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しゅごキャラあむといくとの小説みんなみてって。

186クスクス:2014/12/26(金) 00:39:08 HOST:p13065-ipngn100201kyoto.kyoto.ocn.ne.jp
前の続きを書いて見ます!


明日はりまとややとあむの三人でお出掛けのです。本当はうたうとも行きたかったけど、うたうはお仕事でこれなかった。
あむは、前の日から服を選んでいた。
あむ どうしよう?
ラン あむちゃんどうしてそんなに迷うの?
スゥ イクト君達も来ないのに〜
ミキ 本当どうしたの?あむちゃん
あむ だって久しぶりの三人でお出掛けだよ!服ぐらいはきめときたいし
ラン ミキに見てもらえば?
スゥ いいと思いますよ〜
あむ ミキいいかな?
ミキ うん いいよ!
あむは、いろいろと服を着てみたでもなかなか決まらない。
急にあむの後ろから誰かが抱きついてきた、あむは後ろを見たら抱きついていたのはイクトだった。
あむ どうしたのイクト?
イクト お前こそ何迷ってるんだ?
あむ 明日りまとややでお出掛けで、どんな服を着ようか迷っていたんだ
イクト ふ〜ん
あむ 何そのリアクションイクトから聞いといて、あと離して
イクト やだ
あむ いいじゃん何処にも逃げないんだからね?イクトいいでしょ?
イクト 分かった
あむ イクトは、どんな服がいいと思う?
イクト いつものでいいんじゃないのか?
あむ それもそうだけど
イクト でもあれは着けていけよ!
あれとは、イクトがあむにプレゼントしたブレスレットのこと
あむ うん
イクト それだけ着けてくれてれば俺は特に気にしない
その言葉にあむは、顔を赤くしていた
イクト あむ顔赤いぞニヤリ
あむ イクトの馬鹿
イクト じゃーなあむ
と言ってあむのほにキスをしてどこかにいった 
あむは、明日の服を決められた所で、あむはベッドに入り寝た


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