愛という名の永遠の呪縛―。 - 1352293670

1：葵鈴菜：2012/11/07(水) 22:07:50 HOST:212.84.132.27.ap.yournet.ne.jp: ――永遠なんて、存在するわけないだろ。

◇◇

はじめまして!!葵鈴菜(きずな）という、主に学園アリス掲示板で小説を書いたりしている者です。
小説掲示板には前々から興味がありましたが、二次創作でなければ小説が思いつかず…。
だけど、将来の夢は小説家なのでここで頑張って書いていこうと思います!!
アメブロ、学園アリス掲示板にいたりしてあまり来れないと思いますが、頑張って小説更新をちょくちょくしていこうと思います!

「愛という名の永遠の呪縛―。」はシリアス系のジャンルに入るんでしょうかね。
…まぁ、読んでくれたら嬉しいです(*´▽｀*)
どうぞ、これからよろしくお願いしますね(^ω^)
2：葵鈴菜：2012/11/07(水) 22:27:12 HOST:212.84.132.27.ap.yournet.ne.jp: 愛という名の永遠の呪縛―。

◇◇プロローグ

君はさ、永遠っていう言葉を信じている??
…私は信じているかな。
だって、永遠っていう言葉の響きもいいし、永遠を信じなきゃ未来はない…って感じじゃん。
だから私は、永遠という言葉が存在しなくても信じているんだ。

―これは、永遠を信じていた少女の悲しい運命の物語。
3：葵鈴菜：2012/11/08(木) 22:33:23 HOST:212.84.132.27.ap.yournet.ne.jp: 愛という名の永遠の呪縛―。

◇◇Episode1

ここはとある森の中。不気味さを越すほど怖い印象をもたらす、と言っていいほど怖い森だと言っていいほどだろう。…そんな森の中に日差しが差してくるわけでもなく、森の中は暗い。
更に、木々がたくさんありすぎるため虫やカラスなど、いろいろと動物などがいるのだ。…ここなら熊がいつ出てもおかしくないだろう。命の危険は保証できない場所だと言えばいいのだろうか。
―とにかく、危険な森の中だった。
そんな森の中に、1人の中学生と思われしき女子はここへ来ていた。

「………優雨、会いに来たよ」

その言葉の意味は誰にも理解できないであろう。…知っているのは、彼女だけ。
そして、この彼女の立っている場所が誰かの墓の前だということ。…言葉から考えると、優雨という人は亡くなってしまったのだろうか。
ことは、当の前へ遡る。
4：凪零：2012/11/17(土) 14:44:36 HOST:ntsitm161186.sitm.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp: ))葵鈴菜
なーんか知った題名のスレがあるな、と思ったら…
今日誕生日の葵鈴菜のスレではありませぬか!((誕生日関係(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

そういえば、小説掲示板にくるのは初めてですね…。
いつもは学アリ掲示板のほうでお話してるから(笑)

続き、楽しみにしております。
5：ユキナ ◆Mjk4PcAe16：2012/11/17(土) 15:15:40 HOST:KD182249241028.au-net.ne.jp: ハロ～名前が知ってる人だから見てみたら・・・ななんと！！
葵鈴菜だったんだぁ！！
小説頑張って！！！
＞葵鈴菜