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★☆ 九州の温泉ニュース ☆★
427
:
もぐさ
◆444/y93CDE
:2006/05/31(水) 15:28:21
健康増進に温泉活用 伊豆の国で学会シンポ
http://www.shizushin.com/local_east/20060530000000000026.htm
温泉地の活性化を考える民間の研究グループ「日本温泉地域学会」は29日、シンポジウムと
研究発表会を伊豆の国市内で開いた。同市周辺の行政、観光関係者らが参加し、温泉と健康のま
ちづくりをテーマに会員と意見を交わした。
冒頭で望月良和伊豆の国市長は、市の健康増進事業の構想を説明し、「伊豆の国市は旧3町す
べてに温泉が出る。温泉を最も重要な地域資源として位置付け、温泉と食を関連づけた健康づく
りを進めていきたい」と意欲を示した。
船原館(伊豆市)の鈴木基文社長は「旅館でヘルシーな料理を出すと、療養中の人や健康に意
識の高い人など一部の人にはすごく喜ばれるが、大部分の客には受けない」と実際の経営との両
立の難しさを指摘。駒の湯源泉荘(伊豆の国市)の高橋誠社長は入浴教室や温泉体操、地場産の
野菜販売などの取り組みを紹介し、「湯治ではなく『湯楽』という言葉を提案したい。温泉に来
たお客さんがリラックスできるサービスを提供していくことが大切」と述べた。
会員からは「全国どこの温泉地でも、健康づくりがテーマになっているが、有効な対策が出て
こないのが現状。ぜひ伊豆で新しい方向性を見いだしてほしい」と今後の伊豆の温泉活用策に期
待する意見が出された。
同学会は、平成15年に全国の研究者や旅館経営者、行政関係者らで設立。28日には、会員
が伊豆の国市内の温泉や観光施設を視察した。
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