レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【豊丸】 横山やすし伝説 【伝説のヒト】
-
【真夜中の雑感368】
「好きと嫌いと向き不向き。」
現場の介護職を経て、ケアマネの勤めをしているコウアンです。
家業は農家で、個人の仕事は ものかきのはしくれ です。
7年間だか8年目だかと介護の仕事をしていますと、
まぁ、それはそれは、いろいろとありますわな。ありましたわな。
それでもまぁ、続けてこられたのは、なんらかの理由があるんでしょう。
生活のため?
食うため?
誰かの役に立っている実感が沸きやすいから?
他者への貢献度が高いから?
好きだから?
ETCETC
うーん、自分のことだけにあてはめてアレなんですけど、
介護の仕事って、好き・・・ってだけで続くものなのでしょうか。
「好きであって、向いている。(と思われる。)」
この感じがベストだと思ったりもするんです。
そして、好きであって、向いているのならば、
そんなに【頑張る】必要もないと思うんですよ。
【頑張る】=猛烈に努力する。痛みに耐え忍ぶ。堪える。
痛みに耐えて努力することがダメだとも思いませんし、
一般な日常的思考様式では「うつくしい」とも思います。
ただ、失うものも多いのじゃなかろうか?? という仮説。
好き・嫌いって、自分が決める(感じる)ものなのかもしれませんが、
向き・不向きって、他人が決める(評価)ものなのかもしれませんね。
みんながみんな、好きであって、向いている職に就けたなら…
世の中もうちょっと明るくなるかもしれません。
そして、好きであって、向いている職に就いているなら、
こどもの頃みたいに「じぶん100%」の笑顔や素顔に出会えるのかもしれませんね。
僕やあなたの
ちょっとした笑顔が
世の中を
少しだけ
ハッピーにするならば、
そんな素敵なことはない。
ハッピーはハッピーを呼ぶとももうしますしね。
だから、僕は明日も好きで向いてる仕事しかしない!(笑)
そういう者に僕はなりたいんですわー。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板