【意気込み】
いーまから〜ソイツを！これから〜ソイツを！（ソイツ≒ダービー）
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
4000万。牧場の評判◎、血統はニックス、馬体重も充分、早期入厩の中内田牝馬…と、これでもかと言うくらいの条件の揃い方。
【寸評】
フェイト（夕也）のジャンケンに負けてこの馬をハズレ１位指名。父がＰＯ馬だったフェイトは思い入れの部分があったけど、
この馬は純粋にプロフィールを見て決めた１位候補。走る条件が揃いすぎていて逆に怖いくらい。夏〜初秋にかけてのデビューを予定。
●関東１位 スワッグチェーン ♂ ロードカナロア×メジャーエンブレム 田村 ノーザンＦ サンデーＲ
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
3月入厩。ゲート済。馬体は全姉と違い充分。母産駒はいずれ大物が出るはず。距離は持たないかもだけど、それならそれで。
【寸評】
全7戦で引退した母産駒は初年度から狙っていたが、初仔は血統の割に扱いが小さく敬遠、２番仔の全姉は馬体が小さすぎて敬遠。
その全姉も素質を感じさせる走りで勝ち上がり。当馬は馬体重も脱北時に500kg前後と充分。評判も上々。満を持しての指名。
絶対取られたくなかったので自由の１位も考えたほど。夏場のデビューを予定。
●関東２位 クラックオブドーン ♂ サトノクラウン×クラックシード 中館 白老Ｆ Ｇ１レーシング
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
年長馬に次々と手応え優勢で併入する調教内容が圧巻。距離はマイルギリギリとのコメントも、早期デビューなら稼げる。
【寸評】
ポルトロッソ（加藤）をジャン負けしてこの馬に。クジを経ていたら取られていた様子。ならば僥倖だった。
5月中の本追切はいずれもタイムはそこそこながら良質で、初戦はハナ差ながら差し切った。結果が大事。
アドバンテージがあるうちにガンガン使ってほしい。追分ならノーザンより使ってくれそう。もうひと成長あればＯＰでも。
●自由２位 ディオファントス ♂ モーリス×ディオジェーヌ 斉藤崇 ノーザンＦ キャロット
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
仕上り早く、5/5にゲート合格。ただスタートは下手そう。ハービン産駒の半兄がデビュー２連勝後頓挫。ノーリーズンパターン。厩舎と牧場の期待は大きい。
【寸評】
母セリエンホルデ（夕也）母エピックラヴ（春日）と迷いつつ名前が決まっていて中距離もイケる可能性がありそうなこの馬をチョイス。
半兄がデビューから2連勝でレース後頓挫したことを知った時からリストにイン。こういうのに弱い。
馬体重は重すぎず軽すぎず。青景の馬体も見栄えが良い。6月中に帰厩しデビュー予定。
●自由３位 レッドマグナス ♂ ドゥラメンテ×シックスイス 藤原 社台牧場 東サラ
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
一口馬。POG本ではサリオス以来の扱われ方。早来木村厩社長も自信があると断言していたし、須田氏も推していた。
【寸評】
3位までに残っていたら指名しようと思っていた。夕也にジャン勝ち。
しがらきからの再入厩は少し時間がかかりそう。ゆっくり目の厩舎だし、ダービーＴＲに出られたら。
●ハーツ牝くじ ビューティーワン ♀ ハーツクライ×ディヴィナプレシオーサ 武英 追分Ｆ ｺｽﾓｺｽﾓ
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
セレクト6000万。5/25豊を背にCW84.2－11.6。5/28坂路52.0-37.5-23.7-11.7。今年の調教指名はこの馬！
【寸評】
ハーツ牝馬はいまいちノーザン産にピンと来る馬がいなかったので、入厩馬を調べていた時に遭遇。
初戦は序盤から大外を回って直線の反応も悪い中、最後に伸びてきて3着。悪くなかった。馬主の胡散臭さも良い。
●キタサンくじ ラヴェル ♀ キタサンブラック×サンブルエミューズ 矢作 ノーザンＦ キャロット
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
キャロ3000万。ナミュールの下。馬体はナミュールより大きい。母は名牝の予感。矢作厩舎で5/12に入厩できたのも良い。
【寸評】
土田にジャン勝ち。母の繁殖成績も牧場の評判も高かったが、決め手は矢作厩舎の早期入厩。
キタサン産駒は初年度産駒が若干コルトサイアー気味なのが気になるものの、その辺は母系の打率の高さに期待。
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
