レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
七峰座(山)順序よく交替でお願いします
-
僕らの生き甲斐です。
-
個がないので連続上げの変態行為
5分もしないうちに別の金玉がまんこしてるんで、誰でも受け入れる
便所穴的でとにかく変態であったが興奮度は高い
-
連続上げをはじめてみた劇場だったな
15から20分くらいの間に2人の男に乗られ、ちんぼぶっこまれて、
ゴムつきとはいえ、吐き出されたザーメンを受け止めて
まムコの価値っていったい?
-
<<952
連続あげなんてたいしたことないよ。80年代前半は3点本板や生中本板が
あったくらい。80年代後半からショーの内容がソフトになってきたんだよ。
3点本板なんて狭い劇場内で3組がおめこしててすごかったよ
-
女の大切なもんでもなかろうに・・・
貞操観念なんてないんだよ
-
「貞操観念」なんて
シャバの言葉は
持ち込み禁止!(藁)
-
生中本板は2人上げが「標準」(?)だった。
純生泡トルコは1人。
もっとも泡トルコはゴムありでも1人だっだが。
中出しでは1人目ならいいが
2人目にやるのは嫌だというのが
多かったようだった(変なとこで潔癖?だから可笑しくもある)。
-
生中本板は2人上げって?
見たことないから想像つかんよ
-
当時は避妊用ピルは解禁されてなかった(1999年解禁)から、どうやって避妊
していたのかは謎。生中本板嬢も少なかった。劇場によってはゴムありになっ
たりしてた。有名なエリザベス・クイーン、真紀エリカはすぐ引退。マナ板
(舞台)で中出しなんて見ること自体が珍しかった。
2人上げはあったし、真紀エリカは3人あげもしていたし、4人抜きまでやっ
たのを見た。
さえ観たよ
-
物好きにも? 純生本番マナ板嬢のリストを作ったのだが、
ヘタに名を明示すると、何人とやったとか、純生泡トルコの
原田愛と2、3人を1日でやりたおしなて落書するやつがい
る(純生板嬢が2人以上などという超特別興行でもなければ
ありえない)から秘蔵するしかない(笑)。
-
ペッサリーっすよ
-
>>960
その線だと思う。プラス「殺精子剤」
30前の嬢が「あれは身がもたない」といっていた。
装着には医者にサイズを計測してもらうわねばならず
「使用後」も6時間は装着したままでなけれ効果なし。
純生本番嬢は、ほとんどが、20歳そこそこの人ばかり。
その若さと体力をもってしても、短期間でギブアップ。
カトレア、エリザベスクイーンペアは84年中に引退解散。
カトレアだけが85年4月結に鶴見で復活興行をやったが
もたずに7月には鶴見で再引退したらしい。
-
「純生本番嬢いた時代」に本番マナ板をしていた劇場は100以上あったらしい。
1年=ストリップ36週。オフがあるから1人の純生板嬢が回れるの年30劇場く
らい(どこでも、中出しをしていたわけでもない)。3年かけなければ1巡で
きない。みな1年足らずで引退するか、ゴムありに転向したから純生本番マナ
板というのは、鶴見新世界、新宿OSを発信源とした、都市伝説めいたものだ
ったといえるのでは。
-
純生の2番手は本当に悪い遊びでした
-
>>963
純生初期は知る人ぞ知るものだったから、1人目が早々に終り、オイルなしで
もほどよい湿りになり、滑りも適度。バックでじっくり楽しみ、正常位で気を
入れて、板では久しぶりの快心の射出をいたしました。
-
<<964
1番手の人がきれい目な容姿かそうでないかとか気になってました(小心)
わざと膣の浅い所で出すいじわるなおやじもいた
-
新宿新宿OS純生路線の第一弾と思われる1983年10月結のM嬢は確かに1人目
の精液処理のために一旦楽屋に戻りに再登場した。後日、別な劇場で純生泡ト
ルコの仕事ぶりや、トリなのに端っこというパチンコでの立ち位置を見て、ソ
ープ嬢をスカウトしてきたのだと確信。
彼女も84年9月結以降、内タイ広告から消えた。
-
1人目の処理で舞台袖に戻るなんて見たことなかった
俺も若かったんで1番目のおやじのやったいじわるがわからんかった
俺が挿入するとやっぱ結合部がべたべたになっていったんよ
1番目のおやじはやったらにやけてたんね
-
967
終了後はおしぼりできれいにしてもらってもやっぱトイレに駆け込んで
水洗いしたくてね
おやじはトイレ入り口で待ち構えてて、俺に続いてトイレに入ってきて
「兄ちゃん〜ヌルヌルしてて気持ちよかっただろぅ?」っていわれた事は
忘れられないなぁ
-
>>966
ストリップを語れ!Ⅱ
ttp://002.pinknotora.net/hneta/read/771/50
に、貴重なエリザベスクイーン嬢のオフシーンの写真が掲載されています。
可愛い娘ですが、おやじには(当時は30代前半)性的のそそるものは感じら
れませんでした。ロリコンならぬ年増コンにとっては、みな若過ぎました。
-
当時のこと覚えてる人がいてgood
俺も若かったんで射精のコントロールできんですぐトロりんこ
板うまのおやじを尊敬?
