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第99回夏の大会【西東京大会】

1鷹の台★:2017/06/05(月) 20:35:21
6月17日(土)   組み合わせ抽選
7月8日(土)    開会式
7月30日(日)   決勝戦

2鷹の台★:2017/06/05(月) 20:37:38
バーチャル高校野球より
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東西合同の開会式は7月8日午前11時から神宮球場であり、今春の都大会で優勝した早稲田実の清宮幸太郎主将(3年)が選手宣誓を行う。開会式後に東大会の開幕戦がある。順調に進めば、決勝は東大会が同29日、西大会は同30日に、ともに神宮球場で午後1時から行われる予定だ。
 都高野連は今大会からナイターに関する規定を追加する。試合が午後9時を過ぎた場合、九回以降は延長の新たなイニングに入らず再試合とするほか、開始時間が午後6時半を過ぎるケースは別の日に試合を設定する。
 会場は昨年と同じ13球場で、入場料は一般800円、学生500円、中学生以下は無料。準決勝と決勝は専用の入場券となり、準決勝以降の前売り券は6月24日午前11時からチケットぴあで発売する。

3鷹の台★:2017/06/05(月) 20:45:27
私の見方が甘く、間違っていたらごめんなさい。

エースの菊地君の縦に落ちる変化球は、打者から見れば「消える魔球」
高校生では打てないのでは…。

迷わず、その専用の入場券とやらを買うつもりです。

4鷹の台★:2017/06/16(金) 22:00:15
早くも明日17日は
西東京大会組み合わせ抽選です。
できれば4隅のシード校のそばをひきたいところがどうでしょう。
夕方までドキドキですね。

18日は昼から新大学リーグの新人戦。
新戦力の台頭が待たれます。
いずれにしてもここを勝ち抜かいことには、来季以降の展望が見えてきません。

そして18日夕方から注目の全日本大学駅伝予選が行われます。
創価大の初出場なるか。期待が大きく膨らみます。

20日は大阪大会の組み合わせ抽選。
いよいよ熱い夏が始まります。

5孔明★:2017/06/17(土) 17:09:51
決まりました

順当に勝ち上がると、
四回戦 日野
五回戦 八王子
準々決勝 駒大
準決勝 早実
決勝 日大三、東海大菅生

と、こんな感じです。

http://www.tokyo-hbf.com/news.php?nid=644e7a389145b83b07b2896c1bfde4b2

6鷹の台★:2017/06/17(土) 22:01:18
非常に厳しいブロックに入ってしまいました。
とにかく前を向いて、一戦一戦を大事に戦っていくしかありません。

4回戦は大会前半屈指の好カードとなりそうですね。
田中正義の創価、佐々木の日野 昨年のドラフトを席巻した主役の出身校同士の対決は
全国的に見ても注目を集めそうです。日野は毎度、上位進出していますがどういうわけか
あまり対戦していません。実現すれば25、6年ぶりくらいではないでしょうか。

采配力やチームとしての選手層の厚さは、残念ながら日野に一日の長がありますが
秋以降も対戦する可能性があります。菊地投手に踏ん張ってもらいたい。
いずれにしても1点を争う大激戦になるのは間違いないでしょう。

ついでにいうと日野の応援は素晴らしいですね。西東京で一、二を争います。
選手の皆さんはこちらの対策も
怠りないようにしなければなりません。

7かっちゃん★:2017/06/20(火) 13:09:09
中々厳しいブロックになりましたね〜
とにかく目の前の相手に勝つことだけ集中しましょう!

8鷹の台★:2017/06/21(水) 22:05:48
球場および時間が発表になりました。

2回戦 14日(金) 10:00
3回戦 16日(日) 14:00
4回戦 18日(火) 12:30
ここまで市営立川球場です。

初戦が一昨年も大苦戦した豊多摩。今年もシードの日野と接戦をしているだけに力がありそうです。
おまけにエースが左と来ては…。初戦から100%でいかなけれなりません。

