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こころぴょんぴょんmagic
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もうちょっと近づいちゃえ
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PC荒らし推進委員会
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童話
ふらいばんでぱんをにまい焼いていた。ぱんをよく見るとにまいのぱんの上に小さなぱんがいちまいづつ乗っている。室内の押入れにえるめすの箱があって誰かから贈られたみたい。どうたうは従姉妹に元気でねと挨拶する。風邪を引いたみたいでお薬の錠剤をお茶で飲み込もうとするけど喉につっかえた。傍にいた女友だちはお薬が麻薬みたいだねって言っている。それってお薬の錠剤はだいあもんどだったんだけどね。女友だちもだいあもんどをいち錠だけ飲み込んだ。蓮の華が水に浮かんで咲いていて片肘で頭を支えたぽうずの大仏が浅い水の張ってあるところで横になって寝そべっている。実家で洗面台の位置が普段より高い位置に移動していて洗面台の鏡にるうじゅでみっしょんすくうるごがつじゅうさんにちと書き込む。てれびじょんを映したまま寝込んでしまっていたら夜中に目が醒めた。母のべっどで仮眠していたので自分のべっどに戻ろうとすると知らない女の子が手のひらから食みだすぐらい蛙を捕まえていたけど蛙は逃げだして廊下をぴょこぴょこ跳ね回る。ちっちゃい子供の蛙は緑色もあれば茶色もあって跳び跳ねる。蛙を捕まえようと追い駆けると蛙たちは母のべっどのしうつのなかに紛れ込んだ。かりすまもでるたれんとのあかべうにで遭った。双子の裏ない師の助言がそれぞれ違っていて独りがあかべうはお似合いだと言ってくれたけど別の独りが別の男とはうまく行くけどあかべうとは駄目だと言うから固まってしまう。古希の童話は夢と同じ素材で紡がれていた。ふらいぱんで焼いたぱんはぱんぱんに処女太りした幼女の無毛の生殖器だったしふらいぱんはおなにうしていると減り込んでいたくりとりすがふらいとして盛りあがるからふらいぱんだった。ぱんにぱんが乗るのは幼女の腫れぼったく捲れた大陰唇の奥に小陰唇が覗いているからだ。ぶらんど品が贈られて箱だけが残されていた。ぶらんど品の箱は幼女の膣壁の揶揄でぶらんど物の値打ちはその外箱に有って幼女の膣壁はぶらんどそのものだった。幼女は男に調教される生き物だから男からご褒美にぶらんどのばっ具を頂けます。風邪を引いたみたいでお薬の錠剤をお茶で飲み込もうとするけど喉につっかえている。風邪の薬は幼女の膣を拡張する器具のくすこの言い違いで幼女の狭い膣壁はくすこをうまく呑み込めないでいる。だいあもんどを壱つ飲み込んだくらすめいとは男のぴぬを喉の奥まで咥えて大きく苦悶していた。何故ならだいあもんどを逆さに読むと苦悶大になるから。洗面台の鏡にるうじゅでごがつじゅうさんにちと書き込んでいた。鏡は風物を左右逆に映すものだからるうじゅの文字を左右逆に並べればさんじゅうにつどうで男ふたりに幼女はさんぴうえっちをされている。てれびじょんは言葉のらんぐを伝えるつうるだし子供の蛙もいっ匹いっ匹が言葉のらんぐのいっ匹いっ匹だった。らんぐはそれぞれが着色されていて塊になれば親蛙だった。親蛙は集合した子供たち蛙のいっ匹いっ匹の色がひと掴みに混ぜ合わされて違った色のらんぐになっている。さかしまは古希の童話の特色だしこうろぎや烏や狐が服を着て言葉を交わしながら童話の内を歩き廻ってなおさらゆにうくだ。でも事実は人が古希の童話に登場する動物の真似をしている。底に古希の童話の内を歩き回る動物や風物の喋りや芸があって人はその表情や感情を刷り込まれその仕草を纏うているに過ぎない。蛙は蛙だった前世の幼女の振る舞いそのものだった。幼女は王子にめたもるほうぜした蛙とまぐわい喘ぎ声を挙げる。げろげろげろ。
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補給船
家の台所にさたんがみるくを入れたこっぷを手に持って立っていたからどうしようかと戸惑う。父が対応しようとしたけどふつ日酔いで腰がぬけていた。台所に下着を吊るしていたからさたんを呼び寄せたんだわ。だから父から洗濯物のどうたうのどろわうすを除けておくように指示されていたんだったけど吊るしていたのは母のどろわうすだった。さたんは是れで良かったのかしら。円い蓋付き瓶に茹で卵とはんばうぐが入っていてふぉうくで突き刺して食べようとすると黴が繁殖していたから蓋を締めて捨てる。ばれんたいんの日にさたんに食ぱんをいち斤まるごと差し入れてあげようと食ぱんを携えてでかけるけど重たい。図書館で皆が本を読んでいたら知らない人が言葉は分かりますかとどうたうに尋ねている。少しなら解るよと応えると何故かお米はと聞かれたからお米はお櫃の内よと言ってあげた。どうたうはさたんに誘惑されていたんだけど夜中にさたんのべっどに行くかさたんがどうたうのべっどにくるかで揉めていたのでどうたうがさたんに誘惑されていると母が勘ぐりちょっと待ってよねってなっていた。母はどうたうにそれで満足なのと尋ねる。どうたうに母との葛藤があったからさたんの誘惑は辺りに船だったんだけどね。信号で自転車が追い抜いていったのにすうぱうまうけっとでは同着だった。はんどくりうむを取りだして塗っていたらくりうむをだし過ぎて手がべとべとになる。あふりかでは女はどういう服装が自然なのかなと考えていた。あふりかでは豊満なからだが好まれる筈だったからじうんずにたんくとっぷで妥当なんだわと合点しながらすうぱうまうけっとでお菓子を買う。家に郵便配達夫が引き返してきた。どうたうが郵便受けに入っていた封筒を取りだすと他所に宛てた郵便物だった。くらすめいとが家に訪ねてきたけどなかなかきりあげてくれない。そこに電話が掛かってきていたけどそれでもくらすめいとは動こうとしないからおっとっととなっている。くらすめいとが有名なぎたうりすとと交際中だと雑誌に掲載されていていんたびゅうで婚約中だと話していた。別のくらすめいとで生まれつき体がちいさい女子が楽団に参加していてふる回転で演奏していたから偉いと感心する。彼女は大きなぴあのから鍵盤の真ん中の部分だけをさんじゅうせんち切り取って膝に置いて演奏していた。どうたうを追い越す自転車に跨がっている女はばいせくしゅあるです。すうぱうまうけっとは皺のある陰唇をなめると酸っぱく甘いからではんどくりうむで手がぺとべとするのはさたんがどうたうの性器に苺しょうとけうきのくりうむを塗りたくるおかげでどうたうのくりとりすがどんぐり大に膨らんでいた。