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新・明治ちゃんねるについて
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校友(OB・OG)、準校友(現役学生)をはじめとする明治大学の関係者のみなさんが明治大学に関する情報交換をする場を設けるべく、この度「新・明治ちゃんねる」を開設いたしました。
お役立てください。
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>>949
たぶん明治関係者じゃないと思うけど、そんなにアメリカマンセーになれるとは
羨ましいかぎりです。
そんなにすばらしい国でしょうか。この方々はなんで韓国・北朝鮮ばかり攻撃するのでしょうか
満州国創立の中心人物であり、東条英機の片腕大臣だった輩を巣鴨プリズンで処刑
するつもりだったが、利用価値(傀儡人形)ありと判断して、総理大臣にする実体は
とてつもないアンモラルな国ですよ。
侵略や植民地化した国々は、日本に限らず同じアメリカンスキームです。
その傀儡人物は731部隊の棟梁でもあり、満州にてアヘン密売でも大儲けした人物です。
オーマイ、ゴット!
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だとしたならば951さんどこの国についたらいいと思いますか。
日本は資源小国、エネルギー資源は当然他国に頼らざるをえないとすれば
政治的に中東ではまずは安定しているサウジ、その国と近しい関係にある
影の守護者のアメリカとなるんですね。技術大国であるが資源小国であるのが
日本の戦前から変わらない弱点なんですよ。先の大戦への戦争理由は石油封鎖で
恐らく負ける、いやどうやっても負ける戦争に踏み出したんのですからね。
餓死で餓えで死ぬよりましだ、あとは野となれ山となれで戦争したんですよ。
ですから資源がある国ならびにそれを守れる国である大国と近い関係を
築くのは当たり前なんですね。朝日さんみたいな屁理屈こきでないなら
現実政治、国際情勢をみるものなんですけどね。
朝日さんね変なものみせるそれも親日国のタイで見せるのは得意みたいですけど
現実は見たくない側ですからね。
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951さんの様な意見はあっていいですね。ですがそればかりだと
今どきバカじゃねえのかと思われるということなんですよ。
朝日的な岩波さん的な意見はどこにでも紙になら転がっています。
ですが国際情勢の本当のところはわからない
なぜか世界情報発信の中心地から遠いからですよ。
ワシントンだったりロンドンだったり、もっと具体的に言えば米国国家安全保障局
だったりするわけなんですね。国家安全保障局の情報収集能力はCIAの
7倍から8倍といわれているんですね。それこそ世界中の情報が集まる
そういうところの関係者ならまだしも世界の情勢は日本の紙記者では集めれるはずが
ないんです。能力的にできないしそういう組織にもなっていない
只のサラリーマンですからね。悪いことに只のサラリーマンがイデオロギー的に
偏りがあればなお情報を偏向するでしょう。そうしてきてて現に今までの悪事がばれて
るし、ついているあだ名は朝日キチガイ、毎日変態ですよ。話が脱線しましたが
世界の生情報を知りたいならば、然るべき地位にいる大物、世界の裏情報まで
知る方々からお聞きする以外方法はないんですね。
ですからアーミテージ氏の様な大物の講演でも明治大学で聞けたら
聞けるようにしたらいいじゃありませんか。世界の中心にいた人物ですから。
そういう機会があればそれは大変貴重なものだと思いますよ。
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>>952 >>953
アメリカ産学複合体の狙いは、君や武藤貴也(衆議院)みたいな安保法案サイボーグ
を作成することにあるんだ。
その狙いはある程度成功している。
日本はエネルギー資源的に早く独立(エネルギー開発)しなければならない。
それを阻止しているのが、中国よりもアメリカだ。
アメリカはその独立阻止するために川内原発は是非とも再稼働の必要性があるんだ。
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>>954
「日本はエネルギー資源的に早く独立(エネルギー開発)しなければならない。
それを阻止しているのが、中国よりもアメリカだ」
↑
根拠は?
