レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
掛川西高校野球部7
-
P6が満杯になりました。いろいろな事がありました。
ぜひこのP7でいい書き込みができるよう応援しましょう!!
がんばれ掛西野球部!!
-
湖西は要注意 投手.捕手とも西部1番かも. 最速140以上 但し守備は?です
-
>>82
昨秋の県大会にも出られなかった浜商が優勝候補?
いまだに、ただ名前だけで判断している人がいるんだね
-
今年の西部地区では。
浜商、掛西、小笠、あたりが相当やると思いますよ。
-
西部は組み合わせで決まる
-
県大会に出てる出てないとかは関係ないと思いますよ。実際今年の浜商はそれだけの力を持っている。浜商の選手の能力、伸び代を考えれば十分優勝候補ですよ。
-
う〜ぅ。
掛川西も有望選手をあれだけ抱えていても浜商には勝てないのか。
-
総合力からして浜商に負ける事は先ず無いでしょうね
特に投手力は数段上ですね。
-
浜商には期待されながらも、昨秋全く投げていないエースがいます。
普通に投げていれば西部№1だったと思います。
掛西も投手力は充実しています。
掛西、浜商が強いと盛り上がるので期待したいと思います。
特に掛西には大きな期待をしている投手がいます。
一冬越してどれだけ伸びているか楽しみです。
-
厳選された優勝予想は当たらない
(1)多くの人の目で、あらゆる角度から選ぶので、角がとれた優勝候補が選ばれがち
(2)選者が無意識に過去の経験に照らして選ぶので、新奇性、意外性を捨ててしまう
企業が人を選ぶ際にも同じ轍を踏む危険性がある。従来型の選考方法で「化ける」人材を取りこぼしてしまっている。
従来とはまったく異なるアイディア、価値観が求められるシーンにおいて、これは致命的なこと。
常菊が女子高だった80年代前半に甲子園優勝を予想した人はいない。
その時、日本一だったPLの廃部を予想した人はいない。
その時、勉強・野球ともに底辺校だった大阪桐蔭が京大合格者数50人・甲子園優勝を達成すると予想した人はいない。
ネット・人口知能が今後、普及すれば変化のスピードは格段に速くなるはず。
ワシは大げさに楽しく予想するぞ!ガハハハハ歯!
遠くない将来、日本は必ず47都道府県から道州制に移行する。愛知県・静岡県といった枠組みが廃止されるのだから
高校野球を取り巻く環境は劇的に変化するはず。
-
春組み合わせ抽選、2月10日
もう少しで中身のある話できますね。
-
一番中身のない話を書く人登場。
時代の変化に対応できない人にはつらい話。
「1点を守り切る粘りのある野球で戦前の掛中野球を取り戻せ」と言い出すはず。
これも実力のうち。
-
>>了解。
-
>>92 大きな期待をしている投手がいるとのことですが
成長が期待できる投手の一つの要素は、ボールの質。
ストレートなら、130km台でも空振りの三振がとれている投手。変化球なら、打者がビックリしながら振っているような投手。
こういう投手たちのボールは、間違いなくホームベース上で伸び、鋭く動くように打者たちに見えている。よく言う「キレのいいボール」。
無理やり体重を増やして力持ちになるためのトレーニングを重ねれば、スピードガンに140km台を表示させることはそんなに難しくない。夏の予選でも、140km台くらいでは驚かなくなった。
なのに、その145kmがカンカン打たれていくのは、腕力や肩の力だけで力任せに投げるから。
力任せに投げると、投手の体は早く打者のほうを向いて、ボールも早く見えてしまう。打者にとっては、イチ、ニッ、サン、でタイミングが合ってしまう。
“打ちやすい145km”になるわけ。
-
掛川西も毎年期待はされているんだけれど結果がでないな。
今春も西部地区での優勝の呼び声は高いんだが、どうなる事やら。
-
春季大会、浜西と磐北の勝者と27日の浜松➁と決まりました、頑張ってほしいな。
-
芦田愛菜ちゃんが偏差値70の桜蔭中学に合格したらしい。
歩く「女子大ぐるぐるマップ」と言われていたこのワシもさすがに桜蔭中学・高校一貫卒にはビビりまくっていた。
野球と勉強の両立なんていうけど芦田愛菜ちゃんの仕事時間は高校球児の練習時間より多かったはず。
高3夏以降は時間もあるし両立できるはず。
ワシも芦田愛菜ちゃんのように頑張るぞ〜 (何のこっちゃ?)
