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君のためにできること…

21 水無月 :2013/06/12(水) 23:00:57 HOST:pw126253075009.6.panda-world.ne.jp
皆様お久しぶりです。

第五話

テストも二日目、三日目と進み現在は四日の最終科目物理の最中である

授業終了のチャイムが鳴る。
すべての科目のテストが終わり、高3の一回目のテストが終わった(二つの意味で
「ふ〜。。。おわったー」
すべてが終わり気の抜けた声を出す俺、これで一つ目の山場を乗り越えた…
そんな時視界の隅に彼女が見えた。
そう、片思いの相手天音凜である。
彼女は伸びをしていた
そんな動作一つ一つが愛しくて、ついつい見入ってしまう自分が…見てることしか出来ない自分が…俺は大嫌いだった。
何も出来ない自分が、遠くから見てることしか出来ない自分が…自分以外の男が話してるとばか見たいに嫉妬して…そのくせ何も出来なくて
何も出来ない無力な自分が…嫌いだ。大嫌いだ。
「廻?どうしたんだい?」
「……ん?」
「ん?じゃないよ、難しい顔してどうしたんだい?なにか悩みがあるなら相談にのるよ?」
俺に話しかけてきたのは大事な親友、翼だった。
「うんにゃ、なんでもないよ。それよりどうしたんだ?何か用か?」
「用事といえば用事なのかね、思いつめたような顔をしていたから心配になったんだよ。察するに、テストのことかな?」
「まあ、そんなところだ」
嘘だ。。。テストのことなんて微塵も考えてなかった、彼女のことを考えて自分を責めていただけなのだが…翼に心配かけたくないという気持ちからつい嘘をついてしまった。
「その様子からするとあまり良い出来ではなかったと見える」
「よくわかってんじゃねえか、そのとおりだよ」
これは本当だ。
「そういう翼君はどうなんだい?」
「僕かい?僕は今までどおりいつもどおりといったところだろうか」
なるほど、、、いつもどおりね。つまりいつもどおり学年トップ5には入ってるということなのだろう
翼はとても頭が良い、ねたましいくらいにね・・・・
「さて、廻。せっかくテストも終わったことだし、どこかに遊びに行かないか?」
「そうだな…いいよ、行こうか」
テストが終了した学生が遊びに行くところなんて大体想像はつくだろう
俺個人としてはそうだね…ゲームセンt「久しぶりに図書館に行こうじゃないか、最近本を読んでいなくてね」
「Oh…」
まあ、わかってはいたけどね
「よし、じゃあいくか」
「うん、早く行こう」
こうして俺たち二人は図書館向かうのであった。

今回はこの辺にしておきます。


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