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電プロ!!ガチ小説版

1ZAKI:2013/09/27(金) 17:28:31
小説専用スレです
現時点で
トシル→鶏→鎖那→ZAKI→R→以下→はさみで
回していきます
雑談・質問等は電プロの方でお願いします

2鎖那:2013/09/30(月) 21:20:45 ID:pzGZTp1w0
風が吹くと、見え隠れするグラウンド
心地いい風が俺を掠めた
カーテンが揺れるたびに空の蒼が広がる
雲ひとつないこのアオゾラ

キミからは、見えていますか?

キミがいなくなったあの日から
キミと最後にあったあの日から
俺は、動けずにいた

3鎖那:2013/09/30(月) 21:39:13 ID:pzGZTp1w0
今年は猛暑だと聞いた
「宏、まだ半そでにしないの?」
こいつは、幼なじみの篠宮 香奈
小中高と同じだ。
「だから?」
俺は槙原 宏
そしてこいつが......
「お前ら、きょー暇?」
幼なじみの南條 悠
「私、暇ぁ!」
「俺は用事がある」
香奈は、ほんとうるさいくらい元気だ
お前に暇じゃない時があるのか?っと聞きたいがやめておこう
そんなこと聞いたら、飛び蹴りが飛んでくる
「用事って、なんだよ」
なんでもいいだろ
「俺がいないと何にも出来ないんでちゅかぁ?」
「......何歳児扱い?」
悠はいい奴だと思う
一番注意力散漫なところがありそーだが
よくまわりを見ている、と思う
本人に言いたくないが
「何かするの?」
「寝るの」
「即答してんじゃねーよ」
こんな感じで、日々を過ごしている
俺の、数少ない友人だ
「放課後、いつものカフェしゅーごーな?」
「分かったぁ!」
勝手に仕切りやがって
まぁ、俺には関係のないこ......
「宏もな?」
ではなかったらし
「強制?」
「強制」
「りょーかい」


行くふりして逃げよ

4ZAKI:2013/10/02(水) 23:41:06 ID:F1J/nlu20
漂う喧騒・・・
震える熱気・・・
それらをモロに浴びて汗と化した俺の体は
常連カフェ(強制)の安っぽい椅子の上に収まっていた
「強制とか言っといて遅刻かよ・・・」
薄く俺の額に青筋が浮き出る
なんでもこの暑さだ 意識せずとも自然な形でこうなるに決まってる
「おぉ早いね」
そういって手を振りながら近づくのは香奈
「早いなじゃねぇよ 」
間もなく悠も息を切らしてやってくる
「ワリ遅れちまった」
テーブルを囲むそのせわしない一行は
幾度も見る情景となりつつあった

5鎖那:2013/10/02(水) 23:50:31 ID:pzGZTp1w0
「呼び出しといて遅刻とは、お前ら......」
ほんと、腹立つ。
マジムカつく。
ココクーラーねーの?
......故障中って張り紙はってんじゃねーよ!!
「宏が、始めに来るとか、めずらしーじゃんっ」
香奈?めずらし―だと?
「いっつも、時間ピッたしに来てるけど?」
お前らが、おせーんだよ
「で?」
「なにが?」
とぼけんな
悠が呼び出すときは、たいてい‘あいつ’のことだろ
「そーかぁ、今日で2年かぁ〜」
「早いな」
香奈の言葉に同調する俺
あれから、2年も経ったのか

6ZAKI:2013/10/03(木) 00:05:13 ID:F1J/nlu20
沖 海莉
その名が生きていたのは2年前の話だ
海莉は俺たちにとって歯車のような存在だった
運動神経がずば抜けてよく内気でどこまでも親切な男といえばまずあいつだな
ちょうど今から2年前 所属していたクラブチームを引退した海莉は
タイミングを見計らったかのごとく他のチームからのスカウトがかかった
内気なアイツにはとても重かったのか首を振って断り続けた
そんな夏
急にアイツは姿を眩ました

7鎖那:2013/10/03(木) 00:17:44 ID:pzGZTp1w0
家族は捜索願を出した
さすがの警察も事態を重く見たのだろう
動員された人数は1000人を超える警察官たち
一向に進展しない現状に俺らは耐えていた
海莉の家族はひたすら帰りを待った
一向に進まない
何一つ手がかりのない状況で今に至ってしまっていた
家族は崩壊の危機に直面しているらしい
愛する人物を失った苦しみは俺らにはわからない
だが、大事な友を失った痛みは
俺らに喪失感を与えている

8ZAKI:2013/10/03(木) 00:26:03 ID:F1J/nlu20
「何してんだろうな・・・」
空に登る入道雲に問いかける用に俺は呟いた
突如香奈が切り出す
「何飲む?」
「いつものー」
間の抜けた返事で悠はそう答えた
「冷たいやつならなんでも」
まぁ暖かい方は飲まないだろうな・・・
即座に頷いた香奈は店員を呼び止める
注文する香奈をよそに俺は窓の外を眺めていた

