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固定観念で予兆見落とす 小6女児事件で県教委

1名無したん:2004/10/06(水) 00:16
 長崎県佐世保市の小6女児事件で、長崎県教育委員会は5日、現場の市立大久保小の教職員が加害女児(11)を「まじめで努力家」という固定観念でとらえていたことが事件の予兆を見逃す一因になったとする調査結果を県議会に報告した。
 報告は8月に続き2回目。女児の少年審判の決定で長崎家裁佐世保支部は交換日記をめぐるトラブルも指摘したが、教職員は「全く認識していなかった」という。
 事件前、教職員は「手のかかる子供が問題のある子」と考え、熱心に授業に取り組んでいた加害女児を「まじめで努力家」とだけとらえていた。
 しかし、少年審判の決定を踏まえ報告では「自分の感情をうまく表現できず、おとなしく良い子に見える子がいる」と分析している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000097-kyodo-soci

2「予兆、把握できず」 佐世保事件で県教委が2次報告書:2004/10/06(水) 00:22
 長崎県佐世保市の大久保小学校で6年の御手洗怜美(みたらい・さとみ)さん(12)が同級生の女児(11)に殺害された事件で、県教委は5日、事件についての第2次報告書を発表した。交換日記を巡るトラブルなど事件の予兆について、担任ら教職員がほとんど把握していなかったことが改めて浮き彫りになった。

 8月2日の1次報告書と同様、県議会文教委員会で報告された。事件直後から休んでいた当時の6年生の担任教諭からの聞き取りを踏まえ、事件の予兆とみられる出来事をまとめている。

 報告書によると、教職員は交換日記のトラブルを全く認識していなかった。女児が教室で小説をよく読んでいたことも特に気に留めず、どんな小説を読んでいたかも把握していなかったという。

 今年2、3月に女児が文集の作成など教師の仕事をよく手伝ったことについては「甘えたい状況など何らかのサインかもしれなかったが当時、そのようなとらえ方はされなかった」と指摘した。児童の実態をつかんでいたかどうかに関しても、「交換日記やグループ化を把握しておらず、全般的にかかわりが弱かった」としている。

 女児を児童自立支援施設に送致した長崎家裁佐世保支部の決定要旨を基に、10人の専門家の見解もまとめた。

 前回の報告書は、女児が事件直前に映画のセリフを引用して「お前を殺しても殺したりない」と作文に書いたことなどから、残虐な内容の映画や小説の影響を受けた可能性を指摘している。

(10/05 13:19)

http://www.asahi.com/national/update/1005/015.html

3リカ:2004/10/10(日) 02:17
NEVADAはカッターで首を切って死ぬべきだ 
何故なら他人を殺す者は自分が死ぬべきだからである 
それが出来なければ刑事(デヵ)とシルコが地獄の火に投げ込むものである 
NEVADAを崇拝するШ・アズナブル@総帥どもも同様である
詳しい理由はヤフー最新情報等で熟知すべし。

4名無したん:2004/10/10(日) 05:07
リカ、まだお前居たんだなw
オシサシブリン

5名無したん:2004/10/10(日) 16:40
>>3
ほんもの?

6リカ:2004/10/12(火) 18:33
>>3 は、偽物です。私こそが純100パーセントの本物です。

7名無したん:2005/03/27(日) 00:20:22
012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890

8名無したん:2005/03/27(日) 00:21:09
01234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345


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