高知高］
（もりき・だいち／右投右打）
将来像：大瀬良大地（広島）
▼10位：徳丸天晴［外野手・智弁和歌山高］
（とくまる・てんせい／右投右打）
将来像：大山悠輔（阪神）
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▼11位：山下輝［投手・法政大］
（やました・ひかる／左投左打／木更津総合高）
将来像：フランスア（広島）
高校時代にも注目を集めた大型左腕。大学では故障もあって２年時までリーグ戦での登板はなかったが、昨年８月に行われた春季リーグではリリーフで150キロ前後のスピードを連発し、改めてその大器ぶりを見せつけた。腕を振って投げられるチェンジアップも空振りを奪えるブレーキがある。素材は文句なしだけに、あとはコンディションをいかに維持できるかがポイントとなるだろう。
タイプ診断：#大型左腕 #ボールの角度◎
▼12位：坂口樂［一塁手・岐阜第一高］
（さかぐち・うた／右投左打）
将来像：打者としての大谷翔平（エンジェルス）
東海地区を代表する左の長距離砲。昨夏の岐阜独自大会で加藤翼（帝京大可児高→中日５位）の149キロを完璧に捉えて右中間へ運び、その一打で一躍全国に名が知られることとなった。秋は厳しいマークもあって結果を残せなかったが、スイングに柔らかさがあり、芯で捉えた時の飛距離も高校生離れしたものがある。チームでは絶対的なエースだが、将来を考えると早く野手に専念してほしいと願うスカウトも多いだろう。
タイプ診断：#長距離砲 #柔らかさ
▼13位：関戸康介［投手・大阪桐蔭高］
（せきど・こうすけ／右投右打）
将来像：福谷浩司（中日）
明徳義塾中時代から140キロ台中盤のスピードをマークして森木大智（高知高）とともに注目を集めた右腕。高校でも順調にスピードを伸ばし、２年夏の大阪独自大会では最速154キロをマークしている。小さな故障が多く、秋はスピードも制球力もまだまだという印相が強かったが、持っているポテンシャルの高さは間違いなく一級品だ。この冬にしっかりと身体を作ることができれば、春以降一気にドラフトの目玉となる可能性もあるだろう。
タイプ診断：#剛腕 #スーパー中学生
▼14位：吉野創士［外野手・昌平高］
（よしの・そうし／右投右打）
将来像：鈴木誠也（広島）
関東を代表する右のスラッガー。東京城南ボーイズ時代は捕手だったが、打撃を生かすためにも高校では外野手に転向すると、１年夏から不動の中軸として活躍している。身体つきは少し細身だが、バットにボールを乗せるのが上手く、飛ばすコツをよく知っているように見える。抜群のリストワークでスウィングに柔らかさがあるのも特長だ。上背に見合う筋力がつけば、さらに怖い打者になることは間違いないだろう。
タイプ診断：#長距離砲 #強肩
▼15位：松浦慶斗［投手・大阪桐蔭高］
（まつうら・けいと／左投左打）
将来像：石田健大（DeNA）
中学時代から評判を集めていた大型サウスポー。旧チームから投手陣の一角に定着し、昨年８月に行われた甲子園交流試合でも最速145キロをマークし、東海大相模高を相手に２回を投げてパーフェクトと好投を見せた。185㎝の長身ながらギクシャクしたところがなく、フォームの流れがスムーズなのが大きな長所。ただその一方でストライクを揃え過ぎて痛打を浴びるのは課題だ。上背に見合うだけの下半身、体幹の強さが出てくれば上位指名も見えてくる打折る。
タイプ診断：#先発タイプ #完成度
▼16位：森翔平［投手・三菱重工WEST］
（もり・しょうへい／左投左打／鳥取商→関西大）
将来像：東克樹（DeNA）
▼17位：池田陵真［外野手・大阪桐蔭高］
（いけだ・りょうま／右投右打）
将来像：谷佳知（元オリックス）
▼18位：古賀悠斗［捕手・中央大］
（こが・ゆうと／右投右打／福岡大大濠高）
将来像：梅野隆太郎（阪神）
▼19位：前川右京［外野手・智弁学園］
（まえがわ・うきょう／左投左打）
将来像：佐野恵太（DeNA）
▼20位：達孝太[投手・天理高]
（たつ・こうた／右投右打）
将来像：石川歩（ロッテ）
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↑ 短くしている途中に間違えて書き込みボタンを押してしまいました。11位〜15位だけ特別にしようと意図したものではありません…
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前スレの998に投稿して残りを埋めにかかろうとしたら、北風さんも同じことを考えていたのか1000超えでエラーに（笑）
こちらのスレも宜しくお願いします。
昨年成長の見られた京山についてはローテーション入りを期待というより、ロメロがどうなるか分からないので入ってもらわないと困りますね。
昨シーズンオフに戦力外を免れた飯塚と勝又は今年が勝負の年。二人ともドラフト時には高評価で潜在能力は申し分ないので、一皮剥ければと。
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京山はポスト井納として期待したいですね。
昨年はウエイトトレに取り組んで急速アップがあったようですし、そろそろ先発ローテーションに入って欲しいです。
昨年ブレイクした大貫は、オフにカットボールを取得して得意のツーシームを活かす投球術を身につけてブレイクしました。
何となくタイプ的に似ているところもあるので参考にして欲しいです。
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こんにちわ
DENAの手堅いドラフトは低迷機を脱出するには必要だったと思いますがある程度強くなった今はファン獲得のためにも目玉を指名しないとだめかなと。
2021は残念ながら目玉不足ですが坂口を指名したらどうでしょう。
スラッガーそろそろ欲しいと思います。
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full-count
2021.01.14
守備指標でみる12球団“最強”の二遊間は？
○二塁手
巨人 18.3
西武 16.7
オリックス 10.5
ロッテ 3.7
広島 3.0
ソフトバンク 3.0
中日 -2.1
楽天 -4.3
ヤクルト -5.7
DeNA -12.3
阪神 -14.9
日本ハム -15.9
○遊撃手
西武 17.7
ソフトバンク 17.3
中日 9.8
巨人 9.2
日本ハム 4.1
オリックス 2.4
阪神 -2.3
楽天 -8.9
DeNA -10.3
ロッテ -11.6
広島 -12.2
ヤクルト -15.3
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これ見ると巨人との差は二遊間なのが歴然ですね。
セカンドは、柴田、ソトで回していたのが、柴田、田中、牧となれば多分指標は上がるでしょう。
ショートは、大和、柴田、倉本で回すのは大きく変わらないです。
森の育成待ちですが、保険で大社からショート獲った方が良い気がします。
田中がショートに回りレギュラー掴むようだと様相が変わりますが。
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>>8
顔がビーバーさんいらっしゃいませ。
ドラフトでの一本釣り戦略もこれ程続くと逃げているように見えますし、FA権取得で卒業が相次ぐとファン離れも起きますから、確かに競合覚悟で前評判の高い人気選手へ入札することも必要かと。
阪口（岐阜第一）は地元の中日がマークしているみたいで、第二の村上（ヤクルト）が狙えるなら、一位指名も検討に値しますね。
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>>10
田中兄の獲得検討報道があって、人的補償で田中俊太を即断したので、編成上はショートでの起用が想定されていると思います。スタメンで俊足･左打が少ないことから、うまくはまってくれると全体のバランスも良くなりそうですね。
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阪口は昨年だと元に似たタイプですかね。
187cm、90kgの体躯で投打にスケールを感じます。
岐阜第一高だけど京都出身のようで、地元ではないけど中日が地元ドラフトの流れで獲りにいくのか？地元でなくとも十分魅力的ですが。
野手に専念した時、どこを守れるのか？
肩が強いので外野も出来そうですし、大型の割にモッサリ感はないのでサード、高身長を活かしてファーストと、どんな使い方ができるのか見てみたいです。
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【ＤｅＮＡ】ドラフト１位入江大生が１０００万円最新機器に「色んな知識を身につけて技術を向上」
1/18(月) 12:37
スポーツ報知
【ＤｅＮＡ】ドラフト１位入江大生が１０００万円最新機器に「色んな知識を身につけて技術を向上」
最新機器オプティトラックを用いてブルペンで投球練習をしながら動作解析を行うＤｅＮＡドラフト１位・入江大生投手（球団提供）
ＤｅＮＡが１８日、最新機器を導入した。新人合同自主トレが神奈川・横須賀市の２軍施設「ＤＯＣＫ ＯＦ ＢＡＹＳＴＡＲＳ ＹＯＫＯＳＵＫＡ」で行われ、ドラフト１位・入江大生投手（２２）＝明大＝、同５位・池谷蒼大投手（２１）＝ヤマハ＝がブルペンの投球練習で動作解析を行った。
今季から導入された最新機器はモーションキャプチャシステムの「オプティトラック」。価格は工事費込みで約１０００万円するといい、全身に３９個のセンサーがついたウェットスーツを着て動作解析を行うものだ。動作を分析して理想のフォームに近づけるため、最新の高級機器を取り入れた。
入江はブルペンの投球練習で初装着。捕手が中腰の状態で全球直球で２５球を投げ込み「色んな知識を身につけて技術を向上させていき、この経験を生かしていきたいです！」と振り返っていた。
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DeNAになってからもう９回ドラフトやっているし、そろそろ高校生指名からもスタメン出てきて欲しいです。
もしかして現在戦力として計算出来ているのって砂田だけかな？
ドック出来たし二軍の育成力アップに期待しています。
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DeNAドラ2牧、平均以上のスイングスピード炸裂も課題を口に「ミスショット多い」
1/19(火) 13:16 Full-Count
第3クールでは屋外フリー打撃「体も慣れてきた」
DeNAのドラフト2位、牧秀悟内野手（中大）は19日、神奈川・横須賀市内の球団施設DOCKで行われた新人自主トレに参加。キャッチボール、ノック、フリー打撃などで汗を流した。即戦力と期待される男は、「第3クールも終わって体も慣れてきたし、周りの同期と仲良く練習できている。疲れも溜まってきたが、それ以上にしっかり出来て良かった」と振り返った。
第3クールから屋外でフリー打撃を行っている。打撃練習では連日、ハイテク機器を使ってスイングスピード、打球の角度などを計測。さらに打撃練習を映像で撮影。スローモーションで確認できるという。「ミスショットが少し多い。三浦さんからは『逆算して目標を立てて』と言われている。自分の持ち味である打撃をアピールしていけたら」とキャンプに向けて打撃を仕上げていくつもりだ。
寮に戻ってからも映像を確認。夜間練習にも生かしているという。「（スイングスピードは）常時72、73マイル。（選手）平均よりやや高めと言われました。シーズン後半で体がしんどくなった時に『スイングスピードが落ちてないのか』を確認できたら」とハイテク機器を積極的に活用していく考えだ。
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助っ人８人在籍・巨人＆阪神は起用の幅広がる 外国人の登録比率撤廃 ＮＰＢコロナ特例改訂
日本野球機構（ＮＰＢ）の理事会と１２球団による実行員会が１９日、オンラインで開かれ、セ、パ両リーグのアグリーメント（試合実施要項）の一部改定を確認。外国人選手の登録人数についての特記事項を設けないことになった。また、昨季チームから新型コロナウイルスの感染者が出た場合に選手の入れ替えをスムーズに行うために設けた「特例２０２０」の改訂版「特例２０２１」を承認した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49cfa7f9426b35b01ecda3385c726e3fa54f6d08
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外国人枠の特記事項撤廃は、コロナ対応で必要なものというのは苦しいような気がしますし、ほぼ来年の体制が確定した時期にルールを変更をするというのは公平性から問題ありな気がします。
外国人人数はチームにより差があるので、明らかに有利不利が起こるので。
コロナ禍で野球を実施する事が最優先の課題だから、一軍・二軍の入れ替え（場合によっては育成も）の弾力化はもっと進めても良いような気がしますが、外国人は枠有りきで獲って来ているのでどうなのかなと…
そもそも外国人が入国出来るかどうか分かりませんが。
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＞オースティンは入国済みという不確定情報がありましたがまだだったみたいですね。
【ＤｅＮＡ】ソト、オースティンら外国人の開幕ピンチ 三浦大輔監督「まだ入国のメドが立っていない状況」
1/20(水) 16:37 スポーツ報知
ＤｅＮＡの三浦大輔監督（４７）は２０日、１２球団監督会議後にオンライン取材に応じ、外国人選手の来日のメドが立っていないことを明かした。
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外国人選手の来日状況は、阪神の5名に対し、DeNAは0。今年もコロナ特例が継続され、外国人は5名まで登録出来るのでこの差は大きい。
期待のロメロは背番号すら発表されておらず、新外国人で在留許可がなくドミニカ籍で経由地の米国への入国許可も見通せないので、（前のスレで懸念していた通り）かなわぬ夢となりかねないですね。
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南アフリカ変異ウイルスに対して現行のワクチン効果が限定的である可能性の研究発表で各国様々な対応で大変なことになってあるけど、日本はでは殆ど報道がなされていないのが不思議でしょうがありません。
報道規制でもしているのでしょうか？
河野太郎ならばやりかねない気がしています。
外国人は入国が出来なければ若手を使うチャンスが増えたと割り切れば良いと思います。
外野は、細川、蝦名、楠本にもチャンスが生まれます。
問題は投手ですね。確実に足りないので戦力外となった投手を一人ぐらい拾っておいても良い気がします。
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外国人がいない場合の打線・・・
1 神里 中 （桑原）
2 田中 ニ （牧）
3 細川 右 （蝦名）
4 佐野 一 （中井）
5 宮崎 三 （伊藤裕）
6 楠本 左 （乙坂）
7 大和 遊 （柴田）
8 戸柱 捕 （伊藤光）
こんな感じでしょうか？
若手の覚醒に期待です
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純和製打線だと、細川はもうやってくれないと打線がなりたたないけど、個人的なキーマンは楠本かと思っています。
打率をそこそこ稼げそうなタイプが今の若手には少ないので、楠本にはそこを期待しています。
身体能力が高い蝦名がセンターに、伊藤裕と牧が競いあってセカンドに定着するようだと、次の時代が来ますがそう簡単には行かないと思います。
今年は育成の年と割り切り、若手の経験値を上手く上げていきたいところ。
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私的には外国人抜きだと以下のイメージです。
1神里 中
2田中 遊
3細川 右
4佐野 一
5宮崎 三
6牧 二
7関根 左
8山本 捕
先日西武が新外国人左腕を獲得。MLB経験もあり先発を期待しているとのことだが、実績的にはAAAの中継ぎに見え、年俸も6千万円と手頃で、この時期に不足する左腕を補強している点は高く評価できます。DeNAは支配下枠が5つも残っているので、追加補強が望まれますね。
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＞スーパー中学生がそのままプロのスターに育ったのは筒香以来いないかな？
所沢の西武線沿線は私立校不毛地帯なので神奈川の私立に進学なのでしょう。
順調に育ってDeNAに来てくれたら嬉しいです。
甲子園スター候補の“スーパー中学生” 父は元NPB戦士、15歳で130M弾の規格外
Full-Count
中学通算28本塁打の小野勝利は神奈川県の強豪校へ進学「日本の4番になるのが夢」
今夏の甲子園で注目されるのが、中学球界屈指の長距離砲として活躍した狭山西武ボーイズの小野勝利内野手（3年）だ。元プロ野球選手の父を持ち、身長180センチ、体重86キロと中学生離れした体格。中学通算28本塁打をマークした。中学卒業後に神奈川県の強豪校に進学するスーパー中学生の魅力に迫った。
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昨年の投手陣からエスコバーとパットンが抜けて新外国人が来ないとすると、中継ぎはエスコとパットンのイニングをどの様に埋めるのか・・・
先発がそこそこ頑張っても中継ぎは厳しそう。
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パットンとエスコバーの穴は、新戦力の風張と池谷の二人では埋まりませんね。勝ちパターンは石田→三嶋で固定するにしても、接戦て平田、国吉、砂田を酷使するとすぐに破綻しそうな感じ。
一つのポイントとしては、山崎が復活して以前の三嶋的役割を果たすこと。次に昨年働けなかった三上や斎藤、あるいはルーキーの池谷がそれなりの登板数をこなすことも必要でしょう。
また、すぐに入れ替え可能でオープナーも兼ねる敗戦処理要員を多数用意することも有用と考えます。武藤、風張、進藤、笠井らに加え、宮國あたりを拾っておくのも良いかと。今オファー待ちの選手は低年俸で獲得できるし、駄目なら今オフにリリースしても文句はない。
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キャンプメンバーの振り分けが発表されましたね。
新人（入江、池谷、牧）以外で、一軍に抜擢されたのは、阪口、武藤、山本、宮本、関根。逆に二軍スタートになったのは、山崎、坂本、桑原、乙坂、楠本。
これまでの発言から、阪口、山本、関根は想定の範囲だが、宮本の一軍は、足を使った攻撃を強く意識しているものと。武藤は役割の変更も考えているのかも。
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センターに脚のある守備範囲の広い選手を使いたいようですが、「桑原」ではなくて「宮本」を呼びましたね。
三浦色が出て来ました。
捕手の使い方をどう考えているのか？
三浦チルドレンと呼ばれる選手が出てくる事に期待です。
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入江飛ばして調整しているようですね
ギャグの方が話題になってますが意外とキチンとした発言もしていて好感が持てます
写真が元巨人の上原みたいな物もあり、勝手に上原みたいにならないかと妄想しています
抑え適正もあるという共通点もあるし
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入江については余り即戦力とは見ていませんでしたが、外国人全員キャンプが無理となれば、何らかの役割は担ってもらわないといけませんね。経験を積むという意味では武藤枠が良いかなと考えます。敗戦処理でイニングを消化し、時にスターターとして起用することで、来年の飛躍に向けた下準備になるし、シーズン後半に一本立ちできれば儲けもの。
今シーズンは厳しいスタートとなりますが、チームとしての転換期かも知れません。1997年に前半の最下位から最後はヤクルトを追い詰めたような展開を期待したいなと思います。実際、東、今永が戻って来れば、破竹の連勝も夢ではないかと。
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入江は直ぐ使えるのはリリーフだと思います。
リリーフならば直球でも変化球で三振とれるので７回を任せてもいいのかもしれません。
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中継ぎがどうしても足りなくなるので、飯塚あたりが中継ぎの救世主となってくれないかなと思っています
球が速くて三振取れる若手が少ないです。
やはり抑え適正の投手をドラフト上位で獲得しておきたいと感じます。
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DeNAの新外国人ロメロを分析！平均156キロの高速2シームに注目！
1/27(水) 11:37 Baseball Geeks
制球力を克服し日本球界で活躍なるか
今回は、ロメロの投球データを分析してきた。活躍のポイントとなるのは、不安要素である制球力だろう。言い換えれば、2シームもスライダーもコースに決まればかなり攻略が難しいボールである。メジャー時代には先発・中継ぎの両方を経験しているが、DeNAではどのような起用がされるか注目である。まだ26歳と若く、長期に渡ってDeNAの投手陣を支えてくれる存在になることに期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc6807694d4e60a9f4da813076bf200b9d928e4e
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DeNAの新外国人シャッケルフォードを分析！ケガからの復帰を誓う大型右腕の活躍に期待！
2021.01.21 Baseball Geeks
2017年には完全アウト・ゴロの割合がメジャー平均を上回る成績をみせている。そのため、本来の実力を発揮することができれば、プロ野球でもかなりの活躍が見込めるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a41ac26b7facebcd2dc69e45ecff54ae775fec8a
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>>27
伊勢を忘れていました。現在のキャンプメンバーを元にリリーフ陣を構成すると、
勝ちパターンは、石田、三嶋、（エスコバー）
接戦は、伊勢、平田、国吉、砂田、（山崎、シャッケルフォード）
ビハインドは、武藤、入江、池谷、（風張、三上）
こういう感じですね。
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斎藤、進藤、笠井、飯塚は一軍登板経験がそれなりにあるものの、今年は背水の陣となりそうだが、誰か一人でも戦力化すれば、やりくりが楽になる。
先発は、大貫、平良、濱口、上茶谷、京山、阪口、（ロメロ、ビープルズ、坂本、中川）の陣容。やはり、東、今永がいないと見劣り感は否めない。
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斎藤、進藤、笠井、飯塚は一軍登板経験がそれなりにあるものの、今年は背水の陣となりそうだが、誰か一人でも戦力化すれば、やりくりが楽になる。
先発は、大貫、平良、濱口、上茶谷、京山、阪口、（ロメロ、ビープルズ、坂本、中川）の陣容。やはり、東、今永がいないと見劣り感は否めない。
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三浦監督は石田を中継ぎ起用と考えているようですが、これを見ると石田は先発に回した方が良い気がします。
京山、阪口は期待はしていますがまだ力不足で二人ともローテに入れられるかどうかは微妙ですし、
大貫、平良、濱口、上茶谷
も蓋を開けて見ないとわからない面々で開幕で４人揃うかどうかは微妙です。
開幕は石田を先発に入れて回して、外国人が揃い先発が安定したところで必要ならば中継ぎに配置転換かという気がします。
個人的には、石田はFA取得も視野に便利屋扱いせず先発で一年使いたいです。
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で、石田を先発に回すと中継ぎが厳しくなり、痛し痒しなんですよね。
宮國など一人補強が出来ればいいのですが。
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あとは、石川がどうか？
「即戦力」の言葉どおりで、直ぐに支配下、一年目から中継ぎで活躍してくれるといいのですが…。
流石に無理か…。
ＤｅＮＡ育成１位・法大石川「顔となる選手になれるよう」
| 神奈川新聞 | 2020年11月29日(日) 16:30
今年４月、鉄棒から落下した際に左手首を骨折し手術。その影響で登板数は少なかったが、八馬スカウトは「春の時点ではロッテに入団した（同期の）鈴木と同じ評価。もちろん即戦力」と期待する。
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田中が楽天に復帰したので、年福井や石橋あたりは余剰戦力となるので、金銭トレードで獲得できないものだろうか？現在の先発構成員と比較するに十分な戦力となると思う。
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外野手をトレード要員にして投手を獲りにいく可能性はずっと言われていますね。
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ＤｅＮＡ 球団ツイッターでキャンプをＬＩＶＥ配信
1/30(土) 13:48 デイリースポーツ
ＤｅＮＡ 球団ツイッターでキャンプをＬＩＶＥ配信
２月１日からの春季キャンプの模様をＴｗｉｔｔｅｒでＬＩＶＥ配信決定することが決まったＤｅＮＡ（球団提供）
ＤｅＮＡは３０日、２月１日からの春季キャンプを球団ＴｗｉｔｔｅｒでＬＩＶＥ配信することを発表した。
今年の春季キャンプは無観客での開催となり直接的なファンサービスが難しいなか、ＣＳ放送「ＴＢＳチャンネル２」と動画配信サービス「Ｐａｒａｖｉ（パラビ）」が協力し、横浜ＤｅＮＡベイスターズ公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（＠ｙｄｂ＿ｙｏｋｏｈａｍａ）でＬＩＶＥ配信を行う。
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入江の仕上がりが早いようですね。本人も既に100％の投球に近いと話していますし、オフの間でのレベルアップにも自信が伺えます。
調子の良い時の投球は素晴らしいので、キャンプでドンドンアピールしてほしいです。
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今永、東を怪我で欠いて、外国人が来ないとなると投手は厳しいです。
開幕の相手は巨人なので菅野が登板確実でしょう。
対するこちらは、昨年チーム最多勝の大貫なのか、開幕に名乗り出ている濱口、平良なのか、それとも上茶谷なのかまだ横一列な感じですね。
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２年目坂本の話題がないですね。
京山、阪口、坂本、入江がローテーションの５人目、６人目をあらそうことになります。
坂本は、良い時と悪い時がはっきりとしているのが課題でしょうか？昨年ケガの離脱もありながら４勝したので、今年はローテ定着が期待されます。
常時ストレートが145kmを超えてくるようになれば十分行けると思うのでオフの間のパワーアップを期待しています。
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【来日済み外国人】
☆は新規外国人 ()は育成契約
【巨】サンチェス デラロサ ビエイラ ウィーラー
【神】スアレス チェン エドワーズ ガンケル サンズ マルテ
【中】ビシエド
【横】
【広】フランスア スコット ☆クロン (コルニエル)
【ヤ】スアレス マクガフ
【ソ】スチュワート
【ロ】ハーマン フローレス レアード (アコスタ) (☆サントス)
【西】
【楽】
【日】 王柏融
【オ】ヒギンス ジョーンズ モヤ
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緊急事態宣言が一月伸びて、三月に入ってからピザ取得、入国から２週間隔離てすからね。
こればかりはしょうがない。
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セリーグの来日済み外国人について、阪神は新外国人以外の6人（野手2、投手4）がフルに揃っており、一軍登録枠を目一杯使えるのは大きなアドバンテージ。巨人は4人（野手1、投手3）だが、戦力的にはFAの2名が上積みされているので、影響は少ない。DeNAは1人もいないうえ、戦力的にはFAの2名がマイナスなので、大変厳しい。自力のあるチームであれば、選手が揃うまでは5割で辛抱してと言えるが、フルメンバーでも5割が怪しい状況では、ペナントレースから早々に脱落しかねない。やれることは大型連敗をしないよう大野や菅野が先発する試合などでは勝ち目のない投手だけを使うなど、予め捨て試合をある程度作る覚悟も必要かと。
ただそれだけではじり貧なので、パリーグチームとトレード話（戸柱↔️石橋とか）をしたり、戦力外でオファー待ちの選手や国内独立リーグで元NPB選手の獲得など打てる手は検討してもらいたいですね。
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序盤は3連敗しない事が大事なので第二戦目を確実に勝ちたいですね。
まだ先発投手に大きな差がなさそうですし、大貫、濱口、平良は開幕投手に意欲を見せてますから、三浦監督もどうローテを組むか迷いどころでしょう。
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新外国人の背番号が発表され、ロメロが42、シャッケルフォードが049とのこと。
42はMLB共通の永久欠番で黒人選手の名誉とも言える番号なので、ロメロに相応しいもの。049は49が空き番号なので、シャッケルフォードは支配下登録が前提であることを明示したもの。球団の明確な意思表示ですね。
昨日三浦監督が関根から10被弾との記事を見ましたが、やはり監督が期待してるんですね。オースティンとソトが間に合わなそうなので開幕スタメンも充分にありそう。
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三浦監督は、昨年二軍で結果を出した、細川、関根、宮本には特に期待をしている感じですね。
ソト、オースティンの来日が遅れれば２人にチャンスが生まれますが、一人は細川が濃厚ですがもう一人はまだ横一線でしょうか。
関根はドラフト指名の時に歓喜したのでそろそろブレイクして欲しいです。
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高校生ドラフト候補のなかで、松浦慶斗［投手・大阪桐蔭高］は今のDeNAスカウトがいかにも好きそうな投手かと。
大型左腕でサイドに近い腕の振り。
今年指名した松本を非常に高い評価をしていた事を考えると、松浦も上位候補の中に入れていそうな気がします。
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第一クール終了ですが、ケガ人もなく順調。
投手は、開幕投手を争う大貫、平良、濱口に新人の入江が仕上がりが早く良い投球を続けています。
野手は細川、関根、伊藤裕が調子が良さそう。
三浦監督は四日間のMVPをあえて上げるならば、平良、嶺井、神里の３人の名前をあげてますが、嶺井が上がったことで捕手も競争が始まりそう。
チーム内競争が起きていて良い感じです。
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野手は、ロペス、梶谷が退団し、ソト、オースティンが間に合わない、これを千載一遇のチャンスと捉えて欲しいですね。実際レギュラーは宮崎と佐野だけなので、現状ポジションの空きは6つもある。
同じタイプの牧が加入したので、伊藤裕は今年飛躍できないと一軍半の位置付けが確定し、関根も年数を考えればこれがラストチャンス。こういう選手の活躍がチームの底上げに繋がるので、オープン戦でも積極的に起用してもらいたいところ。
投手は、井納、パットンが退団し、エスコバー、ロメロらが間に合わず、今永、東の復帰も未定、これも千載一遇のチャンスと捉えることができます。前向きに考えれば、本来使われない選手が起用されて経験を積むことにより使える選手が増え、全員が揃った時の戦力層がとても厚くなる筈。
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伊藤裕季也は一年目、二年目とキャンプの入る時の調整が送れていたように見えました。その後も調子が上がるまで時間がかかりスロースターターという印象の選手でした。
今年は牧という強力なライバルが入団した危機感からか、オフから身体を絞っているのが見た目で分かります。
スピードフォームに変わり打力低下を心配していましたが、キャンプ早々大きいのも打てており、調子が良さそうです。
三年目でようやくキャンプでアピールができており、非常に良いスタートが切れたように見えるので期待してます。
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セＤＨ制導入再検討 緊急事態宣言延長、助っ人来日遅れで
セ・リーグで見送りとなっていたＤＨ制の導入が、再度検討されていることが４日、球界関係者の話で分かった。緊急事態宣言の延長で外国人の来日が遅れており、議論が再燃。ＤＨ制は巨人が昨年からセの理事会で提案し、他球団の反対を受けて見送られてきた経緯があるが、今後、導入実現へ向け新たな動きがありそうだ。
阪神の谷本修球団本部長は導入の見送りが決まった１月１９日の理事会後、「今後、不測の事態はありうる。その時に再度検討したい」としていた。開幕までに新たな局面を迎えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fdefc37a3b31107e963f475de5d852688117ab3
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DH制再燃のようです。
各球団、巨人の押しに流されるのが嫌なのでしょうけど、DH制にした方が個人的には良いです。
外国人の入国が全く未定の状況が続き、DeNAは外国人ゼロでの開幕となる可能性もありますが、期待の若手を使えるチャンスになります。
1 神里（中）
2 楠本（左）
3 細川（右）
4 佐野（一）
5 宮崎（三）
6 牧 （ニ）
7 伊藤裕（DH）
8 戸柱（捕）
9 大和（遊）
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森喜朗はもういいから森敬斗のニュースやって欲しい
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戦力均衡化のため外国人枠の制限をするとか、DH制を再検討するとか右往左往してますね。外国人枠の制限は出来高払いの問題もあるので難しいと思いますが、DH制の一時的な導入はありそうな感じ。
DeNAは北風さんのあげた伊藤裕が有力ですね。今シーズンは若手の成長を楽しみに見るということで割り切りつつ、何かの間違いで快進撃があることを秘かに願うというスタンスで。
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赤 4 - 4 白
序盤は試合終了まで何点とるのかという展開でしたが中盤以降はランナーを出すものの何とか凌いだという試合。
牧が初打席で見事なホームランデビューを飾りました。ロペスなら切れたかなという打球でしたが、そのままレフトボール側、あわや場外かと言う大きな当たりでした。
牧はライトフライでセカンド陥れたり走塁でもアピールてきましたし、見た感じルーキーっぽくない落ち着いた雰囲気で、一年目からやってくれそう予感がします。
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ローテーション候補の阪口と坂本と京山。
この時期でありますが良いところなしの投球で心配になりました。変わりが入江くらいしかいないです。
野手は神里は全く手が出ない、シーズン中なら最悪の状態かと。嶺井のキャッチングがポロポロなのも目立ち、第一クールで監督がMVPと名出しした２人が悪い方で目立ちました。
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センターの乙坂とライトの楠本が守備で交錯し、楠本が右手首を痛めて交代となりました。
大事ではなさそうですが、いきなりのケガは色々と痛いです。
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今日のスタメンは以前投稿した＞＞24に近いもので、私的には満足。開幕に牧が6番二塁で起用できれば形になるし、外国人が復帰しても7番か2番におくことで、打線に厚みが増す。
楠本はオープン戦首位打者の時もレギュラーがとれなかったし、何か持ってない感じ。山下次第では代打要員からも外される恐れもあり、開幕までにアピールできる状態となることを願う。
山崎の不振で三嶋が侍ジャパンに招集されそうだが、正直なところ喜べないですね。
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あらためて牧は補強ポイントに合致していて、良いドラフトになったと感じました。
一軍を意識出来る打力型内野手が伊藤裕季也しかいなかったところに、セカンド、サードを守れ、そこそこの脚も兼ね備えている待望の打てる内野手ですから。
ホエールズさんが言われるように、牧が六番セカンドで使えるようだと、外国人がいない間もなんとか打線が出来ると思います。
97kgとなっていますが、今日見たところ動きに問題は無さそうです。
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楠本は軽症のようで何より。外野手の絶対数が不足気味のところに外国抜きなので、二軍の試合にも影響しそうと心配していました。牧については思ったより俊敏なので、期待が高まりますね。野手は何とかなりそうな気がするのですが、先発投手が心配ですね。京山を辛抱強く起用しつつ、中継ぎ要員をオープン戦の先発で試すことなどが必要で、楽天に石橋とか福井の獲得打診をしても良いかと。
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代打要員がいないですね。
倉本、楠本、伊藤裕、中井あたりが候補ですかね。
投手は京山にはローテに入って貰わないと困りますが、それでもまだもう一人足りません。
坂本、阪口が物足りなければ、入江、平田まであり得るそう…。
更に先発陣に故障者が出る可能性もあるわけで、井納が抜けたことで余裕が完全に消えました。
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「これが球界屈指のフレーミング技術」 DeNA戸柱の“絶品捕球にファン驚嘆
2/9(火) 21:02 Full-Count
DeNAは9日、球団公式ツイッターを更新。沖縄・宜野湾キャンプで戸柱恭孝捕手がキャッチング練習をする動画を投稿した。フレーミング技術に定評がある戸柱の捕球シーンにファンからは驚きの声が寄せられている。
フレーミングとは、ボールと判定されそうな際どいボールを捕球の仕方によってストライクに見せる技術のことで、近年では一般的な言葉になってきている。DeNAは公式ツイッターに「見よ！これが球界屈指のフレーミング技術」として、戸柱が右打者の外角低めの際どいボールを捕球する動画を公開している。
ファンは戸柱の技術を改めて絶賛。「トバさんはうまい」「たまらないですね〜！最高です!!」「ベイスターズの柱です」「Deltaによると外低めのフレーミングは戸柱選手得意、っていう分析ですものね。やはりすごいです！」「スッパマン今年はフル出場頼んだぞ！」。
野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAによると、昨季の戸柱は「一塁側の投球をストライクゾーン枠に引き込む捕球で多くのストライクを獲得していた」とされる。今季もその技術に注目が集まる。
https://full-count.jp/2021/02/09/post1046582/2/?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=1046582_6
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三浦監督の第一クールMVPのなかの一人に嶺井が入っていたので、今年は嶺井を使う機会が増えそうかなと思って、捕手の起用にも注目してみています。
先日の紅白戦、途中からその嶺井かで出来ましたが、キャッチングの音が悪かったり、ポロポロこぼすシーンが目につきました。キャンプ始めとはいえどうかなと。
無観客だとキャッチングの音がよく分かりますね。
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横浜DeNAベイスターズ、2020-2021年入退団選手・監督コーチ人事一覧
2/10(水) 17:11 ベースボールチャンネル
■選手
入団
田中俊太 内野手
風張蓮 投手
フェルナンド・ロメロ 投手
※ケビン・シャッケルフォード 投手
※スターリン・コルデロ 投手
入江大生 投手
牧秀悟 内野手
松本隆之介 投手
小深田大地 内野手
池谷蒼大 投手
高田琢登 投手
※石川達也 投手
※加藤大 投手
退団
井納翔一 投手
梶谷隆幸 外野手
赤間謙 投手
濱矢廣大 投手
古村徹 投手
藤岡好明 投手
スペンサー・パットン 投手
石川雄洋 内野手
飛雄馬 内野手
百瀬大騎 内野手
ホセ・ロペス 内野手
■監督・コーチ
就任
三浦大輔（監督）
仁志敏久（ファーム監督）
藤岡好明（ファーム投手コーチ）
配置転換
嶋村一輝（ファーム打撃コーチ→一軍打撃コーチ）
小池正晃（ファーム外野守備走塁コーチ→一軍外野守備走塁コーチ）
新沼慎二（ファームバッテリーコーチ→一軍バッテリーコーチ）
藤田和男（バッテリーコーチ→ブルペン担当バッテリーコーチ）
田代富雄（チーフ打撃コーチ→巡回打撃コーチ）
柳田殖生（ファーム内野守備走塁コーチ→ファーム守備走塁コーチ）
田中浩康（ファーム内野守備走塁コーチ→ファーム守備走塁コーチ）
退任
アレックス・ラミレス（監督）
上田佳範（一軍外野守備走塁コーチ）
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このタイミングで山口俊がメジャークビになりそうですね。場合によっては日本復帰もありそうだとの事。
DeNAは卒業システムを敷いているので、卒業した選手を高額を出してまで連れ戻すことはしないような気がしますが、気になります。
先発も抑えもいけるタイプなので、チーム事実的には補強ポイントに合致しているのは間違いありません。
色々とお騒がせもあったしFAの時も引き止めなかったので、難しいかなぁ…？
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>>72
日本に戻る場合は巨人みたいですね。菅野の残留に加え、山口が再加入となれば、巨人は磐石のローテーションになりますね。
今年はコロナの影響で、西川と菅野のポスティングが不成立となり、楽天の田中とオリックスの平野が出戻りとなっており、これがペナントレースに大きく影響を与えそうな感じ。
今年は臥薪嘗胆しかないのでしょうが、チーム改革のチャンスと捉え、スモールベースボールの浸透に期待。代走のスペシャリストとしての宮本、犠打やヒットエンドランの多用など、これまでとの違いを見せて欲しいところ。
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DeNA・牧秀悟の評価が上昇中…高まる“村田修一の再来”という期待
2/12(金) ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a042576e46234b1b3d22efe0f2c37aded62f8b
◆ DeNA・近年の大卒野手
※2000年以降・育成指名は除く
小田嶋正邦（東海大/01年・3位）
村田修一（日本大/02年・自由枠）
河野友軌（法政大/02年・8位）
木村昇吾（愛知学院大/02年・11位）
呉本成徳（明治大/03年・5位）
藤田一也（近畿大/04年・4位）
桑原義行（日本大/04年・8位）
内藤雄太（八戸大/05年・大社3位）
下園辰哉（九州国際大/06年・大社4位）
松本啓二朗（早稲田大/08年・1位）
山崎憲晴（横浜商科大/08年・3位）
細山田武史（早稲田大/08年・4位）
白崎浩之（駒沢大/12年・1位）
嶺井博希（亜細亜大/13年・3位）
山下幸輝（国学院大/14年・5位）
柴田竜拓（国学院大/15年・3位）
狩野行寿（平成国際大/16年・7位）
佐野恵太（明治大/16年・9位）
楠本泰史（東北福祉大/17年・8位）
伊藤裕季也（立正大/18年・2位）
蝦名達夫（青森大/19年・6位）
牧 秀悟（中央大/20年・2位）
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村田修一もルーキーの時は二塁での出場だったので、牧とダブル部分は多いにありますね。現状牧は数少ないポジ要素なので、故障のないよう願うところ。
今日のスタメンを見るに、三浦監督が関根、山本、宮本に期待していることが良く分かります。一軍ボーダーラインの選手がチーム力底上げの鍵を握っているので、何とかチャンスを活かして欲しいですね。
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今日は打線は全く良いところ無かったですね。
盗塁は意識づけなのかもしれませんが余裕のアウトだし、バンド出来ない、ゴロ打てずにポップフライでは機動力野球には程遠いという感じでした。
期待されている関根、宮本も役割を理解していない感じで寂しい結果でした。
上茶谷は２回以降は完璧。濱口は良いところとダメなところの両方が見えた投球だったかも。
山本は肩でアピールでき捕球も良かったので、今年は出番が増えそうです。
でも、一番気がかりは中継ぎ。
砂田がいまいちだと変わりがいませんし、一気に倒壊してしまいそうな気がしてなりません。
心配の方が多い今季の初戦でした。
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昨日は3回の攻撃を見ると「何やってるんだか」と思うところはあったが、試合後の三浦監督コメントを読むに進塁を企図することに意味があるということなので、今月一杯は実戦を通じた練習という意識で良いと思いますし、盗塁死･犠打封殺･走塁死が多発しようと辛抱強く続けることが必要ですね。
今日のスタメンで、関根、山本、宮本が外れる一方、田中俊は打順･守備位置を変えており、開幕後もユティリィティで起用するプランなのかなと。京山と阪口の出来がどうかというのが、今日のポイントですね。
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三浦監督はオープン戦中はポジション固定はしない方針のようですね。
伊藤裕のファースト、田中のサードがそこそこ上手い事が分かったのは前回の収穫です。
田中はショートを試すと思いますが、佐野は固定でしょうか？
佐野をファーストに回すと関根や楠本にはチャンスになります。
二軍で試した桑原セカンドも考えているのか？
色々と妄想が膨らみます。
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梶谷が抜けたセンター。
神里が有力かとは思いますが、その神里の仕上がりが良くない…と言うか全く球が見えていない状態。
これではスタメンはとても確約とは言えませんが、ライバルの関根、桑原も今のところ相変わらず…。
このままならラミレスなら乙坂を使うかと。
センター大和と言うのもあるけど、流石に打線が貧弱になりすぎますね。
折角のチャンスなのだから、誰か出てきてくれないかなぁ。
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南場さんも森オリンピック会長の後任候補に名があがっているのですね。
日本をきっての国際人材でありますから適任のような気もしますが、日本はどうしても政治的繋がりで人材を選ぶから企業人からの登用はないでしょうね。
実施か中止か延期か…決めるのは後一月半くらいしか時間がないと思われます。
会長で左右するとは思えないので、思い切った登用をしたら良いと思います。
語学堪能で世界に発信できる人が個人的には良いなぁ。
（安倍晋三は体調が良いならば、先ずは証人喚問に立つ方が先かなと。）
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南場さんは官邸から上がって来た名前なのですね。それゆえに官邸主導での人事と批判される可能性がある点が懸念とニュースで放送されていましたけど驚きです。
勝手に、多様な人材からの選考であることをアピールするため、毛色の違う企業人から候補をあげておくと言う、悪い言葉を使えば当て馬かと思っていました。
想像しているよりも政局にも顔が効く方なのですね。失礼しました。
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ヤクルトが元SBのバンデンハークを獲得するとのこと。FA選手全員を残留させ、新外国人も獲得しているのに、この積極姿勢。
外国人全員の目処が付かないDeNAと比較して羨ましい限り。戦力外選手のテストでもいいので、何か補強話しはないものかと。
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ジャイアンツは開幕ベイスターズ戦の3戦目に井納をぶつけてくるようですね。開幕は菅野は確定でしょうから、２戦目が戸郷なのか、または山口なのか分かりませんがローテーションの目処が立っていて羨ましいです。
対するうちは大貫、平良、濱口が開幕に名乗り出ていますが全くの未定。上茶谷が巨人戦に回る可能性もありそうです。
ローテーション争いの京山、阪口は明日のヤクルト戦での登板予定なので、楽しみですね。好投を期待しています。
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＞今日は阪口は良かったみたいですね。
ＤｅＮＡ阪口３回無失点 カーブは三浦監督ほうふつ
2/17(水) 18:48 日刊スポーツ
DeNAの高卒4年目右腕・阪口皓亮投手が、開幕ローテへ大きくアピールした。
ヤクルト戦に先発し3回2安打無失点。最速は143キロながら、三浦監督の現役時代をほうふつとさせる100キロ台前半のスローカーブで緩急をつけ、テンポよく好投した。「無四球でいけたのが大きいし、自分の持ち味は出せたかなと思います」。今永、東が故障明けで、ピープルズら外国人が開幕に間に合うかも未知数。「チャンス。狙えるところはしっかり狙ってやっていければ」と力強く話した。
2回を5安打3失点だった7日の紅白戦から、修正した。長打を許した蝦名と知野に意見を求め、直球の質をあらためて追求。「球速が出ていなくても力ある球を投げたい。いいところを見せたいと力みすぎた部分があった」とうなずいた。三浦監督も「（カーブの）抜け具合もよかったし、直球をいかすためにああいうボールは必要」と評価。期待の187センチ右腕が、今季こそチャンスをつかむ。
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対外戦無安打ながらも牧の評価が日に日に高まっています。
落ち着いて四球を選べているのがその理由ですね。
DeNAは淡白な打者が多いので、プロでも四球を選べて三振が少なければ一年目からスタメンを獲れると思います。
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伊藤裕季也はファーストの守備はそこそこ上手いように見えます。
外国人がいないあいだは、佐野をファーストにして、外野に新たな面子を入れるのが良いかと思っていましたが、今の外野手陣の調子ならば、伊藤裕季也をファーストに入れるのが無難だと思います。
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ＤｅＮＡ平良３回完全 筋トレ成果で直球の力強さ増
[2021年2月18日19時2分] ニッカン
＜練習試合：DeNA2－6阪神＞◇18日
開幕投手を目指すDeNA平良拳太郎投手が3回をパーフェクトに抑えた。
阪神を相手に、最速144キロの直球を軸にテンポよく32球、5奪三振の快投劇。「ゾーン内でしっかりと真っすぐ、変化球とも勝負していくことをテーマにしていた。しっかりとできたかなと思います」とうなずいた。
オフに取り組んだ筋トレの成果で直球の力強さが増し、幅が広がった。5回2死の井上、6回無死の中谷はいずれも外角直球で空振り三振。シンカー、スライダーが持ち味の右腕は「（相手の意識が）変化球にいってると思ったところで、真っすぐで勝負して、自分が投げたいところでの三振だったので良かった」と納得の表情を見せた。初の大役へアピール十分の内容にも「まず1試合1試合。今日の結果を信じすぎることなく練習したい」と淡々。一喜一憂せず、精進を続けていく。
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先発投手の今の状況は
平良 ＞ 上茶谷 ＞ 大貫 ＝ 濱口
という感じですね。
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中山誠吾（白鴎大）、DeNAが視察「スケールある」2021/02/05 サンケイ
今季から遊撃にコンバートされる190センチ、97キロの大型内野手、白鴎大・中山（動画）が練習し「5本塁打で首位打者とリーグ優勝を目指したい」と意欲を見せた。三塁だった昨秋の関甲新リーグでは打率.295、リーグ最多の4本塁打で注目を集めた。
50メートル走6秒5と身体能力の高さも魅力だ。視察したDeNA・稲嶺スカウトは「スケールがあるし、打撃に注目している」と評価した。
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昨日今永と田中健がブルペン入りしたとのことで動画を確認。今永はキャッチボールの域を出ておらず、ある意味想定線の現況。田中健は思ったより勢いのある球を投げており、今シーズン一軍で登板出来るのではないかと期待。計算していなかった田中健が一軍の中継ぎ陣に加われば、補強と同じ効果がありますし、久々の明るいニュースですね。
現状の先発ローテは、平良、上茶谷、大貫、濱口、阪口、京山の6人。他球団と比べ見劣りするが、最低限の形にはなっているかと。今後の練習試合で7人目の候補の名前が出てくることに期待しましょう。
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今日のファーム練習試合で勝又がクローザーとして三者凡退に抑えたとのこと。昨年は球速が出なくなって制球もままならず、シーズン終了後に育成落ちか野手転向もと思っていたので、これは良い兆候。ドラフト指名時のことを思い起こすと、エース格のエンジンを搭載していることから、ものになれば大きな戦力。優勝した時の横山的な活躍を期待したい。
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７人目の先発候補…
今日好投した中川か、明日登板予定の入江ですかね。今年のドラ1は大当たりが多そうですし、入江にの好投を期待しています。
◆２軍練習試合 ＤｅＮＡ６―２日本ハム（１９日・名護）
先発したＤｅＮＡ・中川虎大投手（２１）が、３回１安打１失点、３三振と好投した。
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今シーズンの試合日程は去シーズン程詰まってないので、先発ローテは5人＋αで足りそうに見えますが、コロナによる延期や故障などを考えると8人位は名前が挙がらないと厳しいですね。現状7人目の候補としては、中川、入江、坂本あたり。山崎の復調度合いによっては、平田とか国吉もありそう。
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初勝利！
細川、関根、伊藤裕の打撃がようやく上向きになり、打線が機能しての勝利。
投手はルーキーの池谷が良かったようです。
急速より速く感じるストレスで押す投球で、左の中継ぎ枠で一年目から活躍してくれそうな雰囲気。
ドラ１入江はホロ苦デビューでした。
球が高く制球が定まらない悪い時の入江も、最速は１４９kmが出ていましたし、フォークは悪くないように見えました。徐々に上げて行けば良いと思います。
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池谷が中継ぎで使えると砂田の酷使が避けられるので大きいですね。細川は西武の秋山を目指し、このまま3番で起用してもらいたいところ。ポスト梶谷は神里ではなく関根、一塁に伊藤裕、二塁に牧なら、これまでと違った野球が見られそうなので、楽しみ。
開幕戦に外国人が間に合わないのは痛いが、少し光明が見えてきましたね。
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田中が一番打者出場で、一安打一四球に盗塁と大活躍でした。牧は途中から出場でしたが今日も入学四球をもぎ取りました。
一番田中遊撃、二番牧二塁を見たいと思う試合でした。
神里、関根の二人は徐々に調子を上げてはいますが、まだアピールという感じには足りません。
上茶谷は今日はダメでしたね。前回登板では低目に制球出来ていましたので、登板間隔が短かったのが原因かと思います。上手く調整して欲しいです。
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スタメンに俊足の左打ち内野手が加わるとバランスが良くなるので、確かに田中俊を遊撃で起用できればと思いますね。次のレギュラーと目される森はもう少しファームで育成する前提で良いかと。
外国抜きでも打線は何となく様になってきましたが、先発投手は不安なので、中継ぎ候補の先発起用も含め、色々試して欲しいですね。
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今日の中日戦では蛯名がホームラン打ったようです。関根結婚で一軍のセンター奪取に燃えているでしょうけど、蛯名もスタメン争いに割って入って来たら面白いです。
しかし桑原はどうしてしまったのか…。経験値がリセットされて、低調な打撃もいつもどおりという感じに思えて来ました。
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今日の中日戦では蛯名がホームラン打ったようです。関根結婚で一軍のセンター奪取に燃えているでしょうけど、蛯名もスタメン争いに割って入って来たら面白いです。
しかし桑原はどうしてしまったのか…。経験値がリセットされて、低調な打撃もいつもどおりという感じに思えて来ました。
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今日の中日戦では蛯名がホームラン打ったようです。関根結婚で一軍のセンター奪取に燃えているでしょうけど、蛯名もスタメン争いに割って入って来たら面白いです。
しかし桑原はどうしてしまったのか…。経験値がリセットされて、低調な打撃もいつもどおりという感じに思えて来ました。
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今日の中日戦では蛯名がホームラン打ったようです。関根結婚で一軍のセンター奪取に燃えているでしょうけど、蛯名もスタメン争いに割って入って来たら面白いです。
しかし桑原はどうしてしまったのか…。経験値がリセットされて、低調な打撃もいつもどおりという感じに思えて来ました。
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すみません。連投になってしまって…。
明日のスタメン予定に蝦名が入ってますね。
結果が良かった蝦名を直ぐに使うというのは良いですね。
身体能力が高く、今の外野陣の中では一番梶谷に近いタイプだと思うので、一気に先輩達をごぼう抜きと言うのもあるかも知れません。
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ＤｅＮＡ２位牧は長野を力強くした感じ／谷繁元信
2/23(火) 19:04 日刊スポーツ
＜練習試合：阪神1－4DeNA＞◇23日◇かりゆしホテルズボールパーク宜野座
阪神対DeNAはルーキーに注目した。阪神ドラフト1位の佐藤輝は数々の評論家が高く評価するのも、うなずけた。これ以上、多くを評論しないが、打撃で準備ができている。トップの位置に入ってから、打ちに行くまでの「間」が長い。だから捕手からすると何を狙っているのか分かりづらい。ルーキーでそういう選手はなかなかいない。
DeNAの2位牧秀悟内野手（22＝中大）も「間」が取れている打者だ。左足を上げて、軸足の右足に体重を乗せている時間が長い。打ちに行きながら球を見極めるのではなく、球を見極めてから打ちに行ける。だから2打席目の四球も2ストライクから明らかに外れたボールが続いたが、ボール球を追い掛けるような見送り方ではなかった。バットの止まり方も右肘が内側に絞れ、インサイドアウトのスイング軌道だ。
ルーキー時の長野（現広島）も右足に体重を乗せる時間の長い打者だった。牧は178センチながら93キロで、ふくらはぎの太さも印象に残った。ふくらはぎの太い選手はパワーがあり、長野を力強くした感じだ。
DeNAは日本人に佐野ら左打ちの選手が多い。対して右打ちは日本人は宮崎がいるが、ソト、オースティンと外国人選手が並ぶ。右打ちの牧がレギュラーに加わればチームとしての厚みが増す。
この日は一塁手に就いたが、ソトが今後、合流することを考えれば、二塁手争いとなる。田中俊らと争うのだろうが、打撃能力は牧の方が高い。7回に一ゴロを好捕したように動きも体格に似合わず、俊敏さがある。佐藤輝も使い続けなければいけない素材だが、牧もレギュラーとして固定していい選手だと思う。（日刊スポーツ評論家
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牧の評価が鰻登りですが、今日の収穫は京山と平田かと。
京山は、最速150キロの真っ直ぐで井上広大、佐藤輝明を圧倒。4イニングを無安打1死球で無失点と完璧でしたしローテに普通に入ってきそう。
平田は、北條史也、中谷将大、小幡竜平を三者連続三振で完璧な内容でした。
もう二人は私の中では計算に入れています。
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明日の練習試合から宮崎が復帰。スタメンを見たところ、現在のベストメンバーの様子。（6番DHの牧が二塁、9番二塁の柴田のところが投手）
私的には、3番は宮崎ではなく、足のある細川の方が良いと思う。田中俊を一塁で起用することが多いが、これは外国人が出揃うまでの措置でしょう。佐野は主軸なので守備位置は固定ということですかね。いずれにせよ形が見えてきました。
笠井が一軍に合流するとのこと。中継ぎとして期待するとともに、谷間の先発にも期待したい。
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開幕は、菅野が相手ですから
一塁牧、二塁田中、遊撃大和を想定しているような気がしますが、固まらないセンターラインもそろそろ見定めて固めて行きたいところですね。
明日は大貫、平良と開幕投手候補の２人が投げますから、伊藤光も是が非でも結果を出してスタメンをもぎ取りたいところでしょう。
嶺井のバッティングの調子が良いので、戸柱、伊藤光、嶺井のスタメン争いも全く分からなくなって来ました。
笠井が2軍から上がってきましたが、投げている球が一人だけ別格でしたし当然という感じ。
石田、国吉、平田、伊勢、笠井、砂田で、中継ぎも数は揃ってきた感じがします。
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経団連、初の女性副会長 IT大手DeNAの南場氏
2/24(水) 21:05 共同通信
経団連、初の女性副会長 IT大手DeNAの南場氏
ディー・エヌ・エーの南場智子会長
経団連が新任の副会長にIT大手ディー・エヌ・エー（DeNA）の南場智子会長（58）を起用する方針を固めたことが24日、分かった。副会長に女性が就くのは初めて。経団連は企業の競争力強化に向けた人材の多様性を重視しており、自らの人事でもこうした姿勢をアピールする。3月8日の会長・副会長会議で内定、6月の定時総会を経て就任する。
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法大エース三浦３回０封「球に力」ＤｅＮＡスカウト
2/24(水) 18:13 日刊スポーツ
エースの投球が戻ってきた。法大は24日、ENEOSと今年最初のオープン戦。
主将の三浦銀二投手（3年＝福岡大大濠）が先発し、3回を1安打無失点に抑えた。
「試したいボール、打者の反応など収穫が多かったです」と笑顔。握りを深くして速度を抑えたチェンジアップと、最速149キロの直球で緩急をつけた。
1年時にリーグ戦5勝も、昨年は投球フォームが乱れ0勝。オフに軸足のためを意識し、本来の力強さを取り戻した。今秋ドラフト候補に挙がる右腕を3球団が視察。
DeNA八馬スカウトは「球に力が伝わっている。楽しみ」と評価した。
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宣言解除でも水際対策は継続 中韓ビジネス往来停止など
2/25(木) 5:00 朝日新聞デジタル
新型コロナの変異ウイルス拡大や緊急事態宣言を受けて強化した主要な水際対策について、政府は24日、宣言が全面解除されても緩和せず、措置を継続する方向で最終調整に入った。宣言解除による感染再拡大が懸念されるなか、緩和の時期は慎重に判断する。
政府関係者によると、継続の方向となったのは、中韓など11カ国・地域からビジネス関係者らを受け入れる仕組みの停止▽全世界から主に中長期滞在者を受け入れる仕組みの停止▽短期の海外出張などから戻る日本人らを対象にした帰国後2週間待機免除の停止▽海外から帰国する日本人や、再入国する在留資格のある外国人の全員を対象にした検疫強化――など。これらの期間は宣言中とされていた。
一方、人道上配慮が必要な例など「特段の事情」を認めて例外的に入国を許可する人数を制限してきた措置は緩和する方向だが、政府関係者は「大幅な緩和は行わない」としている。
水際対策の緩和が遅れると東京五輪・パラリンピックの観客受け入れにも影響するが、緩和には世論の反対が根強く、早期の全面緩和は困難とみられていた。
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今日は開幕投手候補の大貫、平良とも今一つ。打線も完封負け寸前。一喜一憂するのはよくないが、ちょっとがっかり。
まだ調整段階だが、再来週位からは開幕を見据えた戦いとなりそうなので、来週あたりから見極めを行う必要がありそう。評価の高い牧がどこまで通用するか、宮本、関根、山本らも含め、勝負どころかも知れませんね。二軍から誰か出てくることに期待したいなと。
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開幕スタメンに違いベストメンバーに、開幕投手候補の大貫、平良での大敗はかなり辛いです…。
今日の感じだと伊藤光の使い所が難しいです。
開幕候補の二人との相性が悪いのでは正捕手は厳しいし、嶺井の打撃が好調であることや、山本を試したいことを鑑みれば、一旦二軍で調整してもらう方が良いかもと思いました。
センターは、関根にアピールポイントなし、神里、桑原は全くダメという感じです。このままだと消去法で関根ですが、それもどうかと思うので次の試合では良いところを見せてほしいです。
下から上がってきた笠井は良い投球だったと思います。開幕一軍で問題ないように思いました。
大貫、平良は次は捕手を変えると思いますし、開幕に向けて調整してくれると思います。
ただ不安が残るようならば、中継ぎの数が整ってきたので、石田の先発も再度検討しても良いのかもと思いました。
三浦チルドレンとして期待されている宮本ですが、そろそろ盗塁を決めて行かないと流石に厳しいです。
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入江、3イニング無失点、2三振と好投。制球に課題もありますがストレートとスライダーが決まりだすと流石はドラ1という感じの力強さを感じます。フォークが抜けてしまうのが改善点でしょう。
上茶谷の1イニング目は良かったです。そして2イニング目は見ていない間に失点を…。まだ不安定ですが開幕には大丈夫ではないかと思います。
山本のバットが好調。今の感じならば監督も一軍の試合で経験値積ませたいと思うのではないでしょうか？