9鎖那:2013/10/03(木) 00:37:19 ID:pzGZTp1w0
こういう空って、いっつも好きだって海莉言ってたな〜
雲ひとつない、澄み切ったアオゾラ
「.....宏?」
香奈の不安げな声が聞こえた
窓から視線を外すと、香奈と悠が俺を見ていた
「ん?」
わざと問いかける
気づいてないふりをする
何故って?
それは、
「......このアオゾラ.......」
思い出させないようにするため
香奈が口に出した言葉に、なにも言わず
運ばれてきたアイスコーヒーに口をつける
「.....これ飲み終わったら、いこーな?」
「うん」
悠の言葉に、素直にうなずく香奈
俺らはいつも、この日は海莉の家に向かう

10ZAKI:2013/10/03(木) 00:46:02 ID:F1J/nlu20
俺を包む熱気が刹那の間 そよ風に変わった


長い坂道を駆け上がり下を見れば懐かしい家が映り込む
「一年ぶり、だな」
そういって下り坂を駆け下りた
「宏おせぇぞー」
先に着いた悠がノロノロと走る俺を急かす
「運動不足なんだよ・・・・」
やっとの思いで着いた海莉の家はあの日から全く変わっていなかった

少し落ち着いてから呼び鈴を鳴らす
「・・・・はい?」
ドアを開けて出てきたのは海莉の母親だった
心なしか全く老けていないようにも見える
「あぁ君たちか どうぞあがってあがって」
眩しい笑顔で俺たちを受け入れる
「邪魔しまーすっと」

11鎖那:2013/10/03(木) 01:04:16 ID:pzGZTp1w0
なにも変わってない室内
全てあの時のまま
でも、掃除はしているようだ
埃一つ溜まってない廊下は、まさにあのころを保っている
「部屋、行ってもいいですか?」
俺の言葉に、海莉の母親は視線を向けてきた
「もちろん、あとで、お茶を持って行くわね」
「ありがとーございます」
俺ら三人は、一年ぶりに彼の部屋に足を踏みた

12ZAKI:2013/10/03(木) 01:14:10 ID:F1J/nlu20
足を踏み入れて中を見渡せば2年前の情景が脳裏をよぎる

沈黙が続き、しばらくして海莉の母親がお茶を持ってきてくれた
「アイスコーヒーのあとだとな・・・」
そう言いながらもやはりお茶に手が伸びる
お茶を飲みながら勉強机を見ると棚に写真が置いてあった
「懐かしいな」
俺たち4人の写真
「まだあったんだね」
香奈が横から奪い取る

スタンドからひと切れの紙が落ちた
悠が拾い上げる
「何だこりゃ」

2047年 7月 29日 沖 海莉 正式入隊通知


それだけの言葉が綴られていた

13ZAKI:2013/10/03(木) 17:13:07 ID:F1J/nlu20
一旦ここで区切る

14トシル:2013/10/05(土) 00:54:10 ID:TzMDNFxs0
「こ、これは…」
「入隊って…何…?」
どういうことだ。海莉が姿が消したのは理由って、これのことなのか?!
「と、とりあえず、海莉の母さんに聞いてみないか?」
悠が提案する。
嫌な予感しかしないが聞いてみる価値はゼロじゃあないだろう。
ドアを開け、階段を下りる。俺一人でだ。
海莉の母さんは居間に…いない?
少し声を上げて呼んでみても返事はない。

15ZAKI:2013/10/05(土) 01:05:27 ID:F1J/nlu20
突如海莉の部屋から二人の叫び声が聞こえた
「なんだよ」
急いで部屋に戻ると悠が引き出しを開けて腰を抜かしている
覗き込むと
見るに無残な形の武器がいくつかあった
どの武器も返り血を浴びている
さらに引き出しの奥を覗くと赤い字でこう書かれていた
ウリイノチエタミアヘロエルケテクサト

16桐生:2013/10/06(日) 23:25:46 ID:TzMDNFxs0
「戦えって、ことか?」
悠が呟く。
信じられん。これは現実なのか?!
頬を抓る。
いてっ どうやら現実のようだ。
「もう…なに…!」
香奈が目を潤わせて言葉を床に吐きつけた。

──ピンポーン

呼び鈴?誰だ?

