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□【燃える闘魂】大和魂2016-17(11年目)□
今年の大和魂軍団です。
1 エディフィス 牝2 ステイゴールド×シーズオールエルティッシュ [東]尾関
2 オーロラエンブレム 牝2 ディープインパクト×ブラックエンブレム [東]小島茂
3 フローレスマジック 牝2 ディープインパクト×マジックストーム [東]木村
4 スプリングゲイル 牝2 キンシャサノキセキ×サンスプリング [東]鹿戸
5 レイデオロ 牡2 キングカメハメハ×ラドラーダ [東]藤沢和
6 ワンフォーオール 牡2 ディープインパクト×ラヴェリータ [西]松元茂
7 グランダルシュ 牡2 ディープインパクト×サラフィナ [西]松永幹
8 ルーズベルトゲーム 牝2 ディープインパクト×サプレザ [西]安田
9 アンジュシャルマン 牝2 マンハッタンカフェ×シーズアン [西]佐々木晶
10バリオラージュ 牡2 ディープインパクト×ファーストバイオリン [西]角居
◎ 2015-16シーズン PGP10位
主な指名馬:レーヴァテイン、サトノキングダム
全馬成績:9-3-7-25 103,620点
◎ 2014-15シーズン PGP5位
主な指名馬:アヴニールマルシェ(NHKマイルC4着、東スポ杯2歳S2着)、ベルラップ(京都2歳S)
全馬成績:11-8-6-29 190,400点
◎ 2013-14シーズン PGP2位(残留)
主な指名馬:サングレアル(フローラS、オークス7着)、サトノアラジン
全馬成績:11-6-4-17 182,700点
◎ 2012-13シーズン PGPS優勝(昇格)
主な指名馬:エピファネイア(ダービー2着、皐月賞2着)、ディアマイベイビー
全馬成績:9-11-8-29 257,500点
◎ 2011-12シーズン PGP10位(降格)
主な指名馬:エネアド(東スポ杯2S5着)、ハギノタイクーン
全馬成績:8-8-2-26 81700点
◎ 2010-11シーズン PGP2位(残留)
主な指名馬:レーヴディソール(阪神JF)、マルセリーナ(桜花賞)、ベルシャザール(ダービー3着)
全馬成績:12-10-9-22 429900点
◎ 2009-10シーズン PGP4位(残留)
主な指名馬:ラナンキュラス(フィリーズR2着)、アドマイヤプリンス
全馬成績:7-1-3-31 101700点
◎ 2008-09シーズン サテライト3位(昇格)
主な指名馬:スガノメダリスト(クリスマスローズS)、ピースエンブレム、レンディル
全馬成績:9-4-5-53 106650点
◎ 2007-08シーズン PGP14位(降格)
主な指名馬:エイシンパンサー(ファンタジーS3着)、ショウナンアクロス、カイゼリン
全馬成績:9-2-5-21 92800点
◎ 2006-07シーズン サテライト9位(昇格)
主な指名馬:メジロアダーラ(カンナS)、ローズオットー
全馬成績:5-7-5-27 81600点
競馬歴:約25年
主戦競馬場:学生時は小倉、現在は府中とPAT
好きな馬:トウカイテイオー、ホワイトストーン、ダイタクヘリオス、ウォッカ、トールポピー、ブエナビスタ
POG歴:20年
過去の指名馬:サクラキャンドル、ブラックタイド、ナリタキングオー、トールポピー、
レーヴディソール、マルセリーナ、エピファネイア
指名スタイル:血統、デビュー時期、厩舎等を総合的に(最近は馬体も少々、お尻中心に)。
後は長年のPOGで養った勘を頼りに。
今期の目標:PGP優勝(諦めない)
指名理由に行く前に、開幕週に9位アンジュシャルマンが新馬勝ちしました。
好発、前々を余裕もっていく競馬で直線もちぎる感じはなかったのですが、
