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【D.Gray-man*オリジナル小説♪

1宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 16:05:53 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
クリック有難う御座います!
早速ですが、D.Gray-manのオリジナル小説を書かせていただきます!
応援とヵ、感想とヵ、貰えると嬉しいです^^
それでは、次から書いてみますねっ!宜しくお願いします!!

2宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 16:20:15 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
オリジナルキャラ紹介

・エミリー・ロッド
名前:エミリー・ロッド
性別:女
年齢:18歳
性格:明るくて、お笑いキャラ。懐きやすい性格
容姿:膝まである、クリーム色のふっわふわの癖毛。藍色の瞳。男性用の団服の上に
いつも、茶色のマントを羽織っている
イノセンス:「天使猫」(エンジェルキャット)寄生型のイノセンス。猫にイノセンスが宿っている
備考:エクソシスト。3歳の頃からずっと居て、昔から居た者にしか、彼女の存在は知られていない。
実はイノセンスが二つある。その名は「揚羽蝶(刀」。いつも頭の上に、白い猫が乗っている。
男性用の団服に、マントを羽織っているせいで、男性に見える。戦力には自信が有り、教団で強いエクソシスト
ベスト十位以内に入っている。

3宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 16:41:06 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
第一章/出会い

はぁ〜…やっと任務から解放された〜…はっきり言って疲れた…

あ、僕の名前はエミリー・ロッドだよっ!エクソシストなんだけど

今までずっと、任務に出てて教団に居なかったんだ。何年ぐらい任務に出てたかな〜?(ぇ

任務自体もけっこう長い時間がかかりそうだし、任務の後は必ず修行の為に遠回りして帰るんだけど、

今回はちょっと遠回りしすぎちゃったな―……。早く帰らないと、コムイ室長に怒られちゃう!

そんな事を思っている内に教団へ着いた

廉「久しぶりだなー教団っ!他のエクソシスト達に女だってバレないようにしないと!」

実は、エミリーは、みんなに自分は女だって事を隠している。唯一知ってるのは、コムイと元帥だけだ。

中に入ると早速話しかけて来る人達が居た。もちろん、昔から教団に居る人達ばかりだ。

コンコン―…

廉「失礼します!」

コ「お、エミちゃんやっと帰ってきたんだね。一体今まで何をやっていたんだい?」

廉「スミマセン;;任務は一年で終わったんですけど、修行が長引いちゃって;」

コ「あはは、エミちゃんは相変わらずだね。まぁいいよ、今度からは気をつけてね」

廉「はい!有難う御座います!失礼します」

ガチャ―…

廉「あたしが居ない間、一体どんな人が教団に入ってきたんだろうなー…?」

コツコツコツ―…コッ

食堂の前に立った途端、思わぬ光景を見たー…


第一章は終わりです^^
あと、↑にあるプロフィールの名前間違ってました;;
ホントは【宮崎廉】って名前です;

4宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 17:03:59 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
第二章/出会い【2】

……なんか…昔より人増えてる?!え、ちょっと待った!これ増えすぎだよ!

目にした光景は、とても人数が多くて、沢山の人が食事をしていた

ちょ、10年かそこら任務に出てただけで、こんなに人増えるものなの!?(アタリマエ

コツコツコツコツ―…

ジェリーの方へ歩いて行くと、ジェリーが彼女に気づいて、声をかけてきた

ジ「あらぁ?廉じゃなーい♪一体今まで何処に行ってたの?!アタシ、心配したんだから!」

廉「悪ィな、ジェリー。ずっと長い任務に出てたんだよ。今日、帰ってきたばかりなんだ」

ジ「あらン♪そうなのー?そりゃ大変だったわねー!何食べたい?何でも作っちゃうわよ!」

廉「そんなに要らねーよ。実際何でもいいんだが、チャーハン食べたい」

ジ「了解よーン♪ちょーっと待ってねン♪」

はぁー…男口調久しぶりっ!でも、ジェリーさんも女だって気づいてないし、大丈夫だよね!

ジ「お待ちドーン♪」

廉「あぁ、サンキューな♪」

なるべく、余り人の居ないテーブルを選んで座り、食べ始めた

相変わらず、ジェリーさんの作る料理は美味しいなー!

食べ終わって、テーブルを立つと、女の子が近寄ってきて、話しかけてきた

リ「ねぇ、あたな見かけない顔だけど、新入りさんかしら?」

廉「はい?昔っから此処に居るけど」

リ「あっ!そうだったの?御免なさい、知らなかったわ」

廉「知らないのも当たり前だと思うけど?」

リ「そうなの?あなたいつから居るの?」

廉「3歳」

リ「嘘!?あたしより早いわ!3歳なんて喋れたの!?」

廉「喋れるに決まってるだろ!頭大丈夫か?」(ぁ

リ「酷い事言うわね。まぁいいわ。あたし、リナリー・リー。宜しくね!」

廉「宮崎廉だ。宜しく」

リ「廉君ね!此方こそ宜しくね」

こうして、廉はリナリーと出会った


第二章終了ですっ!