4回戦は日野との対戦が予想されます。
何とか立川の3つは勝ちたいところです。

9鷹の台★:2017/07/03(月) 22:04:15
大会前の日曜日の練習試合も昨日で終了。

昨日は2試合。
西東京時代はいつも苦戦を強いられた東東京の中堅校に8-5
もう一つが
西東京のシード校相手に5対1の快勝でした。

中軸で完全に当たりが止まっているバッターや、リリーフ陣の制球やら心配な点をあげれば切りがありませんが
とりあえず強豪校と対戦しても、互角程度には戦える力は整ってきたと思います。

投手陣が調子をあげて、初戦・2戦目で菊地投手を温存してシード校と対戦したいところです。

10鷹の台★:2017/07/07(金) 07:25:21
今大会の登録メンバーです。

1 菊地郁也 (2)

2○藤沢未来 (3)

3 陶山優 (3)

4 藤井隼 (2)

5 村田真太朗 (3)

6 門脇誠 (2)

7 浪川広之 (2)

8 仁木隼斗 (3)

9 上村知輝 (3)

10 工藤来輝 (3)

11 桜井賢志郎 (3)

12 杉田峻摩 (1)

13 松田優斗 (1)

14 塩田学 (3)

15 近内伸太郎 (3)

16 塚野榛 (3)

17 土方勇人 (3)

18 岸田正之 (2)

19 鈴木将光 (3)

20 大野聡一郎 (3)

11武蔵砂川★:2017/07/08(土) 16:21:26
鷹の台様

いよいよですネ。

ところで、ベンチ入りされた二人の一年生は投手でしょうか?

それとも野手でしょうか?

12鷹の台★:2017/07/08(土) 17:27:11
1年生の2人は野手ですね。

特に松田君は春から準レギュラーで1番を打つことが多かったような気がします。
体は大きくないのですが、動きは俊敏。活躍を期待できると思います。
杉田君は控えの捕手。秋からは中心選手ですね。

一番の注目は、4番を打つ強打の村田君。
春から夏にかけてこんなに急成長するものですね。
変化球でかわされても、膝でしっかりタイミングをとって長打を連発します。
前後を打つ浪川君・菊地君が本来の力を発揮すれば、破壊力抜群となります。

とにかく
今回のベンチ入りメンバーはそんなに大きな力の差はありません。、


実績よりもコンディションのよい選手を代打・代走・守備固めでもどんどん使ってほしいな、と思います。

13鷹の台★:2017/07/09(日) 22:42:42
週刊ベースボール別冊の東京大会展望に掲載されている
予想オーダーです。

1.【二】松田
2.【中】仁木
3.【遊】門脇
4.【三】村田
5.【左】浪川
6.【右】上村
7.【投】菊地
8.【一】陶山
9.【捕】藤澤

14武蔵砂川★:2017/07/11(火) 08:39:08
鷹の台様

たくさんの情報をありがとうございました。

精一杯、応援していきたいですネ。

15鷹の台★:2017/07/30(日) 22:06:34
東海大菅生、見事な優勝でした。

2013年になりますか。創価と東海大菅生が準々決勝で対戦して
南選手がサヨナラホームランで決着したことをご記憶の方も多いと思います。

あの翌年から東海大菅生は4年連続決勝進出、三たび、決勝で敗れたものの
今日は早実を破り、見事、大輪の花を咲かせました。
猛練習で培われたその実力は、日大三・早実をなぎ倒し甲子園でも十分通用するのではないでしょうか。

創価はこの数年、東海大菅生・八王子と延長15回の引分け・再試合や
日大三とは延長14回の激闘と、甲子園まであと一歩のところでまできています。

もちろん守りが大切であるのは言うまでもありませんが、強豪校と対戦しても
絶対に打ち負けない、
相手エースを打ち崩す野球を期待しています。

16摂津国★:2017/08/01(火) 18:52:19
>>15
そうですね。仰る通り17年ぶり3回目の甲子園出場を勝ち取った東海大菅生高校は打ち勝つ打撃で念願の久しぶりの甲子園を決めたのでしょうね。
創価高校野球部も伝統の強固な守備や柔軟な発想の作戦や左右どちらでも流し打ちでも強打が生まれる打撃で
次のセンバツ甲子園を勝ち取って日本をわあーっと言わせる大進撃を期待しますね!