ゲート合格済。師からスピードありすぎ＆丈夫＆真面目コメ。母系は欧州で結果が出ている。新馬を突破できればGⅠ級の夢を持てそう。馬体は少し小さめ。
【寸評】
クジ馬の中で一番欲しかった馬。調教師と牧場側は強気のコメント。馬体は小さめでもゲート入厩時にしっかり追い切れているので体質は強そう。
グリーンチャンネルのＰＯＧドラフト番組で須田氏が「俺と栗山さんが取りたかったのは違うSaxon Worrior産駒だけどね・・。」と
チラッと触れていたのはほぼ確実にこの馬。半姉が2歳ＧⅠを勝っているので、早期の競馬でも対応できるはず。
●ルーラーくじ ビターグラッセ ♀ ルーラーシップ×アンソロジー 栗田 ノーザンＦ 山口功一郎
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
セレクト6000万。4/1ゲート合格。6/1に強めに終われる年長馬に対して馬なりで同入。DW86.8-11.6
【寸評】
自分で作っといてなんだけど、このくじに5人はキツかった。当馬はここ最近の調教では年長馬と互角にやりあえていて、
デビュー戦もドラフト時には内定していた。結果的には悪くない馬を取れたはず。クジ枠はここまで4連続牝馬。
●サトモンドくじ ルクスグローリア ♂ サトノダイヤモンド×ヒカルアモーレ 宮田
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
牧場「期待値が高い馬ですね。乗り味も背中もいいし、体の使い方も上手なので、これが走らなかったらヤバいです（笑）」
【寸評】
サトモンドくじも選定が難航したものの、気性も良くクラシックタイプで仕上がりも早くデビューも決まっていたこの馬をチョイス。
これが走らなかったらヤバイらしいので、しっかり走ってもらう方向で。7/3函館1800でデビュー予定。
●関東３位 ハーツコンツェルト ♂ ハーツクライ×ナスノシベリウス 武井 ハシモトＦ グリーンＦ
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
指名馬ナスノシンフォニー全弟。兄姉初の牡馬で調教師の今年の期待馬。馬体も大きい。6月入厩予定。
【寸評】
毎年リストには入っているナスノシベリウス産駒。今年は待望の牡馬でしっかり指名。
競走馬登録された兄姉4頭は全て期間内に勝ち上がる母の繁殖能力に、怪我でリタイアした全姉シンフォニーの分まで期待。
●関東４位 アヴニールドブリエ ♂ エピファネイア×レーヌドブリエ 宮田 レイクＶＦ シルク
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
5/6ゲート合格。シルクとキャロットの違いはあるが、追加募集終了直後に移動は昨年度指名馬ソネットグルーヴと同じ展開。
【寸評】
メジロドーベルの牝系を指名するのは初めて。早い段階で5月中の入厩が決まっていたというシルク関係者コメントからも
シルクの2次募集に当たりを意図的に混ぜているとしたらこの馬では。
●関東５位 サトノロワ ♂ ハーツクライ×カラライナ 国枝 社台 サトノ
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
セレクト1.7億。セールの前から照哉社長がものすごい熱量で絶賛。母は米でGⅠ3勝。遅れてきた大物狙い。
【寸評】
国枝厩舎は新馬から仕上げてこないのは有名な話。ならば叩きつつ良くなりそうな馬をという事でこの馬を。
国枝厩舎の牡馬期間内活躍馬はサトノフラッグを除けばノーザンの本流からは出ていないところもこの馬を後押し。
●自由４位 サスケ ♂ エピファネイア×マラジニア 西村 辻牧場 安原
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
師「これは走るよ。ゲートのセンスもいいしＣＷコース１周半でも楽々とついてくるし、体力もある。気性的に新馬向きの感じ」
【寸評】
今年早期入厩馬の多かった西村厩舎の馬の中で、馬名も好みで一番コメントのノリが良く注目していたが
ドラフト直前の競馬雑誌にて「自信あり」とのコメントまで出てチェックメイト。若干の野澤ケアで早めの指名。
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
セレクト17000万。母は豪2歳1200GⅠ馬。ドラフト直前に急に厩舎が判明し、入厩し、ゲート合格した。鞍上は多分川田。マイルから動ける。
【寸評】
ドラフト直前に急に入厩し、その直後にドラフト番組で栗山氏から指名が入ったというシチュエーションからの
直前急浮上指名馬。ダノン＝中内田でこの時期に生存確認が出来ているというのが何よりの強み。