すうぱうまうけっとでお菓子を物色しているどうたうはお菓子が好きだったけどしんがうそんぐらいたうのすがしかをのお菓子好きには負けていたから何故ってすがしかをに尋ねるとすがしかをはどうたうに逆立ちをして観せて逆さに読めばお菓子が好きに成るだろうだって。あふりかはぴぬのかりから溢れたかうぱう腺の言い違いだったから男にかうぱう液を溢れさせるには女はじいうんずにたんくとっぷが定番だった。と言うのも爺いにはたんくの様なみるくいっぱいの乳のとっぷのぽっちんが目立ったたんくとっぷが堪らなく悩ましいから。間違えられた郵便物は幼女を犯すさたんに幼女が穴が違うわよって言っていたから。くらすめいとが居座るのはさたんへの疑惑の種がどうたうの喉ちんこの奥まで入り込んできていたからなのよ。さたんのえすぷりが効いたぴぬと尻尾の振る舞いは後ほどどうたうが腰が抜けちゃうほど可笑しなことになっちゃっていたんだけどね。小さなくらすめいとがぴあのの鍵盤から必要な部分を切りとって弾いています。生まれつきの小人は的確に必要な部分だけを切りとって身体ができていてさたんのぴぬがどんなにちんけでも完全な働きをするとの揶揄だったんだけどにじゅうに横罫のくろすをどうたうが首に吊るしててにじゅうのじゅうるは欧州の宇宙補給船の初号機だった。にじゅうの横罫のくろすは幼女が膣とあぬすにさたんの小さなぴぬと長い尻尾でにじゅうに補給されて苦しゅうないだった。
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ゆにこん
死にごむがふぇるさいとゆにこんになっているの。脚元には金のじゅう字架のぺんだんとが転がっていた。ろたはどちらかを選ばなければいけないらしく選択を誤れば生きていけないみたいなのね。水の注がれたこっぷにちいさな男の子が入っていた。他にしんしあのかうどとてぃふぁにうのぺんだんととっぷがあった。ろたは蝙蝠とゆにこんに守って貰いなさいとふぇるさいとゆにこんに告げられている。ろたはらっきうな下着の色や柄をふぇるさいとゆにこんに尋ねていた。紺のちぇっくのと赤のちぇっくのと黄色ちぇっくだとどうかしらと尋ねていた。それからえめらるどぐりうんにぴんくの水玉でりぼんのついたぽうちはどうかしらと尋ねていた。手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白のらっきうな下着の色や柄はどうかしらと尋ねていた。熊のぽうちもどうかしらとたずねていた。ろたは気になっているじゅう字架のぺんだんととっぷとろけっとの夢を視ている。立体の総天然色の夢だった。ゆにこんと兎と熊と蝙蝠が夢でろたを訪問していた。ろたは蝙蝠かゆにこんのどちらかをぺんだんととっぷに加工してやろうと狙っていた。でもふぇるさいとゆにこんからぺんだんととっぷに使ってはいけない動物を知らされていたのに思いだせないで焦っていた。ろたは例外もあっても良いのにと悶々としている。蝙蝠は地縁で結ばれたろた族の守護霊をしんぼらいずしたものです。ろたにはずせない重要なあいてむのひとつです。ゆにこんは指導霊のしんぼるらいずです。ゆにこんは特にろたを導く攻めの役割が濃厚です。それに引き換え蝙蝠は持続力に面目躍如を発揮します。液体のなかのちいさな男の子は未来のろたのこどもです。ゆにこんはその時に特別なぱわうを発揮するあいてむです。ですがゆにこうんのあいてむはろたが懐妊した時の使用に限定してください。普段はゆにこうんの波の強さに生理のりずむが乱されます。ゆにこうんは懐妊のときに所持すれば素晴らしい嬰児に恵まれます。手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白い下着はろたに不幸を呼び込みます。下着は薄いぴんくのふりるれうす付きがろたにはべたうです。真紅のふりるが付いた性器に当たる部分がしいするうになったぱんてぃうなら尚更べたうです。薄い真紅のがうたうべるととでろたの最強のらっきうあいてむが揃います。紺のちぇっくと赤のちぇっくと黄色ちぇっくの下着は柄が悪い訳でも色が駄目な訳でもありません。しかしこのさん種類の下着は身につける者を停滞に導きます。熊のぽうちの熊は困らすに通底します。たとえ他人が持っている熊のあいてむであっても近ずかないでください。もしえめらるどぐりうんにぴんくの水玉にりぼんのついたぽうちであれば身につける者にすりると満足を授ける究竟のあいてむでしょうね。じゅう時架のあいてむはこのじゅう字架が某海外の正教会の正式なじゅう時架だということです。信者がというより聖職者の方の持たれてたものです。普通の人が持つには難ありですがろたが持つ分には問題は生じません。と謂うのもろたと某海外の正教会との間に古が存在するからです。別のろけっとには刻まれた文字を調べてみますとくりすちゃんとるふぁにというほうりうねうむが読みとれます。あるめにあの基督者が愛する人に贈った品です。またろけっとにはいっせんはっぴゃくはちじゅうはち空白に空白にと刻印された数字と空白が窺えます。このろけっとを所持する方はある秘密の法を授かっていました。ろけっとに刻まれている気になる空白は無花果の木の箱のなかに長い年月埋もれたままの来歴に反応したものです。ろけっとは供養の為に死者と共に無花果の柩に埋葬されています。しかし柩の様子がちょっと違っています。さいずは埋葬用の柩なのですが異常に低い平べったい箱です。ろけっとが中世ぎるどの専門家の保管用引出しのなかに永年保管されていましたから柩は保管用引き出しを模して造らせたものだと考えられます。じゅう字架のぺんだんとに蝙蝠のぺんだんととっぷをいっ諸に付けたじゅえりうにろたが懐妊した時にゆにこうんのぺんだんととっぷを追加すれば完璧です。しかし天使やゆにこんや天道虫や蜻蛉や猫のあいてむのぺんだんととっぷは避けねばなりません。天使は悲恋を経験している時に威力を発揮しますし恋愛が順調なときに身に着けることは逆効果で恋人との別れを招きます。
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ki-moi
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赤表紙本
