年中緑の芝生

1：MITU：2007/07/11(水) 10:25:53 ID:???: 教えて下さい。
北部九州で屋上緑化という非常にストレスの強い場所を芝生にしたいと考えています。
オーバーシードをする場合、やはりティフトワーフをベースにペレニアルライグラスを用いるのが最適でしょうか？
よろしくご教授よろしくお願いいたします。
2：sibatuku管理人：2007/07/15(日) 22:43:54 ID:WG65h.mo: そうですね～やはりティフトン419もしくはティフドワーフをベースに
ペレニアルライグラスを使うパターンが一般的ですね～。
あとは屋上緑化なので下地が土なのか専用の資材なのかで違ってくると思います。
3：MITU：2007/07/17(火) 14:57:02 ID:???: ありがとうございます。下地は専用マット材か軽量土壌のどちらかで悩んでいます。
専用マット材には、高麗芝でほとんどが作ってあるので経年後の戻すときに問題がありですよね
ティフトワーフを使った場合に、地表から盛り上がりになるのが気になるのですが・・・
4：sibatuku管理人：2007/07/21(土) 23:59:50 ID:48.5k0Dg: いずれにしても屋上緑化でオーバーシード出来ないことはないと思いますが、
種を蒔いた後に目土も少し使いますので、年々少しずつ下地があがってきます。
あとはちゃんとマメに管理できれば・・・というところですね～。
5：MITU：2007/07/23(月) 12:26:19 ID:???: ありがとうございます。そうなると重量の関係から難しくなってくるのでしょうね・・・
考えます。また、相談させてください。

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