相変わらず桑原、神里、関根はまだ３人とも調子が上がらず内容もイマイチです。もう少し様子見でしょうね。
牧はバンドも上手そうなので、二番適正があると感じました。開幕二番ファーストが現実味を帯びてきたかと。
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入江は右打者の外角、左打者の内角に投げるストレートに力がありますね。
やはりストレートに力があると見栄えが良いです。
このボールが決まらない時は苦しいピッチングに、このボールが多少高目でも決まるとスライダーも活きてくる感じで、攻略が難しくなります。
全体的に制球力は高くはないので、投げて見ないと分からないタイプかもしれませんね。
審判との相性とかで試合が決まらないかとか少し気になります。
フォークの精度が上がれば、斎藤隆のようなエースになれると思います。もしかしたら、将来的には抑えを任される可能性もあるかなと思いました。
山本と入江のコンビで売り出してほしいです。
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今日も完敗ですが、先発の濱口は立ち上がり以外は及第点で、国吉は今年も活躍が期待出来そうですし、笠井は今年は武藤枠で重宝されそうな感じ。
今むしろ心配なのは打線で、ポイントがないというか、得点パターンが見えないですね。暫く守備位置、打順とも試行錯誤が続きそうですね。
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外国人が来るまでは得点力不足に悩まれそうです。
５月まで５割維持を目標にして連敗をしない戦略が必要かもしれません。ローテーションの組み方悩みどころかと。
開幕の巨人戦は、菅野、戸郷、井納と来る事がほぼ確定的です。今日、戸郷にテンポ良く完璧に抑えられて手も足も出なかったのは非常に厳しいところですが、「早打ちをしない」というベンチ指示を出しても良い気がしました。得点出来ませんでしたが３回に四球からチャンスを作りました。
ここまて、三浦野球として「盗塁」を掲げていますが盗塁成功率３割台はあまりにも少なすぎです…。
ラミレス野球からの脱却として「早打ち禁止」して
見てはどうでしょうか？
初球ポップフライが目立ちます。
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確かに盗塁成功率とともに四死球の収支（奪四死球－与四死球）は大事。先日一二塁から牧が送って山本が二点タイムリーというような、犠打を交えた攻撃ももっと見たいところ。
これからオープン戦ですが、辛抱強くスモールベイスボールを続けてもらいたいですね。
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池田と横尾に続き、田口と広岡のトレードが発表されるなど、今年は開幕前に活発なトレードが行われている。前々から投稿してきたが、DeNAとしては捕手を交換要員に楽天の先発7〜8番手の獲得を目指したいところ。
外国人が開幕に間に合わないのは仕方ないが、何も対処しないのは情けない。前年覇者の巨人が内野手の控え不足を補っているのに、前年4位のチームがこれでは…
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巨人は正捕手争いで脱落するとトレードという記事が出ていました。
小林→楽天 なんてのはありそうな気がします。
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なかなかセンターが決まらないですが、外国人来た後にオースティンをセンター、細川をライトという布陣は流石にファイアーフォーメーションでしょうか？
細川には、まだＨＲがないので物足りなさを感じますが最低限のヒットは出ています。大きいのを狙わずヒットを続けていけばいいような気がします。昨年の佐野パターンで、ヒットを打つ事でホームランが出るようになる気がします。
今年は我慢してでも使いたいです。
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オースティンのポジションを調べたら、右翼と一塁が大半で、左翼と三塁はそれなりに守っているようですが、中堅は皆無でした。対して細川は昨シーズンも二軍でそれなりに中堅を守っていたので、オースティンが右翼の時は中堅で起用した方が良さそうですね。
ただ、オースティンがスタメンに名を連ねるのは開幕１ヶ月後位と思われ、それまでは右翼起用で良いかと。また、同じファイヤーフォーメーションなら、一塁オースティン、二塁ソトの方がある意味無難かも知れませんね。
私的には細川が西武黄金期の秋山みたいになって欲しいなと期待しています。
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ＤｅＮＡ今季も捕手併用制が有力に「昔と違う」監督
3/2(火) 18:57 日刊スポーツ
DeNAは今年も捕手の併用制が有力となった。三浦大輔監督（47）が2日、「状態のいい選手を使う。昔と違う。僕らのころは谷繁さんが全試合スタメンマスクでほぼ最後まで。今は捕手は抜けた選手はいない。そこで誰か1人はない」と現状を語った。
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「投手と捕手の相性」を見て捕手を変えるのではと思っていましたが、「調子の良さ」を起用の要件とする交代制を敷くようです。
総論的にはそれが良いのだろうと理解はしますが、各論的には「バッティング」なのか「勝ち数」なのか「疲労度」なのかなど、「調子の良さ」の指標は曖昧なので、監督が思うそれと、ファン目線が乖離するかも知れません。
開幕に近づくと監督の意向ももう少し明確になっていくでしょうけど。
今打撃好調の山本を育成するチャンスでもありますが、どの程度の成績ならば一軍で試合に出れるのか？
バッティングが鍵でしょうけど、バッティングの良い嶺井を第一捕手に見ている感じもしませんし、まだまだ競争させたいという意図なのかなぁ…。
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捕手4人制なら、戸柱、伊藤光、山本、嶺井で確定ですが、投手は14〜15名登録したいので、１人外す必要があるので、今の状況からは伊藤光ですかね。ただ、伊藤光は開幕一軍から漏れたら、やる気を失ってしまいそうで心配。黒羽根のときみたいトレードできればと思います。
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代走要因も増やすかも知れませんし、おそらくは捕手は３人制なんでしょうね。
嶺井 .444
山本 .400
戸柱 .308
伊藤 .286
伊藤光は打撃型なので少なくとも戸柱よりは打率を上げていかないと厳しいです。
それと前回、大貫と平良が炎上してしまいましたが挽回のチャンスがこれからあるか？
今のところ捕手４人とも好調ですが、開幕までの間に様相が変わるかも。
競争してもらいましょう。
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京山は今回も無失点でローテーション入りへ一歩前進というか、以前より球速も増しているので入ってもらわないと。飯塚、平田、笠井は三者凡退で、危なげなし。今年の笠井は活躍の予感がします。一方池谷は前回同様不安定だったので、次も同じだと厳しいかも。
嶺井の3ラン、戸柱のタイムリーと捕手陣の打撃は依然好調。外国人が戦列に復帰するまで、誰か（嶺井？）一塁に回すことも考えてよいかなと。
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練習試合での嫌な空気を吹き払うような解消でしたね。
京山は前回も完璧でしたし、ローテーションに入りそうですね。真っ直ぐは常時147〜149km出ていて課題だったパワー不足が解消されていました。
後は何回まで持つのか？という、スタミナの確認ですね。
嶺井、戸柱は打撃好調。相手投手の右、左で戸柱と嶺井を使い分けるのもアリかな？他の代打要員が頼りないので、代打嶺井から後半マスクでしょうか。
牧は速いストレートが課題かと思っていましたが、山本の150kmを超えるストレートからヒット！開幕スタメンがまた近づいて来たと思います。
大和と倉本の守備も良かったです。
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阪神は佐藤輝のアピールで、ロハスのポジションを悩むことになりそう
一方、こちらは緊急事態宣言延長と変異株の広がりの影響で外国人の入国の目処見えず…
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今日は佐野と宮崎のヒットのみ…。
せっかくチャンスをもらってもアピール要素が無さすぎです。
平良はストレートが走らず140〜141kmで2失点で踏ん張りましたが7安打と内容はイマイチ。
濱口はいきなりホームラン打たれるも後は球数少なくテンポ良く。
どちらも、最低限という感じでしょうかね。
桑原の守備は２つ大きなプレーで追加点を防ぎましたが打撃はいつも通りでしたから、そろそろ下に送られても仕方ないかもしれませんね。
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開幕投手は京山でいいかもな
エースになると思う
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金曜日からの先発要員の出来を見るに、餃子大王さんの言う通り、現状は京山がエースで一番開幕投手に相応しいかも知れませんね。
外国人抜きだと得点力不足に悩まされるのは覚悟していましたが、2試合連続の完封負けの現実を突きつけられると、やはりがっかりします。名案はありませんが、打順の組み替えとか一軍と二軍の入れ替えとか打てる手を打つ、それしかないんでしょうね。ラッキーボーイ出現に期待。
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２試合連続完封負け…。
大貫はドタバタからの２失点がありましたが球の伸びも良く、全体的には順調ではないでしょうか？開幕投手の筆頭かと。
上茶谷は昨日の平良と同様にスピードが全く出ていませんので、今日の内容だけなら他がいるならばローテーション候補から外したいくらいです。
打者の方は見どころもない感じで、特に神里と伊藤光のバッティングにはガッカリでした。
センター争いは今のところ関根と乙坂ですかね。乙坂は打席で粘れているので結果ほど内容は悪くないように思えました。
期待のルーキー牧も振り遅れの打席が目立ちました。疲れもあるでしょうし伊藤裕季也もいるので交替で休み休み使うか、辛抱して経験を積ませるのか悩みどころかと。
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開幕に外国人選手全員が間に合わないことが正式に？発表されました。フロントに対して色々思うところはありますが、今となっては仕方ないこと。せめてトレードの画策位は検討してもらいたいところ。
明日は阪口、明後日は入江が先発とのことですが、出来の良い方がローテーション入りとなりそうな感じ。打線がどうにもならない中、楠本が試合に出るようなので、ここでアピールすれば開幕スタメンもありますね。
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楠本はセンターとしてでしょうか？左の代打？
外野陣がアピール不足なので、なんとかチャンスを掴み取りたいところですね。
トレードがあるとしたら放出は外野手でしょうが、相手チームからみて魅力的なのは桑原でしょうかね？
個人的には開幕投手は濱口が良いかなと思っています。対菅野ですし爆発力に期待して。二戦目の対戸郷は若い京山、三戦目の対井納は実質エースの大貫で勝ちに行く。
巨人: 濱口、京山、大貫
ヤク: 上茶谷、平良、入江
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両チームとも先発投手のみが失点。阪口はローテーション争いから一歩後退。今回池谷は失点しなかったが、開幕一軍は微妙。相変わらず笠井は安定していますね。
野手では桑原が大活躍したが、１試合だけでは判断がつかないので、ぬか喜びせず暫く様子を見たいところ。牧は四球がとれるので、6番より2番の方が良いかなと。
今日は3回以降点が入らず、大量点の翌日は得てして点がとれないので、明日の試合で点がとれるかどうかがポイントですね。
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１.２回で大量得点！
ただ今日は相手の先発の河野が悪すぎました。ストレートは140km、コントロールはアバウトと、これだと左腕であっても打ち崩して当然だったかと。
２番手以降どうなるのか見ていましたが、塁に出ても得点が出来ないといういつもの攻撃でしたので、反省材料も多かったと思います。
桑原は先日もスーパープレイがあったので、打撃が少し良くなると使いたくなりますね。
関根、神里との競争がようやく面白くなってきました。
楠本、伊藤ゆは、気の毒な打席に思えましたが、結果を出さないとスタメンはないので積極性が必要かと。
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阪口は今の感じだとローテは厳しそう。
明日登板の入江がどの様な投球するのかだけど、入江も厳しい様だと坂本、平田を試すことになるのか？
上茶谷の調子もイマイチだけに先発が足りなくなりそうで心配です。
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今日は１番楠本、3番佐野、4番細川と打順を組み換えたが、直ぐに成果は出ず。途中出場の関根と桑原はヒットを打ったが、田中俊や中井はどはまりの状態。塁上を賑わした割に得点に結び付かなかった印象で、二軍から蝦名を招集したいところ。
入江は球種の問題でしょうか、次に抑えられる感じがしませんた。伊勢が使えないと中継ぎも苦しいですね。
オープン戦なのに、ぼやきが止まらない…
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ここにきて桑原と関根の調子が上り調子なのは嬉しいです。
色々試してはいますが打線として機能しておらず、苦しいこの先も苦しい展開が予想されます。
入江もまだローテーションには早い感じですかね。後は坂本しかいないので、やはり先発は６人揃えるのは厳しそうな現実が見えてきました。
外国人が来るまで、石田を先発にするのはダメなのかなぁ…。
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政府、宣言解除後に外国人選手、入国容認へ
3/11(木) 18:15
産経新聞
政府が新型コロナウイルスの水際対策に伴い来日できずにいるプロ野球やサッカーＪリーグの外国人選手らについて、緊急事態宣言の全面解除後に受け入れる方向で調整していることが１１日、分かった。政府高官が明らかにした。入国後１４日間の待機期間に関しては見直しも含めて検討する。
加藤勝信官房長官は１１日の記者会見で「政府としては水際対策全体の中で、１４日待機の代替措置となる厳格な防疫措置を前提とすることを含め、外国人選手の入国可否は現在検討を行っている」と述べた。
政府は変異株流入阻止のため、１月１４日から水際対策を強化。国内プロリーグなどの外国人選手を対象に入国を認めていた特例も一時停止した。プロ野球とＪリーグは今月１０日、外国人選手らの入国後の隔離期間短縮などを求める要望書を文部科学省に提出していた。
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＞政府は変異株流入阻止のため、１月１４日から水際対策を強化。国内プロリーグなどの外国人選手を対象に入国を認めていた特例も一時停止した。
↑ ですよねぇ…。
先日の茂木大臣の記者レクの受け応えは、プロ野球については既に「個別の事情」に該当させており、外国人の入国を政府としては特例的に認めているかのように誤解を与えてしまう内容だったと思います。
まるで、入国出来ずにいるのは、手続きの不備であるかのように聞こえ、個人の責任、DeNAにとって企業の対応が悪いのだと世間に不名誉な印象を与えられてしまう結果になったのでは？
詳しい事は分かりませんが、プロ野球だけでなく就労外国人で現地で待機されている方は大勢いるので、この様な混乱が起きないように政府はキチンと説明をするべきだと思います。
個人的には大臣が行政を振り回している印象です。
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緊急事態宣言解除が怪しくなって来たので、外国人選手抜きは１ヶ月では済まなそうな情勢ですね。
今日二軍で先発した中川の出来も良くなかったようなので、開幕直後からオープナーを起用せざるを得ないかも知れませんし、日ハム金子のように石田をショートスターターとして考えるのも一法。打線の方も1番左翼関根（中堅桑原）、2番二塁牧、3番一塁佐野、4番三塁宮崎と並べるなど、残り少ないオープン戦での新たな試みが望まれます。
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調子か良い選手を積極的に使って行くのが良いと思います。
牧は現状だと打線の核のような働きで既にスタメンをほぼ手中に収めた感じすらしますが、守らせているのがファーストですから外国人が来たらポジションがなくなります。
今のうちにセカンドにつかせてプロの打球に慣れさせても良い気がします。
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元巨人の宮國を育成選手として獲得するとのこと。先発ローテーションが揃わないこともあり、ビハインドの中継ぎ陣が疲弊しそうなので、これは良い補強。
どの程度使えるか分からないが、何もしないよりずっと良いですね。
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宮國獲得には驚きました。
肩の回復を確認するまては育成なんですかね？
早く合流して投げれるところを見せて欲しいです。
結構期待しています。
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宮國の出回っている動画を見た感じだと肩の違和感は回復している感じですね。
一刻も早くチームに合流して調整を開始して欲しいです。順調に行っても試合に出れるくらいに仕上がるのは５月くらいはなると思いますが、まだ若いしDeNAに馴染めば行けるのではないかと思います。
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今日は、
DeNAの先発は平良、京山、濱口
楽天は田中、早川
と豪華です。
さらに教育リーグでは大貫が登板予定。
今日の結果でローテーションも見えて来そうです。
個人的には捕手の起用も見所かと。
戸柱、嶺井、伊藤、山本の使い方もそろそろ決めた方がいい時期かと。こちらも今日の起用で少し見えて来るかも。
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寂しい試合でした
開幕投手候補の平良は140km出たり、出なかったり
京山も前回とは全然ちがいました。
よく３点で抑えられたという印象が強いです。
打者もバットが湿りすぎです。
田中も早川も今日は良い出来とは思えませんでしたが手も足もでず。
関根は初回簡単に内野フライを打ち上げましたが、同じようなのが練習試合でも目立ちました。ここが改善されないと、スタメン奪取は厳しいと思います。
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宮國の入団が正式に発表されたが、3月に球団施設で実質的な入団テストをしているため、全く使えないということはなさそう。ただ球団社長が先発で調整してもらうと言っており、不足する二軍の先発要員として獲得したことは明白なので、当たればラッキーと考え見守りたい。
明日からのSB戦帯同メンバーが発表されましたが、開幕一軍野手は宮本以外これで確定でしょうかね。田中俊と中井の打率がゼロのままなので、蝦名と森を使ってみても良いかと。
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伊藤光が二軍に行きました。
開幕は戸柱、嶺井、山本の三人となりそうです。
山本は肩はピカイチ、打撃でも結果を出してますし、お試し以上の位置にいると思います。
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今日田中健が教育リーグで復活登板を果たしたとのこと。宮國も二軍の練習に参加したとのことで、これで二軍の投手不足解消が見えてきました。暫くは宮城、宮國、田中健で支配下登録争いをしてもらい、誰か一軍の戦力になるよう期待したいですね。左腕中継ぎ陣に田中健が加われば、石田を先発に起用することも一考の余地ありかと。
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最強SBのガチスタメン相手に、上茶谷と阪口は大健闘。今日は二軍の話題も含め投手陣はポジれますね。
これに対し打線は相変わらずで、SBと違って肝心な時に犠牲フライなどで得点に結びつけることが出来ないのは困ったもの。オープン戦も残り少ないが、起爆剤として森を一軍に招集してはどうかと思う。
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掲げていた脚を使う野球は意識改革の成果はあったのかも知れませんがここまで結果は出ていません。
走れる選手がそもそもいないので、早くも限界が見えてきた気がします。
ソト、オースティンが来るまではワンチャンスで得点を獲っていかないと流石に勝てません。犠牲フライ、緩い内野ゴロでの得点が出来ないのは、なんとか出来ないものでしょうか？
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工藤監督の阪口の投球に対する談話。
「（阪口君？よく知らない子だけど）より高いところを目指してほしいので、満足はしていないですけど、上々じゃないですか。（ベイスターズOB,元ハマのおじさん目線から）この時期の先発のテストとしてはOKと言って良いかなと思います。（ウチの自慢の最強打線を相手に抑えたんだから）自信にしてくれたらいい。」
「時折、腕を振り切れないところはありましたけど、しっかりと修正して、意識して腕を振っていた。だからストレートも伸びるし変化球も有効になる。今シーズンの活躍を楽しみにしています。あのボール（あの松田を三振に切って取った120ｋｍスライダー）を投げられたら一安心。セ・リーグ打者相手なら、そうそう前には飛ばされないでしょ」
「あんな遅い球（107ｋｍカーブ）をベイスターズの投手で久しぶりに見た。しっかり腕が振れていた。えらい気合が入っていたのが伝わった」
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【ＤｅＮＡ】ドラ１入江大生がプロ最速１５１キロ！ 強力ソフトバンク打線に５回１失点で開幕ローテへ前進
3/17(水) 19:47
◆オープン戦 ソフトバンク―ＤｅＮＡ（１７日、ペイペイドーム）
ＤｅＮＡのドラフト１位・入江大生投手（２２）＝明大＝が１７日、オープン戦のソフトバンク戦（ペイペイＤ）で先発。５回で７１球を投げて２安打１失点だった。開幕ローテ入りへ前進した。
立ち上がりから気迫の投球を見せた。初回は周東、高田、中村晃をたった三６球で三者凡退。中村晃の初球には、プロ入り後初めて１５０キロも計測した。２回も最速１５１キロをマークするなど三者凡退で抑えた。３回は、先頭の松田に真ん中に甘く入った１４７キロ直球を捉えられ、左翼席中段に運ばれて先取点を献上。続く上林にも右前安打を許したが、後続を打ち取って追加点は与えなかった。
４回は２四球などで２死二、三塁のピンチを迎えたが松田を遊ゴロに打ち取った。５回は先頭の上林に四球を与えて１死二塁と得点圏に走者を背負ったが、周東、高田から連続の空振り三振を奪って進塁を許さなかった。
オープン戦は２試合目の登板。前回登板の１０日・日本ハム戦（横浜）では４回５安打３失点と、毎回走者を許し、野村に一発も浴びた。開幕前最後のオープン戦登板となることが濃厚とあって、前日の１６日には「時期も時期なので、どうしても結果を求めたくなってしまうのですが、自分のできることを精一杯やって、自分の見せられるパフォーマンスを１００％出し切りたいと思います」と意気込みを口にしていた。
開幕ローテ入りは当落線上。２月のキャンプから６つの枠を巡って浜口、大貫、平良、上茶谷、京山、阪口と競争してきた。当落線上と見られていた上茶谷、阪口は１６日の同カードでそれぞれ４回１失点、４回無失点と好投。三浦大輔監督（４７）も「いい悩み」とうれしそうに頭を抱えていた。
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今日先発の入江は合格点。昨日好投した上茶谷と阪口、濱口、京山、大貫で先発6人が揃うので、開幕ローテーションから平良を外してバックアップ要員にすることも出来ますね。サヨナラ負けながら、砂田→平田→石田→三嶋の勝ちパターン継投が観れたのも好材料。
打線は相変わらず。1番桑原、3番牧。4番佐野、5番宮崎、8番捕手、9番投手までが確定で、右翼を関根と細川、二遊間を大和、倉本、柴田で、2番、6番、7番に割り振る感じですかね。2番森、6番蝦名というのも試してもらいたいところ。
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入江は殆ど低目にボールがいかなかったまのの、最速151kmのボールの勢いで押し切りました。
他のローテーション候補にパワーピッチャーが居ないので伸び代も含めて魅力がありますが、ハマスタだと飛翔の怖さがありますね。
開幕ローテーション。
濱口、大貫は当確。
後の４人を平良、京山、上茶谷、阪口、入江から選ぶ感じですが、ここに来て平良の調整が上手く行っていないようで気になります。
ローテーションもギリギリまで迷いそうです。
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桑原の調子が上がってきて、センターのスタメンはほぼ桑原という雰囲気となってきました。
レフトを神里、関根、細川で争う感じですが、神里の調子が上向きで、関根も頑張っており、悩みどころかと思います。
固め打ちが出来る神里、長打が期待出来る細川に比べると、関根はストロングポイントが見え難いところがありますが、ここまで結果を出しているので使って欲しい気がします。
心配していた投手も、濱口、京山が今日良かったので６人揃いそうです。後は平良の調子が上がって来るのを待つのみです。
リリーフ陣も山崎が一軍に戻ってくるようで、ここに来て駒が揃って来ました。
６回 平田
７回 国吉、笠井、池谷
８回 山崎、伊勢、石田、砂田
９回 三嶋
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昨日負傷交替した伊藤光のケガの状況について、記事が出て来ないですね。
足首のようですが、動画を見る限り捻挫という感じには見えなかったのと痛がり方からするとアキレス腱なのか骨折なのかという気がしますが、どうなのでしょう？
DeNAは捕手７人制なので、長期離脱だと編成的に痛いです。
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開幕投手は濱口でした。順当だと思います。
菅野ー濱口
戸郷ー京山
井納ー大貫
でしょうか？
平良は前回に比べるとかなり良くなりましたが、スピードもコントロールもまだ調整中と言った感じで、開幕に間に合うのか微妙に見えました。
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打線がなかなか調子が上がりませんね。
開幕は
1 桑原
2 牧
3 佐野
4 宮崎
5 倉本
6 嶺井
7 神里
8 大和
が良いのではないかと個人的には思います。初回の菅野の立ち上がりを攻め得点を獲りたいです。
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明日は雨天中止の可能性もあり、今日が開幕前の実質ラストゲームでしたが、今のところ投手陣の状況は想定以上ですね。
開幕にローテーション6名が揃わないのではと思っていた先発要員は7名の候補が残り、むしろ嬉しい誤算。実績を重視して平良がローテーション入りし、阪口あたりが第二先発的役割あるいはバックアップ要員となりそうな感じ。リリーフ陣も田中健の復活、宮國の加入、笠井と池谷に使えるメドが付き、最後に山崎が一軍入りするなど、数的にも揃って来ました。
外国人のいない中、新たな故障者が出なかったことが大きいですね。
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打線は外国人不在の影響が大きいうえ、目指した機動力野球も出来ず、八方塞がりの感。田中俊太にオープン戦初ヒットが出たことは光明ですが、大半の選手が当たっていない、ランナーを進められない、三塁にランナーがいても得点に結び付けられないという三重苦状態。
今日神里を三番で起用しましたが、牧か細川が三番に定着できない場合は、佐野と宮崎の打順を前に持ってくるしかなさそうですね。
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>>161
開幕ローテーション6人に、二順目は1人追加して7人で相性を勘案して使うとのことで、平良は二軍でもう一回調整登板ですかね。外国人投手が使えるようになるまで、ローテーションで故障者が出ないことを願っています。
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現状３番に入れる打者がいないですね。
昨日は神里を入れましたが機能せず。というかオープン戦チーム全体が殆ど打ててないので、色々試して来ましたが打線が機能する並びも何もない感じ。
開幕菅野ですから、上り調子の桑原、四球を選べる牧を1.２番に置いて出塁を期待して、佐野、宮崎で返すというのが、今とれる最善の並びのような気がします。
こうすると下位打線は超貧打になるので、今の調子ならば倉本、嶺井を入れた方が良さそうかと。
外国人が来るまでは我慢の試合が続きそうです。
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あくまでも今のところだと打線が弱すぎるので、ドラフト上位で打撃型野手は欲しいです。宮崎がいなくなる可能性を考えると、中山あたりは候補になりそう。
中山誠吾（白鴎大・遊撃手）
■位置＝遊撃手 ■身長＝190cm ■投打＝右投左打
■所属＝栃木・青藍泰斗高→白鴎大
2021/3/15
「（チェンジアップを中前打したことに）うまくさばいた」（DeNA・河原スカウティングディレクター）
2021/2/5
「スケールがあるし、打撃に注目している」（DeNA・稲嶺スカウト）
恵まれた体格を誇る強肩強打の4番・ショート。3年時秋12試合で最多4発、代表候補に選出された。
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今年FA権取得濃厚なのは宮崎と大和、更に山崎も加わりそうで、中井や高城もその可能性がありますね。山崎は元々昨オフにポスティング予定で、高城は戦力外候補ということから、残り3人の去就が注目点。大和のFA宣言や戦力外はないと思いますが、中井の戦力外、宮崎のFA流出はある程度想定する必要がありそう。
今年のドラフトでは、内野手で右打ちのスラッガー、最近指名のない外野手（左打ちのスラッガーと俊足強肩）を獲得したいところ。また、育成枠も積極的に活用して欲しいですね。
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右のスタメンが多いというのもありますが、右の代打は中井、嶺井、伊藤裕くらいしかいません。
左でも乙坂、倉本、楠本、関根と、パワーヒッターが不足しています。
ＦＡがないセリーグで守れないパワーヒッターを上位指名し難いですが、そろそろ多少上積みとなってしまっても身体が大きい打者をパリーグより先に指名していかないとチーム編成的に厳しいと思います。
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＞ＦＡがない
失礼ＤＨの誤りです。
今年は巨人がDH導入を要請していますが、新年度の編成がほぼ終了してからだったので賛同が得られ難いかったと思います。
継続審議となっていますが、来年はDH導入しても良いのではと個人的には思います。
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今シーズンは9回打ち切りなので、出場選手登録31名の内、投手は15名ではなく14名で足りそうな感じ。そうすると野手で代打･代走･守備要員を1名余分に登録できるので、宮本とかは使いやすくなりますね。
来年DH制導入となれば代打要員が少なくて済むので、出場選手登録枠が減っても影響は少なくて済みそうだし、試合時間短縮にも繋がるので、リーグ全体で前向きに検討できるかと。
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阪口が二軍行きとなり開幕ローテーション6名が固まりました。ローテーションに欠けが出たら、7人目の入れ換え要員は阪口で良いのですが、8人目は現状該当者が見当たらす、そこは外国人待ちですかね。
ただ、外国人については入国の段取りが進んでいないようなので、そこは気がかり。
打順については、1番桑原、2番神里、3番宮崎、4場佐野、5番牧、6番柴田、7番大和、8番嶺井あたりで。
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山崎ヤスアキをオープナーとして使うのはどうでしょうか？
単純に盛り上がるし、先発陣でイニングを食える投手がいません。
９回打ち切りで中継ぎを温存しておく必要がないので先制点を獲ったら、中継ぎを注ぎ込んで逃げ切るパターンはどの球団も考えるでしょう。
初回の失点率が高いので今年はオープナーも一考の余地があるような気がします。
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山崎康晃については、敗戦処理で使うよりも本人のモチベーションやファンサービスの観点からも、オープナーの方がメリットがありそうですね。
今日の二軍戦は1番桑原、2番関根、3番牧のオーダーでしたが、現時点ではこれが妥当。その後は、4番佐野、5番宮崎、6番柴田、7番大和、8番嶺井、9番投手が基本線という感じで、細川、神里、倉本、田中俊、山本、戸柱と適宜入れ替えでしょうか。開幕三連戦で三タテを喰らうことは避けて欲しいですね。
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>>172
二軍戦ではなく練習試合。山崎は7回に登板して三者三振だったそうで、監督の意向は勝ちパターンに入れたいということですね。ロースコアゲームで如何に勝ちを拾うかが、オースティンとソトがスタメンに復帰するまでの鍵なので、勝ちパターンで使えるようなら有り難いこと。
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山崎復調ならば、本人のプライドやモチベーションもあるので、７回とか８回に出すのはどうかなという気がします。
かと言って使わないほど戦力に余裕があるわけではありません。
初回の失点をどう防ぐかという問題と、現状中継ぎ陣の調子が悪くないことからも、山崎オープナーは是非やって欲しいです。
初回から山崎コールならば、かなり威圧感ありますしファンは喜ぶと思います。
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予想どおり、評論家はDeNAを5位、6位に予想するのが大半ですね。
外国人依存度が高いチームで、外国人入国が未定というのが理由です。
ソト、オースティンがいない間の打線は得点力不足は否めないですが、今日のようにコツコツ得点を獲れば投手次第で勝てるのが野球でもあります。
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センバツ高校野球で、先日市立和歌山の小園が好投しましたが、今日の中京大中京の畔柳は9回も球威が衰えず魅力的ですね。
高校生投手の1位指名は10年前の北方が最後なので可能性は低いものの、大卒即戦力→故障のパターンが多いので、たまにはそういう指名もあって良いかなと。
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先程出場選手登録が発表され、投手は濱口と京山を含む11名、野手が16名。平良、大貫、上茶谷、入江を順に追加登録すれば、上限の31名に達するので、抹消前提の登録者はなし。
大方の予想通り宮本が入りましたが、使える場面がどの程度あるか、ない場合は蝦名、乙坂、楠本を代打要員として、入れ替えですかね。
明日開幕の実感がわかないが、早々に故障者や感染者が出ないことを願っています。
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今年は高校生投手は豊作ですね。
春もだいたい前評判通りという感じですね。
個人的には、森木がナンバーワンです。
左の木村も間違いなく需要のある球筋で魅力的です。
松浦は先日打たれてしまいましたが、いかにもDeNAスカウトが好きそうな左腕かと思いますが、今年の松本が3位ですから3位以降で指名したいです。
高校生はケガが怖いので一位指名はリスクもあります。今の状態でドラフト開催ならば大社から先発左腕を１位指名したいです。
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今の状態だと野手の弱さをドラフトで何とか改善させたいです。
大社から遊撃手を指名したいのですが、今年中野や矢野、元山をスルーしたので、森の蓋となる大社遊撃手の指名はないのだろうと思います。
すると、内野手ならば宮崎がＦＡで出て行ってしまう可能性を考えてサード。
外野手だとセンターですね。
中山誠吾 （白鴎大）
梶原昂希 （神奈川大）
丸山和郁 （明治大）
あたりから一人は指名して欲しいです。
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昨日の試合は一回裏途中でいたたまれなくなって観るのを止めましたが（止めた後にようやくアウト）、結構接戦になったんですね。
サヨナラ負けは辛いですが、7点もとったということで、よしとしますか。
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私は途中からでした。
田中以外がチャンスで一本出ていたら展開が変わりそうな局面がいくつかありましたが、そこで一本出るか出ないかなんですね。
劣勢を覆そうと総力戦を挑んで、最後は力負けという試合だったかな。
采配をして、しっかり結果を出して同点まで来たという点では悪くなかっとと思います。
三浦監督の采配では最後の代打中井のところは、左強い嶺井で行くべきだったかなと思いましたが、それ以外は納得でした。
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昨日は二軍の西武戦も一軍と同じような試合。
序盤に８点取られて、何とか６点獲るも力負け。
今日は、京山の快投に期待です。時期エース候補という意味で、相手の戸郷に負けられないところでしょう。
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連日守備でミスをしている柴田と先発投手をうまくリードできない嶺井を途中交代させたのは、良い決断。明日は遊撃倉本、捕手山本の起用が予想されます。
今日も四球とミスで早々に先制され、追加点を防ぐことが出来ず、梶谷にやすやすと盗塁され、初安打でグランドスラムまで献上しているようでは先が思いやられます。
先発がQSをマークしないと、やはりしんどい。
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一回表が三者凡退で一回裏に四球連発とミスで先制点献上ではベンチの士気も上がらないので、柴田、嶺井と倉本、山本に加えノーヒットの桑原を外して細川を入れる手も。明らかに戦力不足なので、このままでは大型連敗のリスクが高く、ここは動くべきかと。
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今日も完敗ですね。
ミス、四球で早々に失点して、試合開始直ぐに見下されていました…。悔しいですが巨人からしたら余裕の勝利といった感じでしょう。
明日は平良が先発ですが調整が遅れているのでとても心配。ストレートが140km前後のままだと流石に厳しいので、しばらくは裏ローテに入って得意の中日戦中心に投げた方がよかったのではないかと思っていますが、巨人戦抜擢とのことなので雰囲気を変える快投に期待します。
明日は今村なので柴田は入れ替えですかね。
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連敗の気持ちを切り替えるためドラフト評を。
北海の木村
スライダーのキレが抜群で、カーブと真っ直ぐも効果的に使えている左腕です。制球もよく、右打者には内角のスライダーが効果的なので、中継ぎなら使いやすいタイプでしょう。
身体は大きく見えませんが180cmあるようです。
昔ヤクルトにいた加藤に投球フォームが似ています。投球時左脚が戻って来ずにファースト側に身体が流れるのは、今後、身体が出来てきた時にどう変化するのか？
その辺が少し気になる点でしょうか？
左腕らしい左腕で、筑波の佐藤とはタイプが違いますが、木村もドラフトでは人気出そうな気がします。
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DeNA元スカウト部長の吉田さんがセンバツ注目選手の総括として、右腕で中京大中京の畔柳、天理の達、左腕で北海の木村、東海大相模の石田、大阪桐蔭の松浦、東海大甲府の若山、上田西の山口、智弁の西村の名前を挙げていました。
昨年のドラフトで高卒左腕を2名指名しましたが、今年は人材がいるので将来を見越してドラフトで1名指名しておいた方が良いかも知れませんね。畔柳は外れ1位でないと無理なら、指名は難しいかなと。逆に宮崎のFA流出を考慮すると白鴎大の中山誠吾あたりが高校生より先に指名されるのかなと。
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センバツ高校野球で控え選手の活躍が目立ちます。全体でも球数制限が導入されるなど過度な負担で選手を潰さないよう学校側でも配慮しつつ、部員のモチベーション維持に努めているのかなと。
控えでも試合への出場機会が与えられるとプロ志望となる選手は多い筈で、これまで大学や社会人へ行っていたような選手を育成枠で多数指名するような戦略も検討すべきでしょうね。
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選抜の注目選手の総評ありがとございます。
DeNAのドラフトは、隠密を貫いてドラ１については独自路線で読み難いですが、選手へのコメントは結果から振り返って見るとそのまま指名に繋がった感が大きいです。
選抜については、順当に注目選手を高い評価しているようですね。選抜に出ていない阪口くん森木くんとかの評価が今後気になるところです。
その森木くんは、捻挫でしばらく練習試合に出ていませんでしたが3／26の試合に出たようですし、3／30にも登板予定とのことで、各球団スカウトの動きもこれから本格化ですね。
今年は高校生の評価が高い年なので、これぞという選手がいたら高校生に上位というのもありかもですね。
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DeNAは助っ人7選手が27日に来日したことを発表、これはグッドニュース。ロメロが検査で陽性判定されたが、ソト、オースティン、ピープルズがGW前に加われば、今シーズンの見通しが違ってくる。
第一陣は新外国人以外と思っていたが、今回新外国人が3名来日したのに、エスコバーが入っていないのはどうしてだろうか？
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>>189
センバツに出ていない選手で一番の注目は岐阜第一の阪口です。一塁だけでなく、三塁、右翼の守備練習もしているようで、ドラフトでポスト筒香の指名をしないままここまで来たこともあり、1位指名を考えても良いと思っています。
世間の評価は高くありませんが、この２年間は上位で高校生、下位で補充の即戦力、育成で多数指名するオリックスのドラフト戦略は見習っても良いかと最近思っています。
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>>189
センバツに出ていない選手で一番の注目は岐阜第一の阪口です。一塁だけでなく、三塁、右翼の守備練習もしているようで、ドラフトでポスト筒香の指名をしないままここまで来たこともあり、1位指名を考えても良いと思っています。
世間の評価は高くありませんが、この２年間は上位で高校生、下位で補充の即戦力、育成で多数指名するオリックスのドラフト戦略は見習っても良いかと最近思っています。
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>>192
スマホがフリーズして二重投稿になりました。m(_ _)m
今日こそ三浦監督の初勝利を期待！
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エスコバーも近日来日予定とのことで、安心しました。シャッケルフォードは二軍である程度投げてから支配下登録の可否を決定し、陽性判定されたロメロも合流が更に遅れるので、彼らは実戦感を取り戻すことも含め、一軍入りは6月以降でしょうかね。
今日のスタメンは柴田と倉本の入れ替えのみに留めていますが、果たしてどうか。
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>>194
田中俊と大和の入れ替えを見逃していました。
今日は一回表に桑原と牧の二塁打で先制し、一回裏を三者凡退に抑えたので、良い立ち上がり。
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平良はスピードが出ていませんでしたが丁寧にコースに投げて窓を絞らせない投球でした。結果は良かったですが調子はまだ良くなさそう。
牧は今日は三安打と初打点の活躍でした。
ここまで見て来た感じだと、145kmくらいまでは左右関係なく対応する技術があり、150km近い速球には降り遅れが目立ちます。課題は明確なのであとは慣れてコンタクトしていけば良いと思います。
今日も勝ち切れませんでした。
打線の弱さは明白ですが、今村が良いとは思えなかったのでもう少し得点を取ってほしかったです。
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平良の降板は「肘の張りの訴え」でした…。
オープン戦から調子が上がって来なかったのは、肘の影響だったのかもしれませんね。
変わりはしばらくは阪口でしょうが、阪口は昨日の西武戦で4.2回２失点と微妙。坂本は一昨日３回無失点。
裏ローテがもし炎上するならば、投手陣も苦しくなります。ロメロはコロナ陽性で時間がかかりそうですし、ヤスアキの調子も良くなって来たというのもありますし、本気で石田先発にした方が良いのでは？
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開幕前日に早々に故障者や感染者がでないことを願っていますと投稿しましたが、早速平良が故障降板したのは残念。オープン戦が不調で昨シーズンも後半戦を棒にふっていることから、詳細なメディカルチェックをした方が良いと思います。取り合えず交代要員は阪口となりそうですが、これで先発の入れ替え要員がいなくなるので、確かに石田を先発にまわした方が良さそう。
今日の試合は先頭ランナー出塁後、三度もバントで送って、得点チャンスを拡げることが出来ました。相手投手に投げさせる球数も昨年と比べで増えている感じがあり、少しは進歩しているのかなと。
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平良は今日も病院に行かず、トレーナーのチェックを受け、右肘の張りが強いとのことで、本日登録抹消。ローテーションを1回とばして様子を見る→なかなか復帰しない→手術というようなパターンではなく、今回はすぐに病院で診てもらいたいところ。
次の先発候補について考えると、坂本と櫻井、石田の先発復帰、オープナーの優先順位ですかね。どちらにせよ二軍のローテーションがまた苦しくなるので、宮國を獲得しておいて良かったと思います。
センバツでは、東海大相模の石田が余裕を持って楽な姿勢で完封。地元で稲峰スカウトがマークしていることもあり、指名に期待。
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開幕三試合を終えて三浦監督の采配については、脚を使う野球は見えて来ないものの手堅い采配をしているのが目立ちます。
バント多用は今後も続けるのでしょうか？
関根はオープン戦では進塁打を期待される場面で内野フライというのが目立ちましたが、まさかここに来て「バント」で輝き始めるとは？
桑原をバントで送ってクリーンナップという野球が一つラミレスとは違う三浦色として見えてきましたし、関根は小技も出来る駒として自分色を出しつつあります。
三拍子そろった多村的選手としてブレイクを期待していましたが、もしかしたら小池的な選手なのかも…。
一番森、二番関根、三番オース…という並びを期待してしまいます。
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今日も辛い逆転負けでしたね。
大貫が好投し７回まで4対1でしたから、勝ったと思っていましたが、まさかの逆転負けでした。
結果、犠打失敗なども大きく響き、見えてきた犠打からの得点という三浦野球が、また暗中模索に入りそうな感じすらする嫌な負け方です。
明日はルーキーの入江の初登板なんですね。
上茶谷かと思っていましたが、入江を抜擢してきたのは調子が良いという判断でしょうか？
明日は気持ちよく今季初勝利を期待です。
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ドラ1ルーキー入江の初登板でしたがホロ苦デビューとなってしまいました。
五点取られましたが150km近いストレートで押す投球はそんなに悪くなかったと思います。
ただ高めのボールだけではホームランバッターは抑えられないということ。
それよりも、今日上茶谷ではなかったのはどうしてなのでしょう？
上茶谷の調子が上がっていない？
連敗を避けるために2戦目が大事だと思うので、ルーキーで行かざるを得ないくらい上茶谷の調子が悪いなら先が思いやられます。
牧に３ランが出ました。
もうポジ要素は牧だけ。
忍耐です。
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一週間500球制限のセンバツが終わりました。準決勝で、天理の達は登板回避、中京大中京の畔柳は二番手の登板から肘の疲労で途中降板。一方東海大相模の石田は無失点のまま優勝し、元スカウト部長の吉田さんの高評価が裏付けされる結果に。石田はDeNAがドラフト中位で狙っていたと思いますが、人気が高まりそうですね。
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今日は11点とっても勝てませんでした。対巨人第3戦で平良が5回1失点、対ヤクルト初戦で大貫が7回1失点に抑えた以外、先発陣は壊滅。石田は全登板で失点し、勝ちを消したり、敗戦を決定付けているので、精神衛生も考え、一旦登録を抹消した方が良いかと。
こんなに打っている牧がヒーローになれないのは不憫で申し訳なく思ってしまいます。平良の代わりに先発するであろう阪口、二軍で復活登板したばかりの今永、宮國、田中健あたりにまで期待せざるを得ませんね。
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今日は11点とっても勝てませんでした。対巨人第3戦で平良が5回1失点、対ヤクルト初戦で大貫が7回1失点に抑えた以外、先発陣は壊滅。石田は全登板で失点し、勝ちを消したり、敗戦を決定付けているので、精神衛生も考え、一旦登録を抹消した方が良いかと。
こんなに打っている牧がヒーローになれないのは不憫で申し訳なく思ってしまいます。平良の代わりに先発するであろう阪口、二軍で復活登板したばかりの今永、宮國、田中健あたりにまで期待せざるを得ませんね。
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>>205
また二重登録してしまいました。 m(_ _)m
開幕から一週間が経ち、早く今シーズン初勝利が見たいなと。
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犠牲フライで１点追加していたら楽々勝てたであろう試合だったかなぁ…。
中井はオープン戦からあまり調子も良くないし、内野は倉本もいるので、蝦名と入れ替えたらどうでしょう？
上茶谷もオープン戦から調子が上がらないですね。
入江を先に投げさせた理由が分かりました。
変わりがいれば入れ替えたいところだけど、坂本くらいしかいません。
投手は早くも打つ手がない…。
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濱口もよく粘りましたが今日は大瀬良が良すぎました。
明日は京山、明後日は阪口。
明日は投打が噛み合うことを願います。
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選抜は好投手が多いですね。
木村、石田、松浦の左腕はとても魅力的。３位くらいで３人のうち誰か１人は獲りたいですが、今年のドラフトの３位指名順は遅そう。
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今日は普通に力負けというような試合でした。
牧のタイムリーなどもありましたが、普通に逃げ切られ…。
連敗中、総力戦を挑んだ試合も多々あり、早くも中継ぎの負担が嵩みがち…。負け試合に投げされる投手を作れていませんね。
エスコバーは来日がまだだし、パットンの穴を埋めるシャッケルフォードは使えるのか分からないし、先行きは不安だなぁ…
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ドラ２牧秀悟が打点王浮上！ チーム内三冠王に三浦大輔監督も感心「頼もしく映っています」
4/3(土) 18:37 スポーツ報知
ＤｅＮＡのドラフト２位・牧秀悟内野手（２２）＝中大＝が、リーグの打点ランキングトップタイに浮上した。
５点を追う６回無死二、三塁の好機で打席に立つと、九里の１２６キロスライダーを左中間にはじき返し、２点適時二塁打とした。９打席ぶりの安打で、打点数は「９」。阪神・サンズと並んでトップになった。
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ソフトバンクが常勝球団という言葉を耳にする機会が多いです。
しかし、オールジャパンでレギュラー張れそうな野手は、柳田くらいしかいません。
それでも強い、強い原動力の一番目はリリーフ陣と思います。ここ数年最後にサファテ
森を配置、その前にモイネロ。まあ打てないですね、特に短期決戦では。
カープ3連覇のクローザーは中崎ですが、ソフトバンクリリーフ陣のように投球で
圧倒していたわけではありません。鬼の形相で、仁王立ちして、執念で抑えきるという
ギリギリの投球でした。フランスアもペナントレースでは無双でしたが、8月の過登板の
影響からか、日本シリーズでは、球速はあっても、ボールにばらつきが目立ちベストの
状態ではありませんでした。過登板の後遺症は、昨年まで続きましたが、万事塞翁が馬。
フランスアは、昨年後半あたりから、投球にうまみが出てきました。
現状で、7.8.9回をフランスア・塹江・栗林で回せば、ソフトバンクまではいかないにしても
リーグ屈指のリリーフ陣を構成できます。セリーグで同レベルのリリーフ投手を用意できるのは
巨人と思います。阪神は、数がたりないように思いますし、中日は昨年もかなりの
過登板となっておりますので、今期は昨年のようにいかないと思います。祖父江
福、頑張ってほしいですね。カープファームの先発予備軍、個人的筆頭は玉村、リリーフ藤井、
やるんじゃないでしょうか。
野手は？あえて言えば、外野・サード掛け持ちになった中村奨成と小園、くらいでしょうか。
他球団を見渡すと3〜4年で主軸を任される選手も出ています。もう数うちゃ当たるしかないか
と思います。投手は昨年指名のカルテット、栗林・森浦・大道・小林・行木と時間差はあっても
いずれ主力となりそうな面々がおります。中でも行木に期待しています。
まあ一年くらい投手空白があっても問題はないと思います。それでも、森下・栗林に続けもう一丁
でもいいと思います。
希望は1位坂口（岐阜第一）2位以下、高校大学社会人問わず素材優先。
野手は、第2の鈴木誠也、第2の西川、両面を狙っていただきたいです。
報道によると昨年球団は30億円の赤字、今期も黒字化は難しいと思います。
厳しいですが、ファンが支えるしかありません。
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すみません、間違えました。横浜スタジアムは若いころ勤務地が横浜管内でしたので、
よく行っていました。コロナが収まれば、いずれ行きたいですね。馬車道のベンチで昼寝したい。
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広島は、栗林、森浦、大道といいドラフトしましたね。
単独指名で森下、栗林を獲れたのは上手く公言して競合を避けさせたからで、DeNAも見習って欲しいです。
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初勝利来ました☆
阪口は毎回塁にランナーを背負いながらも５回無失点の好投。
神里、宮崎のソロホームランに牧のタイムリーで獲った３点を、山崎、三嶋もギリギリのところで踏ん張ってくれました。
こんなに勝つのが大変なことだったとは。
牧はコルニエルの154kmを弾き返してリーグ最速の10打点目。早い球にも順応してきていて末恐ろしいルーキーです。
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これまでは、負け→負け→リードを守れず引き分けのパターンだったので、8〜9回は追い付かれるものと覚悟していましたが、何とかしのいで三浦監督初勝利。今日エスコバーらも来日したので、これからが再スタートですね。
ただ、ヤクルトに続いて巨人でもコロナ陽性者がでており、両チームと戦ったDeNAに感染者が発生しないことを願っています。
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先発ローテーションについて、平良の代わりに阪口が入りましたが、京山の代わりは中7日となる坂本が有力。
入江や上茶谷が次の登板も駄目な場合、そこで平良をあげるのでしょうかね。今永はまだ時間がかかりそうなので、暫くは綱渡りの状況が続きそうです。
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広島のドラフトについて、この2年は森下、栗林とBig4の一角を単独指名出来たのは大きいですね。一方で昨年狙っていたと思われる元が2位で先に指名されたら左腕の森浦、3〜4位で2位候補と目されていた大道、小林と指名後、5位は当初予定通り行木と投手を5人続けており、ワンランク落ちる（獲り損ねたポジションの）選手よりも能力重視でと割り切った指名ぶりは見事で、バランス型のDeNAは見習う必要がありそうですね。
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>>217
平良が一軍投手練習に参加したとのことで、
京山の代わりは平良となりそう。坂本は入江や上茶谷が駄目な時の交代要員ということで、辛うじて予備が確保できました。後はコロナ感染者が出ないことを祈るのみ。
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右の代打が不足していますね。
中井の衰えが見え始め、細川は代打でゴロばかりで打球が上がりません。
伊藤裕季也の調子が良ければ上げたいところですが二軍の試合に出ていないですね。
なかなか打つ手がありません…。
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牧ってすごいね。もう何年もプロのクリンアップでやってるような風格を感じる。
新人王期待してます。
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オープン戦では阪神の佐藤の本塁打にばかり注目が行っていましたが、開幕後は牧の打撃が圧倒。オープン戦で四球をとる技術は評価されていましたが、ここにきて勝負強さや長打力も発揮しており、何かタイトルをとれそうな勢いすら感じます。
今後相手チームに研究されると思いますか、ソトとオースティンが戻ってくればマークも甘くなる筈なので、新人王は十分機体できると思います。
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名古屋ドームかつ先発大野という勝ち目が全くなさそうなところ、神里が満塁ホームランとは恐れ入りました。現在のエースである大貫が先発で試合を作り、細かな継投で逃げ切るというこれまでにない形。
明後日平良が先発に復帰し、エスコバーも早期合流が見込まれているので、先行きが少し明るくなってきた感じ。
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バントで送って桑原の先制点！神里の満弾！柴田の犠牲フライ！牧のHR！
今までの鬱憤を晴らすような快勝でした。
９回は好調の桑原にバントをさせて、柴田の犠牲フライに期待するという采配をとりました。
桑原にヒットが出る確率と、柴田が犠牲フライを打つ確率を天秤にかけたわけですが、とても新鮮でした。
三浦監督の色が徐々に出てきましたね。
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牧は久々の本物ですね。
厳しい攻めをしてもボール球には手を出してくれない。
対応が出来ていなかった速い球や内角にも徐々に対応し始めている。
簡単に三振しないので球数稼がれる。
相手投手から見たら嫌な打者だと思います。
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1 桑原 中
2 牧 二
3 オースティン 右
4 佐野 左
5 ソト 一
6 宮崎 三
7 柴田 遊
8 山本 捕
早く見たいです
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昨日勝って三タテを喰らう心配がなくなったので今日は負けても良い日。入江が早々にKOされたら、石田を第二先発としてロングリリーフさせ、良ければ次から先発にまわすというのも検討に値すると思います。攻撃面では、犠打（飛）、ホームラン、盗塁が出るようになり、心配された得点力不足は嘘のよう。ただ、途端にパッタリということもあるので、気は抜けませんね。
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今日の入江は変化球が効果的に決まる良い投球でしたが５回３失点。
４回までに８残塁…10安打で1得点…
2回のピンチは打ち取ったかと思ったら味方のエラーでの２失点…
連勝を伸ばしたいところでしたがしょうがないですね。
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>>227
調子に乗ってこういう投稿をすると途端に点がとれなくなるので、自重しないといけません（笑）
昨日は攻守で宮崎が足を引っ張った形ですが、こういう日もあると切り替えて欲しいですね。これで入江はローテーションにとどまる筈で、次は上茶谷がどうかというところ。
むしろ細川が気になります。オースティンが戻る前に蝦名と入れ替えても良いかと。
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平良はやはり調子が良くなさそう。５回１失点ながらもストレートのスピードを見たら一目瞭然。肘の張りもあったし少し休ませた方が良いのではと感じました。
今日は牧の逆転弾につきます。柴田も２番で良い仕事をしました。試合開始前、調子の良い神里を２番に入れた方が良いのではと個人的には思いましたが、柴田で当たりでしたね。
桑原、柴田、牧、佐野、オースティン、ソト、宮崎、戸柱
という並びだと下位打線が強力になるので、上位打線が調子良い時はこういう並びもアリなのかもと感じました。
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相変わらず牧は三番一塁で大活躍。オースティンとソトの復帰後は二番二塁が予想されますが、確かに調子が落ちるまでは変えない方が良いかも知れませんね。
先日1試合で4犠打、今日は9回に代走3人と昨シーズンまでとは明らかに違う采配で、ただ打つだけのチームから脱却しようとする姿勢は好感が持てます。後は盗塁がもう少し決まれば、よりプレッシャーがかけられ、相手チームのミスも増えそう。
早ければ11日にもオースティンとソトが復帰するとの報道がありましたが、復帰即故障だと目も当てられないので、二軍の試合で数日少し慣らしてからの方が良いと思っています。今日までの状況から、入れ替え要員は中井と細川となりそう。
外国人投手について、ピープルズは最短で11日だが二軍で先発調整をしてから、エスコバーは早ければ18日にも復帰とあり、GW前に昨年在籍していた外国人は全員揃いそうな気配。新外国人は、ロメロは隔離中、シャッケルフォードは二軍戦で登板してから支配下登録の有無を決定するので、今のところ戦力としては計算出来ませんね。
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平良と国吉が抹消、櫻井が昇格となりました。
平良はまた肘の張りなのでしょうか？
だとしたら、８日投げさせたのは失敗ですね。
オープン戦から調整不足なのは否めず、肘の張りを訴えたのに８日に無理させる必要はなかった気がします。
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やはり阪神には手も脚も出ず。
9回には佐藤輝、梅野、中野に３盗塁を許し３点の追加点を取られやりたい放題。
投手力だけではない力の差を感じました。
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二軍の楽天は12対12のいわゆるクソ試合…。
ファーボール、暴投で９回に同点を追いつかれましたが、最後は運良く打ち取りドローとなったという印象が強いです。
ちょっと一軍に上げられる選手が見当たらないです。
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なかなか厳しい試合が続きます
初回で概ね結果が見えてしまうような感じでした
牧の1発が見れたのは良かったですが、それ以外の収穫がなく残念でした
一方、阪神はルーキーの中野も大活躍
阪神は佐藤輝、伊藤、中野と即戦力の良い補強をしたなと改めて感じました
阪神は投打のバランスも良く、今は育成しながら勝てている理想的な序盤です
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初戦は1回から三盗と暴投に押し出しで打者一巡、第二戦は9回に4盗塁、第三戦も1回から重盗にエラー。阪神の全先発投手に勝ちが付き、当たっていなかった主力打者も軒並み活躍し、横浜球場の阪神戦はタイガースファンを喜ばせる興行としては成功。
Yahooの記事に載っていましたが、12球団ワーストの15許盗塁は問題ですね。盗塁数が12球団ワーストの3なので、ここを早急に改善しないと。
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肘に張りを訴え登録を抹消した平良をメディカルチェック十分にすることなく、投げられるからと再登録して、登板した翌日にまた肘の張りを訴えて抹消。解禁日にソトとオースティンを一軍に合流させ、明日登録するとのことで、全般に焦り過ぎの印象。更に故障者が増えるとチームが崩壊しかねないので、ここは辛抱して欲しいですね。
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ソトとオースティンを明日登録するため、細川と池谷が抹消。細川は当然として、昨日代打でヒットを打った中井が残り、盗塁フリーパスの池谷が対象となりました。
平良は最短復帰が困難な見通しとのことなので、今回こそ病院でちゃんと診断を受けて欲しいですね。
木曜日の先発はここまで登板のない敗戦処理要員の櫻井をショートスターターとして起用するか中５日で坂本とするか悩ましいところ。坂本を登録する場合、中井が抹消候補でしょうか。
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二軍は、東妻、益子。高城で捕手とDHの2ポジションを回す以外、野手は全員フル出場。ここに細川が合流し、来週知野が復帰見込み（デラロサも？）となり、ようやく一軍との入れ替えが気兼ねなくできるようになります。