-
桜蔭は偏差値72の女子高で昨年度も230人の内 東大の合格者59人
早稲田、慶応の合格者は200人と最難関の女子高ですね。
-
この時代、甲子園に行くということはそんなに簡単なことではないです。
名門校という名前があれば、12.3年周期くらいで甲子園に行けた時代はとっくに終わっています。
2009年のセンバツ大会出場から早8年が経過しています。
夏は17.8年間優勝していません。
有望な選手をそこそこ集め、それなりに強化していれば、いつかは甲子園にという悠長な時代ではありません。
スタッフ、選手、周りのサポートなど、甲子園に行くための条件が揃っていなければ実現は厳しいです。
名門掛西という名前に胡坐をかいていたのでは、甲子園は遠いです。
まずはスタッフが問題です。
臨時コーチやワンポイントのスタッフではなく、常時部員に関われるスタッフが最低2〜3人は必要です。
高校生と言ってもまだまだ未熟な年代です。
部員と色んな形で関われるスタッフが必要なのです。
本気で甲子園出場を考えるのなら、それなりの環境が必要です。
10年20年前とは状況が違います。
組織力でもって戦わなければ、勝ち目はありません。
旧態依然の体制で甲子園出場できるほど甘くはありません。
タレントを生かすかどうかは、スタッフの質にかかっています。
どんなに有能な指導者でも一人ではやれることは限られています。
そのことを周りが指摘できるかどうかが、掛西野球部の未来がかかっていると思うのですが。
どうでしょうか。
-
21世紀枠で出場する部員10人の不来方(岩手)の日刊スポーツによる記事。
不来方高校は守備練習を捨て、打撃練習に特化する作戦に出た。
夏は女子マネがボールを入れる打撃マシンに加え、2人の打撃投手を5メートル前に立たせ、3カ所でみっちり打ち込んだ。
秋の岩手大会は打撃練習の成果が出て、1試合平均10安打、平均6得点で準優勝。
小比類巻主将は「失点は仕方ない。打たないと自分たちは勝てない」。小山監督も「ここまで成長するとは」と驚いていた。
他の高校が真似する必要はないが甲子園に出れるかどうかは打撃力で決まる事を見抜いたのは素晴らしい。
-
102さんに賛同します。やはりコーチなど監督を常に補佐するスタッフの充実
は強いチームを創るのには欠かせないと思います。以前にも書き込みましたが
静高は元プロの打撃コーチ(今年から新コーチ)やトレナーまでいます。静高
の強さはこのような上に成り立っているともいえるでしょう。それには豊富な
資金力がかかせないのですが、静高の場合はT社、S社のような企業OBが資
金提供をしています。これにはかないません。昔のような汗と努力だけでは昨
今甲子園への道は、かなり厳しいくなったのでしょう。
-
そろそろ、練習試合前期日程を、公表してもいいころですね。
甲子園狙う、本気度見たいです。
-
井戸端さんの言う通り 素材はトップクラスの選手たちです
あとは 本気で甲子園に行く練習ができるかどうか
やればできる 期待しています
-
解禁後の練習試合予定表お願いします。
公立の合格発表後で結構ですので新入部員の情報もお願いします。
-
3月11日以降の前期日程の発表が待ち遠しいですね。
愛知県・岐阜県・三重県北部での試合が組まれていたら
観戦に行きたいと思います。
-
我が母校、子も他部活ですが西高生として
入学し一緒に甲子園へ応援に行けるのを楽しみにしています。が、子からtwitterやらで野球部の子色々とあげているらしく、それで大丈夫なのか?...と話を度々耳にします。
-
オフィシャルサイトに前期日程が載っています。
-
川合投手は一冬越して腕、身体が一回り大きくなった印象。
春にはいいピッチングを見せてくれるでしょう。
夏目太投手も腰痛が回復して全力投球しています。
エースの座を競う2人の一年生投手の成長が楽しみです。
-
噂によると秋は18番の1年生がエース。1年生には浜松シニア・掛川シニア等の元エースが控え
2年生には中学軟式県優勝投手、浜松南シニア等元エースがスタンバイ。
県高校野球史に残る豪華控え投手陣。
豪華継投策よりもエース・エース・雨・エースの高校の方が確率は高い。ただしドラフト候補になるような怪腕投手である必要はない。
県内100人のエースの中で毎夏、1人位は超人的な投球をやってしまう奴がいる。そいつが甲子園に行くだけ。だって甲子園は1チームだけ。
残りの99人のエースが倒れたかどうかは関係ない。
こう書くとエース1枚では故障した時に困るぞと言う。その時は万歳すればよい。毎年甲子園に行くわけではない。毎年行こうとするから毎年行けなくなる。
圧倒的戦力で優勝争い独走の高校はリスク回避の継投策は有効。
地方の公立は?