5姫奈:2008/06/23(月) 17:32:28 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
面白いよっ☆
廉、実は女の子だったんだっ!!
続き、すっごく楽しみ!
生意気だけど、続き、書いてぇ〜!
あ、呼びタメいい?私はOKb

6宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 17:33:05 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
第三章/始まり

リ「じゃあ、あなたは10年間程、任務に出ていて、あんまり、此処には居なかったのね?」

廉「あぁ、そういう事だ」

この子なら、あたしが女だって言ってもいいかも…

でも、どうしようかな…ってそもそも、何であたしは女だって事隠してるんだろう?(ぇ

リ「廉君?どうかした?」

廉「あの、実は俺…あたし、女なの。みんな男だって思ってるみたいだけど…」

リ「……多分女の子だと思ったわ。廉なんて名前の男の子珍しいもの」

廉「うん。みんなは女だって知らないの。」

リ「そっか〜!大丈夫よ!今から女の子だって広めていけばいいじゃない!」

廉「広げていくって…でも、有難う!そうするねっ!」

ア「リナリー!」

リ「アレン君!」

ア「コムイ室長が任務だって呼んでましたよ。ん?その子誰ですか?」

リ「有難う!この子は、宮崎廉ちゃんよ。昔から居るみたいで、10年間程ずっと、任務に出てたそうよ」

ア「へぇ〜…って、男の子じゃないんですか?」

廉「うるせぇ、女だボケ」(ぁ

ア「ムッ…神田と同じくらい口悪いんですね」

廉「神田?誰それ」

リ「神田ユウよ。あなたと同じ日本人なの。アレン君といつも喧嘩ばっかりしてる子よ」

廉「へぇ〜…女?」

ア「女ですよ!髪長くて、いつもポニーテイルで結んでいる…」

最後まで言い終える前に、誰かがこっちへ来た

神「おい、モヤシ!誰が女だってか?」

そう…神田が怒りの炎をあげて、こっちに来ました(実際はあがってないです

ア「あーあ、来ちゃいましたよバ神田が」

神「んだと、テメェモヤシ!もっかい言ってみろ!」

ア「同じ事何回も言いたくないです」

この二人煩いなぁー…。もうちょっと静かにできないものかと…

廉「此奴が女?」

神「女じゃねぇ!テメェも此奴と一緒に刻むぞ!」

廉「出来るもんならしてみろよ」

神「良い度胸だ。六幻発動!」

神田がイノセンスを発動し、すぐに斬りつけてきた

廉「�堯帖帖帖ĄĄ�

廉はすぐに壁の方へ飛ばされた

リ「�瑤舛腓辰反静帖š燭笋辰討襪里茵Ą�

神「うるせぇ!男があんぐらいでヘバるかよ!」

ア「馬鹿ですねぇ、神田は。廉は女の子ですよ?」

神「�堯弔覆法€Ś▲ぅ捗漚覆里ʔĄ€�

リ「そうよ!女の子よ!」

廉「あーもう!何してくれるのよ!マントボロボロじゃない!」

三人が一度に廉の方を向いた。みんな目を丸くして廉を見ていた。

一体廉はどんな姿をして立っていたのでしょう?


一旦切ります;;
また後で書きに来ますね!

7宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 17:34:27 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
コメント有難うっ♪
実は女の子だったんですwすっごく男口調うまいけどw
全然生意気じゃないよ〜!
もちろんいいよっ!宜しくねっ!
>姫奈

8宮本 結城 ◆bxhVcV9Z9w:2008/06/23(月) 20:08:58 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
続き書きますね!
________________________________

リ「………廉…ちゃんなの?」

廉「んあ?そうだけど、いきなり何?」

ア「…………/」

あれ?アレン君があたしの事見つめてるんですが、一体どうしたの言うのですか?(←

神「御前……女だったんだな」

まだ言うか此奴!!めっさムカツク!