今年は他球団も含め色々あるにしても、捕手7、内野手15、外野手10では少ない気がします。育成ドラフトで少し絶対数を増やして、蔵さんの1ポジション4人の考え方も参考に、捕手1人、内野手1人、外野手2人程度追加してはどうかと。
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細川はかなり優遇して使ってもらいましたが爪痕を残す事なく２軍降格となりました。代打枠としても宮本に負けているので仕方ないですね。
同級生の佐藤輝にも完敗です。
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２６歳以上の育成新外国人の支配下期限が７月末に変更 ＤｅＮＡの右腕が対象
3/23(火) 18:45 スポーツ報知
今年度２６歳以上になる新入団育成外国人の支配下登録期限が従来の３月末から、今季は７月末となることが２３日、発表された。
新型コロナウイルスの水際対策の影響で外国人選手の入国が遅れているための措置。現時点での対象選手はＤｅＮＡのケビン・シャッケルフォード投手（３１）のみとなっている。
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シャッケルフォードの投球がどんなものか？
早く確認したいです。
先発が足りないので、まずはピープルズなのでしょうが、動画を見る限りかなり期待しています。
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ピープルズが先発し、2回3安打3失点で最速147キロ。先発として調整するため、登録するにしても5月以降の見込みとのことですが、昨年の実績から見て多くを期待してはいけませんね。
二番手のシャッケルフォードは、1回1安打無失点で最速152キロ。隔離明けなのに球速が思った以上に出ており、近日中の支配下登録→出場選手登録も期待できますね。ある程度パットンの穴埋めが出来ると有難いのですが。
ロメロは近日合流の話もありますが、陽性→空港隔離で体力低下の話もあり、戦力化は早くて6月でしょうかね。
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5/15日に向けてドラフト上位候補24人をリストアップしました。
http://inoue1994.blog.fc2.com/blog-entry-52.html?sp
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すみません。スレを間違えました。ベイスターズのファンのみなさん、申し訳ありませんm(__)m。
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>>244 バズーカゴメスさん
ドラフト候補24人参考になりました。
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>>246
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外国人が入った時に三浦監督はどんな野球をするのでしょうか？
盗塁を掲げた戦術はオープン戦から結果が出ず、走塁要員として起用していると思っていた宮本は何故か代打の一番手で、盗塁を仕掛ける場面すら見られません。
バントは多用していますが、二三塁になっても犠牲フライが打てず、内野安打で一点という機会も見られず効果に疑問の声もあります。
ソト、オースティンが入ると、盗塁もバント機会も減ると思います。
ここで方向転換して、打ち勝つ野球を目指すのか？それとも牧や佐野らにもバントのサインを出すのか？
どのように戦うのか采配が気になります。
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>>246
＞北風さん
ありがとうございます。セ・リーグはベイスターズファンです。5/1に『まぐのブログ』でベイスターズ担当でドラフトに参加予定です。
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今日の試合の勝敗の分かれ目は５回の攻撃にあったと思います。
４回までノーヒットだったスアレスから、ファーボールとヒットで一二塁となり、バントで二三塁の場面を作りました。
ここで大和、戸柱なので、代打もあるかと思いましたが、そのまま打たせて無得点でした。
手堅く倉本、若しくは犠牲フライを狙いソト、オースティンで手もあったかなと思いました。
後半はチャンスは訪れませんでしたが代打ラッシュとなったので、余計にチグハグな印象が残りました…。
一方ヤクルトは、山田村上の活躍以外にも佐野シフトも決まり、今日は気持ちが良い勝利だったと思います。
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>>249
仮想ですかね。
結果を書き込んでくれたら嬉しいです。
今の感じだと先発投手が厳しいので、手堅く指名するならば佐藤入札でしょうか？一位、二位投手ならば、二位で山下か三浦あたりを狙いたいです。
個人的には、若手野手に打撃型が少ないので、二位中山、三位梶原なんてのもアリかなと思います。
今年は高校生投手が豊富なので、次世代に舵を切って久々に高校生を一位指名するというのも面白いかも知れませんね。
色々と楽しみです。
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>>244
バズーカゴメスさん
迷スカウト内のスレッドなので、ドラフト候補の情報は大歓迎です。
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>>250
全くの同意。
前回佐野、宮崎で無死一塁二塁のチャンスを作り、鈍足ランナーかつビハインド局面で神里にバントさせて失敗。今回関根は成功したのですが、下位に回るのにソトやオースティンを代打に使わなかったのは疑問ですね。チャンスで無得点に終わって大貫まで打順が回らず、気持ちが切れたのか、次の回に3ランを喫し試合を決められました。代打を出さないなら、無理にバントをする必要はないかと。
また盗塁を3つ許しており、盗塁収支は悪化するばかり。牽制してもこれ程決められるのは問題ですね。
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＞北風さん、ホエールズさん
ありがとうございます。
１位入札に関してはズバリ佐藤(筑波大)を最有力に考えています(間違いなくクジかな？)。１、２位で投手、野手を一人ずつとりたいと思っています。野手はズバリ候補二人を考えています。
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今日も結果を見たら惨敗でした。
悔しいですが決して万全ではないヤクルトにも力負けする試合が続きます。
三塁にランナーを置いても犠牲フライ一つ打てないのはいつもの事。昨日に続き終盤の代打ラッシュには何も意味を感じられず、前日と同じように負けたデジャヴ感。
オースティン、ソトをスタメンに入れて、打ち勝つ野球に転換するしかないのではないでしょうか？
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>>254
バズーカさんの２４人を見た感じだと、２位の野手は野口、阪口の２人を考えていらっしゃると予想。
宮崎の行方と細川以外のスラッガー候補がいない事を考えると中山も魅力的です。
佐藤を外した時の投手は予想が難しいです（笑）
個人的に山下を推してますが、まだ春殆ど投球もなくポテンシャルだけの評価で一位指名は冒険でしょうかね？
結果を楽しみに待ちます。
この時期だと、高校生投手の入札も多そうですね。
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雨天中止と思って観ていませんでしたが、結果をチェックすると、山本をスタメンに使って、雨なので両外国人はベンチスタートと云うことで、一応は納得。
今日は中5日で濱口が先発し、入江は入れ替え要員が足りないので、ローテーション残留と厳しい状況が続きますね。
三浦監督も開幕から負けが混み精神衛生を害している様子で、大矢さんや尾花さんの頃が思い起こされます。何かきっかけが欲しいので、今日は両外国人をスタメンに起用するでしょうが、どんな打順にするのか。
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濱口はまたもや1回に先制されましたが、四球がらみではなくソロ2本、その後は立ち直ってQSをマークしたので、次回に期待が持てます。打線は、オースティン、ソトが加わって見栄えが良くなり、ヒットもそこそこでましたが、併殺で攻撃がチグハグ。相変わらず宮崎がチャンスで打てず、2番となった牧にチャンスが回らなくなったので、打順を見直した方が良いかも知れませんね
明日は坂本が登録即先発で相手が菅野なので勝ち目は薄く、暫く連敗が続きそうな感じ。
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明日から調子の良い巨人戦。
菅野、戸郷、今村と来るのでなかなか厳しいです。
初回で失点してそのまま無抵抗となる展開だけは避けたいです。
自分ならば奇策ですがオープナー山崎で流れを変えに行きたいですが、坂本の好投に期待します。
菅野の立ち上がりを攻めて先制点はどうしても欲しいです。三浦監督の打順の組み替えがキーになりそう。
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本日中井、宮本が抹消され、坂本、山下、蝦名が登録。二軍の野手不足は、細川が合流し知野が復帰したことでようやく解消し、二軍で好調な選手と不調な一軍選手との入れ替えが実現したのは喜ばしい限り。
山下は代打要員、蝦名は代走要員も兼ねているので、重宝しそうですね。
現状緊急補強は難しそうなので、中継ぎ陣拡充のためシャッケルフォードや田中健が支配下即一軍登録というのもありそうな感じ。
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初回何とか１点に抑えて牧のホームランで今日はという試合でしたが、６回に捕まりました。
上茶谷も気合が入っていましたが２ランワイルドピッチで気持ちが切れてしまいました…。
三浦監督は上茶谷投手の気持ちを組んで６回も投げさせましたが結果は裏目でした。
良いか悪いかは別にして、今日の展開ならばラミレスだったならば６回からマシンガン継投に入っていたと思います。
負けのペースが異常で、チームとしてもう緊急事態宣言を出すレベルですが、そんなに酷い戦力とは思いません。
きっかけが欲しいです。
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牧は、戸郷のインローの１５１kmをホームランにしました。
開幕時には手が出なかった速いボールに対応してきたのは流石としか言いようがありません。
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昨日の夜から迷スカウトのトップページからのスレッド掲示板リンクからだと入れませんでしたので、スレッド掲示板を検索して直に入ったら来れました。
私だけでしょうか？
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【ＤｅＮＡ】チームが苦しむ中で希望の光 今永昇太が２軍で５回途中１失点で最速１４８キロ計測
4/17(土) 15:46
◆イースタン・リーグ ＤｅＮＡ―日本ハム（１７日・横須賀）
ＤｅＮＡの今永昇太投手（２７）が１７日、イースタン・リーグの日本ハム戦（横須賀）で先発。５回途中で７３球を投げ、５安打１失点、３奪三振と快投し、最速は１４８キロをマークした。
初回にいきなり２安打と四球で２死満塁のピンチを迎えたが谷口から空振り三振を奪って本塁は踏ませず。２、３回は２イニング連続で三者凡退で抑えた。４回は先頭の清宮に死球を与えるなど２死一、三塁のピンチを迎えたが、最後は一塁走者をけん制で刺した。両軍無得点の５回は降雨による中断を挟みながら２本の安打を浴びて１死一、二塁でマウンドを降りた。２番手・勝又が走者をかえしたことで１失点。１４０キロ台中盤の直球を軸に、カーブ、チェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を織り交ぜて快投を見せた。
昨年１０月に左肩のクリーニング手術を受けた今永。３月３１日に、イースタン・巨人戦（平塚）で、昨年８月１５日のヤクルト戦（横浜）以来、２２８日ぶりに実戦復帰した。２回で３２球を投げ、２安打無失点で最速１４６キロをマーク。中１６日と十分に間隔を空けて２度目の登板となった。
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今永の復活が見えて来ました。
スピードは既に十分。
順調に行けば、間隔を詰めていき５月中盤頃には一軍復帰でしょうか？
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>>263
たまに（逆引きできないホスト〜）のエラーが表示されて投稿できないことやごく稀にトップページからスレッドへのハイパーリンクが使えなくなることがあります。
システムメンテナンス中で投稿受付を停止しているのかと思ったら、他の新規投稿が入っていたりすることもあり原因がどこにあるのか良く分かりません。
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>>50
「ペナントレースから早々に脱落しかねない」以前より懸念していたことが現実となりました。ソトとオースティンの合流で、セリーグでは阪神に次いでフルメンバーに近い体勢になったので、もう言い訳出来ません。
連敗で気持ちも切れやすくなっており、先制点→追加点という展開が望まれますが、牧個人軍では持たないので、蝦名あたりがラッキーボーイになってくれるといいのですが。
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>>265
手術が選手生命にも影響すると考えてか今回は本人が慎重姿勢で、昨年末に医者に投げられると言われてもキャンプまで投球再開を先送りし、復帰の期日は決めないとしていたので、5月中といわずもう少し待ってあげたいですね。逆に本人が復帰できると判断した時は、ある程度期待して良いかなと。
むしろ心配なのは平良で、昨シーズン今永と同時期に離脱し、開幕後も肘の張りを訴え二度抹消されており、早急にメディカルチェックをして欲しいですね。
最近の投手は球速アップや多彩な変化球により肩や肘への負担が以前より増す一方、医療技術か進歩しているので、早目の対処がチーム力維持に必要かと。
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今永は肩なので心配していましたが、離脱前よりもスピードがでていることからかなり順調に回復している事が伺えます。
平良は140km前後のスピードである事からも、張りや痛みがなかったとしても厳しい展開になる事も予想されます。無理して投げるのは最悪の事態になる可能性もあるので、キチンと検査をして欲しいです。
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今日は阪口がナイスピッチングでした。
先制、追加点で嫌な雰囲気でしたが、何とか追いついて引き分けに持ち込みました。
ソトに一本でたので、外国人の調子が上がって来れば打線はもう少し良くなるかもです。
二軍で今日はエスコバーが登板しました。エスコバーが上がるタイミングで、投手陣の配置転換をするのが良い気がします。
石田を先発
入江を中継ぎにしたらどうでしょうか？
前から書いてますが、初回の失点率が高いので山崎のオープナーが良いと思います。
三嶋は今日も153km出て、ボールも切れていますので７回を砂田、８回をエスコバー、９回を三嶋で、先発には２回〜６回、７回まで投げてもらい勝ちパターンを作りたいです。
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>>270
今日は巨人からすれば敗けに等しい引き分けでしょうね。砂田、山崎、三嶋は状態が良さそうなので、エスコバーが復帰したら石田を先発にというのは大賛成。濱口や坂本が今一つなので、左腕先発の軸になれれば大きいかなと。入江については、当面は武藤･風張枠で経験を積むという感じでしょうか。山崎のオープナーは良いアイデアだと思いますが、三浦監督は選手時代の感覚からオープナー自体やらなそうですね。
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入江は良い球もあるので、元々抑え向きのような気がします。
良い球を投げたかと思うと、高目に浮く球を痛打を繰り返してますが、短いイニングならば力で抑えられそうな気がします。
中継ぎから経験を積むのが良い気がします。
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今日はピープルズは
3.２回で5失点でした。
まだ調整不足な感じが否めません。
シャケの方が先かもしれませんね。
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オープナーはラミレスなら兎も角、三浦はやらないと思います。
だからこそ提案したいですね。
純粋に山崎を見たいので。
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特に濱口は1回の防御率が極端に悪いので、山崎にオープナーをさせるのは検討に値すると思います。
宮崎はヒットは出てもチャンスに弱いので今日のように2番起用は良いかも知れません。その場合、佐野の前後をオースティンとソトで挟み、牧を6番に置いて、更には7番戸柱･嶺井、8番投手、9番柴田･大和、1番関根･桑原のような打順の方が繋がりが良さそうな気がしています。
実際2番から6番まで盗塁の期待出来ないスラッガーを並べる場合、8P（9番野手）は一概に悪い作戦とは言えず、ラミレス的な戦略を模索しても良いかも知れませんね。
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>>263
北風さんが指摘していた件、今日は朝方からPCで同じ状況が発生しています。対処方法は分かっていますが、結局閲覧や投稿が出来るので何か変ですね。
明日からは唯一勝ち越ししている中日との大戦。ビシエドの復帰が予想されますが、A.マルチネスがおかしなことになっているようなので、付け入る余地は大きそう。
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戦術によって使う選手を選ぶにはまた選手層が薄いのだと思います。
今のレギュラー陣に盗塁を強いても無理でしょうし、外国人が戻って来た今、バントで塁を進めるのも効果的とは思えません。
ここまで、犠牲フライ、内野安打での得点は少ないのはある意味当然で、使っている選手と戦術が噛み合っていないという問題があります。
ラミレスとの差別化を無理に進める必要もないのですがどうしてもバントに拘るならば、2番関根が良いのですがそうすると1番打者がいなくなります。
森が一軍で使えればよいのですが、まだ一軍で出塁率を稼げるとは思えず、時期尚早なんですよね。
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昨年、劇的に盗塁阻止率の改善が見られた戸柱でしたが、今年は一昨年に戻っています。
盗塁阻止は捕手だけの問題ではないですが、ちょっと深刻です。
打てないだけに、守備だけは及第点でいてもらわないと。
捕手問題が大きな課題であるのは間違いないかと。
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A.マルチネスは上肢のコンディション不良で抹消とのことですが、前日の状況から理由に違和感を覚えますね。グリエルで経験済みですが、キューバ選手の扱いはやはり難しそう。
今日新外国人の入団発表があり、三原さんが不手際で外国人が入国できず三浦監督にも迷惑をかけて開幕から勝てない状況となったことを詫びており、連敗続きでファンの不満も大きい中、タイミングとしても良い謝罪。
期待のロメロは陽性隔離明けの割りに元気そうで、本人はすぐにでも一軍で投げられるとアピールしていますが、実際は先発調整をして5月中に合流できればというところ。シャッケルフォードは支配下→一軍登録がかなり早そうなので、疲弊した中継ぎ陣に朗報。今日伊勢が抹消され、二軍で１試合だけ登坂して明日エスコバーを登録と一気に外国人が戻って来ます。中継ぎに外国人投手2名が揃ったら、石田の先発起用を是非考えて欲しいですね。
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外国人の入国は致し方ないものでフロントを責めるべきものではないと個人的には思いますが、三原氏の謝罪は現場の士気を上げるためには必要だったと思います。
昨日は国吉が３人を３三振と調子を戻して来ましたし、中継ぎはかなり改善の目があるので、ホエールズさんがおっしゃる通り、石田の先発起用が現実的な手だと思います。
濱口、上茶谷、阪口
大貫、石田、ロメロ
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現在イースタンで蝦名は7盗塁を決めているのですね。
パンチ力もあるし、梶谷みたいになる可能性を秘めた選手です。
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なかなか勝たしてくれませんね。僅か22試合で首位阪神と12ゲームもの大差がついてしまいました。佐野はシフトやファインプレーでヒットを止められ、宮崎は肝心なところで満足な打撃が出来ず、頼みの牧も徐々に成績を落とし、ソトとオースティンもまだ慣らし段階で、点があまりとれそうな雰囲気がありません。目先は今日の阪神みたいな一発攻勢に期待するしかないのでしょうかね。
今日も登板したシャッケルフォードは3試合連続無失点で最速153キロとのことなので、早急に支配下→一軍登録して欲しいですね。既にエスコバーが登録されているので、マシンガン継投もやり易くなる筈。
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絶好調の阪神はさらにロハスjrが入ると手が付けられませんね。もはや敵はコロナと緊急事態宣言のみという感じです。
二軍では森の打率が.260まで上がって来ました。
森が１番に入り、関根が２番でバントし、3番以降は大砲ラッシュというのが、三浦野球を残しつつ外国人を取り入れられる形かと思います。
まだ生煮えかもしれませんが、森の期待は大きいです。
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【大学野球】東洋大の２年生左腕・細野が３安打１４Ｋ完封 ＤｅＮＡスカウト「今すぐほしい」
4/21(水) 19:58 スポーツ報知
◆東都大学野球春季リーグ戦第４週第２日 ▽東洋大１―０中大（２１日・神宮）
東洋大は、１５２キロ左腕・細野晴希（２年＝東亜学園）が散発３安打１４奪三振でリーグ戦初勝利をマーク。開幕６連勝で首位を走っていた中大に連勝し、４勝２敗で国学院大と並ぶ２位タイをキープした。
細野はＤｅＮＡのスカウトのスピードガンで１５０キロを計測した直球にスライダー、カーブ、カットボール、スプリットを織り交ぜ、４者連続を含む１４Ｋをマーク。これがオープン戦を含め、大学初の完投で「９回を投げることがなかったので、１４個も三振を取ったことはないです」と、自身の奪三振ショーに驚きの表情を見せた。
また、一塁走者を４度も刺す巧みなけん制も披露。１点を追う９回２死から四球で出塁した中大・古賀悠斗主将（４年＝福岡大大濠）は、ベンチから「じっとしとけ！」と指示され、わずか１歩半ほどしかベースから離れなかったほど。東洋大・杉本泰彦監督（６１）は「足を上げてから、相手の動きを見て放れるらしい。僕らとは次元が違う、天性のうまさなので、ほかのチームはリードしない方がいいです」と解説した。
まだ２年生だが、早くもネット裏のスカウト陣は熱視線を送った。ＤｅＮＡ・吉見スカウトは「フォームに柔らかさがあるし、クロスステップするので、右バッターの膝元への直球とスライダーに角度がある。真っすぐも強いし、けん制もうまい。今すぐにでもほしい」と絶賛した。
背番号は３４。ＮＰＢ歴代最多の４００勝を挙げた金田正一さん（元国鉄、巨人）のような大投手になってほしい―との指揮官の願いが込められている。細野は「目標は杉内俊哉さん。４年間の目標はあまり考えたことがないですけど、今シーズンは点を取られないようにしたいです」と頼もしかった。
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現時点で今年の「ドラフト候補」をランク付け！ トップ10はこの選手たち【投手編】〈dot.〉
■1位：佐藤隼輔（筑波大）
現時点で総合的に考えてナンバーワンと言えるのがこの佐藤だ。最速151キロのサウスポーというだけでも希少価値が高いが、ボールの出所が見づらいフォームで制球力も高く、安定感は昨年の早川隆久（早稲田大→楽天1位）に迫るものがある。この春も高い注目を集める中で、リーグ戦初戦ではいきなり完封勝利をマークした。左の先発タイプが欲しい球団は多いだけに、1位競合は必至の状況と言えるだろう。
■2位：小園健太（市和歌山）
総合力では高校ナンバーワンで、選抜でも改めてその実力を見せつけた。スライダー、ツーシームと対になるボールを巧みに操って相手打者の狙いを外し、ここ一番ではストレートもしっかりスピードアップする。投球術に関しては大学生や社会人と比べても目立つレベルだ。体つきもこの冬で明らかに大きくなっており、プロ入り後も比較的早くから一軍の戦力になる可能性が高そうだ。
■3位：広畑敦也（三菱自動車倉敷オーシャンズ）
即戦力という意味ではナンバーワンの本格派右腕。3月に行われた東京スポニチ大会ではリリーフとして大車輪の活躍を見せてチームを優勝に導き、昨年の都市対抗での投球がフロックではないことを証明した。コンスタントに150キロ前後をマークするストレートは数字に見合う威力があり、カットボール、スプリットなど変化球の質も高い。すぐに使える投手が欲しい球団はぜひとも欲しい選手と言えるだろう。
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■4位：達孝太（天理）
選抜で最も評価を上げた投手。193cmという上背でまだバランスは不安定なところがあるものの、昨年秋と比べて腕の振りもボールも見違えるように力強くなった。これだけの長身でありながら持て余したようなところがなく、体の使い方が上手いというのは何よりの長所だ。まだまだここから伸びそうな雰囲気は十分で、スケールについては今年の候補の中でもナンバーワンと言えるだろう。
■5位：風間球打（ノースアジア大明桜）
東北を代表する大型本格派右腕。昨年夏の秋田県代替大会では150キロをマークし、その後に行われた東北代替大会でも仙台育英を相手に6回を被安打1、7奪三振と好投を見せた。長いリーチを生かした豪快な腕の振りが最大の魅力。この春は更に力強さがアップし、コンスタントに150キロ台を越えてきているという。この後の公式戦での投球次第では、高校生の目玉となることも十分に考えられるだろう。
■6位：鈴木勇斗（創価大）
馬力が魅力の本格派サウスポー。173cmと小柄ながら強靭な下半身を生かして投げ込むストレートはコンスタントに140キロ台後半をマークする。フォームのバランスも良く、コーナーいっぱいに投げ分ける制球力も高い。春のリーグ戦では変化球の精度がアップしたところを見せ、開幕戦では被安打1、13奪三振完封と圧巻の投球を見せた。先発タイプのサウスポーとして高い評価を受けることは間違いないだろう。
■7位：椋木蓮（東北福祉大）
リリーフタイプの本格派右腕。少しスリークォーター気味の柔らかい腕の振りが特徴で、楽に腕を振ってコンスタントに150キロ前後のスピードをマークする。球持ちの良さも長所で、打者の手元での勢いは出色だ。更に本格派にありがちな制球面での不安がなく、変化球のコントロールも安定している。リリーフであれば即戦力として期待できる存在だ。
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■8位：畔柳亨丞（中京大中京）
選抜では3試合に先発して2完封、自責点1と見事な投球を見せてチームを準決勝進出に導いた。投手としてはそれほど大柄ではないが、たくましい体格と躍動感溢れるフォームから投げ込むストレートの勢いは高校生で1、2を争う。狙ったタイミングでギアを上げてスピードアップできるのも長所だ。選抜で不調を訴えた右肘の状態が戻れば、間違いなく上位候補の1人に入ってくるだろう。
■9位：森木大智（高知）
中学時代に軟式で150キロをマークして評判となった大型右腕。高校進学後は故障に苦しみ、なかなか目立った結果を残すことはできていないが、潜在能力の高さはやはり一級品で、この春は自己最速を更新する152キロも記録している。ストレートに注目が集まるが、変化球のレベルも高い。最後の夏は万全の状態で迎えて、圧巻のピッチングを見せてくれることを期待したい。
■10位：山下輝（法政大）
大学生だが即戦力というよりも将来性が魅力の大型サウスポー。春のリーグ戦ではここまで2試合に先発していずれも負け投手となり、安定感には課題が残るものの、ボール自体の力は申し分ない。特に高い位置から投げ下ろすストレートの角度とチェンジアップのブレーキは目を見張るものがある。スケールの大きさは今年の候補の中でも指折りの存在だ。
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今日も完敗でした。なかなか連敗から脱出する事が出来ません。
昨日は大野から同点に持ち込み価値ある引き分けでしたが、一夜明け冷静になって考えると大貫で連敗出来なかったことが大きな痛手だったと感じました。
今日の入江は前回と同じようなノックアウト。立ち上がりから中盤までは良かったものの、一度ピンチになると連打からのホームランで大量失点。無縁後が続くので気の毒感もありますが、リリーフ適正を感じるので一回中継ぎに配置転換するべきかと思います。
二軍では、森に1号、細川に２発でました。
森はバッティングの調子が良いので、上げてみても良いかもしれません。
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今日は負けはないと確信した途端、まさかのエラーからの失点。
牽制球はアウトに見えましたが…。
試合後の三浦監督へのインタビューアーも「何を聞いたらいいのか」と困る始末…。
次は打線好調の阪神との３連戦。藤浪vs阪口で苦戦も予想されますが、意地を見せてほしいです。
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山崎、三嶋が良いピッチングをしているのに勝てません。
山崎は調子を取り戻してあるので、この調子だとオフにメジャー挑戦を表明するかもと、頭をよぎりました
三嶋のＦＡも遠くないです。
しかしチームに次の抑えとして育成中の若手がいないので、入江をリリーフを視野に中継ぎで育成というのはアリな気がします。
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毎回打者二巡目で打ち込まれて初登板から4連敗の入江は登録抹消されず。リリーフ転向するにしても、一旦二軍で調整させたいところですが、同じ日に二軍で先発した京山が4失点なので、今入れ替え要員がいないんですね。
対中日3連戦で、初戦は無失点、今日も実質無失点なので、投手陣は入江以外は立ち直りの兆しが見えます。砂田→山崎→三嶋のリレーは安定しており、平田、石田、櫻井も悪くない。ただ、その間の得点はオースティンのソロのみなので、どうにもならない。
とうとう10連敗で、僅か24試合で借金14、勝率は1割5分となり、三浦監督が責任を感じて辞任を申し出るのではと危惧しています。今後投手陣は、シャッケルフォードやロメロの合流、今永（平良？）の復帰など上積み余地があるものの、打線にはありません。
この状況が続くなら、早めに踏ん切りを付けて来年に向けた戦いと腹をくくる必要があろうかと。
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三度目の緊急事態宣言により、観客数の上限を増やすどころか無観客試合の実施など今シーズンも観客動員が見込めない状況となって来ました。
当然球団の収支にも響くため、年俸の抑制が強まるものと思われます。具体的には、宮崎のFA流出、山崎のポスティング、オースティンとロメロの来季契約オプション不行使、エスコバーと大和は契約年限満了で退団といったところ。
現状三原代表が嫌な役割を一身に引き受けていますが、ファン離れが深刻化すると球団の存続にもかかわるため、今後については4月に就任した木村社長の采配にかかっています。金を使わず知恵を出すとなれば、ドラフトで甲子園の人気選手、外国人選手の育成などが考えられますね。
FA又はその前年のポスティングでMLBへ行く分にはファンも応援するものの、国内他球団への移籍については反感も多いので、全員引き止めは無理でも将来の幹部を約束するなどして半分くらい残留してもらえればと思っています。現在のコーチ陣は指導力に疑問が付けられていますが、軒並み現役時代の実績に乏しいので、考える必要があろうかと。
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連敗を自力でストップしたというより、勝たせてもらった感じ。牧をスタメンから外して田中俊太を1番としたが、それが当たった訳でもなく、阪神の自滅で得点を重ねただけで、依然打線は今一つ。佐藤の後逸がなければ、7回裏満塁のピンチが逆転のきっかけになっていた可能性も。
それでも投手陣はこのところ良く踏ん張っており、もう少し点がとれるようになれば連勝できる素地も出てきました。
今日シャッケルフォードが支配下となって即一軍に合流、入江を抹消したのに、登録されなかったのは不可解。
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今見たら、久々の勝利！
しかし柴田のケガ。
柴田は長期離脱となりそうで痛すぎます。
しばらく大和と倉本で乗り切るのか？森をこの機に一軍に上げるのか？
坂本の好投は想定外でした。石田を先発に配置転換して、石田、濱口、坂本と左腕３枚に、大貫、ロメロ、阪口で先発を修正したいです。
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開始１０分で試合が決まってしまいました。
現地応援に行っている人達もこれでは気の毒です。
上茶谷を変える投手がいません。
石田の先発への配置転換お願いします。
緊急事態宣言によりまた無観客になります。明日はもし負けるにしても良い試合をして、現地で応援してくれているみんなを楽しませてあげて欲しいです。
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柴田の代わりに一軍昇格されたのは知野でした。
知野はついこないだケガから復帰して来たばかりでファームでも打率１割台だったかと。
森の他だと田部がいますが、無理に遊撃手を上げる必要もないかなと感じました。
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上茶谷が降格になりました。
正直上げる投手がいないのですが、どうするのでしょう？
前回
京山は4回３失点
ピープルズ２回３失点
ロメロはまだ二軍の登板もまだです。
５回４失点だった坂本を上げたら好投しましたから、京山を上げてくるのでしょうか？
先発は非常に厳しいです。
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先に入江を抹消したので、同じ日に二軍で先発した京山を登録するにしても、上茶谷の代わりは？状態が良くなっていれば平良、上茶谷の後を投げた櫻井…やはり石田の先発がよさそう。
昨日は途中からテレビを付けたら既に大差だったので観るのを止めましたが、確かに現地観戦者は悲惨ですね。ファン離れが心配。
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国吉、中川、高城、乙坂を登録し、上茶谷、櫻井、風張、山本、関根を抹消と大量に入れ替え。気分転換もあるかも知れませんが、余り効果的な感じがしません。
一つ空いた枠ほ京山の分だと思いますが、試合中止がなければ、連戦に備えてここから野手を１人減らして、投手を追加した方が良さそう。
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国吉以外は二軍の成績からしたら一軍に上げる感じではないですね
大量入れ替えをしても二軍で調子が良い選手もいないので実質使うのは同じメンツなのかなと思います
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二度逆転するも最後は平田がつかまりました。
両チームとも後ろを考えると７回が勝負どころだったと思います。
先ずは投手起用がありますがそれは置いておいて、サンズと勝負する必要があったか？
勝ちに行きたい気持ちが表に見える采配ではなかったように思えました。
明日から無観客である意味一区切りとなります。
ここまで歯が立たなかった首位阪神に勝ち越すチャンスがあったのだから、現地では意地の采配を期待したのではないかと思いました。
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無死一塁二塁から得点出来ないケースが目立ちましたが、バント以外の方法でランナーを進めるのが他球団と比べて著しく劣っていることが課題。また苦肉の策で二軍の第三捕手的な役割であった高城をスタメン起用したもののミスから失点。7回表二度目の逆転で砂田→山崎→三嶋の勝ちパターンと思ったら、いきなり座礁。緊急事態宣言で期間中の試合が数試合延期されたものの、DeNAだけが対象外で唯一9連戦。今シーズンは苦難の連続ですね。
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最下位独走に関して、戦力補強や入国手続きを怠った三原代表、優し過ぎて工夫のない三浦監督、実績がなく無能なコーチ陣があちこちで槍玉にあがっています。戦力云々の前に野球がうまくないという点は同意できますが、シーズン途中から立て直すことは至難の技。シーズンオフにコーチ陣の補強を行うにしても、目先は伊藤光の復帰が望まれますが、故障後音沙汰がありません。
そこで明日からの9連戦はオープン戦のつもりで色々試してみても良いかと。シャッケルフォード、エスコバーの役割を平田、砂田と入れ替えたり、ソトを外して牧を一塁としたり、石田を暫く休ませて先発に持ってきたり、ヒットエンドランの多用とか。オリンピック後に開幕ぐらいの気持ちでチームの形作りをしないと暗黒期入りが確定しますから。
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来季以降の構想として、捕手をどうするのか？という課題も見えて来ました。
年齢構成や、伊藤光の処遇、高校生捕手指名を続けたことから、補強し難くなっていますが、正捕手不在かつ次期正捕手の育成段階に入れていないというのは問題です。
山本を試合にもっと使う必要がありますが、それとは別に補強が必要です。
ＦＡで梅野が獲れれば理想ですが今の横浜に来てくれるはずないと思うので、ドラフトで指名する以外ないかと思います。
社会人から下地滉太（JFE東日本）か、古賀悠斗（中大）辺りを獲るのが現実的な気がします。
しかし、３位の指名順が遅いというもどかしさ。
なかなか上手く行きません。
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低迷期から奪取するにはどうしても投手力が必要になるので、ドラフト１位、２位は投手に行かざるを得ない気がしてきました。
２位の指名は一番先になりそうで、高校生投手の豊作年ではありますが、手堅い大社指名が基本だろうと思います。
ドラフトファン的にはつまらないドラフトになりますが、佐藤、廣畑、森、三浦辺りから二人獲ってローテの候補を増やして、３位、４位で、捕手、遊撃手を獲るというのが良いのかもしれません。
ゴールデンウィーク明けくらいから好転して、ドラフトでももう少しロマンや夢を見る指名の話が出来るといいなぁ。
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お疲れ様です。
5/1、『まぐのブログ』での模擬ドラフト、横浜DeNA担当としては上位２枠は投手一人、野手一人を獲る予定です。ウェーバー順が２位１番目なので投手９人、野手４人をリストアップしています。ランク付けはこれからする予定です。
個人的にベイスターズの３年後を考えた時に野手の方が不安かな？と。あとは個人的に『野手を揃えてから、投手を集める』という思想(根本思想)です。ただ、今年は野手が豊作とは言えないので極端な野手ドラフトというわけではないです。６巡目までなので、わりとバランスよく取りたいと思っています。
ピッチャーに関してはわりと近視的部分を見て取りたいと思っています。ただ、一人は将来性のあるピッチャーを取りたいなと。
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>>306
バズーカゴメスさんいらっしゃいませ！
DeNAは野手の方が不安なのはご指摘の通り。内野手は2年連続で2名指名し、森、田部、牧、小深田と将来軸になりそうな人材ですが、外野手は昨年指名がなく2年前も蝦名のみで、将来軸になりそうな人材が不足していると考えています。
具体的な候補としては、前田（三島南）。担当の中川スカウトも脚力と力強さを評価しており、チームに不足する走力と肩を兼ね備えている点に魅力を感じます。
左の強打者として阪口（岐阜第一）も魅力的ですが、1位で競合しそうなので現実的ではないかもしれませんね。
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即戦力左腕では黒原（関学）。昨年のドラフトで佐藤（近大→阪神）に本塁打を撃たれたシーンが何度も取り上げられましたが、それを糧に精進し、最近MAXを151キロに更新しました。見た目は東（立命大→DeNA）と同様に小柄ですが、イニングを経ても球速が殆ど落ちなくなったようです。阪神がマークしているようで、スカウトのコメントで湯浅に例えていました。現状佐藤（筑波大）や山下（法大）ほどの評価は得ていませんが、ドラフトに向けて上位24人に入ってくるのではないかと。
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厳しい試合が続きますね。
古いファンなので慣れてますが。やっぱり辛い。
序盤に大量得点され何も出来ずに負けるという試合が多すぎです。
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１位は佐藤
２位は野手指名予定でしたよね。
入札 佐藤隼輔（筑波大）大学No. 1左腕
外れ 森翔平（三菱重工West）社会人No. 1左腕
２位 野口智哉（関西大）左打ち大型内野手
３位 古賀悠斗（中央大）大学No. 1捕手
４位 木村大成（北海）高校生左腕
５位 丸山和郁（明治大）守備型外野手
６位 岡留英貴（亜細亜大）右サイドバンド
こんな感じだとどうでしょうか？
今の投壊の現実は目をつぶって、大・社中心でポジションのバランスをとりました。
高校生だと森木とか阪口とか獲りたいけど、今の状況だと厳しいです。
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外れと野口は獲れるような気がします。
３位以降は指名順が遅く読めません。
本当は球の速くて強い抑えタイプを指名しておきたいのですが６人だとバランス的に難しそうなので、残っていなそうですが３位には捕手の古賀を入れておきました。ダメなら【岩本久重（早稲田大）】で。
４位に高校生で木村を入れましたが【松浦】でも良いかもしれません。
外野は大社でセンターを守れるリードオフマンタイプが丸山くらいしかいませんので指名されてしまっていたら【梶原昂希（神奈川大）】を。
６位の岡留は疲弊している中継ぎの即戦力として欲しいです。
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一軍の大敗で見逃していましたが、二軍ではロメロが先発していますね。
４回無失点で、動画を見る限り前評判通りのエグい変化球を投げたので救世主として期待できそう。
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補強ポイントの捕手は、八馬スカウトが今年一番のキャッチャーと評する古賀（中大）がベスト。北風さんが懸念する通り3位では残っていないと思われるので2位で指名しても良いかと。順当に行けば1位佐藤（筑波大）ですが、外れ1位で残っていれば山下（法大）、4位あたりで黒原（関学）と今年潤沢な左腕を補充。前田（三島南）は3位ぐらいで指名できれば。
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野手は宮沢流出の備えも必要ですが、センターラインの強化が必要な気がしてきました。大社ショートに今年は有望選手がいないので、捕手に手を付けることを考えないといけないと思うようになっています。
伊藤光はケガの状況が不明ですが、足首のケガかと思うので復帰後も心配です。そもそも打撃の衰えが見られ戸柱、嶺井に春のキャンプでは負けてしまっていました。
となると戸柱が正捕手となりますが、打撃力がなく、肩の衰えも気になります。昨年は劇的に盗塁阻止が改善されましたが今年は元に戻っています。守備型捕手として見ると見劣りが否めません。
嶺井はサブの捕手として見れば十分ですが、打撃型のようで打率は低くキャッチングが下手でこれ以上技術の改善は難しい年齢になってきました。
高城は年齢的には次期正捕手なのですが、現時点で次に高城に任せるというのは厳しいです。
となると、山本を次期正捕手に育てたいところですが全体的な荒さが目立ち時間がかかりそう。
現在、捕手は７人制ですが、育成を終えた選手が４人いますから８人制にしても良い気がします。
若手の出場機会を作るのに８人制では持て余すと考えるならば、高城を切る事を考えないといけないのかなと思います。
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今日は二軍で今永が先発でした。
前回17日でしたので中10日でしょうか。
一球速報での観戦でしたが、復帰が近い事を感じられた、収穫多い内容だったと思います。
７回100球 4安打２失点1被弾 9奪三振
カットボールとチェンジアップを中心とした投球でテンポよくチェンジアップで三振を奪っていきました。
ストレートは140〜144、最速は５回の146kmでしょうか？前回の登板の時よりは少しスピードが出ていませんでした。
徐々に登板間隔を詰めていく感じですかね。
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一軍は3連敗で連敗を止める快勝。１３点を獲って溜まっていたストレスを吐き出させてくれました。
今季は、一軍と同じように二軍も調子が上がっていませんが、二軍ではここのところ随所に面白い攻撃が見られるようになり、今日は宮川と森でダブルスチールを決めるなど、仁志野球が見えました。
二軍で出来ないことが一軍で出来るはずがないので、二軍で脚を使った攻撃を続けて欲しいです。
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ＤｅＮＡがハマスタ近隣に新オフィス ８月にも、スポーツ事業強化へ 渋谷の本社移転を機に
4/28(水) 21:01
配信
カナロコ by 神奈川新聞
ＩＴ大手のディー・エヌ・エー（ＤｅＮＡ、東京都）が８月にも、横浜スタジアム（横浜市中区）近くにオフィスを新設することが２８日、分かった。傘下の球団運営会社、横浜ＤｅＮＡベイスターズが本社を置くビルに拠点を構え、スポーツ事業の強化を鮮明に打ち出す。本社を渋谷ヒカリエから近接する高層ビルへ移すのに伴い、渋谷とともに横浜を事業展開の中心に据える。
関係者によると、ＤｅＮＡは８月にも横浜市中区の関内新井ビルディングへ入居する。５、６階の２フロアに百数十人規模のオフィスを設けるという。同ビル７階には横浜ＤｅＮＡベイスターズの本社があり、新拠点はスポーツ事業の司令塔としての役割を担う。
通りを挟んで向かい合う旧横浜市庁舎街区では、ＤｅＮＡなど８社でつくる共同事業体が高層複合ビルを開発している。完成は２０２５年中の予定。同社はこのビルで、国内最大級の大型ビジョンを備えたライブ発信施設や、スポーツ体験施設の運営を手掛ける。
ＤｅＮＡは過去１０年間にわたり、神奈川県内を中心にスポーツビジネスの展開を進めてきた。１１年にプロ野球の横浜ベイスターズを子会社化し、スポーツ事業に本格参入。１７年には川崎を拠点とするプロバスケットボールチーム、川崎ブレイブサンダースの運営権を獲得した。
さらに今年２月には、サッカーＪ２リーグに所属するＳＣ相模原への経営参画を決定。今後は横浜の新オフィスを核に、スポーツビジネスのさらなる強化を図っていく。グループ全体で推し進めている「横浜スポーツタウン構想」の実現も目指す。
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今シーズン初の連勝。先発投手がQSをマーク、両外国人がホームラン、エスコバー→山崎→三嶋の継投、と勝ちパターンも確立しました。スタメンに起用した知野は貢献したとは言えませんが、ラッキーボーイかも知れませんね。また、二軍でロメロと今永が好投しており、ようやく巻き返しの気運が出てきました。
今度こそヤクルトから今シーズン初勝利を！
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今シーズンのセ・リーグは首位争いをしている阪神と巨人が戦力的にも他の4球団を圧倒しているので、DeNAとしては最終的に3位への滑り込みを目指すべく、ここから再スタート。
気になるのは中継ぎ陣の登板過多で、砂田と平田は少し心配。山下を抹消して武藤枠の投手を１人登録し、シャッケルフォードを勝ちパターンに組み込むことで負担を分散させるなどの策が望まれます。また今永や平良の復帰は急がず、新たな離脱者を出さないことを優先して来シーズンに繋げることも、長期の暗黒期入り回避に重要ですね。
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知野を入れるとして２番に入れるべきかとか、濱口の交替のタイミングとか、突っ込みどころはありますが勝てた事で次に繋がって行けば良いと思います
オースティン、ソトが打ち出し打線は上向きなので、投手をどう整備するかですね
前から書いてますが石田の先発配置換えが良いと思います。
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京山の登録を抹消したその当日、坂本の肩に村上のライナーが直撃しそのまま降板。立ち上がり三者凡退に抑え、今日も勝てそうと想っていただけに大変残念。今年は徹底的についていませんね。
これで先発ローテーションが、大貫→❌京山→濱口→❌坂本→中川（❌上茶谷）→阪口→❌→大貫→中5日で濱口？と惨憺たる状況。これだと上茶谷、京山、ロメロが二軍でじっくりと調整できないし、今永、入江、平良を見切り発車的に起用することを心配しています。目先はピープルズや櫻井あたりでしのいでもらいたいですね。
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坂本はこれからと言う時に不運です
昨年はローテーション厳しい時に井納がいました。今は井納の穴が響いている感じです
先発投手がどうしても揃わないです。
ロメロ、今永が来るまでもう少しなので、なんとか踏ん張って欲しいです。
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おはようございます。
本日19時から、『まぐのブログ』で2021年第１回模擬ドラフトが開催されます。僕は横浜DeNAとソフトバンクを担当します。２位以下は一斉入札でウェーバー順優先(偶数は下位から、奇数は上位から)という面白いシステムになっています。
https://ameblo.jp/torimagu/
ベイスターズの１位入札に関しては佐藤(筑波大)８、阪口２という感じです。現実的には佐藤に行くべきと思いますが、３〜５年後に優勝争いができる核をつくりたいなら、阪口かな？とも思います。枠が６なので、投手３野手３を予定しています。高校生も投手野手一人ずつ取りたいと思っています。
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>>323
私的には阪口。結果を楽しみにしています。
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>>324
＞ホエールズさん
後押しありがとうございます。決めました。１位は阪口で行きます。
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>>325
ありがとうございます。最近記事で取りあげられることが多くなり、多数での抽選が予想されますね。黒原（関学）の3〜4位指名もご検討下さい。
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仮想の結果、よかったら貼って下さい
ドラフトの参考になります
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ヤクルトの近藤投手の155kmのシュートがエグすぎて三者三振を覚悟しました。
ただシュート以外投げていなかったので、初球は外角にシュートが来るのを倉本も読んでいたのだと思います。
今日は倉本の一打で買ったと思います。
シャッケルフォードは使えそうです。
ストレートを投げさせませんでしたが、ツーシームだけで十分打ちにくそう。
５月から反撃と行きたいです。
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中川はコントロールがアバウトでした。
決め球をコースに決められないのでカウントを悪くして、四球で苦しくなるという投球。
現状だと同じような投球をしている入江の方が球が強い分良くみえます。
中継ぎは、エスコバー、砂田、シャッケルフォード、山崎、三嶋と勝ちパターンが作れたので、次は先発ローテーションの組み直しだと思います。
ロメロ、石田を先発に組み入れて
濱口、ロメロ、石田
大貫、今永、阪口
こんな感じで！！
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今、終わりました。
https://ameblo.jp/torimagu/entry-12671713923.html
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>>330
バズーカゴメスさん
見て来ました。お疲れ様でした。
阪口は残念でしたが、概ね予定通りだったのでは？
他球団を見ると高校生の指名が私よりは高い感じに見えます。この時期なのでそうなるのと、例年より高校生投手が豊作なのと、6順縛りというのがあっての事で、そうなったのだと思います。
全体的に見て、野手をどこで指名するのかは難しかったのではないかと思います。
DeNAは阪口入札を外した後ですが、投手に切り替えて、即戦力左腕を抑えて、２位で確実に古賀を抑えに行く戦略は良かったと思います。
４位で徳山が獲れたのが大きかったです。
高校生の指名が高くなるのは予想できたので即戦力大社投手は誰かしら残っているという読みがあったのではと思いますが、まさか徳山が残っていたとはという感じですかね。
梶原も元々狙っていたのではないかと思いましたが、４位は、内野手は大塚か高校生左腕木村あたりを指名しようかと思っていたら峯村が残っていたので切り替えた感じでしょうか？
6順縛りでバランスを獲るのは難しかったと思いますが、お見事でした。
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>>330
阪口の1位入札、古賀の2位指名に加え、前田まで指名いただきありがとうございます。阪口の抽選負けは残念ですが、多くの球団が日本人スラッガーを求めており、佐藤（近大→阪神）のように本番ドラフトで一番人気を争うかも知れませんね。また、黒原が阪神2位というのは如何にもありそうな感じ。先を見越した投手を指名できていませんが、6位までということなので仕方ありませんね。
また、情報をお待ちしております。
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＞北風さん、ホエールズさん
ありがとうございます。阪口競合は想定していたので、外れた場合は投手＋野口or古賀で行く予定でした。野口がとれていたら、３位で徳山、４位で岩本で行っていたと思います。５位は投手で行くかショートで行くか迷いました。ソフトバンクも担当していたので、ソフトバンクを担当していなかったら、花田がほしかったです。枠が７〜８枠あれば、５、６位高校生、７、８位大社ピッチャーをもう一人という戦略もあったかもしれません。
４位で徳山が残っていたのはおっしゃる通り以外でした。
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下の３人は一位指名でもおかしくないのかなと思っていたので意外…（笑）６人縛りだとこのように有望ドラフト候補が下位に残るというのは良くありますが、実際のドラフトでも「え？」と思う指名漏れも見られますよね。
実際のDeNAのドラフトは指名順でポジションを予めある程度決めているのか、思わぬ漏れの有望選手をスルーする傾向がある様に思います。
今年は最下位濃厚で、かつ、支配下にも余裕ある状況なので意欲的な指名をして欲しいものです。
仮想はシミュレーションをするにはよいですね。
楽天
3位 森翔平 投手 三菱重工West
DeNA
4位◎徳山壮磨 投手 早稲田大
阪神
6位 三浦銀二 投手 法政大
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＞一球速報で試合を見ていてボリューム不足は否めないのかなと思っていましたが、石川の武器は腕の振りなんですね。
確か骨折するまでの評価はロッテ一位の鈴木と同等とコメントしていかと。
実際にどんな投球を見せてくれるのか楽しみです。
ＤｅＮＡ育成石川の武器は一定した腕の振り、支配下狙える素質
5/2(日) 7:00
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7033f1bb65fc4d1c399cc5c60444ab090e57bd09
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De ８ー 7 ヤ
４点獲られて阪口降板で負けを覚悟した後に逆転。
一点差まで追い上げられて嫌な雰囲気も山崎、三嶋で逃げ切りました。
阪口は右肘の違和感ということですから抹消でしょうね。軽症だと思いますが、キチンと検査をしてほしいです。
下では本日、ロメロが二軍戦で５回と2／3を投げて2安打無失点。中４日なのでスピードは前回ほどではありませんでしたが、余裕の投球でした。
来週末に一軍デビューしそうです。
さすがに先発が足りないので、石田を再登板させることになると予想します。
その翌週に今永を中川と入れ替える感じでょうか？
大貫、京山、濱口、中川（今永）、ロメロ、石田
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今日はリードした後に追いつかれた時点で引き分け以下を覚悟しましたが、昨日の倉本同様に期待していなかった桑原が決めてくれました。これで2カード連続で勝ち越しとなり、精神衛生が改善したのではないかと。
ただ、この3連戦は結果的に全てブルペンデーとなってしまい、明日ピープルズが先発なので、中継ぎをもう１人登録して欲しいところ。
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二試合連続の1点差逃げ切りで今シーズン初の3連勝！ピープルズがまさかの6回無失点の好投で救世主になりました。直ぐに登録抹消はもったいないので、ロメロの登録を先送りするか、シャッケルフォードを抹消するか悩ましいところ。
勝ちパターンのエスコバー→山崎→三嶋が連日機能するのは喜ばしいですね。
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先発が好投し、リリーフで逃げ切る試合は久しぶりでしたね。
ピープルズが前回登板が二軍で燃えてしまったので、昨日のような継投となることを予想していましたが、まさかの好投でした。ゴロで打ち取るという内容も良かったと思います。
三浦監督はロメロと今永の昇格に対して「今月中には」とコメントをしたので、ピープルズはもう少し先発を任せそうですが、先発はまた足りないのでどう対応するのか気になります。
二軍も一軍と同じようなタイミングで打線が良くなって来ました。関根は絶好調ですし、伊藤裕も２試合連続のホームラン。期待の森も昨日は2盗塁に今日は今日も2安打で打率が.278まで上昇してきました。
一軍も二軍もこれから逆襲という雰囲気が出てきました。
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５月になりドラフト候補の試合情報もチラホラ出てきました。
心配をしていた山下、森木も不安を一掃する投球。
佐藤、廣畑、小園、山下、達、森木は、ドラ１だろうなという感じがします。
高校生投手が目立ってますが、昨年に引き続き大学生投手も好投手が多いので、最終的に１２人に高校生が何人残るのか、今から楽しみです、
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模擬ドラフトの結果を見ると野手の指名順位が高め、即戦力右腕が低めの印象がありますが、昨年のドラフトで2位までに指名された野手と本指名が見送られた投手（育成の宇田川、小郷、小木田など）を思い起こすに、模擬ドラフトも各球団のニーズを反映しているのかなと。
今年のドラフトでは下位でこういった即戦力右腕を拾っておくことが望まれますね。逆の見方をすると、左腕、捕手、外野手を3位までにどう確保するかがポイントかも知れません。
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今日は見た途端に８点目を獲られてほぼ試合終了でした。
大貫がこれだと浮上は厳しいです。
二軍では巨人の戸郷を1.2回に攻め立てて２点をもぎ取りましたが、両回ともにあと一本出ていればと後をノックアウト出来た気がします。
関根は二軍では手がつけられないほどの好調さ、森も良いのだけど期待値が高いので物足りなさを感じてしまいます。細川がブレーキでした。
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大貫は2試合連続の序盤大量失点で本当は二軍再調整させたいところですが、現況を鑑みるとそんな余裕はないので、取り敢えず捕手を戸柱から嶺井に替えてみるしかなさそう。
今一軍の先発要員は、濱口、大貫、中川、ピープルズの4名しか登録されていないので、石田の先発起用に加え、上茶谷や入江をもう一度使わざるを得ませんし、ロメロを登録してもピープルズは外せない感じ。
宮城でも支配下登録しますかね。
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三浦監督はやらないでしょうが、やっぱりオープナー山崎が良い気がしてなりません。
初回の立ち上がりに連打を許し、クリーンナップで大量失点というパターンをする投手が多いです。
ヤスアキがオープナーをしても、セットアッパーは砂田、シャッケルフォード、エスコバー、三嶋と数が揃っています。
逆に先発陣は負傷者続出の緊急事態。
数も質も足りない先発陣をどう活かすかを考えると、奇策も必要なのではないかという気がします。
ロメロ、今永は今月中を示唆しましたが、それまでの間どうやって試合を作るのか？
石田を先発に回してもまだ足りないですし、一考の余地があると思います。
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今日は濱口が好投し投手戦となりましたが代打桑原、山下の連続タイムリーで４点を奪い勝利しました。
勝ちはしましたが、三塁手にランナーを置いてから犠牲フライで内野ゴロで得点を上げることは出来ません。
攻撃の方はこれが解消されるようになればもう少し楽に勝てるようになると思います。
二軍では今永が先発でした。
６回９４球、１失点と回復を印象付ける投球でした。どの試合で一軍に昇格となるのか検討段階に入ったと思われます。
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今日はジータスで二軍戦を見ていましたが、雨にもかかわらず今永は普通に投げれていました。解説者は球速が今一つと評していましたが、力をいれた時に145キロとか出ていましたので、問題はないかと。明日肩の状態に問題なければ、来週末あたりに一軍で先発出来そうな感じ。
また、田中健もコンスタントに141キロがでており、支配下登録は近いとの印象を持ちました。
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二軍ではドラッグバントやダブルスチール（エンドラン崩れ？）など進塁への意識が高く、一軍と違って無死一塁二塁問題（進塁させられず、得点出来ない）は見られませんでした。今日無死二塁でドラッグバントを敢行した関根は、昨年までの二軍の帝王にとどまらず、今年は結婚もあって意識が高まっているので早目に再登録してあげた方が良いかなと。
今日石田がベンチ入りしたので、明後日からの阪神3連戦の先発は、上茶谷か入江→中川→ピープルズ（中5日）が予想されます。石田は1〜2戦の第二先発として待機して、登板後はそのままローテーション入りを考えても良いかと。
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阪神3連戦は全員5日で、中川、ロメロ、ピープルズとのこと。次の巨人3連戦は、大貫、濱口が中6日、今永が中7日。中川のところを石田に出来ればかなり戦えそうな布陣ですね。田中健がそれなりに使えそうになり、石田の先発起用は充分可能な状況となったので、期待が膨らみます。
ただ、ロメロと交代でシャッケルフォードを抹消する必要があるのは残念。
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阪神は大山が抹消になり苦しいかと思いましたがロハスjrが控えていて層の厚さを感じます。
ロハスjrが当たりだと、阪神の独走状態になりそうなので、この３連戦は勝ち越して勢いを止めたいところです。
阪神のローテは再編して、チェン、伊藤将、ガンケルでしょうか？
伊藤は横浜高校なのでハマスタ凱旋で敵ながら楽しみです。明日は打線爆発に期待しています。
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先制されて追加点を入れられ逆転後に追い付かれたのに結局打ち勝った今日の勝利は大きいですね。これで心置きなくシャッケルフォードを抹消できるし、リリーフで登板した投手の球数も少ないので明日もマシンガン継投が可能。
ただ、6回はエスコバーではなく、石田続投の方が良かったかなと。
これでロメロが通用すれば波に乗っていけそうな気がしますが、球種が少ないだけに打者に見極められると苦しくなるかも知れないので、早めに継投した方が良いかも。何とか3連戦で勝ち越しして欲しいですね。
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佐野、ソト、宮崎の打撃が上向きになり、打線が繋がるようになってきました。
一つ不満があるのは二番を大和で使い続ける必要があるかくらいで、先月とは見違えるほど打線の怖さが出てきたと思います。
勝つ時の野球は、投打ともラミレス野球に似ている？っていうのは愚問ですかね。
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今日は、ロメロと伊藤とロハスがどんななのか楽しみでした。
試合は伊藤に牛耳られてしまいました。
序盤のチャンスにタイムリーが出ず、阪神は盗塁でチャンスを広げキッチリと得点を上げたというチーム力差がでたような試合でした。
ロメロは2軍の仕合より明らかにスピードが出ていなかったのは中５日だった影響でしょうか？
スライダーが決まらなかったのもありますが、ツーシムも二巡目から狙われていた感じです。しかし体調を整えればそこそこイニング稼いでくれそうな気がしました。
牧が久々のＨＲ、第７号を打ってくれましたが、なかなか牧のお立ち台が見れないのが残念。
明日は前回好投したピープルズですが中５なのが心配です。序盤にガンケルを打ち崩して援護する展開を希望します。
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今日は、大和を外して田中を遊撃スタメンで使いました。
田中遊撃は予想出来ましたが、キャンプやオープン戦で遊撃を守らせることなく開幕したので、準備不足感があります。
慣れないポジションということもありフワフワした感じが目にとれ、送球に不安があることも分かりました。