-
>>970
コントロールなどとおもっているうちは駄目でしょう。何しろ生身の方にお相手して
いただいているのですから。いやなやつだと思われた、早く終ろうと絶妙な腰使いな
どされようものなイチコロです。古式ゆかしくマナ板の鯉になる法に学んで、邪心を
排して礼儀正しくことを行えばよいはずです。ちょっとお遊びがすぎて、射精の機を
逸してしまいしまい、空虚なゴムを外しながら嬢に、ギュッと握られて「いたい」と
言ったら、「(私のプライドの傷より)いたくないでしょ」と改めてギュッとやられてし
まったのは、今ではほろ苦くも楽しい(?)思い出。
-
コントロールどころか生膣に前人のザーメンでトロトロのヌルヌル
背徳感と若さで血のけが多く、10こすりもしないうちにでした
-
純生中出しに限らず、事を終えてすぐトイレに駆け込む、最悪なのはトイレで用を
すませて、そのまま帰る。席に戻ると執拗に手指で拭う。追加の濡れテイッシュま
で要求するやつまでいた。男の身勝手の典型が劇場という場で如実にみられるのも
密かな楽しみでしたね。反面教師として多いに学ばせていただきました。何故か、
なめなめ(おっぱいもみもみに比べあまり好きではない)した口や手を拭われずに
下りることが何度かありましたが、それくらいは覚悟のうえのことです。
純生本板嬢が短期でやめていったのは、体の負担に加えて、そんな客の様子を見続
けて虚しさのあまり、精神的にまいってしまったのではないかと思えてきました。
-
言い得てますね。発射前は気にならないのですが、純生の場合
発射後我に返ると汚いなぁというんが頭をよぎるんです
純生の1番手の倍率が非常に高く2番手以降の倍率が低かったのも〜
純生で多分最高4番手だと思いますが、汚されきってるのを犯すってのは
その当時乗った人しか分からないでしょうね
どんな気分だったんだろ?
-
>>974
どこの劇場のことでしょうか。新宿OS劇場で、2番手のJK倍率が下がるな
どいう現象はみられませんでした。特の84年7月は。むしろ、中出しだと知ら
なかった新手が加わってお祭り状態なんてことありました。
4人上げは一度しか見ませんでした。それもちょっと、私が関わってしまった
特殊な事情があったからです。
-
特殊な事情?
-
>>974
どこの劇場のことでしょうか。新宿OS劇場で、2番手のJK倍率が下がるな
どいう現象はみられませんでした。特の84年7月は。むしろ、中出しだと知ら
なかった新手が加わってお祭り状態なんてことありました。
4人上げは一度しか見ませんでした。それもちょっと、私が関わってしまった
特殊な事情があったからです。
-
2番目は最初のじゃんけんでの準優勝者じゃないの?
