☆ポエム総合★ - 1149158620 - したらば掲示板

1：名も無きポエマー：2006/06/01(木) 19:43:40 ID:zEwJcsUQ: 基本的に自作、どっかからの引用可
ＹＯＵの心の叫びをだしちゃって！
182：名も無き新宿人：2006/09/15(金) 20:01:04 ID:2xdsvaNA: 先が見えるのに
頑張れば幸せになれるのに
焦ってもどかしい苦しい
183：名も無き新宿人：2006/09/18(月) 10:43:47 ID:0LnAsGnI: 頑張れ
184：名も無き新宿人：2006/09/18(月) 20:48:53 ID:vgqKfcwM: 離れていてもこの思いはとどくのかなぁ…
カオス時代の今だから口ずさむだけで思いか伝わる気がする…
185：名も無き新宿人：2006/09/18(月) 21:18:25 ID:I0nfLyto: 混沌
186：名も無き新宿人：2006/09/18(月) 21:34:26 ID:i5WU5wFc: 両想いという状態になってみたい…(;∀;)
187：いちねんせい：2006/09/26(火) 16:41:13 ID:6EF5uZNU: ラブレターを書きました。
恥ずかしくってポストも赤面です。

がんばることがあるからがんばれる。
188：名も無き新宿人：2006/09/26(火) 16:48:57 ID:77AcRSwA: 正面だけじゃダメ。時には蛇行も必要だ
189：名も無き新宿人：2006/09/26(火) 16:58:43 ID:V69ZLjsg: ある日僕は壁にぶつかった壊すことしかできない僕は壊すことにした
横をたくさんの人が僕を見て笑いながら通っていく‥‥
「やめろ！！笑うな‥‥俺を見るな！！」心の中で叫ぶ‥‥
なんとか壁を壊してそこにいたのは‥‥
通りすぎてった人達が笑顔で迎えてくれた
「一緒に行こう」と言ってくれた‥‥
僕はもう独りじゃない
190：名も無き新宿人：2006/09/26(火) 17:01:14 ID:efRHWshc: 壁を壊さないで通り過ぎた人たちに着いてけば壁の向こうに行けたのに残念だ。
191：名も無き新宿人：2006/09/26(火) 17:02:11 ID:TShNU2hQ: ゴールはあるのだろうか‥
192：名も無き新宿人：2006/09/28(木) 07:45:31 ID:uRfR3ezY: >>この晴れた日に駅まで車で送ってもらってるやつ。

世の中なめんなよこにょやろーーー!!!
193：名も無き新宿人：2006/10/09(月) 03:49:10 ID:DEXKE90k: 　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　 r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　 ∧l☆│∧　　　良い子の諸君！
　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）　　人生にはリセットボタンは無いが
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|　　電源ボタンは付いているんだ。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　めんどくさくなったら押してみるのも良いかも知れないな！
　　　|　 irｰ-､ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ　　 / 　入　　｜
194：名も無き新宿人：2006/10/09(月) 03:50:03 ID:q9w0BMTw: なぜなら君はまだ電源さえ付けていないんだ。

さあ――人生始めようか。
195：名も無き新宿人：2006/10/09(月) 08:14:09 ID:q/m58nYY: 新宿高校出世度No.３?!

まあ俺は関係ねえけど。
196：名も無き新宿人：2006/10/09(月) 13:37:03 ID:l3pwBmSc: どうするんだよ北朝鮮( ´ー｀)
197：名も無き新宿人：2006/10/09(月) 13:49:52 ID:Fxy3.RgY: ゴーストリコン２