今、田中が調子良いならばこれも仕方ない気がしますが、打撃不調の時に慣れない遊撃を守らせるのはいかがかと。
今なら倉本で良い気がしました。
それと、2軍で森の打率が.２８４まで上がってきました。調子が良さそうなので、1軍に上げてみるのも良いかも知れません。
打率１割台の大和、田中なら大差ないし、２番でバントさせるならば尚更のような気がします。
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ロメロは入国が遅れたうえ空港検査でコロナ陽性が判明して隔離された後、チームに合流。初登板で4イニング、中4日で6イニング、中5日で今日の先発なので、充分な調整が出来ていないのは明らか。課題は色々ありますが、取り敢えず配球の見直しからでしょうか。
明日は2番に誰を起用するかが鍵となりそうですが、私的には、1番森、2番関根の打順が見てみたいですね。
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3回裏の攻撃、一死二三塁カウント2-2で「フルカウントになって三振」、二死満塁で「ここも三振、この暑い中ずっと三塁に立っていた外人さんはこの後バテる」と阪神びいきの妻に言われ、ネガティブなことばかり言うなと反発したら、「私の言う通りになる」と自信満々に言われ、結果はその通りに。
きっと阪神が横浜球場･DeNAは与し易しと思っていること（DeNAは苦手意識があること）が、プレー環境（メンタルや球場の空気）に反映し、結果にも影響しているんでしょう。
しかし、鍵となる2番遊撃で起用した倉本が直ぐに故障退場になるのもついていませんね。
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DeNAの捕手陣は、スタメンの打撃成績がヤクルトの投手以下とか、現状NPBワーストクラスの出来。伊藤光がようやく二軍戦に出場し、交流戦の一軍合流を目指すと言うものの、4年契約の2年目なので死に物狂いでプレーすることはなさそう。
今シーズンオフにFAで捕手を獲得するのは現実的ではないので（梅野は残留、その他は控え捕手）、上から13人目となるドラフト2位で古賀を確実に指名しておくことが得策かと。
外れ1位は鈴木あたりが有力となりそうですが、36〜37人目となる3〜4位は苦労しそうな感じ。最近故障者が多いので、本ドラフトで7名、育成で5名ぐらい指名しておいた方が良いかなと。
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投打が噛み合いませんね
得点圏打率が悪いのは仕方ないとしても内野ゴロ、犠牲フライで得点圏出来るよう、打者を進める打撃をして欲しいです
不調の大和をようやく下ろして倉本に変えたのに２回からまた大和を使わざるを得ないとは、何という皮肉でしょうか。
ウィークポイントはやっぱりウィークポイントなのだと思い知らされるシーズンかな。
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私も捕手は補強しないと限界かなと思います。
山本は肩と打撃の良い捕手になってくれることを期待しますが、守備を任せられるチームの頭脳になる捕手は必要なので、手堅いドラフトになりますが２位で古賀指名が良い気がします。
それと大社で遊撃手を取るべきかなと思います。
森の成長を勿論期待していますが、中位以降で指名した遊撃手に競争で勝てないようでは困ります。
大和も34歳で年齢から来る衰えが顕著で守備でも軽快さがなくなって来ました。倉本30歳、柴田28歳なので、明治安田生命の高瀬（25歳）、東芝の田中（24歳）あたりを指名してみてはと思います。
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3回裏の攻撃、ピープルズが二塁打、桑原もヒットで無死一塁三塁となり、すぐに桑原が盗塁（バントエンドラン？）。
大和凡退後（オースティンか佐野のどちらかは四球でも可の前提であったように思え）オースティンには2-2から外スラでハーフスイングを誘った後、内角に落として空振り。外スラを投げる前からもうストライクゾーンには投げないだろうとは思っていましたが、打ち気にはやっているのを見透かされていた感じ。その後冷静に佐野を申告敬遠し、牧は打てる感じがなく見逃し三振。
倉本がいればこの回に点が入っていたように思え、ピープルズはホームイン後にベンチで一休み出来、6回1失点ぐらいに纏めて、エスコバー→山崎→三嶋と繋いで勝っていた流れでした。
阪神とは戦力差があり、ツキもありませんが、ベンチワークの差が一番大きいかも知れませんね。
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大和が元気がないのが心配です。
森を試すタイミングではないかと思います。今は打撃も好調です。
桑原に当たりが出て来たので、2番に入るならばバントの機会も多くなると思います。
2軍でも最近は２番に入っているので試合にも入りやすいでしょうし、交流戦までの間を森で行ったら良いと思います。
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倉本は突き指のようですね。
利き腕ではないですし、２.３日で戻れそうです。
一安心。
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倉本と蝦名を抹消となりました。
上がるのは関根と森でしょうか？
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倉本と蝦名が抹消され、順当に行けば代わりに登録されるのは森と関根ですが、右の代打がいないので伊藤裕の可能性もありますね。
またこれからの二軍戦は先発が今永、坂本、京山とのことで、入江、阪口の予定はなく、平良、東も無理となると、次の一軍先発候補は上茶谷しかいません。今週は今永の登録が予想されていましたが、先を見据えれば一軍復帰は慎重に対処することで良いと思います。
次の巨人3連戦は、大貫、濱口、中川（また中5日）、その後も全員中5日でロメロ、ピープルズ、上茶谷となりますが、中川のところでオープナーを使って登板間隔を中6日に調整した方が良いと思いますが、無理でしょうね。
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今年は森を二軍で育成する方針なのか、今日関根と中井が登録されましたね。倉本は骨折で暫く時間がかかりそうなので、田中俊の遊撃起用が増えそうな感じ。
二軍戦で坂本が先発しましたが、2/3イニングで降板しており、アクシデントがあったのか心配です。二番手で石川達がロングリリーフ起用されていますが、故障明けなので今シーズンは体作りからと言っていたのに、結構登板を重ねていることから、（田中健の方が先だと思いますが）今シーズン中に支配下登録の可能性も。
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勝った！と思ったんだけど…。
まさかのホームラン。
悔しいです。
2軍で森、細川のアベックホームラン。
森は.284まで打率を上げて来ました。
自力優勝が消滅しそうなのだから、今年は二軍やるつもりの育成を一軍でやっても良いような気がします。
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三嶋が連日被弾し、巨人戦初勝利ならず。北島康介ではありませんが何も言えねえという感じで、明日は中5日で中川なので絶望的になります。
一方二軍では今永は8回3安打無失点と仕上がっており、さすがに来週は一軍で先発するでしょうね。
今後の戦力補強に関し、レイズで戦力外となった筒香について三原代表が復帰に前向きなコメントを出していますが、シーズン途中での復帰は筒香のプライドやチームの現況（球団収支や起用法）を考えると極めて可能性が低いかなと。
むしろ宮崎の流出を念頭に入れると今ドラフトで大社の遊撃手を下位で指名しておきたいですね。阪神の中野みたいに6位で使える選手が指名出来ればと思いますが、野口（関大）、水野（JR四国）、中川（セガサミー）とかは上位で消えそうなので悩ましいところ。多めに候補者をリストアップして、残っている中で一番良い選手という選択ですかね。
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筒香が戻って来てくれるならば獲得して欲しいです。
オースティン、ソト、佐野、宮崎と居てポジションが無いので不必要という声もありますが、昨年もオースティンはケガが多かったですし、全員が何事もなく一年行くとは限らず不調が長いというのもあります。
また代打陣にも怖さがないですし、ようは使い方だと思います。
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本日は雨天中止ですね。
菅野も坂本もいないジャイアンツですが、試合が有れば厳しい展開が予想されてました。
DeNA的には恵の雨でしょうか。
二軍では森が2安打で、打率.292まで上げて来ました。昨日の桑原の怠慢走塁が大騒ぎになっていますので、
１番森
２番関根
を試して良いと思います。
負けが続き雰囲気が悪い中、怠慢プレイに厳しく出来ないのは更なる負の連鎖に繋がりかねないので、少し試合から外すくらいは実行した方が良さそうです。
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勝ち星に見放されているのにリリーフ陣が登板過多なので、恵みの雨ですね。
桑原は今日も負けかと気持ちが切れていたんでしょうが、腐ったミカンは取り除かないと、より負け犬根性がより蔓延するので、今日登録を抹消しても良かったと思います。
鬼軍曹は時代錯誤ですが、口うるさくて嫌われ役を買ってでるコーチがいないのが最大の問題。走塁や配球など勝つための意識付けが出来るよう実績のあるコーチを招聘して欲しいですね。
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今日も雨天中止でした。
中５日が続いていたのでよかったのではないでしょうか。牧も明らかに疲れてそあでしたから。
この休養を活かしていきたいですね。
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今日は試合は見れていませんでしたが結果を見てガッカリです。
16安打で３点、ソトの３ランのみ、４併殺と噛み合いませんでした。
懸案の２番の大和は３安打でしたが…、上手くいかないものです。
こうなってくると、開幕外国人不在の所為にだけは出来なくなってきます。何とかしないといけないです。
一方、２軍の方は４月からうって変わって５月になってから調子が良いです。一気に得点を奪って勝つ試合が増えて来ました。
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DeNAはサンデーモーニングで張本さんに見切られていましたが、仕方ありませんね。ロッテ西武戦を見ていましたが、ミスはあるにしても、球場の雰囲気や選手のやる気が全然違います。もはや来シーズンに向けた戦いをすべきかなと。
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昨日の二軍戦で平良と坂本が登板していますが、ここは急いで一軍昇格させることなく、再発防止のため無理なくじっくりと調整してもらいたいところ。今永が20日の中日戦で先発とのことですが、100球以内とか配慮して欲しいですね。
敗けが混んで色々焦りが見えますが、来シーズンを見据え、中継ぎを潰さぬよう願っています。
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本日戸柱が抹消され、明日伊藤光が登録されるとのこと。昨日の二軍戦で2番に起用されていたので、ヤクルトの中村みたいに2番というのも良いかも。ただ伊藤光も駄目なら、今ドラフトで古賀の2位指名は必須ですね。
今週の先発ローテーションは、大貫、濱口、今永、ロメロ、中川or上茶谷、ピープルズとなりそうですが、ロメロは次回も駄目なら抹消して再調整させた方が良いかと。石田が勝ちパターン継投に組み入れられたので、平田や国吉を先発に回す手も。入江がリハビリ組に入るなど投手の故障が相次いでいるので、現状中継ぎから配置転換するのが現実的かなと思います。
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今永の復帰は２０日の中日戦が濃厚みたいですね。
２軍での登板は結果は良かったですが、スピードがあまり出ていなかったので少し心配です。
また、組むことになる捕手は伊藤光でしょうか？嶺井でしょうか？
伊藤光は昨年今永を炎上させて懲罰（？）交替されたのが記憶に残っているので少し心配です。
試合の結果が悪いのでいろいろとネガティブ思考に陥ってます。
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あっという間に5連敗です…。
何も出来ずに淡々と負けてしまった感じです。
ヤスアキのオープナーとか、石田の先発などは諦めましたが、せめて打順の組み替えくらいはして欲しいです。
2番大和は直ぐに変えるべきだし、4番佐野も聖域にする必要はないと思います。
結果がでないのだから選手の調子を見て打線を組み替えてもいいのではないでしょうか？
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佐野とオースティンの打順を替えても裏目で、なかなか打つ手が決まらないのは辛いところ。伊藤光のスタメンマスクが上手く行かないと八方塞がりの感があります。
昨年二軍で石川が先発し好投しましたが、田中健が２試合連続で失点し、宮城も今一つなので、近々支配下登録があるかも知れませんね。
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雨天中止で明日は濱口がスライドせず今永が先発。伊藤光とのバッテリーで完封すると雰囲気がグッと良くなるのですが果たして？
佐野は暫く三番で起用するとのことですが、わざわざ公言する必要はないと思いますし、選手とコミュニケーションがとれているのか心配になります。現コーチ陣が監督と選手のパイプ役になれないなら、せめて一二軍でコーチを入れ替えすべきではないかと。
普通ここまで負けたら緊急補強など何らかの対策があっても良いものですが…
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古くからのファンは負ける事には耐性があり寛大ですが、ラミレス采配になれたせいか、動かない采配にストレスを感じている者も多い気がします。
佐野の3番はしばらく続けるようですね。佐野の得点圏が低いのでそれ自体は賛成です。
しかし2番を変えないと、3番佐野が活きて来ないと思います。私ならば２番に牧を入れたいです。
三浦監督は［初回に2番打者にバントは理想］とまで言っているので、2番に入れられる選手がいないと考えてあるのでしょうが、ならば二軍から森を試しに使ってもいいのでは？と感じます。
ふと、ラミレスだったらと考えると、筒香を2番に入れたこともあるので、佐野２番で起用しそうだなと思いました。
Ａクラスもかなり絶望的なので、今シーズンは来季に向けてのお試し期間でも良い気がします。
監督がやりたい野球と現実は噛み合わないのを、どう折り合いを付けるのかを見せてくれないと、三浦色が見えて来ないまま来季に突入です。
そこんとこ、よろしくです。
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今日は４回のピンチで三上、砂田を投入する采配で勝ちに行きました。
その後2点を取られ、さらに８回に同点に追いつかれた時は引き分け以下を覚悟しましたが、９回2アウトから代打関根からチャンスを作り方、大和が決めてくれました。
４回の執念が大和にパワーを与えたのかもしれないですね。
雨での試合中止で投手に余裕がありましたが、今までの三浦ならば投手を代えなかった気がします。
今日の勝利を好転のきっかけにして欲しいです。
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昨夜は雨天中止と思い込み何もチェックしてませんでしたが、今朝見たら２週間ぶりに勝利。
坂本が一軍に合流したとのことで、ローテーションが、ロメロ、濱口、ピープルズ、大貫、今永、坂本と6名揃いましたが、ロメロが相変わらず打者二順目から失点を重ね、大貫が一向に立ち直らないことから、折りを見て上茶谷、京山、平良？と入れ替えた方が良いかも知れませんね。
緊急事態宣言に伴う無観客試合の延期や雨天中止に加えコロナ感染で広島3連戦戦が中止となるなど試合消化が滞っており、五輪が強行されたら秋口の連戦が心配。DeNAは他球団より消化が早いので少しはましかな。
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濱口好投も１点が取れず敗退。
９回無死３塁の場面。
バントを重視する三浦監督の野球ならば、セイフティスクイズでまず１点を取りに行っても良いかなと思いました。
三浦チルドレンの関根を出したので、そういう攻撃を期待しました。
２点奪うのは難しいけど、１点は奪わないといけない場面で、結果、１点が奪えませんでしたが、今年も同じような場面が目立ちます。
今年掲げた、盗塁とバント。
どちらもどんどん色褪せ行ってませんか？
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今永登板を楽しみにしていたので今日はラジオ観戦していましたが、前半戦を象徴するような大敗となってしまいました。
三塁にランナーがいる場面で外野フライが打てず、内野フライで得点が出来ないのは、改善出来ないのでしょうか？
今日も初回、もう一点取れていたらもう少し違う展開になっていたかも…。
一方、ヤクルトは青木のショートゴロで追加点をあげ、続いてタイムリー…。
最後は外国人も引っ込み、諦め。
代打ラッシュに意味を感じません。
ベンチに逆転するぞという雰囲気もなく、暗黒時代を思い出す惨状。
これではいかんです。
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>>383
確かに1回表裏の攻防は今シーズンを象徴していますね。（無死の二塁走者や）一死の三塁走者がホームを踏めないのはストレスが溜まりますし、初回から相手に打者一巡の攻撃を食らうとがっかりします。
今永は次回登板を見極めるにしても心配ですね。ロメロも二軍戦の結果が良かったのに一軍では駄目だったので、一軍レベルの調整は出来ていないということでしょうか。
これから交流戦入りし、より厳しい戦いが予想されますが、コロナ感染と故障には気を付けて欲しいですね。
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二軍のチーム打撃成績を見ると、35試合で40盗塁、18犠飛は12球団トップで、一軍と全く逆。
レベルの差があるにしてもポテンシャルのある選手はいるので、積極的に一軍で起用しても良いかと。二軍の盗塁トップ3は森、蝦名、楠本であり、蝦名や楠本を佐野に替えてスタメンに使うとかもありでは？
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今日は5本塁打で久々の快勝。打撃コーチは嶋村に替えて田代さんがベンチ入り、投手コーチは木塚に替えて川村がベンチ入りと、課題であったコーチ陣にメスを入れたのが、効を奏しました。また、大和ではなく伊藤光を2番に置いたことも一工夫ですね。やはりこのメンバーだと犠打ではなく一発攻勢の方が合っている。
明日の先発は、登板の度に失点を重ねる大貫に対し、殆ど点が取れない宮城と一見勝ち目はなさそうですが、今日の試合を見るに何か期待したくなりますね。
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コーチの配置転換があったのですね。
少しベンチの雰囲気がダレていたようにも見えたので、配置転換はファインプレーかもしれませんね。
また大和と伊藤光を入れ替えましたが、伊藤光は脚も遅くはないのでアリかと思いました。
伊藤光の二番は考えていなかったので、三浦采配やるじゃんと思いました。
やっぱり１発が出ると気持ちいいですね。
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大貫もガッカリでしたが、桑原の落球は今日の試合を決めてしまう大チョンボで流石に萎えます。
宮崎の絶対に間に合わないバックホームとか、気持ちが切れてしまっているプレーも続き、シーズンのワーストベスト５に入って来そうな試合でした。
折角、昨日の勝利でここから巻き返すぞという気持ちだったのを全部ひっくり返してしまうようなダメな負け方です。
更に不幸にも、セリーグはDeNA以外は勝ちで、一人負け…。
知野のホームランと二軍の森の４号の動画探してから寝ます。
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もう大貫は我慢の限界を超えましたし、桑原も前回の緩慢走塁があったので、二人とも登録を抹消すべきかと。（＋中川？）
明日は一向に調子があがらないロメロが先発なので、雨天中止で気分転換したいですね。
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今日もどうなるかと思いましたが、乱打線に持ち込みました。
今日は５回に神里の犠牲フライで追加点をあげられたところがポイントだったかな思いました。
久々のような気がするのは気のせいでしょか？
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>古賀の記事がでていますね。揺さぶりかもしれませんが、獲ろうとすれば２位で行かないと無理ですね。
中大・古賀悠斗捕手にヤクルト小川GM「１位候補に古賀の名も出てくる可能性はある」
2021年05月27日
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ラミレス
「２番最強説」はすごく理にかなった考えだと思います。たとえば、バントが上手で小技もうまいけど、打率が１割台、２割台前半程度の打者を２番に置いた場合、１番打者が塁に出れば確かにいろいろなことができるけど、もし１番がアウトになってしまったら、自動的にツーアウトになってしまう可能性がとても高い。これは相手からすれば、とてもラクな打順となります。
今年はソフトバンクの柳田（悠岐）も２番で起用されることが多いですし、「２番は送りバント」というのは昔の考え方だと思いますね。
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乱打戦で勝ちはしたものの、ロメロかまたしても4回KOで登録抹消。一昨年より実戦から遠ざかっていたうえ、コロナ陽性による体力低下もあったので、仕方ありませんね。150キロ台後半の球速がでないと抑えられる気がしないので、ミニキャンプをはるなどして後半戦で復活してもらいたいところ。
「2番最強打者」は現在の野球では半ば常識化していますね。必ずしも長距離打者である必要はありませんが、相手投手に気を使わせることは必要かと。
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>>391
古賀が大学生野手ナンバーワンの扱いとしているサイトも見られます。捕手難のチームがいくつもあるので、DeNAは2位でないと無理ですが、投壊の現況から1〜2位とも即戦力投手の可能性が高そうですね。
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古賀の評価が今のところ抜けて見えるのは過去の実績からなのだろうと思います。捕手の守備力の安定感が高いなので、そうなるのも納得ではあります。
（個人的には評価し切れない部分でもあります。）
ただドラフトになる場合、近年は打力の評価を昔より重視する傾向もあり、今年のシーズンを終えた時、岩本や久保田と総合的評価が逆転する可能性もあるような気がします。
古賀は174cmと捕手としては小柄なので、岩本、久保田の守備に破綻ないと見たら、そちらに魅力を感じる球団もあると思います。
現時点でDeNAは古賀をナンバーワン捕手と見ているようで、他球団も古賀の評価が高いコメントが多いですが、３人の評価が並んで来ると、３位で誰か指名出来るだろうという考え方も出てきそうです。
２位で有力高校生投手が残っていると、今年の高校生が豊作なので、２位で椋木、黒原、森辺りも残る可能性あり、悩ましいところ…。
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最後三嶋はしびれましたが、一点差で逃げ切って連勝。ホームランはやはり大きいですね。田代さんがベンチ入りしてから攻撃が見違えるようになり、2番伊藤光もうまく作用しています。
ただ先発が3日連続で早々とKOされ、リリーフに負担がかかっており、明日中の濱口はできれば7回まで投げて欲しいところ。
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現在のローテーションは、坂本、濱口、今永、ピープルズの4人のみ。先日二番手で大量失点した中川、前回二軍でそれなりのピッチングをした京山まで入れてようやく6人。
今日二軍で阪口が故障後初先発し2回を無失点に抑えたので、平良とともにその次の候補になりそうですが、中継ぎ陣を含め自転車操業の状況は一向に改善しません。
育成枠から田中健や石川を支配下登録し、他球団の一軍半クラスを金銭トレードで獲得するとかしておいた方が良いですね。
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ラミレスが苦しむ「三浦ベイスターズ」に緊急提言。スモールベースボールを捨てるべし
5/28(金) 11:00
――４月後半からは大和選手が２番を打つことが多いですが、ラミレスさんは「２番には強打者を置くべきだ」という持論がありますよね。
ラミレス 確かに大和の２番起用が多いですが、彼の打率は２割そこそこです。小技を期待されての起用だと思いますが、前回に巨人の話をした時にも言いましたけど、１番打者がアウトになった時に、ほぼ自動的にツーアウトになってしまう。大和を２番で起用するということは、スモールベースボールを目指しているということだとは思うのですが。
――大和選手に求められているのは、まさにそういう役割でしょうね。
ラミレス ところが、現状のチーム防御率は４点台後半。つまり、１試合に５点取らないと勝てないんです。接戦のゲームをモノにする時にはスモールベースボールは効果的だけど、５点、６点取らないと勝てないという現状では、スモールベースボールを目指すよりも、２番に強打者を置いて、打ち勝つ野球を目指したほうが勝つ確率は高まるはずです。
――そういう意味でも、新人の牧選手が適任だと。
ラミレス そうです。牧の後ろにオースティンが控えているのがとても大きいからです。３番を任せるオースティンは本当にいい選手。近い将来、もしくは今年、彼はホームラン王を獲得すると思っています。私が今考える「もっとも理想的なバッティングのメカニズムを持つ選手」は、間違いなくオースティンです。
というわけで、私が考える理想のスタメンはこんな感じになるかな？
１．神里和毅（中）２．牧秀悟（二）３．オースティン（右）４．佐野恵太（左）５．宮﨑敏郎（三）６．ソト（一）７．戸柱恭孝（捕）８．大和、または倉本寿彦（遊）９．投手
https://news.yahoo.co.jp/articles/3704ce9dc7a12d3bd3b2e1a423186e92b1c5e44e?page=3
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伊藤光の２番が機能し、打ち勝つ野球で活路を見出し始めましたが、三浦監督は今後どの様な野球を目指すのか？これが明確でないとチームは混乱してしまいそうな気がします。
ラミレスは打ち勝つ野球の根拠として、投手の防御率を上げていますが納得です。
投手が安定するまでの間は、打ち勝つ野球の配置をして、小刻みな継投で逃げ切るというのが、唯一の勝ち筋のような気がします。
三浦に期待しているのは投手の整備なのだから、打撃より投手の打開策を早く講じて欲しいです。
石田を先発転向は早く決断してほしいです。
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濱口の降板は左足がつったからとのことで、状態を見て登板間隔を調整すれば問題なさそうな感じ。今や開幕からローテーションを守っている唯一のピッチャーなので、残り試合は大事に起用してもらいたいところ。
今日の引き分けは、9回表の満塁で神里の走塁ミス？も問題ですが、楽天も無死満塁で点をとれていないのでお互い様かと。
明日は今永が何回まで持ちこたえるか、早川相手に細川がどの程度通用するかがポイント。今永がロメロ同様だとドラフトで即戦力左腕の指名が必須となりますし、細川もそろそろ結果を出さないと二軍の帝王のまま見切られるので、正念場ですね。
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神里が挟まれた時にどの様なサインだったのか分かりませんが、不可解なアウトになってしまいました。バントを多用していた割にスクイズは決めれません。こう言うところですね。
冬までは、細川は佐藤輝と比較されていたりもしていたので、そろそろ一軍でも結果を出して欲しいです。
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ルーキー早川も頑張ってますね。
本当に今年はルーキーの活躍が目立ちます。
今年はコロナで試合も少なく動画UPも例年より少ないです。
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昨日の今永は良く6回1失点で済んだなという感じで、以前のように150キロの速球で押すことができなくなる中、楽天の拙攻にも助けられましたが、技巧派に活路を見いだそうとしている印象を受けました。肩にメスを入れたので、今シーズンは6回100球を目処に先発登板出来れば充分なので、五輪には召集しないでもらいたいですね。
あと中継ぎ陣の登板過多も気になります。野手を１人減らして櫻井あたりを登録してはどうけと。
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今日は、牧デーで嬉しいです
ハマスタで 世界が終わるまでは を歌いたかったな〜
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昨日の中川に次いで今日も坂本がQSをマークし、SB相手に勝ち越し。伊藤光が2番に定着してから、チーム状態がいいですね。
二軍でも昨日の上茶谷、今日の大貫とQSをマーク。ピープルズ、中川、坂本、京山、濱口、今永のローテーションに、次の入れ替え候補として上茶谷と大貫、更に阪口と平良も控えているので、一時期の絶望的な状況からは脱した感じ。
桑原が怠慢なくやっていければ、ある程度は挽回できそうな雰囲気に。
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気になるのはリリーフ陣の登板過多。砂田、三上、エスコバー、山崎、三嶋は登板密度も高く、故障しないか心配。そろそろ山崎と三嶋を交代制にしたり、左腕中継ぎをもう一枚増やすとか検討しても良いかと思います。
また、他球団では続々と育成選手が支配下登録されていますが、DeNAもコロナ感染に伴う離脱に備え、4つの空きがある支配下登録枠を活用しておく方が良いかと。せめて宮城、田中健、石川から１人ぐらいは…
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ドラフトで右の速球派投手と左の中継ぎの即戦力が欲しい思いふけっていたところに、中川と坂本が現れました。
中川は22歳ですから、もし今年のドラフト候補だったらどうかなって妄想しました。
仮にこの二人が後半戦調子良いままならば、ドラフト１位指名戦略が変わるかもしれません。
まだ１試合好投しただけですが、そのくらいのインパクトをうけました。
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巨人が14連敗したソフトバンクに2勝1敗。
こんなこともあるのですね。
交流戦になって絶好調。
打線組み替えが効果的面。大和と桑原も元気になり、打線が完成しました。
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今年のドラフト候補は、高校生投手に逸材が多数、大学生左腕が潤沢との認識で、指名を考えてみました。
山崎のポスティングを睨み、１位は廣畑（三菱倉敷）を一本釣り、2位は鈴木（創価大）を本線に残っていれば山下（法大）。
外野手の絶対数が少ないので、3〜4位で丸山（明大）、6位で前田（三島南）。
捕手は3位で残っていれば古賀（中大）、下位で下地（JFE東）か育成枠で高校生。
高校生投手は、昨年の小林（広島4位）や高田（6位）のようなお買い得指名を見逃さない。内野手も同様（4位以下ではめぼしい選手が残らなそう）。
本指名で7名、育成4〜5名位が望ましいと思っています。
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連日の打撃戦で今日は何とか逃げ切ったが、国吉と石田は連日複数失点で防御率も悪化。京山登録に伴いシャッケルフォードを抹消した後、中継ぎを補充しなかったことのしわ寄せが出ましたね。関根か細川を抹消して、櫻井か伊勢を登録してはどうかと。
開幕からピシャリと抑えていた阪神の岩崎が登板過多もあって最近は失点続きとなり、休養を兼ねて抹消されています。石田も一旦抹消した方が良いかも。
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ドラフト１位候補の佐藤が不調に陥っているので、ドラフト１位を絞るのも大変です、
本人も不調（スピードが出ない）原因がわからないかと言っているので心配です。
そういうのもあって、今ドラフト１位をあげるならば【廣畑】かなと思っていたところでした。
先発と抑え両方できるのが魅力です。
逆に調子をあげてきたのは黒原と山下。
黒原は身長が大きくないですがウチの東の様に秋にかけてどんどん良くなる例もあります。
山下は、ケガなく投げられれば普通に１位候補に入ります。
左腕豊作年なので、１位、２位指名で左腕を１人確保したいと考える球団はそこそこあるかと。
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関大の野口が最近気になっています。
大型遊撃手ですがそんなに動きが悪く見えず、鳥谷のようなタイプになる可能性をかんじます。
宮崎の後釜候補が伊藤裕季也くらいしかいませんが伸び悩んでいますし、遊撃が難しければサードに入れます。
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>>411
黒原（関学）は以前より何度か取り上げさせていただいてますが、昨年秋佐藤輝のホームランシーンで有名になり、負けん気で精進を積んで今回母校の8年ぶりの優勝に大きく貢献してくれたので、宮西（日ハム）以来の上位指名に期待しています。DeNAの3〜4位は36〜37番目なので、今回の活躍でちょっと難しくなったかなと。ポスト石田のリリーフ要員として考えれば、13番目の2位という選択肢もあって良いかも。
内野手について野口（関大）と水野（JR四国）は外れ1位の可能性もありそうで、中川（セガサミー）もDeNAの3〜4位では残らなそうなので、ポスト宮崎の候補はなかなか指名できそうにありませんね。
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五輪前最後の本拠地試合でまさかのサヨナラ勝ちで交流戦首位！セリーグ順位表でも交流戦最下位に沈んだ広島の後ろ姿が見えてきました。
今日の今永は最速150キロをマークするなど同じ6回1失点でも前の登板よりずっと良かったですね。8回に山崎が追い付かれたので今季初勝利はお預けとなりましたが、登板の都度状態が上がってきている印象。
交流戦で投手陣は失点を重ねていますが、打撃陣は持ち味の本塁打攻勢が炸裂。田代さんのベンチ入りと伊藤光の2番がターニングポイントとなり、歯車がうまく回るようになってきました。交流戦で他球団もリリーフ陣が厳しくなっており、打撃戦が増えていることが有利に働いているのかも知れませんね。
やはり中継ぎ陣の補充だけはお願いしたいところ。以下>>410
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大和は8番に入ってから好調で、結果、今の打線に極端な不調の選手がいなくなりました。
元々一発がある選手が多いので、下位打線からの得点も出来る理想的な状態になりつつあります。
代打の弱さや、効率の悪さはありますが、相手から見たら嫌な打線になっていると思います。
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交流戦、脅威の追い上げで、首位阪神にも13.5ゲーム差、３位ヤクルトには8.5ゲーム差まで縮まって来ました。
広島の交流戦の苦戦は主力のコロナ離脱が大きく、中日はDeNAと同様に好調ですから、後半戦のセリーグはまだまだ波乱がありそう。
セリーグもこれから面白くなるんじゃないかな。
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今まで、ぶっちぎりの最下位すぎて、ドラフト指名もそれを前提にシミュレーションしていました。
もしかしたら、最下位脱出もあるかと思い始めて、ドラフトの戦略を考えるのも楽しくなってきました。
最下位と５位又は４位では、ドラフト戦略は大きく変わります。
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>>417
当方も最下位の前提でドラフトを考え、イメージ的には2015年、１位で今永の一本釣り、2位で外れ１位候補筆頭の熊原、3〜4位で野手、5〜6位で高校生というような戦略を考えていましたが、順位が上がると2〜3位の候補が変わってきそうですね。
平良がTJ手術とのこと。昨年シーズン後半を棒にふって、オープン戦でも調子があがらず、開幕後も右肘の違和感で二度抹消されたので、覚悟はしていましたが、もう少し早く対処できなかったものかと。特に二度目の登板は拙速だったように思います。
過ぎたことは仕方ないとしても、今後のこととして中継ぎ陣の疲弊には心を配って欲しいですね。
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１位、２位で投手＋野手を獲りたいですが、先発が厳しいと投手×2 で行かざるを得ないです。
平良が来季リハビリで使えませんが、中川、坂本にブレイクの予兆あり。
東が戻って来た後半戦の投手陣は開幕時とは別物。
山崎がメジャー挑戦の可能性もありますね。
来季の投手陣は現時点は予想がつきませんが、中継ぎの勤続疲労を考えると、投手に余裕はありません。
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TJからの復帰は１年半かかりますし、FA補強も考え難いので、ドラフト1〜2位は即戦力投手が穏当でしょうね。
今日登録抹消がありませんでしたが、明日からの西武戦で中継ぎを繰り出すことか見えているので、櫻井や伊勢、第二先発として上茶谷や阪口、敗戦処理として進藤や勝又といったところから、誰か１人でも登録すればと思うのですが、この点はなかなか改善されません。
今のところ追加の支配下登録がありませんが、誰か１人だけでもと思っています。
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平良は来シーズンも計算出来ず、進藤と斎藤は戦力外の可能性が高いので、サイド系が伊勢と三上だけになります。
そこで球速だけなら廣畑に負けない鈴木大貴(TDK)を下位指名してはどうかと。変則モーションで纏まりがないのですが、勢いである程度抑えられると期待。ただ、池谷みたいに盗塁フリーパスとならないよう指導が必要か。
地元では石井（神奈川FD）もドラフト候補に挙がっているようですが、育成枠でしょうかね。相手打者の目先を変えるため変則系の投手もドラフト下位〜育成枠で指名しておくのが良いかと。
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亜細亜の岡留というサイドハンドは使い勝手良さそうに見えます
地元枠で横浜商大の飯田はどうでしょうか？
4月の登板は今一つでしたが、スピードボールには魅力あります
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岡留（亜細亜大）は重宝しそうですね。大学に入ってからサイドに修正し徐々に球速も増しているようなので、木塚コーチの指導でレベル向上も図れそうなことから、下位で指名出来ればお得な買い物になりそうな感じ。
飯田（横浜商大）は2年生の時がピークだったのでしょうか、今後の巻き返しに期待したいですね。
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大学生選手権で、隅田（西日本工大）は好投して１位候補の評価もなされる一方、黒原（関学）は押し出しもあって最近上がった評価にブレーキ。佐藤（筑波大）や山下（法大）も含め、大学生左腕のランク付けが変わりつつありますね。
今日中川が抹消されようやく櫻井が登録されましが、交流戦後に4日空きがあるので、代わりの先発は大貫、上茶谷、阪口の状態を見極め、ピープルズ、坂本、京山との入れ替えも含め、最終決定するんでしょうね。交流戦後はDH解除で外野手を1名減らすにしても、疲弊したリリーフ陣も一部入れ替えが望まれます。
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慶應の正木は、細かい野球部もこなし流石にドラ1候補だなと思っていたら、上武のブライト健太の評価が鰻登りです。
ブライトは脚もあるので、センターが守れるようになれば梶谷のような選手になりそうな気がします。
正木、ブライト、阪口とドラ1候補が増えると、今年はドラ２の指名が早そうなので、２位指名も悩みが出て来そう気がします。
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濱口が完封で快勝。9回は満塁のピンチとなるもよくぞ最後まで投げきってくれました。今シーズンはこれまで8回のマウンドに立った投手すらいなかったので、リリーフ陣を助けた面からも大殊勲ですね。
攻撃では、初回にツーランを放ったオースティンや3安打の桑原の他、３打席連続で無死の二塁ランナーを三塁に送った伊藤光、2打席連続で犠飛を打った佐野が良い働きをしました。3盗塁死など走塁アウトが多数ありましたが、ランナーとしてじっとしているばかりではなくチャレンジする姿勢は良いと想います。
次の試合で京山がQSをマークできれば、チームものっていけるのではと思っています。
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牧も復調してきて、３割復帰も間近
桑原がポカの後に気合が入ってからスーパープレー連敗で調子があがり攻守に欠かせない存在になってきました
最後までこの調子ならばセンターの補強は優先順位が下がりますね
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ポスト梶谷としては梶原（神奈川大）がトップクラスの評価ですね。ドラフトで指名するなら古賀（中大）同様やはり2位でしょうか。
外野手の年齢構成から考えると今ドラフトでは高校生を優先指名して欲しいところ。
2番伊藤光がはまったからか、二軍では山本が2番に起用されています。また、マシンガン継投も二軍で多用されており、仁志監督も一軍の状況を踏まえて色々やっているんですね。
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今永が7回1失点で今シーズン初勝利。桑原が最初から盗塁するなど今シリーズは積極的な走塁が目立ちます。広島がサヨナラ負けしたので、マイナス1ゲームですがとうとつ同率5位で並びました。
オースティンは大事をとったと思いますが、今後はソトや宮崎も含め、休み休み起用して欲しいですね。
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慶應の正木はここまで順調に伸びてきましたね
DeNAだと守るポジションがないので、ドラ2でも他を優先すると思いますが、しっかりと自分の役割を理解していていい選手だなと思います
昨年の佐藤ほどのパワーはありませんが、小さい球場の球団に指名されれば２０本以上は打ちそうな気がします
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>>430
慶応大は34年ぶりの日本一となり、正木は連日ホームランを放つなど大活躍で、スカウトの評価コメントも多数。貴重な右打ちのスラッガーですが、球を拾うようなバッティングもあり、完成形は内川のようなイメージを持ちました。現時点では外れ１位以上ですね。
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国吉とロッテ有吉投手とのトレードが決まったようです。
国吉はDeNA投手陣の中で少ないパワーピッチで、ロングをこなせる貴重な存在なので、中継ぎが不足している中継ぎで何故に有吉とのトレードをするのか理解ができません。
山崎がオフにいなくなり、三嶋が不調になった場合の抑え候補にもなり得るとまで思っていました。
前半の投壊をなんとかするために先発要因を増やしたかったと言う事かと思いますが、中継ぎが薄くなる事で中継ぎ崩壊しないか不安になります。
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>>432
1991年生まれの右腕同士の交換ですが、現在一軍ペンチ入りの国吉と今シーズン一軍登板なしの有吉とでは不釣り合い。第二の澤村を狙ってロッテから申し込まれたんでしょうが…
有吉は2019年4月に右肘手術をして、昨年7月に2年ぶりの白星をあげたので、平良へのリハビリアドバイスはできると思いますが、交換要員はもう少しましな選手を指名できなかったものかと。
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今一軍で残っている先発要員は、ピープルズ、坂本、濱口、京山、今永の5人。二軍の交代要員は、阪口が4回で1失点、上茶谷が7回1/3で2失点、大貫が6回で無失点。阪口は徐々に球数を増やしているところなので、確かに今は気軽に追加で先発要員を抹消できませんね。
有吉は開幕時から目を付けていたとのことなので、捕手伊藤光で復活することに期待しましょう。
追加のトレードで楽天の塩見や釜田あたりを狙って良いかと。
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国吉の役割は平田とシャッケルフォードでまかなわせるつもりですかね。
伊勢が戻ってバリバリやってくれれば中継ぎは改善できる公算かと思いますが、私は性格上不安要素の方が先に頭に浮かびます。
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田中健が支配下登録されるとのことで、感慨深いですね。最近二軍で失点するケースが増えていたので心配していましたが、一軍での復活登板に期待しましょう。
田中健が一軍で使えれば、砂田の負担軽減だけでなく石田の先発転向余地もでてきますね。
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２位ウェーバー順が
広島→ハム→DeNAとなった場合
広島は１位正木が濃厚になってきたので２位は投手だと椋木あたりが考えられます
ハムはDeNAと補強ポイントが丸かぶりですが、ドラフト１はその年のナンバーワンを指名する戦略方針なので、小園、佐藤隼、ブライト健太あたりを１位指名しそうです。今の先発人だと佐藤隼ではないかと、そして２位は内野が補強ポイントなので野口と予測します
DeNAは残り物戦略だと山下輝、隅田あたりを単独指名しそうな予感がしますが、佐藤隼か廣畑を手堅く１位入札して欲しいです。
古賀は２位だと残っていそうな気がしますが、ヤクルトが高評価しているので３位だと無理そうです。
その他の野手だと高校生の吉野をしばらく指名していないスラッガー候補として指名というのもアリな気がします
２位も投手だと、森翔平や伊藤辺りの左腕、高校生だと畔柳辺りが漏れている可能性もあるかなと思いました
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栗林（広島）の活躍ぶりや国吉の移籍に鑑みると1位は廣畑（三菱倉敷）が良いですね。2位は即戦力左腕が誰かしら残っている筈で、山下（法大）、森（三菱重工）、鈴木（創価大）、黒原（関学）あたりからの選択。さすがに佐藤（筑波大）、隅田（西日本工大）は残ってないか。
現状即戦力投手で1〜2位を埋める可能性が高く、伊藤光が活躍していることもあり、古賀（中大）の2位指名はなさそうな感じ。
高校生外野手について、吉野（昌平）はニーズの高い右打ちスラッガーなので3位では指名できないとすると、左打ちですが前川（智弁）、或いは下位で前田（三島南）あたり。昨年小林が広島の4位まで残っていたので、畔柳（中京大中京）を3位で指名できるかもと期待しています。
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野口（関大）はリーグ戦で評価を上げて、即戦力内野手としては水野（JR四国）と双璧になっており、確かに日ハムの2位指名はありそうですね。佐藤輝の大活躍が関西学生野球連盟の選手に好影響を与えているのかも知れません。
今シーズンオフは野手の戦力外が少なそう（候補が中井、高城ぐらいしかいない）なので、今年のドラフトは昨年の広島のように投手ばかりとなる可能性も。
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今年は急に伸びてきた選手が多く12人も難しいです。今のところこんな感じかなって思ってます。
入札 廣畑、佐藤隼、小園、正木、阪口
外れ 山下、隅田、鈴木、ブライト、
風間、森木、達
当落線上 野口、黒原、森、椋木
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【大学生のプロ注目左腕】
152キロ 鈴木勇斗（創価大）
151キロ 佐藤隼輔（筑波大）
151キロ 山下 輝（法政大）
151キロ 黒原拓未（関西学院大）
150キロ 隅田知一郎（西日本工大）
150キロ 伊藤 稜（中京大）
150キロ 桐敷拓馬（新潟医療福祉大）
147キロ 三浦瑞樹（東北福祉大）
146キロ 長谷川威展（金沢学院大）
145キロ 井奥勘太（天理大）
143キロ 花村 凌（大阪商業大）
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本日は牧が腰の張りを訴えて練習から参加しませんでした。
開幕からほぼ出ずっぱりでしたから、少し休養を与えたいところです。
田中は今日も無安打ですから、徐々に調子を上げ、本日2軍でホームランを打った伊藤裕季也を上げてみたらどうかと思います。
右の代打がいないので、代打としてベンチに置いておいても良いかなと思います。
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ホエールズさんがおっしゃれる通りで、野手は戦力外をしようにも中井と高城くらいしか候補がいませんね…。
あとは、外野の中堅層は梶谷が抜けて一通りチャンスを与えていますが乙坂の出番が減っているので、もしかしたらトレード、場合によっては戦力外もあるかもしれないくらいでしょうか？
すると、野手の指名は捕手＋1人くらいが基本で、多くても指名数は３人という感じですね。
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捕手については、伊藤光以外貧打な現況に鑑み、強打の久保田（関大）や松川（市和歌山）の方が良いかもと最近は思っています。久保田はチームメイトの野口同様評価が上がっているにしても、4位で指名できたら、2位で古賀に行くよりずっとお買い得。内野手は2年連続で2名指名しているので、今年は見送りの可能性もありますね。
昨日は、1回裏の攻撃で、初球ヒット、初球犠打成功、粘って四球、二死後タイムリーと絶好の流れだったのに、濱口がまたもや四球から自滅して、流れを手放してしまいました。他の先発陣も今日のピープルズ、京山、坂本は怪しいので、大貫、阪口の一軍昇格も早そう。前回二軍で打ち込まれた有吉は移籍をきっかけに復活するかどうか、次の登板に期待。
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初回の３失点のところまで見て外出していました。
帰宅して確認すると１１点とっていて…アレ？と思った瞬間にゲームセット…。
１２点とられたら流石に逆転は難しいです、
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初回は不運な当たり連発であっと言う間に３失点。
ピープルズには気の毒に感じました、その後も色々な不運が押し寄せてきて…。
交流戦絶不調の広島にこれだけ打たれてしまう投手陣。国吉がいなくなった影響がいきなり出てしまうというのは皮肉的です。
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国吉抹消後は本来伊勢あたりを登録すべきところ、牧の状態が悪いため急遽柴田を登録して中継ぎが足りなくなり、勝ちパターンの砂田を5点ビハインドで9回に登板させるはめに。櫻井、三上、石田が連投となり、昨日の平田と今日の京山がロングリリーフをしたので、明日入れ換えをしないと、勝ち負け関係なく、エスコバー、山崎、三嶋を投入することに。
ピープルズ、京山、外野手から１人（または高城）を抹消して、伊勢、田中健を登録、来週に内野手を１人抹消し、阪口と大貫を登録するようなやりくりが求められます。このままでは中継ぎ陣の疲弊か限度を超えて、来シーズンにまで悪影響。
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ドラフト戦略で２位野口を指名するパターンも最近考えています。
遊撃手は守備型で脚がある選手を獲りたいところですが、今年はそういう選手がいません。評価の高い水野（JR四国）については肩と脚に物足りなさを感じ、個人的に中途半端に見えてしまっています。
そこで思い切って考えを変えて打撃型の野口を考えると、プロの遊撃で行ければ一番良いですがダメならばサード、ユーティリティ枠で使えそうです。
チーム内だと倉本が同じような役割になりますが、倉本の30歳ですし宮崎も33歳ですし、打撃力の低下も気にすべき補強ポイントなので、２位野口もアリかなと思ったりしています。
３位で泉口を獲るパターンもありますが、今年の順位だと３位で希望の選手を決め打ちするのは無理。
２位は逆に一本釣りできるので、ドラフト戦略のキーになります。
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今シーズンオフに宮崎がFA流出することを念頭に、野口は大学のリーグ戦で三塁を守っていることから、（水野だと次世代スター候補の森に被せる嫌みがあるので）取り敢えずは三塁手として2位指名というのは有力な選択肢だと思います。
合わせて、チームメイトの久保田を4位で指名するのも良いかと。
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上位36人に入ってきそうな野手は、
正木、ブライト、阪口、
野口、有薗、吉野、古賀
池田、丸山、水口、梶原、岩本、泉口、中山
こんな感じかと思っています
ブライト、野口、有薗あたりは１位指名もあり得そうですが、２位の一番手ならば残っている可能性はありそうです
ブライトはセンター守れそうな身体能力があるので魅力はありますが、桑原が復調した今なら補強ポイントは内野の方が高いと思います
投手は大社左腕がかなり豊作で、２位〜３位での獲得ラッシュになると思いますし、高校生も石田、木村、羽田あたりは３位までには残っていなさそうな気がします
すると、大社右腕と高校生投手は３位指名でもかなり良い投手が残っていそうな気がします。
例えば、徳山、翁田、鈴木大、畔柳
あたりももしかしたら…
大目玉はいないものの、2020に続き投手は豊作で、入札外しても、３位、４位のところでリカバリー出来そうな気がしています
ポイントは野手をどこで、誰をとるのか？
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>>438
即戦力左腕で他の候補は、山田（JR東）、桐敷（新潟医療福祉大）あたりですが、独立リーグの石森（火の国）は球速がありリリーフとして最近評価が高まっていることから、3位候補でしょうね。
最下位だと3位が36番目（4位が37番目）なので、幾つかのシナリオを想定しておくと面白そう。
去年は広島の4位で小林、DeNAの4位で小深田が残っていたので、畔柳、羽田（八王子学園）、松川あたりが残っていたら、3〜4位で指名したいところ。1〜2位は即戦力としても、3〜4位で有望な高校生を拾えるような戦略が望ましいかなと。
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本日石田、嶺井、田中俊太が抹消、代わりは中川、シャッケルフォード、山本とのこと。
中川は明日の先発、山本はこのところ二軍で打順が2番ということで、伊藤光の休養日にスタメン起用される模様。
石田は休養を兼ねた再調整か先発起用に向けたものか不明ですが、坂本が不安定なことから、後半戦は先発起用して欲しいですね。
9連戦に向け大貫と阪口を加えるにしても、中継ぎ陣を抹消すると連投で疲弊するので、外野手を抹消せざるを得ないのですが、現状は細川でしょうかね。
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補強ポイントとバランスを考慮しましたが、少し即戦力に寄り過ぎかも知れません。
1位 廣畑（三菱倉敷）→ 鈴木勇（創価大）
2位 野口（関大）
3位 畔柳（中京大中京）
4位 久保田（関大）
5位 鈴木大（TDK）
6位 前田（三島南）
7位 ここまでスルーされた高校生有望株（昨年で言うと育成になった川瀬や下など）
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上位３人投手に行くパターンも無きにしも非ずです。
その場合は
１位 廣畑→山下
２位 小園（意外にも漏れて）、森
３位 伊藤稜、松浦
４位 泉口、峯村
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石田を下に下げたのは、ようやく重い腰を上げて先発調整をさせるのかと思ったら、中継ぎの調整で先発に戻すつもりはないみたいですね
先発候補がいるとかいないとか関係なく中継ぎで使うつもりなんですね
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石田には国吉の役割を担ってもらい、濱口、今永に次ぐ左腕先発は坂本の成長と東の復帰待ちということでしょうか。
現状右腕先発陣でイニングを稼げる投手が一人もいないので、左右関係なく先発で実勢のある石田を試す価値は大きいと思うのですが、投手起用については頑なところがありますね。
またようやく支配下登録された田中健が一向に一軍からお呼びがかからないのも問題。一軍に登録した選手をすぐに使わないことも多く、冷めたスープになっているような印象を持っています。その点については巨人の原監督を見習うべきかと。
DeNAになってからのドラフトで、1〜2位が即戦力投手というのが4回、1位が即戦力投手で2位が即戦力野手というのが3回、1位が野手で2〜3位が即戦力投手というのが2回あります。
また、指名人数が6〜7名の場合は投手は3〜4名。、指名人数が9名の場合は投手は5名なので、結構バランスを意識している感じです。今年は6〜7名の指名が予想されるので、投手は3〜4名ですかね。
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有吉が二軍戦で先発し、7回3失点１四球3本塁打と微妙な出来ながら、制球は良さそうなので、一軍で試す価値はありそう。
田中健がクローザーで起用されたものの、逆転サヨナラ負けと残念な結果で、こちらは一軍昇格が遠のいた感じ。
オリックスみたいに追加で外国人を補強しても良いかと。
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伊藤光が腰の違和感で途中退場となりました
嶺井を下に落としたばかりなので、しばらくは山本を使うのでしょう
山本がどの程度使えるのかで、ドラフトでの捕手の優先順位が変わると思います
しかし故障が多いです
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2軍で伊藤ゆが２本ホームランを打ってますね
牧が腰の違和感を訴えてますし、一軍の右の代打が不足しているので、今が上げ時かと思います
伊藤ゆは、毎年４月、５月は打撃が不調で７月頃からエンジンがかかります
ここを何とかして欲しいです
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本日戸柱が登録されて、中川と京山が抹消。捕手が4人となったので、腰の状態が思わしくなければ伊藤光、そうでなければ高城が明日にも抹消されるとは思いますが、暫くは山本を積極的に使って欲しいところ。何れにせよ久保田（関大）あたりはドラフトで指名しておいた方が良いかも知れませんね。
現状先発陣は濱口、今永、坂本の左腕3人だけなので、後々阪口、大貫、有吉の右腕3人が追加されそうですが、正式に8月末まで選手獲得期限が延長されたので、補強について今一度検討してもらいたいなと。
Aクラスまでの距離が拡大しているものの、じり貧で終わるのではなく、来シーズンに向け希望を持てる形は最低限必要。
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最近はマシンガン入れ替えですね
今日下で投げたロメロはまずまずだったようなので、来週上に上がってきそうです
前半は外国人が入国出来なかったという不利な状況がありました。
後半戦は言い訳が出来ないので、巻き返しを期待したいですが、ピープルズの離脱は痛すぎです
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今のところ、球団が一番高そうなコメント出して評価しているのは小園かな
小園を１位にして高校生よりにシフトした場合
１位 小園
２位 おそらく大社左腕／山下、黒原、森木、山田
３位 捕手／岩本、久保田
４位 高校生投手？／松浦、羽田
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昨日は濱口が脇腹に違和感で降板。牧に続き伊藤光も腰の状態が悪くなり、その前はピープルズと故障者が後を立ちません。今シーズンは他チームも離脱者が多く、これが勝敗に大きく影響していますね。単純に医療スタッフを増やせば解決するとは思いませんが、球団は課題として強く認識すべきかと。
今ドラフトで小園を指名するなら松川もセットにしたいところ。2年前に阪神が甲子園オールスターズのような指名をしましたが、そこそこうまく行っており一考の余地はあるかと。
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濱口は抹消になりましたね。
ついに開幕時のローテーション投手が全員いなくなりました。
二軍では外野手も足りなくなっています。
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桑原の好調が続き、３割到達まですぐそこ。第７号まで出ました。
スタメンの譲り合いをしていたのが嘘のような活躍です。好不調の波が大きいのが心配ですが、センターは一安心です。
オースティンは６月９本目、ソトは今日２本とホームランが増えてきました。
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伊藤光がベンチから外れる中、捕手山本で首位阪神を3タテの快挙。山本が伊藤光と併用できるなら、捕手問題も解決に向かいそうですし、ドラフトでの優先順位も低くなりそうですね。
今一軍登録されている先発要員が、今永、坂本、阪口、大貫の4人だけなので、またしても複数名の昇格が必要な状況。有吉、上茶谷、ロメロ、京山と候補はいますが、開幕からとっかえひっかえが続きますね。
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本日の出場選手登録･抹消はなし。二軍で使える野手が9人となる一方、一軍は捕手4人、外野手7人のまま。坂本、今永の後、次の試合で先発する投手がいないので、そこでは（上茶谷を登録して？）野手を抹消するのでしょうが、常に二軍の試合をギリギリの人数でやっていると本職と違うポジションで新たな故障者を誘発しかねないので、配慮が必要かと。育成枠で、捕手、内野手、外野手を指名しますかね。
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DeNAの外野手は全員20代ですが、5年目で23歳になる細川が最年少、左打者は全員が今年で25〜27歳。内野手は高卒1〜2年目の森、田部、小深田と二軍で育てる人材が揃い、捕手も高卒2〜3年目の益子、東妻といますが、外野手には該当者がいません。
今ドラフトでは二軍で育てる外野手を求めたいのですが、優先順位を考えると4位以下が現実的。スラッガーでは前川（智弁）がギリギリ候補となりそうで、ポスト桑原として前田（三島南）、佐藤輝2世と言われる米山（市尼崎）も気になるところ。
昨年高校生左腕を2名、一昨年高校生内野手を2名指名しているので。今年は高校生外野手を2名指名しても良いかと考えています。
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５月までのセンターレギュラーの譲り合いが嘘のように桑原が連日活躍しているので、外野の補強は優先順位は下がりましたが、その桑原も2年後にはＦＡです。
今年最後まで調子が落ちないようだと、2年後は取りに行く球団はあると思います。
外野手はいてもセンターをしっかり守れる外野手が神里くらいなので、センターはドラフトで指名しておきたいところ。
しかし、捕手、遊撃、サード、センター、さらに投手と補強ポイントが多すぎて、穴が埋まらないです。
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ダントツの最下位独走から、5連勝で4位が見えて来ました。ヤクルトが失速すれば最終的に3位滑り込みも有り得ますね。
オースティンが副反応から回復し、伊藤光も試合に出れるようになったことは喜ばしいこと。
ただ、絶好調の桑原が死球で交代したことは心配の種。昨日蝦名が死球で担架退場となり二軍の外野手が全滅するなど、最近の故障離脱者の続出ぶりは呪われてかのよう。
益子と東妻を外野手、戸柱をDHで起用しないと二軍の試合が出来ないので、独立リーグの元NPBの選手獲得や球団職員などの現役復帰も含め、早急に対策を講じるべき。
森、田部、小深田がフル出場続きで疲弊し、益子、東妻が捕手での実戦経験を積めないのは問題。
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昨日、二軍で有吉が６失点と炎上でした。
上げるタイミングをどうするか迷う結果です。
実際に投げているところをみていませんが、有吉はタイプ的にも中継ぎからスタートさせた方が良い気がしてきました。
先発が足りなくなるのでしつこいですが石田先発復帰を熱望です。
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明日の予告先発は上茶谷。現在のローテーションは、阪口、大貫、坂本、今永なので、9連戦はロメロと京山を追加登録するのではないかと。上茶谷、ロメロ、京山は5回を待たずに交代のイメージが強く、濱口の復帰が遅れるようなら、石田の先発起用は必然だと思うんですが、有吉や中川を使うんでしょうね
一軍の外野手が7名、二軍が0名なので、1人抹消すべきと思っていたのですが、抹消した直後に故障者が出ても代わりに登録できる選手がいないことから、誰か復帰するまではやむなし。
やはり今ドラフトでは外野手を2名指名するのが良さそう。
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今度は宮崎が負傷
二軍から上げるとなると伊藤裕季也しかいませんが、二軍の野手を考えるとそれは厳しそうです。
サードに山下を使うのか、柴田なのか？
チームの調子が良かっただけに痛いですが、層の薄さがが露呈します。
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森木もケガから復帰して順調そうです。
スカウトの熱の入り方を見ると阪神は１位森木もあるかもしれませんね。チーム的には左腕が欲しいと思いますが、今年は左腕が多いので２位で取れると判断しそうな気がしてきました。
阪神 森木
中日 坂口
広島 正木
だとすると、今のところ、佐藤隼、廣畑、隅田、小園、風間辺りで残りの球団が分散しそう感じでしょうか。
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最後はヒヤヒヤでしたが、今期始めてＧに勝利出来て良かったです。
