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広島東洋カープ優勝への道7
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もうそろそろかな、黒田投手。昨日勝てて良かったです。それにしても藤浪、成長痛としたら
来季以降エース街道を驀進する投手になると思います。
やはりエースが必要、日ハム２枚看板有原・大谷を見ると、レベル格差を感じます。
今年の大社ドラフト候補を４年で凌駕する素材の一本釣りをしてほしいです。
どんなにボールが速くても、球離れ早めの投手はノーサンキュー。高田（創志）投
イメージは松阪ですが、もう少し筋肉に柔軟性があれば、豆タンク米田（阪急）のように
なれるという遠目線です。松阪のデビューは感動ものでした、類似投手はどこまで元祖に迫れるか、
プロの評価は不明です。ただし野村・福井・藤井・薮田と近年岡山系の投手が入団していますので
山本（都城）あたりも指名可能性はあると思います。同じ高校・大学・社会人の指名が目につくカープですので、
大江（二松学舎）投あたりもないとはいえません。
本当は寺島がいいと思いますが2〜4球団くらいの競合と思いますので、
１位古谷（江陵）左・島（東海市原望洋）右2〜3位太田・梅野・高田・山本・細川
４位北出（パナソニック）右
将来菊池渡米の可能性もありますので、来年田中弟あたりの指名も期待しています。
堂林、入団以来ファームでは最高の成績を残しています。今後ワンチャンスをものに出来るか、
上では成長した安部、期待出来る西川と選手がいますので、サード候補指名は見送りと思います。
ドライ高橋外野手が伸び悩んでいますが、ドラ１野間の無駄使いも出来ませんので、
あえて言えば細川が３位に残っていればというところです。野間にはかなり期待しています。
下水流は故障が多い選手ですので、食い込む余地はあると思います。
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