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日体大長距離記録会(2019.11.16,17)

1寺田:2019/11/16(土) 17:15:21
32'22''68
ヴェイパーnextでの初レース。とても走りやすくビルドアップできた。次はこのペース帯を78→76に。ひとまず今シーズンのランは終了。

2バベル(3):2019/11/16(土) 22:46:17
10000m

【記録】 DNF(8400m)
(81"2-81"4-80"5-81"4-81"2-81"4-81"4-81"8-82"6-82"2-81"7-82"0-81"5-81"3-81"2-81"2-81"7-85"1-90"4-86"2-103"4)

【目標】なし

【調整】
月:2000m(82)
火:10㎞ジョグ
水:8000m(86)
木:7㎞ジョグ
金:2000m(82)

【展開】
スタート後、ゼッケン1の強みを生かして最内にポジションを取り、自分が楽なペースで走り出す。
帝京平成の2人組か何かに引っ張られるように80秒前後の集団が前方に展開される。
600m過ぎくらいに集団形成が終わり、なぜか僕が標準ペース集団の先頭に立たされていた。
とりあえずヴェイパーさんのおかげで楽に走れていたので81秒くらいで刻み、3000mまで。
3000m過ぎにきつくなったので一度後ろの人を前に出したら久我さんだった。本当にごめんなさい。
久我さんと上智2人しかいなかったので、ひとまずその後ろについて4000mまで。
ペースがいまいちだったので4000mからまた引っ張り出して、7000mまで。
5000m過ぎから後ろに人の気配がなくなっていて、龍二も落ちてくる気配がなく、自分のモチベーションも尽きたため減速。
何とか走りきろうとはしたもののうまく再点火できず、「103秒です!」という悲しい読み上げとともにDNF。

【反省】
・まず第一に目標、モチベーションがなかったのがダメだった。出ないと退部させるという新チーフの脅しに屈して出ただけだったので、調整もうまくできていないし、狙うべき目標も見えていなかった。
その結果1年生に突き放された段階で心が折れてしまう始末。人のせいにしていてはいけない。
・ヴェイパーさんがやはり力強すぎる。5000mほどではないが操られてしまっているので、操れるようになりたい。
・スタート後の集団選びもミス。今の自分に80秒はきついから、といって後ろポツンをしたが、あれを成功させられるのは横山典だけ。
無理してでも前集団に付いていって、引っ張る時間を減らすべきだった。

【今後】
思いのほか走れたので多少自信にはなった。
部員が軒並み調子いい中で絶不調であり、ネガティブな気持ちに支配されてはいるが、
2週間後の日体長で34分切りができるかもしれないと思うとすこし楽しみでもある。
32分台を持っていることが特別でもなんでもなくなった今、
一部員としてやれることをやっていきたい。
ひとまず、川崎国際駅伝は出なくてよくなったようなので記録会を中心に調子を上げていこうと思う。

PB出した人、おめでとうございます。
龍二君、標準切りおめでとうございます。
マネージャーさん、寒い中応援サポートありがとうございました。

3長友(2):2019/11/21(木) 22:30:01
日体長10000m

<記録>
32’26”68
(80”0-76”6-78”3-78”8-78”2-78”8-77”9-
78”9-78”5-78”6-78”5-78”4-78”2-78”8-
77”5-79”2-77”9-77”4-77”8-78”3-77”3-
76”8-76”3-76”4-73”2)

<調整>
練習日誌を参照。
前の週でしっかりとメニューをこなせなかったので、こなしていく中でどれだけ余裕度を持ってできるかに注意しながら調整。
長い距離は踏みつつあまり疲れないように抑えながら、動きの確認をもってスピード調整とした。

<展開>
レースの半分くらいまでは、海さんについて走ったのでかなり体力を温存できた。5000過ぎたくらいから海さんの前に出て、前の集団につき、そのまま海さんについていた時より若干速いペースで前について走る。
終盤で少しずつペースアップを図るも、ずっと前を走っていた寺田には追いつけず。もちろん余裕なんてなかったが、最後に少しスパートをかけることができたのは良かった。


<反省>
自分の実力チェックができたことは今回の目的の1つでもあったので、そういう意味ではいいレースだった。
しかし、毎度毎度のことだが、普段の走り込みの長さが足りないと感じた。ペースになれるというのは普段の本練習で十分にできること。問題は本練で余裕を残すことができる範囲でのつなぎのジョグを充実させることができていなかったことなのかなと思った。
結果として海さんが前からいなくなってからしばらくすると同じリズムを刻んで走れなかったし、何より余裕がなかった。ネガティブスプリットができたのは評価できても、やはり後半でフォームやテンポを保つことができなかったのは課題だと思う。ビデオを見ると、残り2,3周の地点で上体がかなりブレていた。
とはいえ、これらはもっとを上を目指す場合に課題となることだとは思う。
自分ができる範囲でできることをするということに変わりはないので、今行なっていることをとりあえず継続する意識でもいいかも。そこから少しずつ量を増やしていければいい気がする。

<今後>
膝とのにらめっこを続けながらの戦いになると思う。
◯練習面
まずは練習量を増やすこと。膝の違和感が夏からずっと続いているので、アイシングをしながらというのは不可避だが、体が練習量の増加に慣れていけばうまく対処しつつ練習量を増やすことはできそう。
練習量を増やすという意味での練習の中身はさほど変えるつもりはない。本メニューをしっかりとこなし、それができるようにつなぎのジョグを組み立てるイメージで。

◯技術面
余裕度をもつという技術。乳酸をうまく償却しながら走るという意味が最近ようやくわかってきたが、未だにそれが可能なのは84のペースくらい。それより速くなると余裕がなくなる感覚がある。余裕がない状態でフォームやテンポを維持する力はもちろん大事だが、今の僕の走力、スピードでそれに頼るのはまだ早い。乳酸償却が間に合うペースを徐々に上げていく中で、レース展開に応じて自分でペースを遅めたり速めたりする力を身につけていくことが、記録向上にも対校戦で戦っていく上でも重要になってくる。ある程度長い距離のメニューをこなした後に、動きづくりの+アルファをどれくらい充実させられるかに焦点を置いてみたい。それが、レースで実力を出し切るための力になると思う。



最後になりますが、当日は応援サポートありがとうございました。

4萱原:2019/11/22(金) 09:34:56
10000m
33’29”26
(80”4-76”6-77”8-78”7-78”4-78”8-78”0-78”6-78”6-78”5-78”7-78”3-78”2-78”3-78”2-79”2-82”3-86”1-87”1-85”2-85”3-84”7-83”1-82”1-77”5)

【調整】
月:2000×4(80)
火:jog
水:4000
木:jog
金:4000b-up+2000(78)

【展開】
海たちについて最後尾で走る。78で刻むが思ったより余裕がなかった。6000過ぎで集団から離れてからは単独走。腕振りでなんとかペースを保とうとして87で踏みとどまって(?)走りきった。

【反省】
完全に力不足。調整の様子を見ると78で押せる状態ではなかったし水曜の練習を外して距離を走れていなかったのもよくなかった。レース本番に関しては無理に78でいこうとしたのは間違いだったが一番遅い集団でそこだったので仕方ないか。最後までピッチを意識できたのはよかった。
今後は調整をしっかりしてピークが1週間前に終わらないように。追い込みすぎず継続して練習するのを改めて徹底する。あとは数をこなしていく。

最後に、当日応援、サポートしてくださった方々ありがとうございました。


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