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【王】徳光キングダム【国】

1哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/23(火) 14:21
ここは漏れのスレです
ルールは漏れです

20哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:49
この前、メグミと近くの錆びれた小さなサウナに行った。ここのサウナは男湯しか
なく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、
ほぼ銭湯と変わらないような所だ。
ここに行こうと言い出したのはメグミだ。メグミは小○生で露出好きだ。ロングヘ
アで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。顔は美
人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。
最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。
メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯
しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。
しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。
メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミ
は兄妹と言うことにし家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。

21哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:49
中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことが
ないか見守るだけでいいと言うのだ。何かあったら助けに来てほしいと。
なかば説得された形でサウナにいった。以外にもすんなり中にはいれた
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。
風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入って
くるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。
湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。僕は一気に勃起した。
メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶
した。メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。
浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる
様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た。

22哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:49
男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがて
メグミに近づき話しかけた
「あんた、女の子ね?」と聞いた
メグミは元気よく「はい。」と答えた。その元気のよさに安心したのか男は
「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」
「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」
「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑))
「お尻カワイイ?」と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た、その動作
が可愛いかったのか、男は笑った。すると笑い声えを聞いてさっきの老人が
きて男に話しかけた。どうやら2人は知り合いのようで老人は
「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。
「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね〜。」と言うとメグミは
「うん。」と元気よく言った。老人は笑いながら
「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。

23哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:49
その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。
男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言つた。すると老人は信じられないこ
とに「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた
メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。
思えば妙な光景だ、男湯で裸の小学生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せ
ているのだ。僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポは
ビンビンに勃起していた。老人は覗き込みながら
「ほぉ〜。可愛いお尻だね〜。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を
開いた、オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。
メグミはHな事など何もわからない振りをして
「どう?可愛いですか?」と聞いた。

24哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:49
二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うと
メグミは「あぁ〜よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラ
していたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言って
るのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがメグミは
「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に
座ったのだ。メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。
時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、
おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなメグミ
をみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。

25哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:50
メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って
「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだした
のだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をし
たので行くのを止めた。(まったくなんてHな娘だ!)
オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコ
までもヌメヌメとさすり出した。
メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗い
やすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら〜、綺麗になってきたね〜」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミ
に問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。メグミはそれに従順に従う
様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体
を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに
様に重点的にソコばかりを洗った。

26哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:50
オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
メグミに「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」
命令した。メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたい
でいた。先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの
石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってメグミのお尻に手をはわせた。
メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず
素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろう
か。

27哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:50
メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナル
が見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、
左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。
老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポ
とメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。
ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ
が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂
と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。
オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思った
が、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをして
いる自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・

28哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:50
オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。
オヤジが「うん。」と答えると、メグミは「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッ
タ。メグミも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。メグミは
「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、
「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、
口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。

29哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:50
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手で
メグミの体を触り洗いした。しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」
と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの
口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとメグミは
また「今度はメグミ!」と言って口を開けた。再びメグミの口に最早唾液の方が
多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。
メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、
メグミは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないよう
に口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。

30哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
老人はそれを見て「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑))
とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。メグミはそれにも答えて
「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」
とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにして
いた。メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小学生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ
「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み
込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論メグミもかなり興奮
していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。

31哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。(と言っても普通の露出興奮がどん
なものかは知らないが。)日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りが
Hなことをしてくれるというのが理想らしい。だからメグミが自身のHさや興奮を
露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったように
とんでもない事を言い出した。
「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」
と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。
メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、
老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、
「この先から出てくるんだよ。」と言った。
メグミは「ウソよ。それはオシッコだよ。」と言うと、
オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく「ウソじゃないよメグミちゃん。オ
シッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」
と老人の思惑に乗ったのだった。

32哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくる
んだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」
メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は
言うのだろうか。もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミの
やり方からして多分知らないと通すのだろう。
メグミは小○生とはいえ、高学年だ。そんなウソが通るものだろうか、最早この
3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。
メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして
「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。
メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。老人とオヤジは爆笑した。
風呂場で裸の小学生の女の子を挟ん、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑
いしてるのだ。その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。
老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを
激しく擦りだしたのだ。

33哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。
その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミ
のケツを揉みまくった。メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげている
という大義名分があるのだが。興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉ん
でいた、これでは大義名分も何もあったものではない、しかしメグミはあえて気づ
かない振りをして揉ませていた。老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み
絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、
精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。
メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」
とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。
老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を
歯ブラシに落とした。

34哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯
を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭った
のだ。。拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて
「はい。これで磨けるよ。」といった。メグミは顔を近づけて
「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。
オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って
出してくれたんだよ。」と言うとメグミは
「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。老人は嬉しそうに笑って
「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。
「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に
「あーん。」と口を開けた。オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを
入れると歯を磨きだした。
「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは
「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。

35哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。老人は今射精したばかりなの
にもうメグミのお尻を触りだしていた。
とんでもない状況だった。老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人の
チンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。そしてメグミの
オマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。
オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして
「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。老人はその言葉の意味
する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。
メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。
なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはい
たが「仕様が無いな〜。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。
オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じ
られない事を言った。もう何でもありか!?

36哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で
「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれ
は。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜
けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。
二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。ましてや精液を
飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望ん
でいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。
「ふーん栄養在るのか〜。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに
悪いもんね。」とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。老人は勢いに乗ってメグミにキス
までして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。

37哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:51
美味しいわけない、しかしメ
グミは可愛く「うん。」と言った。メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう
老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。老人はかなりメグミに入れ揚げてるよう
だ。自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。
二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっ
ても同じことだった、自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。
二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。そして中腰に立ちあが
ると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。メグミはビックリし
た、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、張りのある黒ずんだ大きなチンポを前
にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。
手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。

38哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:52
オヤジは「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすか
らね。」と必死の形相で言った。メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を
開けたままの状態で射精を待った。それを見て
「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うとメグミは顔が崩れるくらいに
更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。オヤジはチンポを激しくシゴキ
そして次の瞬間。オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて
「おうあぁーーお。」と叫び射精した。
メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。量が多かったのかメグミの
口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”−−」と叫んでチンポ
ごと口を閉じた。メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状
態になった。

39哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:52
オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだま
ま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に「おお、メグミちゃん
は何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体
全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだっ
た。

40哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:52
おわり

41哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:52


42哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:52
クッションに座って、シャーペンを持って
「じゃ、また勉強しようよ」
って言ったら、えりちゃんが、
「お兄さんかっこいいよねー」
ってまた勉強と関係無い話をしだして(^^;
「あたし、お兄さんとならエッチしてもいいな〜」
なんて言い出すんです……。
(今、横でお兄ちゃん苦笑してますけど(笑))
えりちゃんは、
「やっぱあんなお兄さんなら、きみこだって、抱かれたいって思うよね?」
って言われて、
「そんなの、思わないよ!あたしたち兄妹だよぉ!」
って言いたかったんですけど、ちょっと舌が回らなかったです(^^;
「また本気にして〜、お前は可愛いなぁ〜!」
なんて言って、えりちゃんがあたしの事、ぐいって抱き寄せて、頭をぐりぐり
したんです。

43哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
あたし、スカートが捲れちゃわないかって思ったんですけど、思った時には
もう遅くて、脚の付け根くらいまで捲れちゃってたんです!
とっさにスカート押さえたんですけど、さっき考えた事がぐるぐる回って、
エッチな液が「とろっ」て溢れてきたのが分かりました。
でも、スカートは捲れちゃったけど、テーブルに隠れてたからかな?みんなには
見えなかったみたいで、何も言われませんでした(^^;
一安心って感じだったんですけど、でも、ホントは気付かれてて、ただみんなの
前では言えなくて言わなかっただけかもしれない……なんて思ったら、あたしは
また濡れちゃって……。

こうして書いてる間も、お兄ちゃんに時々触わられて、ビンクってなって
いっぱい濡れちゃってます。

44哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
7時半くらいにみんな帰ったんですけど、あたしがショーツを穿いてないって
いうのはバレなかったみたいです(^^;
みんなが帰るとき、お兄ちゃんも玄関まで見送りに出てました。
「お邪魔しました〜」
ってみんなが出てって、玄関のドアを閉めたら、いきなりお兄ちゃん、あたしの
スカート捲るんです……!
「ちゃんとノーパンでいたんだなぁ」
って……のんきな声で言いました。人の気も知らないでっ。
「お兄ちゃんのバカ!すっごい恥ずかしかったんだから!」
って、むっとした声で言ったら、
「ふぅ〜ん」なんて意地悪な顔しました。
あたし、何されるんだろう?って、ちょっと小さくなっちゃって、そしたら、
お兄ちゃんはあたしの事つかまえて、
「お前は恥ずかしい事が好きなくせに」
なんて言うんです……。
それは、ホント、そう思うんです。あたしって、お兄ちゃんに恥ずかしい事
されてると、すっごい感じちゃうから……。

45哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
「でも、みんなの前はヤダよぉ」
って言ったら
「ホントは、またエッチな事されたいって思ってたんじゃないの?」
って……。
お兄ちゃん、あたしの事はお見通しでした(^^;;;;;
「恥ずかしい事してやろうか」
お兄ちゃんはそう言って、あたしの左の腿を、後ろから持ち上げようとしました。
あたしはそれに抵抗しようとすればできたんだけど、しませんでした……。
そのまま片足を持ち上げられちゃって、お兄ちゃんに体を預けて、そしたら、
お兄ちゃんはそのままあたしを姿見に向けました。
あたしは自分でスカートを捲って、ちゃんと鏡に映るようにしました。
鏡の中で、玄関の蛍光燈で、あそこが光ってるみたいでした。
「いっぱい濡れてるなぁ」
って言いながら、左手であたしの左足を大きく持ち上げて、右手であたしの
われめを広げながら、クリを刺激してきました。
「あっ、あぁっっん!」
あたしは、みんなが帰ったばっかりだっていうのに、すっごい声で喘いじゃい
ました。
自分ではそんなに声が出てないと思ってたのに、お兄ちゃんはすごい出てた、
って言うんです……。

46哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
あたしはお兄ちゃんに、恥ずかしい格好でいじめられました。
鏡の中のあたしが、こっちに向けて片足を上げてエッチな事をされてるんです。
あたしは自分なのに自分じゃないみたいで、スカートの裾をベルトに引っかけ
ました。手で押さえてなくても、スカートで隠れないようにしたんです。
鏡の向こうのあたしが、自分でエッチな事をしてました……。
あたしは、そんないやらしい女の子を見ながら、制服のボタンを外しました。
襟元のリボンを解いて、ボタンを外していきました。
お兄ちゃんの手が、ぐちゅぐちゅになったいやらしい割れ目をいじって、体が
ビクンビクンなっちゃうから、なかなかうまく外せなかったけど、全部はずし
終わったら、両側に開いていきました。
あたしはブラウスの下に着てた、厚めの白いタンクトップを捲り上げました。
ショーツとセットで買った白いブラも、一緒にずらしちゃいました。
下からだんだん乳房が見えてくるのが、すっごく興奮しました……。
自分でこういうの見れないから、お兄ちゃんはいつも見てるんだと思うと、
それだけでビクンってなっちゃいました。

47哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
乳首が見えて、またビクン!ってなって……。鏡の女の子は、こっちに向けて
ぐっしょり濡れたおまんこと、ツンって立った乳首を見せて、エッチな顔を
していました……ホント、あたしがあんなエッチな顔してたなんて……。
すっごい恥ずかしいです……(^^;;;;;;
玄関の鍵が開いたままだったのに、あたしたちはそんな事をしてたんです。
お兄ちゃんもあたしのエッチな姿に興奮してたって言ってます(^^;;;

あたしはお兄ちゃんにいっぱいいじられて、我慢できなくなってました。
お兄ちゃんがクリをいっぱいいじってて、あたしは自分で乳首をつまんだりって
しちゃってました。
「みんなが今のきみこを見たら、なんて言うかなぁ?」
っていうお兄ちゃんの言葉が、あたしのエッチな妄想を思い出させました。
「そんなの、言っちゃヤダぁ!……」
「えりちゃんっていうんだろ?あの子が、お前の事押さえて、ほかのゆうちゃん
とか、みいちゃんが、みんなでお前の体を舐めるんだよ」
って、そんなエッチな事言うんです……。

48哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:53
「玄関、鍵かけてないし……誰か忘れ物して戻ってくるかもね」
もうすごい意地悪です……。お兄ちゃんがクリをキュッってつまんで、あたし、
「あっ、あぁっん!」
って声出ちゃいました。
「いやらしいきみこの事、みんなでぐちゃぐちゃにしちゃうんだろうな」
お兄ちゃんがエッチな事いっぱい耳元で言うから、あたしは、みんなに
いじられてるところ想像しちゃいました……。
お兄ちゃんが、
「右の乳首をゆうちゃんが舐めるんだよ」
って言うから、あたし、鏡に映った自分の胸を、ゆうちゃんが舐めてるみたいな
感じになって……。
「左はみいちゃんだね」
って言われて、今度は左のおっぱいを舐められて、揉まれて……
「ここはやっぱえりちゃんだな」
って、お兄ちゃんが言いながら、グイって指を入れてきました……。
あたし、本気でえりちゃんが指を入れたんじゃないかって思うくらいおかしく
なってて……
「はぁっ、えりちゃん……あぁぁん!」
って、すっごい声出ちゃってたみたいです……。

49哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:54
「きみこのここ、すごい熱くなってる」
お兄ちゃんが言ったのに、えりちゃんに言われたみたいになっちゃって、
指が中の一番感じるとこをぐいぐい刺激してきて、あたしはビクンビクンって
震えちゃいました。
「きみこの声、可愛いなぁ」
それもえりちゃんや、みんなに言われたように錯覚しちゃって、
「あぁぁんっ!」
って、イっちゃいました……。

これ、あたしはほとんど憶えてなかったけど、お兄ちゃんがこうだったよって
教えてくれたんです。
そう言われると、その時どんな事考えてたかって、思い出してくるんです。
それで、またヘンな気分になってきちゃう……(^^;;;;

50哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:54
一回イっちゃったら、お兄ちゃんがあたしを抱きかかえて、二階まで連れてきて
くれました。
階段の途中で、お父さんからの電話が有りました。留守電に切り替わって、
あと一時間くらいで帰るってメッセージが入るのを聞いて、お兄ちゃんの
部屋に入りました。
お兄ちゃんから、さっき脱がされた下着を返してもらいました。
まだちょっと湿ってたけど、お兄ちゃんの前でそれを穿きました。
もちろん、制服は乱れたままでした……。
そしたらお兄ちゃんは、あたしを机に手を付かせて、お尻を突き出すようにって
言うんです……。
あたしは言う通りにしました。
お兄ちゃんが、スカートを捲り上げて、ショーツの上から、われめのあたりを
すりすりしてきました。
敏感になってたあたしは、ぴくぴくって震えました。
いっぱいいじられて、ショーツはまた濡れちゃったみたいでした。
「またぐしょぐしょになってきたな」
ってお兄ちゃんが言いました。

51哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:54
「そこばっかりじゃヤダぁ」
ってあたしが言ったら、お兄ちゃんは、後ろから覆い被さるようにして、
両手を、はだけたあたしの胸に伸ばしてきました。
Bカップだから、大きくないですけど……お兄ちゃんはたっぷりと揉んだり
乳首をつまんだりして、いっぱい気持ち良くしてくれました。
片手で胸をいじられて、片手でショーツの上からいっぱいいじられて、あたしは
またどんどん気持ち良くなって、
「お兄ちゃぁんっ!入れてぇ……あたしの中ぁ、入れてぇっ!」
って、エッチな声で言っちゃいました……。
初めてお兄ちゃんとした時も、あたしから誘ったようなものだったし、友達に
されるところ想像して濡らしちゃうし、あたしって淫乱なのかなぁ……。
お兄ちゃんは、淫乱じゃなくてただエッチなだけだって言ってるけど……(^^;

52哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:54
それで、あたしがおねだりしたら、お兄ちゃんは引き出しからコンドームを
出しました。
それを被せてる間、あたしは自分で乳首をいじってました。
お兄ちゃんは、
「このまま入れるぞ」
って言って、ショーツを脱がさずに、おまんこを覆ってるところを横に
ずらしました。
あたしは、すごい興奮しちゃって、お兄ちゃんのがちょっと触れただけで
ビクン!ってなっちゃいました。
入り口のところで先っぽだけ当たってて、なかなか入れてくれないから、
「じらしちゃヤダよぉ……奥まで入れてぇ!」
って、また言っちゃいました……。
そしたら、いきなりグッって突かれて、
「ひゃぁあっ!」って声が出ちゃいました。
ショーツを穿いたままなのに、あたしの中にお兄ちゃんのが入ってきて、
それですっごい激しくて……あたしはすぐにイっちゃいました。
お兄ちゃんも、すぐにイっちゃったみたいで、二人で机にもたれて、しばらく
はぁはぁってしてました……。

53哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:54
お兄ちゃんはあたしがエッチなのは嬉しいって言ってくれます。
だからエッチになっちゃうのかも……。
お兄ちゃんは、あたしの友達と5P!?なんて冗談言ってます。
ちょっと本気が入ってるみたい(^^;でもそんなに相手出来るかな?(笑)
お兄ちゃんの恋人さんともしたいなんて言ってたけど……そっちはあれから
話は進んでないみたいです(^^;進んでても、困っちゃうけど……(^^;;;;;

54哀・空気☆徳光の涙</b><font color=#FF0000>(D6/FwyZs)</font><b>:2002/07/24(水) 13:57
  ∧_∧   なんだか
 ( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)