宮崎もスタメン出場かつホームランと心配を吹き飛ばす活躍。大貫も毎回ランナーを出すものの、まだ余力ある感じでした。
采配としては、佐野、オースティン、ソトを早々に引っ込めて守備を固めて逃げ切りをはかりましたが、少し早すぎると感じました。
宮本はタッチアップ要員として佐野と変わりましたが、代走から盗塁を狙わせる使い方をして欲しいです。
宮本、細川の打席を見ると、スタメンを取るのは厳しいと感じます。
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ようやく今シーズン巨人戦初勝利！離脱が審判された宮崎も大丈夫そうでなにより。現状今日のスタメンがベストですが、次の9連戦でベテランの伊藤光と大和は1試合休ませて欲しいですね。
オースティンが五輪米国代表に選出され（張り切って故障するリスク）、乙坂が時代謹慎となったため、今オフ戦力外となりそうな外野手であっても金銭トレードで獲得しておいた方が良いかと。
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三浦監督は、宮本、関根を使いたいというキャンプからの考えもあったし、代打も山下、楠本と使っていることを考えると、実質的に乙坂を使う目がないです。
乙坂はこの謹慎がなくてもかなりの窮地でしたから、最悪戦力外もあり得るかも。
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>>476
初勝利に興奮してやった？誤変換2つを訂正します（笑）
審判→心配
時代→自宅
乙坂は心が折れているので、本人のためにももういいかなと。残りの外野手は20代中盤が多いので、ドラフトでは高校生を2名指名したいですね。後戦力外を1名拾っておくのもありかと。
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伊藤光の２番起用があたってますが、８番大和の打撃好調も得点力が上がった要因として見逃せないです。
４月は、7.8.9番と自動アウト状態でしたから、打線の繋がりもないし相手から見て楽な打線でした。
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社会人野球でドラフト候補が続々と登場し、水野はサヨナラ本塁打で日本ハムの2位以上が濃厚になった感じ。廣畑はぬかるみもあって球速が出ず敗退したものの、評価は殆ど変わらないでしょうね。TDKの小木田も敗退ながら、今年は指名見送りはなさそう。期待の鈴木大は最後の1イニングだけ。セガサミーの横山はリリーフ要員として急浮上し、3位で指名する球団もありそう。
今シーズンは投手の故障･不調が多く、ドラフトで社会人投手の指名が増えると見ています。スカウトは廣畑や森らのトップクラスより、4位以下で指名出来そうな投手を重点的にチェックしているのかも知れませんね。
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中日との差が殆どなくなり最終的に４位浮上までは見えてきました。
ドラフトの２位の指名順を見ると、４位の場合
広島→ハム→中日→西武→DeNA
なので、
広島は１位正木ならば２位は投手でしょうから、森、山田、黒原辺りから左腕を選択しそう
ハムは内野手を指名しそうなので、水野、野口、場合によっては古賀もあり得そう
中日は、野手ならブライト、投手ならば椋木辺りの大学投手を選択しそう
西武は水野、野口、ブライト、有薗、坂口辺りから残っている野手を指名してきそうです
DeNAは、
野手の場合、古賀は残っていそうな気がしますが、水野、野口は指名済のような気がします
高校生に切り替えて、阪口、徳丸、前川、吉川のうち一番伸びてきた野手という指名もアリかも？
投手の場合は、
山田、森、三浦、畔柳辺りかな？
巨人は銀次郎を楽天にトレードしたので、２位で古賀、久保田の残っている方を指名しそう
DeNAの３位で捕手が誰が残っているのかで、２位指名が変わりそう
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野手について、正木は広島、阪口は中日、水野は日ハムが先に指名しそうですね。
DeNAの2位指名では、ブライト、野口、有薗、吉野、古賀の内、二人位は残っているかなと。
捕手について、古賀、久保田、松川の選択なら、2位古賀より3位松川か4位久保田を念頭に、残ってなければ諦めるか育成枠で。
外野手について、徳丸、前川は2位ではもったいないので4位に残っていればというスタンス。乙坂があれなので、丸山という選択肢もありですね。
昨年の高田だけでなく、過去に浅田、飯塚と最後に高校生投手のおこぼれを指名しており、今年もそういうのを期待しています。
二軍の野手不足が深刻なので、捕手1、内野手1、外野手2、投手4、育成5（野手3、投手2）といった大量指名をしても良いかと。
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明日の予告先発は上茶谷で、有吉は次の中日戦で移籍後初先発予定。二軍戦で昨日ロメロが4回途中8失点と炎上し、本日京山が好投したので、（9連戦で）7人目の先発は京山ですね。
ロメロは二軍相手でも三振がとれず、打者二順目につかまるので、もう先発起用は諦めた方が良いかと。
昨日は同点で櫻井→シャッケルフォードの継投がはまりました。二人ともこのところ好投が続いており、昨年の石田、一昨年の三嶋の役割を担いつつあります。
五輪後の公式戦再開を見据え、二軍でロメロと石田の役割を交代させる決断を切に望みます。
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２位指名をシミュレーションをすると、
シーズン４位で終えた場合でも古賀は獲れそうで、シーズン５位だと正木、水野以外の野手は概ね指名出来そうな感じです。
野口、古賀、ブライト、阪口
２位で野手に行くか、投手に行くかですが、３位だとシーズン４位であっても恐らく上の野手は指名済みで、指名出来そうな野手は、
久保田、梶原、丸山、峯村、中山
になりますが、当然ですが確実性はないです。
昨年に引き続き大社投手はそこそこ数がいるので、２位で野手を指名する方が固い指名ではあります。
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急に評価を上げてきた水野は日ハムの２位指名濃厚ではないかという予想も多く見るようになりましたが、仮にDeNAが獲った場合はどうでしょうか？
森とショートを競わせ、どちらかがショート、場合によってはセンターになり、牧は将来サードにコンバートとなりそうですが、見た感じかなり骨のある内野陣の構想が描けるようになります
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過去DeNAの野手2位指名は、神里、伊藤裕、牧と何れも即戦力。水野を指名する場合、遊撃手での起用が前提となり、森はもう1年二軍で鍛練を積んでコンバートを模作することになりそう。
ポスト筒香を指名しそびれていることから、有薗を三塁手と外野手の両睨みで指名するのも良いかと思っています。松川や前川など、高校生有力野手を集めるという判断もありかと。
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有薗は最近評価を上げており、一方阪口は評価を下げています
５位フィニッシュならどちらかは残っている可能性は高そうです
2軍のクリーンナップを見ると、スラッガータイプの高校生も欲しいですね
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今日東が二軍で復帰登板し、2回1安打4三振、最速145キロと上々の出来。様子を見ながら、イニングを徐々に伸ばしていくにしても、9月中の一軍復帰が見えて来ました。濱口が五輪後にローテーションに復帰出来れば、ドラフト1〜2位で即戦力左腕を指名する必要性は薄くなるかと。
昨日一軍登録された森が今日は2番スタメンで活躍を見せ、来シーズンのレギュラーへと期待が膨らみました。球団の戦略上ドラフト2〜3位で即戦力遊撃手を指名する可能性は低そうな感じ。
ただ、故障者が多いとは言え、二軍の外野が全員捕手でDHも解除している状況を考えると、今ドラフトでの野手指名が重要ですね。
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森の活躍は素直に嬉しいです
牧、森の二遊間にDeNAの未来を予感させます
一周回って、ドラフトは古賀を２位指名でも良い気がしてきました
一位は、佐藤or廣畑を指名する堅い指名が好みですが、後半戦の投手が東の復帰等もあり好転するならば考え方を変えて高校生を一位指名して、三位、四位のところで大社から投手を獲るという戦略も悪くない気もしてきました
高校生の中で個人的に高い評価をしていた森木ですが、最近で評価が高騰して競合必死です。阪神は森木で確定しそうな勢いの視察体制です。
DeNAが高卒BIG3として最も高く評価していそうな小園は今なら単独の可能性もありそうで、最終的に競合しても2、3球団なら当たる可能性もありそうで、なんだか小園に入札に行きそうな気がします。
森木はケガが怖いので、スペックが魅力的ですが指名に踏み込むのは怖さがあります。
小園は高卒投手としては身体が出来上がっており、直ぐに使えそうな所も、ケガ人続出中のDeNA的にはマッチしていそう。
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今日の逆転負けを見ると、やはり抑えも出来る廣畑が無難かなと感じました
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今シーズンの三嶋はセーブが付かない場面での出番か多く登板過多気味で、唯一五輪に参加する山崎は今シーズンオフのMLB行きが濃厚なので、廣畑（三菱倉敷）の1位入札が穏当ですね。次点の候補としては、鈴木大（TDK）、横山（セガサミー）あたりを4位前後で。
昨日坂本が好投し、今年豊作の即戦力左腕を2位までに指名する必要性も薄そうなので、2位有薗というのも有力かと。蝦名はまた骨折で、神里も一向に復帰せず、細川が伸び悩み、乙坂は…なので、3位で即戦力外野手という選択肢も。梶原（神奈川大）、丸山（明大）あたりでしょうか。
今日が五輪前の最終戦ですが、五輪後の公式戦再開までに野手の故障者が殆ど復帰出来ないようなら、二軍戦を回すために独立リーグから選手を獲得しても良いかと。
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前半戦が終わり最下位で折り返し。
外国人が開幕時にいなかったことや離脱者が多かった事が痛すぎでしたが、それにしても負けすぎだったと思います。
前半戦、パットンがいなくなった穴を埋める選手がおらず、中継ぎ陣の疲弊が目立ちました。
後半戦、先発陣が良くなったとしても中継ぎが耐えきれないという試合が多くならないか心配です。
そういう意味で、後半戦のキーマンは伊勢かなという気がします。
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残り57試合を2勝1敗ペースの34勝17敗6分ぐらいで行ければ、3位滑り込みの可能性もありそう。
当方の考える後半戦のキーマンは濱口。表ローテの軸を今永、裏ローテの軸を濱口として、各カードで1試合はQSをマークすることで、どのチームとも互角以上の戦いができるのではないかと。
柴田や神里など故障野手の復帰や東の一軍登板により、まだやれるという雰囲気がでてくると最後まで楽しめる可能性も。
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森木、風間、木村が評価を上げてきて、高校生投手も豊作になってきました。
木村はBIC3には及ばないまでも、4番手くらいの評価になる可能性もあります。
風間はまだポテンシャルの底が見えていないので、これからの活躍によっては一番人気になる可能性もあります。
その場合、佐藤、小園が単独となる可能性もありえるので、ドラフト戦略が面白くなりそうです。
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本日の二軍戦で神里が復帰。二軍に合流した細川、宮本もスタメン起用され、ようやくまともなオーダーとなりました。先日乙坂も練習を再開したので、二軍戦を回すための外野手を急いで補強する必要もなくなったか。
ドラフトで梶原や丸山などの即戦力外野手を上位指名しなくて良いなら、有力高校生投手を指名するチャンスが増えますね。廣畑の外れ1位で風間とかもありかと。
DeNAのドラフトは即戦力重視が続いており、昨年のオリックスや一昨年の阪神のように将来性重視の指名があっても良いですね。
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ようやく重い腰を上げて石田を先発起用する方向
前半戦は、選手起用と変更が遅いと感じました。
もう、Ａクラスはかなり厳しい状態ですが、４位は戦力的にもいけると思うので諦めないでほしいです
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今日二軍戦で濱口が復帰。石田も先発に加わると、後半戦は先発左腕4枚体制（今永、濱口、坂本、石田）に。
先日二軍戦で二度目の先発をした東は、今シーズン最終盤に一軍復帰の線で進んでおり、中継ぎに砂田、櫻井、二軍には高田、石川など、来季に向けた左腕の陣容としては充分ですね。
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乙坂は二軍戦に復帰したものの、途中交代。果たして今シーズン中に一軍昇格があるのかどうか。故障者が復帰しつつありますが、やはり二軍の野手は絶対的に層が薄いですね。今ドラフトではその点考慮しないと。
一軍では長打が期待出来る左の代打がいないので、ポスト宮崎も兼ねて中山（白鴎大）の指名も検討余地があるかと。左打者スラッガーの育成を視野に、阪口（岐阜第一）、前川（智弁）。右打者は、有薗（千葉学芸）、松川（市和歌山）。
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1軍の代打の一番手が山下というのは寂しいし、２軍のスタメンで1軍に手が届きそうなのが伊藤ゆしかいないというのは厳しいです
高校生も欲しいところですが、層の薄さを考えると大社から野手を取る必要があるかも
下位で取れそうなところだと、昨年指名漏れした福永。牧とタイプが被りますが宮崎流出を考えると欲しいです
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福永（日本新薬）については、昨年9月に安部スカウトが「打撃の内容はいい。守備も成長しているし、足も速い」とコメント、巨人のスカウトからも同様な高評価がなされており、指名候補としてリストアップされていたようですが、DeNAの牧指名などもあって見送られた感じですね。
伊藤裕季也と守備位置がもろに被りますが一軍に定着出来ておらず、来シーズンの牧に一抹の不安があることから、宮崎や佐野みたいにドラフト下位で指名するには確かにベストな人材かも知れませんね。
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高校野球の地方予選終盤ともなると、高校球児の記事や動画などの情報が溢れかえるので、今はドラフト候補で高校生を優先して考えたくなりますね。
今シーズンの高卒2年目投手の活躍振りを見るに、Sランクの高校生投手は指名したいなと。過去に北方の（外れ外れ）１位で失敗していますが、やはり球速は魅力的なので、思い切って風間（名桜）の1位という手も。課題のクローザー･セットアッパーは4位あたりで鈴木大（TDK）か横山（セガサミー）。アンダースローの下山（西工大）を8位とか育成で。
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昨日の二軍戦で、柴田、倉本、中井、蝦名が復帰し、石田は3回をパーフェクトと良い感じ。田中健と宮國は一軍戦にと、五輪中断期間をうまく使っていますね。ついでに進藤や石川あたりも試してみて良いかと。
投手陣に目処が付くなら、ドラフト戦略も随分とたてやすくなりそう。
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高校BIG３の中で私が一番評価しているのは森木です
150kmを出すスペックに加えて、カーブとスライダーの変化球の精度が高いからです
松坂、ダル、田中など過去の高卒プロで早く出てきた投手は皆、ストレートの他に勝負できる変化球がありました
森木はそれに該当しているように見えます
森木の懸念はケガですが、ケガ明けである事からもここでの敗退はプロ入団後を考えればプラスに思います
ただ、阪神などの入札がありそうなので、入札すれば競合必須です
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後半のローテーションは今のところ
左腕、濱口、今永、石田、坂本
右腕、大貫、京山
の６人で
ロメロ、有吉、阪口が様子見という感じでしょうかね？
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後半戦前に石田を先発に戻しました。
前半戦、砂田が期待どおりの活躍、櫻井も目処が立ちつつあるのがその理由だと思いますが、中継ぎ左腕は数が少ないです。
誤算は昨年３位で獲得した池谷でしょか。
仮に１位即戦力先発、２位野手、３位中継ぎ投手
とオーソドックスな指名とした場合の３位ですが、左腕を狙うなら火の国の石森も良いかも知れませんね。
球速も上がり急成長中です。
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以前当方も左腕リリーフとして石森（火の国）を3位候補に挙げていましたが、今はもう少し下位の位置付けです。地方予選を経て多くの高校生投手が評価を上げ、即戦力左腕の位置付けが相対的に下がっている感じがするので、実績が浅く独立リーグであることを加味して5位以下。
今年は高校生投手が豊作なので、1位で風間（名桜）や小園（市和歌山）、又は3位で畔柳（中京大中京）や石田（東相模）のような指名もあって良いかと。
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右打の高校生外野手について、吉野（昌平）、池田（大阪桐蔭）、徳丸（智弁和歌山）が3位指名終了までに出尽くす可能性が高そうなので、前田（三島南）を4位（37〜41番目）で拾いたいなと。
前田は万能型ですが、プロの一軍レベルでは抜きん出たものがないとも言え、二軍でじっくり育てるのに相応しいのではないかと勝手に思っています。
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斎藤、飯塚、高田がクリーニング手術終了とのこと。今シーズンに入ってから平良がTJ、その前は田中健、東、今永と、手術で投手陣にある程度離脱者がでる前提が必要なのかも知れませんね。
ドラフト2位で即戦力左腕や野手に行かず、椋木（東北福祉大）あたりを加えても良いかなと。
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エキシビションも二軍戦もなかなか勝てませんね
東が４回を投げ無失点と順調な回復を見せてますが、投手陣は他に良いところが見当たりません。
後半戦は逆襲と行きたいところですがそう簡単ではなさそう。森、山本を積極的に起用するくらいですかね。
-
オリンピック閉会式
オースティン、ジャパンメンバーの中にいましたね
敵に回してあらためてオースティンの凄さがわかりました
これからDeNAに戻ってくるのは心強いです
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本日のエキシビションも良いところ見れず。
初回のノーアウト１.２塁のチャンスを拙守で得点出来ず、先発濱口は4.1回３失点とパッとせず、終わってみればリリーフ陣が打ち込まれ８点獲られて完敗
。
オースティンがいないと打つてなし。オリンピック後なだけに、工夫の無さが目についてしまいます。
後半戦、とても心配になります。
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エキシビション中、三嶋は失点がちで、石田を先発に配置転換したが、中継ぎに転向した中川は今一つ、家族の来日要望以降シャッケルフォードが精彩を欠いており、リリーフ陣が心配。
砂田、三上、平田あたりは来シーズンを見据え、酷使し過ぎないようお願いしたいですね。
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外国人選手で、オースティンとエスコバーは不可欠、ソトも外しにくい、4人目以降が？の状況。
ピープルズに復帰の目処が見えず、シャッケルフォードがこの調子なら、先発で一向に結果が出ないロメロをリリーフに配置転換して試してみても良いかと。ブランクがあるとは言え、1イニング限定でも通用しないのであれば、今シーズン限りで見切らざるを得ないでしょう。
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【今シーズンオフの退団候補者：除く育成枠】
野手：高城、中井、乙坂、宮崎（FA）
投手：風張、武藤、田中健、笠井、飯塚、斎藤、進藤、シャッケルフォード、ロメロ、ピープルズ、山崎（ポスティング）
【育成枠】
宮國、コルデロ、スターリン、ディアス、デラロサ、宮城（3年）
支配下枠を3つ余しているのにこんなに退団したら補強が大変。
育成枠から石川を昇格させ、外国人投手は年俸5千万クラスを3人獲得し、ドラフトで8名指名としてもまだ足りない。中井や進藤あたりをキープしたり、他球団の戦力外で補充するなども考えられるが、宮崎か山崎のどちらかは残留させてもらいたいですね。
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エキシビションの試合が前半当初の試合と変わらず辛いです
甲子園、なかなかNEWスターが現れないですね
今の感じだと風間が頭一つ抜け出しそうな感じですね
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一位投手二位野手の場合だと、
一位 佐藤、廣畑、隅田、小園
二位 水野、古賀、阪口、有薗
辺りからの組み合わせでしょうか
一位野手、二位投手だと
一位 ２位候補を繰り上げなので確実に獲れる
二位 山田龍、椋木、山下、鈴木勇、達
こうやってみると、一位投手を入札して外れて、一位候補としてピックUPした４人が指名済みとなってしまったら、一位野手に切り替えてしまうのが良い気がしてきました。
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今年はSランクがいない割に、大社のAランクが左腕を中心に数がいます。
そして野手は大社も高卒も上位候補が少ないです。
補強ポイントの即戦力投手が外れてしまった場合、その次のランクの投手は、昨年から評価を積み上げて来た投手ではなく、スポット的に好投して評価を上げた投手になるので、昨年の入江的な育成も必要な好素材てあって、大きな差が少ないように見えます。
野手は、好みもありますが、水野にしろ古賀にしろ、ポジションやタイプが違うので、他の球団に先に指名されてしまうと変わりがいません。
これぞと思う野手を一位繰り上げして確保してしまうのは、戦略としてありな気がします。
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確かに今年は1位野手の戦略が有効かも知れませんね。
私的には1位野手は即戦力より将来性を見たいので、阪口（岐阜第一）か有薗（千葉学芸）。筒香もマイナーで成績を残し始めたので、今一度ポスト筒香を。
一昨日に山田龍（JR東）が西武を3回パーフェクト5三振に抑えたとのこと。リリーフ要員としても有望で年齢的に伸び代がありそうなので、2位の有力候補。
また、2位までの指名が必須となりそうな古賀（中大）より打てる捕手の久保田（関大）を3位。有力な投手が3位に残っていれば、そちらを選択するとか。
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秋は一位候補の確認ですね。
佐藤は謎の不調から脱出出来ているのか？
隅田は好投した試合と同じような投球が続くか？
など気になるところがあります。
外れ候補となりそうな山下も気になります。
ケガ明けに好投してくれましたがまだポテンシャルを発揮出来ていないように見えます。
コロナで試合も少なくなりそうで、選手たちにはアピールの場が少なく可哀想です。
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ようやく再開した後半戦も敗戦からのスタート。ここで3位のヤクルトに勝てないようでは、CSは絶望的ですね。
自由契約となった筒香を8月末までに獲得するつもりがあるのかどうかはっきりしないが、少なくともNPB他球団にさらわれることのないよう願っています。
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>>520
筒香はパイレーツ移籍でメジャー契約とのことで、今シーズン中のNPB復帰が消滅しました。
DeNAに復帰する場合、宮崎のFAとセットでしょうかね。
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入江右肘の手術ですね。
まだ育成中であることから術後の調整考えると来シーズンに食い込んでしまいそうです。
来季の先発ローテーション候補として東が戻ってきますが、それでも投手は足りなくなりそう
やっぱり今年のドラ１は大社から即戦力投手を獲得しないと厳しいかも。
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後半戦3連敗。2日続けて8回に3失点と相変わらず勝負弱く、残り試合数を考えるとCSは無理な状況。
今オフ整理対象選手の見極めや来シーズンに向け起用法の見直しなどが次のステップでしょうか。
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今から来シーズンに向けた戦いをするにしても、去就が微妙な宮崎、山崎、エスコバーには配慮が必要。伊藤裕を三塁スタメンに使ったり、エスコバーや山崎を7〜8回の僅差リードの場面などで使わないなど、追い出しにかかっていると思われないようにしないといけませんね。
伊藤光も折角故障から復帰して2番で張り切っていたのに、山本ばかり起用するとまた揉め事を起こしかねないですね。
先発投手であれば問題ないのですが、候補がいない（笑）
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今から来シーズンに向けた戦いをするにしても、去就が微妙な宮崎、山崎、エスコバーには配慮が必要。伊藤裕を三塁スタメンに使ったり、エスコバーや山崎を7〜8回の僅差リードの場面などで使わないなど、追い出しにかかっていると思われないようにしないといけませんね。
伊藤光も折角故障から復帰して2番で張り切っていたのに、山本ばかり起用するとまた揉め事を起こしかねないですね。
先発投手であれば問題ないのですが、候補がいない（笑）
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森が予想以上に躍動していて嬉しい限りです。
こうなると、次は捕手ですかね。
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連敗からの連勝で５位浮上
ネガったりポジったり一喜一憂です
今日は育成のティアスが二軍の試合で好投しました
ストライク先行で最後まで150km前後
最速は152kmだったかな？
スライダーも良かったです
まだ22歳の左腕ですし来季は普通に一軍で使えそうに見えました
後半戦楽しみです
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家族の来日が許可されたこともあってか、シャッケルフォードがリリーフで安定した働きとなり、昨日はロメロが一軍で初めて好投。ディアスも一軍で使えるようになれば、外国人出場枠が有効に使えますね。
二軍では石川も好投が続いており、支配下登録後にぱっとしない田中健より、一軍出場の可能性が高そうな感じ。
支配下枠が3つ残っているので、ディアスや石川を支配下登録しても良いかと。
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甲子園を観ていて、前川（智弁）が3ボール0ストライクから迷いなくスイングしてバックスクリーンに打ち込んだシーンは印象的。打席での雰囲気が初戦とは全然違っており、評価もドラフト中位から上がっている可能性が高いですね。
高評価の風間（名桜）は今日は球数がいって交代しましたが、初戦でもその実力は証明済み。素材は魅力的ながら、時間がかかりそうな感じなので、DeNAには縁がないか？
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今永は奪三振が多く被安打が少ない割に勝ち星が伸びないのは、終盤の被弾が多いことに問題。投手が終盤に出塁してホームイン出来ないと心身ともに疲れるが、今永は表面上それを取り繕うタイプなので、次の回に飛翔癖が顕在化する傾向がある。打席で凡退するよう指示したり、継投を早めにするとか、そこはベンチワークで対処すべき課題かと。
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先発は完投を目指すという考えが三浦監督にはあるのでしょうね。
中継ぎが手薄で7.8.9の勝利の方程式を作れないというのもありますが、基本的にヤられるまで動かないという采配です。
勝っておかないといけない試合でした。
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高校生はコロナ禍で例年と同じような練習が出来ず、今年の３年生は昨年からずっとですから本当に可哀想です。さらに今年はオリンピックと悪天候もあり変則的な日程。
そういうこともあってかドラフト上位候補であっても体調万全に見える選手が少ない気がします。
BIG3の評価は変わらないでしょうが３人とも素材型の色が濃く、将来性の見立ては球団によって分かれるような気がします。
個人的には３人の中では森木が一番に思います。
春から３人とも上乗せがないので評価変わらずですが、森木はカーブやスライダーという変化球が良い点が評価ポイントです。
ただ、DeNAは他球団のスカウトに比べると熱心さは少ないように見えます。
一番熱心なのは小園で、球団のコメントを見る限りはナンバーワン評価をしている気がしてなりません。森が順調に育成出来ていることか、今度は高校生投手を指名したいという意見も出るでしょう。
勝手な予想だと、小園を筆頭にしながら大社の廣畑、佐藤、隅田を秋に確認し、最終的には他球団の指名を見て判断となる気がします。
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仮に小園を入札して当たりを引いた場合ですが、２位は椋木に行きそうな気がします。
後半戦の布陣を見ると、森、山本のライバルをあえて上位を使って指名しないように思います。
さらに３位のところでも大社から投手（森とか鈴木辺りの左腕）に行き、下位で高校生野手という気がしてきました。
・・・希望ではなく予想。
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確かに現状を鑑みると、森や山本のライバルを上位指名することは考えにくいですね。
そこは、6位福永（日本新薬）、7位味谷（花咲徳栄）のような下位指名をイメージ。
現状二軍の外野手は乙坂までもが打撃好調なので、戦力外になりそうな選手がいません。
そこは、3位前川（智弁）か4位前田（三島南）のように高校生を1名でも良いかと。
また左腕投手も潤沢で、今永、濱口、坂本、石田、東、ディアスと先発要員が6人もいる。
そこは、リリーフ要員で3〜7位石森（火の国）、高校生で7位羽田（八王子）とか。
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DeNAになってからのドラフト1〜3位は、投手が2名、野手が1名。従って1〜2位が投手なら3位が野手、1位投手2位野手3位投手のような指名になろうかと。
また、3位までに獲得した高校生投手は阪口と松本、高校生野手は松尾と森、高校生の1位入札自体も、松井（外れ柿田）、小園（外れ上茶谷）、森のみ。そろそろ高校生投手の1位指名があってよい頃。
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古賀の存在感が少しずつ増してきている気がします。これからの成績次第では１２人に入ってくる可能性もありそうな気がして、気になり始めました。
一位小園で二位古賀を指名したとすると、３位で即戦力投手が残っていない可能性があります。
結果として即戦力投手が獲れなかったとすると来季はかなり悲惨な結果になってしまうので、小園に行く場合は二位も投手のような気がします。
松川を二位指名する場合も同様です。
なので、小園の場合は一位指名から溢れた即戦力投手を抑えてから３位で野手の方が安全な指名と考えます。
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トップページからのスレッド掲示板に入れなかった問題について、蔵氏にメール入れたところ直ぐに改善しました。
良かったです。
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牧、新人初のサイクルという偉業！
.300 20本 も夢じゃないと思う
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>>537
確かにトップページからのリンクが復活していますね。ありがとうございます。
捕手については、久保田（関大）の3位（現状だと34番目の指名）が良いかと。伊藤光以外は打撃面でのマイナスが大きく、打てる捕手は希少。
例えば、1位小園（市和歌山）、2位椋木（東北福祉大）、3位久保田（関大）、4位前川（智弁）or前田（三島南）5位鈴木大（TDK）、6位福永（日本新薬）とか。
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今年潤沢な左腕（特に大学生）については、育成枠のディアスと石川が支配下登録を窺うところまで来ていること、高田に続き先日松本も二軍戦でデビューしたことから、上位指名はなしで良いかと。
7位あたりで石森（火の国）や石田（東海大相模）とかが残っていれば拾っておくというスタンスで充分。
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今年は基本か７人の指名予定ではないかなと思っています
投手４人、野手３人かと
下位の指名はなかなか読めませんが、下位だと中継ぎ型が現実的なので石森はいいですね。
高校生だと素材型の青田刈りになりますが松浦は松本に似たタイプで、うちのスカウトは好きそうな気がします。育成か最後に残っていたら指名しても良いかなと思います。
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佐藤隼、隅田、山下、黒原、鈴木勇、山田龍、森、石森、桐敷 、木村、石田
これだけ左腕がいる年は珍しい
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>>514
今日ロメロが初のQSをマーク。依然被安打が多く奪三振も少ないものの、球威が出てきたので来日初勝利も近そう。シャッケルフォードともども調子が上がっており、ちゃんとキャンプから調整すれば、来シーズンは相当やれそうな気配。外国人投手は、エスコバー、ロメロ、シャッケルフォード、ディアスを残留させれば、新外国人投手の獲得は不要かも知れませんね。
昨日の京山は、球速、コントロールともプロ入り最高の出来で、ようやく覚醒したように思えます。オリックスの山本に近いレベルに到達出来るのではないかと。
大貫、ロメロ、京山と右の先発陣が確立出来れば、先行きも明るくなります。
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>>530
今永は援護運がなさ過ぎですね。またもや味方が得点出来ず、バッターランナーとして力を振り絞り、その裏に失点とは。
昨年までオリックスの山本も援護運がありませんでしたが、今年はチーム状況が良く勝ち星を重ねていますので、今永には今は我慢してもらうしかありませんね。
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宮國が支配下登録となり、背番号はロッテで勝ちパターン入りした国吉のもの。正直期待はしていませんが、敗戦処理としてどの程度使えるか見定めて、オフに戦力外とするか否かを決めるということで理解。
私的には石川の方が有力だと思っていましたが、ディアスともども来シーズンに期待しましょう。
甲子園の準決勝以降で、智弁和歌山の大西遊撃手、京都国際の中村捕手が気に入りました。智弁の前川は巧打も見られポスト佐野として3〜4位（36〜37番）で指名できれば、智弁和歌山の徳丸は決勝の第一打席が本塁打にならなかったので、ちょっと厳しいかなと。一方、高校生捕手を下位で指名する場合、総合力の高い中川は有力な選択肢で、大西も守備力に鑑みると下位で指名して良いと思います。
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宮國については直前の投球こそ好投していましたがその前までは目立つ結果もなく意外に感じました。
高校生捕手については今年のナンバーワンは中川かなと感じました。ただ大きくないので高卒直ぐプロが良いのか大学経由で実績を積んだ方が良いのか、意見が分かれそうなタイプに思いました。
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濱口も相変わらずの四球からの失点
それはさておき、交代して出てきた進藤も死球に四球で簡単に失点
本来ならば下に送りたいところですが平田、三上くらいしかいないという状況
国吉が抜けたのがジワジワ効いてきた感じで、中継ぎの強化が必要です
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今日濱口が登録抹消。138球を費やして完封勝利をあげてから、五輪休暇を経ても不調が続いたので、妥当な判断ですね。
代わりに風張が登録されましたが、進藤同様に来シーズンへの生き残りをかけたテストの位置付けかと。
平良がTJ手術、斎藤がクリーニング手術、三上が二軍、進藤が今一つという状況から、ドラフトで即戦力サイドスローを補充しておく必要。
岡留（亜大）や川瀬（日鉄広畑）なら、下位で指名出来そう。
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今日二軍戦で石田が8回0/3を1安打無四球12三振とノーヒットノーラン寸前の快投。次回は一軍で先発して結果を残して欲しいところ。
今日の一軍戦で関根が負傷退場しましたが、外野手同士で入れ替えるなら乙坂でしょうか。
ドラフト会議まで後40日となり、戦力外候補の見極めが活発化しそう。
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石田の復活は二軍ですが嬉しいです。
次の入れ替えで一軍に上がって来るでしょうかね。
近年の扱われ方を見るとFAで出ていかれてしまわないか心配になります。
FA
2021オフ
宮﨑 山崎 高城 中井 大和 エスコ
2022オフ
石田 三嶋 武藤 嶺井 倉本 桑原
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石川やディアスの支配下登録を見据え、バランスをとりながらもやや図々し目に
1位 小園（市立和歌山）
2位 椋木（東北福祉大）
3位 前川（智弁）
4位 横山（セガサミー）
5位 中川（京都国際）
6位 福永（日本新薬）
7位 前田（三島南）
8位 川瀬（日鉄広畑）
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何となくこんな感じではないかと予想しています
巨人 小園
阪神 森木
中日 正木
横浜
広島 正木
東京 廣畑
オリ 風間
千葉 風間
楽天 小園
ソフ 風間
西武 佐藤隼
ハム 水野
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ヤクルトの順位を修正し、２位も硬そうなところを入れてみました
外れ一位は、こんな感じかな？
→ 隅田、山下、山田、達、ブライト
巨人 小園
阪神 森木
東京 廣畑 梶原
中日 正木 阪口
横浜 ？
広島 正木
オリ 風間
千葉 風間
楽天 小園
ソフ 風間
西武 佐藤隼 松川
ハム 水野 木村
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京山は本日も6回1失点と好投。五輪後の3試合はこれまでとは別人のようで、覚醒はやはり本物と見て良さそう。大貫も調子を取り戻しており、明日のロメロにも期待。
しかし、阪口の近況が不明ですね。故障でしょうか？
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９月になり大社ドラフト候補が出てきましたね
隅田、鈴木勇が好投
阪神やソフトバンクは隅田に行きそうな雰囲気も出てきました
鈴木勇は外れ一位もありそう
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９月になり大社ドラフト候補が出てきましたね
隅田、鈴木勇が好投
阪神やソフトバンクは隅田に行きそうな雰囲気も出てきました
鈴木勇は外れ一位もありそう
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隅田は競合確実と感じました
3球団くらいの入札があっても驚かないです
これでまた今年のドラフトも大きく情勢が変わるのではないと思います
次は筑波の佐藤の復活の投球に期待してます
今のところの左腕ドラフト候補の序列はこんな感じでしょうか？
隅田、山田龍、佐藤隼、鈴木勇、山下、黒原、木村、森、桐敷 、石田、石森
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高校生は他に松浦や秋山もいますし、今年は左腕候補が潤沢ですね。
DeNAにとって左腕は最優先課題ではないので、中継ぎ、将来性という観点で中位以下で指名したいところ。
昨年高田を6位指名したように、石田、松浦、石森あたりが残っていればと。
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高校生は他に松浦や秋山もいますし、今年は左腕候補が潤沢ですね。
DeNAにとって左腕は最優先課題ではないので、中継ぎ、将来性という観点で中位以下で指名したいところ。
昨年高田を6位指名したように、石田、松浦、石森あたりが残っていればと。
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大学生でも伊藤稜もいましたね
左のパワーピッチャーなので、ドラフトまでに評価上げる可能性があります
今年獲った松本も先日良い投球をしたので、下位で松浦も欲しいと思うようになりました
隅田、山田龍、佐藤隼、鈴木勇、山下、黒原、木村、森、桐敷 、伊藤稜、石田、石森、松浦、秋山
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>>544
二度の一死満塁は何れも併殺で無得点。ここまで毎度毎度得点出来ないようでは今永の精神状態に悪影響を及ぼしますね。
今永は故障あけなので無理はさせず、勝敗と関係なく球数で交代するなど、来シーズンを見据えた起用が望まれます。
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明日の予告先発は宮國。宮國が使えないとなればロメロを来週火曜日に回して、金曜日に石田か上茶谷を登録すれば辻褄が合うので、使えれば儲けものということで（笑）
ドラフトまで約１ヶ月となり、隠し球的な候補が続々取り上げられていますが、やはり微妙な選手が多いですね。補強ポイントを逐一あげるときりがないのですが、優先すべきはリリーフ（セットアッパー）。
広畑、横山、鈴木大、石森といった社会人投手を駒に加えたいところ。広畑だと入札1位、横山は3〜4位、鈴木大なら5位以下、石森は上位有力とのことだが独立リーグなので本指名最後となる可能性も。私的には三振のとれる横山を4位（37番目？）でとれればと。
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球が速い三振が取れる投手は一人確保したいですね
横山楓は３位の中盤くらいで消えてしまいそうな気がしますが、補強ポイントにあった良い投手だと思います
やはり難しいのは２位を誰にするのか？
２位が野手ならば３位で横山と赤星とか石田とか投手の指名も期待できますが、２位投手だと３位は野手となります
当日のクジの流れで変わる所なので、幅広に中継ぎ候補もリストアップされると思います
石森は、１位候補も？みたいな記事もありましたが３位〜５位くらい指名だろうと思っているので、中位以降で是非欲しい投手です
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宮國が移籍後初登板で初勝利。1回2失点の段階で3回途中KOを予期しましたが、攻守とも味方に助けられつつ、よくぞ5回まで粘りました。ただ今回は特別な思いからプラスアルファの力が出たと思われますので、次回登板でどうなのかというのが今の関心事。
打線も菅野に球数を投げさせて5回の大量点に繋げたのは大きいですね。こういうことが出来るようになれば、相手投手にプレッシャーをかけられますね。
今年はコロナの影響で、全外国人が入国出来ず、故障者も続出して、二軍で選手が不足する事態が多発したこともあり、人数を確保する重要性を再認識しました。ドラフトで育成枠の指名人数を以前より増やすべきかと。
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球速のアップに加え変化球がより多彩になっていることもあり、DeNAに限らず投手は以前にも増して故障が多くなる一方、TJなどの手術からの復活事例も増えていることから、育成枠で故障のある投手を指名しておくのも手。
候補としては、和製ランディジョンソンの羽田（八王子）あたりはどうかと。
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最後に三嶋が打たれて、巨人戦3タテならず。今日は勝てそうな雰囲気だっただけに、負けに等しい引き分けですね。今日は阪口のクリーニング手術が発表され、二軍で石田が8失点と投手陣の先行きに暗雲。
有吉は初先発で一度好投したものの、現状二軍でもぱっとしないし、上茶谷もなかなか一軍に呼ばれないので、このままではドラフト1位は即戦力投手の方向になりそう。
充実したと思っていた左腕先発陣も、濱口が二軍で再調整、宮國の好投で一軍に呼ばれなかった石田が二軍で炎上、東が最近二軍戦で登板が見送られていることに鑑み、隅田（西日本工大）あたりの1位入札も有り得るかと。
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三菱重工West・森翔平が7回7奪三振零封の好投ですね。元々社会人ナンバーワンではと取り扱われていましたが今年にはなってからなかなかアピール出来ずにいました。ドラフト前に滑り込みという感じです。
森は２位〜３位くらいで指名されると思いますが今年は本当に左腕が豊作です。
隅田は、ヤクルトとＳＢが指名しそうな雰囲気があります。３球団くらいの競合になりそうなので、勝負に出るか、はたまた競合を回避して前評判の高かった佐藤に行くというのは、ありそうな気がします。
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12球団最速で自力CSが消滅。これから来シーズンに向けた戦いへと徐々にシフトしていくと思われます。
二軍で東が好投したので、そろそろ一軍での先発させても良いかと。益子も打率が上がってきたので、一軍で試して欲しいところ。
ドラフトまで１ヶ月を切ったので、戦力外の見極めと補強用ポイントの確定のため、積極的に一軍と二軍の入れ替えが必要。
佐藤隼（筑波大）が故障降板したとのことで、入札1位候補から脱落か？
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佐藤は152km、151kmと続けて三振を奪ったところまでは、今年のドラフト候補でナンバーワンと思う圧巻の投球でした
脇腹の肉離れのようなのでドラフトまで登板はないかもしれません。これがドラフトにどう影響するのか？評価が分かれる気がします。
個人的には、自己最速を更新したストレートは質もコースも良く春の不調を払拭するには十分で、脇腹の肉離れであればケガが治れば問題はないのでドラ1競合もありそうかなと思いました。
隅田が好投を続けて競合確実にしていますが、隅田と佐藤の良い時の投球を比べると、私的には佐藤の方が上に見えます。
三振の奪い方のバリエーションの多さです。
競合確実の隅田より単独で獲れそうな佐藤にしようと考える球団もあるかも知れません。DeNAとか…。
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お久しぶりです。昨日、ツイッターで模擬ドラフト＝サマドラ2021にヤクルト担当で参加しました。
https://twitter.com/yj_msnn_36/status/1436690661646897162?s=19
昨日は佐藤(筑波大)と小園(市立和歌山)に人気集中でした。
佐藤の結果は……。
僕は１番の即戦力は隅田と見て入札しました。
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>>570
バズーカゴメスさん、拝見しました。
有薗が入札1位、池田が外れ1位、吉野が2位トップに対して、阪口が3位、前川が4位とは、今の球界のニーズを色濃く反映していますね。（松川と池田を入れ替えるとより現実的かな？）
ブライトの外れ1位に対し、正木の4位は指名のアヤでしょうが、入札1位が穏当でしょう。今年豊作の即戦力左腕は、以前より順位がばらけて来ており、これふランク付けが進んだ証拠。
本指名されなかった有力候補も多数いますが、中以上の実力でも補強ポイントに合わないとして、大社の左打者と右腕は本番でも見送りとなる選手が出そうな感じ。
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>>570
バズーカさんはヤクルトだったのですね
ヤクルトは１位隅田、２位梶原は本番でもかなり可能性が高い指名かと思います
３位横山、４位竹山は、DeNAの指名で同じ順位で指名出来ないものかと考えていた
本番でこの指名ができたら満点でしょうね
昨日の佐藤隼の投球で、佐藤単独を狙った球団が多かったのでしょうね
本番では隅田が一番人気になるかもしれません
という私も、佐藤のスペックはやはり魅力あるなと思いながら見ていました
それと、最近横山が非常に良くなって来たので３位で獲らないと厳しいと思い、それだと２位古賀というより戻し的な考えになり、１位佐藤という、３位から逆算したような指名を考えていました
竹山は高校生投手の中では器が大きく是非指名してほしいです
１位佐藤、２位古賀、３位横山、４位竹山、
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>>570
中日の下位指名が絶品で、4位前川、5位中川、6位赤星、育成1位峯村、育成2位丸山は凄いですね。こういう指名ができるとチーム力の底上げに繋がりそうです。
バズーカゴメスさんの1〜5位、育成1位味谷も模範的ですし、他にチームで個別にあれっ？と思うところもありますが、皆さんなかなかのやり手ですね。
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丸山とか大内とか、脚のある選手を下位で欲しいです
どちらも代走からの守備固めが仕事になりそうですが、DeNAにはそういうタイプが皆無です
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>>571、572
お二人とも感想ありがとうございました。ホエールズさん、どこも右打ちが欲しいですね。ただ、正木の場合は内さばきが下手くそなところがあまり好まれていない理由かな？と。それでも当日はカープの２位までには消えると見ています。吉野の場合、内さばきが出来ている時とドアスイングの日があって形が不安定な印象です。それでも打球が上がるから、そこは評価されるのかな？と。
北風さん、今回はわりとうまく行ったせいか、あるホークスファンにもこんなドラフトが当日にやりたいと言われました。19年のドラフト中・下位組のピッチャーで19年の目玉だった奥川・佐々木を抜くピッチャーはいないと思っていますが、今年のドラフト中・下位で指名されるだろうピッチャーで、今年の目玉投手の風間・小園・森木を抜くピッチャーは出るのでは？と思っています。(もしかしたら上位の可能性もある)竹山を筆頭に黒田(八戸工大一)、市川(関東一)の３人の他にリリース感覚が優れている山本(九州国際大付)、寺嶋(愛工大名電)まで可能性はあるかな？と思っています。
あとは横山については腕の振りが柔らかくて、個人的には廣畑よりも好みです。おっしゃる通り３位で取れればいいですね。
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昨日田中健が復活登板を果たし、以前より球速が上がっていましたので、来シーズンも戦力として期待出来そうですね。東も一軍復帰が見えて来ましたし、シャッケルフォードもなかなかの球威でリリーフ陣の一翼を担っています。大学生の時にメスを入れた大貫も今や右のエースですし、TJ手術経験者はむしろ前向きに捉えて良いかも知れません。
柴田（日通）はTJ手術で大学生の時は登板がありませんが、最速156㎞ということもあり、ドラフト候補として注目されています。動画は少ないのですが、昔巨人にいた越智を彷彿とさせるところもあり、プロ入り後にコーチの指導を受ければ、セットアッパーとして使えるのではないかと。
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今日は最後山崎かと思いましたが、三嶋でしたね。巨人戦で何度も痛打されてきましたが、相性よりも役割やプライドを重視するのが三浦監督らしいところ。
オースティン、桑原、佐野と今シーズン外野手は磐石ですが、絶対数が少なく二軍で次の世代を育てることが必要。ポスト佐野で前川（智弁）、ポスト桑原で前田（三島南）が候補ですが、今の順位だとドラフト4位が39番目で5位が58番目なので、4〜5位で二人と言うのは難しいかなと。乙坂が戦力外の前提で前川優先で。
捕手は古賀（中大）又は松川（市立和歌山）の2位、久保田（関大）の4位、中川（京都国際）の5位あたりでの選択。古賀の2位が手堅そうだが、中川の5位も捨てがたい。
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仮想では阪口は指名が３位、４位くらいになる事もしばしばなので、運良く残っていないかなと思うところです
実際は２位までに指名されると予想してます
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投手陣の戦力外候補が、風張、武藤、進藤、飯塚、笠井、斎藤と敗戦処理が盛り沢山。開幕から3名追加して支配下の投手が37名と増やし過ぎたので、少し減らすにしても、ドラフトでは4名指名したいところ。
社会人右腕投手では、広畑（三菱倉敷）は1位、横山（セガサミー）は3位、柴田（日通）、鈴木大（TDK）、川瀬（日鉄広畑）だと下位をイメージ。横山の3位、川瀬の下位を本線に、柴田と鈴木大は次点かな。
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>>551 見直ししました。左側が本線で右側は次点（左側の選手が指名済み、または上位が左側でない場合の代替）。
1位 小園（市立和歌山） → 広畑（三菱倉敷）／山田龍（JR東）
2位 古賀（中大）／阪口（岐阜第一）／椋木（東北福祉大）
3位 横山（セガサミー）／畔柳（中京大中京）／石森（火の国）
4位 前川（智弁）／前田（三島南）／久保田（関大）
5位 松浦（大阪桐蔭）／柴田（日通）／中川（京都国際）
6位 福永（日本新薬）
7位 丸山（明大）
8位 川瀬（日鉄広畑）／下山（西日本工大）
1〜2位が投手の時、3位は4位の野手を繰り上げ。6位以下はきりがないので手抜き。投手、野手とも4名の指名を想定。
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三嶋のセーブ失敗もあり廣畑１位の機運が高まるかもしれませんね・・・
小園を１位指名すると即戦力先発を２位か３位で指名したくなります。
最近好投で評価が上がってきた赤星はDeNAスカウトコメントから高い評価である事が伺えるので、ここにハマりそうな気がします。
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高校野球ドットコムで竹山（享栄）の特集記事が出ていました。監督が投手で歴代No1の成長力と評し、平均球速が高く、最速も151キロから153キロに更新とのことで、関連動画も合わせて見ましたが、伸びしろ込みでBig3と達（天理）に次ぐ存在と認識しました。
Big3を抽選で外した球団が畔柳（中京大中京）より上位評価と考え、2位指名の可能性も。
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竹山はあまり話題になっているのを見た事がなかったので３位or４位でいけるかなと思ってましたが、確かに結構評価が上がってしまっているのかも知れませんね
バズーカゴメスさんの仮想指名で３位横山、４位竹山になっていたのは投手指名だけをみたら理想的です
あと岡留を下位でとれたら最高です
１位 隅田、佐藤、廣畑
２位 【捕手orスラッガー】
３位 横山、竹山、
４位 竹山、石森
５位 【高校生遊撃手or捕手】
６位 岡留
７位 【高校生外野手】
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古賀のバッティングが春から引き続いて良い感じです
蔵さんのTwitterでもその事が書かれていましたが守備だけではなく打撃も含めて上位クラスと見て間違いなさそう
春は3位ならば良いが２位は勿体ないかと思っていましたが、２位指名の初めでも相応しいように思えて来ました
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下位の高校生枠は身体能力が高いセンタータイプが良いですが、ちょっと当てはまりそう選手が見つかりません
2位で古賀指名だとするとスラッガータイプがとれていないので、米山をとれたら良いかなと思いました。
左の長距離砲として育成したいです
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佐藤輝二世とも称されDeNAもマークしている米山（市立尼崎）は以前下位候補として記載しましたが、バズーカゴメスさんのところの模擬ドラフトでは2位指名。DeNA森の路線を踏襲する粟飯原（東京学館）も2位。将来の主軸が期待される右打ち野手は軒並み高評価。
その分中〜下位で即戦力が残っており、高校生野手を優先して指名した方が良いかも知れませんね。
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粟飯原（東京学館）は確かに身体能力が高くて魅力ありますが、技術的な部分はまだまだ未熟で本来ならば大学に進学してからプロ入りした方が良いタイプに見えます
指名するにしても３位以内で獲るイメージは浮かびません
ただ今年は高校生遊撃手が少ないので身体能力重視の球団は３位以内の指名もあるかもしれませんが、将来的にはセンターの気がします
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今年は有望野手のドラフト候補が大社と高校共に絶対数が少ないです
なので仮想ドラフトでは好素材の身体能力系を取り敢えず一人確保して、それで投打のバランスを整えようと考える人が毎回でてきますが、この時期の仮想でもそういう傾向が色濃くでていますね
私的には３位横山が欲しいので、この辺りの野手が上位指名されると横山を獲れる展開になりそうで歓迎です
下位の外野手は最悪育成で確保でもいいです
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ドラフト3位の指名順位を早めるために、明日からの中日戦は重要。（開催1週間前の順位でウェーバー）
リーグ最下位だと他全球団が3順指名した後の36番目、リーグ4位だと広島･日ハム･中日･西武の前の32番目となり、横山（セガサミー）や竹山（享栄）を指名できる確率が高そう。
一方でドラフト2位が17番目になりますが、ここだと古賀（中大）が丁度良い感じにはまりますね。
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まさしくそうですね
２位指名で古賀がしっくりこない理由は最下位だと１位指名漏れの他の候補に目が移るから
２位指名が17番目だと、よっぽどの事がない限り決め打ちした指名なので、古賀だと現実的かつ適正順位になります
３位指名は指名順下位になればなるほど投手が苦しいので、最下位だと横山も竹山も既に指名されてしまっている可能性が高くなります
後は阪口が２位で、もしかしたら３位でも残っている場合もあるかもしれません
そう言う時に野手を優先するか投手を優先するのかは意見が分かれそうな気がします
シーズン順位を少しでも上げたいところです
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高校生外野手は4位指名を想定しており、前川（智弁）→前田（三島南）の優先順位としていますが、田村（愛工大名電）や米山（市立尼崎）を含めれば（吉野、阪口、池田は無理にしても）誰かしらは指名出来るかと。
大学生外野手はスラッガーが求められており、（正木、ブライト、梶原以外は）下位で残りそうと考え、代走からの起用が予想される丸山（明大）を7位としています。
平良がTJ手術で来シーズンはリハビリ、斎藤や進藤も今シーズン限りの可能性が高いので、サイド系即戦力投手は必要と考え、川瀬（日鉄広畑）を8位としていますが、岡留（亜大）も有力ですね。
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小柄ながらパンチ力があり俊足で頑丈…「実戦向き」セガサミー二塁手にプロ複数球団が興味
https://news.yahoo.c...64eb2ddc4b570eed05ef
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今年のセガサミーは良い選手が多いですね
中川も指名候補だろうし３人指名で抜けるとキツイ感じもしますがどうでしょうか？
欲張ればショートの編成で森への繋ぎが上手くいかない場合の備えも欲しいところです
二遊間だと、ユーティリティで代走、バントができるタイプが良いので、北川をマークしているのは納得です
個人的には、大内 信之介（JPアセット証券）も良いと思います
この辺りが下位指名でとれると二遊間の層の薄さが解消しますが、大社が多くなりすぎるので実際には高校生なのかなと思ってます
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>>580
阪神の中野が6位であったことにならって、6位を福永（日本新薬）としていますが、ここに北川（セガサミー）や大内（JPアセット証券）を加えるとバランス的には問題ありませんね。
北川については殆ど知らないので何とも言えないのですが、宮崎FAを睨んで牧を三塁、二遊間は競争させるべく脚のある選手を補強するのであれば納得です。
チーム盗塁数が絶対的に少ないので、大内は補強ポイントに合致しているかと。
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今永が今シーズン初完投勝利！
肩の手術発表直後は、以前の状態にはもう戻らない、今シーズンに復帰しても後半戦、中10日で5〜6回投げられれば儲けものと思っていました。一軍復帰当初は予想以上のピッチングをしつつも後一息のところがありましたが、戸柱と組んでからはエースとして復活、感慨深いです。
石田の一軍先発起用、東の一軍復帰登板も待ち遠しいですね。
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鈴木勇がまた好投しました。
ドラフト１位の１２人に入ってくるのではないでしょうか？山田と鈴木勇は有力な外れ１位候補になりそう。
鈴木によって弾き出されそうなのが山下
ケガ明け心配がありましたが春に好投しドラ1確定かと思いましたが秋の登板の機会に恵まれません
ドラフト前に何回も登板はないと思うので、結果次第では鈴木勇と入れ替えかなと思います
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１２人はこんな感じと予想
廣畑、佐藤、隅田
風間、森木、小園
鈴木、山田
正木、ブライト
水野
達
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関西国際大・翁田、19日の大産大戦で自己最速の157キロを計測。初回先頭打者の5球目に自己最速を一気に4キロ更新。延長10回、毎回の14奪三振で188球の熱投。前日には9回に抑えで登板、三者三振の圧巻ピッチングを見せていた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/09/20/kiji/20210920s00001089047000c.html
プロでは中継ぎがやりたいとのことで、国吉の穴埋めにピッタリ。5位で指名希望ですが、実際の指名は3位ゾーンか？
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ドラフト前になり大学生のアピールが凄いですね
この腕の角度から150kmを超える投球で試合が作れるとなると上位候補になってもおかしくないですね
動画も古いものしか上がってなく、良く分かりませんが非常に気になります
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今日はロメロが完封勝利でした
二日連続は2014年ぶりだとか
ロメロはまだ26歳と伸び盛りですし、来年度はローテーションの軸になってくれそうな気配
今永、ロメロ、濱口、大貫、東、京山
で来季はローテーション組めそうなら、やはり即戦力の抑えが欲しくなります
横山、翁田、柴田
から最低でも一人は欲しいところ
ドラ1で廣畑も獲ればかなりリリーフ陣の底上げが出来ると思いますが、佐藤や隅田も魅力的です
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市立和歌山の小園&松川バッテリーと阪神、日ハム、DeNAの3球団が面談と報じられていますが、2位松川で両取りを狙っている可能性。最近今永の時に戸柱が起用されるなど、捕手ローテーションでシーズンを賄うことも念頭にあるのでしょうか。
他に両取りがありそうなのは、セガサミーで横山と北川（中川）、西日本工大で隅田と下山。
23日に石田が先発予定とのことで、出来次第でドラフト指名にも影響しそうですね。
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>>580 再度見直し。
1位 小園（市立和歌山） ／ 広畑（三菱倉敷）
2位 松川（市立和歌山）／古賀（中央大）
3位 横山（セガサミー）／竹山（享栄）
4位 前川（智弁）／前田（三島南）
5位 翁田（関西国際大）／柴田（日通）
6位 大内（JPアセット証券）／北川（セガサミー）
7位 岡留（亜細亜大）／川瀬（日鉄広畑）
左腕投手については、故障からの復帰で随分潤沢となったうえ、昨年4名指名しており、今オフの戦力外候補もいないため、今年の優先補強ポイントにはならないかと。
但し、隅田（西日本工大）と佐藤隼（筑波大）の1位入札、右腕投手を先に指名された場合に石森（火の国）や松浦（大阪桐蔭）ら同等以上の評価かつ同じ位置付けの選手は指名対象。
また、上位候補なのに指名のアヤで見送られた選手を8位で。
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翁田は最近の投球の動画が見つかりません
サイド近い腕の位置から記事通り157kmのストレートを投げて、シンカーも投げるとなると、簡単には打てる投手ではなくいきなり抑えもさせたくなるスペックですが、実際にはどういう球筋なのか？
みんな気になっていると思うので、ドラフト前には動画も出て来るかなぁ
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翁田はもしかしたらドラフト１位になり得る逸材なのではないかと思うようになって来ました
廣畑より良さげに見えるのは気の所為でしょうか？
