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ときメモキャラのお漏らし小説
77
:
名無しくん、おトイレに行かせて。。。
:2002/06/08(土) 11:34
清川は男の声と尿意で目を覚ました。
清川「ん…、ここは?」
シコル「ココハ、アル所ニアル倉庫ダ。」
清川「あ、あんたは。そうか、あたしはあんたにさらわれたんだ。」
シコル「マア、心配スルナ。俺ノ指示通リニスルノナラ、君ノ命ハ保証シヨウ。
シカシ、俺ニ逆ラウ様ナ事ガ有ナラバ…、分カッテイルネ。」
清川は少し震えあがった。
彼女は自分の置かれておる状態を確認した。
格好は、さっきと同じ制服を着ている。
両手は後ろに縛られているが、足とかは自由の様だ。
シコル「マア、君ヲえさニシテ、アル人物ヲ吊リ上ゲタクテネ。
少ナクトモ、サッキノへたれ軍隊ヨリハマシダト見テイルノダガ…。」
清川「ま、まさか、公のことか?」
シコル「主人公トカ言ッタナ。」
清川「…そんな事してどうするつもりだよ。」
シコル「ソリャア、潰スタメダヨ。俺ハ徹底的ニヤルノガ好キナンダ。」
清川「!!!」
清川は困惑した。その時尿意が強くなったのか、両足をぎゅっと閉じた。
シコル「ア、言イ忘レタケド、小便ヲ我慢出来ナクナッタラ、ソコデ垂レ流シテクレ、
ハッハッハッハッハ…。」
清川は屈辱感を味わいながら思った。
清川「公…、助けて…。」
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