-
結局何を伝えたいの?
-
豪華控え投手陣のメリットは練習試合の勝率アップ。近年、掛西の練試勝率の異常な高さはこれ。
デメリットは打撃陣の戦力ダウン。
例えばドラフト4位堀内捕手(菊川市出身)、静高1年生4番N瀬外野手(掛川城東中卒)、通算50発K原外野手(兄は掛西)は以前なら掛西に来た可能性もある。
これらの選手は中学で投手だったから掛西に来れば3年間ブルペンで投球練習。
県高校野球の歴史も変化したかも?言い換えれば掛西で3年間中継ぎ投手だった選手の中にも掛西の歴史を変えた選手がいたかも?
格上に勝つ時はどんな状況か掛西が最近西部大会で負けた時を見てみればわかる。掛東、掛工、袋商、、袋井、三ヶ日に掛西は負けている。
相手のエース一枚看板に一発負けしている。これらの高校がもし継投策でくれば掛西が逆転していたかも?
春県の三島南戦も序盤の3回までに掛西は4対0でリード。三島南がここから
継投策に出ていたら掛西はコールド勝ちしていたかも?。三島南は続投させたからひと汗かいた4回からタマのキレ、変化球のコントロールがつき三島南が逆転。
-
掛西の生徒?OBですか?良いピッチャーが沢山揃っている事は解るんだけど、それ以外の所の分析が良く解らないな。他校で活躍した選手が3年間ブルペンなら才能が埋もれたんじゃないかと?掛西でコンバートしてたら最強になれたって事で良いのかな?あと、良いピッチャーが揃うと何で打撃にデメリットが?結局、今のチームは練習試合は強いがトーナメントは勝ち抜けそうも無いっていう解釈で良いのかな?
-
結局何が言いたいのやら
-
中学段階の有望選手=投手。高校以降いかに野手にコンバートさせるかが勝負。
高校以降も投手を続けさせるだけでなく捕手だった中学生すら投手にしている。
控え投手の頭数を増やせば練習試合の勝率が高くなるのは当然。
しかし一発勝負の公式戦、特に格上と対戦する時は控え投手の頭数ではない。
近年、西部大会で掛東、掛工、袋商、袋井、三ケ日のエース1枚看板に一発負けしたが
これらの高校が身体能力に優れた野手に投手をやらせ控え投手陣の層を厚くする戦術を取っていたら掛西は勝っていたはず。
エース・エース・晴れてもエースで行くのが格上に勝つ戦術。その分、野手に人材を回す。
高校野球雑誌で「守備10、打撃0の比率で守り勝つ野球」を宣言したから
投手の頭数を増やすのかも知れないがそもそも宣言の理論が破綻している。
-
20年前の映像を見れば分かるが最近の高校生の体格は昔と違う。
栄養食品・筋力トレーニング環境の劇的な進化で作られた体が金属バットでフルスイングするのだから守り勝つ野球に持ち込んでも守り切れない。
戦争だって武器が進化すれば守りより攻めで勝敗が決まる。
守り勝つバスケット、守り勝つバレーが無理なのと同じ。
新聞によると夏延長15回終了後、《監督は「身上の守り勝つ野球はできたと思う」と納得の表情。》と記事になっていた。
今年は豪華控え投手陣で守り勝つ野球?