南沙諸島、尖閣諸島の領有権をめぐって争いの最中だが、そこは、日本のエネルギー資源供給路の要衝だ。
自説を展開するのはいいが、根拠もなしに明治板で公表するのは止めてほしい。明治関係者の教養を疑われる。
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>>952,>>953
「日本経済新聞社は、英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)を発行するフィナンシャル・タイムズ・グループを買収することで同社の親会社である
英ピアソンと合意した。8億4400万ポンド(約1600億円)でFTの全株式を取得した。」
朝日新聞ばかりがよく出てくるが、日本のグローバル新聞は、日経じゃないのか?
読む価値もなさそうな自説を長々と展開するのもいい加減にしようぜ。
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>>955
日本のエネルギー政策を決めてるのはアメリカだよ。
日本人は牛や豚と同じ家畜扱いされてるんだ。
エネルギー的に独立されたら困るんだだよ。
次は日本国内にある大事な300余りのアメリカ軍基地が邪魔になる。
追放運動が起きるよ。
アメリカは日本が独立しないように家畜部屋に閉じ込めておきたいのだ。
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/ ̄ ̄ ̄ \_
/ _ __/ ヽ
( / `´ ヽ |
| / | |
/ ノ) ヽ V) 日本人はアメリカの家畜
| (_ 丿 親米政権を打倒しろ
| ノ__) .| 集団的自衛権反対!
| \/ | 日米安保反対!
人 ヽ_ノ ノ、
`/ \____/ \
| > V><V < |
| | \ ヽ / / | |
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福一原発事故の放射能汚染で避難している人々の可哀そうな姿を見ろよ。
仮説住宅に身を寄せる人々の姿はあれこそ家畜だよ。
ただ死ぬのを待ってるんだ。
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>>957
自分で勝手に決め付けるなよ。その「日本のエネルギー政策を決めてるのはアメリカだよ。」という
前提が怪しいだろうよ。誰が納得するんだ。
経済学にしても経営学にしても、なんとか「説」には、必ず前提条件が有る。これを見誤るとぶち壊しだ。
「日本のエネルギー政策を決めてるのはアメリカだ」という前提が正しいかどうか、誰もが認めていれば納得する。
また説明の必要もない。しかし誰もが認めている前提とは思えない。
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>>960
自民党を裏で支えているのはアメリカだよ。
そして大事な政策のすべてはアメリカが決めている。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠もないよ。
俺の自説だ。
民主党その他が政権を取れないのはアメリカに逆らっているからだよ。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠ないよ。
俺の自説だ。
川内原発が危険を承知で再稼働するのは裏でアメリカが蠢いているよ。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠ないよ。
俺の自説だ。
中国が尖閣諸島で資源開発を行っているのを見て見ぬふりしているのはアメリカだ。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠ないよ。
俺の自説だ。
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安保法案が通るとおそらく徴兵制度になる。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠もないよ。
俺の自説だ。
SEALDsの活動は共産党民青が画策して行っていることではない。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠もないよ。
俺の自説だ。
福島原発第1は津波が原因で事故を起こしたのではないかもしれない。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠もないよ。
俺の自説だ。
福島原発事故で避難している人々は家畜同然の扱いを受けている。
申し訳ないけど、君の言う通りなんの前提も根拠もないよ。
俺の自説だ。
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>>961,>>962
そう書いてくれれば問題ない。
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この前、ハマスがイスラエル南部の原子力施設にロケット弾を撃ち込んだ。
わざと命中を逸らしたみたいで、標的には当たらなかった。
当たっていたら大変だったが、たぶん脅しのつもりでやったのだろう。
ISが小型核爆弾を手中に収めるのに、専門家の見方としては10年はかからないだろうと予測している。
自爆テロでまっさきに狙われるのはアメリカであるが、安保法案の行方を見ると、次はポチ日本である。
ついに来るべき時がきたな という感じである。
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朝日さん並みのアメリカ嫌いでイスラエル嫌いの方のようなので
それはそれとしてそういう意見もあるのでしょう。
理解し難いがそういう考え方もありということですね。
下品になりますが安保は反対で、チンポは賛成なんかいテロ朝ていう
ここではないサイトに書き込みがあって思わず笑いましたが。
そう捉えることにしました。
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明治大学校友関係者でも前の大戦への素直な気持ちでいうなら
戦前派の方々は、明治大学に在籍歴がある小柴先生や村山元首相
など著名な方々皆さん戦争反対で、戦争を嫌悪していると思いますよ。
戦争を繰り返してはいけない、あれほど悲惨なものはないと
その世代の学徒動員を自身で経験されている方々はそう思われることと
そう考えるのは当然であると思います。
亡くなられた阿久ゆうさんも戦中派にあたる方でしょうが
戦前派の方々同じでしょう。
いわばざっくりいうならば旧記念館世代の多くの方々は反対だと思いますよ。
しかしこれから起こり得るかもという紛争はリバティー世代に直接関わってくるんですね。
だからこそ紙媒体だけではない日本にとり最大の友好国アメリカからの
それもアメリカを動かしてきた、実力者の方のマスコミはこう云ってるよう
だが、実は・・・という情報の方がはるかに大切なのだと個人的にですよ
そう思います。
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先の大戦での学徒動員の悲劇は語りつくされているのではと
幻の冬季札幌オリンピック代表の明治大学校友の話などは
戦争の悲惨さ、残酷さを表してはいますが今日放送だと
思いましたが、その手の先の大戦の悲話はもういいと。
次に巻き込まれるかもしれない紛争への回避にはなんら役には立たない
とそう個人的に考えるからです。
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なんだこのオジサン、ID変えたのか。
>>966
「紙媒体」という括りでまとめて否定的な評価するところが、とっても大胆でシビレてます。
で、お聞きしたんですが、その「紙媒体」の反対概念は何でしょうか。
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本日は>>958
が異常におもろかったヨ
出方のタイミングがあまりにもいいのでびっくりしたよ(笑い)。
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アメリカなしでやっていけないのは事実だが、安保法制のように
すべて歩調を合わす必要はないね。
同盟国といえど、日本には日本の事情や立場がある。
欧州各国を見れば分かるが、対応はケースバイケースだね。
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まったくおっしゃるとおり。伊勢崎賢治さんも同じことを言っている。
集団的自衛権の「問題点」を一気に学ぶ
伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から
http://synodos.jp/international/14775
こういうの貼っても、だいたいの人が読まないんだろうけど、最後のところにまとめみたいのがあるから、
そこを手がかりに読んで欲しい。
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とこころでで安倍さんは、今度の首相談話に歴代首相のキーワード全て
入れるようだね(阿部さん自らの信条は違うところもあるようだが)。
報道されている通りだと、これで危惧されていた関係悪化は、とりあえ
ず回避されそうだ。
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真宗大谷派の僧侶たちが川内原発1号機の再稼働は「仏法」に反するという
ことでデモをしたということである。
まさしく右も左もなく、前提と根拠の必要性も吹っ飛ぶ快挙である。
「子供を守れ 南無阿弥陀仏」と叫んだそうである。
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宗教的なことを言うと、嫌がる人がいたり、誤解している人がいるが、
あえて言わせてもらうと、仏教・キリスト教・イスラム教・ヒンズー教
問わず、人をいたわりお互いのことを思い生きる善良な精神を説いてい
る。
きな臭いことや危険なこととは、無縁で相容れないもの。
ところが、自らの業を正当化してしまい、宗教対立も含めたきな臭いこ
とや、危険なことに邁進してしまう人がいて、悲惨なことが起こる。
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なお抜けてしまったが本来神道でさえ、ほかの宗教と同じなんだが、
明治時代以降国策で、過去共存してお互いの考えを取り入れていた
仏教と完全に切り離され、富国強兵のもとに一部の神道はおかしな
方向にいってしまった歴史がある。
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神道は信仰であり宗教ではないかもしれない。
教組と戒律が存在しないのです。
神道というOSの上で様々なアプリケーションである宗教が走るのが日本といったら言い過ぎでしょうか。
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対象のない「信仰」などあり得ないでしょう。
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神道の歴史は古く、古代の自然信仰から発展していったもの。
教祖がいないということだが、古来から自然信仰がもとの世界
には同じような宗教があり、偶像崇拝禁止という点でイスラム
教もそうだね。
どこの宗教も(まともなものに限る)同じような精神を説いて
いるから、目に見える事柄で対立するようなことは愚かだと思
うよ。
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キリスト教国化以前の欧州にも神道にちかいアニミズム信仰があったんですが
その残りが残滓が妖精話とかでしてね。猛き森の民ゲルマンの心のよりどころは
は北欧神話で日本の神話に近いものなんですよ。
あれは北欧神話はそれはそれで面白いものですよ。
かたわの片目の老人が最高神ですからね。仙人に似てもいるし完全無欠の
若き万能神ではないわけで、でもそうするとスコラ哲学の発展は当然ないわけで
当然、神の実在を証明しようとした哲学、数学、天文学はなく今の科学の
発展はなかったということになるんですね。歴史は不可逆なんですね。
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実は世界の神話は、共通点が多いからね。
予断だが仏教が生まれた南アジアでは、仏教はヒンズー教の一会派なんだ。
たぶんインドで生活したか旅したことある人以外は、知らない人が多いと
思う。
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予断だが <訂正> 余談だが
宗教的な話は、抵抗を感じたり、偏見を持っつたり誤解する人もいるから、
ここまでにするよ。
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それはおそらく、仏教がヒンドゥーに取り込まれたってことでしょう。
密教なんかも、なんとなく仏教を突き詰めた奥義みたいに思ってる人も多いんだろうけど、
あれは年を経てヒンドゥー化した仏教なんだってね。
と、偉そうに言っといて、ヒンドゥー教がどういうものか知らないんだけど。
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どうも仏教がヒンズー教に取り込まれたということではないようだね。
柱になる神が3つ(現れ方としてであり、本来は1つ)あり、ブッダ
はその1つの神としてこの世に生れたということのようだ。
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それがどのあたりの仏典に書かれているかが問題だね。
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>>951
>>949が「アメリカマンセー」のように読めたとしたら、それは私の書き方
がおかしい、という事で御勘弁願いたい。正反対を言いたかったのですが。
>>965
アメリカ嫌いが全て朝日さんなんて事はないですよ。反米保守という立場
だってありますし。
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中国・韓国・日本などに伝わる過程では、ブッダの教えだけが伝わって
いるから、これらの国の仏典には、おそらくはっきりした記述はないだ
ろうな。
インドでは古来からはっきり書かれたものがあるようで、第何代だった
か忘れたが、ヒンズー教の何代目(生まれた年代順)かの神の化身と言
われているよ。
また日本の神社には七福神があるが、これもインドから伝わってきたき
たもので、こちらは日本でもよく知られているね。
どちらにしても、別に問題はなにもないよ。ブッダ自体の教えは同じだ
から。
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いや、手元に資料はないけど、
仏教は中国に伝わるまでにある程度変容してるし、中国に入ってから中国化もしているのは間違いないよ。
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簡単に言って、ブッダを神の化身とする考えはヒンドゥー教のものだね。
ていうか、なんでこんな話をしてんだっけ。
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教えの本質はインドであろうと中国であろうと同じだよ。
手元に資料がないかい。仏教は単独で伝わったのだからそうだろうな。
私事で申し訳ないが、偶然インドで仏の教えを英語で聞いたことがあ
るが、インドで有名なヒンズー教寺院の僧侶からだった。
現地で英語訳の現地のヒンズー教関係本も買い読んだら、僧侶から聞
いたことと同じだった。帰国後在日インド人や、インドで生活したこ
とのある日本人と話する機会があったが、同じことを言っていたな。
その後しばらく忘れていたが、ある日インドを紹介する日本語の本を
本屋で見つけたが、同じことが記載されていたよ。
立ち読みだったので、本のタイトルや出般社までは記憶してないが。
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こだわるようだけど、釈迦を神の化身とするのは、ヒンドゥー教の立場だよ。それは仏教の教えではない。
あなたが会ったインド人は仏教徒ではないということでしょう。。常識だろうけど、インドでは仏教徒はごく少数派だからね。
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意図した事ではないでしょうが、式年遷宮は凄いなと思う。20年で作り替えたら文化財にならない。