17ZAKI:2013/10/06(日) 23:35:32 ID:F1J/nlu20
母の方はいないのか呼び鈴に反応しない
「どうなってる」
すっかり弱腰になってしまった俺たちはドアを開けられずに居た
でも
「俺行くぜ・・・」
いつもこういうところで悠は前に立つ
ドアに近づき取っ手を恐る恐る回した

その瞬間

空気が変わった

18トシル:2013/10/06(日) 23:47:26 ID:TzMDNFxs0
あたりはどんどん重苦しくなってくる。
暗く、淀み、そこは見慣れた海莉の家ではなかった。
「宏、後ろ!!」
悠の声に従い振り向く。
「バケモノ…」
ふと、さっきのメッセージと武器を思い出す。
うそ…だろ…?こんなのと戦えってか…!?
冗談じゃねえよ。
「なあ宏」
「悠…」
「やるしか、ねえよな…」

19ZAKI:2013/10/06(日) 23:52:43 ID:F1J/nlu20
メッセージの解読は大体できていた
ローマ字に直して逆さから読めば
海莉の居場所がわかる
「こいつら倒して帝都行くぞ」
その合図と共に
悠が動き出す

20トシル:2013/10/06(日) 23:55:34 ID:TzMDNFxs0
「まって!」
佳那の叫び声に足を止められる。
彼女の指差す方向を見る。
「あれ、さっきの」
武器と謎の文字があった、引出。
「あの武器…」

どうやら本当に戦うことになりそうだ。

21鎖那:2013/10/07(月) 07:17:22 ID:d1fEm7rM0
「ねぇ、あの文字ってなんなの?」
分かっていなかったのか!?
「あれぐらい簡単だろ、なぁ悠」
それにつられてうなずいた悠を見て香奈は困惑の表情を浮かべた
「......さすが二人だね。なんか、私置いてかれそう」
香奈の言葉にあの日を思い出す
......海莉がいなくなったあの日の夕方、同じことをつぶやいていた
海莉に、置いて行かれそうって
「......大丈夫」
「え?」
「俺らは置いていかない」
「宏の言う通りだな」
「...宏、悠」
香奈はそっと顔を上げ
「よしっ!かんばって前へ進もう!!」
その笑顔にまた励まされた
こいつは、気づいてないだろうけど
俺も悠も、海莉だって、この笑顔に励まされてきたんだ

22ZAKI:2013/10/08(火) 18:18:58 ID:F1J/nlu20
日が沈みかける頃
俺たちは駅に向かって走っている
「悠・・・待ってくれ」
運動神経が特別悪い俺の
身体のは限界に達していた
「香奈、おぶってやってくれ」
「いいよー」
「二人共先に行っててくれ」
冗談じゃない
女子におぶられて移動するのだけはごめんだ
「駅の改札口前で待ってるからな」
「おう」
俺の心境を察した二人は先に進む
やがて俺はその場に立ち止まった

息を切らし 天を見上げる
その色は既に アオゾラ ではなかった


俺はいったい何をしているんだろう

学校が終わって夏休みに入って一日目にこれか
家には帰れるのか
この先何があるのか
予想もできない
だからこそこの非常を受け止めなければならない

あの時海莉のメモを見なければ
しかし
いずれにしても見る運命だったのかもしれない
無意識のうちに起こった事象
故に運命と断定するのか


「走るか」

俺はもう一度その重い足を上げた

23ZAKI:2013/10/13(日) 03:42:07 ID:F1J/nlu20
先に駅に着いていた悠たちは手を振って位置を知らせた
「ハァ」
息を切らしながら俺は向かう
「次の電車まで30分以上あるぜ」
「親に連絡付くか?」
香奈が端末を取り出す
「うん」
「貸してくれ」
香奈から端末を受け取り
家にかける
やがて聞きなれた声が聞こえた
「おかけになった電話番号は・・・・」
舌打ちをして画面を切る
「悠の方はいけるか」
すると悠は照れくさそうな表情で
「俺家の電話番号知らん・・・」
マジかよ
となると
「香奈はどうだ」
「さっきかけてみたんだけど・・・」
結果は同じだったらしいな
気づけば一つまた一つと街灯がつきはじめ
辺りはもう 夜 であった

24ZAKI:2013/10/13(日) 03:53:30 ID:F1J/nlu20
疲弊しきった会社員
不機嫌な顔をした金髪の青年
駅入口前広場で座り込む女性
いつしか俺たちは今までとは別の世界へと来てしまっていた
俺はホームの時計に目をやる
次の電車まであと10分
急いで財布の中身を確認
「悠は金あるか」
「あぁ」
「香奈は」
「うん」
素早く切符を購入して改札を通り抜ける
「早く行くぞ」
俺は妙に焦っていた
ちょうどのタイミングで駅に着いた帝都方面の電車に乗り込む
空席が目立つ車両だ
「とりあえず座れてよかったな」
ほとんど誰もいないシートに座り込む
悠と香奈は疲れていたのか安心してすぐに瞼を閉じてしまった
香奈が俺にもたれかかってくる
「海莉・・・」
俺一人だけが夜景を写す窓の向こうに彼の姿を見ていた

