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自責点について。

1ひろみ:2006/03/27(月) 12:16:36
守備側が相手チームの選手を3人アウトにできる守備機会をつかむ前に、安打、犠打、犠飛、盗塁、刺殺、野手選択、四死球(故意四球を含む)、ボーク、暴投により、走者が得点するたびごとに記録されます。野手の選択ミスにより取れるはずのアウトを取れなかったような場合は投手に責任はありませんが、自責点の対象になると定められています。

走者が得点した際、その走者が失策や捕逸の助けを借りて、

* 一塁に生きた場合(参考: 規則10.18(b)【注】)

失策や捕逸によってアウトを免れた走者に対して、打者の行為に起因 した野手の選択守備の結果、打者が一塁を得た場合を含みます。

* 二、三塁に進塁した場合(参考: 規則10.18(d)【注1】)

失策や捕逸の助けを借りて進塁したが、その後の自責点となる要素に よって当然進塁して得点できたと公式記録員が判断した場合を除きます。 (長打により得点したので失策や捕逸がなくても得点できていたはず、など)

* 本塁を得た場合

自責点とはなりません。

だって。
要は「エラーがアウトだったら3アウトだったのにね」となった瞬間から自責点がつかなくなるってことみたいですね。

2ひろみ:2006/03/27(月) 12:17:52
後半が意味分からないのでコピペしなおし。


自責点とならない失点は?

自責点に含んではならない要素は失策と捕逸です。ここにいう失策とは、守備失策の他に、打撃妨害で捕手または野手に失策がついた場合、走塁妨害で野手に失策がついた場合、ファウルフライ失の後安打その他で一塁を得た場合を含みます。(以下同じ)

走者が得点した際、その走者が失策や捕逸の助けを借りて、

* 一塁に生きた場合(参考: 規則10.18(b)【注】)

失策や捕逸によってアウトを免れた走者に対して、打者の行為に起因 した野手の選択守備の結果、打者が一塁を得た場合を含みます。

* 二、三塁に進塁した場合(参考: 規則10.18(d)【注1】)

失策や捕逸の助けを借りて進塁したが、その後の自責点となる要素に よって当然進塁して得点できたと公式記録員が判断した場合を除きます。 (長打により得点したので失策や捕逸がなくても得点できていたはず、など)

* 本塁を得た場合

自責点とはなりません。


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