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整形

16064:2012/07/04(水) 15:45:57
整形

26044:2012/09/04(火) 21:08:26
卒業試験対策委員からです。
昨年卒試を受験された先輩から、各科試験の難易度を5段階で評価したものがあり、遅ればせながらそれぞれの試験の難易度を掲載します。
尚、これはあくまで去年の試験、さらに先輩の独断と偏見によるものもあり、あくまで参考程度という解釈でお願いいたします。
難易度は5段階評価(Aが難、Eが易)

整形外科 C

3taketani:2012/09/19(水) 12:19:18
整形担当の竹谷です。
試験は例年通りの形式で、何問か新問に入れ替えて出題するらしいです。
なので主に過去問をやっていれば問題ないかと思います。
一問あるサービス問題は絶対正解するようにのことです。

46040:2012/10/13(土) 21:59:38
5年生の整形のポリクリ回った人が教授から聞いた話ですが、本当に過去問通りらしいです。
新問は肉離れぐらいとも言っていたそうです。

56044:2012/10/14(日) 13:22:10
すみません、6040さんに追加させてください。
教授がさらにおっしゃっていたことに、
①神経芽細胞腫はなぜ骨破壊せずに骨外に広がっていくのか?→フォルクマン管の血管を通って広がる。
②類骨骨腫のナイダイと肺塞栓症を出した。
とあったそうです。
勉強の参考までにどうぞ。

66044:2012/10/15(月) 14:15:19
すみません、上記訂正です。
②類骨骨腫のナイダイ→類骨骨腫のナイダス
変な間違いしてしまい申し訳ありませんでした。

76051:2012/10/16(火) 23:19:08
すみません、白本の訂正です。
平成23年度の問題5ですが、解答をdに変更して下さい。
(平成22年度の問題30と同じです。)
c→○ T1強調で低信号、T2強調で高信号な脂肪肉腫の組織型は粘液型です。
粘液型よりも高分化型の方が多く、高分化型の脂肪肉腫のMRI 所見は
T1、T2共に高信号で、正常脂肪組織とよく似た信号を示します。
d→× 横紋筋肉腫はリンパ節への転移も起こりますが、肺や骨への転移の方が多いため、
この選択肢が誤りと考えられます。

86049:2012/10/17(水) 10:58:51
白本の訂正です。
平成23年度問題14ですが、解答はeです。
坐骨結節骨折は骨盤に起始をもつ筋の強力な収縮によって起こるとSTEPに書いてありました。
あとaについての解説の補足ですが、膝蓋骨骨折は交通事故でダッシュボードに膝を打ちつけておこるものが多く、大腿四頭筋が急激に収縮したときに上下に牽引されて起こります。

96053:2012/10/17(水) 13:44:20
すみません白本の訂正です。23年度28番ですが22年度の問題より正解をaからdにしてください。aはEBなどの薬などの二次的な視神経障害も考慮すれば○とも言えます。dは神経性の筋委縮はあっても筋実質からの変性はないから×と考えてもいいかと思われます。


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