25ZAKI:2013/10/13(日) 04:01:15 ID:F1J/nlu20
俺も疲れていたのかいつの間にか眠ってしまっていたようだ
「ん・・」
目をこすりながら開けると
さほど時間が経過していない
「まだか・・」
途端耳に息がかかっていることに気がつく
驚いて右を向けば
香奈がまだもたれかかっていた
・・・しかもかなり近い
左を見ると悠も腕を組んで眠っている
「お気楽だな・・・」
「俺もか」
間もなく電車は停車した
ドアを覗くが誰も入ってくる気配が無い・・・


いた






ひとりだけ

26ZAKI:2013/10/14(月) 01:47:48 ID:F1J/nlu20
大きな帽子を頭にかぶった男が
空席の車両に乗り込む
何か
嫌なものを感じて取れる
無口な男はシートに座るなり
寝たような仕草を取った
この位置だと顔が隠れて見えない
どこか泣いているようにも見えるのだが

27真島:2013/10/14(月) 01:59:10 ID:kD3a6bbY0
あの人はいったいなにがあったのだろうか
そしてあいつはなんで俺達になにも言わずに俺達の前から姿を消したのか
俺はこの二つのことばかり考えてた

28ZAKI:2013/10/14(月) 02:12:59 ID:F1J/nlu20
やがて帝都についた
「ん・・」
やっと起きたようだな
「ついたぞ」
香奈から端末を取り時刻を見る
22時36分
「悠 どうするんだ」
「え・・」
まだ寝ぼけてんのか
素早く改札を出た俺たちはこの後どうするかを考えた
「とにかく泊まろうぜ」
「どこに」
「あ」
使えね
幼少の頃一度だけ来た帝都は変わらず賑やかであった
「腹減ったしな・・」
さらにあの紙には帝都としか書かれていない
具体的な場所は掴めていなかった
「君たち」
振り返ると女子大生と思わしき女性が立っている
「はい・・・・?」
途端
3人の体は宙に浮くように
周りの情景が動き出すように
場面が変わった


状況が掴めない
帝都がありえない速度で動いている
いや
俺たちが動いている
正確には俺たちを抱えた女性が

29スルメ以下:2013/10/15(火) 18:09:04 ID:j.gJaexM0
俺も入っていい?

30ZAKI:2013/10/15(火) 18:12:24 ID:F1J/nlu20
電プロの掲示板に来るのだ

31ZAKI:2013/10/15(火) 18:33:48 ID:F1J/nlu20
したらばから学生コミュニュティで電プロ

32スルメ以下:2013/10/15(火) 18:34:58 ID:j.gJaexM0
は、はいっ?

33ZAKI:2013/10/15(火) 18:40:13 ID:F1J/nlu20
したらば検索して
選択してくださいのとこ学生コミュニュティにして
右のやつで電プロって検索したら
掲示板でてくる

34スルメ以下@幸せ者2:2013/10/15(火) 18:54:39 ID:j.gJaexM0
発見したw

35鎖那:2013/10/15(火) 22:10:23 ID:sOUU./hU0
にゃんっ♪

36ZAKI:2013/10/15(火) 22:13:29 ID:F1J/nlu20
どずうん

37鎖那:2013/10/15(火) 22:15:19 ID:sOUU./hU0
バッキューンっ♪

38ZAKI:2013/10/15(火) 22:15:31 ID:F1J/nlu20
とりま掲示板へ

39ZAKI:2013/10/15(火) 22:16:11 ID:F1J/nlu20
<jbbs fontcolor=#000000>ちょっとほかる

40鎖那:2013/10/15(火) 22:16:57 ID:sOUU./hU0
どこの掲示板??

41ZAKI:2013/10/15(火) 22:18:16 ID:F1J/nlu20
>40したらば掲示板調べて
選択してくださいのとこ学生コミュニュティにして
右で電プロって検索

42鎖那:2013/10/15(火) 22:24:07 ID:sOUU./hU0
書き込んできたぁ〜〜

43ZAKI:2013/10/15(火) 22:25:40 ID:F1J/nlu20
桐生来たらよろしく(人∀・)タノム

44ZAKI:2013/10/15(火) 22:26:14 ID:F1J/nlu20
お願いばかりで申し訳ない

45鎖那:2013/10/15(火) 22:26:59 ID:sOUU./hU0
いやいやっ♪w

46ZAKI:2013/10/15(火) 22:28:58 ID:F1J/nlu20
活動・会議等は向こうでするし

47鎖那:2013/10/15(火) 22:33:29 ID:sOUU./hU0
了解っ♪

48ZAKI:2013/10/15(火) 22:34:50 ID:F1J/nlu20
お暇なときに( ^ω^)_凵 どうぞ

49鎖那:2013/10/15(火) 22:43:58 ID:sOUU./hU0
常に暇ぁ♪w


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