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警察から奇妙な依頼をされた方いませんか?
3
:
創価学会
:2020/11/22(日) 15:44:41
前の続き
(4)防パトの警戒対象者に無関係の人が入れられている疑惑
脱法防パト被害者達は前科・前歴共になく、犯罪者予備軍でもありません。
政治活動をしていた過去もなく、何故、警察から行動監視されるのか不明となっています、と言った事なのです。
ところが、被害者達の多くに共通しているのが、創価学会の入信を断った後に脱法防パトの被害に巻き込まれていたり。
創価学会自体と揉めたり、近所の住民に学会員がいて、その人とトラブルになっている人が多いのです。
実は(1)のやりすぎ防犯パトロールの記事には、こういう記述があるのです。
>また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……。
>政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
防パトで警戒対象人物とされている人達は、実は、妥当がどうか、きちんと検証されていないのです。その為、悪意の情報が紛れ込み、無実の人達が対象者に選定される危険性があります。つまり、創価学会が、嫌がらせを行う為に、
・創価学会と敵対している人物
・創価学会や学会員とトラブルになった相手
・創価学会が仏敵に認定した人物
などを、勝手に対象者リストに入れている疑惑があるのです。
(5)何故、被害者を自殺に追い込もうとするのか?
創価学会は脱会者、学会と敵対する者、学会が仏敵認定した人を、自殺に追い込めと教えています。
・脱会者は自殺するまで追い込めと教えている問題
oshiete1.nifty.com/qa8965278.html (リンク切れ)
・証拠となる聖教新聞-寸鉄-の切り抜きUP画像
oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/images/media/0/527779504_5707dddf011f8/M.jpg
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
被害者がそれら人物に該当すれば、学会員が被害者を自殺に追い込もうとするのは当然です。
脱法防パトでは、多くの自殺者と、鬱病罹患者を出していますが、その背景にはこうした問題が隠されているのです 。
(6)被害者からのお願い
こうした防犯協力の依頼を警察官や防犯団体からされても拒否してください。身分は本物であっても中身は創価学会と癒着した生活安全部の警察官であり、創価学会の学会活動として実施している嫌がらせに協力する目的で、一般人であるアナタも巻き込んで騙して加担させているからです。
あなたが加担することで、嫌がらせされた人は最終的には死に至ります。上記の嫌がらせの依頼は、警察の生活安全部と創価学会の防犯パトロールを悪用した、精神的苦痛を与える事を目的とした虐待に該当する行為であり、拷問を禁止する憲法にも抵触する、憲法違反の組織犯罪です。
すなわち、創価学会と警察組織が癒着して行う組織的殺人であり、絶対に加担しないで下さい。
おわり
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