3着以下を離した競馬は見た目以上に強かったのかもしれません。
チームとしては好発進です。
【1位指名】エディフィス(母シーズオールエルティッシュ)
毎年、1位は2塁打以上(重賞勝ち負け以上)を打つ確率の高い馬を選んでいます(と同じことを書いています。)。上の実績からは芝で走る血統で、兄姉4頭中2頭は新馬勝ち、また早い時期に2勝している馬も2頭。本馬も1600-2000mが適距離となるか。
ステイゴールド産駒の割に馬格があり(470kg)、それでいてすっきり程よく筋肉もついており、芝で切れる印象である。関東でどんどん伸してきている印象の尾関厩舎の一押し馬である点も買える点。競馬王的には隠れ“毛の馬”的存在。
野崎厩舎長のイチ押し馬であり、仕上がりも順調ですでに入厩、夏の新潟に使えるめどが立っているのも好材料。指名理由はPOG向きの血統でかつ育成含む様々な立場の人たちの評判も非常によく、かつデビューの目途が立っていることである。
2塁打が打てそうな同じようなスペックの馬たちの中から、本馬を選択しました。
【2位指名】オーロラエンブレム(母ブラックエンブレム)
ここまでが制限ドラフト。1位で割と欲しい馬が消えず、ここでも消えるなと念じながら母ブラックエンブレムを指名。本馬は制限なしでも3〜4位くらいで指名していた馬だ。
一番の理由は、兄達の安定した競争成績。初めての牝馬がどう出るかだが、ここまで兄たちはすべて2勝以上を挙げており、早期からの活躍はかなり固いと見ている。育成状況も順調で早期デビューが見込める点、この血統の扱いに慣れた厩舎というのもプラス点。
馬体的には小柄であるが、お尻にも程よく肉が付き中距離タイプに見える。少なくとも春シーズンのオークスまでは距離が持ちそうである。年齢がいって良い血統ではないので、2歳戦早めから春シーズンまでしっかりと成績を残してもらいところである。
【3位指名】フローレスマジック(母マジックストーム)
ここから制限が取れました。意外なことに今年の牝馬で一番欲しかった母マジックストームが残っており、迷わず指名、あるどさん・BABEさんとのじゃんけんの末にGETしました。本馬はプライヴェートPOGでずっとこだわって指名している血統。完成が若干遅いのは分かっていますが牝馬でどうか。
血統的には、ラキシス、サトノアラジンの下で、言わずと知れたディープ×ストームキャットのニックス配合。そして、育成牧場での評判もアラジン以上。順調にいけば夏の新潟デビューもあるかもです。実績ある血統・そもそも追いかけている馬の下で・仕上がりも言うことなし、が指名理由です。馬体はコロンとしており、ラキシスというよりアラジン。マイラーでしょうかね。
【4位指名】スプリングゲイル(母サンスプリング)
この馬を何位で指名するか、最初から考えていました。分かっているんです。地雷の可能性を感じつつも鹿戸師がそこまで言うのなら信じちゃれ、というのが指名理由。
新馬、そして勝ったなら函館2歳Sまで楽しみに見守ります。
Haloの4×3、そして父の現役からは早熟で距離は1200から長くてマイル、特に1400までの競馬に向きそう。母は亜GⅠ馬。
POG本ではほぼ取り上げられていないが、調教時計が優秀であり、函館開幕週の1000mを予定している。とにかく短距離、とにかく2歳戦がまずは勝負です。
【5位指名】レイデオロ(母ラドラーダ)
ここまで牡馬ゼロ。今年のドラフトの“裏テーマ”は、ある意味、数少ないキンカメ産駒のどいつを指名するかでした。
他にも取りたい馬がいましたが予想通りに上位で指名され、残った中では本馬がベスト。
今年のマーガレットS勝ち馬ティソーナの半妹という実績、それに加えて夏に使えそうというほど順調、厩舎が好きな藤沢今年のマーガレットS勝ち馬ティソーナの半妹という実績、それに加えて夏に使えそうというほど順調、厩舎が好きな藤沢厩舎ということが指名に踏み切った理由です。