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>>603
阪神大学野球秋季リーグは無観客のうえスカウトの入場も認めていないので、動画だけでなくスカウトのコメントもありません。
緊急事態宣言解除後にスカウトの入場が解禁される筈なので、ドラフト前週の登板で現況が明らかになりそう。
DeNAのニーズにも合致し、これまでの実績が大したことのない翁田は、ドラフト1位一本釣り戦略にもはまりそうなので、凄く期待しています。
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渡部（慶応大）に河原さんのコメントが出ていますが前向きっぽいですね。社会人の内定をキープしつつプロ志望届を出しているので、本指名ならプロ入りということですかね。
2016年のドラフト9位指名で佐野（明大）と松本（仙台大）を比較、どちらが打てるのかということで佐野を選択した話を何故かふと思い出しました。
今年のドラフト下位指名で、どちらが走れるのかという選択肢に入っている気がしています。
横山（セガサミー）は昨日出来が良くなかった様子で、翁田（関西国際大）への期待は増すばかりです。蔵さんも古賀（中大）の2位指名を推奨しており、1位翁田、2位古賀、3位竹山なんか良さそうな気が。
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2016の時は知名度の高かった桃太郎が残っていたので桃太郎を最後に獲れ〜って思って見ていました
横山は昨日は打たれましたが、調子が悪かったようで次回修正出来れば問題ないような気がします。寧ろ好投されて注目が集まると３位で厳しくなるというジレンマもあります
翁田は、先発とリリーフの両方をしているので、リリーフ時の成績のみだとどうなのかが知りたいところ
先日もリリーフでは完璧な投球でした
大学四年間の成績は木澤に非常に似ているという情報もあり与四球が気になりますが、少ないものの出ている情報だとドラフト１位級に見えてなりません
大穴ですね
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こちらのサイトの回転数ランキングを見ると
竹山の回転数は驚愕の数字です
力感なく150kmを超えるストレートを投げれるのはこのあたりに要因があるのでしょう
竹山 2709
廣畑 2529
小園 2493
隅田 2441
風間 2400
椋木 2384
https://hiros-lab.com/draft2021-spinrate/
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[今オフの退団候補]
投手：風張、武藤、笠井、飯塚、斎藤、進藤、山崎（ポスティング）
野手：高城、中井、乙坂、宮崎（FA）
現在支配下登録は、投手37名、野手31名で、12球団中、投手は最多、野手は最少。
今ドラフトで、投手4名、野手4名を指名し、かつ山崎と宮崎が残留すれば、支配下登録が、投手35名、野手32名と丁度良い感じに。
そうならない場合は、人的補償や他球団戦力外で補充。
外国人についてはピープルズかシャッケルフォードのどちらかを残留させ、新外国人投手を1名獲得するイメージ。
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８人は確保したいですね
上手く指名候補が残っていない場合には育成になるかもですが、本指名で７人確保してほしい
法政の山下は、昨年育成で指名した石川と比べてどうですかね？石川もそろそろ上に昇格かと思います
山下は外れ１位候補としてちょいちょい名が上がってきますが登板機会に恵まれずアピールが出来ません
素材の良さは確かですが投球を見ないと評価ができません
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法大はコロナ感染による活動停止中なので、山下や三浦は評価の上乗せが出来ず、結果として他候補に追い抜かれている面はあろうかと思います。育成枠の石川は先発か中継ぎかはっきりしませんが、出番を考えると支配下登録は中継ぎなのかなと。
サラリーマンスカウトさんと蔵さんのYoutubeで、山下は10番目、三浦は上位候補に入らず、竹山と横山が上位候補ですね。
チームが5連敗となり最下位も見えて来ましたが、中日も不調で4位争いは激化。ドラフト3位の順目が最後にならないことを願っています。
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5連敗で４位も一瞬で陥落し最下位も現実化してきました
最下位だと３位指名で、横山、竹山、翁田、柴田あたりは絶望的
何とか一つでも順位を上げて欲しいです
１位指名も混沌ですね
投手陣立て直しドラフトだと、仮に１位小園、３位横山と獲れたとしても、来季は大きく投手陣が上乗せ感はありません
小園を２年目から計算するのは危険、やはり高卒ですから早くて３年、普通に４年は見るのだろうと思ってます
佐藤、隅田、廣畑も決め手を欠くし、山田は即戦力というより育成も視野の素材だし、山下も投げる機会がないし、翁田はケガ持ちだし、赤星は低身長でスケールに欠けるし・・・
さて、誰に行くか？廣畑、横山を獲るのが投手立て直しには効果的で、左腕だと一本釣りできる可能性がある佐藤だと、先発も厚くなります
例年だと公言が始まっても良い時期ですが、どこの球団も迷っている感じでしょうか？
週明けに動きがあるかな？
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春先個人的に推していた山下は、春も登板少ないし、秋もここまで登板なしだと流石に怖さがあります
先発もリリーフも出来そうな左腕ですが、安定感が出てこないと即戦力とは言えません
昨年の入江以上に素材型だと思うので、１位指名当落線上かと思います
外れは山田に行き、さらに外れてしまったら古賀を引き上げて１位指名してしまった上で2位で山下や翁田を獲るという方法もあると思います
１位で素材型を獲るのは昨年の入江もありファンに抵抗感がある
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風間、森木、小園
佐藤、隅田、廣畑
正木
１位確定
鈴木勇、椋木、山下、水野、ブライト
ここまでが１位予想
有薗、翁田、黒原、古賀
クジによっては１位もあるかも枠
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＞達を追加で
風間、森木、小園
佐藤、隅田、廣畑
正木
１位確定
鈴木勇、椋木、山下、水野、ブライト
ここまでが１位予想
達、有薗、翁田、黒原、古賀
クジによっては１位もあるかも枠
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外れ1位なら、右打者で松川や吉野、左腕で山田龍や桐敷あたりも候補となりそうですね。
最下位の3位指名で、柴田（日通）は残っていると思いますし、前川（智弁）とか久保田（関大）、松浦（大阪桐蔭）や畔柳（中京大中京）など有力高校生投手の選択肢もありそう。
1位で小園（市立和歌山）が獲れたら3位の高校生投手はなし、2位で古賀（中大）が獲れたら久保田はなしのようなイメージです。
1〜3位でうまくいかない展開の場合、赤星（日大）や三浦（法大）あたりが入ってくるのかも知れません。
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先制しても逆転してもセットアッパーやクローザーが抑えられず、本拠地6連敗。今シーズンの戦いぶりはファン離れが懸念されます。
ドラフトでは、広畑、横山、翁田、柴田から2名獲得したいところ。先に指名されたら、外れ1位に椋木、岡留を5位、鈴木大を下位とかで補充することも必要かと。
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今日の負けは痛いなんてものではないですね
・この時期の６連敗であること
・三嶋・山崎が完璧に崩壊したこと
・最下位に転落したこと
これでリリーフ陣の整備が喫緊の課題になってあることが誰の目にも明らかになったことから、ドラフトでもリリーフ確保の重要性が高まります
１位は廣畑、外れ椋木
の声が大きくなりそう
椋木は最近評価を上げているので、２位では取れなさそうですし、外れで競合する可能性まであると思います
椋木まで外した場合、山下に行くか、若しくは古賀を繰り上げて翁田を２位で獲るという方法もありますが、ドラフトの印象としてはあまり良くない結果かもしれません
（一年後結果オーライになっているかもしれませんが）
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後一つ、
・栗林をアシストしてしまい、牧の新人王が難しくなったこと
も追加
牧だけが試合を観る楽しみになってますが、森の使い方はこれで良いのでしょうか？
基本的にはもう消化試合ですが、あまりにも内容が良くないです
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バズーカゴメスさんが参加されていたサマドラ2021でDeNA担当の方が5位指名していた吉村（東芝）が圧巻のピッチング。山本（スバル）、山田龍（JR東）、森（三菱重工West）も評価を上げており、社会人投手層が厚くなった印象。翁田（関西国際大）、椋木（東北福祉大）など大学生投手の報道も目白押しで、即戦力投手候補が充実した感じがします。
評価が上がる選手がいればその分下がる選手がいるので、候補の数が増えれば3位以下で指名するチャンスも増えそうですね。
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吉村は動画が出ていたので確認しました。
この投球だとドラフト１位も十分にあり得る内野ですね。しかもハマスタ。
今までは、中継ぎ登板が多く、四球も多かったとのこと。明日の登板も良ければ上位指名でしょう。
嶺井がクリーニング手術。
開幕には間に合うのでしょうが、今年の成績で春のキャンプも不十分だと開幕正捕手争いからは脱落でしょうか？
やはり古賀獲得が必要かなと思いました。
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2位古賀（中大）を固定した場合、高校生投手をどうするか悩みどころですね。小園（市立和歌山）をパスして1位が広畑（三菱倉敷）→椋木（東北福祉大）とすれば3位指名となりますが、竹山（享栄）は望み薄、畔柳（中京大中京）、石田（東海大相模）あたりならどうするか？
小木田、鈴木大（TDK）、川瀬（日鉄広畑）、嘉陽（トヨタ）らオーバーエイジ社会人投手なら相当下位でも残っている筈なので、3〜4位は高校生投手と野手という選択肢もありかと。
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伊藤光が顎に打球を受け途中交代、病院に行くとのこと。不運な故障が多く、典型的な「もってない人」ですね。嶺井が手術したてなので、代わりに益子が登録されることを期待しますか。
過去に捕手で故障者が相次ぎ、育成枠で（雨冠）鶴岡の現役復帰や練習生のモスカテル採用などがあったので、速水（BCL群馬）あたりを育成枠で指名しても良いかと。
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>>602 夢想しつつ、再修正。
1位 広畑（三菱倉敷）
2位 古賀（中央大）
3位 横山（セガサミー）
4位 前田（三島南）
5位 松浦（大阪桐蔭）
6位 深沢（専大松戸）
7位 渡部（慶応大）
8位 北川（セガサミー）
翁田（関西国際大）の評価は保留し、1〜2位で現状を踏まえた妥当な人選。
3位は他候補の評価上昇で獲得の可能性が高まったかと。4位はセンバツから当方のお気に入り、徳丸（智弁和歌山）がいないので5位以下は無理と予想。
5〜6位は高校生投手、松浦は昨年指名した松本との競争相手、深沢は第2の平良と期待、他に有力投手が残っている場合はそちらを選択。
7〜8位で大内（JPアセット証券)や丸山（明治大）が残っていればそちらを選択。
これで8名の内訳は、投手4・野手4、高校生3・大学生2・社会人3と、バランス的には良い。
育成枠は、下山（西日本工大）、速水（BCL群馬）、本指名から洩れた投手・内野手・外野手、合計5名。
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全く異論ないですね
４位は高校生外野手枠と考える前田は最適解ですが、最下位だとすれば誰か思わぬ大物が残っているかもしれないので期待したいところです
しかし、ここに来て大社ドラフト１位候補の充実で指名予想が難しいくなりました
山田、吉村は普通に使えそうですし、翁田や山下はまだ評価が難しいですが魅力あります
椋木の入札もあるかもという気もするし、正木やブライトの競合も考えられます
高校BIG3に入札が集中するドラフトにはならないかもしれませんね
DeNAは最下位ですし、あまり右往左往せず、補強ポイントに沿って手堅く欲しい選手を指名すれば良いと思います
ポイントは３位で誰が獲れるか？ここてす
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八王子の羽田慎之介はどうですかね？
ケガで夏の登板がなく、元々コントロールが良くなかったので育成でしょうか？
順調に行けば３位くらいで指名されそうな素材だったので気になります。
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確かに羽田（八王子）は良い選択肢ですね。松本の競争相手にもピッタリ。
プロ志望届の提出を迷っていたかと記憶していますが、予選中に治療した筈なので、他球団が育成ではなく最終順位（6〜7位？）で指名するのではないかと。
対抗戦略としては、松浦（大阪桐蔭）が$位の最後では残っていない可能性が高いので、周りからプロ入りを反対され順位縛りがありそうな深沢（専大松戸）を5位、羽田（八王子）を6位というのはどうでしょうか？
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松浦は昨年指名の松本とタイプが似ており、松本を高評価していたうちのスカウトは好きなタイプではないかと思います
個人的にも５位以降ならば全然問題ないです
他球団のスレなどで深沢の方が松浦より早く指名される予想をしている人を見かけます
サイドハンドで上振れしているのかも知れませんが普通に欲しい投手です
羽田はプロ志望届は出したようです
「骨髄浮腫」と診断されて左肘の超音波治療などを行っていたようで、一応治ったから志望届を出したという流れですが、ケガが治った後の投球についてははっきりしたものはありません
超素材型ですが、育成出来れば今までいなかった大型左腕になりますから、やっぱり本指名してくる球団はありそうですね
高校生投手だと竹山が非常に魅力的ですが、今の順位だと縁が無さそうです
左腕だと、松浦、羽田、大木辺りから選ぶのでしょうかね
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投手について、奪三振を集めた動画と、試合そのものを見比べると、印象が随分違うということがままあります。
今年は試合数が少なく、一部出回っている動画も前者が多いです。
最近だと山田の動画。
三振ショー動画は素晴らしいの一言なのですが、試合を全部見ると結構制球は不安定で甘いボールもあります。若い分完成されていない投手だと思います。
今年は試合をちゃんと確認出来るものが少なくて、動画を見たら全員よく見えてしまっているので、例年以上に実際のドラフトと私的評価が乖離していることは多いとは思います。
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外国人獲得にあたりエージェントから送られたビデオテープでチェックしていた時代は外れが多かったのと同じですね。ダイジェスト版は良いところの抜粋なので、投手だとせめて1イニング分はフルに見たいところ。私的には以前のように都市対抗の後にドラフトがあると有難いのですが。
社会人野球が予選中ということもあり、最近は山本（スバル&かずさマジック）などリリーフ起用が想定される投手に対するスカウトの視察情報やコメントが目立ちます。下位でオーバーエイジのリリーフを指名することも想定されますね。
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今週は公言ラッシュかと思っていましたが全くないですね
どこのスカウトも口が固くらまだ決まっていないばかり・・・
記者も情報貰えないので、自身の予想や、誰だか分からない関係者の意見を総合的に見たところとかで、高校BIG3の名が上がるいわゆる飛ばし記事が目立ちます
山田や佐藤の一本釣りを狙って公言する球団はありそうなんですが・・・
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公言が見送られているのは、飛び抜けた選手がおらず、コロナの影響で最終確定が済んでいないことが考えられます。
昨日ようやく緊急事態宣言が解除され、阪神大学リーグは有観客となる4日の関西国際大の試合で翁田、東京六大学は9日の法政大学の初戦で山下、三浦の最終チェックかなと。
公言はドラフト前日の10日が中心になりそう。うちはしないと思いますが（笑）
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お疲れ様です。今日、『まぐのブログ』で模擬ドラフトに参加します。担当は楽天と東京ヤクルトになります。よかったら観閲してください。
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そろそろ本番を見据えた仮想ドラフトになるのか、本番前に違うパターンを試したい球団担当もいるのか、楽しみですね
今年は左腕が大社を中心に大豊作
これだけ上位指名レベルの左腕がいる年は記憶にないです
DeNAは現在最下位なので３位指名は最後になるのでここがやはりポイントだと思います
横山とか即戦力中継ぎが獲得したいところですが、そう上手くはいかないかも
左腕投手が以外と何人か残る可能性もあるかもと思っていたりします
また、竹山あたりの超素材をあわよくば３位、４位辺りで獲れたらラッキー
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>>633
拝見しました。バズーカゴメスさんは評価されている竹山と市川をきっちり指名されているのはさすがです。球団別では阪神のバランスが良く、中日に意図を感じます。
畔柳と前川（智弁）が5位、石森が6位、米山が育成、久保田やオーバーエイジの社会人投手や左打者の多くが見送られる一方、鵜飼の2位、前田の4位などやはり右打者優先が目立ちます。また左腕が2位の過半数を占めるなど、今年の特徴がはっきり出てきますね。
DeNAが廣畑、古賀とも指名しなかったことが他球団の指名に影響を与えた感じです。本番でも特定球団が想定外の指名をすると他球団へ影響を与えそうですね。
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私も見てきました。
楽天の指名はホエールズさんのDeNA想定に近い指名でとても参考になります。
ヤクルトは本番で梶原２位確実なのではと思っていますが最近少し評価が落ちているので３位でも獲れるだろうと切り替えて黒原を先に抑えに行ったと思いますが、上手くハマった指名だったのではないでしょうか？
DeNAは１位指名が上手くいかず松川を外れ外れで１位指名となったので高校生中心に次世代にチーム作りをしたいという意図かと思われましたが、２位〜４位と大学生でした。抑えを優先にはしない考え方の指名でしたが参考になりました。
全体的には数が少ない高校生をどこで獲るのかが難しい仮想だったと思います。バーズーカゴメスさんは、中位で竹山、市川を上手く指名出来たため下位指名に余裕が出来たのではないでしょうか。さすがですね。
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>>635 訂正
Xまた左腕が2位の過半数を占める〜
→木村や森が3位なのであれっと思い見直したら、1〜2位の合計で7名のところ、2位だけと誤認していました。
DeNAはドラフト指名順で最下位が決定したので、2位が13番目、3〜4位が36〜37番目、5〜6位が60〜61番目で確定。外れ1位が2名獲れるので、1位は逃げずにくじ引きに参加する前提で良いかと。3〜4位で石森、翁田、前川あたりが残っている可能性もあり、ここが勝負どころですね。
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ドラフトを考えてもリーグ４位を確保、最低でも５位を確保して欲しかったところ
４位になったところから最下位に転落するような戦力ではないと思うのですが・・・
勝負ところでの大型連敗は今年を象徴する負け方も多く、リリーフ陣崩壊という来季への不安を色濃くしてしまい、ドラフト戦略にも影響を与えると思います
廣畑は先日の炎上でアマスカウト達の評価が暴落してますが、一年間視察は十分だと思うので、あの１試合で評価が変わるかとは思えません
ただしDeNAスカウトがそもそも廣畑をどう評価しているのかは不明です
椋木は調子を落とした廣畑とは逆に、調子が上向きでDeNAもドラフト１位もあるかもと言われていますがイマイチDeNAファンの間で評価が上がらないのは昨年の「逃げドラフト」を想起するのと、伊勢とタイプが被るからだと思います
廣畑、椋木共に決め手を欠く場合、隅田、佐藤、山田の誰かになるのか？小園に行くのか？
２位は決め打ちで獲れるので、３位指名を読み切れるか？が大事で、３位で抑えタイプを獲れると思うならば１位先発でも良いのかも知れません
やっぱり最下位はショックです
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改めて、ホエールズさんの少し前に書いていただいた予想をマグのプログの仮想に当てはめると、かなり良い感じで指名が出来てましたね
もちろん、指名を入れ替えればその後の展開はガラッと変わるのがドラフトですが、基本はこの指名が良いと思いました
松浦のところに高校生左腕が思いつくところが残っていないので右腕の花田を入れました
結果、左腕がいなくなってしまうというのはありますが入れ替える必要性は感じないので、基本これでドラ１をどうするのか？くらいかなぁ
1位 広畑（三菱倉敷）【単独】
2位 古賀（中央大）【OK】
3位 横山（セガサミー）【OK】
4位 前田（三島南）【OK】
5位 松浦（大阪桐蔭）【×】→ 花田侑樹 投手 広島新庄高
6位 深沢（専大松戸）【OK】
7位 渡部（慶応大）【OK】
8位 北川（セガサミー）【OK】
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>>639
北風さん検証ありがとうございます。
最下位なので、3位の断崖（13→36番目）と5位の断崖（37→60番目）は相当考慮しないといけませんね。
まぐさんのドラフトでは、石田と松浦が4位、秋山と羽田が5位ですが、本番では誰かしら残るのではないかと。7〜8位は他球団が見送った大社の左打者や川瀬などのオーバーエイジ社会人投手が現実的ですね。また、3位で柴田が残っていたら有力な選択肢となりそう。
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まぐさんのドラフトでDeNA担当の方が、米山（市立尼崎）、川口（聖カタリナ）を育成1〜2位としたのは秀逸だと思いますし、本番でも同様な指名が出来るといいですね。1位についても風間や小園の入札は納得出来ますし、外れ外れ1位で松川を選択したので、古賀の指名がなくなったものと理解。
1位候補の廣畑は短いイニングの方が成績は良いのですが、入札で行くかどうかは確かに微妙ですね。
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本日関西国際大の翁田が先発、12球団40人を超えるスカウトが集結！
一球速報の結果は9回4安打2失点14奪三振だが球数は149球。
スカウトコメントとアップデートされるであろう動画が楽しみ。
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連投すいませんm(_ _)m
翁田に集結したスカウトは44名とのことで最終権限者も同席していた模様。渡辺GMと小川GMのコメントがあり、何れもストレートの球威を評価。最速152キロも6与四球は気になるところですが、評判通りのポテンシャルと。
Twitterに短いですが動画が幾つかアップされていますが、三上に近い投げ方で打者に手が出ない球を放っている感じもあり、是非とも指名したいです。
昨日法大の練習試合で山下が最速150キロをマークし、河原さんが1位候補と評したようで、ドラフト1位が分からなくなってきましたね。
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翁田は立ち上がりの制球が悪かったようでそこは気になったところですが、やはり非常に強いボールを投げていますね
今年のドラフト候補の中で成功した場合の最大値が最も大きな選手だと思います
殆ど確認出来ていない翁田を１位で行く勇気がある球団があるか分かりませんが、２位ならば獲れそう
２位古賀を翁田に
４位久保田にすれば、最下位のドラフトの指名順を活かした指名になるかもと思い、一考の価値ありと思いました
翁田、横山が獲れるならば一位は左腕が欲しいので佐藤からの山田でも良いかも知れません
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今日10選手に対して戦力外通告。想定外は勝又が対象となり高城が残ったことで、これはドラフトで思った捕手が獲れない場合に備えたものかと。2位で古賀（中央大）をスルーする可能性が高まりましたね。
捕手について最近蔵さんは打撃の向上した福永（国学院大）を評価しており、まぐさんのドラフトでも4位。最近なぜか久保田（関大）の人気ががた落ちで、まぐさんのドラフトでは指名見送り。
古賀は3位で残っているとは思えず、断崖覚悟で久保田を5位、駄目なら捕手の本指名を諦めるとか。
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>>645
嶺井と伊藤光の故障で高城が一軍登録されているので、さすがに今日戦力外通告する訳には行きませんね。
とは言え、二軍公式戦が終了したのに交代で益子を昇格させないことは引っ掛かります。
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情報戦もここまで殆どなく、前日に公言する球団があるのか？それとも本番突入なのか？という展開になってきました。
隠しキャラ的に 翁田、山下 が追加された感じで、ドラ１候補数のボリュームも増し、当日の展開が読めないです。
DeNAでドラフト後に追加戦力外がありそうなのは高城くらいか？投手は思い切って数多く出したので、ドラフト指名数は
投手4人、野手4人の計8人指名してくれそう。
今年はスカウトの実力が試されるドラフトになると思います。
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廣畑も前回の炎上の不安を払拭する好投
やっぱりドラフト１位候補、役者は揃ってきました
誰を選ぶか最後まで悩みそうです
三菱自動車倉敷オーシャンズが最後の椅子に座る ドラ1候補の広畑敦也が2失点完投
https://news.yahoo.c...dde373b9b027e2e6168e
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捕手について
まぐさんのドラフトでは5位だった安田（愛知大）に全球団から調査書が届いており、スラッガーとして高評価されている様子。
また、まぐさんのドラフトでは6位だった岩本（早大）に河原さんの評価コメントがありました。
投手豊作の年に、飛び抜けた評価ではない古賀（中央大）を13番目というのはもったいないので、1〜2位は投手とするのが良さそうですね。
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外れ外れまで含めドラフト1位候補を考えてたら、絞り切れず28名に。
高校生10名（小園、森木、風間、達、木村、松川、有薗、吉野、池田陵、阪口）
大学生12名（隅田、佐藤隼、鈴木勇、山下、黒原、桐敷、椋木、翁田、古賀、野口、ブライト、正木）
社会人6名（廣畑、吉村、山田龍、森、石森、水野）
小園や隅田は競合確実に見えて単独の可能性もあり、森木や佐藤隼で一次入札なしというようなこともありそう。逆に有薗や吉野で競合も起こり得る。
公言するなら、小園と隅田以外が得策か。
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捕手については難しいですね
早稲田の岩本あたりまで視察が入るようだと４位指名で捕手を狙っているのかも知れませんね
岩本は私が見た試合では捕球とスローイングに精彩を欠いていたので心象がよくありません
久保田、福永、安田は未確認なのでなんとも言えません
現在の捕手陣で凌ぐにも2年が流石に限界
山本がコケた場合の保険になり得る存在ではないと獲得する意味がないので、良く見極めてほしいです
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戦力外通告を受けた勝又は育成契約となり、野手に転向するようですね。これでドラフトで指名する外野手は1名となる可能性が高くなりました。
私的にはポスト桑原の前田（三島南）の方を選択したいのですが、チーム事情を考えると渡部（慶応大）や丸山（明治大）の方なのかなと。
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桑原FAの対応は神里に期待するしかないですね
今年の桑原の活躍は言わずもがな
FAになれば宮崎以上に引き留めは困難だと思います
本来今年のドラフトでセンターについても対処しておきたいところですが、宮崎流出の可能性、捕手、遊撃と穴が多く、センターまで埋めるのは難しいと思います
中途半端な大学生だと宮本のようになりかねなく、また、今年はセンター候補は不作です
走攻守揃ったセンターは来年以降で、今年は高校生の打撃型ても良い気がします
前田が良いのではないでしょうか？
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ドラフト指名順位に関し、過去にネットで検索したところドラフト前週（10/4時点）の順位と記載があったので、既に確定していると思い込んでいましたが、ドラフト前日の順位なんですね。
今日から中日と3連戦があり、2勝1分以上と条件は厳しいですが、最下位を脱して少しでも3位指名を楽にしたいですね。
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>>624 更に修正。
1位 小園（市立和歌山）→ 廣畑（三菱倉敷）
2位 翁田（関西国際大）
3位 野口（関大）
4位 前田（三島南）
5位 久保田（関大）
6位 深沢（専大松戸）
7位 渡部（慶応大）
8位 下山（西日本工大）
基本的な考え方は変わらず。宮崎のFAも念頭に野口を3位、故障等に備え外野手2名を維持
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小園も指名数が読めませんね
記者予想では最も競合するのは小園とされていますが、確実に小園に行きそうな球団を挙げられません
もしかしたら単独で獲れると可能性もある気がします
それ故に読み違える可能性が怖いというのはありますが、今年は外れの外れでも 翁田、椋木、鈴木勇、山下 あたりから確保できることから、クジは怖がる必要はないです
競合数は気にせず最も評価の高い選手を指名して欲しいです
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昨日オリックスのスカウトが最終チェックインに関大を訪れ、野口と久保田を高評価したとのこと。模擬ドラフトで両名の人気が下がっていましたが、実際には3位（36番目）で野口は残らず、久保田も5位（60番目）では残っていない可能性が高そう。
〈ドラフト案〉
1位 小園（市立和歌山）X → 廣畑（三菱倉敷）
2位 翁田（関西国際大）
3位 久保田（関大）
4位 前田（三島南）
5位 深沢（専大松戸） → 小園が○なら、石森（火の国）
6位 大内（JPアセット証券）
7位 川瀬（日鉄広畑）
8位 米山（市立尼崎）
育成1 川口（聖カタリナ）
育成2 下山（西日本工大）
育成3 速見（BCL群馬）
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山下が各球団最後の確認でしょうかね
山下は身長も高くコントロールも破綻していないので、ラスト登板で好投すれば外れで人気が出るかもしれないし、逆に結果が悪ければドラ1から外れる可能性もあります
多分かなりの数のスカウトが集結すると思います
単独狙いも良いのではないか？という意見が出るくらいの好投を期待したいです
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来季、代打陣を少し改善したいですね
代打で柴田、大和ではきついです
乙坂を切ってしまったので自前でそこで活躍出来そうな選手がいません
楠本も成長してきましたが、パンチ力のあるベテランを戦力外で１人拾いたいです
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逆転５位を期待していましたが、リリーフ失敗でした
今日の継投采配は良くなかったです
ワザと負けに行ったと揶揄される始末
西武隅田に続きソフトバンク風間公言
驚くようなものではなかったですが、明日ドラフト前日に大きな動きがありそうです
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今日の試合で9回の1イニングが逃げ切れず、7つ勝利が減って8つ敗戦が増えたようで、8回の1イニングでも同じことが結構あった記憶。
何としても廣畑、翁田、椋木、横山、柴田、石森あたりから2名獲得したいですね。
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今年は外国人の入国が遅れたとか、ケガ人が多かったというのもありますが、パットンのイニングを最後まで埋める事が出来なかったのが一番大きかったと思います。
前半の先発崩壊で焦り国吉をトレードに出してしまったのもリリーフ陣を苦しくさせてしまいました。
三嶋、山崎の不安定もありましたが、そもそもそこにたどり着けない試合が多かったです。
来季は三嶋の復調に期待しつつも外国人に抑えを任すのが良いと思います。ロメロが馴染み右のエース格になってきたので、エスコを抑えに任し、ドラフトで獲ってきた新戦力に７回、８回で投げてもらうのかな思います。
先発もできる廣畑、奪三振率の高い横山はドンピシャですが、先発も厳しいのでドラフト１位は先発タイプを確保したいと思うのも普通にあるでしょう。
最低３位で一人、出来ればもう一人どこかでリリーフ型を確保したいところです。
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翁田の新しい動画がUPされていたのを見ました。
やはり真っ直ぐは速いですね。
シンカーの精度がまだまだですが思うようにコントロールできるようになれば相当厄介な右殺しなりそう。
ただ２位以上で指名しないと獲れなさそうなので、他の補強ポイントとの兼ね合いが難しいです。
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ドラフト前日の日刊スポーツの格付けは各球団の最新評価を反映しており、実際の指名順位との差が少ないので、これを参考に最後の修正。
1位 小園（市立和歌山）→廣畑（三菱倉敷）／椋木（東北福祉大）
2位 古賀（中央大）／翁田（関西国際大）
3位 横山（セガサミー）／久保田（関大）
4位 前田（三島南）／柴田（日通）
5位 松浦（大阪桐蔭）／岡留（亜大）
6位 深沢（専大松戸）／米山（市立尼崎）
7位 大内（JPアセット証券）／北川（セガサミー）
8位 渡部（慶応大）／川口（聖カタリナ）
左が優先で、結果として>>624と殆ど同じに。
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DeNAは10日、翌日に迫ったドラフト会議に向けてスカウト会議を実施。三浦大輔監督と進藤達哉編成部長が会議後にオンライン取材
「今年はセ・リーグ最下位でドラフト会議を迎えることになったが、補強ポイントは「全部です」とキッパリ。「必要なところに必要な選手が取れたらいいなと思っています」としながら「即戦力の選手が取れれば良いなとは思います」と本音もこぼれた。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6101f232bce7560595933f2e9aac60df81174597
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「即戦力の選手が取れれば」というコメントから、大社中心に補強ポイント事のバランス型ドラフトをやりたい意向がみえますね。
１位指名は大社からかなぁ
希望ではなく予想で、
佐藤→山下
２位は古賀、３位は中継ぎ枠だと思います。
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本日の山下の投球を見ましたが良かったです。
ストレートはMAX 151km、平均146km、投球は全体的に低目にコントロールされていて、スライダーで三振を奪ってました。
ストレートで三振が奪えてませんでしたが、久々の登板である事を考えると及第点どころか高評価に繋がった気がします。
見た目が大きく既にローテーションピッチャーのよう。これを見て、DeNAのドラフトの単独１位を予想をする人が出てきそうな気がします。
隅田、佐藤に入札を検討していた球団は、外しても山下、山田がいると考えれば競合しても良いと考えそうです。
そう考えるとやはり隅田の競合数が一番多くなりそうなのでDeNAは佐藤になりそうと思いました。
廣畑だと多分単独いけると思います。
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直前に1位候補として黒原（関学）の名前があがりましたが、これは一本釣りを検討しているパターン。
昨年サトテルに本塁打を打たれたシーンが何度も取り上げられたことを糧に今年大きく成長したそのメンタルをクローザーの資質と判断しているなら、私的には納得。1位左腕クローザー、3位右腕セットアッパーなら、バランス的にも良いです。
指名予定が6〜7名ということなので、>>664の8位はカットします。（勝又の野手転向は大学生外野手を補強した扱い）
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スポーツ紙のドラフト1位予想を見ると山下（法大）の一本釣りが多数派。
小園（市立和歌山）、隅田（西日本工大）、廣畑（三菱倉敷）以外を入札し、抽選→外れだと悲しいので、最初は正攻法を期待したいですね。
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佐藤隼（筑波大）も3社あり、山下、黒原を含め、全社が即戦力左腕の一本釣りを予想。外れ1位は達（天理）が多く、廣畑（三菱倉敷）や黒原を挙げている先も。
競合する選手は入札しないと見られていますが、今年はくじ引きに期待したいですね。
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佐藤からの山下なのかなぁ
２位は今日ホームラン打った古賀かな？
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まさか？
佐藤２位でとれる？
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小園１位おめでとうございます。セはベイスターズを応援しているのでよかったです。
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期待通り最初は小園を入札。競合が2球団にとどまった幸運もあり、交渉権獲得！
逃げずに勝負した姿勢を高く評価したいですね。
外れ1位で翁田が指名されたのは残念ですが、まだ佐藤隼や廣畑も残っていますし、古賀はどうしますかね。
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更に山田龍、鈴木勇も残っていますし、これだから13番目の2位は選択肢に困りますね。この流れだと有薗も捨てがたく、悩ましいところ。
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まさか２位徳山に行くとは思っていませんでしたね。徳山、三浦は先発としての獲得でしょうか？それともリリーフ？
伊藤光の肩のクリーニング手術ですが古賀、久保田をスルーでしたね
捕手は山本にかけるという方針ですね
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小園のクジを当てたのでそれでいいです。
高校生の目玉を競合で当てたのはいつ以来でしょうか？
小園当てたので２位は左腕に行っても良かったかなと思いましたが、粟飯原、梶原とか獲れないと思っていた所が獲れて良かったです。
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2位については廣畑が第一希望で、当初想定していた古賀でも、佐藤隼ら即戦力左腕あるいは有薗ら高校生の連続指名でも満足でしたが、徳山は全くの想定外。
先日河原さんが岩本に評価コメントを出していましたが、実は主たる視察対象が徳山だったのかも知れません。これは法大の視察で山下にドラフト1位候補とのコメントを出しつつ、三浦を4位指名したことにも通じるように思います。
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3〜4位でセットアッパーと高校生野手を想定していましたが、希望していた柴田や前田が先に指名されたのはやむ無し。
高校生野手で粟飯原は前評判が高かったのですが、阪口や前川をスルーしたことは意外でした。また、大内や北川など即戦力内野手を指名しませんでしたが、教育リーグに派遣している選手との比較で見送ったのかなと。
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5〜6位で想定していた高校生投手は1位で小園が獲得できたので、6位予想の深沢が5位、5位予想の松浦らは見送り。結局人材豊富と云われた左腕投手は1人も指名しませんでしたが、現有スタッフを考えると納得できます。
6位に梶原が残っていたのは幸運でしたが、ここで久保田という選択肢はなかったものかと。育成2位で高校生捕手を指名していますが、直前に日ハムが速水を指名し、打てる捕手が獲得できなかったのは、悔いが残ります。
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粟飯原は、桑原みたいな感じかと思っています。
身体能力は高いけど遊撃守備はまだまだです。
森のように守備力の向上を期待しますが、桑原のようなセンターの期待もあります。
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今回のドラフトのテーマは高田ドラフトからの脱却でしょうか？
昨年「逃げ」と批判されたことを払拭したいという意地みたいなものを感じました。
また、投手の選考には三浦監督の意向があったのではないかと思います。強いボール、左腕より、制球力の高さを重視した指名です。
今年の国吉のトレードもそうですが、制球力の高い投手を増やしたいという三浦カラーが見えてきました。
補強ポイントである、中継ぎ、サード、捕手、二遊間、脚のスペシャリストは即戦力の指名はなく、来季の不安要素としてそのまま繰り越されます。
投手は配置転換、野手は現有戦力で来季戦うことになるため、現時点では大きな上乗せは期待出来ませんが、２年目となる三浦監督の三浦カラーの野球を見せて欲しいです。
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粟飯原は脚力が評価されており、1番ショートが想定される選手のようで、森の良いライバルとなりそうですね。即戦力の控えや野口らを被せるより好感を持てる指名ですね。
今回のドラフトは、高校生が3名、大学生が3名、社会人が0。小関さんではないですが25歳以下の選手層を意識して、廣畑、横山、柴田、山本、森ら大卒社会人投手の獲得を見送ったと考えると全体的に納得できますね。
また、即戦力捕手の指名がなかったので、高城をリリースすることは考えにくく、第二次戦力外もなさそうな感じ。
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>>683 修正
森ら大卒社会人投手
→森、大内ら大卒社会人
投手に限らず野手も見送りという方が正しいですね。
オーバーエイジの社会人投手は他球団でも殆ど指名されておらず、大学生で指名されない場合、2年待つ社会人より1年後の育成枠でもと独立リーグを目指す選手が増えるかも知れません。
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大卒社会人は新入者の確保問題もあり、ドラフト日程の影響とかを受けて、多くをプロに提供し難い状況があったのかも知れませんね
コロナ不景気であるので、経済的な事情から上位縛りする選手も多かったとか
なんとなくそんな事を思いました
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春の慶早戦を見て徳山の印象が悪くなっていましたので、9月に好投をして２位レベルまで評価を上げたのは知っていましたが盲点でした。
４位から２位になってもおかしくない投球だとは思ったんです。ですがDeNAは上位で行くことはないとたかを括ってました。
しかし大学生投手でナンバーワン評価と言ってますので、もし小園が外れていたら１位指名だったということでしょうか？
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徳山については、秋季リーグでもまだ本調査ではないとスカウトがコメントしていたこともあり、2位指名は全くの想定外でした。今日早大と法大の対戦があり、徳山と三浦が先発すると思われますので、期待しましょう。
もし自分に指名決定権があったらこんな感じ（後出しじゃんけん）
1位 小園
2位 廣畑
3位 阪口
4位 横山
5位 久保田
6位 深沢
7位 大内
8位 米山
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>>687 修正
本調査→本調子
他スカウトもだいぶ戻ってきたとのコメントだったので、昨年の水準にも達していないのであれば上位指名はないと思い込んでいました。
うちに限らず、事前に想定していたものと実際の指名は大きく違いますね。選手の順位付けも外れまくって、偉そうに講釈していた自分が恥ずかしくなります。
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同じく今回は、アマチュア評価とプロの評価がかなりかけ離れたものになっていたと感じます。
確認する試合が少ないこと、（良い所集めの）動画でしか判断が出来ないことが要因で、ネット評は一部の意見にかなり揺さぶられていた感もあります。
ドラフト直前の9月になってから、ドラフト１位候補になりそうな選手が数人でてきたのは面白かったですが、スカウトも頭を悩ませたと思います。
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ドラフト戦略は表明こそありませんが事実上大きく転換したと思います。
今年のドラフトを100点と評価していることから、来年は高校生スラッガーを狙う可能性が高そうです。
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今後の懸念としては先ずは捕手問題がありますね。
FA補強が難しい以上、山本が早急に一軍レベルに達しない限りこの問題は解決しません。
嶺井が肘、伊藤光が肩のクリーニングですから来季の初めは戸柱主体で試合をするのはほぼ確定です。
伊藤光は肩であるため、手術後に肩が元に戻るのかという心配もありますし、年齢を重ねることでの劣化はあるので想定より早く捕手問題が爆発する可能性があります。
あと宮崎が流出してしまった場合の備えが十分ではありません。
牧をサードにしてショート大和セカンド柴田で戦うか、倉本、伊藤裕をサードにするくらいしか対応ができませんので、仮に流出すれば大きく得点力が低下することが予想されます。
ドラフトの補強が出来なかったので、代打で頭角を表し始めた楠本を内野に配置転換してみてはどうかと思います。
野手についてはほぼ今年のメンバーで来季も戦う事になるので、このオフが大切です。
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内野手への配置転換と言えば、昨年の秋季リーグで出番を求める桑原（ドラフトでは内野手として指名）が二塁を守っていました。結局牧が二塁のレギュラーを掴みましたが、桑原も中堅で梶谷の穴を埋めており、結果としては良かったのではないかと。
楠本も内野手としてドラフト指名されており、三塁や遊撃の経験もあるので、桑原同様に出番を求めて三塁を守るというのは良いかと。
勝又の外野転向に加え、ドラフトで3人も外野手を指名したので、渡りに舟ですね。
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独立リーグの選手は石森と速水以外ノーチェックだったので、育成枠で指名した2名の外野手について確認。
村川は40安打40盗塁.265、大橋は34安打28盗塁.217と、さほど打てる訳ではないが出塁したら必ず走るような感じで、ロッテの和田や巨人の増田みたいな代走要員でしょうね。こういうタイプがいなかったので必要な人材ですが、同じタイプなので指名は1名だけで良かったのかも知れません。
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育成１位のインディゴの村川凪
知りませんでしたがもの凄いスピードですね
４０安打で４０盗塁という数字も圧倒的
早く見てみたいです
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今日の敗戦でCSが完全消滅。またもや栗林にセーブを献上して牧の新人王を遠ざけたことは残念。個人タイトルの可能性もなさそうなので、これからは来シーズンに向けた選手起用が望まれます。先ずは砂田など登板過多気味の中継ぎ投手を休ませて欲しいです。
今日の早大法大戦はスコアレスドロー。徳山、三浦両投手とも好投したようで、その点はほっとしました。入場後の起用方法としては、以前の三嶋や石田をイメージしていますが、最初は先発起用でしょうか。
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来季のローテーションは
今永、ロメロ、大貫、東
までは固く
濱口、京山、坂本、石田、入江、有吉、阪口
に
三浦、徳山が加わりました
こう見ると、スピードがあって三振が取れるタイプが不足しているので、昨年のドラ１の入江はリリーフ転向が濃厚な気がします
新戦力の徳山は先発、三浦はリリーフからでしょうかね？先発は数はいますが計算が出来る投手は少ないので二人ともチャンスはあると思います
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上茶谷が抜けてましたね
上茶谷もリリーフ要員になり得るかも知れませんね
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エスコバーが契約を更新し来季も残留、球団が契約オプションを保有するオースティンとロメロも残留の見通しとの報。ソトは3年契約なので、主力が全員残留というのは心強いですね。
ピープルズを残留させ、シャッケルフォードは今年限りとして、新外国人を1人獲得という感じでしょうか。
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指名された選手について後追いで色々確認しています。
徳山について小宮山監督が「腹の据わり方は抜群」と評していたとのこと。最近の奪三振率の向上も加味すると、リリーフ投手として高く評価したのかも知れません。
育成1位の村川は動画を見るとワクワクしますよね。NPBでバットに当たるのかという疑問はありますが、このスピードだと代走だけで盗塁王が狙えそうな感じがします。
育成3位の大橋は一塁到達タイムが3.5秒台と村川の3.6秒をも上回る俊足らしいのですが、アップされた動画では肝心なところが確認出来ず。
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小宮山監督の評価は知りませんでした。徳山は低目に投げるコントロールはあるので、球威が付いてきたら化ける可能性ありということでしょうかね
村川の動画で印象に残ったのは走塁技術の課題をコーチのマンツーマン指導で一つずつ潰して行ったことで、盗塁ができるようになったと話をされている部分です
DeNAではそういう指導がなされているのかどうかは分かりませんが、盗塁については一向にスキルUPがなされないです
最近は、他球団の選手に教えを乞うたりするのも普通であり、選手間での技術を惜しみなく交換するのも当たり前になってきました
走塁技術と意識の高さを持った選手を複数人取ることでチーム走塁が上がると思います
若手の森、梶原、村川、大橋あたりはチーム内で走塁技術を共有して欲しいものです
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走塁と言えば、今シーズンはヤクルトの選手で激走が良く取り上げられています。
優勝を目指して張りきっている面もあると思いますが、オスナやサンタナらの加入に加え奥川や清水らの成長で大幅な戦力向上が実現し、その気になる素地が生成されたのではないかと。
これは昨年FA権を取得した山田、小川、石山といった主力を全員残留させたからこそ、純粋に戦力の上積みとなったもの。
FA選手の引き留めが最大の補強となりうるので、宮崎をなんとか残留させて欲しいですね。
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卒業システムで主力を流出させていてはどんなに育成してもチーム力は上がりません
宮崎は何としても流出阻止したいです
来年は桑原もFAです
8500万まで行った年俸も今は4900万
今年の活躍だとケチれば確実に他球団に流出、おそらく引くて数多だと思います
億の大台に乗せてあげて、複数年契約もアリな気がします
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<人員構成>
投手：支配下34（-3）、育成5（-1）
捕手：支配下7（±0）、育成1（+1）
内野手：支配下14（±0）、育成1（±0）
外野手：支配下10（±0）、育成3（+3）
合計：支配下65（-3）、育成10（+3）
投手の人数を減らす一方、故障者続出で不足がちだった外野手が潤沢となり、野手と投手のバランスもとれました。1名を外野手から内野手にすれば、蔵さんの言う1ポジション4人制（捕手は2倍）も完璧。
支配下の空きは5つありますが、育成からの昇格やシーズン途中の補強を考えると、他球団の戦力外を無理して獲得する必要はないと。
FA権を有する山崎、宮崎の残留可否、外国人投手のピープルズ、シャッケルフォード、スターリンの入れ替えが次のポイントですね。
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外野から内野にコンバートされるとしたら
細川か楠本ですね
細川は結局今年も二軍の成績も上げてきたし、二軍ではもう別格です
ファーストが出来ればソト不調の時に使うという使い方が出来るので挑戦する価値はあると思います
楠本はもともと学生時代はショートをやっていたのでサード、ファーストはできると思います
もし宮崎が流出する事になったら伊藤裕とサードを競わせて見るのも面白そうです
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コーチ人事は今年は動きがあるでしょうか？
三浦監督も２年連続最下位になるようだと契約延長は難しいと思うので、時期監督見合いで鈴木尚典を入閣させても良いかなと思います
フューチャードリームを新規参入で優勝に導いてますし、監督経験を有しているのは大きいです
後、元横浜選手からだと石井琢朗や谷繁がいますが、いろいろと難しいそうな気がします
内野守備走塁と外野はしっかりした人が欲しいです
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コーチの交代は皆が望むところ（笑）
守備走塁コーチやバッテリーコーチのてこ入れは優先課題としても、メディカル部門の充実が必須。
特に投手は球速と回転数の向上で肘や肩への負担が増しており、早目の対処が大事ですね。打球の直撃とかはどうしようもないにしても、潜在リスクを察知して休ませたりするような体制が整備されれば、長期離脱をある程度防げるのではないかと。不振だからと二軍戦に登板させて様子を見ていたら、好転せずにより悪化して手術というのは避けたいです。
最近はプロ入り前も含め、投手のTJ手術が多過ぎですね。
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繰り言
今シーズンの三嶋は起用方法の問題もありますが、良く打たれますね。
今更ながら2位で廣畑、徳山に固執するにしても4位で横山という選択肢はなかったものかと思ってしまいます。
山崎は一軍復帰に向けて調整中とのことですが、これでポスティングだと洒落になりませんし、出場枠を考えると新外国人に任せる訳にも行かないので困ったもの。
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球団としては山崎、三嶋の体制でまだ大丈夫と考えている感じですね
ただ今年は完璧に打ち崩されている試合が多々あるので、対戦相手も抑えとして登板しても「イケる」という雰囲気になってしまうので、今年以上に苦戦すると思います
抑えに抜擢出来そうなのが伊勢くらいしかいないので、エスコバーを抑えにするのが良いのではないかと個人的には思います
又は先発が安定するならばロメロを配置転換してみるか？
入江に期待したい気持ちがありますが、まだいきなり抑えに抜擢するには実績が何もありません
悩ましいですね
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今日高城が登録抹消。打撃が向上した益子を使って見るのでしょうか。
リリーフ陣については、巨人戦で山崎を登録して三嶋をベンチ外にしたものの、伊勢を最後に起用。他にクローザー候補がいないので、消去法的ですね。
球速のあるロメロは三振がとれないので、エスコバー或いは思いきって今永という選択肢も。
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ヤスアキ、三嶋の不安は益々大きく、
山本、森の育成についても課題を抱えたままシーズンを終了しそうな気配です
阪神梅野jの処遇が悪くなっていてFAもあるのではないかと言う予想も出てきました
一縷の望みがあるのか、ないのか？
捕手は優先すべき補強ポイントではないというのが本年のドラフトでの考えでしたが、来年はどうなるのか？
地元の吉田賢吾（桐蔭横浜大）は守備は微妙で一塁に入ることも多いようですが、打てる捕手として魅力です
捕手は簡単には育たないのでこれ以上火が大きくなる前に対処すべきだと思います
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今日のロメロの投球見ていると、カットボールをコーナーに突いてゴロを打たせて打ち取るというコツを掴んできたように見えました
制球の悪い変化球は上手く見せ球にして、実に技巧派的でありつつも、150kmを超えるも織り交ぜてくるというエグさ
これ、小園の完成形かな？
そんな感じがしました
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昨日は東に久し振りの勝ち星が付いて良かったですね。せっかく好投をしてもそういう時ほど援護がなくて勝ち星が付かず、のっていけないことが何度もありましたから。
益子も無事デビューし初安打も放ちましたし、牧は3割を確定する猛打で、楠本もマルチヒットで打点をあげるなど、良いことだらけ。
宮崎は3割をキープするために2打席凡退が限度なので、これから出るにしても代打でしょうか。オースティンは規定打席まで4つ足りないので、出場するんですかね。残り2試合は個人記録にも配慮した起用が見込まれますが、残留のために必要なことですね。
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中日との最下位争いが熾烈になってきました
もう消化試合ですが最後までどうなるのか分からないので楽しめそうです
東の復活で、来季の先発は今永、東、ロメロ、大貫までは確実です
残り二枠を争う先発候補は数は多いです
三浦監督は先発争いから敗れたら中継ぎという考えだと思いますが、秋から適正考えて中継ぎ指名しても良いと思います
例えば入江とか
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細川がファーストの守備練習始めましたね
何か変えようという挑戦なのでしょうが細川に必要なのは打撃力であって、今の打力のままだとファーストどころか代打でも使えません
来季に備えてファーストを練習されるべきは佐野で、細川は兎に角バットにボールを当てるバットを振り込んで欲しいです
楠本が後半になり一軍の中に混ざっても打力面で見劣りしなくなってきました
宮崎が残る前提でもサードのバックアップとして、活路を見出すのが良いと思います
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細川の一塁守備練習については、昨年の桑原が二塁守備練習をしたのと同じ意味合いでしょうね。
外野手はオースティン、佐野、桑原がレギュラーで、楠本が次点に控え、代走要員も考慮すると、内野手も兼ねた方が一軍入りに近付くのは確か。そろそろ細川も二軍の帝王から脱却してもらいたいもの。
内野手･外野手を兼ねる選手が増えると、投手を1名余分に登録できるので、楠本の内野手起用も有力な策。
オースティンは結局帰国しましたが、規定打席に達せず出来高払い未達なら心証が悪くなったかなと。
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細川の一塁、楠本の三塁に加え、佐野の一塁起用が可能となれば、故障者や不調者が出た場合のバックアップが手厚くなりますね。
SBがFAに後ろ向きで、ビシエドを獲得調査との報道があり、宮崎残留の可能性が高まった印象。ドラフトで即戦力内野手を指名していないので、下交渉で早目に好感触を得て欲しいところ。
FA権を保有する中日の又吉がCランクの模様で、宣言すれば大人気となってインフレ化しそうですが、補強ポイントに合致するので宣言したら手は挙げて欲しいですね。手持ちのリリーフ候補は中川と入江ぐらいしか思い立たないですし、徳山や三浦は未知数なので。
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今日の試合でヤクルトの優勝とDeNAの最下位が決定。2年連続最下位のヤクルトが優勝するに至った経緯について、見倣うべきところがありそうです。
以前にも記載しましたが、FA選手引き止めによる戦力目減り防止は効果は大きいですね。実際新外国人は退団した外国人よりは働きましたが成績そのものは平凡で、目立った活躍をしたルーキーも見当たりませんが、既存戦力の成長が何かの穴埋めではなく、そのままプラスとなりました。
故障離脱者の最小化も大きいです。奥川は先発登板翌日に登録を抹消して中10日を基本とするなどローテーション8人体制としたり、リリーフの連投マネージメントも効果的でした。
昨年優勝した巨大戦力の巨人が3位、日本シリーズ連覇中で巨人以上に巨大戦力のSBがBクラスとなったのは示唆に富みますね。
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ヤクルト、オリックス
感慨深いものがありますね・・・
この２チームのように来季最下位からの飛躍に期待していますが、DeNAが優勝するために必要なものが多すぎてため息がでます
先発は東の復帰でローテは組めそう
ただ抑えは今年以上に不安で足し引き不安の方が大きいです
野手は捕手とショート
山本と森に期待ですが、現実良くて夏以降か
二軍からの突き上げがなく、ドラフトも徳山、三浦のみ、ほぼ今年の戦力のまま来季も戦うことになるので、チームプレーはできるようにしてほしい
特に犠牲フライや内野ゴロでの進塁がなさすぎるのは改善してほしい
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宮崎が球団史上最高水準の条件でFA宣言せず残留とのことで大変な吉報。エスコバーを早々に残留させ、山崎も残留が基本線、大和にも残留要請と、戦力の目減り防止に球団が全力を尽くしているのは嬉しい限り。
又吉と藤田の獲得調査もしているらしく、最下位となった今オフはやる気が違う（笑）
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主力選手が毎年流出すると戦力面だけでなくファン離れを招くので、今回はこれで良かったなと。
ドラフトで即戦力内野手を指名しなかったのは、伊藤光に配慮して海野をスルーした時と同じく、宮崎と大和に配慮したと考えれば納得です。
1ポジション4人制で内野手が1人足りないところに、実績があり守備力の高いOBの藤田をコーチ含みで？獲得しようというのも好判断かと。
三浦監督のサポートとして実績のあるOBの鈴木打撃コーチというのもナイスです。ついでに石井や谷繁にも打診はして欲しいですね。
最終戦で大敗しましたが、おかげで明るい気持ちになれました。
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宮崎残留決まったのをホエールズさんの書き込みを見て知りました！
正直流出を覚悟していたので本当に嬉しいです
宮崎がいるといないとでは打線の厚みがまっく違います
変わりがいないポジションなので、一安心です
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フェニックスで覚醒気味の伊藤裕季也を来季の右の代打に、今季終盤に一軍でもそこそこ打てていた楠本が左の代打に定着させたいですね
鈴木尚典が入閣するならば、二人を指導して欲しいです
特に楠本は尚典にタイプが似ているので、徹底指導でそろそろブレイクさせたいところ
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鈴木尚典、石井琢朗と次々にコーチ候補の名前が上がってきますね
本当のところがどうなのか気になりますが、石井琢朗は来たら嬉しいですが仁志がいるので難しいそうな気がします
鈴木尚典は実質的に次期監督の育成に出していたようなもので結果を出していたので丁度良い入閣だと思います
もし入閣があれば三浦の次の監督候補になるでしょう
問題はバッテリーコーチです
谷繁、相川あたりを引き入れて欲しいです
やはり一軍で結果出していない新沼では指導も限界だと思います
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監督やコーチも経験が必要です
そういう意味ではフューチャードリームズの次の監督が誰になるのか気になってます
尚典パターンで実質な監督育成の場として使いたいです
ロペスとかが良いと思います
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あと里崎はどうでしょうかね
ドラフトではDeNAはお気に入りっぽいですしああ見えて理論的なところもあります
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昨シーズンオフに監督を交代させたのに、現役時代も含め大した実績のないコーチは基本的に残留。戦力低下もありますが、今シーズンの戦い振りを見るに、やはり実績のあるコーチは大きな補強ポイントですよね。
その点、優勝メンバーで首位打者の鈴木尚は打撃コーチにピッタリ。盗塁王でGG常連の石井琢は守備走塁コーチとして適任。バッテリーコーチは谷繁なんでしょうが、家族の状況を考えると難しそう。
OBではありませんが、里崎は打てる捕手なので、新沼よりはずっと良いと思います。
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谷繁に次いでバッテリーコーチに望ましいOBは、秋元→西武一軍バッテリーコーチ、相川→巨人一軍バッテリーコーチ、やはり他球団で重用されていますね。中村武、野口、橋本だとう〜んという感じ。
外部招聘だと、伊東勤や古田は三浦監督が位負けしそうなので、確かに里崎ぐらいが丁度良いかも知れませんね。
ヤクルトとオリックスの優勝分析記事を読むと比較的故障離脱者が少なかったことが挙げられており、特に投手起用（登板間隔･連投）が鍵を握ったとのことなので、選手の疲労蓄積を見る人（コンディショニングコーチとかメディカルスタッフ）も重視して欲しいところ。
