キリスト教の謎 - 1146289398 - したらば掲示板

1：☆管理人：2006/04/29(土) 14:43:18: キリスト教といえば、真光隊ＯＢさんの専門分野ですが・・・失礼して・・・スレッドを立たせていただきます。(笑)

最近、マスコミで「ユダの福音書」についての報道がありました。

聖書ではイエス処刑への道を開いた「裏切り者」として描かれる「イスカリオテのユダ」が、実は、イエス本人の命令に従い「救済」を完成させるために引き渡した「善行の人」だったと主張する内容で、とても興味深いものです。

これは、真光の御教えと一致するところがありますね。

山根キクは「光は東方より」では、ユダはイエスと芝居をして、弟のイスキリを代わりにしたと書いていましたが、後の著書「キリストは日本で死んでいる」では、この説を変更しています。

放射性同位体による年代測定では、紀元後２２０～３４０年という結果が出た。さらに、同協会が支援した国際的な専門家チームが、インクの成分や紙の画像分析、文章の構造や文法、文字の書体などの分析も加えて、３～４世紀の文書で後世の修整は加えられていないと結論を出しているようですから、偽書ではなさそうです。

早くこの全文が出てくれればいいですが・・・

このほかにも、いわゆる「外典」というものに、イエスは十字架で死んでいないと書かれているものがあるそうですね。

なんか世紀の大発見ですね・・・ワクワクいます。
2：☆管理人：2006/06/06(火) 22:53:45: 映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見ました。

とても、興味深い内容でしたが・・・キリスト教信者の方には、認められないストーリーだとおもいます。
3：まい：2006/06/22(木) 19:50:04: いやいや。ローマカトリ通クだけだとおもいますが。
4：☆管理人：2006/06/26(月) 06:49:47: そうですかね？？

プロテスタントも、他もイエスの結婚？については、認めないと思いますけど・・・

違いますか？
5：まい：2006/06/26(月) 17:59:02: え、そんなもんですかね。マリア崇拝のとこは認めているのでは。ところで、管理人は自身はどうおもわれますか。自分はあることだとおもいます。男ですしね。
6：☆管理人：2006/07/08(土) 01:08:38: 今日、入浴しながらイエスの資料を読んでいたのですが、ユダヤ教では、結婚しないと当時ではまずいそうです。

一説によると、イエスはユダヤ教エッセネ派のラビということらしいですから、ラビは結婚しないと立場的にかなりまずいらしいですね。

だから、かえって独身はおかしいというのが、当時の常識らしいです。
7：まい：2006/07/11(火) 16:52:54: ほーおそうですか。といううことはダビンチコードはある程度真実といううことですね。
8：☆管理人：2006/07/15(土) 19:10:21: そうですね・・・

イエスの真実をしるのは、当時のユダヤ教の風習などを考慮しないと行けないでしょうね。
9：まい：2006/07/21(金) 07:06:11: キリストについて他の視点から書いたものがありました。参考までに。
「キリストの再臨」アリス・べリー著、シェア・ジャパン出版
｢死海文書と義の教師」石川道子編、シェア・ジャパン出版がありました。

内容キリストはすでに再降臨され世界大使と共に世界を次の時代、みずがめ座のエネルギーの中でも生きられるように導いてくださつているとかなんとか。
10：☆管理人：2006/07/22(土) 13:02:17: 私も最近、ある雑誌に紹介されている本を読んでいます。

「捏造された聖書」バード・Ｄ・アーマン　柏書房

聖書は何度も書き換えられているという本ですね。
11：まい：2006/08/08(火) 17:32:09: どうでしたか？。

キリストはもう再降臨されイギリスに住所をおいているとか。
12：☆管理人：2006/08/14(月) 19:20:19: まだ、途中ですね。(笑)

私が聞いた情報では、再臨したイエスの御魂をもつ人は、女性でスイスにいると言うことですが・・・
13：よね：2006/10/15(日) 19:58:50: 　基本的に確認しておかなければイケナイ事として、イエスは刑場の十字架の上で「エり、エリ、レマ、サバクタニ」＝神よ、神よ、（私を）何故お見捨てになられた、と叫んだと言われている事です。

　是が捏造だとすれば、或いは真実だとすれば、パウロはどの様な意図を以て、キリスト教を立ち上げたのかが、大きく分かれてくるでしょう、ローマ帝国のハドリアヌス帝によって３２５年国教とされたキリスト教の内容足るや、イエスがゲッセネ派の異端のラビとして、我が身の危険を顧みず、ユダヤ教の改革に、ユダヤ民族の救済に命を賭し、その苛烈な弾圧のために、僅か３年の布教活動の果てに、十字架上に命を散らした若者の魂の活動の記録とは全く異なる内容となって居た、其れが証拠に、やがて、エジプトのイシスの化身であるマリア信仰さえ、キリスト教として認められるに至ったのである、それ以降、単なるヨーロッパに侵攻した、中近東・中央アジアのセム族の仲間割れの歴史でしかない。

　イエスの再来そのものは、弥勒信仰と何等変わりが無い預言である事は、皆さん簡単に理解できることなのですが、其れを承知で、敢えて「信じたい」人が多く居る事に、現代人が「人類の将来」に持っている絶望の深さがあると私は思います。

　元々、現世で生を持っている事自体に意味があるのであって、直面する現実の中に、自分が乗り越えるべき課題が潜んでいると言う事を気着かせて頂ける私達こそが、リーダーとなって、神様が望まれた「人類」として、その存続の危機を乗り越えるべきなのだと私は思います。
14：よね：2006/10/20(金) 20:48:47: 　スイマセン！　↑エー加減な事を書いてしまいました、訂正します
Ｘ・・・ローマ帝国のハドリアヌス帝によって３２５年国教とされたキリスト教
O・・・東ローマ帝国のテオドシウス帝によって３８０年国教とされたキリスト教
　です。
15：名無しさん@訪問者：2011/07/22(金) 22:27:32: >>14
お前自身がいい加減だよ！＞＞よね
生きている価値ねーな　ぶきゃぶきゃ
16：ゆうすけ：2014/05/26(月) 12:16:22: キリスト教徒に貧乏はいないからキリスト教に変わりたいです（≧∇≦）