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後ろ手に縛られた女の子
63
:
名無さん。。。かわいいよ。。。
:2004/05/22(土) 00:59
たが、次なる異変が私の体に起こっていた。粉塵や汗そして、ほんのわずかなおチビリがパンツ
にしみこみ、長時間の拘束と体温により、雑菌を繁殖させていた。雑菌の一部は私の短い尿道
を遡り、膀胱三角部へ、すでに達していて炎症を引き起こしていたのである。
不用意にもがいたせいで、膀胱三角部を膀胱内圧が刺激した。この部分はもっとも膀胱伸展を
知覚するセンサーをもっているのだ。その尿意信号は、わたしが尿道括約筋を閉めるように命令する
信号の伝達さえも遮る、大量のトラヒックであった。私のおしっこ我慢の意思は、すでに尿道に
届かなくなっていた。
膀胱の収縮、腹筋の緊張、呼吸の停止、尿道の弛緩
そして、本当は出したいの・・という意思・・・それらが一気に・・
だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
そのように聞こえた。おしりの周りがお湯につかったように暖かくなった。そして、大量の快感物質
が私の脳内に放出された。
涙と半分笑いの中で、私はすべての、濃厚な老廃物を溶かし込んだ液体を放出を終えたのだ。
「ワンっ、ワン」突然犬の声が聞こえた。「おおっ、ここにいたぞ。」
救助隊が、ようやく私を発見したのです。ワンちゃんは、私のおしっこのにおいを嗅ぎつけたんだわ、
きっと・・・。
--------- おしまい --------
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