ゴーストリコンアイランドサンダー
198：悲劇＠１２.２５：2006/10/12(木) 07:54:19 ID:QUlmkeeY: サンタがはいれるように　まどとドアをあけます
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　　| 　＾o＾|　＜プレゼントいがいのもの　ぜんぶぬすまれてました
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　　　　　　　　|　　　　 |　＜あなたは　ばか　ですか
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199：名も無き新宿人：2006/10/14(土) 18:32:15 ID:TIJkPSko: 愛はあの日から動けないと‥‥
200：名も無き新宿人：2006/10/14(土) 22:51:09 ID:PTVICVUo: 2万
201：名も無き新宿人：2006/10/16(月) 22:09:25 ID:gG.FslDI: 僕の地獄に音楽は絶えない
202：名も無き新宿人：2006/10/18(水) 21:40:23 ID:eSghjb8Y: no music.no life.
203：名も無き新宿人：2006/10/25(水) 08:50:56 ID:UV3kPt76: あそぼうよ！
204：名も無き新宿人：2006/10/25(水) 08:54:30 ID:UV3kPt76: うんいいよ
205：名も無き新宿人：2006/10/25(水) 08:58:02 ID:UV3kPt76: ばかやろうこのやとう
206：名も無き新宿人：2006/10/25(水) 21:55:25 ID:qwkVwAHs: なぜだろう…今更ながらぐっときた
ttp://art.heno2.com/2ch/bunko/dowa/2.php
207：名も無き新宿人：2006/10/26(木) 21:16:36 ID:WzTG9imI: ただの人間には興味ありません
208：名も無き新宿人：2006/11/03(金) 22:09:54 ID:TQaA2vos: いつまでも
見つめていたい
君のこと
209：名も無き新宿人：2006/11/03(金) 22:34:48 ID:PK/VN1cE: 靴ひもが
ほどけて始まる
大冒険
210：名も無き新宿人：2006/11/03(金) 22:48:45 ID:ST1V.N3E: 高木の葉
漏れでる光
りかいせず
211：名も無き新宿人：2006/11/03(金) 22:54:02 ID:BvbOlzxc: 君がいた
楽しい時は
君がいた
212：名も無き新宿人：2006/11/04(土) 00:40:01 ID:wue9f8lI: なんで忘れてしまったの？