しかし今夏は静岡県のレベルからして甲子園のチャンスはあるはず。
掛西も掛東もある。特に掛西は昨年の主力打者がそのまま残っているのだから優勝するチャンス大。来年は知らない。
-
ネット裏のほとんどが「守り勝つ野球」を信じているのだろうから説明しても無理かも。
「打撃練習は享楽的で遊んでいるみたいだ。高校野球は守りの差で勝敗が決まる」と真顔で語る年配者もいる。
そんな人に打ち勝つ野球なんて言ったら倒れてしまう。
正論が必ず通るとは限らないとわかって高校生にもいい経験になる。
-
守り勝つ野球といっても、打たなくて良いと云う訳ではあるまい。
最も近々の公式戦(昨秋県大会:飛龍戦)を振り返ってみるが、明らかに
守りの差による敗戦である。三重高校に敗れた東海大会、守備力の差は一目
瞭然だった。決勝で敗れた静高戦も守備のミスがなければ勝っていたかもし
れない。打ち勝つ野球を目指すのは結構だが、横浜高校や大阪桐蔭高校の様
に全国制覇を目指す訳ではない。掛西レベルでは甲子園に行っても一つ勝て
れば合格である。そのレベルのチームが出来るのは、まずは投手中心の守り
のチームを目指すのが合理的である。ネット裏のおじさんたちは年間何十試
合も観ている。軽んじてはいけないのでは。
-
守り勝つ野球 イコール スモールベースボール
そこをめざして 甲子園へ
侍の 世界制覇も それに かかっている。
-
オラオラ〜そんな平和な事言ってる間に世界情勢は変化してるぞ。
昨日滞在した東京の金融業者情報によると米国が北朝鮮外務省・北米局長へのビザ発給を2月24日に拒否したぞ。
これは外交の常識では「開戦前夜」を意味するぞ。
3月1日から米韓合同軍事演習。原子力空母・カールビンソンが参加すると公表。このカールビンソンはビンラディン襲撃の時もアラビア海で待機し、襲撃の実行部隊は海軍特殊部隊だった。
将軍様ピーンチ。ワシの勘は当たるぞ。今夏の決勝は掛西と掛東だぞ。米国が将軍様にお仕置きする確率と同じ位。
守り勝つ戦争で池〜
-
静高は1年間91試合で失策の合計は72個。1試合平均0.79個。昨夏の常菊は7試合で4失策。1試合平均0.57個。
掛西が91試合連続無失策を達成したとしても1試合で0.8個のアドバンテージ。
ショートゴロトンネルで失策1個だが1塁止まり。0.8個でどこまで進塁できるのか?
草野球は失策が多いから失策数を10個に抑えたチームが20個のチームに守り勝つということが成立する。
1試合平均安打数は10本前後。高校以上は安打数と失策数は分母が違い過ぎる。
高校通算100打点、200打点の選手なんていくらでもいるが高校通算タイムリーエラー100点、200点の選手なんて存在しない。
起業家の感覚からすれば費用対効果を無視していると思えるのだが?
-
そんな難しいこと言わんと、野球はエラーとピッチャーのホアボールが失点に繋がりやすいんじゃよ。
単純明快な事じゃ無いかいな。
これでお終いじゃ。
-
エラーが失点に繋がりやすいのではなく安打が失点に繋がるでよろしい。
町内会の草野球は別にしてシード校クラスの1試合平均失策数を考えればわかる。
打撃練習は1日休むと勘が狂い、3日休むと別人になる。
守備・投球練習は3日休むと心身ともにリフレッシュされる可能性がある。
守備をどんなに鍛えても失策は定期的に発生するが10失策にはならない。
練習時間が必要なのは打撃であり勝敗は打撃力の差で決まる。
タイムリーエラーに過剰反応する必要はない。タイムリーヒット数と分母が違い過ぎる。
-
そんな理屈はどうでも良いがな
あんたの子供にもそんな理詰めで教育しとんのかの?
ピッチャーの足を引っ張るエラーが怖いのさ
-
打撃はセンス、守備は反復練習だからじゃねーの?打撃指導できるコーチがいないとも言えるが
-
守備を鍛えても差はつかない。打撃の差が勝敗。打撃と守備を同列に考えることが間違い。
夏は県内1/119、春は東海四県2/439が甲子園の確率。大阪桐蔭のような巨大戦力を持つ高校はリスク回避の守り勝つ野球を
やれば相手が勝手に自滅してくれるという考えも有。地方の公立はハイリスクハイリターン戦法で駄目な年度は万歳すればよい。
甲子園と金儲けは戦術が同じ。支出を極限に抑えて資産家になったのではない。
支出を気にせず売り上げを増やすことを考え資産を作っている。資産を作ってから安心・安全な運用に切り替えればよい。
守り勝つ野球を掲げると打撃センスのある中学生が集まるのか?