【6位指名】ワンフォーオール(母ラヴェリータ)
今年の大山ヒルズの牡馬No.1。
母は関東オークスを制すなど完全なダート馬であった。これにディープが入ることでどうなるか。馬体的には芝もいけそうなキリッとメリハリあるものである。
中京のマイル戦でデビューが決まっており、走りが楽しみである。
指名理由は、好きな大山ヒルズの評判馬であり、育成も順調、デビューも見えてきており、ある程度の加点は確率高いと踏んだこと。1-4位が牝馬で5位がレイデオロ(父キンカメ)、そろそろディープの牡馬が欲しくなり、本馬を指名した。
【7位指名】グランダルシュ(母サラフィナ)
6位ワンフォーオールに続いてディープの牡馬を指名。
2015年セレクト1歳馬セールで1億7280万円の高馬。
母は仏オークス始めフランスGⅠ3勝(凱旋門賞3着)の優秀な成績を残した馬。馬主のアガカーン殿下が社台ファームに500万ポンド(当時のレートで約6億5000万円)で売却した。本馬はその初仔であり、武豊ジョッキーが非常にその素質を買っている。
母の能力と武豊の眼を信じて指名したが、今からデビューが非常に楽しみである。
【8位指名】ルーズベルトゲーム(母サプレザ)
3頭目のディープ牝馬を指名。
母サプレザは英GⅠサンチャリオットS三連覇(芝マイル)。それに加えてマイルチャンピオンシップを3、4、3着と日本の競馬にも対応した点は単なる海外の良血馬よりも信頼おける点である。競争成績からはバリバリのマイラーであるが、血統的には芝の長距離向き、それも2歳戦からバリバリのタイプではない。競争成績と血統のどちらが出るか楽しみです(厩舎からマイラーになるか。。)。何れにしても社台のNo.1牝馬と見込んでいますので、ジュエラーに続いて狙うは桜花賞!
【9位指名】アンジュシャルマン(母シーズアン)
既に勝ち上がってしまいましたが。本馬はドラフト直前の調教がよく、また母の繁殖実績もA級なのでこの順位なら不足ないと思い指名しました。
牝馬ながら500kg超(育成時、デビュー戦は480kg)の雄大な馬体、調教師もこれなら使いべりしないのではとのコメント。
事後になってしまいましたが、レースでは、好位を折り合ってそれでいてしまいもしっかりしており、距離伸びても大丈夫そうです(次走予定は中京2歳S)。
【10位指名】バリオラージュ(母ファーストバイオリン)
最後は、指名のチョンボもありましたが、結果的に3頭目のディープ牡馬を指名。
兄姉にはDominican(米GⅠブルーグラスS(ダ9ハロン))、サウンズオブアース(菊花賞2着)がおり、非常に優秀な繁殖成績。血統的には芝向きなのは証明済だが若干晩成気味なので春に間に合うかは微妙。ネオユニ→マンカフェ→ヴィクトワールときて、とうとうディープ、それも厩舎も角居に替わり、期待値はかなり高い。
10位となり、残りの指名リストの中から育成が順調でかつ最も大物感のある馬を指名した。
以下、他者1位指名馬の評価です。
十具さん:ポポカテペトル
マウントロブソンの全弟ですね。ころんと丸みを帯びた馬体でマイル〜2000mくらいが良さそうです。金子-友道のダービーコンビで、順調なら来春のクラシックを賑わす可能性あり。1位では無理ですが、中位なら欲しい馬です。
BABEさん:エリティエール
ルージュバックの半妹、厩舎も姉と同じ大竹厩舎。母ジンジャーパンチは米GⅠ6勝の名牝。
以上はポジティヴなポイント。
しかし、全兄のケイブルグラムはPOG期間内1勝(それもダート)と苦戦。本馬は遅生まれ、体重も420kg台(育成時)ということで少々不安要素もある。
もちろん、BABEさん指名なので私が気づかない魅力的なところを捉えての指名でしょうが、私自身は指名候補にしないタイプです。
