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ときメモキャラのお漏らし小説

13名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:11
彼女の制服のスカートは濡れてなかった。
タオルがうまい具合に水分を吸い取ってくれたので
ブルマとパンツ以外は濡れずに済んだらしい。
はたから見ると彼女は普通の格好だったが、
濡れたブルマーが気持ち悪いのか歩き方がぎこちなかった。

二人は光の部屋に入った。

光はスカートをめくりあげようとした。

「ひ、光、着替えるなら外で待ってるぞ。」
「ううん、君にはここにいて欲しいんだ。」

そう言うと、彼女はスカートをめくった。
彼女のブルマーが見えた。またの部分が濡れていた。

「今日、一緒にいたのが君でよかったよ。
今日は私のできることはなんでもするからいってね。」
「え…!?う、うんわかったよ。」

彼はブルマーの濡れているところを指した。

「ここ、触っていい?」
「う、うん、いいよ。」

彼は光のまたの部分をさわった。するとなんかオシッコ以外の
ネバネバしている物がついていた。

「こ、これは…。」
「実は私ね、君の前でオモラシしたとき感じちゃったんだ。
自分は変態なんじゃないっかて思って、いやにちゃった。」
「光は変態なんかじゃないよ。心配するなよ。
それと、とりあえず着替えないと。風邪引いちゃうよ。」
「うん、わかったよ。」

そう言うと、彼女はスカートを戻して

「お願い、今夜は一緒にいて。」

光は泣きそうになっていた。

「わかったよ。でも着替えないと風邪を引いちゃうよ。
後ろ向いてるから着替えろよ。」
「こっち向いてて。」

そう言うと、光はブルマと同じようにスカートのわきから手を入れて
パンツを脱いだ。今の光は見かけは制服の冬服を着た女の子だけど、
スカートの中は何も履いていない状態である。
彼女はパンツをブルマの横に置いた。

「はやく、新しいの履かないと…。」
「このままじゃだめ?」

そういと、彼女はスカートに手をかけた。

「ちょ、ちょっと、光何を。」
「君になら見せてもいいよ。」
「…。」
「…。」
「お、俺は女の子のオモラシも好きだけど、その後パンツだけ脱がして
ノーパンにするのも好きなんだ。でも、光がそれをやると
襲っちゃうかも知れないぞ。」
「いいよ、襲っても…。ううん、襲って…。」

そう言うと、光はスカートをめくりあげた。
光の大事なところがあらわになった。しかし毛は生えてなかった。

「ひ、光、生えてないのか?」
「ううん、全部剃っちゃってるの。陸上やるとき邪魔だから。
君は生えてないのは嫌いなの。」
「…なんでこうすべて俺の希望どうしにいくんだ。」
「好きなんだ、よかった。」
「じゃあ、俺のほうから希望出していい?」
「いいよ、なあに?」
「今脱いだブルマとパンツ俺にくれないかな。記念としてとっておきたいんだ。」
「うん、いいよ。」
「あと、今夜は今の格好でいて欲しいんだ。」
「いいよ。」

そうすると、公二は光をベットに押し倒した。

「本当にやっちゃうよ。」
「いいよ。」

二人は口付けをした。


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