今春、野球裁量枠が定員割れ(倍率0.67)になったのは偶然かもしれないが
-
で、今年の掛西は強いの弱いのどっち?
-
前のチームから主力が残っていますし、投手陣も陣容は県下では1番です
春季県大会でもベスト4は行くでしょう
-
主力残ってた秋大会どうなったか…
-
掛川西も確かに投手陣は充実しているが打撃がだめだな。
打撃の指導者がいないのか。
-
本物の打撃コーチは「インパクトのポイントを2㎝前に置け」なんて言わない。
「ええか。球が来たら、ピシッといけ!」「ポーンといけ」「ピュッといけ」
擬音しか言わない。技術指導に理屈はいらない。
教えられて、高校生が一番わかるのは、目に見える形で示してくれること。
体が開いているなら、開いているその形。振りが小さくなっているなら、小さいその形。をコーチ自身が見せれば選手はすぐ納得する。
一番困るのはワシのような理屈屋が教えて数字・理論を並べて偉そうにするだけのパターン。プロ・社会人には打撃コーチいるけどあれは天下りポスト。
打撃練習の配分増やせばコーチなしでOK。金儲けのやり方は人にコーチしてもらうのではなく自分で開拓するのと同じ理屈。
それよりエースと同じ力を持った控え投手をそんなに用意する必要あるの?大阪桐蔭がリスク回避の継投策をやるならわかるけど
-
「甲子園 名門野球部の練習法」3月6日発売
-
今日は近江と試合だな
-
昨日の試合、練習とはいっても大敗は応援団としては心に刺さるものを感じる。
しかしまだ初めの1歩。今日の近江戦はどんな展開になるか興味深々。冬練の成
果を発揮した試合を期待する。
-
すみませんが、今日の試合を観戦されている方、どんなオーダーを組んでプレ
ーしているのか教えて頂けませんか、出来れば簡単な戦評を書き添えていただ
ければと思います。宜しくお願い致します。
-
第1試合 掛川西 6-2 近江
高村 6回 青野 3回
4番がタイムリー3塁打などほとんどの打点をあげる。先発は、四球が多かったが要所を締める。盗塁も多く、バントミスもなくまずまずといった感じ。
-
早速の戦評ありがとう。近江高校相手にまずまずの善戦でしたね。
-
本日、第一試合
1、②今駒
2、⑥大本
3、⑤川島
4、⑨松本
5、⑦松浦
6、⑧沢嵜
7、③黒澤
8、①高村
9、④渡辺
途中、交代ありました。
-
昨秋から実績を持つ選手がスターティングメンバーに並んでいますね。守備力強化は
監督さんの持論ですからその通りに期待できますが、この上は打撃練習を積んで強力
打線を実現して欲しいですな。
-
静高のついでによっただけだら
-
近江は3ン番手Pか。Kは〇村〇野か。
4番が5打点か。前日、静高5対5近江引き分け。
-
明日は磐北に12-0の浜松西、頑張ってほしい。駐車場はOKのようなので応援よろしくお願いします。
-
駐車場は関係者以外はダメずらよ。本当にいいのか?