三季連続甲子園出場していた時は守備で玉際に強く送球の正確さは出場高校中トップクラスでした。 集中力がピカイチ☆だったように見えます! 時折見せたここぞと云う集中打は見事で2007年の西東京決勝戦でもそういう集中打撃は出ています。

今回の夏甲子園にも実に様々なチームが出場を勝ち取って出て来ました。 ぜひ我らが創価高校野球部チームもレベル高い練習試合を対戦したりして様々な場面に柔軟な対応できる野球でどこにも負けない強豪野球部に大成してもらいたいですねえ!    

うちの近くで申し訳ないですが、今回も大阪優勝した大阪桐蔭野球部チームは練習の段階で何度も「1点を追う9回の攻撃」など細かい状況を設定して緊張感有る練習で劣勢でも動じることなくプレーできるように成ろう という時間が今まで以上に増えていた とのこと。

もちろん既に独自性の練習でされているようでしたら私素人が言うまでもないんですけど 一体感を高める練習の成果が 攻撃ビッグイニングを作ってしまう部分は今回スーパースターが居ない割りと平均的な身体の大阪桐蔭チームでも公式戦24連勝してしまう発揮力は参考にしてもらっても良いのではないかなあと感じました。
今秋の大会(予選)も創価高校野球部チームに替わらぬ期待を寄せております!

17鷹の台★:2017/08/02(水) 19:44:44
東海大菅生は17年ぶりの甲子園ですね。

2000年は創価にとっては、ちょうど区切りの年でした。
この年に選抜に出場した創価は、直後に近藤監督から片桐監督へ交代。
初めて指揮をとった夏の西東京大会は5回戦で東海大菅生に屈辱のコールド負け。
あのときは、後に法政からプロ入りした田中彰君が中心の強力打線が
東海大菅生のエースの磯貝投手を打てませんでした。

雪辱に燃える創価は、秋の本大会で早実などを撃破し、春の選抜まであと1勝というところまで
いきましたが、準決勝で翌年夏全国優勝することになる日大三にまたしたもコールド負け。
このとき、関西創価はエース野間口を擁して破竹の快進撃をしていただけに、史上最も東西同時出場に近づいた時でした。

あれから17年。
この夏、ほんとうに悔しい思いをしただけに
この秋にかける創価ナインの活躍を期待したい。

新主将は門脇君と聞いています。
1年生から主力を張ってきたこの世代もいよいよ中核です。
投・攻・守でレベルの高い野球をみせてくれることでしょう。

秋の大会の組み合わせ抽選は8月26日(土)
一次予選は9月9日(土)から。

18鷹の台★:2017/08/24(木) 19:01:04
「この人に一生ついていかないといけないと思った」
稲垣さんと岩井監督。素晴らしい師弟ですね。

スポーツ報知から
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花咲徳栄・岩井監督、恩師・稲垣さんに捧げる優勝「オヤジがどこかで見ててくれた」

◆第99回全国高校野球選手権最終日 ▽決勝 花咲徳栄14―4広陵(23日・甲子園)

 埼玉勢として悲願の初優勝を果たした花咲徳栄・岩井隆監督は、少しだけ目を潤ませた。そっと天を見上げ、つぶやいた。「オヤジがどこかで見てて、守ってくれたんだと思います」

 オヤジとは、故・稲垣人司さんのことだ。東京・創価高監督時代には、日本ハム・栗山監督や元近鉄・小野らを育てた名伯楽。中学3年時、友人の付き添いで同校グラウンドに足を運んだ際、理論派で知られる稲垣さんの言葉に感銘を受けた。「この人に一生ついていかないといけないと思った」。翌春、神奈川・桐光学園に移ったオヤジを追って同校に進学。東北福祉大を卒業すると、花咲徳栄に移っていた恩師の下で約9年間、コーチ修業を積んだ。

 00年秋、練習試合中に稲垣さんが倒れ、急逝。翌年から監督となると、その夏にいきなり初の甲子園出場。だが、なかなか勝てない時期が続き、いつしか神社に足しげく通うようになった。「魔物に勝つには神かなと思って」。かばんの中はお守りだらけ。「30個くらいはありますよ」と笑うが、自らが育て上げたチームは、実力で日本一を勝ち取ってみせた。(片岡 泰彦)

試合詳細


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