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意味深なＰＶが出て色々な憶測が出回ってますね
鈴木尚典は確定
他は石井琢朗や斎藤隆などの予想もでています
琢朗は飛ばし記事のような気がしますがどうでしょうか？
一番補強して欲しいキャッチングコーチは今のところビッグネームはなさそう…
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斎藤隆、鈴木尚典、小杉のコーチ就任が発表されましたが、ポジションは後日とのこと。巨人退団直後かつCS前ということで、石井琢朗の発表を差し控えたということですね。三浦監督を支えるべく優勝戦士が集うのは、選手とファン双方の気分が高揚します。
フェニックスリーグに出ていたデラロサとの契約を解除しましたが、藤田の獲得が内定したのかなと。
立浪新監督を支援するため、球団がビシエドとライデルマルチネスの残留を決め、FA組の慰留にも努めているとのことで、Bランクの又吉も残留の可能性が高まった感じ。
トレードは難しそうなので、新外国人獲得に期待したいですね。
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鈴木尚典と斎藤隆と小杉の入閣でした。石井琢朗はもう少し先でした。
バッテリーコーチの招聘はなさそうですね。
ファン感涙の'98コーチ陣ではありますが、この面子だと三浦監督色がどようになるのか？
今年断念した機動力野球をまた試す？
形が見え始めるまで妄想で楽しめそうです。
三割打者が多いので打ち勝つ野球て良いと思うのですが、犠牲フライとか内野ゴロは打てるようにしてほしいです
三浦 → 小園
斎藤 →入江
琢朗 →森
鈴木 →細川
という感じで、DNAを受け継いで欲しいです。
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政府は、岸田文雄首相が設置を表明した「デジタル臨時行政調査会（臨調）」の民間有識者として、IT大手ディー・エヌ・エー（DeNA）会長の南場智子氏ら8人を起用する方針を固めた。政府関係者が9日、明らかにした。社会のデジタル化を進めるのに必要な施策や規制緩和を議論するのが目的で、16日にも初会合を開催。年内に一定の結論を出し、来年策定する骨太の方針や成長戦略に反映させる方針だ。
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南波さんは、経団連副会長に就任し、五輪組織委の会長候補にもなったし、政府からの信頼が厚くて驚きます。
DeNAが出来た当初はゲーム会社で社会悪みたいな言われ方をしていましたから、こういうように成長させた手腕に脱帽です。
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確かに南場さんは経済界の女性リーダーとして重用されていますね。球団について過度に介入しないのも好感が持てますが、そろそろ結果が欲しいところ。
外国人について、球団が契約オプションを持つオースティンとロメロのニュースが出ませんが複数年の交渉をしている可能性があり、シャッケルフォードは今年限り、ピープルズはキープということでしょうか。新外国人についても検討して欲しいですね。
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例年より早くドラフトが終わり、日本シリーズが終わるまでの間、間延びしている感じです
終わるまでは大きな動きはなく来季への指導も待ったですかね
琢朗が来てくれると雰囲気が出てくると思います
それまでじっと我慢の日々です
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相川バッテリーコーチ招聘との記事があり、実現すれば石井琢との両獲りでウィークポイントが埋まりますね。
今オフの本気度が伝わって来ます。
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タクロー正式に決まりましたね
相川の招聘は本当ならば朗報です。実績も経験の十分ですし、最も欲しかったバッテリーコーチ獲得。
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石井琢朗はこのチームが最後とのことなので、将来の監督含みでヘッドコーチに就任するんでしょうか。最初に森と牧を指導したのは彼らへの期待の現れで、森がレギュラーに定着すると足を使った攻撃が出来るので、是非ものにして欲しいところ。
また、来シーズンは桑原がマークされて成績が落ち込むこと（キャリアハイならFA流出?）を考えると、ドラフト6位で梶原を指名出来たのは今更ながら大きかったと思います。琢朗コーチには粟飯原と梶原も指導して欲しいですね。
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昨日巨人が若手中心に12人もの自由契約→育成落ちを発表し、また育成枠でプロテクトするのかと愕然としましたが、今日は日本ハムがFA権のある西川、大田、秋吉を自由契約にするとは恐れ入りました。しかし今オフはリリースされる選手が多いですね。
リリーフ陣が心許ないので、秋吉には声をかけてはどうかと思います。
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相川が巨人からリリースされ、入閣打診の記事が出てからなかなか次報がないですね。
やはりバッテリーコーチの獲得が最も大事だと思うので、吉報を待ちたいです。
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相川の就任が公式で発表されましたね。
鈴木尚典、斎藤隆、石井琢朗の98年優勝メンバーに加え、小谷さんのコーチングアドバイザーとそうそうたる面々（＋小杉）が揃いました。これでコーチ陣は充分満足です。
後は山崎、オースティン、ロメロの残留を早く決めてもらい、選手の新規獲得を待ちましょう。
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今回のコーチについては非常に満足しています
元々はあまり横浜色の強いコーチ陣を揃えるのには反対派で、あとコーチ経験の無いコーチばかり起用するのに反対でした
今回は、他球団でのコーチ経験を積んで戻ってきてくれているのでベストの布陣だとおもいます
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2021オフ
宮﨑 山崎 高城 中井 大和 エスコ
2022オフ
石田 三嶋 武藤 嶺井 倉本 桑原
今年は宮崎の流出を防ぐことができましたが、来季も大変です。桑原は今年の成績ならば球界屈指のセンターなので、今の年俸だとＦＡで争奪戦になりそう。
今年の契約で何らかの対策を講じるのでしょうか？
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宮崎が6年12億円+出来高で感激の契約更改をしたので、これまでのFA卒業の流れは変わったかなと思います。
今年は日本ハムがノーテンダーで主力3人をあっさり手放す一方、FA残留を早々に決める選手も多いですね。ただ又吉はBランクでFA宣言するようですし、梅野も残留が怪しいので、まだ一波乱ありそう。
今日宮城が今季10人目のクリーニング手術との報道があり、今季手術した選手は延べ13人となかなかの人数。他球団でも投手の手術者が多く、投手の離脱をある程度は織り込んだ編成が必要てすね。
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牧と桑原の契約更改もそろそろだと思います
卒業システムを敷いていたら、どんなに頑張って育成しても追いつきません
桑原は少しはずむのでしょうかね？
場合によっては複数年結んでも良いかも？
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桑原については年俸倍増の1億円くらい出すのではないかと。ただ複数年は微妙ですね。
東は育成落ちしなかったのに平良が来季育成契約との報があり疑問に感じていたら、又吉がFA権申請書類提出、DeNAが解禁即日アタックとのことで、育成プロテクトか？？？
又吉が獲得出来るかどうかは別にして、その心意気は買いたいところ。
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コーチ陣が正式に発表され、石井琢朗は野手総合、田中浩康が二軍から昇格して内野守備走塁、ヘッドは青山が留任とのことで、この３人の役割の差が良く分かりませんね。うまく分担してくれることを願っています。
新外国人投手獲得か？との報道がありますが、ロメロの続報がなく、ピープルズとシャッケルフォードの去就が未定なので、何とも言えませんね。動画でピッチングをみましたが、投げ方が不安定でコントロールがどうなのか疑問に思います。
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大和が海外FAを行使したうえでの残留となりました。
あまりよく知りませんでしたが、FA宣言選手は人的補償の指名対象外になっているようで、もし又吉が獲得できた場合、大和はプロテクト２８人に入れる必要はないようです。
ざっと指名漏れ予想を考えてみたところ、大体はプロテクト出来そうであり、人的補償に怯える必要はなさそうに見えます。
大和契約が又吉獲得を念頭に置いた策の可能性もあり、水面下では獲得有利な状況になっているのではないかと、きたいしています。
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移籍球団が保有する支配下選手のうち外国人選手及びFA宣言選手と、契約した球団が任意に定めた28名（プロテクト枠）を除いた選手名簿から、旧球団が当該ＦＡ宣言選手1名につき各1名を選び獲得することができるとされている（フリーエージェント規約10条3項（1）、同条4項（1））。
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大和の2年契約･FA宣言残留には私も驚きました。平良の育成プロテクトも含め、人的補償対策もバッチリですね。
今日ブルックス･クリスキー投手の獲得が決まり、ピープルズとシャッケルフォードが退団の方向なので、これで外国人選手は確定かなと。
ブルックス･クリスキーは日本シリーズでのヒギンスみたいに制球を乱して崩れる感じが否めないので、そこはMLB経験のある斎藤隆コーチに期待しましょう。
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契約保留者名簿が公示され、オースティンとロメロが掲載されていたので一安心。
ピープルズとシャッケルフォードは予定通り自由契約となり、現時点での支配下登録は56名（+ドラフト指名6名）と追加補強余地が結構ありますね。育成枠からの昇格を見込むにしても、これは他球団の戦力外を拾っても良いかも知れません。
今日MLBがロックアウトとなり、今後一切の交渉が凍結されますが、ブルックス･クリスキーの入団に支障がないことを願っています。
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今年は前半から最下位。中盤少し盛り返したものの、９月にまた連敗をしてしまい最下位に終わりました。
当然に期待以下の成績だった選手はおおいのだけど契約更改を見ると今のところ軒並みＵＰです。
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2位のロッテが一律25％ダウンからのスタートというのは論外としても、確かに最下位球団の割に甘い印象があります。
今のところガッツリ減ったのは、FA権取得が1年伸びた石田、TJから復帰した東、上茶谷、倉本、伊藤裕季也ぐらいですね。
今日ロメロが115万ドルの単年で契約したとの報がありましたが、選手側オプションの2年契約よりスッキリしていて良いかと。今年はコロナで来日が遅れたうえ、入国したら感染判明で隔離され、体力が低下した状態からのスタートと不運な面があり、来年は阪神のスアレスみたいに大活躍して、MLB復帰というのが双方にとってベストですね。
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>>751
ロメロとの来季契約が公式発表されましたが、2年目は球団がオプション保有とのこと。単年115万ドルと記載されたエージェントのインスタは既に削除されており、球団はうまく立ち回った印象があります。
エスコバーも2年契約なので、オースティンも単年ではなく2年契約として欲しいですね。
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ブルックス･クリスキーとの契約合意が公式発表されました。昨日山崎康晃のFA権不行使も発表されており、今オフはスムーズに物事が運んでいますね。
残りはオースティンの残留と、新規獲得は藤田と又吉、これで打ち止めでしょう。
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藤田と大田ですか
過去の蟠りを解消するような動きが活発です
代打枠の層が薄いので大田は良いと思います
佐野にファーストの練習をさせれば、チーム内競争も活発化すると思います
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今日は、平良、宮城、勝又の育成契約と藤田の獲得が公式発表会されました。
大田の獲得調査記事には正直驚きましたが、前回優勝した時の畠山的な働きが期待できるかと思いますので、年俸半額以下なら良い買い物となりそう。
又吉にはSBが即アタックとのことで、金額面だけでなく、守備力などのチーム力を考えるとDeNAは不利ですね。
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三嶋と年俸変動制の3年契約とはおそれいりました。今オフは来オフを見据えた先手が目立ちます。この分だと桑原も複数年契約がありそうですね。
大田とは契約交渉もしているような話しがあり、本決まりも近そうな感じ。ファン歴が長いと思考回路が暗く、順調過ぎると何か落とし穴（オースティンとか山崎康晃のMLB行き）はないかと不安になりますね。
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三嶋の複数年は大きいです
卒業制ではどんなに育成しても層が厚くなりません
桑原にも複数年を提示しているような気がしますが、複数年での契約が纏まるかは微妙
もう一年レギュラーならば普通に争奪戦なのは本人も分かっていて皮算用していると思います
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又吉が4年6億円程度でSB入りとのことで、これは仕方ないですね。大田もなかなか決まらないので、レギュラーが狙える地元の広島の方が良いのかも知れません。
他球団の戦力外も検討の余地ありかと。
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又吉の方が大田より可能性あるかなと思ってましたがだめでした
来季の中継ぎは厳しくなりますが入江に期待したいです
大田がほぼ決まりみたいで、こちらは代打も薄いので良い補強になるかなと思います
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大田がなかなか決まらないと嘆いていたら、今日獲得が公式に発表されましたね。これで楠本と大田が左右の代打の切り札となり、外野手の4番手争いをするという構図が出来上がりました。その一方で今シーズン不足していた外野手が14名にまで膨らみ、飽和状態に。佐野の一塁手起用、宮本の内野手復帰、大内をBCL神奈川に派遣するなどの措置が望まれます。
又吉が獲れなかったので、牧田や秋吉などリリーフ投手をもう1名追加獲得したいですね。
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>>760
訂正：大内→大橋
そう言えば、オースティンの契約が発表されませんね。MLB復帰を見据え、単年を希望しているのでしょうか。
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オースティンは何やら匂わせ（メジャーからの連絡？）らしきものをしてたから、もしかして…と思ってます
早く決まってほしいです
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山崎も無事契約をしました！
一年契約なので来季メジャーを念頭に頑張るということですね
今年のトリは桑原でしょうか？
牧田と秋吉にはいかないのですかね？リリーフ投手の補強で二人獲っても良い気がしますが
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佐野や牧の年俸アップ幅に鑑みると、桑原の年俸は1億円（+5,100）と考えますが、来オフのFAを見据えた三嶋との変動制3年契約が年俸1.2億円なので、流出防止のため三嶋と同条件に引き上げ、同額3位のAランクとする策もありかと。
リリーフ陣の補強については、進藤と斎藤を戦力外としていることもあり、秋吉が一番しっくり来ると思っています。
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桑原４年契約きました！
今年の野手では最も活躍したのは桑原だと思います
それでも四年契約は思い切ったと思いますが来年オフのＦＡ流出を阻止するには必要な契約だったと思います
宮崎、桑原が元気なうちに森を育てたいです
あとは捕手問題を早く解決して欲しい
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桑原の変動制4年契約、総額4億2千万円は想像以上でした。最下位とは思えない大盤振る舞いが目立ちますね。
後はオースティンを複数年で契約出来れば、平良が復帰し小園も頭角を表すであろう再来年が黄金期になると期待しています。
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捕手問題については、今年のドラフト1〜2位が投手枠だったとしても、3〜4位で久保田（関大）を指名しなかったことが悔やまれます。
キャンプからオープン戦にかけて山本と益子を鍛えるにしても、FAによる選手獲得が難しいことから、来年のドラフトでは即戦力捕手を優先して考える必要がありそうですね。
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オースティンとの契約は3年8.5億円規模、4年目は球団オプションとの報道。今オフは球団の本気度が半端ないですね。
昨年最下位のヤクルトとオリックスが優勝したので、優勝を狙いに行っているとしたら嬉しいです。
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今永にも複数年を提示していたかもしれませんね
来年に複数年契約を結べると良いのですが
今年の契約で野手は現状維持が出来るので春は投手の整備に尽力できそうです
今永、ロメロ、東、大貫、濱口
までは計算してます
あとひと枠に
上茶谷、京山、阪本、入江
数はいます
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１３人も手術ってやっぱり多すぎでしたね
６月に平良、田中俊
８月に斎藤、飯塚、高田、入江
９月に阪口、嶺井
１０月に伊藤光、蝦名
１１月に関根、平田、宮城
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昨日ハンセル･マルセリーノ選手を育成枠で獲得との発表がありましたが、2年間登板のない19歳の投手なので、ドラフト外の高校生投手という位置付けでしょうか。
球団は仕事納めとなりましたが、リリーフ投手の補強は継続とのことで、頼もしい限り。
ここから投手1名が加わると、投手が33名（+育成7名）、野手が33名（+育成4名）とバランスもとれます。
村川、石川、ディアスあたりの支配下移行を見据えても人数的にも丁度良いですね。
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当方が来シーズン期待する選手は京山です。DeNAになってからドラフトは概ね成功しているのですが、即戦力を上手く指名したという印象が強く、高校生を余り育成出来ていません。その点京山は順調に成長しており、うまく行けば今後のドラフト戦略も変わってくるかと。
本当は今シーズン細川がブレークしてくれていたら、という思いもあります。
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そうですね。
高卒投手は過去振り返ると山口くらいしか思い出せないくらい育成出来ていませんね。
ドラ1の山口も時間がかかりました。
京山あたりがローテーションに１年間入って来ないと投手陣が安定しません。今年、昨年は、後半良い投球をしていましたし、身体を強くすればローテーションに入れると思います。
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私は、東、入江のドラ１の二人に期待してます。
東はトミージョンからの復活の２年目で、元に戻ればうちのエース。
入江も良いポールもあるので、手術明けで変わるかどうか。中継ぎ育成でも良いと個人的には思うので、来年はドラ1らしい活躍を期待しています。
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今シーズンオフは、現役での実績と外部での指導経験のあるOBのコーチ招聘、選手に対する長期契約での引き留め、これまでとは大きな方針転換がなされました。
ここから新規ファンを開拓する余地は少ないので、既存ファンの離散防止と満足感向上を図るためにお金をかけたことは、とても良いことだと思います。
後は伊藤光やソトみたいに長期契約の選手が成績を落とさないことを願っています。
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そうですね
大きな新戦力での補強はできませんでしたが、今までの不満やわだかまりを払拭するような、古くからのファンに配慮した人事だったと思います
ケガ人の復活が一番の戦力UPになるので、今永、東濱口、上茶谷、大貫がきちんとローテーションで勝てるようになると良いと思います
そこにロメロでローテーションも完成なのですが、若手が伸びてくるかどうかです
楽しみです
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【どこよりも早い2022ドラフト候補ランキング】
https://news.yahoo.c...373c640aca1ed8e610da
1位：矢澤宏太［投手兼外野手・日本体育大］
2位：蛭間拓哉［外野手・早稲田大］
3位：山田健太［二塁手・立教大］
4位：菊地吏玖［投手・専修大］
5位：田中晴也［投手兼一塁手・日本文理高］
6位：河野佳［投手・大阪ガス］
7位：浅野翔吾［外野手・高松商］
8位：沢井廉［外野手・中京大］
9位：内藤鵬［三塁手・日本航空石川高］
10位：金村尚真［投手・富士大］
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コロナ２年目でまだドラフト候補も数なめな感じがします
東芝やサガサミーの投手は良いなと感じますが、まずは大学生から確認ですね
そろそろ高校生スラッガーに行くのか、固く大学生投手なのか、懸案の捕手に手をつけるのか…
いろいろと楽しみです
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北風さん、今年も宜しくお願いします。
昨年のドラフトで、右打ちスラッガーの高評価、左打ち外野手の低評価、大社右腕投手の指名見送りが印象として残りました。
今年の候補はまだ殆どチェックしていませんが、傾向から見て浅野（高松商）は人気となりそうですね。
課題の捕手については吉田（桐蔭横浜大）の名前が挙げられていますが、久保田をスルーしていることもあり、現時点では微妙。
即戦力投手は毎年1名は欲しいので、まずはそこら辺からでしょうか。
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ホエールズさん、こちらこそよろしくお願いします。
野手は、宮崎、桑原の複数年契約と牧の大活躍で、中期的に目処が立ちそうです。
穴は捕手と遊撃、３年目になる森と昨年後半試合に使った山本が今年どのくらい試合に出れるのかによります。即戦力で穴を埋めには行かなさそうです。
投手はケガ人が多いですが頭数はかなりあます。
となると今年も高校生1位もありそうな雰囲気ですかね。
スラッガーもそろそろ欲しいですが、今年は候補がいなさそう。
まずは大学を中心にドラフト候補を見たいと思います。
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またもやコロナ感染者数が急拡大し、キャンプインでの外国人選手合流は難しくなりました。昨年みたいに開幕でDeNAだけ外国人選手ゼロとはならないとは思いますが、対策を考えておくことが必要。
その点大田の獲得は効果的だったので、牧田か秋吉を是非とも獲得しておきたいところ。
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櫻井の手術が追加されました
中継ぎは昨年の国吉のトレードの穴を埋められていないのが痛く、現有戦力からの中継ぎで起用投手を見出す必要があります
２年目の入江に期待したいです
6/7 平良 右肘トミージョン手術
6/29 田中俊 左指骨折ピンニング手術
8/2 齋藤 右肘クリーニング
飯塚 右肘クリーニング
高田 左肩クリーニング
8/16 入江 右肘クリーニング
9/9 阪口 右肘クリーニング
9/27 嶺井 右肘クリーニング
10/11 伊藤光 右肩クリーニング
蝦名 右足関節クリーニング
11/1 関根 右肩烏口突起移行術(脱臼再発防止)
11/4 平田 右肘クリーニング
11/25 宮城 右肘クリーニング
1/6 櫻井 左肘尺骨
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新型コロナの第6波の収束は4月前というのはないと思います
なので今年も外国人は特別ルールが必要だと思います
今季はDHを特別ルールに加えて試験導入したら良いのではないかと思います
調整が難しくなったりと負担が大きいのを理由にして「選手を守る」観点からの試行導入ならば纏まるような気がします
パとの差を埋めるだと纏まらないと思うので
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オースティン、ソト、ロメロが来週、エスコバーも続いて来日予定とのことで、FA対応同様、昨年の反省が活かされています。
新外国人のクリスキーが駄目な場合、櫻井が左肘を手術したこともあり、ディアスの支配下登録という手も。
今オフは全般的にうまく立ち回っており、期待が持てます。
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今年もコロナがこんな感じだとドラフト候補の試合も少なくなるだろうし、視察情報も少なくなるだろうと思います。
今のところ、飛び抜けた目玉はいない地味なドラフトと言われる年になりそうな予感です。
まだあまり調べてはいませんが、ドラフト候補の中では
◼️吉村貢司郎（東芝）
が少し抜けていてその次が
◼️河野佳（大阪ガス）
かなと思っており、他にも今年は社会人に好投手が多い印象です
河野は20歳ですが変化球のコントロールも良く、今年のDeNAスカウトの方針だと好まれそうなタイプな気がします。
高校生野手をドライチで獲ることも十分考えられ、スラッガータイプがいないので
◼️浅野（高松商）
のマークもするのだろうなという気がします。
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＞こちらでは、河野がナンバーワンとでましたね。矢沢以外の記事初めてみたかも
2022年プロ野球ドラフト1位候補5人の「強みと課題」をあぶり出した
1/9(日) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
■河野佳（大阪ガス・投手）
2022年のドラフトは目玉候補不在といわれるが、逸材はいる。社会人では大阪ガス・河野佳投手（20=広陵）がナンバーワンの呼び声が高い。粒揃いの大学生は、投打二刀流の日体大・矢沢宏太投手（3年=藤嶺藤沢）、東京六大学通算10本塁打の左のスラッガー、早大・蛭間拓哉外野手（3年=浦和学院）、同62安打の立大・山田健太内野手（3年=大阪桐蔭）。高校生では昨夏の甲子園を沸かせた京都国際・森下瑠大投手（2年）をピックアップ。1位候補5人の長所と短所をあぶり出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/509cc3f87240b749bed299f046b43725477f192d
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確かに今年はドラフト情報が例年に比べ格段に少なく、A評価の選手数自体が少ないですね。目玉選手は来年に多く今年は不作との記事が何回も出ているので、今年のドラフト戦略は厳しいものとなりそう。
社会人投手で最高評価の河野（大ガス）について、数字自体は良いのですが、動画を見る限り、抜け球が多く、球速も今一つ（画面上151キロと表示されていても精々145キロ位に思える）、体格不足もあってか威圧感のようなものも見えず、現時点では厳しい印象。高卒社会人ということで、伸び代に期待ということでしようか。
その点ドラフト直前に圧巻のピッチングをした吉村（東芝）はものが違います。今年は昨年見送られた社会人のオーバーエイジに要注目ですね。
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吉村（東芝）以外で注目する社会人のオーバーエイジは、昨年のドラフト指名予想で何度か名前を挙げた鈴木大（TDK）ですね。この手の中継ぎ投手は何人いても重宝しますし、進藤と斎藤を戦力外にしたので、バリエーションを増やすためにも有用ではないかと。
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オースティンも来日
三浦監督は言い訳できなくなりました
今年は三浦色の采配で勝ちをもぎ取る試合を見せて欲しいです
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主力外国人がキャンプに間に合うというのは大きいですね。クリスキーは全く音沙汰がありませんが、この状況で仕方ありません。
リリーフ投手を追加補強する話しも何も進展がないので、新外国人を考えていたのかも知れません。入江や中川の他、徳山や三浦の新人も候補に入れて、中継ぎ陣を整備する必要がありそうです。
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コロナもここまで広がると、無観客試合どころか、都市部のロックダウンまであり得る状況かと
今で東京4000人、今月10000人は普通にありそうで怖いです
今日も都市部は満員電車ですし、収束する要素がないですね
ウイルスは忖度してくれません
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延長１２回制になるのはDeNAは不利ですね
監督は先発引き伸ばす戦い方を示唆しています
確かにそれはそうなんだけど、実際にイニング食える先発投手はいないし、我慢して打ち込まれたケースは昨年も多かったです
何も動かずに負ける試合が増えそうで怖いです
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前回、コロナについての不安を書きかましたが、すでに東京都は8638人です。
感染は「1週間後に1.8万人」予測と、私の予想を大きく超えるものが発表されました。
もう、どこで感染しもおかしくはなく、家族感染が広がれば一気に４倍になる事も容易に予想できます。
医療崩壊が起きれば政府も「経済も回す」から方向転換せざるを得ないので、4月に野球が出来るのかどうか不安でしかないですね。
シーズン日程と試合数は再考した方が良いと思います。
第7波も必ず来ますから。
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2年前は、シーズン開始延期、交流戦とCSは廃止、120試合制と柔軟な対応をしたので、今年もその前提でお願いしたいですね。延長もいきなり12回に戻すのではなく、10回が望ましいかと。
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今日ピープルズとの契約が発表され、キャンプインにも間に合うとのこと。新外国人は少なくとも2月一杯は入国不可なので、これは良い判断。5人の外国人登録枠を有効に使えるし、第二先発的な役割で延長対策にもなります。
今後コロナがどうなるか分かりませんが、今年はフロントがきっちり仕事してますね。
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せっかくフロントが頑張ってくれたのにコロナの猛威が止まず…
キャンプ情報もあまりなし
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ドラフト候補の番付で、矢澤（日体大）と河野（大ガス）が横綱となっていました。河野については、自分の勉強不足もあり、厳しいと評しましたが、大学2年生相当の河野と大学6年生相当の吉村（東芝）を比較すること自体ナンセンスなので、春以降の状況を見て再度判断したいと思います。
矢澤については、小柄ということもあり投球の見映えがしないという第一印象でしたが、何となくセットアッパーとして使えるのではないかと思ってます。
即戦力候補では、益田（東ガス）に注目しています。球が抜けてカウントを悪くするようなことも多いのですが、リリーフとして加えておきたいなと。
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高校生は夏まで待たないとという感じで、大学生も昨年ほどの豊作感がないは、試合数が少ないからですね
視察も少なく投手はバックネット側からの動画が少なくて分かりにくいです
動画が多い社会人に好投手が多く見えます
昨年は小園君をとれたので、今年は高校生野手を獲りたいのかと見ています
捕手には手をつけない方針でしょうか？
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スカウトはドラフト直後の視察で翌年の候補をある程度ランク付けしているようですが、2年続けてのコロナ禍もあり、情報量は絶対的に少ないですね。取り敢えずは、大学生は春季リーグ、高校生は選抜が最初の判断ポイントとかと。
今年の選抜は、森下（京都国際）、大野（大島）、松尾（大阪桐蔭）あたりが、現時点の目玉候補と見られますが、去年の前田（現楽天）みたいにノーマークの選手がブレイクすることに期待。
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他の候補では、去年のドラフトで小園と松川の両獲りを狙っていた話しもあり、米田（市立和歌山）は要注目ですね。
また、野田（九州国際大付）、海老根（大阪桐蔭）あたりが活躍すると、高校生の野手候補の層が厚くなりそうです。
今のところ大学生野手以外は不作っぽいので、高校生の成長に期待したいところです。
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コロナの牧、大和、京山に替わって、入江、倉本が一軍キャンプに合流とのこと。
入江にはこのチャンスを活かし、リリーフで活躍の場が与えられるようアピールしてもらいたいところ。一方で牧のバックアップ兼右の代打要員と考える伊藤裕季也が選ばれなかったのは残念。チーム内での位置付けが下がっているように思われ、今後余程アピールしないと一軍昇格は難しそう。
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今年は、シーズン中もいつクラスターが起きてもおかしくないから、大量離脱者が出た場合に備えてバックアップ要員を整備しておく事が重要ですね。
内野全部守れる倉本や外野も守れる大和など、ベテラン勢の役割も重要になりそうですし、佐野のファースト、牧のサードとか、主軸の選手も複数ポジションを試しておいたら良いと思います。
神里、関根、楠本は話題に上がらなくなりそうですが何とかアピールしたいところ
細川もそろそろ頭角を表さないと期待が萎んでしまいます
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今年の山崎康晃は、顔付きまで変わる程の大減量を行い、キャンプでナックルを投げるなど、クローザー復帰に向けたその決意は並々ならぬものを感じます。
海外FA権を取得して円満にMLB入りを果たすため、今シーズンは獅子奮迅の活躍が期待出来そうてすね。
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蔓延防止措置の3週間延長に加え、米国が日本への渡航禁止を決めたことで、新外国人が開幕一軍メンバー入りする可能性が殆どなくなりました。
DeNAは既に支配下だけで5人揃っており、去年とは全く逆で非常に有利な状況で、開幕ダッシュのチャンスです。
ピープルズの再獲得は効果的でしたし、コロナ感染はやむなしとしても、開幕に向け大きな故障がないようにして欲しいですね。
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オミクロンが増えてきて野球ニュースが少ないですが今年のセリーグは戦力がかなり拮抗しているように見えます
阪神、巨人、広島は投手が、中日、ヤクルトは打線が良いです
DeNAは昨年から大きく戦力が変わらないですが、開幕から外国人が揃っています
順位予想は難しいなぁ…
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大田がチームに馴染んでいるのが良いですね
打線は見かけは良いけどバックアップの薄さがあり、主力のケガでチーム力が安定せず、また守備固め後に追いつかれるともうそこから得点出来ないという事が起きていました
オースティンの離脱などもあり得るし、主力のコロナなどもあり得るので、大田がレギュラーを脅かすようになり、代打で計算が立つとチームとして大きいです
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櫻井が1月に左肘手術をしたばかりなので、昨日の紅白戦では控え左腕組が結果を残したことは、非常にポジティブ。
池谷が左打者相手に1四球3三振。投球がサイド気味となり、高梨みたいに使えるようになれば、非常に効果的。
育成枠の石川とディアスも1回無失点と、支配下登録に向け順調なスタート。坂本も3回無失点と、ローテーション予備軍としてはなかなか。
昨年9月にクリーニング手術を受けた阪口が先発で一軍相手に2回ノーヒットと思ったより復帰が早かったので、ローテーション争いが出来そうな感じ。
最近毎年開幕前に先発投手が足りない状況となるので、7番手の坂本や阪口が好投したのは良い兆候ですね。
入江、徳山、三浦から、１人でも中継ぎとして使えることを期待。
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今永、ロメロ、大貫、東、濱口
はほぼ確定でしょうかね
上茶谷、京山、阪口、入江、徳山、三浦、ピープルズ
と候補はいますが、阪口が良さげ
上茶谷も中継ぎやるかも
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バックアップの重要性を書いたら佐野が右腹斜筋の肉離れで離脱
大田、細川、楠本、関根にはチャンスです
昨年は三浦監督に変わり期待されていた関根ですが、一念経って目立たなくなりました
梶原も加入したので、そろそろ頭角を表して来ないと後がないです
細川もそろそろ焦りがあると思います
佐野を代打に追いやるくらいのアピールをしてほしいです
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投手陣で明るい兆しと思った先に、佐野が肉離れで離脱との報。復帰を急ぎ過ぎると癖になりそうなので、無理して開幕に合わせず慎重に対処して欲しいところ。
楠本、大田、神里、細川はチャンス到来ですが、梶原の2番レフトも打線のバランス的にも面白そうに思います。願わくばこれを機に外野のレギュラー争いが活性化すればと。
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それと、昨年、三浦チルドレン的にキャンプで期待されていた宮本ですが、代打としても代走としても期待に応えるところまではほど遠い一年でした
キャンプを見ると梶原は脚が速いので、代走用意としては一年目から宮本のライバルになりそう
兎に角、代走としては仕事の結果出していかないと、危うい立場になってきまいます
それぞれチーム内競争でレベルアップして欲しいです
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投稿した後に確認したら、北風さんと内容が被っていましたが、思いは同じですね。
故障者が佐野１人なら何とかなりそうですが、故障者が増えてくると厳しくなっていきます。
違和感を覚えたら、暫く休ませたり、別メニューにするなど、早目の対策が望まれます。
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先発「石田」を忘れていました
春先の投球は良いイメージがあるので大いに期待してます
ローテーション入って欲しいです
石田が入るとかなり厚くなります
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広島との練習試合は結果しか見ていませんが、○石田、X濱口、Xディアス、○中川といった感じ。中川は昨シーズン後半からリリーフでという話だったので、勝ちパターンで使えると大きいですね。
攻撃面では、四球→盗塁→犠打→犠飛、タイムリースリーベース後の犠飛と、目指す野球が出来たのは良いこと。細川は残念な結果ですが。この時期に全てのことがうまく行くと後々修正が大変なので、課題が明確になった方が良いですね。
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左腕の張りで一軍から外れた今永が二軍でリハビリ専念の可能性とのこと。
例年開幕前に先発が足りなくなり、濱口が相変わらず不安定なので、石田にはローテーション入りしてもらわないと。
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徳山、三浦の新人の情報が少ないですね
徳山は13番目の指名なので当然に即戦力、三浦もコントロールが破綻していない即戦力としての指名だったはずなので、開幕一軍を期待しています
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知野と梶原が良いアピールをしています
知野は打撃が良いので今年はチャンスです
梶原はこの感じだと昨年の宮本のポジションに置けないかどうか、キャンプで試したくなります
若い時の梶谷を彷彿させる身体能力を感じます
今永が抜けた先発陣が心配です
開幕候補は、大貫、ロメロ、東となるのでしょうか？
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梶原についてはドラフト前からポスト梶谷（前田が桑原、前川が佐野）と見ていましたが、練習試合の動画などを見るに、今更ながら6位指名は儲けものでしたね。てっきりヤクルトがポスト青木として2〜3位で指名するものと思っていましたから。
今シーズンは桑原のマークがきつくなって成績が落ち込むことが予想されるので、最初は故障した佐野の代わりとして起用して、その後桑原の役割を担ってくれればと期待しています。
去年コロナあけの牧が安打と盗塁をマークしたとのことで、野手陣は全般に明るい兆し。
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去年→今日の間違い（笑）
知野についても、一軍の内野手控えで右打者が少ないので、代打要員として使えると選手起用の幅が拡がりますね。
新人投手では徳山が23日の楽天戦で登板予定とのことで、ここでどの程度一軍で使えるかある程度見えて来そうです。
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伊藤裕季也にサヨナラ弾が出ました
毎年春先はゆっくりスタートで、夏頃まで調子が上がりませんが今年はどうでしょう
固め打ちするタイプなので、春からアピールしてくれることを期待しています
宮崎や牧を安心して休めさせられるくらいになると良いのですが
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初戦とは言え気持ちよい快勝で気分良いです
森３安打に牧２打点と打線も良かったですが、投手が完封できたのが良かったと思います。
石田、東、三浦、徳山、三嶋、山崎
と５安打しか許してませんので、内容はともかく結果は最高でした。
今永の離脱で先発ローテの競走が激化してますが、キャンプから石田の調子が良さそうです。
コーチ陣が大きく変わり、練習量も増えたからか、全体的に例年以上に選手の仕上がりが早そうです。
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森がケガをしてしまいました。調子が良さそうだったので残念、軽症を願うばかり。
今日は入江が良かったみたいです。
153kmのストレートを外角低目に投げていたようなので、やはり中継ぎ適正が高そう。国吉の担っていた役割を任せたいです。
栗林、伊藤大海、早川は一年目から素晴らしい結果を残しているので、二年目の今年はドラフトの真価が問われるので、最低でも一年間一軍で試合に出ないとです。
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心配していた投手陣は今のところなかなか良さそうですね。入江がリリーフで使えると随意違いますし、昨秋に手術した選手が続々戻ってきており、期待が持てます。佐野も開幕に間に合いそうなので、これもプラス要因。
ピープルズと森が気掛かりですが、昨年に比べれば戦力的には充分な気がします。
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随意→随分の間違い（笑）
今永についての近況が分からないのが心配の種。開幕に間に合わなくても、GWぐらいに戻ってくれると、より優勝争いができる可能性が高まります。
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森が右太もも裏の肉離れと左足首ねんざで開幕絶望とのことで残念極まりない。機動力が低下しますが、暫くは柴田と大和に頑張ってもらいましょう。
オースティンがコンディションチェックのため通院との話もあり、暗雲が垂れ込めてきました。なかなかうまくいきませんね。
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森はゴールデンウィーク明けの復帰を目指す感じですかね。プレースタイルからもケガをしやすいタイプかと思うので、森へ全振りすることのリスクは考えないといけないと思います。
入江はリリーフ転向とのこと。
先日の登板を見るまでもなくリリーフ向きなのは間違いないと思うので、山崎の次のストッパーを目指して欲しいです。
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森は右脚ハムストリングの肉離れと左足首捻挫により、開幕までの復帰は絶望的に。暫くは柴田や大和でしのぐにしても、機動力が使えないのは痛手ですね。
今永が4月1日からのヤクルト3連戦での1軍復帰を目指すとの報道で安心していたのに残念です。
また、オースティンが体の検査のため全体練習を欠席とのことで、こちらも心配になってきました。
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>>827
PCが落ちたので再度投稿したら前の投稿が残って二重投稿みたいになってしまいましたm(_ _)m
懸念されたオースティンは今日戻ってきたので取り越し苦労でしたね。
入江のリリーフ起用は良いと思いますが、徳山と三浦は先発かリリーフかどちらで行くのでしょうか。ピープルズが故障したので、第二先発を兼ねた中継ぎが良いかと。
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今日のオープン戦、結果とダイジェスト動画を見ましたが、凄くいいですね。
坂本は制球の安定しない濱口よりローテーション入りに近い投球、梶原出塁→楠本とのエンドラン→細川のホームラン、代走村川の盗塁など見所がたくさん。
今後色んな課題が見えてくるかと思いますが、故障のないよう願いたいところ。
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>>828
徳山と三浦はショートイニング型ではないと思うのでロングで試しながらという感じかと思います。
昨年ドラフトで即戦力中継ぎを取りませんでしたが、入江が実質そこにハマると考えれば辻褄は合います。昨年は牧だけでも100点補強なので。
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今日まで心配をよそに投手陣の安定が目立ちます
石田、大貫、東、ロメロ、坂本、濱口
でも、ローテ組めそうですが、これから競争です
開幕はエースが基本ですが、今永がおらず開幕は誰か微妙です
個人的には大エースがいないチームは、開幕初戦を勝つよりも開幕３連戦で2勝を勝ちにいく方が良いと考えるます
一番安定している大貫を２戦目、３戦目を東でとりにいき、初戦は最年長の石田からの継投（砂田、山崎、エスコ、三嶋）で勝ちパターンを作るのが良い気がします
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オープン戦は依然好調ですね。
ローテーションから外れそうと思えた濱口が4四球ながら4回1安打無失点と結果を出しました。開幕に向け選別がなされるでしょうが、今永抜きで左腕先発が4枚いるというのは心強いです。
今年は投手の頭数は揃っているので、開幕投手は北風さんと同じ考えで、石田が良いと思っています。
今日出場の大橋は昨日の村川以上のインパクトを残しました。梶原も足が早いですし、ドラフト指名でうまく補強した感じです。
支配下登録枠の空きは4つですが、左腕で石川、ディアス、代走で村川、大橋と育成枠の昇格候補者だけで空きが埋まってしまいます。シーズン中の追加補強を考えると、それぞれ１人でしょうかね。嬉しい悲鳴です。
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石川と加藤の投球が良いですね
先日の石川は6打者に対して５奪三振とすでに２軍だと無双出来そうな投球でした
変化球が素晴らしく一軍相手の試合が見てみたいです。あとはクイックの時にどうなのか
加藤もストレートが速くリリーフ適正を感じました
楽しみです
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石川は故障により最終学年で殆ど投げられず育成枠指名となった経緯があるので、2年目に支配下登録→一軍登板、櫻井の穴埋め まで出来れば大成功。故障選手の育成枠指名で先例となって欲しいですね。
明日三浦銀が先発するとのこと。徳山の評判が今一つなので、結果を残してもらいたいところ。
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オープン戦のオーダーみても開幕オーダーはほぼ固まってきました
あとはショートと捕手
ショートは、大和、柴田、知野の争い
捕手は、いつも通り
相変わらず、ショートと捕手はウィークポイントかつ補強ポイントと感じます
そろそろ高校生の大砲候補も欲しい
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初回無視満塁で追加点がとれず、直後に三浦銀が大崩れでイニング途中で交代。3番手の中川も四球連発とこれまでの好調ぶりが嘘のよう。
オースティンに当たりが出てきましたし、主力は悲観する必要はないと思いますが、流れが悪くなるのは困りますね。
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三浦は内角にも投げ込めていたのは良かったと思います。ただ、中継ぎをさせるにも何か強みが欲しい感じがします。初登板なので次回に期待です。
今日は、初回のノーアウト満塁のチャンスからの得点がとれないところですね。
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石川良かったですね
ランナー出してからどうか、もう少し見てみたいですが、これならば支配下にして良い気がします
櫻井の穴、砂田を休ませられる投手は必要です
長いイニングはどうなんですかね？先発も見てみたいです
池谷が即戦力中継ぎのはずがクイックに問題あり下に行って戻って来れず、今年ドラフトで中継ぎ型を獲っていないので、ほんと期待したい
あと加藤にもチャンスをあげたいです。
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他球団を見ているとボールが速く強い投手をもう少し欲しいです
今年のドラフトで補強出来ないかと思います
東洋の羽田野は上位候補になるくらいに伸びて来て欲しいです
また、一昨年ケガで指名漏れだった小郷はどうしてますかね。元に戻って来たという記事を一度見ましたが
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石川は投球フォームもあってか球速以上に打者が食い込まれていましたし、次回の登板が余程ひどくなければ、櫻井の穴埋めとして支配下登録して良いと思います。
昨日の大貫は流石の制球でしたが、確かに剛球系の投手も必要ですね。クリスキーは現時点で何とも言えませんが、パットンと国吉がいなくなっているという現実を踏まえ、ドラフトでは考慮する必要がありそうです。
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羽田野（東洋大）について確認しましたが、今ドラフト候補で現状最速投手なんですね。体格にも恵まれ、フォーク、スプリット、カーブ、スライダー、チェンジアップと球種も豊富。監督も甲斐野や上茶谷以上の素質で160キロを投げれると期待を寄せている様子。
動画を見たところ、上背が充分に感じられ、大物感もありますが、やはり制球に難があるようです。これからストレートを磨くのは当然ですが、球種は思い切り絞り込んで精度を上げた方が良いかと。
今シーズンオフのMLB行きが確実視される山崎康晃はストレートとツーシームだけで1年目からクローザーでしたから。
今後ポスト山崎康晃の位置付けで注視したいです。
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最後は少し危うかったですが、開幕を想定したオーダーで接戦を制したのは嬉しいです。
開幕当初は大事をとって佐野を使わず、神里をスタメン起用する場合、1〜2番だと走塁死や三振が気になりますが、6番でポイントゲッターとする方が良いかも知れませんね。
徳山はストレートは走っていましたが、なかなか結果が出ません。もう1回追試で最終確認というところでしょうか。
クリスキーの来日が3月中旬以降とのことで、当初予想通り開幕に間に合いません。ピープルズも腰の状態が気になりますし、三上に期待しますか。
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牧と宮崎が効果的に得点をあげての勝利というのが目立ちますね
２番佐野、３番オースティン、４番牧、５番宮崎でも良い気がしてきました。
後はレフトを誰にするかですね
神里が入ってくれるとバランスが良いのですが打撃の調子があまり良くないですね
同じく打撃の調子が悪かった細川は復調気味です
調子の良かったルーキー梶原も疲れが見え始めました
大田はバットにボールが当たらないので入れ替えでしょう
誰もアピールがないと消去方で楠本でしょうか
悩ましいです
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今一番良いボールを投げているのはロメロですかね
27歳と若く、まだまだ良くなりそう
大貫、ロメロで勝ち星を稼ぎたいところです
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石田が粘りのピッチングで5回1失点、前回大崩れしたエスコバーがきっちり抑え、山崎が1点差を守り切るという理想的な形。濱口はどうしてもランナーが溜まりますね。
今日は倉本を2番に起用しましたが、2番は遊撃手枠、6番が左翼枠なんでしょうか？いずれにせよソトの7番起用を活かすため、出塁率の高い選手を6番に置きたいですね。
昨日伊藤光が違和感とのことで、これまでの流れから捕手は戸柱中心となりそうな気配。
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牧の開幕４番起用を明言という記事がありました
佐野が戻ってきたら２番佐野ですかね？
それまでの間は大和と柴田を投手の左右で使い分ける感じ？
開幕野手はほぼ固まったかんじです。
1 桑原（中）
2
3 オースティン（右）
4 牧（ニ）
5 宮崎（三）
6
7 ソト（一）
8 戸柱（捕）
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1番桑原、2番佐野、3番オースティンの並びなら、先祖帰りで、6番戸柱、8番投手、9番倉本が頭に浮かびます。ただ、森が2番で使えるようになれば、6番佐野、8番捕手、9番投手の方が良いですね。
次の静岡遠征に三浦銀が同行しますが、時期的にここで結果が出ないと振り落としですね。徳山か三浦銀のどちらかは開幕一軍に残って欲しいです。
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佐野が12日にも実戦復帰、伊藤光が全体練習に参加、森もトレーニング開始と続々故障者が戻って来る話しは喜ばしい限り。ただ故障再発を防ぐためにも無理して開幕に間に合わせるのは止めて欲しいですね。
開幕投手は東に決定しました。大貫とロメロはカードを分け、開幕ローテーションは、東、大貫、坂本、石田、ロメロ、濱口のような感じでしょうか。
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佐野は間に合いそうですね
二番佐野、六番柴田でしょうか？佐野の出来上がり次第でしょうかね？
開幕東は嬉しいですがオーブン戦殆ど投げていないので心配です。明日の登板見て判断とならなかったのは練習時の調子の良さでしょうか。
ローテーションも段々と見えて来ました
入れ替わりがあるとしたら、濱口と上茶谷かなと思います。
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佐野は間に合いそうですね
二番佐野、六番柴田でしょうか？佐野の出来上がり次第でしょうかね？
開幕東は嬉しいですがオーブン戦殆ど投げていないので心配です。明日の登板見て判断とならなかったのは練習時の調子の良さでしょうか。
ローテーションも段々と見えて来ました
入れ替わりがあるとしたら、濱口と上茶谷かなと思います。
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ここまでチームの調子が良い一方、三浦監督の存在感が薄くなってますね
昨年掲げた盗塁とバントの野球はオーブン戦では企画が少なく、三浦チルドレンと言われた、関根、宮本は一軍に呼ばれず
緊急補強した有吉も姿を見ないです
練習量が増えて、中継や走塁が良くなったのは石井琢朗効果と言われて、琢朗の評価が鰻登り
監督が目立つのが必ずしも良いとは言いませんが、もう少し三浦の色が見てみたいです
ケガ人が少ないので、今年は言い訳できないし頑張って欲しいです
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開幕投手の東はイニング途中で交代しましたが、順調な仕上がり。これから球数･イニングを増やして行くんでしょう。田中健も完全復活。入江も球速が出ており、勝ちパターンに入れば、継投が楽になります。投手陣は依然好調で、かえって不安になりますね。
神里は開幕一軍も危うくなって来ましたが、梶原が穴埋めとなれば良いかと。
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東、不安を払拭してくれるには十分の内容でした
やはりインハイがあるからアウトローが決まる
お手本のような投球だったと思います
入江はコントロールはイマイチでしたがボールに伸びがあったため相手打者が打ち損じてくれていた感じに見えました
入江の場合、自身回復させるためにもまずは結果が大事です
まだ狙って三振取れるボールがありませんが、スライダーは良いし、低目に集まっていれば簡単には打たれるボールではないです
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今日は大和が打線のブレーキとなりました。佐野を2番で起用した場合、やはり6番が課題。オースティンに一発が出たことは好材料で後は桑原待ちというところ。
安定していた大貫がロジンを審判に注意されてからリズムが狂った感じがします。次の登板で尾を引くことはないと思いますが、ちょっと気になりますね。
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本日佐野のゲーム復帰ですから来週には一軍ですかね。今の感じだと大田と入れ替えだと思います。
知野が頑張ってます。
首脳陣は知野を遊撃手として使う考えはないのですかね？倉本との競争要員という感じの使い方。結果を出しているし、遊撃で見てみたいです。
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梶原はルーキーなのに打撃でアピール出来ているのは凄いです
開幕は、佐野、桑原、オースティンのスタメンでしょうが、守備固めがも必要なメンツなので一年目から試合に出るチャンスはあると思います
試合を見ていないので、よくわかりませんが守備はどうなのでしょうか？守備固めの場合、センター以外を守る事になりますが、不安があるタイプでしょうか？今、不調とはいえ実績のある神里と争うところにいるのは凄いです
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開幕ローテーション6人
入れ替えがあるとすれば上茶谷ｉｎかなと思ってましたが、今日の結果から昨日までのローテーション候補でほぼ決まりですかね
今日は梶原はエラー連発でしたが右翼が不慣れなのもあるように感じました。代走からの守備固め要因になるためには右翼守備に慣れる必要もあるかもしれません
神里のバッティングがどん底なので、代走、守備固め要因を開幕までに作れるのか。スタメンが固まってきたのでそういうところが気になります
投手変調ドラフトと卒業システムを敷いてきたのもあり、1.5軍、２軍の打撃陣は貧者です
今年ドラフト指名野手は、３位粟飯原と６位梶原。
細川も２３歳、大卒でも高卒でも強打者タイプが欲しいです
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昨日は他チームの試合とチャンネルを変えながら雑に見ていましたが、オープン戦の勝ち負けは関係ないにしても、盛り上がりに欠けていました。
解説者がボーダーラインの選手はこの時期結果を求めるべきと言っていましたが、DeNAの野手陣は何か足りなかった印象。
大橋とかを上げてみますかね。
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佐野が一軍に合流し、伊藤光が復帰、伊藤裕季也が試合出場とのこと。
打順は、2番佐野、6番柴田でしょうか。
これから開幕一軍枠の絞り込みがなされますが、村川と大橋も試して欲しいですね。
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明日ロペス、明後日坂本で、石田を２軍で調整ですかね。濱口をどこで投げさせるのか。
今のところ先発は順調。中継ぎも入江に使える目処が立てば、後はエスコバーの調子くらいかな。
高田の投球練習の動画を見ましたが肩のクリーニング手術の影響はなさそうで安心しました。
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一球速報をちらみしながら、作業してたのですが、三嶋以外は皆ランナーをすぐに出してしまい、困ったもの。それでも三浦銀は2試連続でイニング跨ぎを無失点に抑えたので、中継ぎでの一軍入りが有望ですね。先発ローテーションについて、上茶谷を5人目、明日登板する濱口か坂本を6人目と考えているとのことですが、上茶谷ではなく二軍で好投したピープルズという選択肢があって良いかと。
注目の打順は、オースティンとソト抜きながら、2番柴田、6番佐野でした。楠本が逆転本塁打を打つなど当たっているので、6番に置いてみたい気がしますが、佐野優先ですかね。
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佐野も今日の打撃を見ると流石だなという感じで、開幕は問題ないように見えました。四球も奪えるので２番に置きたいですが、そうすると下位打線が。森が復帰してスタメンを取ってくれると解決なのですが。
桑原の打撃が一向に上がらず。開幕は桑原なのでしょうがそろそろヒットが欲しいです。
ロメロは2カード目の中日戦ですかね。ドームの方が投げやすそうです。
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知野がこれだけ打っても遊撃では使う気がないなら、大社から遊撃手を一人指名した方が良いと思います。
宮崎のバックアップという感じではないし、森もまだどうなるのか分からないですから。
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楠本は一発も出て調子の良さをアピールできましたが、なにぶん外野は層が厚いのでなかなかスタメンを取るところまでは来ません。
一年使えば３割違いアベレージを残せそうな気がするのですが勿体ないです
このままだと、田中充や下園のような役割で終えてしまいそうですが、バッティングの柔らかさは鈴木尚典を彷彿させるものがあるので、パワーをもう少し付けられないものかと思います
今年は代打枠は勝ち取れると思います
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楠本がオープン戦で首位打者をとった時は打てる一番打者として定着すると思いましたが、開幕後パッタリでしたね。実力はあるのですが、タイミングを逃すとなかなかレギュラーにはなれません。桑原がこのまま不振であれば、そこに割り込んでもらいたいものです。
森の故障で知野はチャンスなんですが、犠飛とか打てるので、もう少し使っても良いかと思います。
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濱口は相変わらず四球が多いものの、坂本ともども4回無失点なので、開幕ローテーション入りが確実。一方で上茶谷の開幕ローテーション入りは厳しくなった印象。
今日もオースティンとソト抜きのオーダーでしたが、6番佐野でしたね。楽天相手に勝てなかったのが嘘のよう。クローザーは山崎と三嶋、捕手も戸柱と伊藤光など高レベルの争いになっています。野手の開幕一軍メンバーも悩むところ。
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ソトが右手首、オースティンが右肘、張りがあるので無理をさせずに休ませたとのこと。開幕には間に合うとは思いますが、これが後々影響しないか心配。積極的休養により長期離脱とならぬよう配慮しないと行けませんね。
徳山についで梶原も二軍行きとなり、ルーキーの開幕一軍は三浦銀だけになりそう。
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春の選抜がはじまりますね。
今年の高校生は今のところ打者の方が評価が高そうです。
今年のナンバーワン、目玉と言われている 浅野 翔吾（高松商） は、一見補強ポイントとズレているように見え、よく見ると高校生の強打者がおらず、外野手については高校生を暫く指名してきていないので補強ポイントに合致しているようにも見えます。
今年の投手陣が安定していた場合、ドラ一で指名する可能性は十分ありそうな気がします。
スラッガータイプでは、気になる選手が見当たりません。コロナ禍で試合が少なくニュースにもなりにくかったので、例年以上に埋もれている選手はいると思うので、楽しみです