●自由６位 ラスハンメル ♂ シルバーステート×ピンクアリエス 松永幹 ノーザンＦ キャロット
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
今年のマラソン優勝賞品。3600万募集。5/12ゲート合格。マラソン馬がシルバーステートなら取らざるを得ない。クラシック向きとのコメントも。
【寸評】
近年はあまり走っていないが、ノーザンホースパークマラソン大会男子の部優勝賞品の一口馬。
せっかくシルバーステート指名するのにノーザン通ってところはあるけれども、まぁ、しゃーない。
●自由７位 アンタッチャブル ♂ ハービンジャー×ガラアフェアー 友道 ノーザンＦ NICKS
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
4/7ゲート合格済。阪神1800デビュー予定だったが外傷で少し遅れるとのこと。母はそろそろ大物が出そう。馬体評価は高い。
【寸評】
今年の友道厩舎は個人的にはシャザーン（藤井）デューデット（夕也）とこの馬の3強だった。
その中で馬名NO.1が当馬。ザキヤマは当然面白いし、しばっちょのツッコミがシーキングザパールくらいのスピードとキレ。
●自由８位 ソラカラノチカラ ♂ Justify×Stayclassysandiego 森 〇外 藤田晋
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
ドバイ目指すならこれか。キーンランド95万㌦。4/13武豊 坂路 馬也 53.4 39.1 25.3 12.5。
【寸評】
4月に凄い時計出してるのを検出してリストイン。多分ダート馬だけどワンチャン芝の短距離で、どうか。
何とか勝ちあがって、どうにか2勝目をあげて、私をサウジ＆ドバイに連れてって♪
●自由９位 ベストエフォート ノヴェリスト×フロレットアレー 平田 社台Ｆ 吉田昌久
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
ブルーミングアレーの孫。ノヴェリスト産駒でセレクト6000万。牧場＆厩舎の評判はとても良い。父の代表産駒狙い。目指すは京成杯。
【寸評】
本年度2歳馬における、セレクトセールの違和感・オブ・ザ・イヤーかつ心の１位指名馬。
ノヴェリスト産駒で、しかも社台生産で6,000万は破格。間違いなく馬の出来は良さそう。
●自由10位 サトノミスチーフ Into Mischief×プレイプリティー 平田 社台Ｆ 里見
【ﾘｽﾄｺﾒﾝﾄ】
超北米血統。調教は抜群。社台→里見の庭先。先々は間違いなくダート。初戦で好走するとしばらくダート走らないかも。しっかり負けるようなら。
【寸評】
新馬戦を７着に負けていることを知った上での指名だったが、あずさ34号が10着の馬を指名しているので霞んでしまった。
調教は走っているし、調教師の「まずは芝から」コメントからもダートなら強いはず。ドバイに連れて行ってくれるのは君でもいい。
●持越馬 ダノンスコーピオン＆アートハウス
前者はマイル＆スプリント戦線、後者は牝馬路線での活躍を織り込み済み。
昨年度はセリフォス、タイセイディバイン、コラリン。
２〜３年前にはヨカヨカ、サトノインプレッサ、ビアンフェ、サリオス、オーソリティが入っていた魅惑のリスト。
プレドミナル（松本）…8000万。アライバルの下。厩舎的にもこちらが真打か。POG期間内で信頼できる血統。
ディンディンドン（松本）…アドマイヤリード半弟、ベルクレスタ全弟。全姉に足りなかった勝負強さが牡馬変わりで付与されるようなら重賞級。POG本に馬体が無かったのも〇。
メリオルヴィータ（松本）…厩舎が牧場からせっつかれている様子。追分牝馬エース級評価。直前の追切◎。師「もう少し走りにメリハリが欲しいが手応えや息遣いには余裕がある」
ロードマンハイム（加藤）…ゲート合格済。牧場の評価は最上級。厩舎の評価はまずまず。トラックマンの井内氏が指名。一口馬。
ユハンヌス（加藤）…ダーレーでは別格コメ。兄姉はほどほど。牡馬で大久保龍だということを差し引いても。5/18CW81.8-11.3。
シュバルツガイスト（加藤）…今年スタートしたインゼルのエース格。売りはスピードの持続力という点も父のイメージと重なる。馬体は格好良い。師「豊が乗ってくれれば」
ポルトロッソ（加藤）…3200万。4/20ゲート合格。牧場からは間違いないとの評価。父産駒牝馬では血統面からもこの馬を取りたい。師「兄姉の中で一番良さそう」
フリームファクシ（加藤）…昨年の兄リューベックの取材時に「弟が素晴らしい」との評価。師「素材はいい。ゆくゆくはリューベックよりも良くなりそう。夏場はゆっくりさせる」
リプレゼント（高森）…ダノンアーリーの半弟。持込2番仔。短距離狙い。種牡馬入りまで夢を見たい。