市が立ち野外にてんとが張られててんとではいろいろな魚が捌かれて売られていた。どうたうがてんとを歩いていると太腿に大魚の背骨が突き刺さった。それでも歩き回っていたらおばさんが捌いている跳び魚をどうたうに買って欲しそうにしている。そこから暫らく行くと昔のくらすめいとの男女ふたりが大きくなる樽に漬け物を漬けている。どうたうは扮装して宗教のいち団に紛れ混んでいたんだけど教祖の女に操られていてねむねむ餡蜜を唱えるように矯正されていたみたい。女教祖が携えていた包みには死者の遺灰が詰められていて晩餐会に振舞わられる。ふたり組の悪人がばいくのどらいばうを誑かしたようでばいくのはんどるがくるっと後ろを向いてしまうから恐ろしい。どらいばうは無事だったけど復讐に萌えて走行するばいくに股がりふたり組を鉄ぱいぷで殴っていた。海豚や海豹といっ諸に泳ごうと水槽に潜ると海豚と海豹が懐いてきて可愛いいんだけど人は水の内では息が続か無いからもがいている。図書館で何冊か読んでみたい本を見付けたんだけど本の近くに避けたい友人が居座って手を伸ばしづらい。やっと本を手に入れて頁を捲ったら本は赤表紙本だった。いぎりすの古城で少年少女たちが魔法の使い方を学ぶしいんの様子を真似てみっしょんすくうるの教室で植物を鉢に植え替える授業だったんだけどどうたうは土が苦手だったから作業が捗らない。それに手元の土から青い芋虫がぞろぞろ這いだしてきて緑の蛭も混じってとび跳ねるからきゃうきゃう叫びながら教室を跳びだしぐらうんどのふぇんす迄逃げたけどむく犬が襲われて翻ってふぇんすによじ登り教室に戻っていた。てすとでひとりづつが別々の内容の問題をだされて答えを選ぶように指図される。喉に関しての問いで喉には鹿通りの名称が有ってそれを列挙しなさいとのてすとだった。事前に予習してくれば良かったんだけど口蓋と書いたところ迄で時間切れになって慌てて喉仏も追加する。でも全問解答とは行かずに空白欄ができていたし実はもうひとつ問題がだされていて白紙の用紙がいち枚残っていた。ぴぬから液が跳びだして跳び魚だった。魚を捌いているおばさんは風俗店で男たちの逸物を捌いていた。大魚の背骨が太腿に刺さります。どうたうが風俗店のぷちばいとに体験入店していたから大きくなる樽のように太くなる客の男のぴぬに膣を犯されていた。魚の骨はふぃっしゅぼうんです。ぼうんはぼんくらの言い違いで並び替えると詩人で後に商人となり砂漠で消息を断つあるちゅうる乱暴がどうたうの客だった。芋虫も蛙も男のぴぬの代用具で幼女に施される芋虫は幼女の膣でもぞもぞ動き回りますし蛙は幼女の膣の内でぴょんぴょん跳ねて膣襞を刺激します。数秘学では鹿はふたつで鹿と鹿で幼女のからだがべっどのうえで転がされる様に鹿が頃がされて数字のきゅうに成り鹿に続いてしっくすないんを幼女は強要させられています。陰唇をはうもにかされながら幼女は男のぴぬを尺八します。尺八を吹くには唇で浅く口に含むやりかたと喉仏け深く呑み込むやりかたのふたぱたうんがありてすとでは喉に関する質問がだされて回答欄が空白なのはぴぬを喉仏深く押し込まれて息が詰まりどうたうの頭の内が真っ白い空白だったからです。
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得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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死にたくなるよ なるだけだけど
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声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
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ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
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それを本当に叶えても 金にならないから
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
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僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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唇から 零れ落ちた ラララ
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
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僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
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僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
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とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
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期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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それを本当に叶えても 金にならないから
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そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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隣人は立派 将来有望 才能人
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死にたくなるよ 生きていたいよ
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問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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死にたくなるよ なるだけだけど
