2018年度春季近畿地区高校野球大会大阪府予選 - 1520331570

1：T-44★：2018/03/06(火) 19:19:30: 【2回戦】
関西創価vs富田林

日時•会場が決まり次第随時お知らせします。
2：信ちゃん★：2018/03/13(火) 19:44:15: 順調に勝ち進むと秋大と同様に履正社と対戦する事になりますね！頑張れ関西創価(^_^)
3：T-44★：2018/03/18(日) 20:04:08: 【2回戦】
関西創価vs富田林
4•21(日)10:00関西創価ﾋﾞｸﾄﾘ-ｸﾞﾗﾝﾄﾞ
4：信ちゃん★：2018/04/21(土) 13:58:04: 関西創価ー富田林
8回に相手の落球で何と1点が入りそのまま1ー0で勝ちましたがキャプテンの松永や主軸の沼田などレギュラー3.4人がベンチに居ない試合でした！次の3回戦は私立の初芝立命館なので非常に厳しいと思います！
5：K.H★：2018/04/30(月) 15:58:18: 対初芝立命館戦、９回表、５点差を同点に迄、持っていったのですが、残念ながら、延長１１回、８対９で、敗れました。
関西創価１１００００００５０１　計８点
初芝立命１１４０００１０００２ｘ計９点
初芝立命館の投手は、アンダースローで、最後まで、一人で投げ抜きました。
５点差で関西創価は、９回、７番西田君の２塁打、８番尼田君（２番手投手）のヒットで、１，３塁（尼田には代走大西君）
８番吉岡君の打球は、セカンド右を痛烈に抜けようかというあたり、セカンドの超ファインプレーで、
１塁アウトになりましたが、この間に、１点返し、そのあと２四球で、満塁。４番大城君の２塁打で、２点。
５番濱君のセカンドゴロの間に１点。橘君が、右中間に２塁打で、同点となりました。
９回を迎えた時には、ほぼあきらめかけていたので、大興奮でした。
そのあと、⑩の安野（あんの）君が、９回裏、１０回裏と実に、よく投げ、
１１回表、関西創価は、ランナー３塁で、濱君のタイムリーでついに１点リードしたのですが、
１１回裏は、リードしたので、緊張したのか、四球２個、そのあと⑬の鶴田君に交代、四球で、満塁になりましたが、
次打者を内野ゴロ、ホームゲッツーに打ち取り、あと一人でしたが、四球で満塁の後、レフトオーバーのサヨナラ２点打を浴び、
残念ながら、敗れました。
この日も、松永君、沼田君が出ない中（ユニホームは着てコーチなどしていました）、
初戦の状況からも、厳しい試合になると思っていましたが、良く戦ったと思います。
6：K.H★：2018/04/30(月) 16:48:03: 訂正です。途中から、選手が変わっていたので、
「９回、７番西田君の２塁打」のところは、「９回、７番吉田君の２塁打」、
「８番吉岡君の打球は」のところは、打順も９番で、「９番枌谷君の打球は」に訂正します。
7：信ちゃん★：2018/04/30(月) 19:45:02: k.Hさん、お疲れ様でした。私も現地で観戦してました！9回表の怒涛の攻撃には興奮しましたね！ただ11回裏の無死満塁からショートゴロゲッツーで二死二塁三塁にした場面ですが、初芝立命館の7番バッターは当たってたので6番バッターへの四球がもったいないです！最後に登板した鶴田君、あまりにも制球が悪すぎました！先発の浪越君、尼田君、安野君、最後の鶴田君、4投手で四死球10個は致命傷だと思います！夏までに制球力を上げて無駄な四死球は出さないようにしないと上位進出は厳しいと思いました！試合終了後の練習も観戦しましたが、次は絶対勝ってやるという意識や気持ちがなかったように見えて寂しくグランドを後にして帰りました！でも良い時もあれば悪い時もあるのは30年以上応援してきてわかってます。なのでこれからも応援していきます！頑張れ関西創価(^-^)/
8：K.H★：2018/04/30(月) 22:53:47: 安野君について。
９回の同点劇の、まだ点が入っていない時点で、尼田君が、２塁ランナーをおいて、ヒットを打ち、
１・３塁になったところで、尼田君に代走が送られたので、この時点で、たとえ５点差があったとしても、