廉「煩い!あたしは女だよ?マント脱いだのにまだわかんないの?」

神「煩いのは御前だ。…俺より、髪長い女初めてみたかもな」(ぇ

リ「廉ちゃんってすっごい美少女だったのね!」

ア「僕見とれてましたよ!」

廉「…そう?別にそんな事ないけど」

ラ「おーい!みんなぁー!何話してるんさ?」

また変なの来たな。(←

ア「ラビ!この子、すっごく可愛いと思いませんか?」

廉「よう!宮崎廉だよっ!宜しくね!」

ラ「……ストライク―!!!モロタイプさぁ〜!」

なんか変な事急に叫んだかと思ったら、いきなり手を握ってきた

ラ「宜しくさぁ〜廉!」

廉「え、あ、うん」

神「うるせぇんだよ、馬鹿兎!」

ラ「兎じゃないさ!ラビさ!」

ラビって名前なんだー。兎みたいw(←

リ「…あ!あたしそろそろコムイ兄さんの所に行かなくちゃ!御免ね!じゃーね!」

ア「行ってらっしゃい!」

ラ「頑張ってくるさ!」

廉「じゃーねw」

神「………」

廉「…っと、ねぇ!あんた神田ユウだっけ?あたしのマントどうしてくれんの?」

神「知らん!御前が悪いんだろ」

廉「何であたしが悪いんだか…」

ラ「まぁまぁ、いいじゃん!そっちの方が廉可愛いさーv」

そう言い、ラビは廉に抱き付いてきた

廉「�堯掴辰擦△曄Ą廖覆�

神「………」

ラ「ん?どうしたさ?ユウ。もしかしてヤキモチ焼いてるさぁ〜?」

神「�瑤福€ś磴�!!つヵ、俺のファーストネームを口にするな!」

ラ「焦ってる焦ってるー!やっぱりヤキモチ焼いてるさ〜!」

神「焼いてねぇ!テメェ刻むぞ!」

廉「……名前で呼ばれるの嫌いなんだ(ニヤァ」(ぁ

神「そうだ!それがどうしたってんだよ」

廉「これから「ユーちゃん」って呼んであげる♪」

神「な?!/いらん!」

ア「あの〜、僕お邪魔でしょうか?」

ラ「あ、存在忘れてたさ」←(酷ッ!

神「テメェは引っ込んでろモヤシ!」

ア「アレンです!いい加減その呼び方やめてください!!」

ラ・廉「二人とも落ち着くさ!(落ち着いて!)」

ア・神「………」

廉「ふぁあぁ〜!あたし眠いから、部屋戻って寝るねぇ。オヤスミー」

ア「分かりました。また後で^^」

神「………」

ラ「大丈夫さ?よかったら添い寝してやってもいいs「結構です!

廉「じゃーね!」

部屋に戻ると廉はすぐ眠りについた…


第三章終わりですっ!

9宮本 結城 ◆HbpyZQvaMk:2008/06/26(木) 19:37:40 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
久しぶりに書くねっ!
__________________________________

第四章/任務

廉が眠った後、ビーバーが任務だ、と、廉の部屋に来た

廉は仕方無く起きて(ぁ)すぐに司令室に行った

コンコン―…

廉「失礼しますー…?!」

ア「さっきぶりです、廉」

神「……チッ」

廉「(何故ー?!何故にこの二人が!」

ア「神田!廉にちゃんと挨拶したらどうですか?」

神「あ?うるせぇ!モヤシの御前には関係ない」

ア「アレンですって何回言えばわかるんですか?!」

神「何回言ってもわかんねーな」(ぁ

コ「まぁまぁ、二人とも落ち着いて…」

ア/神「うるせぇ!刈るぞ!」

廉「……お前等が一番煩い」

ア/神「………」

廉「で、コムイさん。今度の任務の内容は?」

コ「あぁ…じゃあ簡単に説明するよ」

_______________説明終了_______________

コ「じゃ、宜しく頼むよ」

廉/ア「了解です!」

神「…フンッ……」

三人は、地下に行き、小船に乗って、目的地へ向かいました

_______________目的地到着______________

廉「此処かー!」

ア「意外と良いところですね」

廉「さて、行くか!」

ア「廉、口調が……」

廉「(確か、この当たりだったような…)」(アレン無視?!

ガサガサッ―…

廉/ア/神「?!」

悪「エクソシストォ〜!」

廉「あーあ、悪魔来ちゃったよ」

ア「そのようですね」

神「…お前等は下がってろ。全部俺が殺ってやる…」

ア「何言ってるんですか!僕にも殺らせてください!」(ぁ

廉「二人とも頑張れー」

ア/神「御前も殺れ!!」

廉「仕方ないなぁー!こんなの秒殺だよw」(ぇ

イノセンス発動――

発動すると、頭の上に居た、白い猫が、巨大化し、歯は牙に変わった

廉「この子の名前は「ハルル」普段はハルって呼んでるけど」

フレイムドラゴン―!

