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虫 新小説企画

23キャプテン:2020/11/10(火) 21:35:14
【マジモン(蠱者)の生態】訂正版
徘徊型
①ごく一般的な虫の姿をしているが白っぽく透き通る美しい色をしている。人の体表にとまり、姿を体表に擬態させる。特殊な物質を出して人間は脳を乗っ取られ身体を虫に操られる事でマジモン(蠱者)になる。
②眼は白眼がなくなり虫の目の様に単色になる(色は様々)。
③脳の仕組みが変化しリミッターが強制的に外され、異常な身体能力と再生能力を持つ。マジモンの本能的に人々を襲い殺したり、捕獲してマジモンを増やそうとする。
④寄生虫を殺しても99%の人が神経を破壊されており死んでしまう。

免疫型
①マジモン(蠱者)になっても人としての自我がありマジモンの本能にも支配されない。数が少なく原因は不明。
②身体能力も上がり蠱術を使える。

潜伏型
①数が少なく、身体能力は徘徊型と変わらない。
②人と同じ知能があり、人間社会に潜伏し正体を隠して暮らしている。
③蠱術(こじゅつ)という特殊能力が使える。能力は寄生虫によって様々である。
④眼は蠱術発動時のみ単色に変わる。

支配型
①1体しかいない。潜伏型の仲間から巫蠱(ふこ)と呼ばれている。
②唯一、虫を産み出せる。土に息を吹きかけると、中から虫が現れる。
③基本的に能力、性質は潜伏型と近い。


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