建物自体が信仰の対象にならないようになっている。バチカンの建物なんて、イエスが復活したら真っ先にぶっ壊すだろうね。
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>>990
いまだだすきっりしない。
何度も言うけど、日本に仏教だけが伝わる段階で、インドでいうところに
神の化身という概念が使われていないから、日本では神と言われてもピン
とこないのは当然だろうと思うし、以前は僕自身も同じだった。
ところがインドに行った以降は、上にも書いていることを知り、やっぱり
神の概念だよなと思うようになった。
何故かというと、ブッダの神の化身と言われている性質や教えが同じもの。
それとインド在住経験のある日本人は、インドで数少ない仏教寺院を信仰
していたが、その寺院自体が仏教として独立したものではないということ
を聞いた。上には書かなかったが、知人が旅行で仏教寺院を訪れた人もい
いるが、同じことを言っていたね。
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もうこの話はこれくらいにしておくよ。
最後になるがインドには、北部に仏教寺院がヒンズー教の一会派の寺院
が点在する。
日本では仏教単独として成立しているから、それはそれでいい。
ただ正確には、そういうことだね。
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一会派の寺院が点在する。 <訂正> 一会派の寺院として点在する。
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日本の本地垂迹説を思い起こせばいいと思う。あれは日本の神を仏の化身とする思想だよね。
釈迦をヒンドゥーの神の化身としたのも、その相似形でしょう。
ある信仰の形を異なる宗教の体型に取り込むための読み替えが行われたということ。
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wikipedia には仏教に関する項目がたくさんあるね。内容もわりと信頼できそうな感じがする。
とりあえず、
「仏教」の項目の「輪廻転生・六道・仏教と神」と、「神」の項目の「仏教」だけ見とけばいいんじゃないかな。
ほかにも、「インドの仏教」「初期仏教」 「釈迦」「インドにおける仏教の衰退」などの項目がある。
NHK高校講座・世界史の、「古代インド 〜仏教とアショーカ王〜」も見ておくとよさそう。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/archive/resume004.html
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もう書かないつもりだったが一言だけ。
世界にはいろんな宗教があるが、まともなものは、本来より善良で幸福な
人生を送るために道がとかれている。
しかし悲しいかな人は自分の都合で、いざこざが絶えない歴史や危険なこ
とを繰り返しいる。また自分の信仰だけが全てで、他のものを尊重しない
ことによる本来の道から外れたことを平気でやってしまう人もいる。
そのことに気が付けば、世の中も少しは変わるが、現実問題としてそうは
なっていないのが悲しいね。
宗教的な他を思いやる心が多くの人に宿れば、きな臭いことや差別も解消
される方向に向かうのだが残念。
宗教に抵抗感のある人には、環境問題を直視し問題解決することを考える
ようになると、おのずと人は命の大切さを重視するようになるからお勧め。
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歴史は勝者によって書かれるもので、そこには宗教の入る余地は
ないでしょうね。勝者とは武力により勝利したもので敗残者の
生き死にを自由にできた、今も形は違うが出来ている。
戦争に良い戦争があるかと問われれば、抵抗運動にはある程度の
正当性は見られるが負ければそれも断罪されるということです。
宗教の及ぼす影響はそういう悲劇が終わったのちの慰めにはなるが
戦争を止める手段にはなりえない。残念ながら役には立たないんですね。
武力行使を紛争解決のために使おうとするものに神であれ仏であれ
祈りでも念仏でも効き目はないのですよ。
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大事なのは大切なのは敵対する可能性があると思われる国々の
精度の高い情報を、機密情報を知ることで、それを友好国と共有し合い
事前に対策を錬っておくことなんです。それ以外には無いと思います。
宗教家同士の世界平和を祈っての平和集会はなんら効力はないが(アピール効果ぐらいは期待できる)
諜報活動による友好国同士の意志疎通が事前に来るべき危機を
回避する武器になると思いますね。宗教家は夢想家と同義だと思ってますから
現実問題の解決には何ら役には立たないとそう考えています。
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たからさ。
この世のから、紛争や戦争はなくならい。
しかし、民主主義の国では、民度が一定の歯止めにはなる。
最近の例では、シリアに介入しようとしたイギリス政府は、多くの国民の
反対で、介入を断念している。
戦勝の勝者が、真の勝者とも思わないな。
アメリカ人の知人などいたが、その代償としてアメリカは様々な意味での
苦しみに見舞われている現実もある。
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