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平成29年度東京新大学野球春季リーグ戦

1鷹の台★:2017/02/05(日) 00:03:39
4月5日・6日  対杏林   【大田】

4月22日・23日 対流通経済 【岩槻】

4月29日・30日  対東京国際 【岩槻】

5月6日・7日  対駿河台   【岩槻】

5月20日・21日 対共栄    【大田】

3鷹の台★:2017/02/05(日) 00:17:01
昨シーズンまでの喧騒と全く対照的な今シーズン。
現在のところは、リーグ全体を見回してもドラフト候補はもちろん日本代表候補も
いません。
創価大は打の北川世代・投の田中正義世代がごっそり抜け
ここで新戦力の台頭がなければ、かつて経験したことがないような
苦しいシーズンとなる可能性が高そうです。

日本一への挑戦を掲げているわけですが
その全国大会すら出場が4期連続途絶えています。

とにかくリーグ戦の覇権争いができる戦力をまずはこのキャンプで整えてほしいと思います。

4鷹の台★:2017/03/07(火) 22:00:33
5月6日・7日の駿河台戦は飯能球場でした。

5鷹の台★:2017/04/02(日) 22:11:59
大混戦が予想されるリーグ戦も5日に開幕ですね。

99年から16年続いた春または秋の全国大会への出場が一昨年で途切れ、この2年は全国大会の出場はない創価大。
特に春のリーグ戦は一昨年は流通経済・昨年は共栄の打棒の前にあえなく敗退しています。

昨秋のリーグ戦でも打撃上位10傑に共栄大は5人、一方の創価大は一人だけ。
打てないチームが伝統のようになってしまっています。
(指導者のレベルを超えるチームができるはずはないので、当たり前なのですが…)
少なくとも打力の方は、今年もリーグの下の方か。
つないでつないで得点を取っていく野球をみせてもらいものです。

今シーズンも投手陣と守りの方でなんとかしなければなりません。
投手陣は杉山・小孫・望月の2年生右腕に大きな期待がかかります。
特に盛岡大付出身の杉山投手は150キロ超をすでにマークしているとのことで
開幕戦の大田でのピッチング次第では、またしても内外から大きな注目を集めそうです。

守りの方では、昨年目立ったバッテリーエラーをどこまで減らすことができるかが
課題です。守りの要・捕手を固定して特にセンターラインでミスのない創価らしい野球を期待しています。

開幕の杏林戦、そのあと優勝への天王山といってよい流通経済・国際との対決。
まずは杏林戦にこの冬の鍛錬の全てをぶつけるつもりで臨んでください。

6鷹の台★:2017/04/05(水) 20:21:17
昨春のリーグ戦で何度も繰り返された魔の6回表
残念ながら、今日のところはその教訓が生かされなかったようです。

初回に先制したものの、その後のチャンスを生かせず逆転負け。
昨年のリプレイを見ているかのような展開でした。

早くも明日は崖っぷちの戦いになってしまいました。
明日は小孫投手でしょうか。打線に全く粘りがないだけに勝つためには先取点を取られないように
しなければなりません。

7鷹の台★:2017/04/06(木) 20:56:48
強いチームは勝つときは僅差、負けるときは大差とよく言われますが
創価大の昨日・今日の試合は逆でした。

明日も厳しい戦いになりそうですが、しっかり守り勝ってほしいと思います。
第1戦のような継投ミスさえなければ何とか行けそうな気がするのですが。

寺嶋君が抜けてから守りの要の捕手は急造が続いていましたが
やっと固定できそうで良かったですね。
日南学園出身の1年生荻原捕手。4打数4安打7打点。素晴らしい。
今日一番の収穫です。

