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3内

16064:2012/07/04(水) 15:53:19
3内

26047:2012/07/07(土) 14:19:58
3内班長の鈴木です。宜しくお願いします。

36044:2012/09/04(火) 21:16:21
卒業試験対策委員からです。
昨年卒試を受験された先輩から、各科試験の難易度を5段階で評価したものがあり、遅ればせながらそれぞれの試験の難易度を掲載します。
尚、これはあくまで去年の試験、さらに先輩の独断と偏見によるものもあり、あくまで参考程度という解釈でお願いいたします。
難易度は5段階評価(Aが難、Eが易)

第三内科(消化器・神経内科) C

46047:2012/09/06(木) 20:46:25
試験についてお伺いしたところ、試験の内容が決まってからお話して下さるとのことでした。
9月中旬頃に再度訪問し、詳細をこちらに記入しますので少々お待ち下さい。
それまで何も情報がないのでは不安という方は、あくまで参考程度に留めた方が良いと思いますが、第2巻の巻末に昨年度の試験のアンケートが掲載されていますのでそちらをご覧下さい。
もしスーポリやコネ等で得た確かな情報があれば、こちらに提供お願いします。

56047:2012/09/14(金) 22:10:12
訂正(H23 16)
問題文2行目
誤:H22 28と同じ
正:H22 29と同じ

問題文4行目
誤:全層性の乾酪壊死性
正:全層性の非乾酪壊死性

問題文5行目
正:瘻孔

66047:2012/09/20(木) 16:57:42
試験について先生からお伺いした内容は以下の通りです。

[時間]10/1(月) 9:55- 90分
[問題]50問(消化器35問(肝15問 消化器12問 胆膵8問) 神経15問)
[形式]MCQ ただしKタイプ(複数選択のセットが用意されているもの) は少ない
[再試]基準は当試験の点数のみで60点未満です。cf.再試対象者 H23年度:3名 H22年度:0名

勉強は過去問と国試対策を中心に勉強すれば良いそうです。
H23年度と一部出題者が変わっています。
新傾向の問題があるかもしれません。
授業やポリクリで出題すると言った内容は要注意とのことです(そりゃそうでしょう)。
当試験と国試の相関は高いのでしっかり勉強して下さい、とのことでした。

76043:2012/09/29(土) 16:32:05
訂正(H23 17)
選択肢bについて。急性胆嚢炎ではPTCDではなくPTGBDを行うので、bは×になります。
よって解答はdのみです。
訂正が直前になり申し訳ありません。


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