それがパスすることが多く、もう1度仕切りなおしのジャンケンって事じゃぁ
-
>>276
何度も上がる“有名人”が最終トリの真紀エリカの3人目のとき、JKで
勝ったのに2上がりだからと拒否されて2番目の人を上げた。しかし、そ
の日は私が入場してから1ステージほどは一度も上がってなかったので、
彼の「今日は上がってない」という主張につい加勢してしまった。そうす
ると真紀エリカは、先に上げた人を舞台の隅に待たせ、名物男を手早く
“処理”して、待たせてた人の時間内に発射させるという荒業をやっての
けたのです。
傍からみてる、“犯す”どころか、むしろセックスマシーンの絞り取られ
ているという光景。これでは犯し好きの上がり屋に人気がでるはずもなく、
1985年新宿ニューアートの正月興行では、トリはラビットエマでした。
-
>>978
東京はおおむね、その都度JKです。様子見していて、よさげと
思った人が多いと2人目、3人目のほうがJK参加者があ増える
ということも間々ありました。
-
JKって結構大変だったよね
3つに分かれて勝者どうしでJKしたり
-
ずるすやつがいなけば、それなりなんだが
他の組で早々と負けたやつが加わってきて
人数が増えたりする(藁)
W本番では、先に決まったほうの
敗残者が大挙乱入とかも
-
どうも話が噛み合わぬ感じがあるなと感じがぬけきれなかったが
メモを眺めていて気づいた。本板で中出しとき、私は当然、すぐ
抜去せずに入れたまま、嬢がティッシュをあてて拭ってから抜い
た。学生のときの中出し同棲生活ではせいかつの知恵だから。
しかし、大抵はゴムありと同様に、すぐ抜去してしまうから精液
ダラリ(オイルや他の分泌液の方が多いのだが)となるわけだ。
-
ミッチーブライアンの本板ってサービス良かったの?
-
最盛期の本板嬢の最高のサービス
3人を時間内に早く立たせ、立ったら即入れていかせる。
そうすればサービスの恩恵を受けようとする人は増えて、
劇場、そして業界景気は右肩上がり……
じゃなかったからつぶれたのでしょう。
-
より良いサービスを受けるには、こちらもそれなりの客でなければ…。
・踊りをしっかり観る。出の拍手、手拍子、決めポーズへの拍手。入りには絶賛の拍手。
・板(舞台)に上がっても、パンツは脱がない(あからさま過ぎ。秘めたるが華。嬢だって、
ズボンとパンツを脱がせながら、どんなチンポなのか楽しみ? にしてるのかも)
・嬢が登場し静々と(あくまでも理想)近づいてきたら、しっかりと見る。
・ご挨拶はまず、嬢と目を合わせ、心を込め丁寧に(照れて目をそらしてはいけません。
嬢だって、初めての人には照れはあるのですから、ここで親近感が発動するのです)。
・やたら触りまくらない(本板初期のころは禁止事項だったらしい)。軽く触れて探りを入
れる。嬢が手を添えてもっとしっかり触ってとか、なめなめの場合は後頭部に手を添えて
より 接近させてもらえることもあります(このときは半端に遠慮するもっと確り舐めろ
とグイと 力強くやられることもありますから要注意)。
・あくまでも本板ショーの主役は嬢であって、脇役にしかすぎないですから、基本は嬢の指
示に従う。
……とシコシコ文字を打ち込んでいると(私見では、ストリップ本板をつぶしたのは、客が
主犯だと断じていますから)、劇場経営というものを念頭にないのではないと思えてきます。
サービス業として、基本レベルも提供しなければ、経営が成り立つはずがない。過大なもの
を要求するクレクレ客が……
ということで途中で放置したていましが、折角書いたので送信します。
-
>>986
どんなちんぼかとういか
パンツが脱がされたときのでかさや元気さで
あれが入るンかぁ〜という期待で生唾を呑んだものです
20歳そこそこの男子なんかの下半身はまだ線が細く、
板嬢のほうがボリュームがあり、例えは悪いけどプロの相撲取りが
子供相手の子供ずもうをしてるかのように見えた時もあります
-
>>987
名は秘しますが、ベテランの嬢が、若い男の子に香盤外の
純生でしようとしたのを見ました。生尺まではいったので
すが、本番は男の子が固辞してゴムありになりました。
-
>>988
某県で若い男の子というかほんとは入場できないんじゃないか?
という年齢の子をあげたおね〜さんがいましたよ
ヤンチャそうな2人組みの1人を巧みに舞台にあげ、脂肪のない細い脚に
ガッツシおね〜さんの脚が絡んで、若いエキスを吸われてるかの様でした
-
ピーナは仕事意外でも会いましたね。生でしたよ。ただ外だしですけど。今何してどこにいるやら?
-
989つづき
もちろん2人組みのもう一人を連続してあげた
そいつがちょっと調子に乗ってきついピストンくれようとしてたら
お姉さんがガシッと腰を引き付けて自分の腰を巧みに使ったもんで
あっという間に果てた男の子
-
初めて七峰座に行った時は、なかなかジャンケンに勝てず、
やっと勝ったと思ったらアッチが立たず最悪だった。
家に帰ったら、鶴田浩二の訃報。そういえば、裕次郎の訃報は
船橋ハリウッドで知ったっけかな。
-
【まだ現役と思われ嬢の芸名は頻出しているのに、何故か過去形の芸名が秘されるという妙な
逆転現象が生じている。芸名と時、場所(劇場名)がなければ、読んだ人が真偽の検証もでき
ないし、記憶違い、誤解などへの指摘が得られず、修正できない】
美富士京子嬢。コースの故か初めて観たのは1986年6月中上野。そのときも、岬愛と共同で
素晴らしいショーをみせてくれたが、まず、989関連で姐御Vsベテランとの二戦のリポート。
上野東洋86年10月中。香盤②(踊りについて以後のことで雨散)投光の「誰もいないも、じゃ、
やめよう」で上がったのは、入場するなり、喫煙所で南米嬢の隣に座った男。中日も過ぎてい
たのだが、両者は見知りの気配示さない。前作業で指入れさせたのが目についた。素股刺
激して口内ゴム介してお尺、被覆してお尺。対面騎乗(背後からマンコがチンポが咥え込む様
明瞭に目撃)盆半回転で合図らしきものないまま正常位に。曲が変わりイントロ部の弱音の中、
回転台のキシむ音が響き渡り、それに笑声が重なる。嬢は右手を腹部の間隙に差し入れ、股の
開度も経時的調整。放出したと見える男の腰の前後動は消えなにやら微細に震える。全所要時
3回転半。改めて対面するや嬢は微笑をもらす(男の顔見えず)。2人目動く者なし。しかし、
投光の声を待っていたかのようにJK開始。数刻前に喫煙所で鍋を囲み件の嬢ら談笑していた
常連だか、共にその気配発せず。嬢は背を向け男の胡坐の上にのる。指入れなど同じくゴム口
被せし即時、尻を向けスタンバイ。男はなんとか挿入するも動きぎこちなく、嬢は主導権を掌
握して頭をもたげ激しく腰を前後させ40秒ほどで決着つける。新聞を見ていた男が目ざとく手
を出すや素指入れで応ずる。
-
わけのわからん人が、人気嬢がハプニング二輪車をしてもらったと、あちこちに書き散らし
ている。W本番で先に終えて嬢がちょっかいを出すことはあったが、初顔の客に二輪車などす
るわけはないだろう。ということで、美富士京子嬢のケースをリポート(サービスというより
は、なんかお仕置きのようにみえたのですが…)。
上野東洋86年06月26日(木)第4ステージ2番。岬愛嬢の出番にロビーいた常連は壁際の椅子に
移動。JK10人ほどで2組に分かれる。上った仲間?の男に「頑張れ」と声援が飛ぶ。岬嬢は当
初、馴染みなどいう素振りは見せなかったが、スキンを被せる段で「生でする?」と聞き、ス
レー一吹きして生尺しゴム被せ。添い寝して左胸乳に男の顔を押し付ける。「太いんだから」
と背面騎乗でえいえいと押し込む。右腕を一振り。何とか180度ターン。盆一回転ほどで下
馬。投光室の方へ向き「京子姐さん助けて」。冗談だろうと振り向き向きと投光窓に下に先刻
の京子嬢。缶ビール片手に盆に乗り、トレーナーパンツを脱ぐや(裸で魅せるプロなら当然の
すっぽんぽん)背面騎乗で押し入れる。愛嬢は顔面担当。「まだいかない」{お姐さんもっと
締めて」。盆2回転で選手交代し愛嬢が正常位で受け入れる。京子嬢は愛嬢のパンティーと手
にして矯めつ眇がめつしたあと、小道具入れを上から覗き「サックどこ?」。ゴムを指にはめ
て蟻の門渡りあたりを攻撃。愛嬢は不安に駆られたのか「変なことしないでよ」{大丈夫、い
ったよ」で両者ともに起き上がる。男は一言も発せず為されるままの見事に俎板の鯉をまっと
うする。2人目はないとみたが人は色色、<―略―>時間が押して、何と回転する盆の上の愛
嬢の本番とオープンする京子嬢を同時に観賞できる未曾有の光景が見られたのでありました。
-
◆もうひとつの「お仕置き?」二輪車サービス
上野86年3月結楽日、W本番で、先に仕事を終えたフラワーミミ嬢が「あ!タコだ」と、
小物入れを片手に下げて前の盆にやってきた。ジョニー純嬢とジャンケン。耳「はい、タ
コのチンポ係り」純「いつもチンポ係りなんだから。もう一回じゃんけん」耳「駄目一回
勝負」。純が対面騎乗。耳「顔に乗っかる」純「いいわよ」。耳は正座の形でタコの顔面
にでんと据える(あの偉大なる尻でやられたら…)。純「滑りが良くない」耳「お疲れな
んじゃない」純「中年の疲れ過ぎよ」耳「あんたそんなとこよ」純「あれ私を 裏切るの」
耳「もうやめようよ」純「おとうさん、もういいでしょう」。こうなったのも、耳に上が
った常連らしい2人が早々と終わり、純嬢の1人目のやつが、純嬢には2年半ぶりにには
2度目だったので、例のハイテクサービスが、ずっと無言なので体調不良なのか、冴えな
いと感じのまま正常位。それから男が何やら思案しているうちに盆が3回転をこえたころ
男か何か言い、嬢が「暑いね」と一声発して終わりという、不得要領なことに時を費やし
てしまったせいらしい。ちなみに、この2人がこの劇場に同時出演したの初めて見たの84
年3月頭。耳嬢は泡トルコだった。純嬢も84年5月結に泡トルコ。あのエリザベス、カト
レア両クイーンも出演していた(だだし、ゴムあり)。
-
上野東洋劇場の喫煙所=ロビーでは、出演者もよく談笑していた(鍋を囲んだりも)。
岬愛、美富士京子、フラワーミミ、ミスリリー、岬エリ、五条レイ。しかし、ジョニー
ジュンは見た覚えがない。本当のプロだからだろう。ソロベットや天板の嬢も見なかっ
た。それは、演じるものは、素の顔をその場で観客に晒してならないからだと推測でき
る。舞台化粧を落とした彼女たちはまるで別人だった。私はいつも離れた位置に立って
いたが、あるとき、ホクロの多い娘だが誰だろう思っていたら、その娘が「ゴロニャン
お兄さん、煙草ちょうだい」と近づいてきたが、「フィルーターがついてないから駄目
しょう」で終った。次の幕が開き、トップのシェリー愛のベットを観ながら、やっとあ
れは岬エリだと気付いた。そして、ニットワンピースのポケットに何かを忍ばせて出て
きたシェリー愛が真っ直ぐこちらに歩いてきた。「あなた、さっきもやらなかった?」
と言われながらコケシを手渡されてしまった。前回トリの岬エリのときに入場したのだ
から何なんだと思いつつも確り、さりげなく(と本人は思っているが)花弁に触れるお
返しはした。そしてまた暫くして、岬エリを見損なったお仕置だったかもしれぬと思い
至り妙に納得した。あそこは指やコケシではなく、チンポを入れるのが真っ当なことです。
-
お仕置?は続きました。8カ月後、天板のシェリー愛のGストひとつの踊りが色っぽい
と思っていたら、回が変わり同じくトップの香月はるみ(初見だったシェリー愛とは違
い2カ月前浦安で初見)がコケシ入れ。フェイントをかけられました。左隣の暴発坊や
との間の舞台縁に腰をおろしたので背後の年配が的だやれやれと思ったら、斜に飛んで
眼前。私の口に根元を咥えさせ、先端をひとなめりして立ち上がる。中腰でやっている
様を脳裏に描くと何とも情けなく面白い(?)。お返しする術もない。ひょっとしたら、
「入れポン、指ポンを嫌がる変なやつ」という回状でも出回っているのじゃかとノイロ
ーゼになりそうだった(てなわけはないが)。
-
↑
日本語がメチャクチャだな(藁)
-
↑いろいろな所にくだらないカキコしないでくれ。
-
切れがいい1000ゲット
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板