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ときメモキャラのお漏らし小説
16
:
名無しくん、おトイレに行かせて。。。
:2002/06/08(土) 11:12
あの日から何日か経った。
朝、光は目を覚ました。
「寒い!」
彼女は自分の部屋のストーブを付けると、布団の中に戻った。
部屋が暖まると、彼女は起きて制服に着替えた。
「今日も寒いな。でも、公二君が嫌がるから…。」
と言う事で、彼女はブルマをタンスにしまった。
彼女は、一階に下りて1人で朝食をとった。
彼女の両親はまた旅行に出かけているらしい。
「前みたいにならないように…。」
彼女はトイレに行った。今日は強盗はいないらしい(藁)。
彼女はトイレに入った。
「何それ…。」
なにか詰まっているのか、便器から水が溢れていた。
家にはそこしかトイレが無かった。
「困ったな…。これじゃオシッコ出来ないよ。
しょうがない。学校まで我慢しよう。」
彼女は急いで学校へ向かった。
光は登校途中で公二に会った。
「光、おはよう。」
「お、おはよう、公二君。」
二人で一緒に歩いた。
「光、今日ちょっと調子悪くない?」
「そ、そうかな?」
「あ!光トイレ我慢してるだろ?」
「ば、ばか…、でも当り。家のトイレ壊れちゃって。」
「え、そうなんだ。じゃあ、急いで学校行かなきゃ。」
「う、うん、でもまだ我慢できるから…。」
二人は学校へ着いた。
「早く行っておいでよ。」
「うん。」
光はトイレに急いだ。
しかし、女子トイレの前に「使用禁止」と書かれた紙が貼ってあった。
どうやら、故障して使えないらしい。
「え!?じゃあ、他のところは?」
他の所も同じだった。廊下に張り紙がしてあった。
「今日、学校内の個室トイレは故障のためすべて使用禁止。」
光は唖然とした。
「そ、そんなぁ…。」
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