したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

拝見しました

1理沙:2005/12/17(土) 09:17:53
akiraさん、いろんな写真を拝見させて頂きました。
昨日も以前も3回くらい訪問させていただきました。
もう一つの方もです。(^−^)
どの写真も素晴らしい出来映えですね。
撮影テクニックなどの本を読まれて本格的なお勉強をされていて
感動しました。
私は数年前にデジカメで初めて始めたので
何も解らずシャッターを切るだけです。
素人ながら写真を楽しく撮っています。
旅行に行った時は、朝から晩までで600枚くらい撮ったこともあります。
カード式なので、640×480ピクセルにセットしておけば
600枚以上撮れるようにしています。
考えもなくパシャパシャ撮るのは良くないでしょうか?

また、お邪魔します。
失礼しました。
                      理沙

2akira:2005/12/17(土) 17:04:20
理沙さん、こんにちは。
ホームページ、見てくださって、ありがとうございます。

僕も、写真を始めるきっかけは「旅先での記念撮影」でした。
といっても、あんまり自分が入っている写真はないんですよね。
「自分が見たもの」「自分が見た景色」の記録、といった意味合いでしょうか。

中学生の時からカメラをいじりはじめて、もう20年以上やってますが(年がばれますね(^_^;)
構図やら露出やらのことを意識しだしたのは、せいぜいここ5年くらいのことです。

そういうものを考えるきっかけになったのは、自分が実際に見たような感じには
写真ではなかなか写ってくれない、ということですね。
プリントが上がってきた写真を見て「もっと○○だったら…」と思うことが
しばしばあって、構図やらアングルやらを気にするようになりました。
最初の頃は、同じ被写体を、構図やレンズや絞りなどを変えて、数枚撮影し、
自分がどれが気に入るか、という作業をしていました。
それを繰り返していくと、だんだん自分の好みがわかってきますので、あんまり無駄玉
を打たなくなってきます。
それでも、今ホームページの載せている写真は、撮影した写真の3分の1くらいで、
後は、闇に葬られているわけです(笑)。
本を読んで、というのは、自分がやっていることが間違っていないかどうかを確認する
安心材料みたいなもので、同じ被写体を色々な写し方をしてみる方が、コツはつかめると思います。
ですから、どんどん撮れるデジカメは、練習に向いてると思いますよ。

まあ、でも、特に旅先などでの写真などは、
それを元にして、その時のことを思い出す「カギ」みたいなもので、
写真の出来不出来を超越した魅力があるのですが。

3理沙:2005/12/18(日) 14:10:08
akiraさん、いろいろ教えてくださってありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
またお邪魔させてください。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板