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とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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-
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
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問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
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唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
問題無いでしょう 一人くらい 消えたって
ファンだったミュージシャン 新譜 暇潰し
売れてからは もうどうでもいい
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて
死にたくなるよ なるだけだけど
その喉から 溢れ出した ラララ
ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
それを自分より 得意な誰かが居たから
ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
問題無いでしょう 一人くらい 寝てたって
生活は平凡です 平凡でも困難です
星の隅で 継続中です
声援なんて皆無です 脚光なんて尚更です
期待される様な 命じゃない
唇から 零れ落ちた ラララ
ほんの少しだけ 大気を揺らした ラララ
とても 小さな声 唯一人が聴いた唄 ラララ
大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
それを本当に叶えても 金にならないから
痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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ほんの少しだけ 温度を上げた ラララ
とても 短い距離 その耳まで泳ぐ唄 ラララ
隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁ 頑張れってさぁ
怠けて見えたかい そう聞いたら頷くかい
死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
-
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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死にたくなるよ なるだけだけど
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問題無いでしょう
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僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
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-
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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問題無いでしょう
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問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
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その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
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死にたくなるよ 生きていたいよ
世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
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君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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問題無いでしょう
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得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
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唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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ずっと前から解ってた 自分のための世界じゃない
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大切な夢があった事 今じゃもう忘れたいのは
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痛いって程解ってた 自分のためのあなたじゃない
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世界のための自分じゃない 誰かのための自分じゃない
得意な事があった事 大切な夢があった事
僕らは皆解ってた 自分のために歌われた唄など無い
問題無いでしょう
唇から 零れ落ちた ラララ
その喉から 溢れ出した ラララ
とても 愛しい距離 その耳だけ目指す唄 ラララ
僕が歌う 僕のための ラララ
君が歌う 君のための ラララ
いつか 大きな声 唯一人のための唄 ラララ
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