いや、忘れようとしたの？

このまま私たち逢わずに終わるの？

どんなに頑張ってもあなたに逢えるのは50日

むしろここまで来ちゃったら逢えない

いや逢いたくない

だから今は心にそっと閉まっておく

さようなら理科総合
213：名も無き新宿人：2006/11/04(土) 23:24:54 ID:9GF1TEQs: 信じてた
だけど裏切られた
あの人に。
だから会わない
会いたくない。
だってまた裏切れたくないから
あの人に。
さようなら理科総合。
214：名も無き新宿人：2006/11/04(土) 23:29:29 ID:vTpwEU1c: >>212、>>213
失礼ですが、同一人物ですか？
215：212：2006/11/04(土) 23:40:26 ID:wue9f8lI: 違います。‥‥ということは>>213はライバルか。。
216：名も無き新宿人：2006/11/05(日) 20:08:48 ID:IVFXK.Xw: >>２１２>>２１３詳しく。
217：名も無き新宿人：2006/11/05(日) 20:31:13 ID:sTgPparc: ライバルときたか
218：名も無き新宿人：2006/11/09(木) 16:23:57 ID:IqF8pt5Y: ｵﾚﾝｼﾞ色の車体を夕日が照らす。
冬の夕日はどこか虚しいもので、線路沿いの家々に電車の影が映る。
期待してはならないものを、私は期待していたのだった。
現実から取り残されていくかのように刻々と太陽は墜ちていく。
こんな迷惑びた人間は、早く姿を消した方がいいのかもしれない。
ﾄﾞｱが開いた瞬間、ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰの焼けた臭いが車内に立ち込めた。
この古びたこの電車も来年には新しくなるそうだ。
自分の生き方に疑問視する自分がいる。
吉祥寺の駅を降りた瞬間、私は長い溜め息をついた。
私が喧騒に満ちた世界のど真ん中で生きる事に疲れた瞬間だった。
219：名も無き新宿人：2006/11/12(日) 20:23:34 ID:NwRcQVkc: 答えを知ってて問いかけた　
どうして私を捨てるのと
意地悪に私は小さく呟いて
そっと顔を覗かせた門の『さよなら』と動いた唇に　
『ありがとう』と口づけて　
私は水辺へ捨てられた冷たい水の飛沫さえ　
もう門には届かない遠く見上げた門に　
叶わぬ願いを押し殺し　私は崩れて沈みゆく
私の流した涙は既に　
それと判別できなかった門は別れ際の口づけを
ためらいがちに拭いさりほのかな香りも温もりも
忘れる様にと言い聞かす最初で最後の口づけの　跡を残した白い紙　
それは水面へ舞い落ちた朽ち果てた私を覆い隠す様に
門の不器用な優しさに包まれて　
私は静かに目を閉じたそんな悲しい結末を　
彼は静かに見つめてたふぐりの影から人知れず　
うなだれながら見守った　
溢れる気持ちを隠せずに　
声を殺して泣いてた彼がずっと秘めていた　
募る想いは告げずとも
暖かな涙は彼に届いてた
すぐに消えゆく温もりに
私は気付かぬ振りをして　
これでいいのと微笑んだやがて扉は閉ざされて
私を闇へと連れ去った灼ける様に冷たく激しい濁流に　
その身は脆くも崩れさり私は別れを呟いた　
届かないと知りながら
暗い闇に流された
私は粉々になり大海原に溶けてそれと一緒になった
220：名も無き新宿人：2006/11/16(木) 08:45:18 ID:SzFjf33o: >>219
君は辞書で「詩」を引いてこい
221：名も無き新宿人：2006/11/16(木) 17:16:02 ID:c..rmDTI: まんじるのんだか
222：名も無き新宿人：2007/01/08(月) 23:20:15 ID:0zdzAGzQ: あげ
223：名も無き新宿人：2007/01/17(水) 20:01:16 ID:P4.R3.ok: あげる
224：名も無き新宿人：2007/01/20(土) 14:36:37 ID:f4GrOuNE: 幼稚園児の頃

幼稚園の外で遊ぶ時間、オレだけお菓子を食っていて先生に怒られた。
室内で絵を描く時間だったが外にオレ一人立たされてしまったんだが、
何故かぶち切れてしまい、家まで爆走。
おかんが自転車で３０分程かけてくる道を走って家まで帰った。
家に居たおかんはびっくりしていたようだが、
深くは考えなかったらしくつっこまれなかった。
特にやることもないのでファミコンをピコピコやっていると、
幼稚園の先生が。
「息子さんが行方不明です！！」と泣きながら電話してきた。

何故かここだけ幼稚園時代の記憶が鮮明に残っている。
225：名も無き新宿人：2007/01/23(火) 23:42:57 ID:1TopPlz6: 【自分以外みんなバカ】

まったくそのとうりだねwww
226：名も無き新宿人：2007/01/24(水) 06:00:12 ID:rkpwCD/6: と　お　りだろバカｗｗｗ
227：名も無き新宿人：2007/02/03(土) 15:08:27 ID:E/fO0FWE: 小４の頃通っていたそろばん塾。教室に入るときに「こんにちは」と言って入らなければならないが、ある日
「さーさーきーくーん」と言ってしまったことがある。
ものすごい気まずさに襲われた俺は慌てて「…は休みですか？」と聞いたが、先生に「佐々木君て誰？」と返された。orz
228：名も無き新宿人：2007/02/05(月) 13:32:18 ID:ZeuBw4XM: 晒しage
229：名も無き新宿人：2007/02/05(月) 15:16:00 ID:0YwwyF1E: 恥晒し
230：名も無き新宿人：2007/10/28(日) 21:42:35 ID:jp6coV.M: Vipってなんですか？
231：名も無き新宿人：2007/10/30(火) 16:21:04 ID:ZMJLybAY: 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね