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魔法のクッキー

1桜音ミミ:2012/12/16(日) 00:05:37 HOST:KD118152055067.ppp-bb.dion.ne.jp
はじめまして
わたしがはじめて書いた
小説です
おかしな部分が多いですが
できるだけスル―でおねがいします


    第1章  魔法のクッキー
   長瀬 春佳 長瀬 駿也 クリアス王女 執事 

その日はとても暑い日だった。 冬なのに
点々とさす太陽の光がギラギラ当たって眩しかった
その真夏のような日に理科室にある1人の女の子がいました
その女の子の名前は長瀬春佳、はるかは理科係だった。
係を終わらせた はるかは理科室を出ようとした時
クッキーがあることに気がついた 普通家庭科室にあるはずだけど
その時はるかはとてもおなかがすいていたので
1つくらいいいだろうと食べてしまったのです
それがすべての悲劇の始まりでした・・・
クッキーを食べた後視界が悪くなった・・・
気がつくとでっかい窓やでっかい太陽がでかくなっていた
とおもったのだがそれはちがった
なぜならわたしは今 とっても小さくなっているからだった
多分 消しゴムが2個分くらいの大きさかな・・・
はるかは一応、理科室から出ることを決意した。
廊下に吹き抜ける風が肌には冷たく感じた
ここは2階の理科室の廊下前だ
これからどうしよう・・・もとにもどりたいと思ってもどうすれば
そうだ! 図書室に行けばいいのだ!あそこなら古いものもあるから
のっているかも・・・じつは私たちの学校、長瀬財閥提供の学校 長瀬中学校なの
だからここは古い書物や最新のものまで全て置いてある
そう まさに夢のような図書館なのである
「おい そこのおまえ・・・」 
ん? 背後から声が聞こえた
男の子の声だった 振り返ってみると
私と同じく小さくなった わたしのクラスメイト 駿也だった・・・
駿也「なんで お前小さくなっているのだよ・・・(笑)」
春佳「うるさいわね! あんたも!」
駿也「うう・・・ところでお前はどこに行くのだ?」
春佳「とりあえず 図書室に行こうと・・・あんたも来る?」
駿也「・・・あぁ 元に戻りたいからな」
そういうことで駿也と一緒に行動することになったのだ
そしてここは2階
図書室があるのは1階なのでまず階段に行かないと・・・
そのころ春佳の親友 谷田 さゆりは図書委員の仕事を終わらせたころだった
さゆり「ふぅ〜やっとおわった もうみんな少しは整理してよ!
まったく・・・春佳は帰ったのかな・・・2階に行ってみるか・・・」

その頃 春佳と駿也は階段の前についていた・・・。
春佳「1ついっていい?」 駿也「ん?なんだ?」
春佳「どうやって降りるの?」 駿也「・・・・・・・」
春佳「・・・・・・・」
春佳「考えてなかったんかい!」
 駿也「だってさ・・・・着いてから考えても
いいかなー・・・なんって・・・」 バコッ!
駿也「いて・・・叩くなよ暴力女!暴力反対!」
春佳「もう一回叩くわよ・・・あんた・・・」
駿也「ひぃ!・・・ごめんなさい・・・」
春佳「まったく・・・あっここって被服室じゃない」
駿也「それが どうした?」 
春佳「きまっているでしょ 糸があるからよ」
駿也「? なんでそんなのが必要なのだよ」
春佳「はぁ・・・きまっているじゃない!」
駿也「まさか・・・階段をそれで降りるのか?」
春佳「ええ そうよ」
駿也「冗談じゃない! 糸がきれたらどうするんだよ」
春佳「・・・・大丈夫! たぶん死なないから!」
駿也「・・・それ死亡フラグ立ちそうなのだけど・・・」
大丈夫なのかわからない駿也は 春佳に付き合うのであった


ありがとうございました。
つづきはまたかきます

2夜叉:2013/04/27(土) 19:10:12 HOST:wb78proxy05.ezweb.ne.jp
支援や

3ピーチ:2013/05/15(水) 11:42:43 HOST:zaq31fa543a.zaq.ne.jp
何だこのクソ掲示板は?
こんなくだらん掲示板立ててたら
そのうちガラの悪いオッサンが怒鳴りに来るぞ

4ピーチ:2013/05/15(水) 11:43:24 HOST:zaq31fa543a.zaq.ne.jp
>>1
クソスレ終了です。
所詮はクソガキのお遊びですね。


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