おっぺけさん:ロードアルバータ
今年のケイアイファームのおそらくエース馬。
母レディアルバローザは重賞2勝馬(中山牝馬S2勝)。母の半妹にキャトルフィーユ(クイーンC)、全妹にエンジェルフェイス(フラワーC)と名牝系の発展の兆しある血統。
馬体は幾分小さ目か、実績ある血統、ディープ×キンカメのニックス、育成も順調となれば一定以上の期待は持てそうです。
あくたさん:ザウォルドルフ
セレクト当歳で1億5000万の値が付いた高馬。
血統的にはHaloの3×4を持ち、早期から完成度の高いマイル〜中距離を得意とする印象(昨シーズンではサトノダイヤモンド、シンハライトが相当)。
ただ、牡馬にしては少し華奢かなという印象があるので、個人的には中位指名かな。
ちっちさん:マイティドリーム
ショウナンマイティ(大阪杯、安田記念2・3着、宝塚記念3着)を初めとして、活躍馬の多い兄弟をもつが、ディープをつけられたのは初めて。
ディープインパクト×Storm Catという定番の。を持ち、成功の確率はそこそこ高いか。
一方、脚元に不安のある兄姉が多い血統であったが、本馬もケガの経験あり、そういう不安が出ないかだけが気がかり。私は恐らく指名できない馬。
チャンピオンの指名なので、注目して見守ります。
ストロング小林さん:トリコロールブルー
ワールドインパクトの半弟、父がステイに替わったことでより薄手の馬体となった。
と書いていたら、ネット情報では502kgとのこと。
育成も順調で早期にデビュー戦も決まっており、好印象である。
兄ワールドインパクトは青葉賞2着、ダービーまで駒を進めたが、本馬もおそらく得意距離が若干長くなるくらいで早期から活躍しそうです。
1位で指名するのは難しい馬。
11for11さん:トゥザクラウン
制限なしなら1位指名したかった馬。
人気でも、自分の中では今年の目玉でした。
ノーザンファーム早来・木村厩舎でも“横綱”の位置づけ。
馬体を見れない自分からしても、古馬かと見紛うくらいの馬体の充実度。
首さしの逞しさにトモのボリューム、そし前後のバランス。文句なしです。
トゥザグローリー、トゥザワールドを初めとする兄姉がハズレなく走っているこの一族で「この一族では一番の馬になるかも」と池江師のコメントも後押し。
デビューも札幌か王道の秋と見込みが立っていますし、突っ込みどころなしです。
さすがにこれは走ると思います。
がくじんさん:ムーンシュトラール
ダービー馬エイシンフラッシュの全弟。
母ムーンレディも長距離のレースで活躍した馬であるが、基本的には長めの距離が会う血統。エイシンフラッシュも2000mのGⅠを勝っているが、基本的には天皇賞なら秋より春のタイプ。また、本来は古馬になってからのタイプ、、、に見えますが、血統以外の要素もあるので一概には言えませんね。藤原師がどこまで間に合わせてくるか。
シュトラールはドイツ語で“光”。光速の切れ味がターフで披露されるか。
自分には指名できない馬です。
デュランダル池添さん:ヘリファルテ
母はサンチャリオットS(英GⅠ)の勝ち馬。
Haloの3 x 5、Mr. Prospectorの4 x 5のクロスを持ち、早めから動ける芝向きマイル〜選手権距離の距離適性を持つか。今年のダービー1、2着馬はヘイロークロスを持ち、そのトレンドにぴったり一致。サンデーR、そして堀厩舎のそれぞれ1番馬に挙げられ、調教も順調にこなして動きも良好とのこと、外れる可能性は少ないか。
敢えて懸念点を述べると、やや胴が詰まった馬体でありバランス良くは見えず、少し時間が掛かりそうな気がする点か。自分なら3位で取れなければ諦める。
ダイナーマスクさん:ヴァナヘイム
母はマーメイドS勝ち馬。
エアグルーヴ牝系とキングカメハメハの組み合わせからはあのドゥラメンテ(7/8同血)を輩出。ルーラーシップとも近く、配合的には完璧で血統的ポテンシャルは高い。
筋肉モリモリの馬体、特に首さしは太いですね。見るからにパワーありそうです。
これだけの馬体をもてあましそうな気もしており、少し完成に時間が掛かるかもです。
個人的には、POG向きというより古馬になってから選手権距離で強くなりそうな気がします。よって、私なら1位ではいけませんが、それでもポテンシャルを評価して3-4位指名候補。
バランシーンさん:アルアイン
母ドバイマジェスティはBCフィリー&メアスプリント(米G1)勝ち馬。
ディープ産駒の場合は母親が特に短距離系から多くの活躍馬が出ており、本馬も期待が持てる。若干、心配なのは母の競争成績が晩成気味だったことか。
500kg超の迫力ある馬体、特に首さしから前躯にかけての充実ぶりは見ものである。
それでいて胴体長めで距離も持ちそうである。成長が間に合えば、ずばり適距離は2000mの皐月賞か。制限なしドラフトなら、個人的にはトゥザクラウンと1位指名を迷うであろう馬(ローカルではこちらを指名)。
あるどさん:母エアメサイア
母は秋華賞勝ち馬(オークス・ヴィクトリアマイル2着)。全兄エアスピネルもクラシックで好走しており、成功の確率はかなり高い。
キンカメ産駒の成功するパターンである500kg超の馬体を誇り、兄以上との評価もあり、巷でそこまで人気しないのが不思議なくらいです。これをビシッと1位でくるあるどさんはさすがだと思います。
それにしても、島川隆哉さんはトーセンという名前を止めたんですね。。
ろべるとさん:ペルシアンナイト
母オリエントチャームは秋華賞4着馬。早めに2勝を挙げたが、トライアルで権利を獲れず春のクラシックには乗れず。今年のハービンジャーのNo.1との評判もあり、早め始動の情報もありましたが少し時間が掛かっているようです。
姉にデビュー2戦目でGⅠ阪神ジュベナイルFを6着したガーネットチャームがおり、能力さえ足りれば2歳戦から全開の血統か。
懸念点は、今年も銀河系軍団を擁する池江厩舎で“順番待ち”にならないかという点。
私にはできない指名です。
黒船屋さん:母モシーン
母モシーンは豪GⅠ(クラウンオークス・オーストラリアンギニー・ランドウィックギニー・ヴァイナリースタッドS)4勝馬。そのうち、豪G1クラウンオークスを9馬身差で圧勝して能力の高さは折り紙付き。母父は豪リーディングサイヤー。
血統的な魅力は大いにあるのですが、ドラフト時に情報少なく、自分では指名できない馬です。母のイメージからは芝向きの中距離馬でしょうか。
母サラフィナの名前が決まりました。
馬名ジェニアル 【栗】松永幹夫
3位フローレスマジック、未勝利勝ち。
好発よりハナをきれる勢いでしたが、2番手へ控えリラックスした走り。
直線で楽に抜け出し後続を突き放す。
4馬身差、重賞で通用するレベルと見ました。
5位レイデオロ、新馬勝ち。
これもスタート良く、中団前目を進む。
直線で仕掛けると反応良く抜け出した。
2着馬もしぶとかったため、着差は大きくないが少なくとも1勝クラスでは通用するレベル。
次は重賞か、百日草かな。
3位フローレスマジック、アルテミスSで2着。
1着も強かったので勝てませんでしたが、3着以下は引き離しました。
G1でも通用すると思います。
5位レイデオロが葉牡丹賞を快勝!
直線後方から弾けたように伸びて外差し一気でした。
これはかなり強いです。
今年見た牡馬の中では一番強かった気がします。
レイデオロ、葉牡丹賞の勝利おめでとうございます。
直線で見せた異次元の脚は破壊力十分で、しかも最後は流し気味ですから
まだまだ底を見せていない勝利だけに今後が楽しみですし驚異でもあります。
この後は順調であればホープフルSのようですしうらやましいです(笑
レイデオロ、ホープフルSの勝利おめでとうございます!