8はぎ:2017/04/07(金) 20:42:58
荻原ではなく萩原です。

9鷹の台★:2017/04/07(金) 21:18:58
大変失礼しました。
萩原選手です。
今日も先制タイムリー、大活躍でした。

次は22日からの流通経済大戦。いきなり天王山です。
一昨年はここで勝点を落とし全国への道が断たれました。

杏林戦で
杉山・小孫の完投能力のある2年生の2枚看板を1年生萩原捕手がリードする。
形はできてきましたね。
あとは打線がどこまでつながるか。
打順の変更を含め、さまざま策を練らないと流通経済は簡単には勝たせてくれません。

10はぎ:2017/04/07(金) 21:45:31
早速訂正ありがとうございます。
鷹の台★さん
詳しいところまで見ておられますね。

13鷹の台★:2017/04/21(金) 22:19:41
全日本選手権の組み合わせが決まりました。
http://www.yozonet.com/tokyoshin/

まずは明日ですね。
先取点から逃げ切りの形に持ち込めるかどうかです。
途中2,3点のビハインドとなれば難しくなりそうです。

14鷹の台★:2017/04/22(土) 18:21:11
初回は両校あわせてヒット1本ながら6得点。
新大学の看板カードにはふさわしくない四球・エラー合戦でした。

その中で創価大は1回表の失敗から立て直し、勝利をつかみました。
相変わらず下位打線が好調ですね。恐怖の7番・8番打者が
ポイントゲッターになっています。


望月投手が後ろで投げることができれば、先発の二人も安心できますね。
明日も小孫投手に期待です。

15鷹の台★:2017/04/23(日) 23:51:33
日大三出身の下小牧、やはり頭角を現してきました。
今日も創価大の打線の中で出色のミートのうまさでした。
彼が先頭打者でヒットで出塁し、萩原がバントで送り、9番・1番が
ランナーを返すという攻撃が見事にハマりました。DHはもったいないなぁ。

期待の1年生捕手の萩原ですが、強肩です。そしてリードもよい。
流通経済に最後まで的を絞らせませんでした。それと今日、気がついたのですが
彼は足も速いですね。将来というか、秋からはクリーンアップかもしれません。
4年間は安泰だと思いますよ。それだけの選手です。

小孫投手。昨年は好投しながら4回、5回、6回ぐらいで球威が落ち打ち込まれることが
ありましたが、下半身をみっちり鍛えてきました。
最初から最後まで、緩急自在で打てそうで打てない、相手を切歯扼腕させるほどの安定したピッチングでした。

これだけ1,2年が頑張れば、上級生も奮起せざるを得ません。

GW前の週、一昨年は流通経済、昨年は共栄と勝点を落としていただけに
ストレートでここで勝点をもぎとったことは、ひとまず優勝へ向けて大きく前進した
といってよいでしょう。

今度はGWの29日から国際大。また一つハードルが上がりますが、期待できると思います。

16鷹の台★:2017/04/24(月) 16:43:14
共栄が国際から勝点をあげました。

国際は優勝のためにはもうこれ以上、勝点を落とせません。

この週末も激戦になりそうです。

17鷹の台★:2017/04/30(日) 17:56:53
心配された打線の弱さが露呈されてしまいました。
国際大のリーグ戦初先発の1年生に完投を許しました。

明日は
創価対国際
共栄対流通経済
が1勝1敗で激突。
ここで負ければ優勝争いから大きく後退します。
総力戦です。

18K.H★:2017/04/30(日) 20:08:18
常日頃から、バントをしっかり成功させる、一つでも前の塁を狙う姿勢などが大事ですね。
特に、僅差の時には、勝敗を分ける場合もあります。
高校野球の例で恐縮ですが、大阪桐蔭は、塁が詰まっている場合は別ですが、イージーな内野フライでも、捕球されるまでは、全力疾走です。
もし、落とせば、2塁まで行けるかもしれないからです。
また、外野に達する、明らかに、1ベースヒットの場合、1塁手前から、スピードを落として、
1塁を回ってから、形だけ、2塁をうかがう姿勢をみせるのが、一般的だと思いますが、
大阪桐蔭は、1塁を回ってから、外野から1塁へ送球があった場合、ギリギリ1塁へ帰れる位置の直前まで、全力疾走してます。
だから、1塁を回って止まった時に、つんのめるように止まる選手の姿を何度もみました。
外野が、少しでも、ボールをはじけば、2塁が、とれるかもしれないからです。
明日は、総力戦。打撃陣は、奮起してほしい。そして、わずかなことでも、一つ塁を取る、ランナーを進める執念の戦いを!
明日は、創価大学のホームページより、応援します。

