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1：test：2004/02/01(日) 00:47 ID:1W/.o53s: 医療事故：
男性患者、点滴外れ死亡　福島・郡山

　福島県郡山市大町の財団法人星総合病院（池田精宏院長）で今月１９日、
内臓疾患で入院中の６０代の男性患者が、点滴チューブが外れたことによる
出血多量で死亡していたことが２８日分かった。届け出を受けた郡山署は
業務上過失致死容疑にあたるかどうか病院側から事情を聴いている。

　同病院によると、男性は糖尿病など複数の病気で入院し、薬剤投与のため、
左太ももの血管に直径１～２ミリのカテーテルを挿入していた。１９日午後
０時２０分ごろ、巡回中の看護師がカテーテルから点滴チューブが外れているのを
発見。男性は大量に出血しており、心臓マッサージなどの蘇生措置を受けたが、
まもなく死亡した。
（中略）
　同病院の小滝千弘事務長は「管理責任を感じている。事故を隠すつもりはなかった
が、遺族の意向で公表は控えてきた。遺族には誠意を持って対応したい」
と話している。【太田穣】
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※引用元配信記事：http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200401/29/20040129k0000m040097000c.html
※毎日新聞社のMainichi INTERACTIVE（ http://www.mainichi.co.jp/ ）2004/01/28配信
【医療事故】点滴チューブ外れ出血多量で男性患者死亡＝福島県郡山市[040128]
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1075343088/

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