-
今年の掛西は大会に弱いって言われてるようだが、それは大会のきんち
-
大会の緊張というのもあるだろうが、ほとんどの人に疲労がたまっているように思える。今の監督は練習好きで毎日長い練習をやっているようだが、多くの強豪校の全体練習は短い。大会前日なども夕方まで選手を帰らせないようだ。Bチームの練習をとるために選手が休めないのでは本末転倒である。練習は終わりにして自主練習という形にしたほうがメンバーにもメンバー外にとっても有益な時間にできるはずだ。
昨年の反省がまだいきてないようだ。このままでは今年の夏も一回戦負けだろう
-
「応援隊」さんのご意見に基本的には賛成です。
やはり、選手のコンディションが整っていなければ良いパホーマンスはできません。
ましてや、大会前に怪我人や故障者ばかりでは一体今まで何をやってきたのかということになってしまいます。
練習、練習試合は大切ですが、選手のコンディション、モチベーションを考慮しなくてはいけません。
掛西が練習のやり過ぎなのかどうかはわかりませんが、「体を休める」ことは絶対必要です。
野球は全てのスポーツの中で最も練習時間は長いと思いますが、量だけでなく、質が要求されます。
そのあたりをスタッフがしっかりとコントロールしなければいけません。
疲労が溜まったまま大会に臨んで勝てるほど今の高校野球のレベルは低くはありません。
最先端のトレーニング、コンデイショニングを取り入れている他のスポーツに学ぶべきです。
練習量、精神力だけで甲子園に行ける時代はとっくに終わっています。
-
今日の浜工戦、観戦されている方へお願い致します。。試合経過を教えて
いただけますでしょうか。(できれば先発メンバーと簡単な戦評を加えて)
-
浜工000000200:2
掛西30100000X:4
-
①今駒2②大本6③河合1→7④松本9⑤澤嵜8⑥松浦3⑦草野7→榊原1→高村1⑧福田5⑨渡邊4
大本君打っては本塁打を含むマルチ、守備でも好プレー連発でノリノリ。
8回のダブルプレーはカッコ良すぎ、相手の流れを断ち切るビッグプレーでした。
試合は前半よかったけど後半尻つぼみになっちゃった感じ。
-
あ、⑥間違ってたらごめんなさい。誰か訂正して下さい。
-
151さん、簡潔な戦評で試合の情景が良く分かりました。有難うございまし
た。浜工はこれまでも時に煮え湯を飲まされた相手だけに勝って良かったです
ね。大本君のような輝きあるプレーが出るとチームが活気づきます。
-
決勝戦は菊川との対決か?対戦が楽しみですね、優勝して県大会に臨みたいですね
-
掛西、勝ちました。
袋井 110 000 001 3
掛西 002 310 00x 6 梶、榊原-今駒
-
追記
今日の試合、袋井・掛西、共に1は登板しませんでした。
-
春季西部地区大会・ベスト4
掛川西、掛川東、磐田東、常葉大菊川
やはり予想通り中遠地区のレベルが高いですね。
掛川西の河合投手、常葉大菊川の漢人投手は県内でも指折りの好投手ですから
是非、決勝戦まで両チーム共残り両投手の投げ合いを見たいですね。
-
本日の袋井高校との試合に、学生服を着た新入部員の姿がありました。良い試合を見てもらうことが出来て、良かったと思っています。
-
本日(4/8)の西部大会は開催されるのでしょうか?
-
ただ今、静岡県高校野球連盟HPで、西部大会明日に延期の情報を確認しました。
-
今日、10時半から試合あるようです(掛西オフィシャルに掲載されています)。
-
掛川東000
掛川西010
-
掛川東000 20
掛川西010 00
-
掛川東000 200 0
掛川西010 000 0
-
負けました。
掛川東 2-1掛川西
-
やっぱり打力ないなぁ
-
掛東に練習試合を含めて3連敗だな
-
新1年生11名
投手 ◎佐野(静岡蒲原シニア)◎菅沼(掛川東)
内野手 ○鈴木(浜松シニア)
外野手 ○平野(浜松天竜)
掛川桜が丘、島田金谷、静岡葵ボーイズの選手もいるようです。
右足肉離れで離脱中の川島選手が3番に戻れば、もう少し点がとれるでしょう。
-
静岡スカウティングレポート4月3日記事によると
西部大会準々決勝対袋井戦の「先発は最速139キロを誇る注目の左腕K投手」と書いてあった。
掛西のエースは2年生だが控え投手陣には中学軟式県優勝投手、浜松シニア・浜松南シニア・掛川シニア等のエースがスタンバイ。
これでは頭数が不足と考え中学時代外野手だったK選手を投手にコンバートしたのかも?
夏に向けO遊撃手を投手にコンバートし控え投手陣の更なるレベルアップを図る可能性もあるかも?
これが成功すれば高校野球雑誌で宣言した「守備10打撃0の比率で守り勝つ野球」の最終章を迎える。
-
新入生11人って少ないような気がするが、敢えて少数精鋭にしたのかな?
