ドラクエVくすぐり劇場+ダ•カーポ - 1406960923

1：リュカ：2014/08/02(土) 15:28:43 ID:xecGFCkg: 主人公「……………………………」主人公は暗い顔をしているその時
枯れない桜にて…………………………………………
芳乃さくら「はぁあドラクエVの主人公くすぐれたらなぁ」桜の木の下でそう願うするの
芳乃さくら「にゃう！？！？どうしたの！？！？うわぁぁぁぁぁあぁ」さくらは次元の歪みに吸い込まれるそして………………………………………………………………………………………………
うわあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ………………………………………ドスン主人公の頭の上に落下………………………………………………………………………………………………
主人公「たたたたたたたたた誰だい？君は………………………………………………………………………………………………」主人公が尋ねる
2：リュカ：2014/08/02(土) 15:32:00 ID:xecGFCkg: 芳乃さくら「にゃはボクは芳乃さくら君は？」主人公に尋ねる
主人公「僕かい？僕はリュカでも本名はリュケイオス•エル•シル•グランバニアだ」主人公が本名を名乗る
王女「さくらって呼んで良い？」王女が尋ねる
王子「宜しくねさくら」王子が挨拶をする続く
3：リュカ：2014/08/02(土) 15:36:01 ID:xecGFCkg: 芳乃さくら「あっあのこちょこちょしても良い？」さくらは主人公に尋ねる
王女「くすぐり？やるやるお父さん仰向け仰向け」王女が異様にテンションアップするテンション+5
王子「お父さん…………………………………………………………………………………………………………………………………………………くすぐり概念ありそう」王子は主人公をくすぐる気満々である
4：リュカ：2014/08/02(土) 15:42:25 ID:xecGFCkg: 芳乃さくら「じゃあほら仰向け……………………………………………」さくらは主人公に言おうとしたが
主人公「じゃあみんなまた後でな僕は忙しいんだ」主人公は2階に行くしかしこのいたずらっ子(娘)約3名はこれで引き下がらない数分後…………………………………………
芳乃さくら「やつが来る前に階段にワックス塗っておいたこれで滑った拍子に上から網が落ちて来てくすぐり拷問開始
主人公「ふう諦めてくれ……………うわぁ」さくらの策略により階段にワックスが塗ってある案の定計画通りに主人公は滑り網にかかるそして
芳乃さくら「網の外からこちょこちょ」ああ逃げられない中でくすぐりの刑を受ける主人公これから先どうなるのか次回に続く
5：リュカ：2014/08/02(土) 15:46:03 ID:xecGFCkg: 王女「スラリンもぞもぞ攻撃開始！！！！！！！」スラリンは王女の合図と共に網の中に入りまた更に主人公の服の中に潜り込むこれが凄くくすぐったいのだ
主人公「うぎゃあははははははははははははははくすぐってぇーーーーーーーーーーーーぎゃあはははははははははははは！！！！！！！！！！！！！いぃいーーーーーひひひひひひひひひ」主人公は案の定大笑いしているそして
6：リュカ：2014/08/02(土) 15:50:21 ID:xecGFCkg: 王女「お父さんラリホー」主人公にラリホーをかける王女主人公は爆睡するそして数分後
主人公「ああなんてことだ」主人公は2階のベッドに裸で縛られているこれから約3名にくすぐり攻撃されるのだああ何という事だろうこれから両手足縛られた状態でくすぐられるのだ主人公は頭の中真っ白であろう
7：リュカ：2014/08/02(土) 15:55:49 ID:xecGFCkg: 王女「バイキルト、バイキルト、バイキルト、」何と約3人にバイキルトがかかるこれでくすぐりのダメージ2倍である
王子「お父さん心配しないでね失神しそうになったらベホマしてあげるから沢山苦しんでほしいなお父さん」王子はそういうと早速脇に手をあてがう準備をしているのだ
王女「まず軽くつんつん」つんつんつんつん主人公の両脇を軽く人差し指でつつくそれだけで………………………………………………………………………………………………………………………………………
主人公「ぎゃあはははははははははははははははははは」物凄い笑い方をするつんつんしただけでダメージが半端無いのだ
8：リュカ：2014/08/02(土) 16:00:29 ID:xecGFCkg: 王子「駄目だよ？お父さんこれ位で大笑いしちゃもっとこれからお父さんはうんと苦しむんだから体力取っとかないと倒れちゃうよ？その時はベホマして上げるから」王子がベホマする事で体力が回復するこれでくすぐりのダメージを継続出来るのだ
王女「まだ弱い所は後弱点は後に取っとくの」王女はそう言うとプレッシャー目的で一番くすぐったくない所をくすぐる
主人公「あはあはあはははははははははははぎゃあははははははははははははははははははは」主人公は大笑いしているとてもじゃないけど我慢出来ないのだ