19鷹の台★:2017/04/30(日) 21:10:22
明日は早朝9時から。
今季最後の岩槻です。

その後、飯能から大田、そして東京ドームから聖地・神宮へ戦いは続きます。

20K.H★:2017/05/01(月) 09:43:02
創価大学の速報から。
2回裏、宮武の、満塁からの3塁打で、創価、3点先取。3対0。
更に、松村(誠)のタイムリーで、1点追加。2回を終わって4対0。創価はヒット5本です。

21K.H★:2017/05/01(月) 10:10:06
3回、海老原ヒット、高、四球、送りバントで、2・3塁。
下小牧の2塁打で、2点追加。6対0.
宮武の、又もタイムリーヒットで、1点追加。3回終わって、7対0。

22K.H★:2017/05/01(月) 10:18:00
4回、出ました!!!海老原のホームラン!!!
1点追加で、4回終わって、8対0

23K.H★:2017/05/01(月) 10:36:46
4回まで、被安打1で、好投していた創価の杉山投手、5回表、2本のヒットと四球で、ノーアウト満塁から
タイムリーを打たれ、1点を奪われ、望月投手に交代。
しかし、4回まで、完璧に、押さえたことが、創価の打撃にリズムを与えた。よく頑張った。
押し出しで1点追加されたが、この回、満塁のピンチ続くも、2点に押さえる。5回表を終わって、創価8対2国際

24K.H★:2017/05/01(月) 10:53:11
5回を終わって創価8対2国際
5回表、リリーフした、創価の望月投手、ノーアウト満塁から、押し出しで1点は与えましたが、
ずっと満塁のピンチを背負いながら、3人を、完璧に押さえました。見事!
6回表も、3人で押さえ、6回表まで、創価8対2国際
国際は、4人目のピッチャーが投げています。

25K.H★:2017/05/01(月) 11:01:09
7回表、国際の攻撃、四球のランナー出すも、0点
7回表を終わって、創価8対2国際

26K.H★:2017/05/01(月) 11:10:42
7回を終わって、創価8対2国際。
創価のバント、今日は、一つだけ、失敗がありましたが、4回成功してます。
たとえ、点に結びつかなくても、プレッシャーになる。

27K.H★:2017/05/01(月) 11:20:59
8回表、国際0。
8回裏、創価の松村(真)ヒット。送りバント成功、今日5回目。
南、四球で、1アウト1,2塁で、バッター海老原。

28K.H★:2017/05/01(月) 11:30:09
8回裏、海老原三振。
高、ライト前、サヨナラヒットで、コールド勝ち!!!
創価9対2国際。やりました。

29K.H★:2017/05/01(月) 11:42:14
おめでとうございます!!!
創価大学の速報担当の方々、ありがとうございました。お疲れさまでした。
皆さんも、同じと思いますが、パソコンの前で、興奮、感動してます。
鷹の台さんが、おっしゃったように、総力戦でしたね。宮武君はじめ打撃陣の奮起。そして、杉山君・望月君、ありがとう。
最後は、高君が決めてくれました。2つの四球もチームに貢献しました。嬉しい!!!