-
守り勝つ野球をアピールすればセンスある中学生に逃げられると警告していた人がいたけどね
控え投手の数を増やせば打力低下につながると警告もしていたけどね
-
打力がないチームは、点を入れられたらそれでお仕舞い。たとえ控え投手を何
人揃えようと万全ではなく、得点されるケースが普通です。惨敗は避けられて
も、これでは大会は勝ち上がれませんね。単純な試合の成り行きです。
-
K選手に関しては、実際観戦してみればなぜ投手として使うのか分かります。
打力のないチームが点を取られたらお仕舞い、の理屈で云えば投手力のない
チームは何点取れば勝てるのでしょう。矛と盾の話の様に思えます。
-
私が言いたいのは、打撃練習もきっちりやって強力打線に仕上げて欲しいとい
うことです。勿論守備力向上が大事なことは言うまでもありません。そうして
”甲子園へ行かざぁ””何としてもまず一勝しよう”がんばれ、掛西チーム!!
-
昨年の新入部員が23名、ここ数年20名を超えていましたので、私も入部者数が少ないと思いました。しかし袋井高校との試合を観戦していた新入部員は、全体的に体格が良かったと記憶しています。素朴な疑問ですが、県立高校の部活動に人数制限をすることが可能なのでしょうか。来るものは拒まず、ではないのですか。。
-
現3年生で中学時代から主に投手としてやってきたのは2人。K選手が投手コンバートしたのは1年の時ですよね?今の掛西エースや元浜松シニア、掛川シニアのエースは2年生。だからその選手が入学する前からK選手は投手にコンバートしていたのでしょう。さすがに1学年に投手が2.3人しかいなかったら投手不足として投手を増やそうとしたのだと思います。
それにいまさらO選手を投手にさせる可能性は100%ないと思います。
O選手は1年秋から掛西のレギュラーをはる絶対的遊撃手ですよ。
-
確かに11人とは少ないですね〜。
受け入れる側が入部人数をしぼったのか、入る側が敬遠したのか、そのへんはわかりません。
ただ、指導スタッフの少なさを考えてれば、そのくらいの人数でも良いのかもしれません。
でも、何か寂しいです。
今の掛西は、多くの部員がいても、使われる選手は限られているという傾向は否めません。
多くのスタッフの目で、真面目に努力している選手が正当に評価されるようにならないと、掛西には行きたくないというプレーヤーは増えると思います。
固定された選手起用ではチーム内は活性化されません。
静高のように少数精鋭でいくのか、多くの選手にチャンスを与え、競わせるのか、明確なコンセプトを指導者が示すべきです。
掛西と言う名前だけでは、もう良い選手は集まらないのではないですかね〜。
-
今年の新入生が11人しかいないのは、裁量枠組以外の入部者がほとんどいないからなのかな。勉強組の入部希望者がほとんどいなかったのか、それとも、希望しても入部を認めなかったのか。静高なんかは裁量枠組以外で入部する子はごく僅かみたいですね。
-
選手の事より首脳陣の体制強化しないと勝てないよ。
-
関係者が「部活じゃないんだから多くは要らない!」と、言っていたので、その通りにしたんですね。
同じ文武両道の静高並に。
-
袋井高校にずいぶん流れたみたいです。地元中学生のあいだでは掛西より袋井高校の野球部のほうが人気みたいです・・・
-
裁量枠は8人で一般入試3人ですね、特に袋井に流れたと言う事もないだろけど
どな?
-
毎年、裁量枠組は10人前後でしょうから、例年どうりなのでしょう。今年は勉強組がやけに少ないですね。私も袋井に流れたわけでは無いと思います。
-
昭和時代は精神力野球だった。暑い時に水を飲むと汗になり体力を消耗するから水を飲まなくても大丈夫な体を作れ。
暑いからと言って水を飲むと精神力も養われないから水飲み禁止だ。水を飲んだ奴は人民裁判で処刑だというのが全国の常識だった。
食事・睡眠・ウンコを我慢しても体調を崩すだけで精神力は養われないのと同じで水飲み禁止は矛盾しているとワシは主張したが水を飲む奴は駄目だが全国の常識。
やがて矛盾に気づき現在に至った。
現在も「高校野球は守りの差で勝敗が決まる」「打撃は水モノで計算できない」というのが全国の常識だが矛盾に気づくはず。
守備練習を排除し打撃練習に特化した高校が2017年になって報道されるようになった。爆発的な成果を出しているとのこと。
夜明けは近いぞ。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板