クラシックと同じコースで完勝、これは来年の本番も有力の一頭になりましたね。
牡馬はまだ大物と言える存在もほかにはいませんし、夢は膨らみますね
おっぺけさん、書き込みありがというございます。
レイデオロ、ホープフルS勝利しました。
正直、レースレベルは怪しいのですが、後方から差して抜け出す脚は早かったです。
少なくともクラシック上位レベルはあるでしょう。
楽しみです。
さて、今週はいよいよレイデオロの出走する皐月賞です。
長期休養明け、調教でも遅れととても順調とは言えませんが、唯一の無敗馬、
そのポテンシャルで不利を克服することを期待して見守ります。
レイデオロ優勝おめでとうございます!
そしてPOGも優勝ですね!おめでとうございます!
自分は馬券的にもPOG的にも本当に悔しいです。
しかし藤沢先生がついにダービー勝てて嬉しいです。今日一度も馬券が当たっていないので敗者復活戦頑張ってきます...
レイデオロの日本ダービー制覇おめでとうございます。
ルメール騎手の向こう正面からのまくりには驚きましたがそれに応える力強い走りでしたね。
POG優勝もおめでとうございます。
東京競馬場から取り急ぎ。
レイデオロのダービー制覇、PGP2016-17優勝おめでとうございます!
向正面での進出にルメールの真骨頂を見ました。
来期は連覇に期待しつつ、自分も頑張りたいと思います
ダービー制覇おめでとうございます!
個人的に優勝が無くなったのでせめてダービーは勝ちたかったのですが、
ルメール上手すぎます・・・脱帽です・・・
すいません。上はちっちです。
デュランダル池添さん、十具さん、おっぺけさん、ちっちさん。
祝福コメントありがとうございます!
苦節11年、やっとのことでダービー優勝&PGP初優勝することができました。
本当に嬉しいです。
レースは十具さんやおっぺけさんが言う通り、ルメールの状況判断の正確さ、
スローと見たときの瞬時の判断による勇気のある捲りが目立ちましたが、
それに応えたレイデオロも称えられるべきだと思います。
何れにしてもPOGの醍醐味を満喫できたシーズンでした。
来期も良いシーズンにするべく、ドラフト準備を進めたいと思います。
関係ないですが、競馬王のPOGでも賞金圏内の5位以内に入っているかもしれないです。
指名6頭中2頭がG1馬になりました。
ダービー制覇&総合優勝おめでとうございます。
おっぺけさんとちっちさんと現地で観戦してきました。
ミスプロフリークとしては、キンカメ産駒でのダービー制覇は、嬉しいような悔しいような複雑な気分ですが(笑)
大規模POGでも、結果を出されて、凄いですね。
がくじんさんもコメントありがとうございます。
現地で観ていても、非常に見応えのあるレースだったと思います。
やはり、今更ながらにキンカメの底力を感じています。
ダービー勝利&PGP優勝おめでとうございます!(^^)!
ついにベルト獲得ですね!(久々のボクサーネタw)
いやあ一巡差で逃した魚はデカかった、、、(笑)
長きにわたるライバルの優勝をうれしく感じるとともに、次こそはという思いを新たにしました!
おめでとうございます。
ルメールの神騎乗でしたね!
ダービー優勝&総合優勝おめでとうございます!
いずれも初優勝というのは意外な気もしましたが、
先輩プレイヤーの優勝を心から祝福したいと思います。
あるどさん、小林さん。
祝福コメントありがとうございます。
思えば長いお付き合いになっていますね。
漸く勝てました。
次はあるどさん、それとも小林さん。
私も負けずに連覇を目指します!
ろべるとさんもコメントありがとうございます。
本当にジョッキーの手腕で結果が左右されるレースでしたね。
日本のジョッキーも毎週勝たれるだけではなく、学んでチャレンジして欲しいと思いますね。
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