次の投手は、必ず、肩を作っておかないといけない状態になっていた。そこで、安野君が、投球練習をしていたのだが、
５点差があるので、本当に投げる事態になるか、正直なところ、あまり思っていなかったのではないかと思う。
同点になり、９回表を終わった時に、心の切り替えがうまくいくか、本当に心配だったが、見事、その裏を、３者凡退にしりぞける。
スリーアウト目は、今日一番当たっていた７番打者。ホームランに、痛烈なセンター前ライナーのヒット２本を打っていた。この打者を、
見事な空振り三振に打ち取った。この９回裏の投球は実に、難しいところで、ここで、１点取られておわっていても、
誰も彼を責める者はいなかったと思う。そして、１０回も３者凡退に退ける。
この２回の安野の好投があったからこそ、１１回の攻撃が生まれたのである。
そして、彼はまだ２年生なので、間違っていたらすみませんが、記憶の範囲では、公式戦初登板ではないかと思います。
こんな大変な場面で、よく投げたと思う。それだけに、１１回裏は、「おれが、しっかり投げたからこそ、ここまで来たのだ」ぐらいの
気持ちを持っても、よかったのだと思う。とにかく、１１回裏は、誰も悪くない。
安野も鶴田も、ほかでは味わえない得難い経験をさせてもらったぐらいの気持ちで、夏へ向かっての前進の糧にしてもらいたいと思います。
9：K.H★：2018/05/05(土) 19:42:36: 関西創価のことでなくて、すみません。何年かぶりに、関西創価に勝ったチームの応援で、今日、豊中球場に行ってきました。
関西創価を破った初芝立命館は、昨日、春日丘に勝ち、今日、５回戦に進出。
興国高校には失礼でしたが、相手となる思われていた履正社は、昨日、０対４で、興国高校に敗れました。
興国のエース、①中田投手は、５安打完封だったそうです。
それで、興国の先発は、⑩の投手で、３回を終わって、興国が５対３とリードした時点で、
多分、エース中田投手は、終盤もつれない限り、登板はないだろうと思っていました。
ところが、初芝立命館は、６回に、関西創価戦でも大活躍した7番バッターの背番号②の選手
（キャッチャーの山本君。体格も素晴らしい）のヒットを口火に、計１３人の猛攻（山本君は２度目の打席で２塁打で２打点）で、８得点を挙げ、
途中で、エース中田君が、出ざるを得ない状態に、なりましたが、昨日、履正社完封の疲労でしょう、山本君の２塁打などで、
４点を献上してしまいました。初芝立命館は、７回にも６点の猛攻で、１７対５で、７回コールド勝ちをおさめました。ベスト８進出です。
初芝立命館は、エース木元君という投手で、3回までに5失点でしたが、その後は、被安打２の好投は見事でした。
内外角に、丁寧に投げ分けていました。
おそらく、関西創価の試合も含めて、全試合、全イニング投げていると思います。素晴らしい投手です。
今日は、コールド負けでしたが、興国も、強い、いいチームです。
試合が終わって、外に出ると初芝立命館の選手が整列していて、何人かの方が、挨拶をしてくれました。
最後、逞しい体格の選手が帽子を取って挨拶をしてくれました。「もしや」と思って振り返ると背番号は、②でした。
両チームとも、打撃で、アウトコースへの対応が素晴らしい。
興国高校の夏、初芝立命館高校の春・夏の健闘を、祈ります。いろんなことを学ばせてくれたチームでした。
10：信ちゃん★：2018/05/05(土) 21:58:35: KHさん、私も今日豊中ローズ球場で観戦してました！初芝立命館が本物なのか確かめようと観てましたが、打線は関西創価戦と同じく爆発してましたね！1番から9番までどこからでも得点出来る打線は素晴らしかったです！
またこの初芝立命館vs興国戦を関西創価の深沢監督も観戦してました！何か感じるものがあっての観戦だと思います。初芝立命館の野球を観て感じるのは、やはり基本であるセンターラインではないでしょうか！ピッチャーは無駄な四死球は出さない、キャッチャーとセカンド、ショート、センターのセンターラインがミスをしない！しっかり守ってる事が自分達のペースで流れを相手に渡さない事が勝利に繋がる要因です！関西創価もこの初芝立命館の野球を見習って夏に向けて進化する事を期待します(^-^)/