55藤田 誠一</b><font color=#FF0000>(Mw72.iOg)</font><b>:2002/07/24(水) 14:12
           ,-=;, 
          {__7!
          〔_ラレ        ,、_,-‐y;
           `y"l       rヲレへシ'" 
           iト-ヘ、      (_;フイ             r;_/iレソ
            l  'ヽ      ル ||                し ン′
              ヽ   ヽ     レ' ||!            人_フ     ←徳さん
             V  ヽ,    |   |.| r‐-、=‐-、    _/ /
              ヽ   ヽ,  ト = }{i y=‐'~Y__ 〉  / /
               `i 、,  ヽ, }- ルハjト'`_ント∠-r'"  シ´
                V   `;|   i∨  ̄~7  ン〈___/ 
                V丶  |   リ >,    ( <_/ ,_
                 ヾ  {   ソ レ  ン ;_ン'" ,r"<rn ゞミヽ
                  ゝ、ゝ = 〃ソノ__/   / y'"J | \` ヽ
   rn,              rfレ`ー-=-‐''~ ̄   /`7  `、|  ヽ-'ヽ
  rJllル7       rnh;   l´ ´'リ  ,rn     / r'ン==ト、!__  V ヽ 
  〉__ソ       ヾヽ``ij'l 〉 /、,ハjjj し'l mhレ'   /f" |リレ7,,m〉  |  |
  |  {   rfjn   ,;'V _ン',/ //〉r>,、__//リリ ト  〈 }'=‐' ソ 〉トii,_/  j
  .|  i _,-;ゝ_ソ  {' ' 'V V /'ハ~ ' ノヽ ヽ,;ヾ レ'⌒jー'-ン Λ'ー'~ヽ,  /
    ! V;;;ゞ''~ ̄ヽ_〉_j,;|  ヽ/レ_>' ラ';;/;-‐-{〉⌒|!    / /     〉" 
   }  V       }リ レヽ  ヽ彡';,、-l ・ ・ ゜j、=ヾヽ / / `` _,‐'"
   Y´~j!_    ji!_,-' ヾ,ヽ,=''`ヽ,;;; ;,トー-‐'j リヽ,;'_>' ,/ ‐= |
   .{   `ー=''" 、、 」、|/~`ヽ,;;;:;.〉、__,,ソ 〉‐''‐、. /   彡 |
    ヾ ``_  _  〃レ' jトヽ  ''"7~~ ̄ ~^'く   リ  - =' ‐ {
     V ~^ ̄ //,├'"   V/        、、ン'k  =-‐ ''j
     }      / |     Y         〃,;'{ニ二 jニi ̄]

56白</b><font color=#FF0000>(gfocDK0A)</font><b>:2002/07/24(水) 15:15
  ∧_∧  
 ( ;´∀`) 俺も
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)

57ジュテーム☆</b><font color=#FF0000>(Ogu1afoI)</font><b>:2002/08/01(木) 22:10
  ∧_∧  
 ( ;´∀`) あいたたた
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)

58嫁</b><font color=#FF0000>(YOME/SKY)</font><b>:2002/08/02(金) 10:16
今日気付いたとっても嫌なこと

多分、徳さんと私はえっちねたの同じスレッドを読んで興奮している

59藤田 誠一</b><font color=#FF0000>(Mw72.iOg)</font><b>:2002/08/26(月) 16:48
>>58
メス豚一確

60嫁</b><font color=#00BFFF>(YOME/SKY)</font><b>:2002/09/04(水) 11:38
>>59
うっさいよ!

61tokusaso:2002/10/01(火) 15:19
テスト

62</b><font color=#00BFFF>(XQxxMrWo)</font><b>:2002/10/01(火) 15:20
テスト2

63楽しませてどうするNIYA華雷!:2002/10/01(火) 15:22
テスト3

64哀●空気・徳光の涙◆sigeouU2:2002/10/01(火) 15:22
テスト4

65哀●空気・徳光の涙◆sigeouU2:2002/10/01(火) 15:22
やった

66哀●空気・徳光の涙◆sigeouU2:2002/10/01(火) 15:27
トリプ変わるの嫌だからキャップつけた藁

67哀●空気・徳光の涙◆sigeouU2:2002/10/01(火) 15:28
まあ、意味は無いんだが・・・

68面倒</b><font color=#000080>(RRy.v.VY)</font><b>:2003/03/20(木) 16:42
テスト!

69面倒</b><font color=#000080>(RRy.v.VY)</font><b>:2003/03/20(木) 16:43
なんだよ!いつもと同じ色かよ!


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