30鷹の台★:2017/05/02(火) 09:06:23
昨日の結果で、優勝争いは創価と共栄に2校に絞られました。
直接対決が今から楽しみです。

相変わらず共栄は、ここ一番での集中力が素晴らしい。
昨年、大ブレークした共栄ですが打力については今季のチームは
新大学No.1であることは間違いないでしょう。
全日本・東京ドームで先頭打者ホームランを放った4番の長谷川を中心にした打線の迫力は
一昨年、全日本で準優勝した流通経済に匹敵するものがあります。

直接対決は「打の共栄」と「投の創価」が見どころか。
杉山・小孫・清水の2年生トリオは充実一途。しかし、
かつての大塚や小川のように、勝負どころでは絶対に抑えきる凄みのようなものは
まだありません。
特に、杉山は経験が浅いのか立ち上がりの制球に大きな不安を残します。

共栄に対して、先行を許してしまうと苦しくなってしまうのでここは先発陣が頑張らないと。
昨年の春は、2試合とも魔の6回に逆転負けを喫しています。爆発力のある相手だけに中盤から終盤の
継投も一つの大きなポイントです。

創価の打線は、格落ちする投手からは大量点を奪えるのですが
先日の国際大の1年生サウスポーに完璧に抑えられたように緩急をあやつる
投手には手も足も出ません。
特にクリーンアップは試合が決まったあとでようやくヒットが出る、などもう一つ。
私が見たところ4強の中では一番力が落ちるか。

共栄は昨年の新人王・清水投手と4年生サウスポーが登板が予想されます。
贔屓目に見ても勝敗は五分五分、激戦必至です。

まずは今週末の駿河台戦。2部からあがってきましたが
いいゲームをしています。油断はなりません。

31鷹の台★:2017/05/08(月) 22:13:37
共栄が杏林を振り切り勝点4を獲得。

連続コールドで駿河台大を破って勝点4の創価と18日から直接対決となります。

残念ながら優勝決定戦は平日開催。(来季以降は考えてほしいものです)


創価大の杉山・小孫・清水の2年生右腕トリオや下小牧、萩原には是非、東京ドームで大活躍して
ドラフト候補として全国に名を売って欲しいものです。

その前に立ちはだかる共栄大の強力打線とエース清水投手、
昨年の雪辱を果たせるか、注目の戦いとなります。

32鷹の台★:2017/05/17(水) 17:07:54
いよいよ、明日から優勝決定戦。
一昨年・昨年とほんとうに悔しい思いをしただけに、大きな期待がかかります。

何度も繰り返しになりますが、この両チームはどちらが勝ってもおかしくないほど
力は拮抗しています。
初戦、しかも初回。
両校エースの立ち上がりがまずは注目点です。

明日から、いったいどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。
楽しみです。
(平日開催は今回限りにしてほしいものです)

33鷹の台★:2017/05/18(木) 13:34:11
残念な敗戦でした。

課題の打線がエース清水投手からヒット3本でやっと2得点。
やはり全国レベルの投手との対戦はキツイですね。
これでは勝つのは難しい。

投手陣の方は持てる力を存分に発揮しました。
杉山投手がしっかりコンディションを整えてきました。初回からエンジン全開で6回までノーヒットピッチング。
素晴らしい出来でした。
しかし上位校との対戦で、毎度繰り返される継投の失敗が悔やまれます。
3年前も東海・上武・明治との対戦、とにかくイニングの途中で交代するとことごとく同点、または逆転されてしまいます。
今回も同じでした。工夫が欲しかった。

あとがなくなった創価大ですが、明日は小孫の先発。
最も安定している投手だけに、先制・中押し・ダメ押しの攻撃のリズムがほしいところです。

34鷹の台★:2017/05/19(金) 07:52:46
戦略の失敗を戦術で補うことはできません。
昨日の敗戦のショックを尾をひかなければよいのですが。

ドラフト会議 HPから

=======================
東京新大学リーグは、昨年春の覇者・共栄大と秋の覇者・創価大が勝ち点4で並び、勝った方が優勝となる最終決戦で、まずは共栄大が先勝した。

2年生エース対決

共栄大は昨年春も1年生ながら4勝1敗の成績を残し、優勝に大きく貢献した清水蓮投手が、また創価大は、田中正義投手が抜けた後のエースに指名された杉山晃基投手の2年生エースが先発した。