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選抜では代替出場となった近江の山田にも注目ですね。二刀流として紹介され、最速も148キロまで上げてきましたが、外野手で右打ちのスラッガーはプレミアムが付きますから、多くの球団がマークすると思います。
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東は5回までと思っていたら続投で、6回は連打され1失点だったが、7回は三者凡退と開幕に向け順調な仕上がり。
ソトとオースティンはスタメンに名を連ねなかったものの、楠本が好調なのは心強い限り。知野はディレードスティールを決めるなどなかなかの活躍。6番佐野、7番知野、8番戸柱の並びは良いかも知れませんね。
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今日は東につきますね。
投球の方も良かったですが、伊藤大海から11球粘ったり、スクイズを決めたりと、他の野手も見習うべきところがありました。
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今年の先発陣はみんな安定していて大崩れをしておらず、今日の東の投球も良かったので東に注目が集まると思います。
私が注目しているのは濱口ですね。
今のところランナーを出すけど点は与えないといういつもの濱口でローテーションの最後の一人の枠を争っている感じですが、キャンプのボールの力強さは昨年より良い気がします。急速より早く感じるので調整が上手くいっているのではないかと思います。
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ファン投票とは言え、近藤、野村、外国人抜きの日本ハムのスタメンは飛車角金銀落ちで、見るからに得点力に乏しい印象。1回の3点も昨年の濱口が投げている時のような錯覚を覚えました。DeNAの野球がうまく見えるのは日本ハムがひどいからなのかも知れませんね。
ソトやオースティンは代打でも出てこないかな。
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日本ハムをなめていたら、8回にビッグイニングを作られました。入江がいきなり四球を出して、エスコバーはストライクが入らず打ち込まれましたが、新外国人2人にやられた感。
8回に逆転をくらうのは昨年何度も見ましたが、セットアッパーが課題ですね。
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エスコバーの調子が上がって来ませんね。
投げているうちに調子を上げて来るとはおもいますが、開幕当初は砂田の配置転換して、早い回に投げさせた方が良いかもしれません。
シーズン中もこういう試合はありそうで、相手からして見た場合、前半負けていても後半付け入る隙がありそうに見えるかも知れませんね。
クリスキーはどうなんでしょうかね？
来日以降全く情報がでてきませんね。
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昨年最下位になってしまったのは、全部良くなかったと言えばそれまでですが、パットンの穴を埋められなかったのが大きかったと思います
今年は田中や入江、三浦と駒は増えましたが、シーズン中苦しくなる場面はあるでしょうね
伊勢が中継ぎの柱になってくれる良いのですが
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現在リリーフ陣は、山崎、三嶋、エスコバー、砂田、田中健、三上、伊勢、入江、三浦銀。先発は、東、大貫、石田、濱口、ロメロ、坂本、（上茶谷）。
出場選手登録で投手は大概14名だったので、リリーフ陣の誰か１人を外す必要がありますが、調子が上がらなければエスコバーを二軍で調整させることも考えるべきですね。
中川もピリッとしませんし、徳山も微妙なので、空いた外国人出場枠でピープルズというのもありかと。
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今日もオースティン、ソトは出場せず、上茶谷→三浦銀…と繋ぎ、神里をDHに起用するなど、ボーダーラインにいる選手の見極めを行いましたが、皆今一つでしたね。最後まで積極走塁を続けたのは評価できますが、オープン戦の最終戦がこれではがっかりです。
外野手で大橋、投手でピープルズを加えるなど一工夫が必要ですね。
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オースティン、ソトはどの程度なのでしょうかね？
エスコバーの調子がイマイチなので、もしかして開幕３人不在？なんてならないか心配になります。
楠本の調子が良いので、オースかソトかどちらかならば打者は何とかなりそうですが、神里、大田は最後まで不調で代打がいません。
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もう一つ心配なのは捕手です
戸柱は調子が悪くないので開幕は戸柱、今季も戸柱、伊藤、嶺井の３人で回して行くのは確実です。
が、戸柱は肩の衰えが見え出しており、伊藤光はふくらはぎのケガが慢性化しています。
そんな中、山本への期待が大きくなっていますが、オープン戦までで山本の打撃が一向に良くなる兆しが見えません。正直、今のスイングだと一軍では使えないと考えます。
ドラフトをスルーし続けてきたので、来年以降も大きな弱点として残りそうな予感がします。
益子の育成が重要になるシーズンだと思います。
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今日の上茶谷の投球で、上茶谷をローテーション頭角を付けているところがいくつか見られますね。
前回からは立て直したものの、４回６７球を投げて３安打２失点、１四球、１奪三振ですから、私的には開幕ローテーションからは外れたのではないかと見ています。
もし、第3戦で投げさせるつもりならば４回６７球では変えないかなと思ったところです。
下では京山が好投、今永も順調に回復しているようなので、先発陣はかなり期待出来そうな気がしてます。
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知野はスリーバント失敗、関根はスクイズを外され、神里と大田の打撃は一向に上向かないので、オースティンとソトがいないと
1桑原、2柴田、3楠本、4牧、5宮崎、6佐野、7？？、8戸柱、9東
でしょうか。
左打者が多いので、思いきって細川を使いますかね。
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外野の控えの調子については
楠本>>>細川、梶原>>蝦名>>>>>>>神里、大田
という感じです
何気に楠本も調子悪いです
激戦区と言ってしまいますが、毎年この時期下の突き上げはないです
アピールすればチャンスなんですが、ものに出来ないですね
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調子が悪いのは楠本ではなくて桑原でした
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昨日は上茶谷と対して代わり映えしない三浦銀の投球を見た後、北山がクローザーとして噂に違わぬ剛球を投げ込んで来ましたね。
ドラフト8位ですからどのチームにもチャンスがあった訳で、即戦力リリーフが最大の補強ポイントであったのに、今更ながら2位徳山、4位三浦銀と指名したのが悔やまれます。
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オースティン、ソト、エスコバーの３人の開幕に不安を感じる中、ピープルズが本日登板。
５失点さよなら負けになってしまいました。
ツーストライクに追い込んだ後、明らかなボール３つの後に甘く入ったところを打たれました。
ちょっと直ぐにあげられる状態ではないかもです。
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オースティンとソトのリハビリ組合流が発表。代打でも出て来なかったので、なぜ札幌に連れて行ったのかやはり疑問です。
ロメロはファームで6回無失点と順調で本拠地開幕戦の登板が有力ですが、ピープルズは全然、エスコバーが不調、クリスキーはいつから実戦に入るのか不明。最悪開幕シリーズでは外国人選手0という可能性も出てきましたね。
これだと長打力が落ちるため、機動力に活路を見出すべく大橋の支配下→開幕一軍を望みます。
懸念された先発投手陣は、平良が今シーズンはリハビリで今永も開幕に間に合わないのに6枚揃い、上茶谷、京山が入れ替え要員として控えているので、昨年よりずっと良いですね。
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X本拠地開幕戦→〇次の中日戦
動揺して錯誤しました。
外国人抜きのオーダーでも開幕3連戦の勝ち越しを目指して頑張って欲しいです。
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二軍戦で村川凪が試合に出ていきなりヒットを打ってますね。村川と大橋の俊足コンビはどちらも良いですね。
開幕戦、オースもソトもいない場合、ライト楠本は確実で、関根か知野がどちらか選ぶ感じですね。
ファーストで伊藤裕が呼ばれないのは寂しいけどしょうがないです
オープン戦、知野、牧、宮崎で得点を獲ってましたから、個人的には知野で良いと思います
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エスコバーが不安定なので、中継ぎ左腕要員として石川達也の支配下はどうでしょうか。
オーブン戦は良すぎてランナーがいる場面の投球が分かりませんでした。
クイックに大きな問題がないならば、支配下で良いと思います。
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＞ＤｅＮＡは２１日、・Ｎ．ソト内野手、Ｔ．オースティン外野手が２２日からリハビリ組に合流すると発表した。
やっぱり開幕は絶望みたいですね。
今永、佐野、森、伊藤光、オースティン、ソトと、
ピンポイントで抜けて欲しくないところがケガですね。
佐野は間に合いましたが、昨年と同じです。
オースティンかソトのどちらかは間に合う一縷の望みが…不思議と嫌な予感は当たりますね。
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現在支配下登録は、投手33名、野手33名で、合計66名。開幕後の緊急補強枠に投手・野手でそれぞれ1名残すとしても、まだ2つ余力があります。
石川については手術した櫻井の穴埋めとしても良いかと思いますので、開幕直後の支配下登録は有望だと考えます。
大橋もと思うのですが、育成指名者で開幕までに支配下登録されたことがないので、早期支配下登録は故障者が増えた時ですかね。
外国人枠は、オースティン、ソト、ロメロ、エスコバー、クリスキー＋ピープルズ、ディアスがバックアップ、で充分な布陣の筈が・・・
ただこれ以上支配下に外国人を置くと出場機会の問題がありますので、難しいですね。
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知野を一軍が決定したようです。
開幕スタメンファーストでしょうか？
開幕オーダーは２番に誰を入れるのか楽しみです。
桑原、楠本、佐野、牧、宮崎、知野、柴田、戸柱
だと下位打線が弱いでしょうか
桑原、柴田、楠本、牧、宮崎、佐野、知野、戸柱
にして、バランスをとる感じですかね
キーパーソンは、桑原と楠本ですかね、
オーブン戦不調の桑原が開幕しても不調のままでも変わりがいません
楠本には今年こそ覚醒してほしいという個人的な願望があります
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三上も打球の影響で開幕二軍。二軍で調整登板した石田が乱調。
折角戦力的にも充実し、キャンプからオープン戦当初までいい雰囲気で来ていたのに、開幕が近付くにつれ例年通りどんどん不安材料が続出します。
他球団も必ずしも順調ではないですが、度合いが大きいのは辛いですね。ラッキーボーイが出てくることを期待したいです。
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昨年、一時はまった伊藤光の二番
オースティン、ソトがいない打線だと下位打線が弱くなるから良いと思うのだけど
オープン戦殆ど出ていないので、調子も分かりませんが
脚のケガはどうなのでしょうか？
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出場選手登録が発表され、外国人はオースティンとソトの名前はなく、エスコバーのみ。捕手は4名登録で、次の中日戦で先発投手を追加登録した時に誰か抹消すると思いますが、恐らく嶺井かと。投手で上茶谷が登録されましたが、第三戦の先発ではなく、ロングリリーフ要員でしょうね。
開幕時点では育成枠からの支配下登録はありませんでしたが、一軍の控え層が駄目な場合、石川や大橋らの支配下登録→出場選手登録を速やかにやって欲しいところ。
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スタメンに知野が入るのか？楠本は今年はブレイク出来るのか？開幕戦から楽しみです。
初回の得点率がオープン戦は高かったので、大瀬良の立ち上がりを攻めて、牧、宮崎のところで得点をして優位に試合を進めたいですね
7.8.9回は不安ですけど、試合をこなす中で勝ちパターンを構築していきたいところ
入江が８回に定着出来るようになるとリリーフ陣にも明るい兆しが見えるので期待しています
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三浦監督が山崎･三嶋をWストッパーとして考えているとのこと。本日の開幕戦は、東で7回→Wストッパーで勝利を期待したいですね。
横浜反撃！
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開幕からキツい試合でした。
東が140km出ないのは調整の失敗でしょうか？
初回から心配になりました。
４回の時点でよく３失点で済んだなと思いましたが、５回も、そしてまさかの６回も…目を疑ったところで故障…。
その後は懸案の中継ぎ陣が失点を繰り返しました。
今季は、先発が好投しても中継ぎが崩れる…、先発が崩れて早々に大敗という試合が増えそうで…、そこから抜け出すにはロングリリーフが重要になると改めて思いました。
先発の入れ替え要員が多いのは強みなので、先発が崩れる前にスイッチして８回まで行く
そういう試合も作っていけば良いと思います
明日はスタメンを入れ替えるのでしょうか？
オーブン戦でちゃんと見極めてきたのであれば、もう少し信じてみても良い気がします。
三浦監督は、選手のどういうところを見て、シーズンに備えてきたのか？そういうのも明日は見えると思います。
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松本のクリーニング手術、平田のコロナ陽性、開幕戦大敗と三重殺。
途中降板した東の指の状態も気になりますが、ミスを連発した知野のメンタルは大丈夫でしょうか？
ここから連敗すると昨年の二の舞なので早目に勝利が欲しいです。
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二日連続の二桁失点・・・
大貫が崩れた時点で森下の出来を見るとかなり厳しい展開になるのは序盤で予想がつきました。
代打関根のところかどうかなと思いました。
あそこは追いつくには絶対に得点をあげないといけない場面だし、得点差を見ると得点をあげてもまだ厳しい展開である事に変わりはない場面でした。
一番良い代打から順に出すべきで、関根を使わなければならないところが代打陣の薄さという弱点が見えたと思います。
個人的には昨日やらかしてしまった知野に汚名返上のチャンスをあげても良かったのではないかと思いました。オープン戦ら打撃の結果を出してきたのは、関根より知野だったので。
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知野はファースト守備には置きにくくなり、ショートも難しいとなると、サード宮崎のバックアップにしか役割がなくなってしまいます。代走、代打タイプでもないので、現時点では一軍に置いても出場の機会がない気がします。
また、大きな問題となるのか次世代のショート争い。森に全振りというのは編成として良くないです。
今年、２位で水野をとっておけばというのを考えると、やはり大社からドラフトで指名しておきたい気がします。
開幕二戦目で補強の話をするのもどうかと思いますが、いろいろと考えさせられる二試合でした。
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待望の先制点をあげ初のリードで盛り上がり、5回に突如坂本が崩れて逆転されたが7回まで何とか持ちこたえ、クリンナップの本塁打揃い踏みで再逆転。今日こそはの思いも虚しく、山崎康晃が内野陣に足を引っ張られて試合を引っくり返され、クローザーの栗林から得点するも追い付かず。勝てる試合まで落としての開幕3連敗は辛いですね。
東が登録抹消となり、オースティンとソトの復帰目処も不明なので、今日牧が救世主になり損ねたのはダメージが大きいです。
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開幕3連敗・・・
しかも山崎が打たれての敗北が辛いです
守備のミスからの失点ですが、守備固めをしても良かったと思いました
坂本は５回に連打を与え失点しましたが、スピードもあり良い投球だったと思います
他球団の新戦力が少しずつ見え始めました
DeNAは投打に変わりないのは少し寂しいですね
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明日の予告先発は小笠原とロメロ。スタメン捕手は山本、神里の代わりは大田か細川か？
リードして9回を迎えたら三嶋の登板となりそうですが、ロメロにはなるだけ長いイニングを投げてもらいたいところ。バンテリンドームは広いのでロースコアが予想さますが、0-1で負けたら目も当てられませんね。
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今日の二軍戦。クリスキーが3四球からの3失点で5対4の逆転負け。
内容は分かりませんが三振率は高いので、四球から崩れて失点というのは心配されていた懸案事項なので、もう少し調整が必要なのかもしれません。
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あと徳山は、４.１回２失点でしたが９安打されているようでなかなか厳しい結果。
ボリューム不足は否めないので二軍でも打ち込まれるようだと、今年一年は時間をかけて育成という感じでしょうか？
三浦監督の意向があるのか、昨年からまとまったタイプを集めており、大卒でも育成を念頭に置いている感じですね。DeNAは過去のドラフトを否定するようなドラフト指名はしないのを見ると、今年は社会人吉村みたいな指名はせずに、高校生浅野とかに行きそうな気がします。
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昨年のドラフトで松川が2位候補だったと思われ、ロッテに一本釣りされた後、2位で古賀に行かず、3位以下でも久保田をスルー。大卒社会人投手は年齢も考慮し、2位と4位で大学生投手としたのかなと。（それが徳山と三浦銀で良かったのかは？）
その流れから今年は松尾（大阪桐蔭）ですかね。選抜では今のところ打撃で結果は出せていませんが、勝利脳は相当ありそうなので、谷繁以来の1位指名の価値はありそうですね。
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今日はこれしかないパターンで快勝。ロメロが救世主となり、点差もついていたので、クローザー三嶋も決まりました。
今永の復帰は遅れそうですが、阪口や京山も二軍に控えており、まだ次の手は残されています。
ここで連敗が止まって本当に良かったなと。
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楠本は今日は２安打１得点
バッティングに余裕があり技術の高さを感じます
このまま使い続けても３割近く打てるのではないかと思います
ソトかオースティンのどちらかが戻って来れば、面白い打線が組めそうです
楠本は足も遅くないので２番が良いと思います
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石田がキャンプから安定感のある投球を続けています。入江が二回２四球からの３失点と炎上しましたが、なんとか逃げ切って勝利。
中継ぎのテコ入れが必要かと思いますが、二軍で池谷とクリスキーの奪三振率が非常に高く、近々入れ替えがあると思います。
砂田の調子次第では石川の支配下も良いと思います。
あと、伊藤裕季也も調子が良いので、ファーストの起用を考えても良いと思います。
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今日は無死一塁二塁→犠打→犠飛の得点パターンが二度、一塁三塁→一塁ランナー盗塁→二点タイムリーと（これまでうまく行かなかった）目指していた攻撃が出来ています。6番関根のスタメンも当たりましたね。
2日連続で先発投手がHQSをマークして連勝したのは良いのですが、リリーフ陣が危ない状況は変わらず。池谷が二軍で好投しているので、砂田や田中健の調子が上がらなければ入れ替えもありそうですね。
オープン戦で好調だった石川は支配下登録も近いと思っていましたが、ファーム開幕後は一度も登板がありませんので、故障したのではないでしょうか？同じく好調だった大橋も26日に1回で代打を送られた後は出場していませんので、故障の可能性も。
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オースティンとソトの復帰目処が不明で一軍外国人枠を余らせていることから、ディアスの支配下登録もと思ったのですが、石川同様ファーム開幕後は一度も登板しておらず、こちらも故障の可能性。そうなるとピープルズとクリスキーで先に仕上がった方を一軍に加えることになりそうですが、三上や平田の復帰も未定なので、二人とも一軍昇格させるかもしれませんね。
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選抜で注目していた松尾（大阪桐蔭）と山田（近江）が決勝で対決。
今日山田は自ら降板を申し入れたようですが、昨日までのことを考えれば先発したこと自体無理がありました。悲劇のヒーローとして人気を集めていますが、夏は打者として成長を期待したいです。
松尾は大阪桐蔭がチームとして強過ぎ。当初打撃成績がいまいちでしたが、本塁打も出ましたし、選抜期間中にあちこちで松尾の良さが取り上げられており、各球団が高評価しているのは間違いないですね。
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山田は野手評価かなと個人的には思っています。
高校生はコロナ世代で練習も厳しく試合も少ないので春で評価をするのは可哀想かなと思いました
ドラ１候補に化けそうな選手はいても、例年のドラ１候補に比べると小粒感は否めません
松尾は昨年の松川と比較されますね
松川は三振数の少なさが評価を高めた要因だと思います
松尾は身体能力については高い評価を受けると思いますが、捕手としては経験が浅く、大阪桐蔭が強すぎることて捕手としてのディフェンス面を確認出来ていません
松川は捕手が出来ると判断したからこその一位指名だったのでしょうが、松尾はどうなのでしょうか
楽しみですね
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今日は濱口のピッチングですね
今年はキャンプから球に力があり昨年よりも調整が良く見えていたのは少し前に書きました
しかし投げて見ないと分からないのが濱口であり、今日は期待どおりの良い濱口でした
今年は裏ローテであり、勝ち星をかなりあげられそです
大貫、ロメロ、濱口が三本柱になるかも
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三連勝は予想外でした。球場の広さもあってか、先発投手がみなHQSをマークしたことが勝因ですね。今日は神宮で上茶谷が先発なので、三浦銀、入江、田中健、砂田、伊勢で繋いで誰を入れ替えるか見極めるのが良いと思います。
ドラフト候補の高校生で強豪チームのエースは、完成形に近く伸び代が少ないとされ、下位指名となるケースが多いように思います。昨年だと畔柳が5位で、松浦が7位ですし、野手でも大阪桐蔭の池田が5位と低め。松尾は捕手なのでプレミアムが付くとは思っていますが、どうなんでしょうかね。
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三浦銀と嶺井が抹消のされ、ピープルズと山下が登録。
三浦銀は次の登板を見てから判断すると思っていたので意外ですが、東の代わりに第二先発要員の上茶谷を先発させるので、同じ役割のピープルズを昇格させたということでしょう。
嶺井はもっと早く抹消されるべきところ、先に東が抹消されたのでここまで残ったんでしょうが、二軍で好調とはいえ山下の昇格は意外でした。知野、大田、神里あたりは、いつ入れ替えされてもおかしくありませんね。
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上茶谷のナイスピッチで勝利
昨日の濱口が良い流れを作った感じで、明日以降も続いてくれたらと思います。
山下は2軍では欠かせない戦力ですが1軍では物足りないというタイプ。結果を出すことで一軍にという、選手のモチベーションの意味もあったかと思います。知野は育成するならば二軍に戻した方が良いと思います。倉本、山下、知野と似たタイプの控えを置く必要性は薄いです。
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松尾は比較するならば中村奨成かと思います。
高校時代の中村を少しずつ割引いた感じに今のところ見ています。
捕手としての技術はまだまだですが、そこを伸び代と見ると評価は高くなるでしょう。あとは性格の部分でしょうか。最低5年は育成が必要と考えますが、本人も焦らずに我慢できるのか。夏が楽しみです。
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2日連続で翌朝に慈愛結果を確認しダイジェスト動画を見ているのですか、上茶谷の好投は望外でした。開幕三連戦はリアルタイムで画面を見てストレスがたまったので…
先発投手は5試合連続で7回以上、4試合連続でHQSと、開幕直前からは想像出来ない状況。いつまでも好調は続きませんし、コロナによる登録抹消もあるので、また故障者が出ないよう登板間隔をあけるなどの配慮が必要ですね。
今のところ打線は犠打飛などでうまく回っていますが、いずれ苦しくなりそう。オースティンやソトはいつ復帰できることやら。
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このオーダーだと二塁三塁で5番宮崎をむかえたら、敬遠→6番勝負は当然の策。6番で継続起用されている関根も最初の方は良かったのですが、後半の好機ではチャンスを活かせず。
ピープルズであっさりとサヨナラ負けを食らいましたが、大貫も今回はQSをマークしましたし、犠打や盗塁も出来ていますから、次には繋がるかなと。
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クリスキーの調整が急ピッチで進んでいますね。
そろそろ一軍に呼ばれるのではないでしょうか。
奪三振率が高いリリーフ投手は必要です。
上手くハマれば弱点の一つである中継ぎ強化になります。
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広島は栗林の連続セーブ記録が途絶え、巨人は大勢も失点がちとなり、阪神はスアレスの穴が一向に埋らないので、クリスキーが使えるなら大きなアドバンテージとなりそうですね。
今永とソトが明日の二軍戦で出場予定とのことで穴が埋まりつつありますが、ここで、
連敗中の阪神に3タテを食らわないよう願っています。
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延長戦での勝利！
勝てて良かったです。
石田の好投。スピードはもう少し欲しいところですが、カットボール主体に上手い投球だったと思います。球審のストライク判定が厳しいと思うところもありましたが、ピンチも乗り切ってくれました。
昨日はロメロが立ち上がりを攻められましたので、今日の勝利は今季の対阪神戦を考えると非常に大きな勝利だったと思います。
明日は濱口なので勝機が高いと思います。
4月は５割維持して、ソト、今永の復帰で上位を狙いたいです。
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2試合連続完封負け寸前から同点に追い付いての延長12回逆転勝ちは非常に大きいですね。これまで失点がちだった砂田、田中健、伊勢が連日無失点に抑え、これまでノーヒットだった大田もマルチと復活の気配。
柴田が濃厚接触者となり抹消されたのは痛いですが、次の中日戦からソトとクリスキーが登録されることに加え、今永もイースタンで登板し、オースティンが4月中、森が5月中旬と、復帰目処が続々たってきたのは光明。
ここで留意すべきはコロナ感染ですね。
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コロナのクラスターが起きるとまた戦力の完成形が遠のきます。
今抜けると困るのは牧と大和ですが、２人とも既に免疫を取得していますね。
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柴田は濃厚接触者ではなくコロナ陽性で、クラスターが発生。悪い予感ばかり当たって悲しいです。
これほどなく離脱者が多いとどうにもなりませんね。
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今日は雨天中止かと思ったらコロナでの中止なんですね。
齋藤隆チーフ投手コーチ、戸柱恭孝選手、牧秀悟選手、倉本寿彦選手、山下幸輝選手、チームスタッフ1名
が陽性判明とのこと。
これだけの数のクラスターだと、濃厚な接触者も多数のはずであり、陽性者ももう少し広がるかもしれませんね。
牧はこの間罹患したばかりですが、自然免疫は付かないのですね。
濱口が調子が良かったので、今日はイケる気がしていたので残念です。
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よくよく確認してみたら大変なことになってますね。また、伊藤光は足の張りで抹消とのこと。
今後どうするのでしょう？
レフト楠本、センター関根、ライトソト？
セカンド知野、ファースト伊藤ゆ？
まだギリギリなんとかなりますが、大和に何かあるともう厳しいですね。
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 14 石田 健大
横浜DeNAベイスターズ 投手 26 濵口 遥大
横浜DeNAベイスターズ 捕手 10 戸柱 恭孝
横浜DeNAベイスターズ 捕手 29 伊藤 光
横浜DeNAベイスターズ 内野手 2 牧 秀悟
横浜DeNAベイスターズ 内野手 5 倉本 寿彦
横浜DeNAベイスターズ 内野手 66 山下 幸輝
横浜DeNAベイスターズ 外野手 0 大田 泰示
横浜DeNAベイスターズ 外野手 1 桑原 将志
横浜DeNAベイスターズ 外野手 8 神里 和毅
※4月17日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
【注】横浜ＤｅＮＡベイスターズの石田選手、濵口選手、戸柱選手、牧選手、倉本選手、山下選手、大田選手、桑原選手、神里選手は特例2022の対象選手となります。
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こんな感じでしょうかね？
1 関根（中）
2 楠本（右）
3 佐野（左）
4 宮崎（三）
5 ソト（一）
6 大和（遊）
7 知野（ニ）
8 山本（捕）
代打 細川、宮本、伊藤ゆ、藤田、嶺井、益子
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＜野手＞
捕手：山本、益子、嶺井、（高城、東妻）X戸柱、X伊藤光
内野手：ソト、知野、大和、宮崎、田部、伊藤裕季也、田中俊太、（藤田、小深田、粟飯原）、X牧、X柴田、X倉本、X山下、X森
外野手：佐野、楠本、細川、関根、蝦名、梶原、（宮本）、X桑原、X神里、X大田、Xオースティン
＜育成枠＞捕手：東出、外野手：勝又、村川、？大橋
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＜投手＞
先発：ロメロ、大貫、坂本、上茶谷、東、（有吉、宮國、京山、阪口、徳山）、X石田、X濱口、X今永
中継：田中健、砂田、入江、伊勢、ピープルズ、クリスキー、（三浦銀、中川、池谷）X三上、X平田
クローザー：山崎、三嶋、エスコバー
今のところ、投手陣は何とかなりそう。
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週ベの呪いで常に誰かが欠ける左腕カルテットは、今誰も一軍登録されていませんね（笑）
上記の他に、X松本、X平良、？石川、？ディアス、？宮城
それでも浅田や高田を無理に上げなくても14名登録出来るので、層は厚くなったのかなと。
外野手が不足気味なので、勝又か村川を支配下登録して良いかも知れませんね。
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＜残り＞
X櫻井、（小園、深澤）、育成枠：加藤、スターリン、マルセリーノ
【もし明日試合があったら】
１楠本（右）、2知野（二）、3佐野（左）、4宮崎（三）、5ソト（一）、6大和（遊）、7関根（中）、8山本（捕）、9坂本（投）
ソトは故障上がり、大和も疲労が懸念されるので、頃合いを見て田中俊太と交代。そうなると藤田も登録しておいた方が良いかも知れません。
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今までに経験した事のないほどの離脱者ですが、野手も4番牧が外れても、楠本、佐野、宮崎、ソトのクリーンナップが組めるので、打撃力の方は何とかなりそうです
痛いのは捕手、セカンド、センターというセンターラインの守備力が落ちてしまうこと
関根と楠本が良くやってくれているので、層が厚くなりました
細川、伊藤ゆはまたとないチャンスなので、アピールしたいところです
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横浜球場での対中日三連戦が中止。今日新たに楠本と砂田も陽性となり、これだと一軍ベンチ入りメンバー全員が濃厚接触者になります。
来週の沖縄遠征も見合わせるべきですし、暫く活動停止でしょうか。更なる完成拡大を防ぐため、拙速で試合を再開すべきではないですね。
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濃厚接触者の基準がいかに緩くなってきているのかが分かりますね。
これだけの陽性者が同じベンチにいるにもかかわらず、マスクをしていれば濃厚接触者にはならないという基準だと、コロナを抑え込むのは難しいと思います。
プロ野球は大勢の観客を入れていることを考えると、昨日のクラスターの時点で広く濃厚接触者として隔離させた方が良かったと思います。
恐らくはこれからもまだ陽性者は出ると思うので、最大規模のクラスターになることが濃厚で、とても残念ですが野球再開は当分先になると思います。
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伊藤光の脚については慢性化してきましたね。
これから正捕手としていくのは厳しく、サブメインにならざるを得ないと思います。
今年、順調なら嶺井、来年戸柱がFAであり、どのような対応をとるのか分かりませんが、ずっと懸案の捕手問題は本当にヤバそう…
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ドラフトで即戦力捕手となると吉田（桐蔭横浜大）がトップ評価のようですが、いいとこ取り動画を見ても、盗塁を刺しているもののスローイングに引っ掛かりがあってかいわゆる矢のような送球ではなく、長打も相手を打ち負かしたというよりタイミング良く打ったというような感じで、1位指名だとう〜んという印象。
今シーズンオフに現役ドラフトが実施の方向ですが、広島の磯村あたりを獲得できないかなと思います。
楠本、砂田に続いて、山崎康晃もコロナ陽性。非常事態でソト、クリスキーが昇格との記事がありましたが、毎日感染者が増えているので、そもそも沖縄遠征は中止とすべき。以前なら濃厚接触者とされたような選手が飛行機内という密室で多数乗り合わせるのは普通に危険。
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桑原も陽性、そしてオースティン手術で帰国と踏んだり蹴ったりですね。
ウイルスは近くに寄れば感染します。人の事情に忖度しません。無症状感染者が感染を広げてしまっているので、とても厄介です。
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佐々木の完全試合凄いですね。
やはり10年に一度と言われる逸材が現れた時は逃げてはいけないと思いました。
今年はそういう目玉不在の年です。
どういうドラフト戦略を組むのでしょうか？
補強ポイントを積極的に埋める？
即戦力を獲る？
高校生中心？
やはりドラフトはチーム作りの土台なので、ドラフトが成功すれば強くなるし、失敗すれば弱くなると感じます。
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佐々木郎希は凄いですね。桁違いの素材は勿論のこと、プロ入り1年目は二軍でも登板なし、2年目も登板間隔や球数に充分配慮し、3年目にコンスタントに160キロ台が出るようになりましたから、ロッテの育成力も評価したいです。
巨人戦を見ていたのですが、やはり大勢は大物。サイドから150キロ台中盤でスライドする球はクローザーのウイニングショットですね。赤星はまとまってはいるものの、凄味がなくプロでどの程度通用するものかドラフト前は疑っていましたが、制球できる球種が多いことは強み。徳山や三浦銀にも期待しましょう。
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ドラフト候補を見る上で、数年前との違いは動画の量ですね。
昔は注目選手の動画は出ましたが隠し球と言われる選手は本での情報のみでした。
今は特に投手は動画で球質やスピード、フォームなども確認できます。
翁田は一度もドラフト直前の登板なのでコンスタントにあの投球が出来るのかは確信が持てませんでしたが、動画の投球はドラ１のそれでした。
みんな動画を見ているので、多くの人の意見はかなり信憑性が高いです。赤星の２位指名も予想の範疇で、今のところ期待通りという感じです。
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DeNAは万年最下位球団からスタートしたので即戦力を確実に獲得するというのが基本戦略でしたが、Aクラスの戦力となってからは少しずつ先を見るようになってきた感じがします。
この3年間では、2019年は森が1位、4位東妻、5位田部、7位浅田、2020年は3位松本、4位小深田、6位高田、2021年は1位小園、3位粟飯原、5位深沢と半分は高校生を指名。昨年は目玉候補の小園を入札し、FA卒業制度も改めていますので、先を見た指名（高校生重視）ではないかと。
最近の指名動向から見て高校生は右打ち外野手が一つの補強ポイントで、浅野（高松商）、海老根（大阪桐蔭）、山田（近江）あたりが有力候補。セイバーメトリックス的には低WARの遊撃手と捕手の補強が急務ですが、遊撃手には森と粟飯原を上位指名しているので、即戦力指名は捕手でしょうか。トップ評価の吉田（桐蔭横浜大）も現状は2位ならという印象で、ロッテの松川の活躍を見るに松尾（大阪桐蔭）の方が良いかなと。
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沖縄復帰50周年と那覇市制100周年記念事業ということもあり、試合が強行されることになりました。確かに既に4試合も中止しており何時までも待てませんし、今回試合を中止してもまた沖縄で代替試合とはなりませんから、沖縄のプロ野球ファンのためにも開催するという判断となってもおかしくありませんね。
明日の予告先発はロメロで、今シーズンはDeNAのチーム初勝利（＋阪神のチーム初勝利）に貢献しており、戦力的に厳しいですが試合再開後の初勝利も期待したいです。
開幕後に登板がなかったディアスはやはり故障で、またもや手術で長期離脱が確定。同じく登板のない宮城や石川の状態も心配ですね。
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今日、更なる追加陽性者が出なかったことに先ずほっとしています。
加藤、マルセリーノ、スターリン、勝又がBC神奈川に派遣されることになりました。
加藤はキャンプの時にかなり力のある速い球を投げていたので、育成から上がるのも遠くないかなと思ってました。
貴重な球の速いセットアッパー候補なので、成長に期待したいです。
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東はちょっと心配ですね。
２試合連続でストレートのMAXが１０km程度は落ちており、何らかの問題を抱えているように思います
キャンプからの登板も少なかったのですが、開幕投手に抜擢したのだからその辺りはキチンと確認していたとは思いますが、現状、ローテーションの中で一番調子が悪いです
ケガ明けですし、ストレートが145kmくらい出るようになるまでは調整させても良いと思いました
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私も東の球速は気になっています。同じTJ手術あけの田中健は故障前よりむしろ球速がアップしているので、別の異常があるのではないかと。今日登録抹消されませんでしたが、次回登板で駄目なら検査した方が良いかも知れません。
帰国したオースティンが右肘手術とのことで、復帰が遠のきました。仕方ないことでしょうが、色々思うことはありますね。
一方でコロナ陽性で隔離されていた牧、戸柱、倉本、山下の復帰は良いニュース。先を考え一軍起用は無理のないようにして欲しいところ。
普段でもベストメンバーはなかなか組めないものですが、ここまでくると三浦監督もつきがないですね。
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亜大の田中幹也は先日の6盗塁で評価を上げたみたいですね。
地元神奈川の遊撃手。167cmと小柄なので上位はないのではないかと思うので、３位、４位くらいで獲って森と競わせたらどうかなって思いました。
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今回のコロナで、牧の穴の大きさは間違いないのですが、桑原、楠本の穴も非常に大きいという事が分かりました。
また、伊藤裕については牧の控えとしては考えていなさそうです。ポジションとしてセカンドの起用はもうないのではないかと感じます。
一年目に比べて身体を絞らせてましたが、サードの控えならば身体を戻しても良いと思いました。
左投手に強いというストロングポイントがあるので、代打とか使い用もあるのでしが、この感じだとトレード要員になりそうな気がします。
個人的には使って欲しい選手なのですが…。
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コロナで大量離脱を見てやはり捕手問題はそろそろ解決させるべく動き出した方が良いと思います
伊藤光のケガも慢性化、戸柱、嶺井も肩に衰えが見え、山本は打力が向上しません
いっそ吉田（桐蔭横浜大）と松尾（大阪桐蔭）のダブル獲りを狙って良いくらいです
吉田は長打力がありますがどちらかと言うと平均的な能力タイプの捕手で、松尾は身体能力の高く野球センスに溢れたタイプだと思ってます
二人ともまだ情報が少なく捕手としての見極めが難しですが、上位候補に名が上がって来るくらい活躍して欲しいです
特に高校生捕手は見極めは難しく、東妻もトップ評価の高校生でした
松尾は今年の桐蔭がバカ強なのが、個人的に桐蔭選手の評価を難しくしてしまってます
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今日試合が見れずさっき結果を確認したら、上茶谷が完封したとのことで驚き。上茶谷はオープン戦の出来から開幕ローテーションから外れ、7番手の位置付けでしたが分からないものです。三浦監督の見る目があるんですね。
しかし自分が見ない方が明らかに勝率が高いのは少し悔しいかな。
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ドラフト指名予想のサイトを見ると多数の球団で3位以降の欄に田中幹也（亜大）の名前が載っているので、私も気になっていました。内野手で森以外に盗塁が期待できる選手がいませんから、4位で指名できるならと思っています。
確かに捕手問題は昨年より悪化してる感じがします。谷繁以来の高校生捕手1位で松尾（大阪桐蔭）、2位吉田（桐蔭横浜大）という手もありますが、現状捕手が育成枠を含めると8名もいるので、現実的にはどちらか1人ですかね。
伊藤裕季也は交流戦で左投手用DHとして活路を見いだして欲しいところ。このままでは今シーズンオフに予定される現役ドラフト要員ですね。
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今日はベテラン勢が躍動していて大和が３安打
遊撃は柴田の次は森となります
知野は遊撃手としてレギュラーを掴むことは絶望的であり、森の競争相手はルーキーの粟飯原だけの状況なのは流石にマズいです
おっしゃる通り４位くらいで良いので大社から指名したいところですね
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山崎と柴田がチーム合流の一方、復帰したばかりの石田がコロナ陽性、伊藤裕が濃厚接触者で登録抹消となかなか選手が揃いませんね。
今日の試合も8〜9回をエスコバー→クリスキー田中健と継投したのが直接の敗因ですが、山崎がいれば三嶋→山崎で勝ちきれた筈。エスコバーもこれまでは抑えていましたが、オープン戦から不安定だったので、これまでの勤続疲労が蓄積しているのかもしれません。
ただ砂田が抹消中、入江は今一つ、三上や平田の復帰目処も不明ともなると、先発を引っ張りたいものの、その先発も揃っていないという囚人のジレンマ状態。
中川、三浦銀、徳山･･誰か救世主が現れることに期待します。
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大貫、ロメロ、濱口で勝ちを稼ぎたいのですがなかなか上手くいきませんね
コロナで先発が苦しい状態でも、数はいるのは数年前とは違うところですが、中継ぎは泣きっ面に蜂という状況ですね
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桑原、神里、伊藤裕がチーム合流、オースティンが再来日。一方で浜口と石田は復帰に時間がかかり、今永は今日二軍戦で先発ということで、ピープルズが先発起用されるとのこと。
これ程選手の出入りが激しいと、マネージメントが大変。今シーズンはここが辛抱のしどころで、大型連敗を喫することのないよう願っています。
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今日の二軍戦で、コロナ組からは牧、倉本、戸柱、山下、故障組からは三上、平田が初の実戦復帰。5日の初登板で2回までだった今永も今日は5回1安打無四球6奪三振と状態が上がって来たのはよい兆候。
今日の一軍戦はまさかの逆転勝ちで、早目の小刻みな継投がうまく行きました。ただ、数少なく無事だった主軸の宮崎がハムストリングスを痛めたと見られること、裏ローテーションの軸にと計算していたロメロが3連続KOとは、本当に困ったもの。
主力が復帰する前に追加で故障者が増えると、人繰りがさらに厳しくなりますね。
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宮崎のケガはとてつもなく痛いですね
知野、伊藤ゆを使うのか、倉本を使うのか、悩むところです
伊藤ゆに今日代打で一本出ていればまだ期待がありましたが、空振りの三振とチャンスをものに出来ませんね
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森は怪我をしたのが2／27でしたから、そろそろ復帰でしょうか？
焦る必要はありませんが遅れ気味なのか、大事に見ているのか、どちらなのでしょう
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本日の公示で、益子、知野、梶原、伊藤裕が抹消、牧、倉本、山下、戸柱が登録。伊藤裕は再登録の翌日に抹消と、代打で起用されただけ田部よりはましですが、数合わせ要員の位置付けですね。
二軍戦では有吉が先発して7回6安打無失点の好投。昨シーズン同様、本塁打の出にくい球場での起用はありそうな感じ。昨日途中出場の楠本がスタメン起用され、ずっと試合に出ていなかった大橋も途中出場しており、少しずつ選手が揃って来ました。
コロナや故障でまだ出場していない選手も多いですが、全員揃うことはないと割り切るしかなさそう。
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勝てて良かったです。
東は前回よりスピードはありましたがボールが高く、打ち崩せない阪神打線が重傷かなと思いました。
明日は雨天中止でしょうか？
体制を立て直すには良い休みかと思います
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細川と交代で今日登録された楠本が早速1番スタメンで起用され、2番大田とともに3安打。牧のバースデー3ランに代打藤田の勝ち越しタイムリー。坂本→池谷初勝利→クリスキー初セーブ→雨天ゴールド。横浜球場で阪神を3タテし、勝率も5割復帰。
阪神には申し訳ないですが、戦力が揃わない中での対戦はすごく助かりました。宮崎の状態は気掛かりですが、楠本が戻って打線の方は戦える形が出来て来ました。石田、濱口、今永の誰か1人でも復帰してくれるとローテーションも形となります。
明日の先発はピープルズですが、救世主的な活躍を期待。
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池谷も良かったですね。
左打者のインコースにストレートが決まれば左殺しとして重宝します。
エスコ、砂田、池谷で左の中継ぎも３枚揃いました。
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楠本は復帰して即３本打ちましたけど、今年はこのまま最後まで行くのではないかという予感がします。
大学時代から打撃は非凡でしたが、鈴木尚典コーチという見本を得て、自信を持ってバットを振っている感じです。
桑原が戻って来ると外野は激戦になりますね。
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昨日は阪口、今日は京山と二日連続で二軍の先発にアクシデント。今一軍のローテーションで欠員が生じた場合、有吉しか交代要員がいません。
石田、濱口、砂田、山崎とコロナ組は未だ復帰登板がなく、むしろリハビリあけの今永の方が先に一軍復帰を果たしそうな気配。
中継ぎ左腕は、櫻井が手術あけ、砂田がコロナで、田中健への負担が気になっていたのですが、昨日池谷が好投したのは大きいです。
暫く先発要員が揃わないので、今日のピープルズの好投を期待せずにはいられませんね。
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ピープルズ初回ノックアウトとケガ…なかなか上手くいきません。
先発は、石田、濱口が戻るまでの間の急ば凌ぎで、宮國、有吉もあり得ると思いますが、ドラ２徳山を試すには良い機会かと思います。
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期待していたピープルズは初回KOでまた腰痛と残念な結果。今日桑原と柴田が二軍戦で復帰する予定で、近々野手陣はかなり平常に近い陣容となりそうなため、宮崎を一旦抹消することも一考の余地。
次の先発投手については、確かに前回好投した徳山を試して良いかも知れませんね。宮國は中継ぎで結果を残しており、三上か平田が復帰するまでは、ロングリリーフとして重宝しそうですし、飛翔癖のある有吉もバンテリンドーム限定起用が良いと思いますから。
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開幕から広島戦5連敗。平均8失点、最低でも6失点なので、第三戦以外はタラレバの勝ち目すらありません。せっかく横浜球場の阪神戦で苦手意識を払拭出来たと思った先に、広島のカモになっているようでは、優勝争いに参加できませんね。
今日の出場選手登録で、ピープルズと宮崎は故障に伴う抹消ですが、クリスキーは故障でないことを願っています。これ以上外国人選手に故障が出るようなら、追加補強も言動すべきではないかと。
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言動→検討の間違いでしたm(_ _)m
育成枠の投手は、平良、ディアスが手術、加藤大、宮城、石川、マルセリーノが登板なし（宮城、石川は故障？）、スターリンは大論外と、誰も一軍登録が望める状況になく、支配下の空きも4つ残っています。
外国人出場枠で現状登録されているのはソト、エスコバー、ロメロのみで、外国人出場枠も2つの空きが残っています。後半戦にオースティンが復帰するとしても、外国人投手1名の追加獲得余地はあろうかと。
故障者とコロナにより二軍は使える投手が不足しており、失点を重ねることが分かっていても浅田やスターリンを使わざるを得ないという状況もあり、早期対応が必要かと。
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楠本は昨日までで.320
オースティンが戻るまではスタメンを掴み取った感じです
今のところ大田の代打は全くですが、代打陣は壊滅的なので大田が代打に回るようになると層の厚さが出てきます
内野は隙あればスタメンを狙える控えがいないです
神里、細川、伊藤裕季也は、今年の現役ドラフトの候補になるかも知れませんね
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牧が勝ち越し本塁打を打った後、クローザーの乱調で逆転負けというのは、開幕第3戦と全く同じ。昨年から牧がヒーローになり損ねたのは何回目でしょうか？暗黒面に落ちないか心配です。
明日桑原と柴田が一軍に昇格、今永も5月中旬とのことなので、このままずるずる行かず何とか持ちこたえて欲しいですね。
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明日山崎と砂田が二軍戦で登板予定とのことで、早期一軍復帰を期待したいです。
制球に問題があっても三振がとれるクリスキーの故障は痛手で、ピープルズの腰がおもわしくないなら、やはり新外国人の獲得を期待せざるを得ませんね。
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去年の春先に佐藤輝の本塁打を糧に精進している黒原（関学）を高評価しましたが、後輩の西（関学）もなかなかのもの。前後の世代にNPB入りが多い福岡大大濠出身で、プロ入りへの具体的ビジョンを持って、最速も152キロまであげてきました。ピュッとした投げ方で、打者が振り遅れることが多く、変化球もそこそこ決まります。実績は充分とは言えませんが、私的にはリリーフ特性があると考えており、黒原同様ドラフトが近付くに連れ評価が上がってくるのではないかと。身贔屓もありますが、3位候補に。
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宮崎の故障でサードのバックアップの手薄さが露呈しました
楠本、大田は、昔ショートをしていましたし、サードも出来ると出場機会が増えるし、層も厚くなるのになと思います。
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確かに宮崎のバックアップは手薄で、三塁は代わりに出場する選手との差が一番大きいポジションですね。
大田はプロ入り当初は三塁手として出場してましたから、少し練習すれば以前の筒香みたいに臨時で守ることは出来ると思いますので、桑原スタメンで問題なければ試す価値はありそうです。
今年のドラフトでは、捕手とともに三遊間を守れる選手を指名した方が良さそう。奈良間（立正大）だと2位ですかね。
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[ドラフト予想1］
1位 松尾（大阪桐蔭）捕手
2位 海老根（大阪桐蔭）外野手
3位 西（関学）投手
4位 田中（亜大）内野手
5位 谷井（明星大）投手
最速ランキングで羽田野（東洋大）の上に登場した谷井の動画はチェックしたのですが、乱雑なマサカリ投法でランナーが出るとバタバタという印象ながら、150キロ台がコンスタントに出ており、要注目かなと。
高校生右打ち外野手は浅野（高松商）が大人気で、山田（近江）も考えましたが、青柳を4年で戦力外としたリベンジも兼ね海老根に。昨年も市立和歌山の小園、松川を1〜2位で狙っていた節があるので、大阪桐蔭勢を1〜2位に。
3位以下の順位付けが世間とずれている気がしますが、第1版ということで（笑）
現状育成枠に、平良、石川、大橋など支配下候補がわりといるので、ドラフト本指名の人数は5名程度を想定。
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桑原、柴田を即スタメンで起用し、打順も変更。巨人に分が悪い三嶋ではなく、エスコバーをクローザーで起用し、何とか連敗を止めました。ロメロ、エスコバーとも不安定でしたが、勝ち星とセーブが付いたので次回以後の自信として欲しいです。
今日は5番から8番に左打者を並べましたが、明日の先発はメルセデスなので、右打者を並べるのかも知れませんね。
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今日の勝ちは大きかったです
負けていたら、ズルズル連敗を続けそうな雰囲気がありました
三嶋は体調不良で外れたのですね
陰性とのことですが、体調が戻るのに一週間は当番はなさそう
しばらくはエスコバーがストッパーでしょうか？
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山崎、砂田が調整登板予定だった昨日の二軍戦は中止。今日は三嶋が一軍合流とのことですが体調が心配。
現状は伊勢→田中健→エスコバーを勝ちパターンの軸とせざるを得ませんし、宮國は中継ぎで重宝しているので、6人目の先発は有吉が順当ですね。
コロナ禍による欠員で他球団も選手を金銭では放出しないでしょうから、外国人投手の獲得に本腰を入れて欲しいところ。
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1000を超えると投稿出来なくなるので、早めにDeNAベイスターズを語るスレ3を立ちあげました。
1000まではこちらで埋めましょう。
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今日は大敗でしたが、さらに大田が負傷と散々。
今年は野手のケガが多すぎです。
明日は楠本でしょうが、楠本もコロナ前に比べて明らかに調子が落ちている感じ。また代打は壊滅状態のままが続きます。
今永は順調になので坂本と入れ替えでしょうかね。
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現在野手の故障欠場者は、伊藤光、森、宮崎、オースティン。これに大田も追加ですか。
今日の二軍戦で神里が復帰したこともあり大田の入れ替え要員はいますが、コロナから続々選手が復帰した先から続々と故障者か出ているようでは…
今日の二軍戦で宮城が今季初登板。石川、加藤大はまだですかね。
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幻の先発ローテーション構想
左：今永、東、濱口、石田、坂本、（ディアス）
右：ロメロ、大貫、京山、阪口、上茶谷、（ピープルズ）
平良の復帰が来シーズンでも、ルーキーの徳山や三浦銀を計算に入れず、宮國や有吉の御世話になることもないと思っていましたが、分からないものですね。
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本日神里が登録され、これでコロナ関連の野手は全員復帰。度々特例登録された田部が抹消されましたが、今回は良い経験になったかと。連続で満塁本塁打を浴びた坂本は明日有吉と入れ替えでしょうね。
二軍戦では山崎と砂田がコロナ後初登板した他、故障離脱が懸念された阪口が先発で出場しており、一安心。
今永は来週にも一軍で先発できそうですし、投手陣に一筋の光。
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>>979
松尾の一位はありそうですね。捕手補強と近年の高校生指名の傾向。
森もそうだけど身体能力が高く動けて伸び代があるタイプは今のスカウトは好きそう。
吉田 賢吾（桐蔭横浜大）も長打力があり山本とは違うタイプで魅力があります。
どちらも欲しいです。
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予想ではなくて、今のところの希望です。
一位は単純に一位候補と思える候補が今年は少なく現時点でもう一位に相当だと思ったのが吉村くらいだからです。
後は、補強ポイントの捕手と遊撃。速い球を投げれる投手を入れ込みました。
1位 吉村貢司郎（東芝）先発
2位 松尾（大阪桐蔭）捕手 or 吉田賢吾（桐蔭横浜大）捕手
3位 羽田野温生（東洋大）リリーフ
4位 田中（亜大）遊撃手
5位 黒田義信（九州国際大付属）三塁手・外野手
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>>989
北風さんや私のドラフト予想と、まぐのブログで開催された模擬ドラフトの指名順位はだいたい同じですね。私的には羽田野（東洋大）は外れ1位〜2位と考えていたので4位まて残ったことと、3位西（関学）が一致したことが意外でした。
福永（日本新薬）や中川（セガサミー）のオーバーエイジ指名を見るに社会人野手は人材不足なのかなと。
吉村（東芝）は昨年どうして指名されなかったのか今更ながら不思議ですが、実力的には1位相当。早生まれですがオーバーエイジなので、最終的には広畑（ロッテ）みたいに3位ぐらいになるのではないかと。
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年齢の高い吉村はどう評価されますかね。
私的には、一年目から活躍してしてくれれば実働８年は期待出来るのだから、数年間の育成期間が必要かつ活躍してすぐにFA引き留めに悩むこともない事を考えると得が大きいと考える派です。
松尾と吉田はどちらも打撃型捕手で、今の捕手事情を考えるとどちらも欲しいです。ここ数年捕手はずっと補強すべきと言って来ているので、今年こそ上位指名して欲しいです。
松尾がこのまま化け物感を保ちながら夏を過ごせば文句なく一位候補ですし、吉田も地元から出てきたスラッガーなので最後まで上位候補として見ていくと思います。
羽田野はスペックが高いですがまだ粗さが大きく現時点では甲斐野より評価はしたです。
最終的に一位候補になる可能性もありますし、そうなる事を期待する一人ですが、今はまだ上位ではないかなと思っています。ボールが強い、将来の抑え候補が入江だけというチーム事情から3位までに抑え候補を確保したいです。
田中は、先日の記事から評価が上がっていますが、実際には３位以下の指名だと思ってます。スピードがあり守備範囲も広いので、森のライバルには丁度良い感じです。
あと、サードに一人欲しいので、迷ったところですが、上位に大社を多くしたので高校生から選ぶことにしました。黒田は、外野手としても魅力ですが身体も小さくはないのでサードから育成してみたいです。脚もあるので、高校生野手の中では思ったより上位指名されるタイプかも知れません。
今年は例年以上に上位候補と確定できる選手が少ないので、夏以降に頭角を現す選手をどう評価するのかがキーですね。
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夏頃になって
松尾、吉田 論争が起きる展開になって、DeNAも捕手を今年は上位に行くぞという機運が高まると嬉しいですね。
捕手は昨年西武が古賀を指名しましたので、日ハムとDeNAが補強の優先順位が高くなっていると思います。ハムは一位捕手に行かなさそうですが、２位は指名順が早そう。この辺の読みも大事ですね。
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あと、現役ドラフトがどういう影響を及ぼすか。
自動とはならないとは思いますが、仮にそうなるならば伊藤裕や細川は対象になりそうなところ。チームに育成中の長距離打者が減ります。また、捕手は対象になると結構大きな問題になりそう。第三捕手でも育成に時間がかかるので取られたら痛いです。山本を取られたら致命的てすし。
各球団が自分で選ぶ方式だと、殆ど戦力外みたいな選手ばかりになり、ファン的には面白味も実補強にもなりません。関根、山下辺りが対象でしょうか。
構想の全容がまだよく分かりません。
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今日山崎と砂田が登録されリリーフ陣は主力メンバーが揃いましたが、点が全くとれず、実質的には3試合連続の完封負け。
打線は宮崎とオースティン以外の主力メンバーが揃ったのに情けないです。
先発陣も来週今永が戻って来れば、今永、東、坂本、ロメロ、大貫、上茶谷と6枚揃い、有吉が7番手、濱口と石田の復帰待ちと形になります。
主力全員が無傷ということはないので、現在のメンバーで借金が増えるようでは困りますね。
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得点力不足はやはり宮崎の離脱が大きいです。
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3連戦中2試合が雨天中止、今日移動日とGW期間中に思わぬ連休となりましたが、立ち直りのきっかけとなればと。
3日にも濱口が二軍戦復帰、6日に今永が一軍戦復帰、7日に宮崎が二軍戦復帰と更に戦力が強化されるので、GWあけからの逆襲に期待。
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本日山下が登録抹消。明日登録されるのは知野か伊藤裕か。柴田の打撃が芳しくないうえ、小笠原と大野の先発が予想されるので妥当な入れ替え。直前の二軍起用法から知野となりそうですが、宮崎が復帰するまでは伊藤裕を試して欲しいところ。
明日は対左腕ということで大田にも期待したいですね。
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柴田がコロナ明けで不調ですし、対左なので大田、伊藤裕で良い気がしますが。
連敗中ですから初戦は重要です。何とか２つ勝って欲しいです。
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松尾汐恩の動画を漁って見ていました
キャッチングとフットワークが良く、長打力はやっぱり魅力ですね
桐蔭が圧勝に持ち込んでしまう試合が多くて見極めが難しいのですが、変化球を引っ掛ける打撃は少し気になります
引っ掛けたかと思ったら打球が伸びていくこともあるのですが、プロだと初めのうちは併殺が多くなるような気がします
もう少し好投手で接戦の時にどういう打撃が出来るのか見てみたいてす
うちの森の捕手版みたいなイメージがします。
素材の良さは間違いないが育成は必要なタイプかな。
ホエールズさんがおっしゃていたように今のうちのスカウトは好きそうなタイプですね。
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もう一人、やっぱり気になるのは吉田賢吾
ホームランを量産している生粋の地元出身の捕手
打てる捕手と言われてますが捕手としては万能型ではないかと思います
ホームラン数字に目が行きますが、見た感じ打撃にあまり強さは感じなくプロだとつなぐ打者ではないかと思います。
守りも普通な感じがします。
打率の高い右の戸柱的な捕手になりそうな気がします。
指標的に最強と言われてますので、このままドラ１級になるならば是非欲しいです。
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