廉が、呪文(?)を言うと、ハルルの口から炎の龍が現れ、悪魔を呑み込み、悪魔が破壊された

廉「さっすが俺!」(ぁ

ア「す、凄い…」

神「御前…中々やるな」

廉「これでも一応、教団で強いエクソシストベスト10位以内に入ってるから」

ア/神「マヂですか?!(か?!)」

廉「マヂですwどうでもいいし、先進もう!」

ア/神「(どうでもいいんだ(いいのか)」

しばらく行くと、イノセンスが有りそうな場所に着いた

神「…俺が行く」

廉「あっ!あたしも行く!」

神「……勝手にしろ」

二人はイノセンスが宿ってそうな木に近づき、木に触ってみた

その瞬間、二人は吹っ飛んだ(ぇ

廉「…ったぁ!何この木、ウザッ!」(ぁ

神「…チッ!」

廉「ってユーちゃん大丈夫?」(ぁ

神「おい!「ユーちゃん」って呼ぶな!!」

ア「二人とも大丈夫ですか!?」

廉「大丈夫!」

神「うるせぇモヤシ」

ア「だから、アレンですって何度も… 廉「煩い!」

神「…チッ、仕方ねぇ俺がやる」

六幻―災厄招来界蟲「一幻」

木が崩れた(?)中からイノセンスが出てきた

廉「イノセンスだ〜!」

廉が神田より、先にイノセンスを取った

神「じゃなかったら、六幻は使わねぇ」

ア「神田も中々やりますね」

神「………(無視」(ぁ

ア「(ウゼェ)」(キャラが…

廉「任務も終わったし、早く寝たいから、教団戻ろーw」

ア/神「そうですね(ああ)」

こうして、任務は終了した

__________________________________

第四章終了です^^

10姫奈:2008/06/27(金) 23:25:53 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
おぉっ!!
任務だぁっ!
廉、男前だねっv
続き、楽しみにしてるよ☆

11宮本 結城 ◆HbpyZQvaMk:2008/06/28(土) 18:58:38 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
応援有難うーv
続き、今日中に書くね!
>姫奈

12宮本 結城 ◆HbpyZQvaMk:2008/06/28(土) 19:52:13 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
第五章/教団

任務を終えて、帰ってきた三人は、室長室へ急いだ

コンコン―……

廉「失礼します」

コ「あ、三人共お帰りー♪」

廉「ただいま帰りました」

ア「ただいま、コムイさん」

神「…コムイ、回収したイノセンスだ」

そう言って、神田はコムイに、回収したイノセンスを渡した

コ「うん、お疲れ様。もう行って良いよ」

廉/ア「失礼します」

神「………」

廉はその後、部屋に戻りまた眠りについた

その頃アレン達はというと……

_______________食道______________

神「んだとモヤシ!!」

ア「アレンですって言ってるじゃないですか!日本語通じてます?」

神「うるせぇっんだよ!御前にはモヤシがお似合いなんだよ!」

ア「そっちこそバ神田がお似合いですよ」

ラ「二人共落ち着くさ!」

ア「ラビ!ちょっと黙っててください」

神「テメェは引っ込んでろ馬鹿兎!」

ラ「黙ってて言われても…って、兎じゃないさ!」

リ「ラビの言うとおりよ!二人ともちょっと黙ってくれる?」

そう言って、二人の頭を記録板で叩いた

ア「痛ッ!何するんですかリナリー!」

神「テメェ何しやがる」

リ「二人が喧嘩するのが悪いのよ」

神「……チッ」

ア「………」

リ「あ、そういえばラビ!さっきコムイ兄さんが、任務だって呼んでたわよ」

ラ「わかったさ!有難さ」

そう言ってラビは、室長室へ向かった

________________________________

ちょっと切ります;;
中途半端な所でスミマセン;;

13姫奈:2008/06/30(月) 20:37:21 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
任務、無事終了おめでとぉっ!!
アレンと神田のケンカ、相変わらずだねぇ〜^^
続きもファイト☆

14宮本 結城 ◆HbpyZQvaMk:2008/06/30(月) 20:39:22 HOST:i121-118-129-195.s10.a018.ap.plala.or.jp
有難う〜w
たまにしか書けないけど、いいかな?;;
>姫奈

15姫奈:2008/07/02(水) 17:48:33 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
全然OK!!
小説がみれるならっ>U<
待ってます!

16姫奈:2008/07/06(日) 19:27:25 HOST:ntoska226178.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
「D,Gray−man 恋物語」
私が作ったスレだよっ!
良かったら来て〜♪

17 ◆AU/OjWxByc:2009/03/01(日) 11:10:32 HOST:tetkyo020225.tkyo.te.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp
あの
主人公の名前ってなんて読むの?

18ある:2011/02/08(火) 20:19:52 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
こんにちわ!あるっす
これからよろしくネ!!

19ある:2011/02/08(火) 20:31:17 HOST:58-3-157-130.ppp.bbiq.jp
小説書きます!

20ある:2011/02/08(火) 21:52:25 HOST:210-203-193-60.ppp.bbiq.jp
203夜のつづき


ア「アポクリフォス?」

ティ「そっ!」

いまだに呆然とするアレンに、ティキが言った

ティ「詳しい事は、14番目に聞きな」

すると、いきなりアレンの腹部に衝撃が走った

ア「な!!!」

ティ「おやすみ、少年」



いったん切ります


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