清水投手は3回に2点を許したものの、その後は粘りの投球を見せ9回まで2失点と好投した。創価大の杉山投手は最速149キロを記録する投手で、この日も148キロの速球を投げ6回まで無失点、しかし7回に2点を失い同点に追いつかれた。

試合は9回まで2-2の同点で10回にタイブレークが行われる。表に共栄大が3点を奪い、裏の創価大は2点にとどまって、共栄大が先勝した。

昨年秋は田中正義投手の創価大や、生田目翼投手の流通経済大が注目される中で優勝をした共栄大、新井崇久監督の指導力に対する評価が上がり、入部を希望する選手も増え、これまでなら来なかったような高校時代に注目した選手も来るようになったという。

王者として君臨する創価大と、新鋭の共栄大の争いは今後も注目される。

35鷹の台★:2017/05/19(金) 22:25:10
春先に主軸の打撃を見て
リーグ優勝はおろか、Aクラスも危ないのではないか、と正直、思ったものです。

しかしリーグ戦に入って2年生投手陣の好投もあり、なんとか共栄大と優勝決定戦ができるまで
チーム力を付けてきました。
が、最後の最後の大事なところで自ら勝ち運を逃してしまいました。

それでもほんとうに力があるチームであれば、そんなの関係なく勝ち切るのでしょうが
いったん坂道を転げ落ちてしまったものは、元には戻りません。
今日の敗戦はそんな感じでした。

目の前で見せつけられた胴上げ。
この悔しさを糧にして、秋での飛躍を期待したいと思います。

36鷹の台★:2017/05/19(金) 22:29:42
日刊スポーツです。

================
共栄大が創価大に連勝し2季ぶり2度目の優勝を決めた。

 1回に1点を先制されたが2回に逆転した。同点に追いつくと8番上野拓馬捕手(4年=昌平)の左越え2ランで勝ち越した。守っては先発の日高駿(4年=白岡)が5回2失点と踏ん張り、6回からは清水蓮(2年=樹徳)が登板。最速145キロの速球と鋭いスライダーで4イニングを無失点に抑え逃げ切った。

 新井崇久監督は「勝つなら連勝しかないと思っていました。流れはこちらにあったので今日決めたいと。上野が真っすぐに絞ってよく打ってくれました。日高もよく投げてくれました」と選手をねぎらった。昨春に続く優勝となったが「試合をやる中で1戦1戦強くなりました。逆転勝ちも多かった」と分析した。

 昨年初出場した大学選手権は初戦敗退。新井監督は「疲れをとって投手陣を立て直したい」と6月5日開幕の選手権を見据えた。

37鷹の台★:2017/06/19(月) 19:07:23
昨日の新人戦、国際大に完敗でした。

1,2年のレギュラークラスで総出で必勝体制で臨んだ試合でしたが
頼みの小孫が早々とノックアウト。
春先は絶好調でしたが、共栄の第2戦から完全に調子を落としています。
昨日も甘く入ったストレートを右に左に長打を打たれ、あっさり点を取られていました。

打線の方も相変わらず工夫なく、淡白な攻撃でした。
2点リードされた6回、先頭がやっと出塁し打者は3番下小牧。
ベンチの指示は送りバント。4番が全く当たっていなかっただけに、みすみすチャンスを潰してしまいました。
かつてのように投手力で圧倒できる戦力を有しているのならばともかく、旧態依然の作戦・用兵で勝ち抜くことは
大変難しいと痛感した次第です。

結局、優勝は共栄大。
創価を完全に圧倒した国際大さえ、共栄大にはかないません。共栄の1年生の投打の充実ぶりには目を見張るものがあります。
2年生エース清水投手が在学している間は、全国大会は厳しいのかな、と見ていましたがとんでもない。
その先はもっと厳しい。どんどん有望な選手が入ってきて、育っているようです。


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