タスティエーラ（高森）…軽い頓挫があり入厩が少し後ろ倒しとなったが牧場評価は高値安定。厩舎関係者からも評判は良い。
サトノグランツ（高森）…セレクト1.1億。ワーケアの半弟。サトノ軍団の一番馬という噂も。兄姉は全て勝ち上がっていて母からそろそろ大物誕生の予感も。
ダイヤモンドハンズ（児島）…牧場「スピードがあり、心肺機能も高いと感じますが、まだ完成は先だろうという緩さも残していて、非常に楽しみ。気性面が唯一の課題。」
ハスラー（藤井）…1つ上の兄より先に馬名が決まっていた。厩舎も友道で決まるのなら期待馬なはず。馬体重は500㎏オーバー。
シャザーン（藤井）…セレクト22000万。師「体重は500kg。落ち着き十分で距離は持つ」。結局、友道は金子馬が走るパターンで。
ダノンザタイガー（藤井）…セレクト2.7億。川田内定。ダノンザ…といえばキッド。関東外れ2位まで残っていたら。
テルテ（藤井）…ディープ3連続で突き抜けられなかった血統。ハーツ替わりで大物排出のサリオスパターンも。兄姉で課題だった気性面も◎。仕上がりも良く夏デビューへ。
アルメリア（春日）…１歳時に手術があったが現在は順調に育成されている。シルク募集時には一番気になった馬。
マスグラバイト（春日）…3000万募集。4/1ゲート合格。牧場で一番早い組。これはガチで全日本狙い。上手く行けばサウジorドバイへ。
テンペスト（野澤）…シーザリオ３頭おきの法則だと、この馬はGⅠ馬のはず。母のラストクロップ。
オールマイデイズ（野澤）…完成はまだ先も牧場評価は高く、特に馬体評価が良い。リアステ牡馬ではエース級の一角。
フェイト（夕也）…父の所属した矢作厩舎の同父産駒で随一の期待馬。しっかり走らせてくれそう。師曰く、同父産駒では一番良いとのこと。5/26坂路54.5-39.2-25.6-12.8
ピヌスアモリス（夕也）…牧場では一番進んでいる組。距離が伸びても良さそう。兄も評判は良かったが、牝馬の方が良い血統の可能性も。
母セリエンホルデ（夕也）…シュネルマイスターの半弟。ノーザンの庭先…というだけで指名理由になりえる。加藤が取らないなら私が。師はマイラー評価。
エメイヴェイモン（夕也）…ビアンフェの下。PO馬アフランシールの全妹。安心の血統だが、全姉で天井も見えている感じもする。
デューデット（夕也）…金子のNF預託母産駒。師からダンテスヴュー同様の「ディープ直子みたいな柔らかさ」コメ。初仔は割引も牧場＆厩舎評価は上々。
アヘッド（夕也）…赤本でも血統派牧場派から絶賛。仕上がりも比較的早く、調教師も「抜群」とのこと。今年のノースヒルズで安定を取るならこの馬か。
リッスンアップ（夕也）…晩成でおなじみの血統も４月入厩６月デビューとなれば逆に期待大。狙いは桜花賞とのコメントも心強い。
リプレゼントくらいしかリストにいませんでした。
前回優勝者のリストとこれしか被らないから成績が冴えないのか…。
じゃんけんしたラヴェルはプロフが揃いすぎてて
逆にキタサン産駒の当たりってこういうところじゃない気もしますな。
土田さんとは見ている方向性はそこまで違うとは思わないけど
最終結論がそこまで違うかという感じ。おもろい。
本当に痛いじゃん負けですわ。
ファントムシーフといい獲られて悔しかった馬がどれだけ稼ぐが
今からビクビクしております。
あざーす！
GⅠ出走に期待が持てる馬が出てきてくれて良かった。
土田さん、目の付け所がシャープですな。そろそろ復権ですかね。
今年も牡馬王道路線以外で頑張らんと。
今週（リバティアイランド＆ダノントルネード）と
再来週（アイリッシュパール）で気合い入れて指名したのは軒並み出走済みになる予定なので、
この辺がコケ続けるようなら、本年度は更新おじさんとしてチャゲと一緒に来年を待つことにします。
スワッグチェーンは上手くいって勝ち上がりまでかな。
脚元大丈夫かこれ。
新潟異次元だな。
仕上げ直しで早くても中山かな。
ウチのハーツは早枯れも多いので期待しすぎないようにしなければ…。
あと未デビューはアイリッシュパールとソラカラノチカラのみ。
アイリッシュは１１月東京予定。ソラカラは２度入厩してデビューしないところを見ると、脚が遅そう。
この仔は叩きながら前提で指名したので、少なくとも年内にはデビューしてほしい。
我慢をさせた今回の経験が悪い方の効果となって出ないことを期待したい。
ダービーだけ勝てないマンになれるので、その辺を期待。
そしてそうなると完全に牝馬厩舎になりそう。それでも優勝しますが！
これは今年は牝馬全振りになりそうですな。
ステゴ的な有終の美を期待してたけど残念。
まぁ私の指名馬じゃないんですけどね(; ･`д･´)
ハープスター＆サトノレイナスで２着、
レッドセシリアで３着、
ディーパワンサ＆アヴェンチュラで４着。
ようやく。
牝馬GⅠ総ナメしないと優勝無さそうなので、
ここで負けたらゲーム終了かな。がんばれ２頭。
（たぶん合ってるよね？）