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ときメモキャラのお漏らし小説

119名無くん、、、恥かしいよ。。。:2004/06/25(金) 02:34

「どうすれば、いいのかな?」

「優美のお腹をマッサージしてくれませんか?前もそれでおもらしできたし。」

「…よし、わかった。」

そういうと、望は優美のところまで歩いて行こうとしたが、
その時、望の尿意は限界水域を突破した。足を閉じたが、もはやそれは無力だった。

「優美ちゃん…私…もう…もれる…。」

望のギュッと閉じられた足を伝って、液体がスカートの中からあふれてきた。
当然のごとく、望の足元には水溜りが広がっていった。

(望先輩、いっぱいおもらししてる…。すごく我慢してたんだね…。)

しばらくして、望の永い失禁が終わった。

「あは…、あたしが先にしちゃったよ。」

望は涙ぐんでいた。後輩に失禁を見られるのはやはり恥ずかしかったようだ。


「それじゃあ…、優美ちゃんもしちゃいなよ。」

そういうと、望は優美の下腹部をさわった。

(優美ちゃんの、すごく膨らんでるな。ずっとためてたんだな。)

望は優美の膀胱の膨らみ方に驚いた。

望は優美の下腹部を押し始めた。

「あ…出ちゃう…かも・・・。もっと…、力を入れてくれますか?」

「よし、分かった。」

望は下腹部を押す力を強めた。

「あ…、もう少し…強く…。」

「じゃあ、それじゃあ。」

望は渾身の力を込めて優美の膀胱に指をめりこました。

「ああ、出る、出ちゃう、あ、あ、ああぁぁぁ…」

優美は、全身をブルっと震わせた。

望の手の下から「しゅううううう」と音が聞こえてきた。

優美から出る液体は、パンツを、靴下を、上履きを濡らし、さらに6人の中では、
だんとつに大きい水溜りを作っていった。
そして、優美のおもらしははてしなく長く続いた。

気持ち良さそうに、おしっこをもらす優美を見て、
他の5人も、無意識のうちに残っていたものを自分の濡れた下着の中に放出し始めた。

それは、6人の中が空になるまで続いた。


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